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人間関係つくりの記事

自分自身と会話をしよう

概要

今回お送りするコミュニケーションのワンポイントは「自分自身と会話をしよう」です...

自分自身と会話をしようの内容



今回お送りするコミュニケーションのワンポイントは「自分自身と会話をしよう」です。




コミュニケーションのキャッチボールの方向には2つの方向があります。



一つは 「他人とのコミュニケーション」 もう一つは 「自分とのコミュニケーション」です


そして、私たちは自分とコミュニケーションを交わして出てきた結果を他人とのコミュニケーションに反映させています。


よって、コミュニケーション力高めたいのであれば、自分とのコミュニケーションを大事にすることが最優先です。




自分とのコミュニケーションにおいて重要な事は、私たちは他人と自分を比較することによって自分自身を認識していると言うことです。その他人と比較をしていく上で 私たちは自分の中にいるもう一人の自分と沢山の会話をしています。


ですので、一般的に言われる 「 他人と比較するのはやめよう!」というのは、実は自分の品質・自分のコミュニケーション力を向上させる上では間違いです。





他人との比較をして、その結果をどう捉えるのか?


他人との違いをどのように自分に落としこむのか?


他人にあって自分に無いものは何なのか?


逆に他人には無いけど自分にはあるものはなんなのか?




そのような 自分自身のパーソナルなリソースを認識出来るのは 他人と比較するから出来るのです。





自分の品質を高めるためにも、正しく他人と自分を比較しましょう。


自分の品質を高めるためにも、正しく自分と会話をしましょう。





それが、自分の考え方の幅 自分のコミュニケーションの枠の幅をグ~~~と広げることになります。


 

そのしつけ(躾)がおしつけ(押し付け)になっていないか?

概要

今回お送りするコミュニケーションのワンポイントは「そのしつけ(躾)がおしつけ(...

そのしつけ(躾)がおしつけ(押し付け)になっていないか?の内容



今回お送りするコミュニケーションのワンポイントは「そのしつけ(躾)がおしつけ(押し付け)になっていないか?」です。




私たちは相手のことを想って、色々なことを伝えます。




こうした方がいい これをしたらどうか? あれはどうなったのか? あれはもうしたのか? こうするべきだ! こうしなさい! 、、、  etc etc




親として子供達にしつけ(躾)をします。子供達が大人になった時に困らないように、、、


上司として部下にしつけ(躾)をします。部下がお客様の所に行った際に困らないように、、、


先輩として後輩にしつけ(躾)をします。後輩が今後先輩になった際に困らないように、、、





伝える側が 本気で真剣に相手のことを想って伝えます。




でも、その「想い」が「重く」なるんですよね。





あなたの「ああしてあげたい」「こうしてあげたい」という相手への「思い」が、相手に取ったら余計な事だったり、踏み込んでもらいたくないことだったりして、心理的に「重い」キャッチボールの時間になってしまう事があるんです。






あなたの熱さはあなたの良さです


あなたの経験は相手にとって役立つこともあるでしょう


あなたの想いはとても素晴らしい事です






でも、「過度」「やりすぎ」「思い過ぎ」は相手にとっても自分にとっても 【 押し付け 】 になってしまったり、 【 自己中 】 な事になってしまう可能性があるという事を忘れないで下さい。




コミュニケーションを通じて自分の品質を上げていこうと思うのであれば、相手をよ~~~く観察しましょう。




きっと、「想い」が「重い」に変わったタイミングを相手は教えてくれていますよ。


 

私達は言いたい事のかなりの部分を端折って(省いて)話をしています

概要

あの人素敵だなぁ~ と思える人の共通項は「コミュニケーション力が高い」「人との...

私達は言いたい事のかなりの部分を端折って(省いて)話をしていますの内容

あの人素敵だなぁ~ と思える人の共通項は「コミュニケーション力が高い」「人との関わり方が上手い」です。そして、「自分とのコミュニケーションも上手に取っている」という点です。


あなたの周りにもいますよね? 見た目が素敵な人ではなく、心理的に素敵な人です。




今回お送りするコミュニケーションのワンポイントは  「 補足する 」 です。




私達は一日に60,000~70,000語の言葉が頭の中に浮かんでは消え、浮かんでは消えているそうです。




「あっ! いい言葉が浮かんだ! これを伝えよう!」


「んんん~~ もっとわかりやすい表現はないかな???」


「そうだ! これも伝えないとダメだな」


「そういえば、今夜のドラマ 録画予約してきたかな?」


「え~~と 今日のデートはどこで食事をしようかな?」




などなど、話をしながら 会話している事に関連したことが思いついたり、会話とは全く関係ない事を考えている事ってありますよね。



しかも、 【 一日に60,000~70,000語の言葉 】 が浮かんでは消え、浮かんでは消えを繰り返しているんですよ!



1日24時間ある中で 1.2秒に一言葉です。考えるスピードが口に出すスピードよりあまりにも早いので、端折って(省いて)しか口に出せないんですよね。




コレがコミュニケーションのすれ違いや食い違い(ミスコミュンケーション)の原因にもなるんです。




詳しくは 是非 動画を御覧ください。


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言葉にエネルギーを乗せて会話をしよう

概要

今回お送りするコミュニケーションのワンポイントは「言葉にエネルギーを乗せて会話...

言葉にエネルギーを乗せて会話をしようの内容


今回お送りするコミュニケーションのワンポイントは「言葉にエネルギーを乗せて会話をしよう」です。



みなさんは 「メラビアンの法則」って知っていますか?



コミュニケーション系の書籍やセミナーでは99%確率で話題に上る有名な法則です。勿論、この自分品質向上委員会でも99%に漏れずに過去にご紹介していると思います(笑)


さて、この「メラビアンの法則」はアメリカの心理学者アルバート・メラビアンが1971年に提唱した法則で、コミュニケーションにおいて私達は相手のどの情報源から情報を収集しているのか?を実験し、



話しの内容や言葉などの言語情報からは 7%


話す口調やスピード、強弱の情報からは 38%


態度や表情などの見た目の情報からは 55%



という割合で情報を収集していると導き出した法則です。




この結果をもとに、コミュニケーション系の書籍やセミナーでは、「なんて言うのか?」より「どのように言うのか?」という、非言語コミュニケーションが重要ですと教えられていると思います。


( ただ、最近ではこの内容が次第に一人歩きをし、このメラビアンの法則から「見た目が一番重要」あるいは「話の内容よりも喋り方のテクニックが重要」という結論が導き出されると言う解釈が有名になっているようです。)


私もセミナーや自分品質向上委員会のコンテンツで表情や態度や口調(非言語)などが発しているメッセージをキャッチしましょうとかも伝えています。





さて、、、、





この「メラビアンの法則」は正しいと思いますが、本当に「なんて言うか?(言葉)」より、「どのように言うか?(口調や態度・表情)」を大事にすればいいのでしょうか?




そんな事はありませんよね!



やはり、「なんて言うか?(言葉)」は大事です。




どうして大事なんでしょうか?




それは、「言葉」にはエネルギーがあるからです。






皆さんは 「言魂(ことだま)」という言葉 知っていますか?


いにしえより、声に出した言葉が現実の事象に対して何らかの影響を与えると信じられ、良い言葉を発すると良い事が起こり、不吉な言葉を発すると凶事が起こるとされていたようです。まさに「言葉」に「想い:魂」を乗せることで目に見えない「言葉」というエネルギーが私達の行動や結果に影響を与えるのです。


でも本来は「善良な事」に使われる言葉だそうです。


そして、言葉に乗せる「想い:魂」の根底には、きっと「相手を思う気持ち・幸せになってもらいたいという気持ち・相手を分かりたいという気持ち」があると思います。




まさに、「愛情」です。



という事は ポジティブな言葉を使うという事は「相手に愛を送る事」だと私は思っています。





自分品質向上委員会の皆さんも 「愛の言魂」を多くの方に使いましょう。



「ありがとう」


「素敵だね」


「わっくわくだね♪」


「出来るよ!」


「頑張っているね♪」




その言葉を使うこと自体が、自分自身を素敵で魅力的な自分にしてくれますよ♪


ムカツクからやる気が出ないって 本当にそうなの・・・?

概要

今回お送りするコミュニケーションのワンポイントは「感情と行動の関係」です。 私...

ムカツクからやる気が出ないって 本当にそうなの・・・?の内容


今回お送りするコミュニケーションのワンポイントは「感情と行動の関係」です。



私達人間は「感情の生き物」です。「感情」というモノがあるから、豊かな生活を送れます。


でも、この「感情」を正しく理解していない人が多いです。その理由は「感情」について 学校教育では必須の勉強科目ではなかったからです。国語・算数・理科・社会・英語などなど、小・中・高で学ぶ知識は大事な知識ではありますが、私達が大人になってから、親になってから幸せな生活を送るためにとっても必要な知識である「感情」と「行動」との関係を学べる機会が少ないからです。


私達人間は「感情の生き物」です。感情とは、ものごとや人間等々に対して抱く気持ちのことです。





ちょっと思い出してみてください。こんな経験 ありませんか?



今日は嬉しい事があったから 行動が早い


今日のプレゼンが不安だから、足取りが重い


あの人の言葉がムカツクから 仕事のやる気が出ない


あの人が言ってくれた言葉が嬉しかったから、頑張れる




何かしら経験ありますよね。身の覚えありますよね。




私達は「感情の生き物」ですから、感情によって 気分が上下して、その結果、行動に違いが出てきます。





・・・・・・  と 言うのは 「感情と行動」について学んでいない人や学びが少ない人の考えです。





「感情と行動の関係」は知っているのと 知らないのとでは 豊かな人生、 魅力的な自分、自分品質向上、対人関係構築、セルフコントロール、において 雲泥の差が出ますよ。



では、その「感情と行動の関係」をご紹介します。決して難しい事ではありませんので しっかりと理解しましょう!




詳しくは 是非 動画を御覧ください。


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「あなたの為に~」という自己満足なおせっかい

概要

今回お送りするコミュニケーションのワンポイントは「自己満足なおせっかい」です。...

「あなたの為に~」という自己満足なおせっかいの内容

今回お送りするコミュニケーションのワンポイントは「自己満足なおせっかい」です。




唐突な質問ですが、


「 幸せ 」 って なんだと思いますか?




人それぞれ「幸せとは?」についての定義はあると思います。




自分自身が感じる「幸せな時」は人それぞれでしょう。




・給料日


・好きなだけ寝ていられるが幸せ


・大好物の食べ物を食べている時が幸せ


・定職につけた時が幸せ


・マイホームを持った時が幸せ


・気の合う仲間と一緒にいる時が幸せ


・好きな人と一緒にいられるだけで幸せ


・仕事がうまく行った時が幸せ


・会社で認められたときが幸せ


・家族の笑顔を見ている時が幸せ


・目標を達成した時が幸せ




本当に様々ですし、「コレだけ!」という限定されたモノでもないです。




そんな状況ですが、皆さんが感じる「幸せ」や上記のような「幸せを感じる時」の共通点があるとしたら、それは





【 欲求が満たされたとき 】 でしょう。





アメリカの心理学者 アブラハム・マズローは,人間の欲求は5段階のピラミッド(5段階の階段)のようになっていて,底辺から始まって,1段階目の欲求が満たされると,さらに1段階上の欲求を志すような行動を起こす。これが人間のモチベーションである。


と唱えました。


 

マズローの欲求5段階

 


そして、このマズローの欲求5段階の絵を見てもわかるとおり、欲求が1段目から上に行くほど「他人との関わりの中での欲求が満たされる」事が条件になっていきます。


まさに、ここに「コミュニケーションの大事さ」があると思われます。私達が自分の欲求を満たしていけばいくほど、他人と関わっていかないと満たすことが出来ない欲求になっていく訳です。そして、他人と関わっていく為、自分の欲求を満たす為に「コミュニケーション」という道具が必要となり、この欲求の階段が上に行けば行くほど、「自分自身の欲求を満たす事」と「相手の欲求を満たす事」を両方が必要になってくるのです。





ですが、この欲求の階段を登る過程で起きてしまうのが 「 自己満足なおせっかい 」 なんです。




詳しくは 是非 動画を御覧ください。


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「KY:空気を読めない人」から卒業するには

概要

今回お送りするコミュニケーションのワンポイントは「観察力を高める」です。 ”K...

「KY:空気を読めない人」から卒業するにはの内容

今回お送りするコミュニケーションのワンポイントは「観察力を高める」です。


”KY”っ言葉 流行りましたよね。 KY:空気(K)を読(Y)めない人のことを 「あの人ってKYだよね」とか言っちゃって♪




ちなみに あなたは ”KY”ですか? 




っていうより 【 空気 】 を読めますか?






・・・・・・・・・・


・・・・・・


・・・






私は 読めませんっ!!  自信を持って言います  「空気は読めません!!」(笑)


だって、 「空気」は目に見えないし、無味無臭だし・・・(笑)




いやっ! 私には見えるんです!


私はシックスセンス(第六感)があるから見えるんです!


私は霊能力があから見えるんです!





と反論したい方もいるかもしれませんが、目の前に漂っているだろうはずの「空気」は読めません。煙の状態や霧の状態であれば目に見えるから、その流れや動きは見えるだろうけど、普通は目に見えないモノですから、「見えない」んです!!





では、あれだけ世の中で流行った ”KY”っ言葉  は何を持って、「 空気を読める:空気を読めない 」と言っていたんでしょうか?




”KY”って言われていた人はどんな人だったでしょうか?


・話の流れに乗ってこれない人


・場の雰囲気とは全く違う事を言ったり、行動をしたりする人


・相手の状況を読み取れないで、自分中心で物事を進める人




他にも、思い当たる人 いますよね。




さて、これらの人の共通点はなんでしょう?





自分品質向上委員会的に言いますと、「観察力がない:弱い」という点です。




詳しくは 是非 動画を御覧ください。


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話しを聴く際に注意すべき3つの目遣い

概要

今回お送りするコミュニケーションのワンポイントは「目遣いで話しやすい環境作り」...

話しを聴く際に注意すべき3つの目遣いの内容

今回お送りするコミュニケーションのワンポイントは「目遣いで話しやすい環境作り」です。



「目力」「優しい目」「目は口ほどにモノをいう」「目が泳いでいる」「目が死んでいる」などなど、【目】に関する言葉は沢山存在しています。


という事は、コミュニケーションのキャッチボールをしていく上で、【目】【視線】はとっても重要な要素であり、「目」という場所は、「その目」を介して相手の考えや感情、意識の向いている方向などを察知する事ができます。




魅力的な自分になろうとしている向上心の高い皆さんは自分の【目】や【視線】を意識して使っているでしょうか?


【目】や【視線】の中でも、コミュニケーションのキャッチボールをしていく上で最重要になるのが、「相手の目を見て話す(聴く)」です。




では、具体的な「目遣い」をご紹介しますね!






その1:眉毛を クッ! と上げて、相手に与える印象(イメージ:メッセージ)を良くしよう!



眉毛を クッ! と上げる(持ち上げる)と 目が大きく開きます。「目は心の窓」とも言われますので、


「 目を開く = 心を開く 」 に通じるものがあります。


眉毛を上げるパフォーマンスをすることで、「あなたの話を聴く準備ができていますよ♪」「心の窓を開けて待っていますよ♪」というメッセージを送ります。




その2:視線をキョロキョロさせずに話しを聞こう



「目は心の窓」とも言われます。目の動きから心の動きを読み取ることが出来るんですよね。そういった意味から、「視線をキョロキョロさせる」事は、心の不安、落ち着きの無さを相手に連想させてしまいます。と言って逆に 「ジーーーーっ」と視線を固定させるのは相手に圧迫感を与えてしまいます。


【目】 【視線】 によるノンバーバルなメッセージは【目】【視線】が「動き過ぎても、固定していてもダメ」です。視線に適度な動きがあるの方が相手にとって圧迫感を与えず自然に映ります。


それには、相手の「目」を見るのではなく、目の周辺を見ましょう。どこかにフォーカスさせるのではなく、相手の目の周辺相手の「瞬き」を見るようにすると、相手の「瞬き」という動きに焦点が当たりますから、自分の視線が「固定」されず、「視線」に適度に動きを出すことができます。




その3:相手の瞬きに合わせて、自分も瞬きをしよう!



「相手の瞬きを見ること = 相手の目を見ること 」になるのですが、ここで、あなたがジーーーーッと見続けると、相手に対して無言の目力プレッシャーをかけてしまいますし、目を開き続けるとドライアイになってしまいます。


「ジーーーーッ!という感じ」を感じさせず、ドライアイにもならないためには、あなたも適度に瞬きをする必要がありますが、この瞬きを「相手の瞬き」と同じタイミングでするのです。


「同じタイミング」といっても全く同じには無理でしょうから、相手の人が瞬きをしたらあなたも瞬きをするというタイミングでいいでしょう。


これも相手に意識を向けてやり続けると、相手の瞬きとほぼ同タイミングであなたも瞬きをすることができるようになります。


これは、コミュニケーションを良好にする上での、「ミラーリング効果」も出すことができます。








以上、3つの方法を意識して実践してみると、「相手の目を見て話す(聴く)」事に抵抗がなくなったり、今まで以上に話しやすい環境作りができます。




詳しくは 是非 動画を御覧ください。


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退屈な会話の回避術

概要

今回お送りするコミュニケーションのワンポイントは「退屈な会話の回避術」です。 ...

退屈な会話の回避術の内容

今回お送りするコミュニケーションのワンポイントは「退屈な会話の回避術」です。



あなたは 「あぁ~ この人の話し、この人との会話は退屈だなぁ~と思ったことありますか?」


アメリカのノースカロライナ州ウェイク・フォレスト大学の心理学者レアリー教授達が「会話の退屈さ」について分析をした事があるそうです。その結果、もっとも退屈させる方法は「同じ話の繰り返し」だったそうです。




同じ内容の話しの繰り返しは確かに退屈と感じてしまうでしょう。



ですが、本当は会話を「受け身」でただ聞いているから、話しを聞いている側が会話を退屈にさせてしまっているんですよ!



「会話」が退屈なんじゃありません。


あなたの受け取り方、あなたの在り方、あなたが焦点を当てている場所が違うから、会話を「退屈」にしてしまっているんです。






えぇ!!  そんなぁ~~~!!







と思うかも知れませんが、コミュニケーションを通じて 


自分の価値を高めていこう! 


素敵な自分になろう!


会話の達人になろう!


と考えている 自分品質向上委員会の皆さんだからこそ あえて言います。




あなたの受け取り方、あなたの在り方、あなたが焦点を当てている場所が違うから、会話を「退屈」にしてしまっているんです。






では、退屈だなぁ~~と感じる会話をどのように変化させて行くかについてをご説明していきますね。



詳しくは 是非 動画を御覧ください。


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あなたの価値観がコミュニケーションの幅を狭めている

概要

今回お送りするコミュニケーションのワンポイントは「価値観について」です。 あな...

あなたの価値観がコミュニケーションの幅を狭めているの内容

今回お送りするコミュニケーションのワンポイントは「価値観について」です。




あなたの【 価値観 】 は何ですか?【 価値観 】は良し悪しの判断基準であり、大切にしていることであり、自分なりのルールです。


この 【 価値観 】 があるから、今の自分があります。いままで 色々な災難や災いを回避することができてきています。今の地位や職位、仕事や生活があるのです。


まさに、「今の自分が存在してきている」のは 【 価値観 】 を大事にしてきた結果なんです。


だから、【 価値観 】は誰もが持っていますし、自分の【 価値観 】が常に自分にとっては正解なんです。





人が持つ【 価値観 】は多種多様です。



・中途半端はいけない


・ミスや失敗をするべきではない


・感情は出すべきではない


・男は強くなければならない


・ムダな時間は過ごすべきではない


・結論から先に話すべき


・満足したらそこで終わりだ


・楽して手に入れるのはいけない


・自分の気持ちより他人を優先すべき


・相手を満足させなければならない


・完璧でなければいけない


・お金の話しをすべきではない


・ルールは守るべき


・順番通りにしなければならない


・親に言われたらすぐに行動すべき


・学校には遅刻すべきではない


・当たり前の事でしょ


etc etc・・・





このような【 価値観 】が今のあなたを大切に守ってくれています。




しかし、コミュニケーションのキャッチボールにおいて、この【 価値観 】があるが為に、コミュニケーションが上手く行かなくなってしまったり、大事な人との間に亀裂が入ってしまったり、軋轢が生じてしまったりすることがあります。


あなたも 何かしら 思い当たる事 ありますよね。




私もあります。




「こうあるべき」という思考


「こうすべき」という考え方


があなたの思考の枠を、コミュニケーションの幅を狭めてしまっているかもしれません




詳しくは 是非 動画を御覧ください。


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心の混乱の整理・解消方法(口に出して呟こう!)

概要

今回お送りするコミュニケーションのワンポイントは「自己内対話」です。 コミュニ...

心の混乱の整理・解消方法(口に出して呟こう!)の内容

今回お送りするコミュニケーションのワンポイントは「自己内対話」です。



コミュニケーションの向きには 「対外コミュニケーション」と「対内コミュニケーション」の2つの向きがあります。


「対外コミュニケーション」は他人とのコミュニケーションです。そして「対内コミュニケーション」は自分とのコミュニケーションです。


実は私達は「心のつぶやき=対内コミュニケーション(対内会話)」が常に交通渋滞を起こしていて、その渋滞が思考の混乱や言動の停止停滞を引き起こしています。



今回はその整理・解消方法をご紹介しますね。





自己内対話の整理・解消方法は、自分の心の中や頭の中の呟き、混沌としたセルフ会議の言葉を、一旦 口に出してみる事です。


口に出さずに考えていると、心や頭に浮かんでくる言葉はコップに水が溜まっていくが如くどんどん蓄積されていきます。



以前 一日に私達は5~6万の言葉が浮かんでは消えていくと説明しましたが、「消えていく」なら溜まっていかないじゃないかと思うでしょ


確かに「消えていく」ので溜まらないのですが 実は少しずつ浮かんだ言葉のクズを残していきます。それが混乱の原因にもなるのです。


次から次へと言葉が浮かんできた言葉のクズが残り交通渋滞が起こってしまい自分でも収拾がつかなくなってしまうのです。



でも、【口に出してみる】事によって、ワンフレーズ ワンフレーズ事に区切りをつける事が出来て、その瞬間は自己内対話が中断されます。ほんのコンマ何秒かもしれませんが、そのこんま何秒かの「中断」が大事なんです。そうすると、言葉の交通渋滞が少しずつ緩和されていきます。





文章的にあっているあっていないは関係ありません。


支離滅裂な言葉でもいいんです。


キーワードだけでもいいんです。


一旦、口に出してみましょう。





この 「 口に出してみる 」事が出来ない場合は、ノートや紙に文字として書いてみる事で代用が効きます。


このように「口に出す」または「書き出してみる」という事をすることによって、自分との会話(自己内会話・自己内対話)が多かったとしても、自分の中にたくさんの言葉のクズがあったとしても、自分の中の交通整理、整理整頓ができるようになります。




詳しくは 是非 動画を御覧ください。


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あなたに寄り添うコミュニケーション

概要

今回お送りするコミュニケーションのワンポイントは「コミュニケーションが与える効...

あなたに寄り添うコミュニケーションの内容

今回お送りするコミュニケーションのワンポイントは「コミュニケーションが与える効果」です。



私達はコミュニケーションという道具を使うことによって、情報の伝達や意志の疎通をすることにより「共有する」という効果を与えたり、話をしたり、話を聴いたりする事により「共感する」という効果を与えたり、議論を交わしたりすることにより「相手を理解する」という効果を与えたり、と私達が生活していく上で必要不可欠な事、大切な事を手に入れることが出来ています。



その中でも、コミュニケーションが与える一番の効果は「安心感を与える事」であると私は思っています。






【 人は話すことで癒される 】という事をおっしゃっていたのは、アメリカの心理学者であり、来談者中心療法を創始した カール・ロジャーズさんです。






【 人は話すことで癒される 】って聞くと、何となく 分かる気がしませんか?




私達が話しをするという事は、自分の体験したことや考えている事、思った事、こうしたいという欲求、などを相手に伝える事ですが、「話す」は【放す】でもあり、自分自身が囚われている事から解放する事でもあります。




・分かってほしいから話す


・理解してほしいから話す


・共有してほしいから話す


・共感してほしいから話す


・苦しんでいる事から解放されたくて話す


・悩んでいる事から解放されたたくて話す




根底は「ほしいから」話すんです。 「したいから」話すんです。


欲求を満たしたいんです。不快な状態を快な状態にしたいんです。


自分の欲求が満たされていない状態であり、その欲求を満たす為の方法として話しをするという方法を取っています。




その時、自分品質向上委員会の皆さんのように、コミュニケーション力が高くて、人との関わり方が上手くて、素敵で心理的に魅力的な人が、その相手の人の話を聴いてあげたらどうなるでしょうか?








とっても ホッとしますよね


波立っていた心が落ち着きますよね


ざわついていた心が穏やかになりますよね


重かった足枷が軽くなりますよね


肩にのしかかっていた重さがなくなりますよね




物欲的な欲求を満たすわけではなく、心理的な欲求を満たすことが出来る訳です。


この状態は、安心感であり 癒しであり 温かさであり 安堵であり 解放であり 優しさであるでしょう。




そんな状態を相手に与える事が出来るのが コミュニケーションの本質的な効果だと思います。




詳しくは 是非 動画を御覧ください。


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自律的自立に向けてのコミュニケーション

概要

今回お送りするコミュニケーションのワンポイントは「自律的自立を支援する関わり方...

自律的自立に向けてのコミュニケーションの内容

今回お送りするコミュニケーションのワンポイントは「自律的自立を支援する関わり方」です。




「忙しいあの人の代わりに、机の周りを片付けてあげる」


「あの人の代わりに書類を片付けてあげる」


「悩んでいるあの人の代わりに 答えを見つけてあげる」




自分品質向上委員会の皆様なら、困っている人の代わりに何かをしてあげる事は、多々ある事だと思います。


また、心から優しいあなただからこそ、困っている人を見過ごすことが出来ないのも理解できます。


私達は根本的には「人助け」「優しさ」という心は持っています。別に強制されなくても、困っている人を見たりすると自然と「助けたい:支援したい:代わりにやってあげたい」というその優しい気持ちが湧き出てくるのは当たり前のことです。





でも、あなたがしてあげる事が本当に相手の 【 幸せや自立(自律) 】 に貢献しているか?を考えたことがありますか?





対人関係を良好にするコミュニケーション、人との関わりが上手なコミュニケーションを交わしていく上で、【 お互いに協力し合う 】 という事は大事な事です。



「~ してあげる」という事は、私達の純粋な思いの「人助け」「優しさ」という事と、他にそれをすることで、「自分の存在意義」や「自分がいる事の価値」を相手に感じてもらうという事も内在しています。


そして、時には 「 ~ してあげている 」事により、「私はあの人に対して ~をしてあげてる人なんだ」という 【 自分が存在している価値を自己認識する 】という事を感じるような自分とのコミュニケーションを取ってしまう事もあります。




あなたが相手の人に「 ~してあげる 」事で、相手は初めは喜ぶでしょうし、助かると思います。しかし、あなたが「 ~してあげる 」事によって、その相手の人はあなたに依存するようになってしまいます。


本来はその人自身が、悩んで、困って、考えて、やってみて、失敗して、再度考えて、やり直してみて、・・ を繰り返して色々な事を学んでいきます。その試行錯誤の経験がその人自身の成長につながり、幸せにつながります。


でも、あなたの優しさから、相手に手を差し伸べてあげる、「~してあげる」、「代わりにやってあげる」事によって、その相手の成長する機会を奪ってしまう事があるという訳です。


あなたが 「 ~してあげない 」事によって、相手の人は自分の考えや感情行動を自分でコントロール(自律)して、自分の足で立ち自分で考え自分で行動する(自立)機会、自己成長出来る機会を得ることが出来ます。





これこそが あなたも相手の人も 本当の 「 Win- Win 」の状態ですよね。





「 ~してあげる 」のも優しさだけど、 「 ~してあげない 」 のも優しさです♪





そんな関わり方が 【 自律的自立に向けてのコミュニケーション 】 ですね /p>



詳しくは 是非 動画を御覧ください。


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負(不快)の感情のアウトブレイクを阻止せよ!!

概要

今回お送りするコミュニケーションのワンポイントは「感情は感染する」です。 人間...

負(不快)の感情のアウトブレイクを阻止せよ!!の内容

今回お送りするコミュニケーションのワンポイントは「感情は感染する」です。




人間は 【 感情の生き物 】 だと言われますが、私達の生活は「感情」に大きく影響を受けます。



楽しそうにしている人を見ていると こちらまでなんだか楽しい気分になってくる


不機嫌そうな人を見ていると 自分までなんだか不機嫌になってくる






こういう事 ありますよね。





別に その相手の人に何かを言われた訳でもなく、何かをしてもらった訳でもなく、何かをされた訳でもないけど、ただ ただ その楽しい様子や不機嫌な様子、イライラしている様子や悲しい様子を 見ているだけで 自分まで 楽しくなったり、イライラしたり、悲しくなったり という事が起きます。


仕事でミスした部下のミスを指摘している時に、その部下が不機嫌そうな顔で話を聴いていると、なんだか自分も不機嫌になりますよね。その不機嫌そうな部下の顔と態度を見て こちらまで不機嫌になり、思わず「なんだ! その態度は 不服そうじゃないか!!」と声を荒げて叱責すると、その部下は余計 不機嫌・不満そうな態度を見せる。その不機嫌・不満そうな態度を見て 更にこちらもムカついてきて さらにきつい言葉で叱責する・・・・





こうなると もう 不機嫌・不満の【負のスパイラル】状態になって 双方 嫌な時間を過ごさなければならなくなります。



職場である一人の人が いつも不満をこぼし、自分が報われないんだという事を嘆き、仕事や自分の生活に対して悲観的であり、何事にも反論して否定的な言葉ばかり使っていると、その「負の感情」がその職場内でアウトブレイク(負・不快の感情感染が急激に広まる)を起こしていきます。






私達は 「 負の感情と喜びの感情とで どちらがいいか? どちらの状態でいたいか? 」 と問われれば、ほとんどの人が 「 喜びの感情の状態 」 を選択するでしょう。しかし、日常生活で 「 負の感情状態を作り出す原因 」 と 「 喜びの感情状態を創りだす原因 」 との数や出来事を比較すると、圧倒的に 「 負の感情状態を作り出す原因 」 が多く目につきます。


多く目につくというよりは 「 不平・不満 」 を見つける方が簡単なんです。




自分品質向上委員会のみなさんなら、負(不快)の感情アウトブレイク(負・不快の感情感染が急激に広まる)を阻止することが出来るはずです。


あなたが負(不快)の感情の変換機になって、負(不快)を「快・喜・楽」の感情に変換させて、「快・喜・楽」のアウトブレイクを起こしませんか?





すべては自分が源(みなもと)です。


目の前の全ての結果・状況は自分が創り出しています。


だから、自分で創った結果・状況は自分で創り直せます。


だって、全ての源(みなもと)は私自身だから。






詳しくは 是非 動画を御覧ください。


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公平・対等だからこそ不公平感を感じてしまう葛藤から開放させよう!

概要

今回お送りするコミュニケーションのワンポイントは「こうあるべきに囚われないよう...

公平・対等だからこそ不公平感を感じてしまう葛藤から開放させよう!の内容

今回お送りするコミュニケーションのワンポイントは「こうあるべきに囚われないように!」です。




・いつもこちらからメールしているんだけど、あまりメールは返ってこない


・私ばかり電話をしていて、相手からはあまりかかってこない


・大事な情報を伝達するのはいつも私から


・順番的に最後が私だから、後始末はいつも私


・お互い忙しい身なのに、いつも私ばかり忙しい






こんな不平不満 ありませんか?






不公平だッ!!




私ばかりッ!!







私達は大人として、道徳的に、倫理的に、マナーとして 


物事は Give & Take な関係


50 対 50 の関係(フィフティー・フィフティーの関係) 


公平な関係でいるのが大人として長続きする関係


だと思っています。




でも、「公平である」 「不公平である」 という認識や比較は誰がするかというと自分自身ですよね。自分の価値観やモノサシでなんらかをはかったり(計る・測る・量る)している主観的な視点です。



そう!  あくまでも あなたの勝手な思い込み なんです。それが私達の価値観の違いや視点の違いなんです。それが 自分自身を苦しめる事にもなるんです。





たまには 肩の力を抜いて あなたにとっての正論である 「  Give & Take な関係 」という「こうあるべきという考え方」を開放させてみましょう。





詳しくは 是非 動画を御覧ください。


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「教えて育む」教育から「共育」へ

概要

今回お送りするコミュニケーションのワンポイントは「共育」です。 我が息子 小学...

「教えて育む」教育から「共育」への内容

今回お送りするコミュニケーションのワンポイントは「共育」です。




我が息子 小学校2年生の頃は自転車は補助輪なしでは乗れませんでした。


小学校3年生の頃は学校のグランドにあるタイヤを跳び箱のように飛び越えるタイヤ飛びが出来ませんでした。


息子が補助輪なしで自転車に乗れるように、休みの日に学校のグランドで自転車に乗る練習を繰り返しました。




こうやって 乗るんだよ!


出だしの蹴りだしはこうだよ!


運転中はあのあたりを見るんだよ!


言葉で説明し、やって見せて、支えながら走らせて・・・・





タイヤ飛びが出来るように休みの日に小学校のグランドにあるタイヤを飛ぶ練習をしました。


手を着くところはこの辺!


ジャンプしたら グッと手で体を押すんだよ!


お尻に手を当ててジャンプ中をサポート!


言葉で説明し、飛んで見せて、飛べている感覚を体に覚えさせ・・・







出来ない事が出来るようになると とっても嬉しいですよね


苦手な事を克服すると とっても自信がつきますよね






でも、我が息子・・・ 私が教えている時には 自転車はヨロヨロしてうまく乗れず、タイヤ飛びもタイヤの上にペタンと座ってしまう



なかなか 上手にできませんでした。



手を変え 品を変え、表現を変え、何度もやって見せて、息子が出来るように教えました。



息子は息子なりに 私の教えを解釈して体を動かすのですが、頭で考えているように身体が動かない。そんな自分に時々 イヤになり私の教えに反発したり、イジけたり・・・





このような自転車乗りやタイヤ飛びに限らず、仕事を教える、ルールを教えるなど 私達の生活には   【 教える 】  という場面は多々あります。


出来ない事が出来るようになると とっても嬉しいし、苦手な事を克服すると とっても自信がつく事をしっているから、相手に嬉しい体験、自信を持てる体験をしてほしいから、私達は 【 教える 】 という事をします。


全く経験のない人へは まず「教える」事から始めますが、ここで教える側として自分品質向上委員会的に気を付ける事があります。





教える側の教え方は、あくまでも教える側の体験にもとづいているだけで、教える人はその方法で出来るようになったかもしれないけど、教えてもらっている人は教えてくれる人と体力も経験も考え方も能力も全く同じではないのですから、教える側の方法で必ず出来るようになるとは限らないという事です。





「こうやれば出来る!」 それはそうだったでしょう。あなたの場合は・・・


正確には「私の場合はこうやったら出来るようになった。」です。





あくまでもあなたの体験は相手にとって 「一つの情報」でしかないんです。「教える」という事は 【 自分が知っている情報の提供 】なんです。



でも、私達は「教える」という事をする時、その方法が「唯一の正しい方法」と言わんが如く教えます。そんな事はないと思っているとしても、教えても相手が出来ないと「なんでできないの? 簡単なのに 」と 無意識にできない相手を蔑んでしまいます。





あなたの体力・能力・精神力・経験・環境ではその方法で出来るようになった、あなたには合っていただろうけど、相手の人の体力・能力・精神力・経験・環境はあなたと違うのだから、あなたが教える方法以外の方法が相手の人にとっては合うかもしれません。


しかも、一般的な「教える」という方法・考え方では 【 自分が知っている情報の提供 】ですので、あなたが出来ない事、知らない事を教えることが出来ない事になります。


私の妻はタイヤ飛びが出来ません。鉄棒の逆上がりができません。だから、私の妻は息子にタイヤ飛びや鉄棒の逆上がりを教えることが出来ません。





これが  【 自分が知っている情報の提供 の 教える 】 の 限界ではないかと私は思っています。





でも、自分品質向上委員会的な「コミュニケーション力が高い」「人との関わり方が上手い」方法での「教える」は 単に 【 情報を提供する 】だけではありません。


自分品質向上委員会的な「コミュニケーション力が高い」「人との関わり方が上手い」方法での「教える」は情報を提供した後に、相手自身にその情報を 【 育む 】事をさせます。







お父さんの言った事をやってみてどうだった?


どこがいい感じでどこがなんだかうまく行かない感じ?


どこが上手くできたと思う?


どこをどうすればもっといい感じになると思う?


そうそう! いい感じ!!


おっ! ちょっとできたジャン!


うんうん ここまでは出来るようになったよね!





人にはその人なりの 学習スピードがあります。知識を自分の血と肉とするプロセスは違います。情報の一方的な押し付けでは限界があります。その情報を育ませる時間が必要なんです。




そして、教える側も教えている人の反応から、どうすれば相手に伝わるか? 言い方や伝え方について考え学ぶ機会を得る事が出来ます。


自分の学習スピードと相手の学習スピードは違うということから人はそれぞれ違うんだ という事を学び、気付く機会を得ることが出来ます。





自分品質向上委員会的な「コミュニケーション力が高い」「人との関わり方が上手い」方法での「教える」は、【 教える 】 という事を通じて、教わる側と教える側が共に学ぶ機会を得ることが出来るのが大きな特徴です。


それは【 自分が知っている情報の一方通行的な提供 】 ではなく、 【 情報の双方向によるキャッチボールとシナジー効果 】でしょう。





だから 【 共育 】 なんですよね。共に学び 共に成長して 共に育む










我が息子、乗れなかった補助輪なしの自転車もタイヤ飛びもいつの間にか出来るようになっていました。


自転車に乗れた日、タイヤ飛びが飛べた日、の夕方は私に話したくって話したくって仕方がなかったそうです。そして、観て欲しくて仕方がなかったようです。「ねぇねぇ~ 今度の休みはいつ? 休みの日は学校に行こうよ!!」ってね(^^)




息子は息子なりに 私から得た情報と自分で体験した情報を自分なりに育んで自分の中で自分なりの体験学習サイクルを回して、自分の欲しいものを手に入れました。




自分の方法論、価値観、体験談の押し付けではなく、共に育む関わり合いをする、相手の望む所へ相手のやり方で出来るだけ早くたどり着けるように寄り添う・・・


そんな関わり合いを是非 してみてください♪





詳しくは 是非 動画を御覧ください。


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【自己成長・自分磨き】 存在承認・ストロークは心の栄養剤

概要

今回お送りするコミュニケーションのワンポイントは  「 存在承認 」 です。 ...

【自己成長・自分磨き】 存在承認・ストロークは心の栄養剤 の内容

今回お送りするコミュニケーションのワンポイントは  「 存在承認 」 です。




子供はなんであんなに「かくれんぼ」が好きなんでしょうかね(笑)


ちなみに みなさんは子供の頃、かくれんぼ しました? 


私はしました。近所の子供たちが集まって、上級生のお兄さんお姉さんがその場を仕切りながら下級生の子は「豆っ子」という愛称の元、かくれんぼで見つかっても鬼にならなくていいとか、例え ”頭隠して尻隠さず” の状態でもすぐには 「見ぃ~~つけたっ!」と見つけないとか、優遇されたルール今風で言うと「ハンデ」をもらって幼稚園生から小学校6年生ぐらいの子供が入り混じって遊んでいました。





例にも漏れず、我が娘はかくれんぼが好きです。




「ねぇ~ おとうさん! かくれんぼしよう!」とニッコニコしながら言ってきます。


「おとうさんが見つけてね」といいながら、一度私を部屋の外に出すと、急いで布団に包まります。


私が 「どこかなぁ~~~~~」と 声を出しながら部屋をグルグル回り、娘が隠れている布団の周りをグルグル歩きながら 探していると、


「いないよぉ~♪  いないよぉ~♪」と 娘は言います。 


ベタなコントじゃないんだから「かくれている人が ここにはいないぞぉ~~」と言うオチは別にいらないのですが、娘は 「自分が隠れている事」を必死でアピールします。


しかも、 「 ここに 隠れているぞぉ~~~~っ!! 」 と言わんばかりに(笑)


それでも、私は 「あれぇ~~~?? かなちゃん(娘の名前)の声はするけど 見当たらないなぁ~~・・」と言ってると、 「 ばぁ~~~っっ!!」 と満面の笑みで布団を跳ね除けて飛び出てきます。 






もう 娘は大興奮!!






「 かくれんぼ 」 の楽しさって、隠れて見つからないままになる達成感より、見つかってしまうかもしれないドキドキ感や見つけてもらう事の嬉しさが楽しいんですよね。






これって、 大人のコミュニケーションにも通じる事なんです。






「 見ぃ~~つけたっ! 」 と言って 見つけるのは 


・あなたがそこにいる事は知っているよ♪


・あなたはそこに居るんだね♪


という 【 存在承認 】 です。





私達は子供や大人を問わず、だれもが 「 自分が存在している事を認知して欲しい 」 という欲求があります。


その欲求を満たすコミュニケーションが存在承認というストロークです。





詳しくは 是非 動画を御覧ください。


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【自己成長・自分磨き】表のあなたと裏のあなた (人の二面性)

概要

今回お送りするコミュニケーションのワンポイントは  「 人の二面性 」 です。...

【自己成長・自分磨き】表のあなたと裏のあなた (人の二面性)の内容

今回お送りするコミュニケーションのワンポイントは  「 人の二面性 」 です。



私達は 基本 表と裏の二面的側面を持っています。





作業が遅い を裏返せば 慎重派


相手の顔色を伺う を裏返せば 相手を気遣う


大雑把 を裏返せば おおらか


細かい事にうるさい を裏返せば 几帳面


無計画 を裏返せば 行動的


あまり考えないでする を裏返せば チャレンジ精神旺盛






私達というより、この世の中に存在しているモノ すべて 二面性があります。


表があれば裏がある


光があれば影がある


右があれば左がある





これらは 常にワンセットなんです。





カマボコをどんなに薄く切ったとしても 必ず表と裏が存在します。


巨大なエアーズロックのような一枚岩でも 必ず表と裏が存在します。


どんなに分厚く大きな壁でも 必ず表と裏が存在します。







「表」だけでは存在できないんです。


「表」と「裏」が 【 ワンセット 】 で一体をなしているんです。





表の自分が嫌だから 表だけを直したい。


裏の自分はダメな自分だから 裏の自分を消し去りたい




例え そう思っても 表の自分だけを無くしたり、消し去ったり、顔を出さないようにしたりするのは無理です。裏の自分だけを無くしたり、消し去ったり、顔を出さないようにしたりするのは無理です。




表の自分がいるから 裏の自分がいる


裏の自分がいるから 表の自分がいる





続きは 是非 動画を御覧ください。


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【自己成長・自分磨き】思い込みのマイナス効果とプラスへの活用

概要

今回お送りするコミュニケーションのワンポイントは  「 思い込みの法則 」 で...

【自己成長・自分磨き】思い込みのマイナス効果とプラスへの活用の内容

今回お送りするコミュニケーションのワンポイントは  「 思い込みの法則 」 です。



動画ではちょっと恥ずかしいですが(笑)小芝居をやっています。


この小芝居の内容はまさに 「思い込み」で、「思い込みのマイナス効果」の面です。


私達はこの小芝居の様に「思い込みによる心理効果」の影響をかなり受けています。






「思い込み」は私達の身体や考え方、または 見え方、心理にすっごく影響を与えます。


「思い込み」は私達を盲目にします。


「思い込み」は私達の思考を頑固にします。


「思い込み」は私達の可能性を自ら閉ざします。


そして


「思い込み」は私達の本当の力を開放します。







皆さん  【 プラシーボ効果 】 という言葉知っていますか? プラセボ効果とも言います。プラシーボ効果は 病気に対して薬理的な作用を持たない乳糖やデンプンなどの粉や生理用食塩水などをお医者さんが「これはあなたの頭痛によく効く薬です」と言って患者さんに飲ませる事により、お医者さんの言葉を信じて「あの先生が出してくれたお薬なんだから 絶対に効くはず」と思い込んで服用すると、その病気の症状が緩和されたり治ったりするという話で知られている言葉です。



これは まさに 「思い込み」ですよね。プラシーボ効果は 「思い込みのプラスへの活用」になります。





「 思い込み 」 って  ホント  すごいですね(笑)


「思い込みの仕方次第」で プラスにも マイナスにも なるんですよ。








しかも、、、






「 思い込み 」 は 自分が 【 思い込む 】 訳ですから、自分で 【 選択できる 】 って事が 本当にすごい事なんです。





大事な事は 「思い込み」は私達を 盲目にし、頑固にし、可能性を閉ざしますので、自分では気付きにくいという事です。だから、周りから見ている人が 「それって あなたの思い込みだよ。どちらを選ぶのかは自分で決めれるんだよ」と教えてあげることが必要なんです。




その、気付きを与えてあげれるのが そう! みなさん! 自分品質向上委員会の みなさんなんです!





詳しくは 是非 動画を御覧ください。


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【自己成長・自分磨き】「共感」の間違った使い方

概要

今回お送りするコミュニケーションのワンポイントは  「 共感の間違った使い方 ...

【自己成長・自分磨き】「共感」の間違った使い方の内容

今回お送りするコミュニケーションのワンポイントは  「 共感の間違った使い方 」 です。



相槌や頷きは コミュニケーションの潤滑油でもあり、相手が 「 あっ! この人 私の話しを聴いてくれる人だ! なんだか安心できるなぁ~♪ 」 と感じることによって、相手との間に信頼関係・安心関係を生み出すことが出来る手法でもありますので、確かに大事なんです。



ですが、使い方というか 用い方というか、誘導の仕方を間違えると、望む結果を得ることが出来なくなってしまう可能性を秘めているんです。



それは、「頷き、相槌」の「共感」は相手との関係づくりにはとっても大切ですが、相手の状態・事象を強化してしまうという効果も持ち合わせているのです。






仮に あなたがAさんの悩みを聴く、相談を受けるというシチュエーションがあったとしましょう。







Aさん:「いやぁ~ 最近の仕事がなんだか気が入らないんだよねぇ~」


あたな:「Aさん、そうなんですかぁ~。仕事に気が入らないですか・・」


Aさん:「そうなんだよ。会社の方針というか、上司の考えと言うか、何だか 目先の事にしか意識が言ってないような感じでねぇ~」


あなた:「うんうん。そうですかぁ~」


Aさん:「まぁ~ 自分も40才を超えて、部下も数名いるんだけど、なんだか仕事に対するモチベーションが上がらなくてねぇ~」


あなた:「そうですかぁ~。うんうん。モチベーションが上がらないと 仕事にも気が入らないですよね~」


Aさん:「そうなんだよ! 分かってくれて嬉しいよ!! でも、 このままではいけないとは何となくは思うんだけど、気分がイマイチねぇ~」


あなた:「うんうん。そうですかぁ~~ 気分がねぇ~~」


Aさん:「そう! どうもねぇ~・・ やっぱり会社の方針が違っている気がするしねぇ~・・・」


あなた:「そうですか そうですか。うんうん。 そんな気がするんですかぁ~」


Aさん:「そうなんだよぉ・・・ スッキリしないんだよね・・  よぉ~~~し ちょっと一緒に一杯引っ掛けるか! 呑んで騒いでスッキリするか!!」


あなた:「そうしましょうか。呑んでスッキリとしましょう!」







こんなキャッチボールを交わしたとしましょう。





この会話では あなたとAさんとでは 「共感」を通じて心理的距離が近くなり、Aさんはあなたに対して色々と話しをしても大丈夫と感じています。「オレの気持ちを分かってくれた。嬉しい。」とも思っているでしょう。だから 相談の後に 「ちょっと呑みに行きましょう!」とお誘いもしてくれています。


このケース あなた的には


・Aさんの話しを聴いて上げている


・Aさんは色々と話しをしてくれる関係づくりはできたと思う


・Aさんは私と話しをして喜んでいる


・Aさんに流れで呑みの誘いをしてくれるまでの関係が構築できた


と感じれると思います。





ですが、この状況を 別の角度から分析しますと、





・Aさんの中にある悩みや疑問に思っている事だけを広げただけ


・Aさんの不平不満を共感するという事で不平不満を承認をしている


・Aさんの「不平不満状態」という状況に相槌で「不平不満」を増長させている


・Aさんは自分を分かってくれたと思っているので、あなたは「自分の味方である」と感じている


よって、Aさんは この「不満状態でもいいんだ・俺は悪くなくて、会社や上司が悪いんだ」という結論に至ってしまう可能性を秘めているんです。




ここが 【 使い方というか 用い方というか、誘導の仕方を間違えると、望む結果を得ることが出来なくなってしまう 】 という事です。


これは、「共感」が信頼関係・安心関係を構築してくれる 反面 今のままでもいいんじゃないのという現状維持での安心感も構築してしまうんです。


「共感」して相手の不平不満、わだかまり を引き出せば引き出すほど、その不平不満やわだかまりを強化してしまう恐れもあるんです。






詳しくは 是非 動画を御覧ください。


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コミュニケーションは先手必勝

概要

コミュニケーションはキャッチボールだと以前もお話をしました。 あなたが「会話」...

コミュニケーションは先手必勝の内容

コミュニケーションはキャッチボールだと以前もお話をしました。


あなたが「会話」というボールを先に投げて、相手が受け取り、相手も受け取ったボールをあなたに返す。返って来たボールをあなたが受け取り、また、相手にボールを返す。この繰り返しがコミュニケーションです。




さて、


「あなたが先に会話というボールを投げる」というと、


・なんと切り出せばいいのだろう?


・何を話せばいいのだろう?


・何を質問すればいいのだろう?


と考えてしまう人 いますよね!




・自分から話を切り出すのは不得意なんだよなぁ~


・相手から話を切り出してくれれば楽なんだけどなぁ~


・話を上手に組み立てて話すの下手なんだよなぁ~


と自分から先に関わるのが一歩引いてしまう人 いますよね!





これが、 あなたの中に存在する不安になって消極的になる ” もう一人のあなた ” です。 



さて、何を【先手必勝】で仕掛けるのか?ですが、あなたが 相手に先に仕掛けるのは「あいさつ」です。




「あいさつ」というボールを あなたが先に仕掛けるんです!





「おはよう!」


「こんにちは!」


「こんばんは!」


「んちゃっ!」(古っ! 笑)




もしかしたら、あなたにとっては「当たり前すぎる話だなぁ~」と思ったかも知れませんが、あなたはちゃんと出来ていますか?




「挨拶をする」という事ではないですよ。




挨拶を【先手】にするという事の方です。




「あいさつ」は


「あ」 相手より


「い」 一秒


「さ」 先に


「つ」 伝える




【 相手より1秒先に伝える 】


という意味があるそうです。





「相手が挨拶してきたら、こっちも挨拶しよう」


なぁ~んて心のどこかで思っていないですか?




相手が気付いたら挨拶をしよう・・・


相手がコチラを向いたら声をかけよう・・・




と思っていたけど、なかなか相手がコチラを向いてくれない。あなたは 「相手がコチラを振り向いてあなたの存在に気付いたら、すぐに対応出来るようにしよう」と臨戦態勢を保っています。


相手をガン見する訳でもなく、チラチラ横目で相手を見ながら気にしながら、自分の作業をこなしています。


まだかな・・・? まだかな・・・? そろそろ 気付くかな・・・? いつでもOK! 準備は万端!!  そろそろかな・・・? んっ?  まだ・・?  まだ・・? いつコッチを向くんだよ!  そろそろ向けよ! いいかんげんオレの(私の)存在に気付けよ!!  おっ 向くか 向くかぁ~~~!!



なぁぁぁぁ~~~~~~~~~~~んて 気が気でないなんてことが起きるじゃないですか。あなたの中に存在する ” 不安になって消極的になる、もう一人のあなた ” が優位に立っていると、受け身な行動を取るから、余計なエネルギーを消耗してしまいますし、余計な時間も消耗しちゃいます。




だから 【先手必勝】で自分から行動を起こすんです。


そんな話しをしています


是非 ご覧ください


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「でも~」や「しかし~」はNGワード

概要

ようこそ! 自分品質向上委員会へ! コミュニケーションは私達の生活には絶対に必...

「でも~」や「しかし~」はNGワードの内容

ようこそ! 自分品質向上委員会へ!



コミュニケーションは私達の生活には絶対に必要な道具ですよね。この道具の使い方次第で、相手との関係は良くも悪くもなります。



あの人素敵だなぁ~ と思える人の共通項は「コミュニケーション力が高い」「人との関わり方が上手い」です。


今回お送りするコミュニケーションのワンポイントは「良好な関係を壊す逆転の接続詞」です。




たとえ、 ”いいね!” とか ”ありがとう” とかのプラスのメッセージを送っても、その次に来る言葉【 でも~  しかし~ 】がプラスのメッセージをかき消して、その後に続くアドバイスが【反論】的なニュアンスのアドバイスに雰囲気が変わってしまっています。


これが、まさに、「でも」「しかし」が内容をひっくり返す(反論)接続だと言われる所以です。



しかも、「でも」「しかし」を言う本人に、反論しようとか、否定しようとかという意図が無いにせよ、そのボールを受けた人は「反論・否定された」と感じてしまいます。



また、「でも」「しかし」が口癖になっている方もいますよね。 悪気は無いのはわかるんだけど、どうも アノ人の口癖は気分が滅入いるよね  なぁ~~て事もありますよね。



接続詞の使い方次第で会話内容や相手のモチベーションも変わります


折角出来た良い感じの関係を、たった一言の接続詞が崩してしまうんです。



どうせなら、折角出来た良い感じの関係を増幅するようなコミュニケーションのキャッチボールをしましょうよ♪



その考えは思い込みだよね

概要

あなたが 「 自分には無理 」 と思っている事は何ですか? 你考慮「向(到)自...

その考えは思い込みだよねの内容

あなたが 「 自分には無理 」 と思っている事は何ですか?


你考慮「向(到)自己無理」的事是什麼?


What is it that you think "You overstrain yourself for yourself."?



でも、



本当にそのことは 「 無理 」でしょうか?


1回や2回 失敗したとしても 続ければ出来るようになるかも?


チャレンジしないで 思い込みで「無理だ」と思っていないですか?




あなたは 【 無限の可能性 】 を秘めていますよ♪


你隱藏【無限的可能性】


You keep [infinite possibility]



World Coaching Partner はOfficeパートナーの海外展開ブランドです



コミュニケーションはキャッチボール(7分7秒)

概要

コミュニケーションをネットで検索してみると、Wikipediaでは ” コミ...

コミュニケーションはキャッチボール(7分7秒)の内容

コミュニケーションをネットで検索してみると、Wikipediaでは



” コミュニケーション(英: Communication、交流)とは、複数の人間や動物などが、感情、意思、情報などを、受け取りあうこと、あるいは伝えあうこと。 コミュニケーションの定義は多種多様であるが、広義には、記号などの何らかの因子の移動を伴う、ある分けられる事象間の相互作用の過程を意味している。 ”



と説明されています。




「コミュニケーションとは何ですか?」と質問されたら、一般的には  ” 意思の疎通、情報の伝達、伝える、話す、聴く ” などの回答が帰ってくるでしょう。それに、実際、日常生活での「コミュニケーション」といえば これらを意味している事が多いと思います。


特に「伝える、話す、聴く」は日々 生活のなかで常に使っていますし、小学校6年間 中学校3年間 計9年間は学校教育の中で「伝え方、話し方、聴き方」は「国語」の授業ではもちろんの事、学校生活・集団生活を通じて体験的に学んできているはずです。


その後、高校、大学、専門学校、社会、職場でもコミュニケーションは体験的に学んできているはずです。




でも、コミュニケーションってうまくいかない事が多々ありますよね。




会社とかの組織内における一番の問題は 社内における人間関係の問題だと言われています。


人間関係の問題とはコミュニケーションのトラブルです。




本来であれば、「意思の疎通、情報の伝達、伝える、話す、聴く」というコミュニケーションは実践できているはずなのに、なぜか 人間関係・コミュニケーションのトラブルは絶えません。



やはり、大人も子供も社会人も学生もコミュニケーションをちゃんと学ぶ機会が必要なんですよね。




私が書き綴ってきて、ココで動画化し始めている 「自分品質向上委員会」は 大人がまじめにコミュニケーションを学んでいく場にしていこうと思って製作しています。




・上手に話をする方法


・相手との意思の疎通を上手に図る方法


・相手に上手に物事を伝える方法




という「方法論:表面的なコミュニケーションの取り方」を学ぶのではなく



・心から理解しあえる人間関係を構築には


・もっと相手を理解できる自分になるには


・大切な人に寄り添える自分になるには



という「コミュニケーションの土台や本質」を学び場を創っていきたいと思います。




または




・人間関係、対人関係で悩んでいる、苦しんでいる


・自分のコミュニケーションスタイルがわからなくて悩んでいる


・相手の事が理解できなくて悩んでいる、苦しんでいる


・自分自身に自信が持てなくなっている




という「内面的な悩みや苦しみから抜け出す」 キッカケを提供したいと思っています。




是非、ココでの情報を活用していってください。



単なる知識の習得だけにとどまらず、実践していってくださいね




そこで、今回は 初心戻って 「コミュニケーションとは?」をテーマにしました。





私はセミナーで【コミュニケーションはキャッチボール】ですと話をします。


「言葉」や「言葉以外の言葉」を活用して、会話のキャッチボールをするのがコミュニケーションです。



「言葉」とは、話している言葉や内容、口から発していることばです。


「言葉以外の言葉」とは、目線、表情、口調、身振り、手振り、態度、服装などです。




このチャッチボールが上手にできていると、コミュニケーションは良好で気持ちもいいです。


しかし、このキャッチボールが上手にできていないと、コミュニケーションはストレスに変わり苦痛にもなります。




では、【上手にできる】 とは どんな状況の事を言うのでしょうか?




それは、




・相手が受け取りやすいスピードでボールを投げること


・相手が受け取りやすい位置にボールを投げること


・相手が受け取りやすい数のボールを投げること



というボールの「投げ手:送り手」としての【上手な方法】と




・なによりも ボールを受け取ろうとすること


・極力どんなボールが来ても受け取ろうとすること


・そして、受け取ったボールを相手に返すこと



というボールの【受け手】としての【上手な方法】があります。




という事は、「キャッチボールが上手にできている」という状態は




【送る側と受ける側の双方が上手な仕方をしている】という状態の事を言います。


どちらか一方ではありません。


お互いに、双方に です!




よって、


・コミュニケーションがうまく伝わらない


・あの人とのコミュニケーションはどうもうまくいかない


・コミュニケーションにミスが多発する


などの【ミスコミュニケーション】は



・自分はちゃんとしているけど、あの人がちゃんとしてくれないから


・私はしっかり伝えたけど、ミスが生じるのはあの人のせい


・私は頑張っているけど、あの人が努力してくれない


などの【相手が悪い:どちらか一方が悪い】という事はありえないのです。





さて、皆さんは 相手と良いコミュニケーションのキャッチボールを交わしていますか?


気持ちのいいコミュニケーションのキャッチボール交わしていますか?




今一度 自分を振り返って見ましょう


コミュニケーションは質より量

概要

何気なく交わしている会話のキャッチボール 当たり前のように交わしている会話のキ...

コミュニケーションは質より量の内容




何気なく交わしている会話のキャッチボール


当たり前のように交わしている会話のキャッチボール


自分が意図しようとしまいと、色々なメッセージを含んだボールを相手に送っているし、相手も自分なりの解釈でボールを受け取るのが会話のキャッチボール




そんなキャッチボールをする時間を楽しく素敵にできるか? それとも 辛く苦しい時間にするか?  はあなた次第です。




あなたが相手にどのように関わるか?


あなたが相手にどのように歩み寄るか?


あなたが相手とのキャッチボールする環境や場の雰囲気をどのように創るか?




【相手が・・・】 ではなく、 【あなたが・・・】 です。




そして、今日お送りするコミュニケーションのワンポイントは「質より量」です。



「質」とは、相手とのコミュニケーションキャッチボールの内容の質の事です


「量」とは、相手とのコミュニケーションキャチボールの回数の事です。




相手との関係性を構築していこうと思うのであれば、「相手とかわすコミュニケーションの質(どのような内容の事を話すのか?)」を重視するのではなく、「相手とかわすコミュニケーションの数(会って話す回数)」を重視しましょう。



シンプルに言うならば、親しくなりたい人とはなるべく数多く逢いましょう!!





それには理由があります。






私達は 【 知っている人には好感・好意を持って接することができ、知らない人には冷たく・攻撃的に接してしまう 】 という心理が働くからです。



これを「ザイアンス熟知性の法則」といいます。




本来は相手の事を「知っていても知らなくても」対応の仕方は、優しくもでき、好意好感を持って接する事も、冷たく、攻撃的・批判的に接する事もできるのですが、


「知っている人」⇒「優しく・好感を持って」という選択をしやすい。


「知らない人」⇒「冷たく・攻撃的」という選択をしやすいのです。



では、相手にとってあなたが「知っている人」になるにはどうするか?



そこで、「コミュニケーションの量」が重要なんです。




1週間に1回、1時間の会話のキャッチボールをする相手より、毎日5分でも1分でも会話のキャッチボールをする相手の方が私達は好感を持ちます。


たまに会って、長い時間の会話のキャッチボールをするより、毎日や頻繁に会って、ちょっとでもいいから会話のキャッチボールを数多くする人の方が 「あの人知っている感」が断然に高くなります。




これが「ザイアンス熟知性の法則」なんです。




という事は、あなたが相手といい人間関係を構築する方法は、初めて逢ったその時から「いい話をしよう。いいキャッチボールをしよう」と思わずに、初めて逢った時は軽くキャッチボールをして、そのあと毎日とか頻繁に1分でも5分でもいいから会話のキャッチボールをする機会を創っていくステップを踏んだ方が、結果として相手といい関係創りができます。


勿論、最低限の質は必要ですが、はじめっから肩ひじ張って、気負って「いいコミュニケーションを交わそう」とは思わず、コミュニケーションを交わす数の積み重ねで関係づくりをして行きましょう。


これは「相手にとってあなたが知っている人になる為」でもあるし、逆に「あなたが相手の人を知っている人にする為」にも利用します。





是非 お試しあれ♪


あの人が無愛想な本当の理由

概要

無愛想な本当の理由って 何???? 単に 機嫌が悪いからでしょ! 単に 性格が...

あの人が無愛想な本当の理由の内容



無愛想な本当の理由って 何????



単に 機嫌が悪いからでしょ!


単に 性格が悪いからでしょ!




そう 思っちゃいますよね。




確かに、無愛想にしている人は、機嫌が悪からかもしれませんし、悩み事があるからかも知れません。


でも、コミュニケーションにおいては、「無愛想」な人は、「無愛想にしている」と捉えます。


常に無愛想にしている人は、日常、生活をしていて意識的に「笑顔(微笑み)」をなるべくしないようにして、無愛想にしているんです。





えぇ~~~~~~~っっっ!!


なんでぇ~~~~~~っっっ!!





と思うでしょ!


それには その人なりの理由があるんです。




”私達は日常、生活をしていて無意識に「笑顔(微笑み)」はなるべくしないようにしているんです。 ”



「笑顔(微笑み)」には、対人関係、人間関係を良好にする最高の道具なのに、、、


「笑顔(微笑み)」には、周りの人を元気にすることができるエネルギーがあるのに、、、


「笑顔(微笑み)」には、自分の気持ちの切り替えスイッチの役割があるのに、、、




なのに、なぜ 笑顔をしないで わざわざ無愛想にするんでしょう。




ザイアンスの熟知性の法則でもご紹介しましたが、私達は「赤の他人、知らない人」には冷徹に攻撃ができます。だれもがそんな攻撃を受けたくないですよね。だから、自分を守らなければならないんです。



怖いんですよね。 他人に土足で自分の懐深くまで踏み込まれるのが。そして、攻撃されるのが。



その守る為の 仮面であり、鎧 が 「無愛想:しかめっ面:不機嫌」という表情なんです。




「無愛想:しかめっ面:不機嫌」な表情をしていれば、人は不用意に私の懐に入ってこないだろう


「無愛想:しかめっ面:不機嫌」な表情をしていれば、私の心の内側は覗かれないだろう


「無愛想:しかめっ面:不機嫌」な表情をしていれば、本当の自分を隠すことができるだろう




「無愛想:しかめっ面:不機嫌」な表情をすることによって、心理的なバリアを張れるのです。そうやって自分を守りたいから、笑顔(微笑み)をしないようにしているのです。






勿論、すべての人がそうだとは言いません。





いつでも素敵な笑顔(微笑み)を出せる人もいますし、つねに素敵な笑顔(微笑み)でいてくれている人もいます。






でも、 






あなたがいつでも素敵な笑顔(微笑み)を出せるからと言って、あの喫茶店の店員さんもそうだとは限らないじゃないですか。



あなたがいつもオープンマインドで素敵な笑顔(微笑み)を送れるとしても、あのスーパーのお肉売り場にいる責任者の人もあなたと同じだとは限らないじゃないですか。



あなたがいつでも素敵な笑顔(微笑み)でいられる人だとしても、上司のあの人はそうだとは限らないじゃないですか。





だから、、、、





あの喫茶店の店員さんは無愛想で気分悪いよねぇ~~ とか



スーパーのお肉売り場の責任者の人は、何で逆に怪訝悪そうな顔するんだよっ!  とか



ウチの会社の上司は、いつでも不機嫌そうな顔で仕事をしているからこっちも気分悪くなるよっ!  とか



攻撃をするのではなく、


「あぁ~~  自分を必死に守っているんだなぁ~~」


「あぁ~~  なにか怖いんだろうなぁ~~」




とあなたが思ってあげて、その不安や恐怖を掻き消せてあげるかのように、あなたが笑顔で微笑んであげることで(笑顔・微笑みというボールを投げてあげることで)、相手の人は「あっ!  この人は 私を攻撃しない人だ だから 怖い人じゃないな」と思ってくれれば、きっと 相手の人も笑顔で微笑んでくれるようになるんじゃないかな?



相手がしてくれることを望んで待つのではなく、ましては相手がしてくれないからと言って怒るのではなく、あなたができることから始めてみるのが、自分品質向上委員会的な魅力的な自分になる第一歩なんでしょうね♪



そして、あの人が無愛想なのは性格が悪いから! という攻撃をするのではなく、きっとなにかに恐れているんだなぁ~ 自分を守っているんだなぁ~ と相手の人を心理的に包み込んであげようとするのが自分品質向上委員会的な魅力的な自分になる第一歩なんでしょうね♪




是非 お試しあれ!


「頑張れ」の励ましは本当にNGワードなのか?

概要

コーチングの書籍や「上司の為の部下指導のコツ」とかの人財育成の書籍、ストレスマ...

「頑張れ」の励ましは本当にNGワードなのか?の内容



コーチングの書籍や「上司の為の部下指導のコツ」とかの人財育成の書籍、ストレスマネジメントなどのカウンセリングの書籍などで、


「落ち込んでいる人には ” がんばれ! ” の励ましはNGワード」


のような記事が必ずと言っていいほど記載されています。





それは なぜか・・・?





端的に説明しますと、一所懸命に頑張って努力して来たにも関わらず、思い通りの結果が出なくて落ち込んでいる人に対して、 「がんばれ!」と励ますと励まされた人は



「もう こんなにも頑張って来たのに、もっと頑張れっていうのかよ!!」


「もっと私を追い込む気なの!!」


「何にもやっていないと思っているの!!」



と反感を持ってしまうからです。





そんなつもりはなく、純粋に励ましたいと思って言った「がんばれ!」が 言った人の想いとは逆の意味で相手に解釈されてしまう可能性があるので、「がんばれ!」はNGワード、禁句、と言われています。




しかし、 上記のような前提条件や補足説明の部分ははしょってしまい、「がんばれ!は言ってはいけない」という部分的な言葉が一人歩きしてしまう事があります。



闇雲に「頑張れ!」という言葉は【いけない言葉】と間違った認識をしているのであれば、今一度、【意味:意図:思い】を考えて直して見ましょう。






私は 励ましたい時は「がんばれ!」 も 「がんばっているね!」も両方使いますし、 「がんばって来たよね!」というのも使います。


私達が「言葉」に乗せる、【意味:意図:思い】は、【言葉そのもの】に存在しているのではなく、【状況やプロセス(そこに至る道筋)】に存在しています。



また、私達が発した【意味:意図:思いを乗せた言葉】は、相手の人のフィルターを介して解釈されますので、相手の人が「ポジティブな気分」な時と「ネガティブな気分」の時とでは、受け取り方が違ってきます。







じゃぁ~ どうすればいいのか?






「がんばれ!」と励ますのは NG なのか?



それとも、「がんばれ!」と励ましてもいいのか?






その判断をするには、チャッチボールの場や相手の様子をよぉ~~く観察して、色々な情報をキャッチすることによって判断することが可能になります。




是非、一人歩きしている「頑張れ!はNGワード」に惑わさせず、状況や相手が歩んできたプロセスに共感をして、その場いる相手の様子から 励ましの言葉を贈ってあげてください。





「がんばれ!」という言葉は素敵で輝く可能性を引き出す引き金にもなり得ます。


是非、正しい使い方をして、励ましたい相手パワーを、エネルギーを、エールを贈りましょう


もしかしたら、、、、 息子は、、、

概要

お世話になります。あなたの「心の友」(^^)自分品質向上委員会 委員長の渡辺で...

もしかしたら、、、、 息子は、、、の内容

お世話になります。あなたの「心の友」(^^)自分品質向上委員会 委員長の渡辺です。


2014年がスタートしましたね。今年も自分自身の品質を向上させるためのコンテンツをお送りして行こうと思っております。




さて、今回は 第117回目になる自分品質向上のワンポイント講座をお送りしようと思っていたのですが、ちょっと私個人のお話をしたいと思います。





私の息子 現在小学校4年生です。


まぁ~~ どこの家庭でも同じような経験をしている、してきていると思いますが、多感な時期に突入してきております。




私の息子をちょっとご紹介しますと、他の同学年の子供たちと比較すると まだまだ幼い面が多々あります。


我が家には4歳になる娘もいるのですが、10歳になる息子と4歳の娘は同レベルで兄妹げんかをします。


ちょっとした事でも ギャーギャー ワーワー 泣かされるのは4歳の娘なんですがね(笑)




「 お兄ちゃんなんだから ちょっとはガンマンしろよ! 」


「 しつこくチョッカイをだすな! 」



とお兄ちゃんである息子を叱る時もあれば、



「 お兄ちゃんがやってあげるんだから素直になりなさい! 」


「 順番で遊べばいいでしょ! 」



と4歳の娘を叱る時もあります。




兄妹げんかを見ていると、娘の我がままから喧嘩になる時もあれば、息子の意地悪から喧嘩になる時もあり、また どちらかが譲れば済むのにどちらも譲らなくって喧嘩になる時もあります。



まぁ~ 子供がいる家庭では日常茶飯事の事ですよね(笑)







時には息子とじっくりと時間を取って話しをします。。。





「どうしたのか? なんでそうするの?」  


色々と聴いていくと、


息子曰く「 じいじが妹の事ばっかり相手をして 自分の相手をしてくれないから!!」





だから 意地悪をしてしまうそうです。






まぁ~ 分かる気もするけどね、、、






ついでに 小学4年生の男の子だけに 親に対する反抗期 特に 母親に対する反抗も出てきています。



妻も息子の至らぬ点を注意をするんですが、その注意したことに対してふくれっ面をして「だって、、、  でも、、、」とモゴモゴと言います。はっきりと反抗して口ごたえをするのではなく 態度で「めんどくせぇ~~! 嫌だな~~!!」と反抗をするんだよね。




その態度を見て 妻もさらにムカツクんです。


そんなことの繰り返し。 まぁ~~ 疲れますわ(笑)







冷静になっていれば



・反抗期も出てきているから仕方ないかな。。。


・多分 言い訳もあるんだろうから。。。



と 立ち止まれるんですが、その瞬間は カァーーーーーっ となっちゃうんだよね。




周りで見て 聴いている方も その場の雰囲気は気分いいモノではないですし、気になっちゃって。。。






私も 息子には良く注意をしてきました。





我が息子、親が言うのも何ですが とってもだらしないんですよ。




・ランドセルの中はプリントやノートがグチャグチャに入っている


・忘れ物が多い


・はっきりと言わない


・何度言っても学校に忘れてくる


・家の自分の部屋はおもちゃや紙屑、ビー玉に漫画にプリントが散らかし放題


・机のまわりもゴミや教科書などが散らかし放題


・遊んだものは片付けないで置きっぱなし







何回も  何回も   何回も  注意して 





片付けたと思ったら もう2~3日経つと同じ状態






そのたびに叱って 怒って、、、






どうして そんな事も出来ないんだろうか?


どうして 約束が守れないんだろうか?


どうして 忘れ物ばかりするんだろうか?





不思議で 不思議で 仕方がないんですよね。







宿題をやっても 「わからないから」といって途中で投げ出す。


私や妻が勉強が遅れてしまっては苦労するだろうからと思って、宿題を見てあげて計算方法や考え方を教えてあげていると だんだんと不機嫌になって不服そうな顔や態度を見せる。


そんな態度でいるから 「折角 勉強を教えてあげているのになんだよ! その態度は!!」と怒る事になりますわな。





過去に何回かは もうぉ~~~ しっかりと話し合わないとだめだろうと思って 冷静に話しをしながら息子の態度の事や勉強の事、忘れ物の事などを説教をしていると 目がトロ~~~ンとなって眠たそうな顔になる。


説教をしだすと 眠くなるんだよ! 息子は!





てめぇ~~~ ふざけるなっっっ!!! 






と 怒っても 本人には届かない。





もぉ~ あきれてしまうよね。




家でこんな感じだと 学校ではどうなんだろ? と心配になっていたんだけど、ある事がきっかけで担任の先生と話す機会があり、学校での様子を聴くと、



「他の同級生の子達より やる事は遅い、机の周りはゴミや道具などがいつでも散らかっている状態で、あまり集中が出来ないみたいです。他の子達が勉強で進むペースより明らかに遅くてねぇ~」



と言っていました。





確かに 動作が遅いんだよね。着替えも遅い、行動も遅い。





担任の先生の話しを聴いて、



「 あぁ~~ やっぱりそうかぁ~~。。。」と思ったのと、それと同時に


「 なんでそうなっちゃんたんだろうか???」とも思いましたよ。






私や妻の愛情が足りないのかな?


仕事が忙しくて 相手をしてあげられないからかな?


妹が出来て 両親もじいじも「妹 中心」になって 赤ちゃん返りしたかな?


などなど





本当に悩みました。妻とも色々と話し合って、ああしよう、こうしようと模索しましたよ。




以前から 片づけが出来ない子でしたので、


「まぁ~~ 人それぞれ 成長や発達のスピードは違うし、ある意味 大物 かもしれん。マイペースなんだよね」と思ったり


「本人が本当に困った経験をしないと治らないんだよ。気長に見守って行こうや♪」


と思ったりしたこともあったのですが、4年生になって どうも学力の低下が顕著になってきた感じです。




社会や理科とかは好きみたいだし、私に似て「宇宙の話し」や「古代遺跡・エジプト・恐竜」なども興味を持って本を見たりしているんだけど、


・国語の文章の読解力


・算数の構造的な考え方


が不得意らしい。




まぁ~~ 私自身も学生の頃は 国語は苦手だったからなぁ~~ と思う所はあるんですが、息子は文章を読む・読み込むのが苦手らしい。


それが成績表にも顕著に出始めてきました。





また、息子の様子を見ていると、大人と話すのはそれほど苦には感じないようで 自分から近寄って話しをしているんだけど、どうも同学年の友達とのコミュニケーションがギクシャクしているんですよ。






一体 どうしちゃたんだろう。。。???


どうすればいいんだろうか???





と 2年ぐらい前から悩んで考えていました。







私はコミュニケーションのセミナーもしたり勉強もしてきているし、コンサルティングもしているので、私の経験や学んだことを息子に試したりしてきているし、息子の話しもよぉ~~~く聴いてあげている。




甘やかせず、でも 突き放さず、



自立できるように、自律出来るように



色々と話しをしてあげたり、言葉をかみ砕いて説明したり、



目の前に起きている事は自分が創っているんだよ。楽しい時間を過ごしたければ楽しいようにその場を作ら掛ければならないんだよとか説明したり、



無理だと考えれば 思考は止まって、出来ないように物事が動いていく。やってみれば出来るかもしれないし、出来ないかもしれない。でもやってみないと出来るか出来ないかはわからないんだよとか話しをしたり。



むさし(息子の名前)ならお父さんは出来ると思うよ。お父さんも応援するからやってごらん と背中を押したりしたし、



頑張ったね! すごいね!



わぉ! かっこいい!!





と伝えたりもしてきているんだけど、、、、






自分の教え方が悪いのかな。。。


焦りすぎているのかな。。。



と考えたり





仕事ではコミュニケーションのコンサルなんかやっているクセに 子供には何にも役に立ってないじゃん!!


とメチャクチャ落ち込んだり、自分って能力・力 ないのかな。。。 と自信を無くしたり、、、









コーチング


 カウンセリング


  EQ(心の知能指数)


   行動科学


    TA(交流分析)


     認知行動療法


      ゲシュタルト


などなど、




自分の持てる知識や経験を総動員して息子に関わって来ても 効果ある時もあれば 全く効果なしの時もあり、一時的には良くなってもすぐに元に戻る時もあり、、、







人にはその人なりのスピードがある


個性は大切


息子には息子のスピードがある


息子のは無限の可能性がまだまだ眠っている


息子は息子なりに頑張っている


小学生ではまだまだ発展途上 これから! これから!


子供は親のコピーではない


自分が出来たからと言って子供が出来るのは当たり前ではない


他人と比較しても意味が無い





こんなことは 分かっているし 理解もしている!!






でも、、、、








でも、、、、







なんで 約束が守れないんだ!!


何回 同じことを言わせるんだよ!!


何度言ったら分かるんだよ!!


どうしたらいいのかお父さんはもうわからないよ! どうしたらいいのか教えてくれよ!!


どうしたら むさし(息子の名前)は決めた事を守るようになるんだよ!!







と 責めてしまう。




本気で息子の事を考えているから。。。







約束事を紙に書いて常に目に見える所に貼っておく


でも 三日坊主で守れない





毎晩 紙に書いた約束事に丸バツを付けて自分が出来たかどうかを自分でチェックする


それも 続かない





毎日 お父さんに約束事の紙を渡す


二日で忘れる








だらしない人間になって欲しくないから


しっかりした男になって欲しいから


勉強で落ちこぼれにならないようにと思って







そんな 親の心は知らず 息子はマイペース。。。









はぁ~~  どうすりゃぁ~~ いいんだよ。。。









そんな事が2~3年 続いています。





妻は妻で 


自分の教え方が悪いのでは?


すぐに感情的になってしまうから


と悩み




ムカつく! 腹立つ!!


と怒り、息子の事がキライになっていく。





そんなグチを聴いたり 様子を見ていて 心が締め付けられる 切なくなる 息子が可哀そう。そう思ってしまう妻も可哀そう。




子供が寝た後に息子の事に関して妻と話し合い、妻の話しを聴き、共感し、モノの考え方を説明し、子育てや心の発達などの本を紹介してあげて、妻を慰め 説得して、、、






妻も妻なりに努力してくれている


でも 息子の対応が悪くて ムカつく事は多々、、、







なんでかなぁ~~~




どうしてかなぁ~~  








そんな時 出逢ったのが このDVDのテーマ


発達障害の理解と対応



この DVDは私が勉強の為に毎月買っている教材で「心を扱う仕事をしている専門家秘訣」などをCDやDVDで教えてくれるのですが、年末にこのDVDを見て はたっ! と感じました。




もしかしたら、 息子は発達障害かも、、、





発達障害とは、先天的な様々な要因によって主に乳児期から幼児期にかけてその特性が現れ始める発達遅延であり、自閉症スペクトラム (ASD) や学習障害 (LD)、注意欠陥・多動性障害 (ADHD) などの総称です。






個性だといえば 個性なんですよね



性格、クセ、傾向、と言えば 性格、クセ、傾向なんですよね





でも、息子の様子を見ていると 「発達障害」のケースに当てはまるんだよね。





成長の凸凹や得て不得手はだれでもあると思います。


大なり小なり誰もが持っている事だと思います。




でも、今までの方法で上手く行かなかったら、別の方法をや別の情報を模索してみる事は大事ですよね。




そこで出会ったのが 「 発達障害 」という成長の凸凹の考え方です。




このDVDを見て、そして 「発達障害」に関する書籍をすぐに5~6冊 amazonで買いました(笑)





そこからの学びは 大きかったです。




続きは次回にお話しします。


250916 あなたが手に入れたいモノは何?

概要

お世話になります。あなたの「心の友」(^^)自分品質向上委員会 委員長の渡辺で...

250916 あなたが手に入れたいモノは何?の内容

お世話になります。あなたの「心の友」(^^)自分品質向上委員会 委員長の渡辺です。


第102回目となります自分品質向上のワンポイント講座 さぁ! 行ってみましょう!





あなたが手に入れたい モノ はなんですか?


あなたが望む状況はどんな状況ですか?


あなたが欲しいと願っている事はどんなことですか?








引き寄せの法則


自己実現の法則


目標達成のセオリー   などなど





巷には「自分が手に入れたいモノを手に入れるための方法」を紹介した色々な「法則」や「方法」がありますね。





前回 ご紹介した「 コーチングを受けることによって、あなたは何を手に入れたいのだろうか?」のシートは既にご覧いただいていると思いますが、このシートの右側の部分が 【 あなたが手に入れたいモノ 】を書き込む部分です。



補足説明には


あやふやでも構いません。明確に表現できなくても構いません。まず、あなたが描いているイメージをここに記入してください。


と説明してあります。





あなたが人生を変えるための  「 初めの1歩 」 はこれでもいいんです。目標があやふやでもいいんです。



しかし、本気で変えたいのであれば、

あやふやな目標では 絶対にダメです!!







私は色々な相談に乗ったりしていますが、人生を変える事が出来ない人の共通点は 「目標があやふや」なんです。



「人生を変える」なんて大げさな表現かもしれませんが、自分の置かれている状況を変える事だと置き換えて考えてください。






・1週間後にくる報告会での報告にビビッている自分を変えたい


・家族内での不仲な夫婦関係 親子関係を変えたい


・納期が迫っている仕事をクリアしたい


・自信が持てない自分を変えたい


・何かで起業したい


・会社を辞めたい


・あの人と仲良くなりたい


などなど、目の前に起きている、または 目の前にある 現状。




この現状を変えたい時、「どうなっていればいいのか?」の目標があやふやでは 変えたくても変えることができません。






ある経営者Aさん。



会社の業績が思わしくなく、売上げが減少傾向で赤字が続いています。この経営者Aさん いつも悩んでいます。どうしたら会社がよくなるのか?


私が「 Aさん 会社がどうなればいいと望んでいますか? 」と質問すると Aさんは「よくなってほしい。黒字経営になりたい。V字回復したい」といつも答えます。



さて、このAさんの目標「よくなりたい」「黒字になりたい」「V字回復」は明確な目標だと思いますか?





・・・・・・・・・・・




・・・・・・・




・・・




もう みなさんも分かっていますよね。このAさんの目標は明確な目標ではないですね。とてもあやふやな目標なんです。








ある会社の経理担当の女性Bさん。



会社の経理業務をしながら、いつかは自分で商売をしたい(起業したい)と思っています。私が 「 Bさん。起業したいとよく口癖でいいますが、どんな商売で起業したいの?」と私が聞くと Bさんは 「 別に決めていないんですが、自分のキャリアや特技が活かせる事ができる商売で独立できたらいいなぁ~と思っています。」といつも答えます。


そして 私が 「では いつごろ独立する予定なの?」と聞くと Bさんは 「 タイミングが来たらかな。。。」と答えます。



さて、Bさんの答えは 明確ですか? あやふやですか?




・・・・・・・・・・・



・・・・・・・



・・・




もう 皆さんに聞くまでもないですね(笑)


Bさん 「起業したい」という思いはありますが、もう「いつか起業するんだ」と言って6年が経っています。たぶん 起業できないままで行くんでしょう。正確には 「起業できない」のではなく「起業しないままで」かもね。







・良くなりたい


・悩みのない生活をしたい


・お金の心配をしなくていい生活をしたい


・仲良くなりたい


・夢を実現したい





こんな目標を言う事はありますが、これではなかなか自分が欲しいものは手に入れることができません。




どうすればいいのか?





いたって 簡単!




具体的にさせる事です。







しかし、その目標が 本当に望んでいて 絶対に手に入れたい目標でなければ 本気で行動する事を私たちはしないので 注意が必要です。






マジで欲しいの?


絶対にそう成りたい?


100%の想いがある?


ガチでやっていける?





自分に問いてみて見てください。



それで「 おっしゃ!!  マジだぜぃ!!」であれば





あなたが手に入れたいモノ


あなたが望む状況


あなたが欲しいと願っている事




をより具体的にすれば すでに目標達成に向けてのゴールデンロードを歩み始めた事になります。





的確な質問によって 目標は具体化されます。


より イメージされます。




コーチングはその「具体化」をお手伝いするだけです。


でも コーチングの効果は 本気でやればやるほど絶大な効果を得られます。





今まで 自分品質向上委員会で紹介してきたコンテンツは すべて コーチングのノウハウに通じる内容を表現を変えながら紹介してきました。



是非 自分品質向上委員会のみなさんも コーチングで自分の品質を向上させながら 友人知人の目標達成をサポートしてあげてください。




自分品質向上委員会では コーチングサービスも提供しています。





コーチングを受けて 自分の目標達成を加速したい方


コーチングを受けて セルフコントロール力を高めたい方


コーチングを受けて 会社や組織の問題を解決したい方





電話やSkypeを活用したコーチングセションで より自分の品質を高めてみませんか?



ご興味がある方、ちょっと問い合わせてみたい方は メールかFacebookページのメッセージで問い合わせをしてください


問い合わせ先:info@office-partner.jp担当:代表の渡辺


 

250909 体験から学ぶ それが自己成長につながる

概要

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250909 体験から学ぶ それが自己成長につながるの内容

お世話になります。あなたの「心の友」(^^)自分品質向上委員会 委員長の渡辺です。


101回目の 自分磨き 自分の品質を高めるコミュニケーションのワンポイント講座 !


行ってみましょう!






部下や新人に仕事を教える


新しい知識を生徒に教える


自分が知っている方法ややり方を教える


新しい電化製品を使う


行ったことがない場所に行く


初めて入るお店で買物をする


いつもより上手に作業するように工夫する


セミナーでノウハウを教える






などなど





仕事や勉強だけでなく、私たちは日常でも「学ぶ」という事をしていますよね。




この「学ぶ」時の方法によって、一時的な学びになるのか? 自分の血や肉になるような学びになるのか? 違いが出ます。




学校教育方式では、知識を持っている(知っている)先生や上司が知識を持っていない(まだ知らない)生徒や部下に、先生や上司が持っている(知っている)知識や情報を提供します。


この時、知識を持っていない(まだ知らない)生徒や部下の心理的立場は「受身」です。





みなさん、自分が中学校や高校の時の授業を思い出してみてください。





 黒板の前に立っているあの先生


     あなたは教室の廊下側の列の後ろから3番目


       先生が教科書を見ながら、教科書に書いてある事を話しています。


         あなたは、先生の指示通りに教科書をめくり、


ピンクのラインマーカーで先生が指示した文脈をマーキングする


   ふと、教科書に眼を落としてみると、


     教科書には先生が指示した箇所にすべてマーカーが引いてある。


       ピンクもあればブルーもある。


         所々、先生の言葉を書き留めた言葉が


ピンクのマーカーで引いた文脈のヨコにメモ書きがしてある







「学校教育方式での学び」はどうしても、知識を持っていない(まだ知らない)生徒や部下やあなたは「受け身」で情報を貰わなくてはなりません。



勿論、初めて知るような知識や情報はこのような「受け身の学び」は必要です。このような学びの方法(教え方)は ティーチングといいます。





「知りたい!」という知的好奇心(モチベーション)がある時は、学校教育方式の学び方でもいいですが、常に教える側からの一方通行的な情報提供だと飽きてきますよね。






あなたにも覚えがありませんか?







学校やセミナーで

「ただ 聞いているだけ」

の状態になっているあなたのことを・・・


先生や上司の言葉が右の耳から入って、

脳みそに定着せずに左の耳から抜けていく・・・


先生や上司の言葉が

何だか単調なリズムで

ポワァ~~~んとしてきて、

子守唄のように聞こえてくる・・・










学校教育法式の学びは時間と共に学ぶ側のモチベーションは自然と低下していくのです。




しかし、「体験学習型の学び」は「受け身」ではなく「学習者自身が主役」の学び方です。



まず体験をします。 その後に「今体験をしたことはこういう事だよ」という理論化するのです。




耳で聴き、実践してみて、その実践したことを振り返り、理論的な根拠や理由を教えてもらい、自分なりの学びを認識し、それをベースに再度、実践してみる。






「体験学習型の学習方法」においては、「教える者」が出来ることは、学ぶ者が学ぶために色々な体験が出来る場を提供してあげる事であり、援助者であることなのです。








学ぶ者が





主役になり


参加でき


今、ここでのライブ感で


かつ、お互いが助けあい


創造的であり


チャレンジ


できる場を提供する、環境を創ることです。







実はこの「体験学習型の学習方法」はプライベートな事だけでなく、ビジネスの場、学校などの学びの場、すべての学びの場に応用が効きます。





あの人といい関係作りをしたい時


仲間を支えてあげたい時


自分に自信をつけたい時


やる気を引き出したい時


混乱している状態の頭や心を整理させたい時


部下に新しい仕事を教える時


仲間に仕事の仕方を再構築させる時


プロジェクトメンバーであるプロジェクトをすすめる時


経営方針を決めて、実行していく時






このような時にあなた自身が学習の援助者(ファシリテーター)として、学ばを提供してあげれば、部下や仲間は主体的に仕事をしていくでしょう。




自分品質向上委員会でコミュニケーションを学んでいるあなたが自分を「学習者」と「援助者(ファシリテーター)」の両方を意識チェンジさせながら、様々な課題にチャレンジし、達成していくことによって大きな学びにもなり、その過程で あなたも相手の人も大きな学びを得ることができるでしょう




是非、「体験学習型の学び」を学び、実践して、自分の品質を向上させていきましょう!


 

250902 こんな時だからこそ、気持ちのリセット♪

概要

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250902 こんな時だからこそ、気持ちのリセット♪の内容

お世話になります。あなたの「心の友」(^^)自分品質向上委員会 委員長の渡辺です。



お久しぶりとなってしまいました。ごめんなさい!



お盆休みが開けたと思ったら、妻が腸閉塞で緊急入院!!


3才の娘は水ぼうそうにかかり自宅療養、


9才の息子は爪を噛む癖がありそこからバイ菌がお腹に入って食中毒






まぁ~~~~~ 大変でした(>_<)






仕事に洗濯、子供や祖父の食事作りに妻のお見舞い。。。






全く 余裕が無い2週間でした。




自分品質向上委員会のコンテンツも記念すべき第100回目となるタイミングで ドタバタな状態。


クリエイティブに物事を考えて文章を構築する事が出来ずに、自分品質向上委員会のコンテンツを更新する事が出来ず、毎回の更新を楽しみにしていた皆様にはご迷惑ご心配をおかけしました。




でも、妻も無事に退院して、娘の水ぼうそうも治り、息子の食中毒も治り 我が家にも平穏な日が戻ってまいりました(^^)





さぁ~~~~て! 記念すべき100回目の 自分磨き 自分の品質を高めるコミュニケーションのワンポイント講座 !




行ってみましょう!







今回、我が家でのドタバタな状況の中で気付きました。




「 いやぁ~~~ 大変! 大変! 」


「 まったく あれもして これもして、、、 」


「 なんで こうも一気にくるんのぉ~~~~ 」


「 忙しくって せわしなくって、、、 」





と 呟いたり心で思っている自分がいる事を。







確かに 大変でしたよ。





仕事はしなければならないし、納期が迫ってくる仕事もありました。



でも 朝起きて 子供たちにメシを作り、朝食を食べて、食器を洗い、娘の水ぼうそうの薬を付けて着替えをさせて、洗濯機をまわし、洗濯ものを干すともう11時、 子供たちと祖父の昼ご飯を作り お昼ご飯を食べてホッとしたら 妻のお見舞いをして、その後、晩御飯用の食材の買い出し。



買い物が終わり、ちょっと仕事はするけど 気がつけば夕方の5時 6時



晩御飯を作り、みんなで食べて、食器を洗い、祖父に子供たちを見ててもらったら 洗濯物をたたみ、お風呂の準備。



娘は水ぼうそうだったので シャワーで軽く流し程度のお風呂で 風呂上りには薬を付けて、、、





日中はほとんど仕事になりませぇ~~~~~ん!





子供たちを寝かしつけて 夜の10時からやっと仕事の時間が確保できる。



だけど、まぁ~~ 日中の作業が多くて 夜の11時には集中力も切れて ダウン!






仕事をしなくっちゃ!


家事をしなくっちゃ!


炊事洗濯をしなくっちゃ!



でも 十分に出来ない!!








こうなると、心に余裕がないんですよね。何とか表面ズラは冷静を装いましたが(笑) 内心は ドッタバタ の ヒィ~~  ヒィ~~ でしたよ(笑)





ほんと、 主婦って 大変ですよね。


仕事をしながら主婦業をしている母親って すごいね。





家の事を考えつつ、妻の病状を心配しつつ、 「仕事 間に合うんだろうか。。。」


クライアントさんに予定を変更してもらったり、食事が大変だろうからっておつまみになるオカズをわざわざ持ってきてくれたクライアントさんもいました。


本当にありがとうございました。






自分でもテンパっている自分がいるのを感じていましたね。




表面では「大丈夫! 大丈夫」と装いながら、




内心では


「 いやぁ~~~ 大変! 大変! 」


「 まったく あれもして これもして、、、 」


「 なんで こうも一気にくるんのぉ~~~~ 」


「 忙しくって せわしなくって、、、 」


と言っている自分がいる。







何だか イケていない自分がいるんですよ。(笑)








こんな時だからこそ、自分との対話って大事なんですよね。



でも 余裕がないと自分を見つめる事が出来ないんですよね。



客観的に 一旦 ストップさせて、状況を見つめる事ができないんですよね。








でもね、、、、






「わかっているけど できない」




という自分の言い訳も分かるけど、それって 「 出来ない 」 んではなく 「 やらないだけ 」 なんですよ。







自分で言うのも 何なんですが(笑) 「 忙しくってぇ~~。。。。」という決めセリフで自動的に 「 やらない 」を選択している自分がいる事に改めて気付きましたよ(笑)






もう~~ 単なる 言い訳ですよ





「 妻が入院して 子供が同時に病気になりましたので 忙しんです! だから 出来ません!!」ってね





確かに時間的 作業的に出来ない事はありますが、自分との対話はいつだって出来るはず。自分を見つめる事、状況を見つめる事は出来るはず。







そして、






【 なんで オレは こんな言葉をつぶやいているんだろう 】


【 だれに対して言っているんだろう 】


【 言う事で 何を得たいんだろう 】


【 思う事で 何を期待しているんだろう 】





って 対話をしてみたんです。








自分の恥をさらすようなモノなんですが、この時の自分って 弱いんですよね(笑)



何だか「お情け頂戴 頂戴!」みたいな自分になっているんですよ。



何かをしてもらえる期待をしていたり、「 私が手伝ってあげるわ(ハート)」みたいな期待をしていたり(笑)、





まぁ~~~ 改めて思いましたが 男って 弱い生き物ですわ♪(笑)





それでね♪ ホント  思ったんですが、






「 気の持ちようは自分で選択できる 」ってことですよね。



「 大変で忙しくて 、、、」と思って、グチっても 目の前の状況はなんも変わらんですよ。



グチっても 妻の腸閉塞が治る訳でもなく、娘の水ぼうそうが治るわけでもなく、息子の食中毒が治る訳でもなく、炊事洗濯をしなくて済む訳でもないですよね。仕事が遅れてしまう為の正当な理由になる訳もないです。




目の前の事実は事実として あるんですから。







こんな時だからこそ、気持ちのリセットが大事なんですよね。






ホント♪






大変な時こそ 自立であり自律なんだと思います。



大変な時こそ 自分との対話を大事にしたいですよね。






目の前で起きている状況はコントロールできなくても、それらの捉え方は自分でコントロールできるんですから!





大変でしたが、自分の品質を向上させるためのいい経験をさせてもらえたと思っています。




是非、自分品質向上委員会の皆さんも 「 大変な時こそ自分との対話 」 を心がけてみてくださいね。






立ち止まるという選択を出来るのは自分ですから。



状況を見つめるという行動の選択を出来るのは自分ですから。




 

250805 「相手を ありのまま 素直に そのまま 受け取りましょう!」 って そんなに簡単できません!

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250805 「相手を ありのまま 素直に そのまま 受け取りましょう!」 って そんなに簡単できません!の内容

お世話になります。あなたの「心の友」(^^)自分品質向上委員会 委員長の渡辺です。


第99回目となります自分品質向上のワンポイント講座 さぁ! 行ってみましょう!








「なんで 言われた通りにできないんだろう・・・」


「なぜ 同じことを繰り返すんだろう・・・」


「どうして こんな簡単な事が出来ないのかなぁ~・・・」





こんな事を呟く時ってありますよね。




自分に利害関係がない相手やシチュエーションであれば呟いて終わりにできますが、自分にとって利害関係が生じる相手や常に関係性を継続しなければならない相手やシチュエーションでのこんな呟きは頭を悩ませ心を悩ませる大きな要因ですよね。





会社での上司と部下の関係や部署やプロジェクトでの関係


ある任意の団体や趣味などで所属しているコミュニティでの関係


家庭内における 親子、二世代、夫婦での関係



物理的・心理的関係性が近い(強い)と悩みはとても大きくなります。





相手との関係性を断ち切ったり 無視したりすることができれば 「まったく 仕方ないなぁ~・・」「まぁ~ いいっか! 関係ないし!」で自分の中にわだかまりを残さないようにセルフコントロールできます。


不完全燃焼で ブスブスとくすぶらせることなく、コレはこれ ソレはそれ で割り切る事ができます。






でも、自分にとって近い存在であればあるほど、








「なんで 言われた通りにできないんだろう・・・」


「なぜ 同じことを繰り返すんだろう・・・」


「どうして こんな簡単な事が出来ないのかなぁ~・・・」




という悩みは とても大きくのしかかってきます。














ホント・・・・





なぜなんでしょうかね。。。。









難しい事を言っている訳でもなく、

誰もができる事を言っているだけなのにね。。。。














私にも あります。  この 悩み。。。。













「人は 人それぞれ考え方、感じ方が違うからね、、、、」 と一歩 考え方を引いたとしても、



「自分の事を振り返ってみれば 自分だってそんな完璧にできなかったんだしね、、、、」 と一歩 引いて考えたとしても



「なんでも完璧にこなす人なんて いないんだからね、、、、」 と一歩 考え方を引いたとしても、



「人は その人なりのスピードで成長していくんだからね、、、」 と一歩 引いて考えたとしても








心は 囚われてしまうんですよね。





「 なぜ?  どうして? 」 っと。







自分でも 分かっているんですよ。



「完璧な人間なんていない」 っと。







理解はしているんですよ。



「 自分とその人とでは 違うんだから 」 っと。







だけど、 心が 否定しちゃうんです。









「 なぜ?  どうして? 」 っと。




そして、 その出来ていない事実や現象だけでなく、その人自身を 否定してしまうんです。










でも、 それは イケない事だとは 分かっているですよ。









だけど、、、

だけど、、、


















折角なので、この機会に そんな心のわだかまり、心の囚われを解放してみませんか?






ちょっと視点を変えてみるんです。






どこをどう変えるのか?というと 意識が向いている方向です。











「 なぜ? どうして? 」と心が囚われている時は 意識は 相手に向かっています。



その相手がしている事やしてきた事に対しての あなたの 相手に対する問い掛けです。



この意識の方向の矢印をグルリンッ!相手から自分に向きを変えてみてください。







なぜ? 私は その人に対して 「なぜ? どうして?」と思うのか?



その相手がしている事やしてきた事に対して あなたが なぜ 「なぜ? どうして?」と思うのか? という問い掛けに。













きっと、 その相手に期待しているからなんですよね。


きっと、 その相手に成長してほしいからなんですよね。


きっと  その相手が自立していく事をサポートしたいからなんですよね。


きっと、 その相手が大好きだからなんですよね。


きっと  その相手に愛情を注いでいるからなんですよね。






その 裏返しが  「 なぜ? どうして? 」 なんですよね。






そうならば、、、






相手を期待することをやめれば楽になるのでしょうか?


相手の成長や自立に妥協をすれば楽になるのでしょうか?


相手を嫌いになれば楽になるのでしょうか?









違うような気がしますね。









でも、相手を ありのまま 素直に そのまま 受け取ることができれば なんだか違いが出てくるような気がしませんか?







とはいっても、何かの本やセミナーなどで読んだり聞いたりしたことがある



「相手を ありのまま 素直に そのまま 受け取りましょう!」 って そんなに簡単できません!





それが出来れいれば こんな苦労はしないはずだから、、、






やろうとしてもできない


チャレンジはしているけど、、、







それは、 まだ、「相手を ありのまま 素直に そのまま 受け取る」 という事が 自分の中に落ちていないからなんです。



腑に落ちていないというか、、、



理論理屈で 頭で理解するのではなく、心が理解するって感じかな。。。






心の窓が開く感じかな。。。








もしかしたら、あなたの心の足枷や何かの重りが取り除かれる感じかも。。。









こうである!


こうしなければならない!


こうあるべき!






自分で自分に制約をかけて、枠にはめて、理想と現実を比較して、至らない点を批判して、、、、









でも、それは 自分と対話を繰り返さないと その感覚は 分からないんです。






初めから上手に行く訳ないっしょ♪


言われたから はい! そうですね! なぁ~~んて 行く訳ないっしょ♪


書籍の通り セミナーの通り 漫画や小説の通り スンナリ話が展開していく訳ないっしょ♪







自分の中で咀嚼して 反芻して 行って帰って 落ちてチャレンジして 話して教えてもらって、、、






何度も何度も 繰り返し繰り返し



時間をかけて、焦らず、期待しすぎず、、、













教育は 共育


教えて育むことであり、 ともにはぐくむ事





子育ては 個育て


子供を育てることであり、自分や相手の「個」を育ててはぐくむ事








あせらず、じっくり 行きましょうよ♪


 

250722 エゴグラムから読み取れるあなたの長所と短所

概要

お世話になります。あなたの「心の友」(^^)自分品質向上委員会 委員長の渡辺で...

250722 エゴグラムから読み取れるあなたの長所と短所の内容

お世話になります。あなたの「心の友」(^^)自分品質向上委員会 委員長の渡辺です。


第98回目となりますコミュニケーションのワンポイント講座は

「 エゴグラム・パターン 」 です。



さぁ~~て♪ 今日も コミュニケーション力の向上、人間関係力向上、魅力的な自分にまた一歩近づくための、そして、幸せな人生を歩む為の自分品質向上講座 行ってみましょう!!





前回 エゴグラムを使って 自分のコミュニケーションの傾向を知ることをしました。


人それぞれ いろいろな傾向を持っていますよね。



そして、このエゴグラムは 「エネルギーの使い方」を表現しているので、自分で意識すればエネルギーの配分を変えることができるとお話ししました。「エネルギーの配分を変える」という事は、自分のコミュニケーションの傾向・スタイルを変えることです。



エゴグラムは私たち個人個人のパーソナリティや行動・言葉の特徴を表しています。その特徴は エゴグラムで言いますと、折れ線グラフのもっとも高い所と最も低い所に出ています。


その グラフの高い所 あなたにとっての 「特性・特徴」であり「長所でもあり短所でもある」という事です。




では、エゴグラムの各要素の長所・短所をご説明いたします。






(CP)は自分の中にある 「厳しい父親」的なエネルギー です。



エゴグラムで 「厳しい父親」的なエネルギーである(CP)が一番高い場合 このエネルギーがプラス方向に出ている時は 道徳的で責任感があり、リーダーシップを発揮するあなたが出てきます。


しかし、このエネルギーがマイナス方向に強く出てしまうと、頑固者で融通が利かなく厳しすぎて支配的なあなたになってしまいます。





(NP)は自分の中にある 「優しい母親」的なエネルギー です。



エゴグラムで 「優しい母親」的なエネルギーである(NP)が一番高い場合 このエネルギーがプラス方向に出ている時は 思いやりがあり優しくて愛情深く人に尽くすのが好きなあなたが出てきます。


しかし、このエネルギーがマイナス方向に強く出てしまうと、お節介で過干渉になり押しつけがましいあなたになってしまいます。





(A)は自分の中にある 「冷静な大人」的なエネルギー



エゴグラムで 「冷静な大人」的なエネルギーである(A)が一番高い場合 このエネルギーがプラス方向に出ている時は 常に冷静で客観的に物事を見ることが出来て、理性的に判断できるあなたが出てきます。


しかし、このエネルギーがマイナス方向に強く出てしまうと、雰囲気的に冷たくて人情味がなかったり、人に対する温かさがなく打算的・機械的な感じのあなたになってしまいます。





(FC)は自分の中にある 「やんちゃな子供」的なエネルギー です。



エゴグラムで 「やんちゃな子供」的なエネルギーである(FC)が一番高い場合 このエネルギーがプラス方向に出ている時は 明朗でユーモアのセンスがあり創造力豊かで好奇心が強いあなたが出てきます。


しかし、このエネルギーがマイナス方向に強く出てしまうと、我がままで自己中心的になり好き嫌いが激しく感情優先で幼さがでるあなたになってしまいます。





(AC)は自分の中にある 「従順な子供」的なエネルギー です。



エゴグラムで 「従順な子供」的なエネルギーである(AC)が一番高い場合 このエネルギーがプラス方向に出ている時は 協調性があり慎重で他人とうまくやっていけるあなたが出てきます。


しかし、このエネルギーがマイナス方向に強く出てしまうと、他人に依存的になり我慢をし過ぎる反面、ひねくれたり反抗的なあなたになってしまいます。








エゴグラムで「高い所」というのは、 そこに エネルギーを一番最初に使って、一番多く使っているということです。直感的、反射的な反応をすぐにしている所です。



エネルギーが高いということは、プラスにもマイナスにも高くエネルギーを使うということです。ですので、エゴグラムで高い所は「長所にも短所にもなる」ということですね。






では、逆に エゴグラムのグラフで一番「低い所」に目を向けてみましょう。




エゴグラムで「高い所」はエネルギーを多く使っているからこその長所でも短所でもあると説明しましたが、ではエゴグラムのグラフで一番「低い所」はどういった意味があるのでしょうか?


書籍によっては「グラフの一番低い所は弱点である」と書いてある事もあります。



確かに そう言った面もあるでしょう。




厳しい父親的な(CP)が低いということは、責任感が足りなかったり、規則などのルールを守る事がキライだったり苦手だったりします。



優しい母親的な(NP)が低いということは、他人に対する思いやりや優しさが足りないということになるでしょう。



冷静な大人的な(A)が低いということは、客観的にまたは冷静に物事を見たり、その場の雰囲気にのまれたり流されたりして混乱しやす傾向があるでしょう。



やんちゃな子供的な(FC)が低いということは、気分転換が下手だったり自ら気分を盛り上げたりすることが下手だったりするので、ストレスを溜め込んでしまう事が多いかもしれません。



従順な子供的な(AC)が低いということは、ゴーイングマイウェイではないですが、協調性が無いとみるか?我が道を行くとみるか?で大きく違ってきますが 対人関係におけるトラブルが多いのが特徴です。





これら 「低い所=弱点」と言えばそうかもしれませんが、一概には「弱点」とは言えないでしょう。



「低い」ということは、そこにエネルギーを使っていない訳です。


使っていないのか?意識を向けていないのか?


それとも、そこにエネルギーを注力する必要がない生活環境、仕事環境なのか?




エゴグラムのグラフで一番「低い所」を見る場合は、その人のバックボーンも参考にしながら分析をすることがいいでしょうね。





ただ、エゴグラムのグラフで一番「高い所」そして「低い所」には その人なりの経験や理由があるということを忘れないでください。




過去にある経験・体験をしてそこから学んだ結果が各要素のエネルギーの使い方に影響しています。


そうなっている、そういう行動をしている、そういう風に言うのは その人なりの理由があるんです。




単にグラフを見て 表面的に分析をするのではなく、そのエネルギーの使い方をしているその人の理由やバックボーンまで目を向けてあげるのが 自分品質向上委員会的なコミュニケーションですね(^^)





さて、あなたのエゴグラムは何処が一番高いですか? どこが一番低いですか?




その理由を自分に問いかけてみましょう。


自分とコミュニケーションを取ってみましょう。





 

250715 エゴグラムを読み コミュニケーションの傾向を知る

概要

お世話になります。あなたの「心の友」(^^)自分品質向上委員会 委員長の渡辺で...

250715 エゴグラムを読み コミュニケーションの傾向を知るの内容

お世話になります。あなたの「心の友」(^^)自分品質向上委員会 委員長の渡辺です。


第97回目となりますコミュニケーションのワンポイント講座は

「 自己成長エゴグラム」 です。



さぁ~~て♪ 今日も コミュニケーション力の向上、人間関係力向上、魅力的な自分にまた一歩近づくための、そして、幸せな人生を歩む為の自分品質向上講座 行ってみましょう!!




先日 ある団体主催のコミュニケーション力向上セミナーで「自分のコミュニケーションの傾向を知る」というテーマのもと、エゴグラムを使った自己診断を参加者に実施してもらいましたので、今日は この 「エゴグラム」についてお話したいと思います。



エゴグラムは その人の長所や短所を見ることができますし、その人のコミュニケーションの傾向やクセも読み取ることができます。また、読み方・見方によってはその人がある集団内において何に意識を向けているのか? 何を意識しているのか? も 読み取ることが可能です。




今回 活用したエゴグラムは



 

中部労災病院心療内科部長の芦原睦先生の著書「心の中の5人家族 ~ 彼らが織りなす人生ドラマ~」で自分の中にいる5人の人格を「心の中の5人家族」で紹介されています SGE:自己成長エゴグラム(Self Grow-up Egogram)です。


 

中部労災病院心療内科部長の芦原睦先生は著書「心の中の5人家族 ~ 彼らが織りなす人生ドラマ~」

中部労災病院心療内科部長の芦原睦先生の著書

「心の中の5人家族 ~ 彼らが織りなす人生ドラマ~」

 



さっそく ある方のWさん(男性:43歳)のエゴグラムをご紹介しましょう。



 

 

自己成長エゴグラム

 



Wさん(男性:43歳)のエゴグラム。。。


エゴグラムタイプで言いますと、 「 M型 」の明朗アイドルタイプです。



厳しい関わり方をする(CP)が低く、柔らかい関わり方をする(NP)が高い


冷静に周りを見ることができる(A)も強すぎず、弱すぎず


また、遊びや夢や目標を楽しむ(FC)こともしながら、協調性の(AC)もある程度は意識している




まさに 「アイドル的」な存在なのでしょうかね?



各要素のエネルギーが「プラス」に向いている時はまさに「アイドル的」に朗らかで人懐こくって柔らかい感じで他人と関われますが、



各要素のエネルギーが「マイナス」に向いている時は、責任感が少なくて(CP)、おせっかい(NP)を過剰にやく傾向にあるでしょう。そして、現実を直視せず夢や楽しいことに夢中になり(AとFC)自己中になり周りとの協調性を持とうとしません(AC)




エゴグラムとその人の様子や話の状況から浮かび上がる Wさん(男性:43歳)の人との関わり方やコミュニケーションの傾向、エネルギーの使い方はこのようになっていますね。






エゴグラムのいい点は 私の考え方ですが、よくコミュニケーション系の書籍やツールにある「タイプ分け」とは意味が違うという点です。




私個人は 「タイプ分け」って 好きではないんです。(笑)




「タイプ分け」って その人のコミュニケーションや物事の考え方や行動などの傾向をサンプリングして区分わけした数種類のタイプとすり合わせることにより 同じような傾向になる区分をラベリングすることです。



確かに この「タイプ分け」によって その人の傾向を見ることができると思います。


でも 私が考える 「自己」というのは、単一的な傾向ではなく、多面的であり多重的であると思っています。






この人と会っている時は こんな感じの自分でいる。


この人と会っている時は こういう自分でいられる。


こんなケースやこんな場面では こういう傾向があるけど、ほかのこういうときにはこんな風に立ち振る舞う自分がいる


etc





上記のとおり、私たちは「自分なりに」状況や設定によって 「自分なりに自分を使い分けている」はずです。



ですから、 「タイプ分け」によって区分された自分は 「ある一面での自分」である訳ですよね。




たとえば タイプ分けをするための質問に答えるときに、その場にいた人が自分にとっては緊張してしまう相手だとしたら、それが質問の回答に影響を与えて緊張した自分をベースにした「タイプ分け」に枠づけされることになります。




「タイプ」という枠にはめ込むことによって、自分も自分を見る他人もそのタイプの持つ傾向を知るので ある面ではわかりやすいでしょうけど、反面、その「タイプ分け」で枠にはめ込まれたことによってそのタイプというフィルターや色眼鏡でその人を見てしまうことにもなります。


そして、タイプ分けを実施した自分自身も「自分は~~タイプだから、、、」と勝手に枠を自分に取り付けてしまいます。



そんな プラスの面もマイナスの面もあるので 端的な「タイプ分け」は私は好きではないんです。






まぁ~~ 他には 自分自身が 「渡辺さんは ○○タイプだよね~」と勝手に自分に枠をはめて 勝手にラベリングされるのが嫌だからという理由もあるのですがね。。。(笑)






エゴグラムは タイプ分けもある程度はしますが、その前提というか 土台には 「各要素のエネルギーの使い方を表している」がありますから、自分がどのように描く要素のエネルギーを状況に応じて使い分けているのか?を自己分析できる要素を持っているのと、エネルギーの使い方を自分で選択できるという事を前提にしていることが 私好みなんです(笑)





Wさん(男性:43歳)のエゴグラムは 「 M型 」の明朗アイドルタイプ ですが、Wさんが どんな状況や気持ちでこのエゴグラムを書き上げたか?をヒアリングすることによってこのグラフが「M型」になるのも納得できます。




Wさん(男性:43歳)さんの仕事は 数字を扱いながらも 人間関係も大事にする仕事です。



ですので、数字を扱う仕事の時や目標と現実とのギャップを話し合う仕事の時は (CP)や(A)は高くなります。


また、目標設定を手伝う仕事の時は 自由な発想をする必要があるので(FC)を高くしながらその目標や夢が実現できるのか?などの分析もしなければならないので(A)も高くする必要があります。


子どもと接する時には、厳しい父親としての面も出さなくてはいけないので(CP)を高めています。




そんな Wさんのパーソナルな面を考慮すると Wさんのエゴグラムが 「M型」になるのは なぜだろう?という気もするのですが、そのほかのパーソナルな面も聞けばWさんの「M型エゴグラム」もつじつまがあうんです。




それは Wさんの家庭内の状況です。




Wさんの家庭は 子供二人(上:小学4年生の男の子、下:保育園の女の子)と奥さんとの4人家族



小学4年生の息子さんは 何かと多感な時期でもあり、反抗期も向かえてきています。反抗期は「自立」への必要階段ですが、それをどうとらえるのか? 自分にどのくらいの許容範囲があるのか?で 対応も変わりますよね。




そしてWさんの奥さんは (NP)が高い世話焼きタイプ。母親として息子にいろいろとしてあげたいという気持ちは強いですが、(CP)も高いので子供の「自立:自律」を育む時期でもあるという認識のもと、厳しく息子さんに対応しているようです。


優しい自分(NP)と厳しい自分(CP)とが同じくらいのエネルギーを持っていて かつ そのエネルギーが どちらかというと「マイナス」方向に出ている感じらしいです。




ですので、息子さんにしてみれば母親の一言、二言が 「ウザい」んでしょうね。母親としての(NP)の世話焼きがマイナスに転じて 過保護・過干渉という風に息子さんは感じているようです。




ですから、母親としての(NP)が空回りして、「言ってもいう事を聞かない息子」というイメージが強く形成されていき、厳しい自分の(CP)にもエネルギーが注がれて 「 世話を焼く癖にむかつく自分 」 という葛藤が起きていることが予測されます。




しかも、Wさんの奥さんは 現状を客観視したり冷静に分析したりする(A)は非常に弱く、まぁ~ いいっか!と楽観的になる(FC)も低いので、自分で自分を窮屈にしている感を感じます。





そんな家庭内でのエネルギーの使われ方が起きているので、Wさんは 本来ご自身の(CP)は強いはずなんですが、家庭内で父親と母親の両方が息子さんを厳しく接するのはよくないと思っているので、Wさんご自身の(CP)は意識して弱めているだろうと思われます。



ちなみに Wさんの奥様にもエゴグラムをやってもらった結果がこちら


 

自己成長エゴグラム

 


 


Wさんの奥さんのエゴグラムは 「N型」の尽くすタイプ


人にやさしく(NP) 他人に気遣う(AC)


逆に出れば、過保護でおせっかい(NP)で 他人に依存(AC)



もしくは  悩める葛藤の 「V型」とも見えます





各要素のエネルギーの使い方を見ながらも、そのバックボーンをヒアリングすれば いろいろなことが見えてきます。


しかも、このエゴグラムは 「エネルギーの使い方」を表現しているので、自分で意識すればエネルギーの配分を変えることができる訳です。


という事はエゴグラムの形(Wさんは M型 Wさんの奥さんはN型など)は 自分で作りかえることができるという事です。






私たちは コミュニケーションをよくしたいという思いは誰もが持っています。


しかし、表面的なテクニックだけを覚えて実践しても、一時は成果が出るでしょけど 長期的に見れば自分のコミュニケーション力を改善できていません。


また、他人とどうやってコミュニケーションを交わすかの前提には 自分とコミュニケーションを交わしているので、自分のコミュニケーションの傾向を知ることが 実は とても大事なんですよね




是非 自分品質向上委員会の皆様も 自分のコミュニケーションの傾向を知ってみましょう!











あっ!





そうそう!!






たぶん 気付いた方もいると思いますが、上記の  Wさん(男性:43歳) って 私自身です(笑)


上記の二つのエゴグラムは 実際に私と私の妻がセルフチェックした結果のエゴグラムです。




 

250708 コミュニケーションの知識と実践の関係

概要

お世話になります。あなたの「心の友」(^^)自分品質向上委員会 委員長の渡辺で...

250708 コミュニケーションの知識と実践の関係の内容

お世話になります。あなたの「心の友」(^^)自分品質向上委員会 委員長の渡辺です。


第96回目となりますコミュニケーションのワンポイント講座は

「 体験から学ぶ」 です。



さぁ~~て♪ 今日も コミュニケーション力の向上、人間関係力向上、魅力的な自分にまた一歩近づくための、そして、幸せな人生を歩む為の自分品質向上講座 行ってみましょう!!





私達は 学生時代には学校で色々な科目を勉強して、社会人になってからは職場や仕事を通じて色々な事を学んできています。



勉強や学習(学び)は 私達に 「知識」という情報を与えてくれますね。




自分の知らない事を知る(学ぶ)


情報を得る


知識を得る





「知らない事を知る」という事は

人間の根本的欲求なんじゃないかな?

と私は思います。





さて、皆さんは 勉強・学習・学び という事をしていますか?




学生時代には 学校で無理やりでも勉強をする時間を拘束されていました。だから、社会人になってからは勉強なんてしたくない! と考えている方もいるでしょうね。




でも 私達は 勉強はしていなくても、常に 学習や学び はしています。




インターネットで言葉の意味を調べてみると、


「勉強」とは、学問や技芸などを学ぶこと、 経験を積むこと と説明がされています。


「学習」とは、 学問・技術などをまなびならうこと、人間も含めて動物が、生後に経験を通じて知識や環境に適応する態度・行動などを身につけていくこと と説明されています。




共に 「学問や技術・芸術を学ぶ事」は共通していますが、「勉強」と「学習」との大きな違いは






【 経験を通じて知識や環境に適応する態度・行動などを身につけていくこと 】という部分ではないでしょうか。




国語、算数、理科、などの学問を勉強する機会は大人になるとほとんどしません。だから勉強はあまりしません。


(勿論 ご自身のスキルアップや自己成長の為に資格試験などの学問や知識を学んでいる方も多くいると思います)




でも、私達は 「学習」は常にしています。







新しいスマホが出たらその事を調べたり、その使い方を調べたり実際に使いながら色々な機能や使い方を覚えていきますよね。


駅ビルなどに新しい複合施設が出来たら そこに行ってみて ウィンドウショッピングしたり、買い物したりしますよね。


欲しいカバンやサングラス、時計があればネットで検索したりします。


パソコンやタブレットが発売されれば その機能やスペックを調べたり、価格を色々なお店で比較したりします。




これらの行動全てが「学習」です。




スマホやパソコン、タブレットなどは、本やカタログを見て操作方法を覚えるより、実際に手に取って使ってみて 色々と機能などを体験していく方が覚えやすいですよね。


カバンや洋服、時計にサングラスなども本やカタログを見て自分に合うかどうかを想像しているより、実際に現物を手に取ってみて、身に着けてみたりして、感触を味わったり、鏡越しに写る自分を見て似合うかどうかを確認した方が分かりやすいですよね。






そうなんですよ!






実際に使ってみて触ってみて、試して見る事の方が 私達は何倍も知識を習得しやすいですし、色々な事に気が付くんです。



私達は 常に 「体験から学習する」ということを 日々 繰り返しています。



生活すること自体が 「体験」 であり、 生活出来ている事自体が 「学習」 なんですよね。






「コミュニケーション」も全く同じなんです。





このFacebookページ:自分品質向上委員会は


・コミュニケーション力の向上、


・人間関係力向上、


・魅力的な自分にまた一歩近づくため、


そして、


幸せな人生を歩む為の 他人とのコミュニケーションの取り方 及び 自分とのコミュニケーションの取り方 のワンポイント講座です。




そして! そして!





何よりも根底には




「自信持てる自分」になります!


「魅力ある自分」になります!


「幸せな人生」を歩みます!


「関わった人を幸せにできる自分」になります!




という主体的に自分が変わっていく為のコミュニティの場になって欲しいという私の願いがあります。




ですので、ココで何らかの事を感じたり、気付いたり、学んだりしたことがあったとしたら、是非とも 実践してみてくださいね(^^)




私達が普段 何気に学習している学び方を ロジカルに構造化したものを 「体験学習」と呼びます。


「体験学習」とは学習する人が主役(主体)となり、その人なりの学びや気づきを「体験を通じて」学んでいく方法です。


体験学習は4つのステップのサイクルを回していくことにより、学び、習得していると言われています。





その4つとは

 

 ステップ1:体験する


 ステップ2:指摘する


 ステップ3:分析する


 ステップ4:仮説化する



です。




難しく考える事はありません♪





この Facebookページ:自分品質向上委員会 で何かを感じたり、気付いたり、学んだりしたことがあったら、それを実際に行動してみるのです。職場や家庭でのコミュニケーションのキャッチボールに使ってみるのです。


これが 上記の 「 ステップ1:体験する 」 です。




次に その行動をした後に一人になって、その行動した時の相手の様子や自分が感じた事や身体や心や思考の反応を思い出して、何があの場、あの時間で起こっていたんだろうか?を振り返ります。 自分に起きた事と相手の反応の状況を思い出すのです。


(もちろん、だれかと話し合うのもOKですよ)


これが 上記の 「 ステップ2:指摘する 」 です。




次に ステップ2のような事が どうして起きたんだろう? どうして あの時自分はこう言ったんだろう? こんな態度をしたのだろう? とその行動などが起きた理由を自分なりに考えます。自分は何に意識が向いていたのか? 冷静だったのか?その時 心の中ではこう考えていたのに、口ではああ言ったのはどんな意味があったんだろうか? 何を気にしていたのだろうか? などなど、 自分自身とコミュニケーションを交わします。


これが 上記の 「 ステップ3:分析する 」 です。




次に ステップ2やステップ3を通じて、自分自身が学んだことや気付いた事などを考えます。これについては 参考になる書籍やこのコンテンツの過去の記事なども参考資料として活用しましょう。体験での学びと理論的知識の融合です。


これが 上記の 「 ステップ4:仮説化する 」 です。




そして そして 今度 チャレンジする時には何に気を付ければいいのかなどのプランを自分なりに立ててみたり、次に同じような場面に遭遇した際にはこうしてみようなどの 心の準備や用意をします。


そして、行動・実行します。


これが  「 ステップ1:体験する 」 に該当します。




この ステップ 1~4 をグルグルと回していく事が 【 体験を通じて学ぶ:体験学習 】です。


 

体験学習のサイクル

 



体験学習は「学び方を学ぶ学習」だと言われます。よって、時間は掛かる可能性がありますが、その人なりの現状おける答えをその人自身が気付き、学び、習得していくことができます。



人間関係、対人関係、コミュニケーションなどは なかなか杓子定規通りに行かない事もあるでしょう。


書籍の通りに相手が反応してくれない事も多いでしょう。




しかし、それらが全て 「 体験学習 」 なんです。




「気付き」が起きると、私たち人は加速度的に成長します。今まで悩んで悩んで進まなかったことも、一瞬の気付きと学習の循環過程で構造化することにより、あっ! という間に物事が進みます。





是非 読んだだけで終わらずに、実践してみてくださいね♪




 

250701 なんでそぉ~~~なるのっ!? その2 たかが、カレーライス されど 五目ひじき

概要

お世話になります。あなたの「心の友」(^^)自分品質向上委員会 委員長の渡辺で...

250701 なんでそぉ~~~なるのっ!? その2 たかが、カレーライス されど 五目ひじきの内容

お世話になります。あなたの「心の友」(^^)自分品質向上委員会 委員長の渡辺です。


第95回目となりますコミュニケーションのワンポイント講座は

「 コミュニケーションが食い違う仕組み 続き」 です。



さぁ~~て♪ 今日も コミュニケーション力の向上、人間関係力向上、魅力的な自分にまた一歩近づくための、そして、幸せな人生を歩む為の自分品質向上講座 行ってみましょう!!





たかが、カレーライス  たかが 五目ひじき


されど、カレーライス  されど 五目ひじき





なぜ 我が家の晩御飯の食卓には カレーライスではなく 五目ひじきが出たのでしょうか?





どうして、私と妻の考えは食い違ったのでしょうか?


どうして、妻はカレーライスを止めて、

五目ひじきを晩御飯にチョイスしたのでしょうか?






このような状況って日常的に起こっていますよね!


どこにでもありそうな状況ですよね!


程度の差はあれど 良くある事だと思います。








でも、


「 どうして そうなるのかな? 」


「 なんで そぉ~~なるのっ!? 」




と いつも不思議に思うでしょ。




自分では 「食い違い」「勘違い」が起こる余地もないような 会話 をしていると思っているのに・・・




だけど、 この私の 「カレー or ひじき」 も「 コミュニケーションの食い違い 」が 充分に起こり得る状況なんです。






というか、、、






食い違いが起こる事の方が【 当たり前 】だという事です。








そんなことはない!



食い違いが

起こらない方が

当たり前でしょ!







と思う方もいるでしょうけど、私達が日常行っているコミュニケーションのプロセスをひも解いていけば、





【 コミュニケーションにおいて

食い違いが起こる事の方が当たり前である 】





という事が納得できると思います。







さて、私達が 他の人と会話(コミュニケーション)を、あえて分解してみますと下記のようなプロセスを経て会話のキャッチボールがなされている事になります。


 

 

コミュニケーションの仕組み

 



(話しをする側)



自分が体験した事や伝えたい事、今の状態などを相手に伝えよう、質問しようとします。



その伝えたり質問したりする事を 何て伝えようか? を心の中で考えます。または、イメージします。



その心で考えた事やイメーシした事を、どのような言葉を使って相手に伝えようか? その時に表情や身振り手振りをどのように付け加えようか?を考えて決めます。



その決めた事を伝えます。(送信します)





(話しを聴く側)



話しをする側の伝えようとしている様子を視覚的情報を得て、話しをする人が何を伝えようとしたいのかな? 何を考えているのかな? 何を思っているのかな? こんなことを伝えたいんだろうな? と色々と思案します。



話しをする人が言った言葉としての情報を聴覚的情報として得て、先ほどの視覚的情報と聴覚的情報を合わせて、話しをする人が何を伝えようとしたいのかな? 何を考えているのかな? 何を思っているのかな? こんなことを伝えたいんだろうな? と色々と思案します。



話しをする側から送られてきた、視覚的情報(見た目)と聴覚的情報(何を言ったのか?)を合わせて、「あぁ~ こんなことを言っているんだな」「そういう風に思っていたんだな」「こんなことを伝えたいんだな」と自分なりに解読・解釈します。





(話しを聴いた側が返事をする=話しをする側になる)



自分なりに解読・解釈した事を元にして、何を考えたのか?何を感じたのか?何を伝えたいのか?何を質問しようか?などを心の中で考えます。またはイメージします。(上記の②の状態)



その心で考えた事やイメーシした事を、どのような言葉を使って相手に伝えようか? その時に表情や身振り手振りをどのように付け加えようか?を考えて決めます。(上記の③の状態)






以下 これらの繰り返しです。





この繰り返しによる キャッチボールが私達の会話(コミュニケーション)という事になります。





この コミュニケーションキャッチボールが交わされる際に、スムーズなキャッチボールを阻害する要因として



「話し手としてのフィルター」(231127 あなたの話が相手に正しく伝わらない理由)



「聴き手としてのフィルター」(231205 あなたが相手の話を正しく聴けない理由)





を以前ご紹介しましたね。




このフィルターがあるから コミュニケーションは食い違う可能性が高いんですよね♪




今回は このフィルターを 我が家での「カレー or ひじき 事件簿」を使って少し補足しようと思っています。



前回のコンテンツで私と妻との会話 あったでしょ。



*************************************


妻:「あなたの好きな五目ひじきもあるけど、カレーライス どうする?」


私:「晩飯は カレーって言っていたよね?」


妻:「そうだけど、ひじきも作ったから・・・どうかなぁ~って思って・・」


私:「そうかぁ~~  ひじきもいいなぁ~~(笑)」


*************************************




この会話。。。



コミュニケーションの仕組み(プロセス)の絵でいくと、「妻」が話し手です。



妻は話し手としてプロセスの ① の状態にあって、② ⇒ ③ を経て、私に



「あなたの好きな五目ひじきもあるけど、カレーライス どうする?」と問いかけました。



妻の心の中、頭の中では



・晩御飯はカレーという事で夫とは共通認識している


・でも 明後日以降のおかずの準備としてひじきも作った


・夫の好きな 五目ひじき


・夫は カレーも好きだし、五目ひじきも好きな事は知っている


・折角 五目ひじきを作ったんだし 食べて欲しいなと思っている


・カレーは明日以降だって食べれるし。。。



という事をイメージして、考えた結果



その話し手として妻は、コミュニケーションの仕組みの絵のプロセス ① ⇒ ② ⇒ ③ ⇒ を経て



「あなたの好きな五目ひじきもあるけど、カレーライス どうする?」



と問いかけをした訳です。




そして、その言葉は私に 「送信」 されました。




コミュニケーションのしくみの絵でいくと、「私」が聴き手ですね。




私は妻が送信してきたコミュニケーションのボールをキャッチします。



正確には コミュニケーションのしくみの絵の聴き手の ⑤ は、妻が送信をしようとしている 「①・②・③」の段階から話しをする側である妻がを伝えようとしているのかを視覚的情報でキャッチしています。



そして、笑顔で「あなたの好きな五目ひじきもあるけど、カレーライス どうする?」という様子を見ながら、



(おっ! オレの好きな五目ひじきを作ってくれたんだ! 嬉しいな! 明日以降は 五目ひじきぶっかけ丼でごっつぁんです!!)



と心で思いながら、五目ひじきが銀シャリに乗っている絵をイメージしているのです。



しかし、私の 【 今晩の晩御飯のイメージ像 】の大部分はカレーライスです。



妻の「あなたの好きな五目ひじきもあるけど、カレーライス どうする?」というボールに対しては、



(どうする?って 何なんよ? 五目ひじきを作ってくれたのは分かるし嬉しいけど、今日の晩御飯はカレーっしょ?)



という 【 今夜の晩御飯=カレーライス 】 というイメージ像が出来上がっているだけに、カレーとひじきのどちらかをチョイスするという選択は私の中には無かったんですよね。



そんな思案をしていながら、聴き手の ⑥ として妻の「あなたの好きな五目ひじきもあるけど、カレーライス どうする?」という聴覚情報を元にしながら、「晩飯は カレーって言っていたよね?」という確認作業をしている訳です。



私の 「晩飯は カレーって言っていたよね?」 は 聴き手としての ⑤ ⇒ ⑥ ⇒ ⑦ を経て、当初の予定であった【 今夜の晩御飯=カレーライス 】 について 再確認をしているんですよね。



私の 「晩飯は カレーって言っていたよね?」 の返事というか、質問は



・聴き手としての ⑤ ⇒ ⑥ ⇒ ⑦ を経ての私なりの解釈であり、確認作業でもあり、


・話し手としての ① ⇒ ② ⇒ ③ を経ての送信作業でもある



という二つの側面を持っています。




そして、妻は聴き手に変わる訳です。




私の 「晩飯は カレーって言っていたよね?」 というコミュニケーションボールを受信して、妻はコミュニケーションのしくみの絵の ⑤ ⇒ ⑥ ⇒ ⑦ を経る事になります。









んんんんん~~~~~  たかがか この一言 二言の会話を あえて分解してロジカルに見える化していくと ひじょ~~~~~~に 大変ですねぇ~(>_<)





大変なので、少し表現を省かせていただきまぁ~~す(笑)





妻の心の中、頭の中では



・晩御飯はカレーという事で夫とは共通認識している


・でも 明後日以降のおかずの準備としてひじきも作った


・夫の好きな 五目ひじき


・夫は カレーも好きだし、五目ひじきも好きな事は知っている


・折角 五目ひじきを作ったんだし 食べて欲しいなと思っている


・カレーは明日以降だって食べれるし。。。



という事をイメージして、考えたていたので、私が投げた「晩飯は カレーって言っていたよね?」というコミュニケーションボールを妻なりに解読・解釈して、




「そうだけど、ひじきも作ったから・・・どうかなぁ~って思って・・」


というボールを私に返したそうです。



そして、この「そうだけど、ひじきも作ったから・・・どうかなぁ~って思って・・」という妻が投げたボールには、



・折角 五目ひじきを作ったんだし食べて欲しいなと思っている


・カレーは明日以降だって食べれるし。。



という思いがあったそうです。





その時の私は



たとえ妻が「そうだけど、ひじきも作ったから・・・どうかなぁ~って思って・・」と言ったとしても私の頭の中は 【 今夜の晩御飯=カレーライス 】 というイメージ像が出来上がっているだけに、カレーとひじきのどちらかをチョイスするという選択は私の中には無かったんですよね。






でも、何となく、、、   何となくですが、、、







妻が あえて「そうだけど、ひじきも作ったから・・・どうかなぁ~って思って・・」と言ったボールを受けた時に、



・明後日以降のおかずの準備としてひじきも作った


・私の好きな 五目ひじき


・私は カレーも好きだし、五目ひじきも好きな事は知っている



とは私も感じてたし、






何となく、、、  何となくですが、







【 折角 五目ひじきを作ったんだし 食べて欲しいなという意味かな 】って感じはしていたんです。













でも、、、、   でも、、、、












私の頭の中は 【 今夜の晩御飯=カレーライス 】 というイメージ像が出来上がっていましたから、妻の労をねぎらう感じも含めて、



「そうかぁ~~  ひじきもいいなぁ~~(笑)」


というボールを妻に返したんです。



「ひじきもいいなぁ~」という言葉には



・ひじきも好きだし食べたい思いはあるんだけど、、、


・ありがとね♪



という思いを込めていたし、【 (笑) 】と言葉の後ろに笑顔を付けたのも 妻の「ひじき案」を無下に却下するのはかわいそうかな?という思いもあったので 笑顔でいちよう妻の提案を受け取った(話は聞いたよ)というパフォーマンスだったんです。(でも賛成はしていません!)






しかし、この私が投げたボールが 逆に 妻の勘違いを誘発したんだと思いますね。





私の意図は



・「晩飯は カレーって言っていたよね?」という最初の問いで「カレーライス」をアピール


・「そうかぁ~~  ひじきもいいなぁ~~(笑)」 という次の返答では、ひじきも有難いけど 今晩はカレーでしょ!



という 【 そうは言っても今夜の晩御飯はカレーライスだよね! 】という意味を含めていたんです。






しかし!  妻はそうは受け取らなかったんです!!





妻にしてみると、私が返した



・「そうかぁ~~  ひじきもいいなぁ~~(笑)」という言葉


・言葉の最後に付けた【 (笑) 】



というボールを





【 カレーではなく ひじきが食べたいんだ 】





と解釈したんです。




だから、晩御飯のテーブルには カレーライスではなく 五目ひじき&銀シャリ が出てきたんですよね。




しかも、妻としては


「夫は五目ひじきも好きだし、うん! 納得! うん! 大正解!!」 的に迷いもなく 納得して五目ひじきを晩御飯に出したんです。






妻は妻で私の事を想い、私との会話を通じて晩御飯は五目ひじきを選択したと解釈


私は私で妻の事を想い、折角作ってくれた五目ひじき その行為は嬉しいけど私の頭の中はカレーライスと認識







それで、その結果






晩御飯に五目ひじきを出した妻は満足


晩御飯に五目ひじきが出てきて私はガックリ


という食い違いが発生したという事です。






この場合、妻も私も「相手の事を想って」のコミュニケーションボールのキャッチボールをしていました。


キャッチボールは表面上はスムーズに行っていました。




でも、お互いが抱いている晩御飯のイメージ像が違う絵になってしまったんです。


お互いが抱いている晩御飯のイメージ像は 明確に言語化されず、暗黙的にそれぞれでイメージされていました。







たかが、カレーライス  たかが 五目ひじき


されど、カレーライス  されど 五目ひじき





何気ない 普段している会話です。


こんな会話 色々な所で交わしていますよね。





だけど、細かく見ると こんなにも食い違い要素が会話(コミュニケーションキャッチボール)には存在しているんですよ。





だから、コミュニケーションは

【 食い違ってしまうのが当たり前 】 なんです。









海 と言えば 山


阿吽の呼吸


1を聞いて10を知る


空気を読む






日本語には さまざまな「 すべてを言わなくても通じる 」 的な表現があります。


しかも、「 すべてを言わなくても通じる 」 事の方が素晴らしい、才能がある、感受力が高いなどなど 「 すべてを言わなくても通じる 」 人間の方が「出来るヤツ」と思われている風潮があります。




それはそれで 日本的文化であり、単一民族的なよさでもあるのでしょうけど、今の世の中、ワールドワイドな時代でボーダーレスな交流がありますし、物事の捉え方は千差万別であり、価値観も千差万別であると認識しているのであればこそ、






コミュニケーションは 【 食い違ってしまうのが当たり前 】という事を土台として コミュニケーションを交わして行きたいモノです。




今回のケースは どこにでも存在しています。


結構、人間関係の問題、仕事のトラブルなどの原点には 今回のような 【 相手の事を想っていればこその食い違い 】 が少なからずあるのでは無いでしょうかね。






今一度、自分のコミュニケーションキャッチボールを振り返ってみませんか?



どこか 端折っていませんか?


どこか それは当たり前でしょ的に思い込んでいませんか?


どこか 違和感をそのままにして流していませんか?





コミュニケーションが食い違う仕組みが分かれば、対処の仕方が見えてきます。





あなたには どのような 【 対処法 】 が見えましたか?



一般論ではなく、あなた自身の身の回りにおける 食い違いを無くすための対処法です。




 

250624 なんでそぉ~~~なるのっ!?  その1

概要

お世話になります。あなたの「心の友」(^^)自分品質向上委員会 委員長の渡辺で...

250624 なんでそぉ~~~なるのっ!?  その1の内容

お世話になります。あなたの「心の友」(^^)自分品質向上委員会 委員長の渡辺です。


第94回目となりますコミュニケーションのワンポイント講座は

 

「 コミュニケーションが食い違う仕組み 」 です。



さぁ~~て♪ 今日も コミュニケーション力の向上、人間関係力向上、魅力的な自分にまた一歩近づくための、そして、幸せな人生を歩む為の自分品質向上講座 行ってみましょう!!









「あなたの好きな五目ひじきもあるけど、カレーライス どうする?」


「晩飯は カレーって言っていたよね?」


「そうだけど、ひじきも作ったから・・・どうかなぁ~って思って・・」


「そうかぁ~~  ひじきもいいなぁ~~(笑)」












唐突な会話ですみませんでした(笑)




先日の 我が家の夫婦の会話です。







この会話の結果、晩御飯のテーブルに並んだのは カレーライスだったでしょうか?


それとも 五目ひじきと温かいご飯だったでしょうか?





・・・・・・・・・・・・・




・・・・・・・・・




・・・・・




・・






ちなみに、私 カレーライスも五目ひじきも大好物なんです(^^)


カレーライスや五目ひじきがおかずなら 朝 昼 晩 三食 同じメニューでも全く問題ないくらい好きなんです。




他には ギョーザも大好きですね♪




餃子は大葉が入ったサッパリ系の餃子も最近ありますが、ニンニクたっぷり お肉たっぷりの餃子が大好き!!



餃子を噛んだ瞬間に 餃子の皮の中に閉じ込められていた ニンニクの香りがプゥ~~~ンと漂い食欲をそそりながら、ジュワァ~~と肉汁が口の中に広がります。



ニンニクの香りと肉汁の味が・・・・







おぉぉぉぉぉっっっと!!

 

話が思いっきり脱線していました!!



すみません!(笑)






さて、我が家の晩御飯のテーブルに並んだのは・・・・・・・








【 五目ひじきと温かいご飯 】でした!!








この時 私が心で思った事は、





( あっ 五目ひじきなんだぁ~~・・・)でした。






五目ひじきも大好きなんですが、五目ひじきが晩御飯のテーブルに並んでいて、私が心で思った



( あっ 五目ひじきなんだぁ~~・・・)  は 残念系 呟きです。



そして、



( なんで そうぉ~~なるのかなぁ~~・・・) と ガックリ系の 呟きです。







なぜ、私が大好きな五目ひじきが晩御飯のテーブルに並んでいるにも関わらず、ガックリとしたのか? と言いますと、私の頭の中ではすでに晩御飯はカレーライスだったんです。




野菜タップリのカレーライスに箸休めのらっきょう。福神漬けでは絶対ダメです(笑)




コリッ コリッ という食感と少し甘みがあるらっきょうを箸休めに、カレーライスに一味唐辛子を掛けて辛口にして食べます。



我が家では小学生と保育園の子供がいるので、基本 カレーの味付けは子供仕様で甘口なんですが、大人の私には甘口カレーは物足りず、カレーに一味唐辛子を掛けて独自に辛口バージョンにバージョンアップさせて食べるのが好きなんです。



もう お昼から 私の頭の中というか、晩御飯のイメージはカレーライス一色に染まっていたし、元々、その日の晩御飯はカレーライスの予定だったので、私にとっては「今日の晩御飯はカレーライスにらっきょう」が確定メニューだったんです。




しかし、晩御飯のテーブルに出てきたのは 私の予想に反して 五目ひじきとお温かい銀シャリ。




これは これで 私の大好物のメニューなんですが、私にしてみるとその日の晩御飯のメニューじゃ 無いんですよね。







たかが、カレーライス  たかが 五目ひじき


されど、カレーライス  されど 五目ひじき







別に これで 夫婦喧嘩はしませんけど、何となく持ち上げいた期待感を一気に降ろされた感じなんですよ。







これって、 まさに 「 コミュニケーションの食い違い 」 ですよね。






さもない 日常的な夫婦の会話 家庭の一コマですが、自分品質向上委員会としては これも大事な題材になります。







どうして、私と妻の考えは食い違ったのでしょうか?



どうして、妻はカレーライスを止めて、五目ひじきを晩御飯にチョイスしたのでしょうか?







みなさん どうしてだと思いますか?





続きは 次回に取っておきましょう♪



是非 みなさんも 我が夫婦の「 コミュニケーションの食い違い 」 を分析してみてくださいな(^^)




 

250610 日頃、あなたはどのようなボールを投げていますか? 

概要

お世話になります。あなたの「心の友」(^^)自分品質向上委員会 委員長の渡辺で...

250610 日頃、あなたはどのようなボールを投げていますか? の内容

お世話になります。あなたの「心の友」(^^)自分品質向上委員会 委員長の渡辺です。


第93回目となりますコミュニケーションのワンポイント講座は 「 コミュニケーションボールの源 」 です。



さぁ~~て♪ 今日も コミュニケーション力の向上、人間関係力向上、魅力的な自分にまた一歩近づくための、そして、幸せな人生を歩む為の自分品質向上講座 行ってみましょう!!





「コミュニケーションはキャッチボール」という言葉は良く耳にしますね。


 

コミュニケーションはキャッチボール

この絵は 私が講師をするコミュニケーション系のセミナーでは必ず紹介する絵です。





私達の会話(コミュニケーション)は




ボール(言葉など)を投げて、そのボールを受け取り、

そのボールをそのまま返す


ボール(言葉など)を投げて、そのボールを受け取り、

そのボールにプラスαをして返す


ボール(言葉など)を投げて、そのボールを受け取り、

そのボールを加工して返す




という ボール(言葉など)が 話しをする側と話しを聴く側との間で 行ったり来たりする事です。



その行ったり来たりしている過程で、話しをする側にもなりますし、話しを聴く側にもなります。


その都度 その都度 その場の状況、会話な内容などによって 立ち位置はグルグルと変わります。



そんなボールのやり取りや自分の立ち位置、立場の臨機応変に変化させているのが私達が普段何気なく行っている 会話(コミュニケーション)なんです。







会話(コミュニケーション)を このように分解してみたり、ロジカルに分析したりする機会が無いですし、小学校、中学校、高校の授業で教わる機会もないので、大人になってからこのような説明を聴くと 新鮮に感じたり、深く考えたり、様々な気付きを得ることが出来たりしますよね。



学校教育、授業でも 「国語」とか「英語」という主語・述語や文章読解力などの語学を教える事は大事だと思いますが、その土台き基本になる 【 会話(コミュニケーション)とはなんぞや? 】 みたいなことを授業取り入れる事も大事なんではないかな?と思ったりして・・(^^)







さて、少し イメージしてみてください。




想像でいいです。






あなたの 会話(コミュニケーション)のボールは




・どんな色をしているでしょうか?


・どんな形をしているでしょうか?


・どんな手触りでしょうか?


・相手が受け取りやすいでしょうか?






少し この記事を読み進めるのを止めて 考えてみてください。




イメージしてみてください。



想像してみてください。




(考え中・想像中)




・・・・・・・・・・・・・・・・・・・






・・・・・・・・・・・・・・






・・・・・・・・・・






・・・・・・






・・・




 

コミュニケーションはキャッチボール

ここで、勘違いしてほしくないのですが、


「あぁ~・・・ 私はいつもトゲトゲしたボールを投げているなぁ~ イケナイよなぁ~ 直さないとなぁ~・・」



とか



「あぁ~・・・ 私って いつも相手が受け取りやすいボールを投げていないよなぁ~・・ サイテー・・・」




とかの

 

自己反省や自分が出来ていない点、いたらない点を自己認識してください! と言っている訳でありません。






この facebookページ「自分品質向上委員会」の目的は




ご自身のコミュニケーション力を向上させるために、人間関係力を向上させるために、そして、魅力的な自分にまた一歩近づくため、そして、幸せな人生を歩むための知識を得たり、情報の交流や意見交換などをしたりしながら、自己成長・自己啓発していく為の 「 道具 」 となる事が このコンテンツの目的です。




出来ていない事、いたらない事、不甲斐無く思っている事、などを明確にして 自分に ピシッ! ピシッ! とムチを叩いて直していく後ろ向きのモノではなく、「 今 ここから スタート 」 する前向きのモノです。




知識を実体験と照らし合わせて そこからコミュニケーション力を向上させるために、人間関係力を向上させるために、そして、魅力的な自分にまた一歩近づくため、そして、幸せな人生を歩むために 自分が何をしていくのか? 何を学んでいくのか? と向き合いためのコンテンツです。







さて、 会話(コミュニケーション)のボールですが、色々なボールがあると思います。



そして、状況によって、相手によって、色々なボールを投げていると思います。






私達は 「完璧」な人間にはなれません。




一生懸命勉強して、セミナーに通い、本を読み、ネットで情報を集めて 分かった事があったとしても、上手く出来る時もあれば、上手く出来ない時もあります。




私も コミュニケーションに関しては 毎日 悩んでいます(笑)


色々な知識と経験があり、セミナーの講師もさせていただいているにもかかわらず、コミュニケーションのキャッチボールが上手く出来る時もあれば、上手く出来ない時もあります。






でも、、、、






上手く出来る時もあれば、上手く出来ない時もあるのは 当たり前ですよね。



だって、私達がコミュニケーションする相手は 「人間」なんですものね♪



機械やパソコンを相手に、ロジック通り、取扱説明書通りに作業すれば期待できる効果を得ることが出来るようなモノと心で関わっている訳ではないんですから(笑)



だからこそ、「知識」として 「知る事」は大切なんです。


「知識」を得たから、立ち止まる事が出来る機会を創る事が出来るようになるんです。





さて、あなたが投げているコミュニケーションのボールは 一つの表現方法です。




頭では理解して 相手が受け取りやすいボールを投げよう、温かいボールを投げようと思っていても、トゲトゲしたボールを投げてしまったり、剛速球を投げてしまったりしちゃいます。







それは なぜか????








コミュニケーションボールは あるモノ ある場所 から派生して生まれ、そこでの状況を表現する道具の一つなんです。





それは、「 あなたの感情 」です。



 

コミュニケーションはキャッチボール


感情がイライラしていれば、イライラした事を表現する、相手に分からせるようなボールを投げます。


感情がわくわくしていれば、そのわくわく感を表現する、ボールを投げます。


感情が疑っていれば、疑いを持った表現のボールを投げます。





そして、大事な事は

「 投げるボールは自分で選択できる 」

という事なんです。





イライラの感情に身を任せて 感情の赴くままにボールを投げれば、イライラのボールになります。


イライラの感情はあるけど、どのようなボールを投げれば相手が受け取ってくれるだろか?を考えて 冷静なボールを投げる事も可能です。




意図しようが意図しまいが、投げるボールは自分が選択できるという事を知っておくことが大事なんですね。






そして、自分品質向上委員会的にもう少し 突っ込んで言うならば・・・・



例え、感情に任せて、感情の赴くままに投げたボールによって、相手が受け取ってくれず、逆に反発されて、相手もイライラボールを投げ返してくるという状況になったとしたら、




【 そのような状況を創ろうとあなたが選択をしたから、そのような状況になったんだ 】




という風にも言えるんです。








えぇ~~~~~~~~~っっっ!!





そんな事は

ありえないでしょぉ~~~~~!!









という声も聞こえますが、



「選択する」と言うのは、選択ですが、


「選択しなかった」と言うのも 選択をしないという選択をしたという事です。






感情に身を任せて、感情が突っ走ってしまって、、、という事もあるでしょうけど、


「感情に身を任せる」という選択をしたことですし、


「感情を突っ走らせる」とう選択をしたという事なんです。




 

コミュニケーションはキャッチボール



そう考えると、すべては自分の手の中、手の内にあると思いませんか?


自分がどうするか?を選択して、ボールを投げて、行動をしているとすれば、その結果としてその場の状況を創ったのも自分の選択なんですよね。





という事は、、、、





その状況ではない状況を創る事が出来るのも 自分の選択なんですよね。






「 コミュニケーションボールの源 」にはどんな感情はあるのか?を感じて、どんなボールを投げるのか?を自ら選択して、自分の望む状況を自ら創ってみませんか?




私達って 実は すごいんですよね(笑)




知らないから 創れないだけなんですよ。


知れば 創れる可能性を手に入れらます。




あとは、知った知識を 使うのも使わないのも

【 あなたの選択 】ですね(^^)V





 

250603  歪みを治す心と思考の整体術 その2

概要

お世話になります。あなたの「心の友」(^^)自分品質向上委員会 委員長の渡辺で...

250603  歪みを治す心と思考の整体術 その2の内容

お世話になります。あなたの「心の友」(^^)自分品質向上委員会 委員長の渡辺です。


第92回目となりますコミュニケーションのワンポイント講座は 「 心と思考の歪み 続き」 です。



さぁ~~て♪ 今日も コミュニケーション力の向上、人間関係力向上、魅力的な自分にまた一歩近づくための、そして、幸せな人生を歩む為の自分品質向上講座 行ってみましょう!!




前回は 誰もが持つ【 色眼鏡 】 も 【 色イヤホン 】についてご紹介しましたが、今日はもう少し補足説明をしながら、歪みを治す方法もご紹介したいと思います。





しかし、この【 色眼鏡 】 と 【 色イヤホン 】がある事よって、言い換えれば 「歪んだ心や思考」がある事によって 私達は助かっている事もあるので、完全に無くす必要はないんです。





「悪いモノ・嫌なモノ・歪んでいるモノ」を外科的に取り除く、抑え込む事をすれば必ずどこかで反動が来ます。また、根本的な部分を変えないと、仮に外科的に取り除いたとしても、再発するのは目に見えています。


だから、一瞬で直す・変える、これさえすれば変われる、こう考えていれば大丈夫 ・・・ などの短期的な変化を望まずに、一つ一つ解決して行きましょう。





ただ・・・・・







ちょっとだけ問題があるんです。。。。






それは、、、、、









私達は すでに 【 色眼鏡 】 を掛けて物事を見ています。


私達は すでに 【 色イヤホン 】 を着けて話しを聴いています。





その状態が 自分にとって 「普通」の状態、「いつもの状態」、「ノーマルな状態」なんです。

 

だから、自分では「歪んでいる」と認識していないんです。







そりゃぁ~~ そうですよね!






その  【 色眼鏡 】 を掛けていつも見ていて、【 色イヤホン 】 を着けて話しをきいている訳ですから、その状態が  【 いつもの自分自身 】 なんですから。







じゃぁ~ どうしたらいいのでしょうか?




それには 下記の絵を見てください。



 

歪みを治す心と思考の整体術

 





これは 【 色眼鏡 】 と 【 色イヤホン 】による私達の反応の図です。




【 色眼鏡 】 と 【 色イヤホン 】は





” 目の前の事実や目の前で起きている事柄、自分が体験した事、それらの状況に関して聞いた事をどのように受け止めているのか? ”




です。




そして、この【 色眼鏡 】 と 【 色イヤホン 】=歪み によって、私達は 「反応」を起こします。






嬉しい、悔しい、ムカつく、腹が立つ、悲しいといった感情的な反応



叫んだり、作業を止めたり、その場から逃げ出したり、ウロウロと歩き回った地といった行動的な反応



顔が赤くなったり、拳を握って震えたり、動機や息切れを起こしたり、胃が痛くなったりといった身体的反応





これらの反応を必ずします。大なり小なり 何らかの反応が必ず出ます。




よって、自分が歪んだ心、歪んだ思考をしている事は分からないとしても、これらの「反応」から逆算して「歪んだ心や歪んだ思考」を推測する事が出来るのです。



これらの反応と歪みは必ず関連し合っていますので、歪みの元は直接分からなくても、反応から歪みにたどり着くことが出来ます。



ですから、歪みを治す心と思考の整体方法は 上記の絵を参考に自分の 「刺激 ⇒ (   )歪み ⇒ 反応」を図を書き出してみれば、ブラックボックスで自分では気付き難い「歪み」を推測できるのです。






自分が 「楽しい・うれしい・気持ちいい」などの 「快」の反応をしている事は 仮に歪んでいた結果としても別に治す必要はありません。自分が楽しくて幸せな反応を出来る歪みは大歓迎です。




でも、苦しい、ムカツク、いつも逃げ出す、胃が痛い・・・etc といった 自分にとっての「不快」な反応をしている事を「快」に変える事が出来たら 今以上に 仕事にも恋愛にも生活にもハリが出るし、やる気が出るし、人生が充実して幸せになれると思いませんか?






だから、 【 歪みを治す心と思考の整体術 】 は、自分が幸せになる為に必要な事に対して実施すればいいんです。





では 実際の 「整体方法」です!




この図の配置されている箇所の内容をそれぞれの所に 自分のそれぞれの反応を書いてマッピングするだけです。




図で言いますと、【 色眼鏡 と 色イヤホン 】の枠が歪みの根本であり、ブラックボックスになっていて、自分では気付かない所です。




自分の歪んだモノの見方、歪んだモノの聞き方、捉え方、それによる思考、考え方


これらが 「歪んでいる」なんて自分で認識できないですよね。





しかし、こんな場面の時、いつもといってこんな感情が湧いてくる。そしてこんな行動を取ってしまう。こんな行動を取ろうとする。その時には 身体が汗ばんだり、冷や汗がでたり、興奮して血圧が上がり顔が赤くなる。心臓がドキドキ激しく鼓動する。胃がキリキリと痛む。



この人と会っている時、又は会う事が分かっている時、いつもこんな気持ちになって、こんな行動をや素振りをしてしまい、身体がこうなる。



などなど、自分にとって 「快」ではなく、「不快」な状態になる外的刺激を左に書いて、その横には歪みを書くための空白部分を作り、その右側に 感情的・行動的・身体的な反応を書き出します。



それらを書き出した図を眺め、歪みの空白部分には どんな歪み どんな色眼鏡 どんな色イヤホンが入るだろうか?を自分で想像します。



そして、想像できた 「自分の歪み」を空白の部分に書き入れてみて、左側の刺激から歪みを通して右側の各反応に自分の状態が流れて行くか?を再度イメージしてみます。



流れがスムーズに行けば(そのような状況になれば 確かに気持ち的にも態度的にもそのような反応になるという自己チェック) きっと、その空白に書き込んだ言葉などがあなたの 「心や思考の歪み」です。





ここまでは、現状の把握です。これが出来たら、次のステップです。


ここからが「整体」の部分です。自分で自分の歪みを治しちゃいましょう!


現状の把握で認識した自分の 【心や思考の歪み】がどんな風に変われば 右側の反応が起こらなくなるのか?若しくは反応が少なくなるのか?を考えてみます。





その為には、





その自分が書き込んだ【心や思考の歪み】って なんなんだろう?


どうして自分はそういう風に捉えるんだろう?


そう捉えるようになったキッカケは何なんだろう?


それは 今の自分にとっても必要な事なのだろか?


その様に捉えなければならないのかな?


そのキッカケが出来た状況と今の自分の状況とは同じなのだろうか?・・・etc





自問自答するんです。





その書き出した【心や思考の歪み】は その【心や思考の歪み】が生まれた当時にはあなたにとって必要で価値あるモノだったり、感情的に物凄く印象に残っている事だと思います。




でも、あなた自身も日々 進歩 成長しています。




過去のその時点では受け入れることが出来なかった事、受け取る事が出来なかった事、対処することが出来なかった事でも、今のあなたならそれらを受け入れる事が出来たり、受け取ることが出来たり、対処することが出来るようになっているかもしれません。




又は、あなた一人ではできなくても、今のあなたの回りにはそれらを受け入れたり受け取ったり対処するのを支援してくれる人や仲間がいるかもしれません。





過去に囚われていると回りが見えなくなる事もあります。







別にその歪みを治す必要なんかないよ! オレは 私は 今のままでも充分だし、そんな面倒臭くて大変な作業なんかしたくない と思う方は 別にする必要はありません。今のままで十分だと思うのであれば それはそれでOKです。




でも、ちょっとでも変わりたい、若しくは自分品質向上委員会のコンテンツを見る事によって 自分以外の人や仲間を支援していきたいと思うのであれば、自分自身がまずやってみる事です。





若しくは、この方法で 「自分の歪み」を認識してみるだけでも 良いかもね(^^)


 

250527  心と思考の歪みを治す整体術 その1

概要

お世話になります。あなたの「心の友」(^^)自分品質向上委員会 委員長の渡辺で...

250527  心と思考の歪みを治す整体術 その1の内容

お世話になります。あなたの「心の友」(^^)自分品質向上委員会 委員長の渡辺です。


第91回目となりますコミュニケーションのワンポイント講座は 「 心と思考の歪み 」 です。



さぁ~~て♪ 今日も コミュニケーション力の向上、人間関係力向上、魅力的な自分にまた一歩近づくための、そして、幸せな人生を歩む為の自分品質向上講座 行ってみましょう!!





あなたは マッサージや整体などに行く機会がありますか?




私は仕事がデスクワーク主体の仕事なので、パソコンとにらめっこしている事が多く、しかも、ちょっと猫背気味な姿勢の悪さ、身体の左側に体重を掛けるクセもあるので、肩と背中、腰の慢性的なコリを持っています。



ですので、肩と背中の筋肉が張ってコリがひどくなると息苦しくなるので、マッサージに行ったり整体で体の歪みを矯正してもらったりします。





私のような 肩こりや背中の張りを持っている方は分かると思いますが、マッサージなどに行ってコリや張りをほぐしてもらったりした時の気持ちよさや解放感とほんわかと温かくなる感覚はとっても気持ちが良いですよね。







人間の身体は弱い所をカバーしようとしながらバランスを常に保とうとします。





左足をケガすると左足をかばうように歩いたり行動したりしますよね。


そうすると、自然と右側の膝や腰で左足のアンバランスさをカバーしてバランスを取ろうとします。


そうすると、右側の膝や腰をカバーするために、左側の肩や首でカバーをしてバランスを取ろうとします。




各パーツや各部位のアンバランスさを、別のパーツや別の部位でアンバランスさをカバーするようにバランスを取ろうとするのが私達の身体なんです。




ですが、そのバランスを取るが為に 左足 ⇒ 右ひざ・右腰 ⇒ 左肩・左首 にそれぞれ負荷がかかり 結果として身体に「歪み」が発生してしまうのです。




そして、この「歪み」が別の部位のケガの元になったり、眼精疲労を引き起こしたり、胃腸の不良を起こしたりしていきます。





「悪い所・弱い所」をカバーする為の行動が別の「悪い所・弱い所」を誘発したりする。





不思議ですよね。





だから、ケガした箇所の治療をする場合、怪我などの部位の反対の部位などのケアもして行ったり、身体全体的にマッサージや整体などのケアをして、身体全体の歪みを補正・矯正する事が大事になるんですよね。









それで、私達のコミュニケーション・物事の考え方、捉え方、思考のクセ、思考の傾向 も 実は 上記の「歪み」という課題を常に抱えています。




これは 個人差などありますが、どうしても出てしまう「歪み」なんですよね。




私達は 相手の話しを聴く場合、相手の人が話しをした 「ありのまま」の話しを聴くことが出来ません。




それはなぜか? それは 過去にもこの自分品質向上委員会のコンテンツで幾度となくご紹介してきていますが、

 

私達は相手の話しを素直に聞けない



【 色眼鏡 】 と 【 色イヤホン 】



を誰もが持っているからです。





この 【 色眼鏡 】 と 【 色イヤホン 】を介して、相手の話しを聴き、相手の話している状況や周りの状況を見て 【 自分なりに歪めて 】 物事を受け取っています。


色眼鏡と色イヤホン






私はそんなにひねくれていない!!


私はコミュニケーションの勉強をしているから それは絶対にない!!







とのお声も聞こえてきそうですが、そんなあなたでも 必ず あなたなりの【 色眼鏡 】 と 【 色イヤホン 】を介して話しを聴き、判断をしています。






この【 色眼鏡 】 と 【 色イヤホン 】を介する事によって


「反射」


「選択」


「湾曲」


という話のきき方を私達はしています。





「反射」とは、


相手の人が話した事を受け取ることが出来る事と 受け取ることが出来ない事を意識・無意識で選別し、受け取れないと判断した事は「反射:跳ね返す」させてしまいます。


ただ、話しを聴かないだけでなく、顔や態度といった非言語コミュニケーションを使って反射させている事を無意識に表現する事もありますし、時には、途中で口を挟んだり、相手が云い終る前に反論したりして 相手の話しを「反射:跳ね返す」させています。




「選択」とは、


相手の人が話している内容や話し方の内、自分が興味がある内容や気になる内容、相手が強調したり、大きな声を出して話したり、面白く説明してくれたりした話しは聴いて、それ以外の話しはきかない、耳からスルーさせる、記憶に残さないという事を選択しているという事です。


他には、自分の悪口などには敏感に聞き耳を立てたりとか・・・




「湾曲」とは、


相手が話しをしている事を、自分にとって都合のいいように、または 自分がわざわざ苛立つように、相手の話しを歪めて受け取るという事です。




この「反射」「選択」「湾曲」をさせるのは、相手の話しの内容や重大性などの要素に関わらず 大なり小なり 必ず起こります。





これは 私達が誰もが持つ【 色眼鏡 】 と 【 色イヤホン 】の影響です。







自分は

【 色眼鏡 】 も 【 色イヤホン 】なんかは

ない!!








と思っているかもしませんが、すでに


” 自分は

【 色眼鏡 】も【 色イヤホン 】も

持っていない ”


という捉え方自体が 【 色眼鏡 】 と 【 色イヤホン 】を介してこの文章を読んでいるんですよ(笑)









自分の都合のいいように見える【 色眼鏡 】


自分が気にかけている事だけが見える【 色眼鏡 】


自分が興味を持っている事だけが見える【 色眼鏡 】


自分がこうなればいいのになと望んでいるように見える【 色眼鏡 】


自分が困る事 不利になる事は見えなくする【 色眼鏡 】










自分の都合のいいようにきこえる【 色イヤホン 】


自分が気にかけている事だけがきこえる【 色イヤホン 】


自分が興味を持っている事だけがきこえる【 色イヤホン 】


自分がこうなればいいのになと望んでいるようにきこえる【 色イヤホン 】


自分が困る事 不利になる事はきこえなくする【 色イヤホン 】










見えている筈なのに見えていなかったり、選んで見て選んできき、歪んで見たり聞いたり・・・





それをすることによって 助かっている事もあるので、「全て悪」という訳ではありません。



だから 誰もが持っているんです。




だから、【 色眼鏡 】 も 【 色イヤホン 】なんてなくなれば、もっと素直で人当たりが良くて明るい性格の自分になれるのに・・・ と思ってもムリなんです。


それは【 色眼鏡 】 も 【 色イヤホン 】 必要だからです。






でも、少しでも「歪み」は補正したいですよね。


少しでもその「歪み」を矯正したいですよね。







では、どうすればいいのか?







自分は常に 「反射」や「選択」、「湾曲」をどうしても介して話しをきいてしまうのだから、そこを意識して少しでも歪みの少ないように意識して話しをきこうと 意識をする




確かにそれは大事です。




でも それが出来れば 苦労ないですよね。






では、どうすればいいのか?





苦労するのを前提に意識する




確かに それも大事・・









因みに、整体師さんやカイロプラクティックの方、病院の先生たちは体の歪みや怪我している部位の治療、誘発して悪くなった部位の治療はどのようにしているでしょうか?




「治す方法」だけを学べばいいのでしょうか?







違いますよね。






なぜ 歪みなどが生じるのか? という 歪みなどの原因や歪みによるその他の影響などを学ぶから、治す方法がわかるんですよね。


また、影響が出ている所や影響が出ている内容を学んでいるから、その影響が出ている所から逆算して歪みの根本を推測出来たりします。





という事は 私達のコミュニケーション・物事の考え方、捉え方、思考のクセ、思考の傾向 の「歪み」も、知識として「歪み」を知ることが「歪みを治す」第一歩なんです。




「歪みによる影響」がどのように影響を与えているのかを学ぶことが第一歩なんです。





私だって 大なり小なり 歪んだ見方 歪んだきき方をしています。




あなたの「歪んだコミュニケーション」「歪んだ物事の考え方、捉え方」「歪んだ思考のクセ、思考の傾向」は何ですか?


あなたの「歪んだコミュニケーション」「歪んだ物事の考え方、捉え方」「歪んだ思考のクセ、思考の傾向」によってその他にどのような影響が出ていると自分で認知できますか?





これらについては 次回にご紹介いたしますね。





 

【 250520  心のシーソー ギッタンバッタン 右に左に ギッタンバッタン】

概要

お世話になります。あなたの「心の友」(^^)自分品質向上委員会 委員長の渡辺で...

【 250520  心のシーソー ギッタンバッタン 右に左に ギッタンバッタン】の内容

お世話になります。あなたの「心の友」(^^)自分品質向上委員会 委員長の渡辺です。



第90回目となりますコミュニケーションのワンポイント講座は 「 心の自己バランス 」 です。




さぁ~~て♪ 今日も コミュニケーション力の向上、人間関係力向上、魅力的な自分にまた一歩近づくための、そして、幸せな人生を歩む為の自分品質向上講座 行ってみましょう!!





「あの人は 私の事を嫌っているのかな?・・・」


「どうして そう考えちゃうんだろう・・・?」


「なにか 気に障る事をオレがしたのかな・・・?」


「私はこの性格でもう50年 生活してきているから そう簡単には変われないけれど・・」




相手の事を批判したり、怒ったりしながらも、それと同時に 相手の立場も考えてみたり、自分の方に否があるのかもと思ってみたり・・・






「やったぁ~~ 上手く進んだぞぉ~~  でも・・・」


「ラッキー!! 当たりがでたぁ~~  ココで運を使い果たしたかも・・・」


「タイミングよく物事が進んでよかったぁ~・・  という事は 次は悪い事が起こるかも・・・」


「あの人に褒められたぁ~ 嬉しいぃ~~!!  きっと次は怒られるんだろうなぁ~・・・」




嬉しくて 楽しくて 喜んで 心がウキウキしたと思ったら、次の瞬間には 気が滅入るような事を考えていたり・・・







私達の心・気持ちは 常に揺れ動いています。まるで シーソーのように、あっちに傾き、こっちに傾き、時には真ん中でバランスを取ったり、少しどちらかに傾いたり・・・







でも、この「心の揺れ動き」は

私達が生まれ持った

心の自己バランスの為の手法なんです。




怒りが生まれた時、その対象となる人を批判したり、否定したりして「自分の方が正しい」という心の拠り所を見つけようとします。その人にしてみれば、その人の主張は正しいです。そして、自分が大事にされていないと感じたり、疎外感を感じたりします。




心のシーソーが「怒りや疎外感や孤独感」の方に傾き始めると モヤモヤとした気分が生まれます。そのモヤモヤ感が積もり積もっていくと、完全にバッタンとシーソーが傾き「怒りや疎外感や孤独感」を露出させます。



時間の経過の中で、「怒りや疎外感や孤独感」が薄れていく事もあるので完全にバッタンとシーソーが「怒りや疎外感や孤独感」に傾く前に 元に戻ったりすることもあります。



それでも、「怒りや疎外感や孤独感」の蓄積が解消されずに蓄積されていくと、完全にバッタンとシーソーが傾き自分の中に湧き出た怒りや不条理な体験や疎外感について相手に伝えたり、誰かに伝えたりして吐き出します。



相手に伝えたり、誰かに伝えたりして吐き出す行為をすることにより、完全にバッタンと下に下がったシーソーが少し元に戻ろうとします。





この心のシーソーがバッタンと下にさがらずに下がりきる前で踏ん張ってとどまっている状態が、前回お送りした


【 250513 怒りの10年定期積立複利計算 コツコツ貯めて大きなリターン ばかやろ~~!! 】


のコツコツ貯めている状態ですね。





実はこの「コツコツ貯めている状態」の時に、



「それは 自分の思い違い、勘違いかも・・・」


「相手には 相手の考えや都合もあるからね」


「自分はひがみ感情かな?」



という気持ちが働いて 下に傾いている心のシーソーを元に戻そうとする作用も私達は持っています。自分の怒りなどを自助浄化する作用です。




やはり、心のシーソーが片方に完全に下がってしまうのは 自分自身にとっても好ましくない状態なんだという事を多分無意識・潜在意識の自分も分かっているのでしょうね。



また、「卑屈になっている自分」をかっこよくない自分、と客観視する意識が働くのかもしれません。




だから、心のシーソーが完全に片方に傾く前に、



「それは 自分の思い違い、勘違いかも・・・」


「相手には 相手の考えや都合もあるからね」


「自分はひがみ感情かな?」




と自分の怒りなどを自助浄化する作用が働くのです。自分ではこのように細かくは意識していないですが、心のバランスを取ろうとする作用が私達は自然と持っています。






怒りなどの感情だけでなく、嬉しい事、楽しい事に対しても 心のシーソーのバランスを保とうとする作用が私達は自然と働きます。




怒りや批判、疎外感、孤独感などのマイナスの感情ならまだしも、喜びや楽しみなどの嬉しい感情にシーソーバランス作用が働くなんて変じゃないかな? と思うでしょう。




でも、私達は喜びや楽しみなどの嬉しい感情にもシーソーバランス作用が働いちゃうんですよ。







なぜなんでしょうかね?






それは、嬉しい・楽しい・ラッキー などの快楽の感情のままで未来永劫キープ出来ればいいのでしょうけど、どうしても生活していると 楽しい事、嬉しい事ばかりではないですよね。大なり小なり嫌な事、辛い事、苦しい事も生活をしていれば必ずあります。



その 嫌な事、辛い事、苦しい事と出逢ってしまった時、嬉しい・楽しい・ラッキー などの快楽の感情とは真逆の感情に急激にシフトダウンすると物凄いブレーキがかかり身体にも心にも負担がかかります。





例えば車の運転に例えると、


ギアをトップ(5速や6速)に入れてスピードを出して走っている時に、急にロー(1速)やセカンド(2速)にシフトダウンすると 車は  ブゥ~~~~~~~~~~ンンンン と物凄い音を立てながらエンジンブレーキが掛かりスピードダウンするのと同じような感覚です。


この時 トップからローへのシフトダウンは車にもエンジンにも物凄い負荷がかかりますよね。


勿論 運転している自分にも負荷はかかるし、後ろを走っている車にしてみれば 急にシフトダウンによるエンジンブレーキはブレーキランプも点かないのに車がスピードダウンするので 追突事故をまねく恐れも出ますよね。




( あっ! 最近はオートマ車が主流でミッション車を運転する機会はほとんどなく エンジンブレーキの体感は分からないかも・・・)




では、自転車で走っている時に例えますと、


気持ちよく風を感じながらさわやかに自転車で走っている時に、急ブレーキを  ギュゥ~~~~~ッ  と掛けたとしましょう。 キィィィ~~~~~ッッ!! と 物凄いブレーキ音と共に自転車のスピードが急速に止まります。


時には ブレーキをして止まろうとする力と 動こうとする慣性の法則の力によって、ブレーキをかける事によって、前につんのめりそうになったりして ブレーキをしたのに逆にケガしそうになったりします。






たとえ話を出した方が分かり難くなったかも・・・(笑)






右肩上がりの嬉しい・楽しい・ラッキー などの快楽の感情のままで来て、急に嫌な事、辛い事、苦しい事と出逢ってしまって感情や気持ちが急降下してしまうと、自動車や自転車のたとえ話のように 急なブレーキ、急なスピードダウン、気持ちの急降下は心への衝撃もハンパないくらいに来てしまうので、心が急降下しないように、



「やったぁ~~ 上手く進んだぞぉ~~  でも もしかしたら つまづいたりトラブルがこれから起きるかもしれないから気を付けておこう・・・」



「ラッキー!! 当たりがでたぁ~~  嬉しいけど期待していたモノが手に入らない事もあるから、今回は当たりが出てよかったけど 本当に欲しいものが手に入らなかった時のショックを和らげるためにもココで運を使い果たしたかもと考えておこう・・・」



「タイミングよく物事が進んでよかったぁ~・・  という事は 上手く進まない事だってあるんだから、次は悪い事が起こるかもしれないという心の準備をしておこう・・・」



「あの人に褒められたぁ~ 嬉しいぃ~~!!  でも、浮かれてばかりいると ミスしたりすることもあるから気を引き締めておいた方が無難だな、褒められて そして怒られての繰り返しなんだよね~・・・」





などなど、 心が急降下して怪我をしないように、 心のシーソーが急に逆の方へバッタンと傾かないように、又は、心のシーソーが右に左に ギッタンバッタンと激しく振れないように 心の準備をしておこうというセルフディフェンス作用が働くのです。





これらを 端的にみると(他人が見る、自分が自分を見る)、なんだか、そう鬱状態に見えたり、悲観的や消極的に見えたり、気持ちを抑えているように感じたりします。



でも、 この 心のシーソーが 右に左に傾いたり、時には下までバッタンと下がったり、フラフラとしながらバランスを取ったり するのは 当たり前の事なんですよね。





そうやって 自分で心のバランスを取ろうとしているんです。


怒りも喜びも 極端にシーソーが傾いてしまうのは 好ましい状態ではないと無意識は分かっています。






極端にシーソーが傾いている状態は「余裕の空間が無い」という事でもあり、シーソーが極端にしかもキツク バッタンと下がると、下の部分にぶつかり跳ね返ります。



このぶつかった時の衝撃や跳ね返りの衝撃も 実は ハンパない衝撃になります。この衝撃は自分の身体や心にとっては負担になるのを無意識は分かっています。








では、

この心のシーソーのバランスをどうやって取ればいいんだろう・・・


どうやって対処すればいいんだろう・・・







そう 思いますいよね。






その時は 怒りなどは誰かに話して吐き出す事などを以前のコンテンツでもご紹介しましたが、他の方法としては、イメージで シーソーを思い浮かべる方法も一つの方法です。





シーソーの片方には何が乗っていて、もう片方には何が乗っていて・・・


そのシーソーはどちらにどのくらい傾いているのだろうか・・・




自分の状況を シーソーに投影して 自分の心の状態を イメージの中で見えるようにしてみましょう。


そして、片方に大きく傾きそうならば、イメージの中でその傾きを和らげてみましょう。


イメージの中で、もう片方に力を加えてシーソーがバランスとれる状態にしてみましょう。





イメージの中での話し、イメージの中でのシーソーのバランスですが、確実に 自分の心のバランスを取るのに影響を与えてくれますよ。









さて、あなたの心のシーソーはいかがですか?



そして、どちらかに大きく傾いていますか?




 

250513 怒りの10年定期積立複利計算 コツコツ貯めて大きなリターン ばかやろ~~!!

概要

お世話になります。あなたの「心の友」(^^)自分品質向上委員会 委員長の渡辺で...

250513 怒りの10年定期積立複利計算 コツコツ貯めて大きなリターン ばかやろ~~!!の内容

お世話になります。あなたの「心の友」(^^)自分品質向上委員会 委員長の渡辺です。


第89回目となりますコミュニケーションのワンポイント講座は 「 蓄積された怒りの爆発 」 です。




さぁ~~て♪ 今日も コミュニケーション力の向上、人間関係力向上、魅力的な自分にまた一歩近づくための、そして、幸せな人生を歩む為の自分品質向上講座 行ってみましょう!!





感情はエネルギーです。




喜び


怒り


悲しみ




これらは 私達の身体の内側から 無限に生まれてくるエネルギーです。




その中でも 「怒りのエネルギーの対処」が対人関係やセルフコントロールでも一番重要になります。




自分品質向上委員会の最近のコンテンツでも




・250128 それはちょっとここに置いておいてぇ~・・・


・250204 感情の発散と未完了(前篇)


・250211 感情の発散と未完了(後篇)




などで、「感情」「怒り」についてご紹介しています。





また、





250304 堂々巡りで自己嫌悪 その1のコンテンツも 「怒りの感情の影響」です。






なぜこんなにも自分品質向上委員会のコンテンツで「怒り」について取り上げているかと言いますと、「怒りの感情」は複雑だからです。




どのように 【 怒りの感情は複雑 】なのか?と言いますと、「怒りの感情」は二次的感情で何らかの欲求が満たされない時や何らかの満たされない欲求は蓄積されて爆発した時に出てくる感情ですので 怒りの感情の奥にあるモノを理解しなければならないにも関わらず、奥にあるので外からは分かりにくいですし、当の本人でさえも自分の怒りの奥にあるモノを正しく感じ取れていない事があるからです。






まず、「何らかの欲求が満たされない時に出てくる怒りの感情」の例としては



・飲食店に食事に行って、オーダーしてもなかなか料理が出てこない


・頼んでおいた仕事が約束通りに仕上がっていない


・相手が自分のいう事をきいてくれない


・待ち行列で割り込みをされた


・思い通りに物事が進まない


・悪口を言われた



などなど




このような時 みなさん 怒りますよね。このような時を改めて 分解して考えてみると、





1)自分が望んでいるある状態がある


2)その状態を満たそうと何らかの行動を起こした


3)その時に他人から何らかの反応を受けた


4)その相手の行動などが 自分が望んでいる事を満たそうとしていない


5)相手がした行動等によって刺激を受けた


6)自分が望んでいる状態を満たすことが出来ないと感じた


7)怒りが込み上げて来た




という流れに分解できます。こうやって分解の道筋を聴けば、自分の奥にある「怒りのモト」はなんなのかを分かる事は可能になります。しかし、日常で しかも その瞬間に こんな道筋分解を瞬時に行う人は私も含めていません。





この時に、どのような対応をするのか?については 「250211 感情の発散と未完了(後篇)」で



・ちゃんと相手に伝える派(感情の発散)


・グッ と抑える、飲み込む派(感情の未完了)




という事でご紹介をしましたね。皆さん 覚えていますか?


そして この時の対処法もご紹介しました。





しかし、私達が生活していく上で、自分の品質を向上させて


コミュニケーション力の向上、


人間関係力向上、


魅力的な自分にまた一歩近づく


という事に取り組みながら、自分も家族も仲間も幸せな人生を歩む為に 【 蓄積された怒りの爆発 】については知っておいた方がいいです。






お金の貯蓄運用である 定期積金10年モノで毎月コツコツ貯めて行って10年後には複利の預金利息も加算されて貯めて行ったお金より多くのお金が返ってくるような「嬉しいリターン」ならいいのですが、




「怒りの10年定期積立複利計算 コツコツ貯めて大きなリターン」は 定期積金のリターンとは違って「嬉しくないリターン」ですし、比べ物にならないくらい物凄いリターンが返ってきます。




「突然にキレる人」は まさに「怒りの10年定期積立複利計算 コツコツ貯めて大きなリターン」の事でして、 【爆発という表現】がまさに合っています。




今までは、物静かに うんうん ふんふん と聴いていたあの人が 突然「ふざけるなぁ~~!! ばかやろ~~っ!!」 と 大噴火!!





以前 テレビや映画で人気のあった 「 ばかやろ~~!!」シリーズ  覚えていますか?


まさに この番組は 「怒りの10年定期積立複利計算 コツコツ貯めて大きなリターン」を上手に表現した番組だったと思います。





私達は慣れ親しんだ「自分のコミュニケーションスタイル」があります。



この自分のコミュニケーションスタイルですが、怒りを貯めない対人コミュニケーションスタイルの人や怒りを上手に浄化するゼルフコミュニケーションスタイルの人は問題ないのですが、怒りを貯めてしまったり、上手に浄化出来ないコミュニケーションスタイルの人が ある日 突然




「ふざけるなぁ~~!! ばかやろ~~っ!!」

と 大噴火!!




するんです。





このような人達は日頃は 人当たりも良く、真面目で、不平不満も言わないような人なのに、




「ふざけるなぁ~~!! ばかやろ~~っ!!」 と 大噴火 大爆発 人間ビックバン を起こした時にはその人にとってはの心の崖っぷちなんですよね。






我慢して 我慢して ・・・


言えなくて 言えなくて・・・


自分が我慢すれば・・・


自分さえ我慢すれば・・・




と 自分を抑えて来ていて、



でも、本当は



・イヤで イヤで 仕方がない


・なんでわかってくれないの!!


・なんで 私ばっかり・・・




と 自分の中では反発を繰り返していて、




抑圧する自分と 反発する自分が 自分の中でしのぎ合っているんですよね。







膨らませた風船を 水の中に沈めた事ありますか?



かなりの力で押し込まないと 膨らませた風船は水の中に沈まないでしょ。



そして、風船を沈めたままにしておくには かなりの力で押し続けないとなりません。



しかも、ちょっと力を抜くと 物凄い勢いで風船は浮上してきます。





「怒りの感情」を抑え込むという事はこれと同じことなんですよ。




物凄い力で自分の内側に怒りを押し込むんです。


でも、ちょっと力を抜くと怒りは浮かび上がってきてしまうから、常に 物凄い力で押し込み続けなければなりません。



でも、その押し込む力、抑え込む力も無限に続くわけではないので、時には浮かび上がってくる怒りの力に負けて怒りが浮上します。





奥に 奥に・・・


深く 深く・・・





押し込んでおけばおくほど 浮かび上がってくる時の力は物凄い力です。



もう 我慢できなくて、抑え込むことに耐えられなくて 一気に





「ふざけるなぁ~~!! ばかやろ~~っ!!」

と 大噴火!!

大爆発!!

人間ビックバン!!





こういう状態が起きると、大爆発した本人も 周りの人も 後々 シコリが残っちゃいます。後味 悪いですよね。






だからこそ、自分品質向上委員会の皆さんには、自分自身が



「ふざけるなぁ~~!! ばかやろ~~っ!!」 と 大噴火!! 大爆発!! 人間ビックバン!!



を起こさないように、「怒りのエネルギーの対処」を実践して行って欲しいですし、周りの人で「怒りの感情」を抑え込むコミュニケーションスタイルの人がいたら 発散するなどのお手伝いをしてあげて欲しいです。






あと、子供に対してもですね。




親として 大人として、子供を躾ける事は大事です。




こうしなさい!!


なぜ そうしないの!!


お父さんの お母さんのいう事をききなさい!!


これはダメでしょ!!




躾けは大切ですが、躾けが 「おしつけ:押し付け」になっていませんか?




子供は とても「我慢」をしています。「我慢する事」を教える事も大事ですが、「完璧」な子供はいません。



だって、私達 大人 親 だって 「完璧な大人 完璧な親」はいませんから。





是非とも 大噴火 大爆発 人間ビックバンを起こさなくて済むようなコミュニケーションスタイルを身につけましょう!





 

【 250429 外側の私と内側の私 】

概要

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【 250429 外側の私と内側の私 】の内容

お世話になります。あなたの「心の友」(^^)自分品質向上委員会 委員長の渡辺です。


第88回目となりますコミュニケーションのワンポイント講座は 「 自分の声を聴く 」 です。



さぁ~~て♪ 今日も コミュニケーション力の向上、人間関係力向上、魅力的な自分にまた一歩近づくための、そして、幸せな人生を歩む為の自分品質向上講座 行ってみましょう!!





私が研修やコーチングなどの個人セッションで


「今、あなたの内側のあなたは あなたに何と言っていますか?」


「自分自身と対話をしてください」


という問い掛けを使います。




私達は一日に 6万~7万の言葉が浮かんでは消えている言われています。


でも、その浮かんできた言葉をすべて表現している訳ではありません。


認識できる浮かんできた言葉もありますし、無意識で浮かんできている言葉もあります。


浮かんできている言葉の裏で浮かんできている言葉もあります。




人と会話をしながら、仕事をしながら モノを考えながら、パソコンに文字を入力しながらでもほぼ同時多発的に言葉が浮かんできています。



私達の脳というか思考って すごいですよね。





あなたは日頃 どれだけ

その浮かんでは消えている言葉に意識を向けていますか?


あなたは日頃 どれだけ

その浮かんでは消えている言葉に気付いていますか?






自分品質向上委員会では何度も「コミュニケーションはキャチボールである」と伝えてきていますが、この 【 キャッチボール 】 とは 自分と相手 という事以外にも 【 自分と自分 】 という意味も含まれています。



コミュニケーションが上手く取れなくて・・・


どうしたらコミュニケーションが上手になるのだろうか・・・



と悩む場合は 「自分と相手とのコミュニケーション」を指している事が多いでしょう。




でも、「自分と相手とのコミュニケーション」を交わす前に私達は一旦「自分と自分とのコミュニケーション」を交わしています。


「自分と自分とのコミュニケーション」を交わした結果を元に「自分と相手とのコミュニケーション」を交わすという流れなんです。





私は無口なんです


あの人は口数が少ないからね




と物静かな人はいますが、その人は「外側のその人」は無口だったり口数が少なかったりしているだけで、内側のその人はあなたや私と変わらないくらい おしゃべりなんですよ



無口な人 物静かな人 口数が少ない人 は 内側の自分との対話を表現しているのが少ないだけで、内側では物凄く色々な事を考えて、判断しているのです。


若しくは 内側の自分と上手くコミュニケーションが取れていないのかもしれませんね。





何気なく聞き流している 「内側の自分の声」 にちょっと耳を傾けてみてください




その 「内側の自分の声」 は なんと言っているでしょうか?



そして、その「内側の自分の声」が言った事について 「なぜ内側の声はそう言っているのだろうか?」と考えてみてください。



そして、内側の自分に問いかけてみてください。




私達は 自分の事は分かっているようで 分かっていない事が多いです。





別の見方をすると




気付いているけど、気付かないようにしている


知っているけど、知らなかったようにしている


そんな事もしています。


自分の事だけど蓋をしてしまっている事もあります。






本当は苦しいのに・・・・


本当はやめてほしいのに・・・


本当は言いたいのに・・・・


本当はやりたいのに・・・


本当は休みたいのに・・・


本当は行きたいのに・・・




外側の自分と内側の自分とで葛藤が生まれている事も多々あります。


そして、葛藤が生まれているという事すらも 抑えている事も・・・





たまには 内側の自分の声を聴いてみませんか?




ゆっくりと 静かに




ただ ただ  内側の自分と向き合ってみるんです。




正解を見つけたいのではありません


間違いを正す為でもありません





ただ ただ 内側の声を聴いてみるだけです。





何を 言っているでしょうか?



何を伝えたいのでしょうか?





 

【 250422 気付きの瞬間 それは・・・ 】

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【 250422 気付きの瞬間 それは・・・ 】の内容

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第87回目となりますコミュニケーションのワンポイント講座は 「 ジョハリの窓 」 です。



さぁ~~て♪ 今日も コミュニケーション力の向上、人間関係力向上、魅力的な自分にまた一歩近づくための、そして、幸せな人生を歩む為の自分品質向上講座 行ってみましょう!!





私達は日常生活や様々な学びの場で


「それは気付かなかったよ」


「あっ! 気付いた!」


「どんな気付きがありましたか?」


など、「気付く」という言葉をつかいます。そして、コミュニケーション力の向上や人間関係力向上、幸せな人生を歩む為のコミュニケーションにおいても 【 気付く 】という事はとても大事なんです。


そして、自分品質向上委員会の皆さんにとって、「コミュニケーションを通じて 相手と自分を幸せにしよう」という志の皆さんには 【 気付き 】は無くてはならないモノです。





改めて皆さんに問いますが、

「気付く」とはどんな状態の事だと思いますか?






・・・・・・・




・・・・




・・






国語の辞書を調べると ”それまで気にとめていなかったところに注意が向いて、物事の存在や状態を知る。 ”と書いてあります。




では、「気付く」に似た言葉や

「気」が付く言葉には

どのような言葉があるでしょうか?




「気を回す」「気を揉む」「気が引ける」「気分」「気持ち」「気力」・・・・などなど






辞書的な意味合いも、「気」の言葉も、どちらかと言うと思考の状態、身体的な状態ではなく、【 心の状態 】の事を言っていると思いませんか?



頭で考えて探して、色々と考えて その結果 気付く事もあるかもしれませんが、「気付きの瞬間」は瞬間的に 「 パッ! 」とか 「 ハッ! 」 の時じゃないですか?





自分品質向上委員会的な「気付き」とは 「瞬間的に ハッ! と 心が動いた時」と定義しています。






私達の行動の源は理論理屈ではなく感情です。





頭では分かっていても 気持ちがついてこないと行動を起こさないんです。


頭では分かっていても 感情によって左右されたり影響を受けます。


ですから、 頭レベル(知識レベル)での「気付き」では 行動変容は起こり難いという事になるんです。




逆に、心レベル、気持ちレベルでの「気付き」は行動変容を起こし易いという事です。



そして、私達は 「人との関わり合い」を通じて、色々な事に気付きます。というか、「人との関わり合い」が無ければ、気付きを得る機会が無いとも言えます。





人との関わり合いにおける(対人関係)気付きの図解式モデルとして有名なのが、今回ご紹介する「ジョハリの窓」です。


ジョハリの窓  


私達は他人との関わり合い、関係性の中に、4つの窓(領域)を持っています。


そして、この窓の境界線が動いた時が「気付きが起きた時」になります。




隠している領域を広げる事により、現在、あなたの周りにある進行中の人間関係・対人関係をより真実に、より親密に、より深める事が出来ます。


あなたが隠している領域を広げる事によって、相手の人には「 へぇ~~ そうなんだぁ~。そうだったんだぁ~」というあなたに対する気付きが生まれます。それにより、相手も隠している領域を広げるような関わり合いをしてくれますから、あなた自身も相手の人に対して「 へぇ~~ そうなんだぁ~。そうだったんだぁ~」という気付きが生まれます。





あなたが見えていない領域を広げてくれるような関わり合いを相手の人がしてくれることによって、あなた自身が気付い無かったことを気付かせてくれる機会を得ることが出来ます。


それは、あなたの周りにある人間関係・対人関係の関係性を、より真実に、より親密に、より深める事になります。





これらの枠や境界線が動いた時は徐々にだったり、急だったりして受け取ることが出来ない事もあるかもしれないですが、その後 時間差で 「ハッ!」と気付く瞬間がやってきます。






自分品質向上委員会の皆さんのように、


  コミュニケーション力の向上させよう!


     人間関係力を向上させよう!


       魅力的な自分になろう!


         幸せな人生を歩もう!


と向上心がある皆さんだからこそ、人との関わり合いの中から多くの気付きを得てほしいですし、相手の人が気付く瞬間を多く提供してあげて欲しいです。






気付きは人との関わり合いからしか生まれません


気付きは心の動きです


気付きの瞬間は一瞬です


気付きは他人との関係性を良好にします


気付きは自分自身を成長させます






是非! 多くの気付きの瞬間を体験してください。







 

250415 質問の意図と効果

概要

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250415 質問の意図と効果の内容

お世話になります。あなたの「心の友」(^^)自分品質向上委員会 委員長の渡辺です。


第86回目となりますコミュニケーションのワンポイント講座は 「 質問 」 です。



さぁ~~て♪ 今日も コミュニケーション力の向上、人間関係力向上、魅力的な自分にまた一歩近づくための、そして、幸せな人生を歩む為の自分品質向上講座 行ってみましょう!!





先日、3歳になる娘から「なぜ お父さんはお母さんと結婚したのぉ~~」と 突拍子もなく質問をされました。


「えっ!  んんん~~とねぇ~・・・ 」 なんて答えようか?? 悩みました。



好きだから・・・


結婚したいから・・・


そろそろ いいタイミングだったから・・・




本音と建前が私の頭の中が ぐるぐる回って なんて3歳の娘に説明しようか考えました(笑)



「かなちゃん(娘の名前) おとぉ~~さんと結婚するぅ~~!!」と本人はそこに結論づけていましたけど、まぁ~ 娘としたら 深い意味はなかったようです。





小学4年生になる息子からも 時々 「なぜ?」の質問攻撃があります。




「なぜ 空は青いの?」


「なぜ 地球の1回転は24時間なの?」


「なぜ 地震は起こるの?」


などなど・・・




明確に答える事が出来る事から、私自身も知らない事まで 興味津々で質問してきます。






一般的にコミュニケーションの書籍や研修などで、「なぜ~~?」という質問はNGだと説明されています。



この自分品質向上委員会のコンテンツでも 過去に


240319 「なぜ ●●●~?」の質問は NGワードって本当?


240326 NGワードの「なぜ ●●●~?」の質問の変換方法


で 「なぜ?」の質問についてご紹介しています。







さて、 私達は どうして「質問」という事をするのでしょうか?







・どうしてそうなったのか?の理由を知る為


・目の前に起きている問題等を解決する為


・知らない事を知る為


・学ぶ為


etc etc








そうなんです!

「質問をする」というのは

【 なんらかの意図 】

があるからするんです。








当たり前の事を私は言っていますが、この部分がコミュニケーション力の向上、人間関係力向上、魅力的な自分にまた一歩近づくための、そして、幸せな人生を歩む為の上で とっても大事なんです。




質問には必ず「意図」があります。







意図とは


1 何かをしようとすること。


2 何かをしようと考えている事柄。おもわく。もくろみ。


と辞書には書いてあります。






3歳の娘や小学生の息子のように 子供たちは 「知らない事を知る為」という意図があって 大人に質問を投げかけます。


そして その「子供からの質問」を受けた大人は、自分の持っている知識や経験や情報などを素早く検索して質問の回答を組み上げます。





この事を 改めて見てみると、


質問を投げた側は「新たな情報を知る」という効果を得ることが出来て


質問を受けた側は「自分の持つ情報を整理する」という効果を得ることが出来ます。




だから 「質問をする」という事は 物凄くいい事なんです!!


質問する側にとっても 質問をされる側にとっても なんらかのいい効果が与えるのが「質問」なんです。






しかし、前述したように 「質問」には必ず「意図」が含まれています。


この「意図」の使い方を間違えると、「質問」を受ける側は苦痛にもなりますし、新たな気付きや発見を得るチャンスにもなります。




そして 自分品質向上委員会の皆さんの場合は、「質問に意図を持った」コミュニケーションを交わしてほしいと思います。





相談に乗っている時、悩んでいる人を前にしている時、問題に直面している人と話しをしている時、夢に向かって歩み出そうとしている人と話しをしている時、



「自分が知りたい」という意図ではなく、「その人自身に気付いてもらう為」の意図を持った質問を投げてください。



質問する側にとっても 質問をされる側にとっても なんらかのいい効果が与える質問を投げかけてください。



質問の主役は 「質問をする人」ではなく 「質問をされた人」です。



質問をされた人が 自分の中にある可能性に気付いたり、見落としていたり、整理整頓ができるような質問です。



そんな質問のやり取りが行われるコミュニケーションのキャッチボールの場のエネルギーはとっても高くてとっても温かくてとっても気持ちのいい場になります。








さて、あなたのその質問には どんな意図が含まれていますか?


 

250401 堂々巡りで自己嫌悪  その5

概要

お世話になります。あなたの「心の友」(^^)自分品質向上委員会 委員長の渡辺で...

250401 堂々巡りで自己嫌悪  その5の内容

お世話になります。あなたの「心の友」(^^)自分品質向上委員会 委員長の渡辺です。


第84回目となりますコミュニケーションのワンポイント講座は 「 思考のブレイクスルー の続きの続きの続きの続き 」 です。



さぁ~~て♪ 今日も コミュニケーション力の向上、人間関係力向上、魅力的な自分にまた一歩近づくための、そして、幸せな人生を歩む為の自分品質向上講座 行ってみましょう!!





今回は 私がカウンセリングコーチングを実際行ったAさんのケースの最終回





相談者は Aさん(専業主婦:35才)


相談内容は 子供との関わり方、子供が約束を守らない、ウソを言う、その他モロモロ・・・


Aさんもどうすればいいのか? について 私との会話中に考えるようになりましたが、・・・




さてさて Aさんはどうするのでしょうか♪






私:

「そうですよね。頭で理解はしたけど・・・・ っですよね。これって 練習なんです。Aさんは 今日 私とこの話をする前までは、 ”話しをする前のAさん ” で35年間生きてきたでしょ。という事は 今までのAさんの考え方、思考プロセスが出来上がっているんです。でも、今日 私と話しをして そういう見方や考え方もあると知って、そういう見方や考え方になる為にはどうすればいいかを何となく感じ取ったでしょ。そして そういう自分になろうとも思った」


Aさん:

「そうです」


私:

「1~2日はいいでしょうけど 3日 4日 1週間 と経つと 昔のAさんの思考プロセスになるんです。これが私達の現状維持能力なんです。新しい事はいいとわかっていても続かなかったりするでしょ」


Aさん:

「はい」


私:

「それは 私達の無意識が ”別に変らなくっても今のままでいいじゃん! 大変だし・・” と考えて 今までのAさんの考え方に引き戻そうとする力が無意識に働くんです。確かに 今のままではAさんでは、悩んでストレスも溜まり自己嫌悪になるけど、それでも何とか生活出来ているし、息子さんも大きくなっていけば今とは変わっていくだろうと考えるからね」


Aさん:

「そうですね・・・  では どうすれば・・・」


私:

「どうすればいいとAさんは思いますか?」


Aさん:

「んんん~~~~・・・ そうですね・・・  紙に書いて目のつく所へ貼っておくとか・・?」


私:

「なるほど  なんて書くの?」


Aさん:

「怒る前に一呼吸とか? 私と息子とは価値が違うんだ!  とか??」


私:

「そうやって 自分に気付かせるという事ですかね?」


Aさん:

「そうです」


私:

「では 息子さんを怒る事になるだろうと予測されるすべての場所に貼るの?」


Aさん:

「それは無理でしょ(笑) 一番息子と関わる事が多いのはリビングだからリビングのキッチンカウンターの所にですかね・・?」


私:

「その方法って 効果あると思いますか?」


Aさん:

「・・・・  んんん~~ あるような・・・・  ないような・・・」


私:

「 ”ないような・・・”っとAさんが思っている時点で効果は少ないと私は感じましたが 私の感じたことを聴いてAさんはどう思いますか?」


Aさん:

「でもぉ~~・・・・」


私:「まだ Aさんの中で何らかの反発や腑に落ちていない事があるように私は感じますけど・・・」


Aさん:

「どうしたらいいのかが分からないんですよ。」


私:

「そうですよね。 変わりたいけど変わる方法がわからない。変わりたいけど変われない。」


Aさん:

「そうなんです・・・・」


私:

「Aさん これも学校で学んだ勉強と一緒で、1回や2回 話しを聴いたり本を読んだりした程度では自分の思考のプロセスや行動プロセスは変わらないんですよ。Aさんは学生の時、教科書を1回読んだらそれをすぐに覚えられましたか?」


Aさん:

「覚えられる訳ないでしょ(笑)」


私:

「そうでしょ♪ 私も同じです(笑) だから 繰り返し 繰り返し 授業があるんですよ」


Aさん:

「という事は何回も 何回も このテーマについて渡辺さんと繰り返し繰り返し話すという事?」


私:

「それでは 進歩が遅いかもね?」


Aさん:

「どうしてですか? こんな話し 他の人には相談しても分からないでしょうし、友達とかに相談しても的確な意見は聞けないし・・・」


私:

「私と週1回のペースで約1時間話し合いを持つことにしたとしても、Aさん自身がその時間を確保したい!という思いがないと中途半端な時間になってしまいますよ。 主婦業をしているAさんが私と週1回1時間という時間を確保できますか?」


Aさん:

「んんん~~~・・・ 出来ると思いま・・・・  す・・」


私:

「では 仮に週1回1時間という時間を確保できたとしましょう。それでも 私(渡辺)と話しをしている時間だけ 勉強(心の勉強・自分の思考プロセスの勉強)をしようとしても Aさんはあまり変わらないですよ」


Aさん:

「どうしてですか!!  勉強を繰り返しているじゃないですか!!」


私:

「確かに繰り返しています。ですが、 ”私と話しをしている時だけ” では限界があるんですよ」


Aさん:

「どういう事ですか?」


私:

「先ほど 1~2日はいいでしょうけど 3日 4日 1週間 と経つと 昔のAさんの思考プロセスになるんです。これが私達の現状維持能力なんです。新しい事はいいとわかっていても続かなかったりするでしょ とお話ししたでしょ。という事は 私と週1回の話し合いをする時間を持ったとしても Aさんの現状維持能力が以前のAさんの思考プロセスに引き戻そうとして 引き戻した頃に私と話し合いをする時間が来るので 毎回 同じ事の繰り返しになる可能性が高いんです」


Aさん:

「じゃぁ~ どうすればいいの? 毎日 渡辺さんと話し合いをするの?」


私:

「それば無理でしょ(笑)」


Aさん:

「確かに無理です(笑)」


私:

「という事は 私との時間を起点にして ”自習”の時間が重要になるんです」


Aさん:

「自習って??」


私:

「Aさんに今一度ききますが、本当に今の息子さんとの関わり方を変えたいですか? ご自身の思考プロセスを変えたいですか?」


Aさん:

「変えたいですよ!!」


私:

「では、ストレスを感じている原因は何でしたっけ?」


Aさん:

「息子が私との約束を守らないです」


私:

「もう それが違っています。数十分しか経っていないですけど、すでに以前のAさんの思考プロセスに戻っていますよ」


Aさん:

「えぇ~~と・・ 息子と私とでは 価値が違う 見方が違う という事です」


私:

「そうですよね。 価値が違う者同士が自分の正しい事を押し付けても 衝突するだけですよね」


Aさん:

「そうでしたね」


私:

「1週間で168時間ありますが、その内私と共有する時間はたったの1時間です。話し合いの後 ちょっとは余韻が残るとしても 168時間の内30時間ぐらいは ”価値が違う者同士が自分の正しい事を押し付けても衝突するだけ” という考えを持てたとしても、残りの138時間でまた元に戻ってしまいます」


Aさん:

「・・・・・・・」


私:

「だから 自習大事になるんです。 自習は 常に”価値が違う者同士が自分の正しい事を押し付けても衝突するだけ”というスタンスで 息子さんと接する事を意識するという事です」


Aさん:

「・・・・・・・・」


私:

「他にも 息子さんだけでなく旦那さんや姑さん、近所のママ友、テレビの出演者など すべての人との関わり合いで ”相手と私とでは 価値が違う 見方が違う” という事を意識するんです」


Aさん:

「えぇ~~~ 大変~~~!!」


私:

「息子さんとの関わり方は Aさんの根本的な関わり方が表れているはずです。対外的な人 ママ友や近所の人達などは多少取り繕ったり我慢をしたりしてその場しのぎのAさんを演じる事が出来るでしょうけど、身内 時に子供との関わり方はある意味自分の本性での関わり方になります」


Aさん:

「確かに・・・」


私:

「だからこそ 練習をする場を多く持てば持つほどAさんは自分を変える事ができます。息子さんとだけでなく、すべての人達との関わりあいが練習の場なのです。そして、人と関わった後に自分と話し合いをするんです」


Aさん:

「自分と・・・ ですか・・・??」


私:

「そうです! 私との時間を持たないと自分が変われないと思っていると依存的になり自分は変われない時の理由を用意する事になりますから、潜在意識が変わろうとしません。Aさんが 自律的自立をしないと変わらないんです。私との話し合いはあくまでも ” キッカケ ” でしかないんです」


Aさん:

「・・・・・・・・」


私:

「リビングに貼り紙をするのも対処療法の一つとしてはいいですけど、あくまでも小手先の方法だと認識してください。慣れるとその貼り紙すら目に入らなくなりますよ。若しくは見えてても単なる紙としか認識しなくなります」


Aさん:

「では どうすれば・・」


私:

「日記を書いて自分と交換日記をするんです。人との関わりがあった後に相手が何を言ったとかの情報ではなく、自分の心の声や心境 気持の動きだけを書くのです。”書く”作業は自分の頭と心を整理する効果がありますので、パソコンや携帯、スマホでカチカチと入力をして記録を残すのではなく、実際に ”書く” という事をオススメします」


Aさん:

「なるほど・・・」


私:

「そして 書いた事を振り返り反省をするのではなく、”次はどうやったらもっと上手にできるだろうか?”を考えます」


Aさん:

「反省ではなく・・・ ですね」


私:

「そうです。この自分との日記の目的は 事柄を記録する事でも反省をするためのモノでもありません。今より自分が楽に幸せにイキイキと生活できるための自分なりの情報を書き込んでいくのが目的です」


Aさん:

「なるほど・・・ そうですか・・・」


私:

「他には 可能ならば 話しをした相手に 今 話しをしていて押し付け感や食い違いとかなかったかな? とフィードバックを貰う事をするのもいいですが、これはなかなか難しいので 出来る範囲で結構です。まぁ ちゃんとフィードバックが出来る人からフィードバックを貰わないと混乱するだけですからね」


Aさん:

「フィードバックってなんすか?」


私:

「フィードバックとは 簡単に言うと、どのような感じたりどのように見えていたのかを率直に教えてもらう事です」


Aさん:

「なるほど・・・」


私:

「そして、私達は 変わりたくても以前に引き戻す潜在意識が働きますから、先ほど私が教えた方法を実行してAさんご自身が変わって行こうと本気で思うのであれば、24時間以内に行動のスタートを切って、最低でも21日間は続けてください」


Aさん:

「はい がんばってみます」


私:

「必ず 人生がもっと楽になりますよ 人付き合いが楽になります 応援していますよ たまにはお話ししましょう!」


Aさん:

「はい!」






こうして Aさんとのカウンセリングコーチングは終わりました。





当初の相談は「お子さんとの母親としての関わり方について悩んでいる」というテーマで始りましたが、とても色々な内容が絡み合っています。




実は「悩み」って そうなんですよね。


一つの事を悩んでいると本人は思っていても 実は色々な悩みが混ぜあい絡み合っているんです。


でも、たどり着く解決方法は 実は一つなんですよね。






それは 【自律的自立】です。






私自身も出来ている時もあれば 出来ていない時もあります。


分かっていても カチンっ! と来て 怒りが先行してしまう事だってあります。




でも、完璧な人なんて 絶対にいません。




上手く出来なかったら 次は上手くやろうとすればいいんです。


何時だって 再スタートを切ればいいんです。





立ち止まって 自分を振り返るすべを知ることが出来たのであれば、立ち止まろうとすればいいんです。




Aさん 応援していますよ♪





 

250325 堂々巡りで自己嫌悪  その4

概要

私: 「・・・ん? 納得していない?」 Aさん: 「理解したし、納得したけど、...

250325 堂々巡りで自己嫌悪  その4の内容

私:

「・・・ん? 納得していない?」


Aさん:

「理解したし、納得したけど、では 具体的にどうすればいいの!!」


私:

「本当に納得している?」







カウンセリングやコーチング・・・


話を聴いてあげることは大事です。


相手に多くの話をさせて、考えさせることによって気付きが生まれます。


その為には、時には 話を聴くだけではなく、「考え方を変えたり思考の枠を広げる」ための情報提供や質問も大事になります。




知らないから行動できない。


確かにその通り!




今までに そのような考え方やモノの見方をしたことがないから堂々巡りをしてしまう。


まさに その通り!!






しかし、知れば実行する「はじめの一歩」を得ることができます。


今までの自分にない情報や知識を知れば、堂々巡りから抜け出せるチャンスが見えてきます。




さて、 Aさん 堂々巡りから抜け出せるでしょうか・・・?






お世話になります。あなたの「心の友」(^^)自分品質向上委員会 委員長の渡辺です。


第83回目となりますコミュニケーションのワンポイント講座は 「 思考のブレイクスルー の続きの続きの続き 」 です。



さぁ~~て♪ 今日も コミュニケーション力の向上、人間関係力向上、魅力的な自分にまた一歩近づくための、そして、幸せな人生を歩む為の自分品質向上講座 行ってみましょう!!





今回も 私がカウンセリングコーチングを実際行った場面の続き その4です





相談者は Aさん(専業主婦:35才)



相談内容は 子供との関わり方、子供の事が約束を守らない、ウソを言う、その他モロモロ・・・


Aさんもどうすればいいのか? について 私との会話中に考えるようになりましたが、・・・



まだまだ Aさんの混乱と奮闘はまだまだ続きますよ♪







私:

「それに 出来ていない やれていない という マイナスの面ばかり目が行くと 息子さんの事がキライになっていきませんか?」


Aさん:

「そうなんです」


私:

「それで、子供を嫌いになっている自分がまた嫌になって落ち込んで自己嫌悪になる」


Aさん:

「全く その通りです!!」


私:

「話しを聴いていると、Aさんは自分が嫌になってイライラして自己嫌悪になるように Aさん自身が行動をしているように私には聞こえますよ。 まるで自己嫌悪になる為の行動をしているという感じです」


Aさん:

「えぇ~~~~~っ!! そんな事ないでしょぉ~~~~!!」


私:

「そうですか??  出来ていない事に目を向けて、息子さんを叱って、反応を見てムカついて怒って、そして自己嫌悪に嵌っていく。わざわざ、自己嫌悪になる為に行動しているように感じますよ」


Aさん:

「じゃぁ~~ どうすれば?? 息子が変わってくれればなぁ~~・・・」




私:

「そこです!!  息子さんは変わりません!! ってか 変えられません!!」




Aさん:

「だって・・・」


私:

「先ほども言いましたが、AさんはAさんの価値基準の枠の中で判断して 息子さんに関わりますが、息子さんは息子さんの価値基準や判断基準、優先順位があるんですよ。優先順位が違う者同士が いい 悪い という事について言い合っても 絶対 一緒にはならないでしょ。だって、Aさんにとっても 息子さんにとっても ”それが正しい ” とお互いが思っているわけですから、絶対食い違いますよ


Aさん:

「たしかに・・・」


私:

「でも、息子さんはまだ子供だから どこかで親に従わなければならない訳です。それは、自分一人で生きていく生活していく事がまだ出来ないから。 親の保護がないと生活していけないから 自分なりにどこかの妥協点で妥協したりするんですよ。だから、 出来ていない事ばかりフォーカスしたり、親の価値観を押し付けたりして行けば 窮屈になっていくじゃないですか。どこかでガス抜きを必要になるでしょうし、親からの干渉を遮断したくもなるでしょ」


Aさん:

「では・・・  自分が変わるしかないのかな・・・??」


私:

「そうだね。Aさんの考え方、見方、捉え方が変われば 息子さんの見えてくる事も変わると思いますよ」


Aさん:「・・・  そ  そ  そうですよねぇ~・・・・??」




私:

「・・・ん? 納得していない?」


Aさん:

「理解したし、納得したけど、では 具体的にどうすればいいの!!」


私:

「本当に納得している?」


Aさん:

「しているわよ!」




私:

「Aさんの表情とか見ていると 納得できていないように見えるけど・・・」


Aさん:

「私が変わるしかないんでしょ!! 納得しているわよ!!」


私:

「それが 納得していないというメッセージに聞えるんですけど・・・」




私:

「Aさんが変わりなさいと私は言っているんじゃないですよ。Aさんと息子さんとでは 価値判断・価値基準が違うから優先順位も見えているモノも違うんですよ。違う者同士がどうやって歩み寄っていくかが大事なんですよ と言っているんです。」


Aさん:

「だから 私が変わればいいんでしょ!!」


私:

「Aさんの ”変わればいいんでしょ! ”っていう言葉の雰囲気がトゲトゲしていると私は感じるのです。反発しているように感じるのです。」


Aさん:

「でも・・・・」


私:

「先ほども言いましたが、子供は常に親の顔色や雰囲気を伺っています。だって、子供は親がいないと自分一人で生活していけないから。その時に私達大人や親が使う言葉と言葉の雰囲気には敏感に感じ取ります。子供は親の顔色声色を伺うようになるんです。Aさんは 息子さんに ” なぜ 約束を守らないの?” ” なぜ 勉強しないの? ” っときくでしょ?」


Aさん:

「はい ききますよ」


私:

” なぜ? ” って聞かれると 言い訳を言うしかないんです。例え その言い訳が真実であっても、Aさんのトゲトゲして威圧感のある ” なぜ? ” で質問された息子さんは きっとオドオドとして 上手く説明が出来ないでしょうね。 まだ小学5年生だし、理路整然と説明なんかできないですよ。そして 言い訳を言うと Aさんはその言い訳に対して怒るでしょ」


Aさん:

「そうです・・・」


私:

「それでは、息子さんは 言う事を止めるしかないじゃないですか。でも黙っていると なんで黙っているの!って 怒るでしょ」


Aさん:

「・・・  そのとおり・・・」


私:

「これでは 息子さん どうしたらいいのか分からなくなりますよ。” なぜ? ”って聞かれたから言い訳・説明をすると怒られ、言っても怒られるからと思って黙っていると怒られ、 これでは逆に息子さんがムカツムのも無理ないですよ。っというか、そういう状況をAさんが創りだしているんです。Aさんも怒って気分を悪くし、息子さんも怒られて気分が悪くなる。両方が気分悪くなる状況を わざわざ 創りだしているという事です。




Aさん:

「じゃぁ~~ どうすれば・・・」


私:

「だから 土台を創りかえるんです」


Aさん:

「土台って?? 創りかえるって??」


私:

「息子さんは息子さんの判断基準があって、何かしらの価値があってそういう事をしているんだな  っと。」




Aさん:

「スルーすればいいって事?」


私:

「それとは ちょっと ニュアンスが違いますね」


Aさん:

「お互い違う者同士だから しょうがないかと諦める事」


私:

だぁ~~~ かぁ~~~ らぁ~~~その極端に考える事もですよ!! 中間ってモノがあるでしょ! 右でなければ左 上でなければ下 でなくて、 あぁ~~ 息子はそういう価値で動いているんだなぁ~~ 私はこの価値で息子にいっているんだなぁ~~   って いいんですよ。 良いも悪いもAさんが正しいも息子さんが正しいもなくて 中間です」




Aさん:

「・・・でもぉ~~  そうなんですが・・・」


私:

「そうですよね。頭で理解はしたけど・・・・ っですよね。これって 練習なんです。Aさんは 今日 私とこの話をする前までは、 ”話しをする前のAさん ” で35年間生きてきたでしょ。という事は 今までのAさんの考え方、思考プロセスが出来上がっているんです。でも、今日 私と話しをして そういう見方や考え方もあると知って、そういう見方や考え方になる為にはどうすればいいかを何となく感じ取ったでしょ。そして そういう自分になろうとも思った」


Aさん:

「そうです」


私:

「1~2日はいいでしょうけど 3日 4日 1週間 と経つと 昔のAさんの思考プロセスになるんです。これが私達の現状維持能力なんです。新しい事はいいとわかっていても続かなかったりするでしょ」


Aさん:

「はい」


私:

「それは 私達の無意識が ”別に変らなくっても今のままでいいじゃん! 大変だし・・” と考えて 今までのAさんの考え方に引き戻そうとする力が無意識に働くんです。確かに 今のままではAさんでは、悩んでストレスも溜まり自己嫌悪になるけど、それでも何とか生活出来ているし、息子さんも大きくなっていけば今とは変わっていくだろうと考えるからね」


Aさん:

「そうですね・・・  では どうすれば・・・」





さて、無意識が今までのAさんに引き戻してしまいます。


Aさん どうすればいいのでしょうか?




続きは次回♪


 

250318 堂々巡りで自己嫌悪  その3

概要

Aさん: 「折角一緒にいるんだから 私が教えてあげられる事は教えてあげたいんで...

250318 堂々巡りで自己嫌悪  その3の内容

Aさん:

「折角一緒にいるんだから 私が教えてあげられる事は教えてあげたいんです。勉強も看てあげたいんです」


私:

「優しいですね。 勉強も看てあげたいんですね」


Aさん:

「私の家は両親が共働きしていたから お母さんが色々と勉強を看てくれる事をしてくれなかったし、勉強をしろとも言われなかったです。」




Aさんには Aさんなりの想いがあるんです・・・







お世話になります。あなたの「心の友」(^^)自分品質向上委員会 委員長の渡辺です。


第82回目となりますコミュニケーションのワンポイント講座は 「 思考のブレイクスルー の続きの続き 」 です。



さぁ~~て♪ 今日も コミュニケーション力の向上、人間関係力向上、魅力的な自分にまた一歩近づくための、そして、幸せな人生を歩む為の自分品質向上講座 行ってみましょう!!





今回も 私がカウンセリングコーチングを実際行った場面の続き その3です





Aさんとの話は 話の流れで  「約束」の論点から「勉強」の論点へ移って行きました。


「子供との関わり」という相談ですが、色々な要素が絡み合っていますね。







私:

「Aさんの根底にある価値基準が変わる、 いやっ! 変わるというより 許容範囲が広がらないと 根本的解決にならないですよ」


Aさん:

「どういう事ですか?」


私:

「先ほどは ” 約束 ” についてでしたが、次は ” 勉強 ”についてお伺いしますが、” 勉強 ”は大事ですか?」


Aさん:

「そりゃぁ~ 大事でしょ!」


私:

「そうですよね! 私もそう思います。では なぜ 勉強をしなければならないのですか?」


Aさん:

「義務教育だからという面もありますが、勉強が出来ないと色々と困るでしょ?」


私:

「どんなことが困ります?」


Aさん:

「学校の勉強についていけないと 落ちこぼれたりするし、高校や大学も行けなくなるし・・・」


私:

「いい高校やいい大学にいく為に勉強はしなくてはいけないのですか?」


Aさん:

「まぁ~ ●●高校や■■大学とか一流とか頭のいい学校にどうしても行かないとイケないという訳ではないですが、それなりに勉強が出来てそれなりの高校や大学に行かないと・・・」


私:

「なるほど・・・ では、大学に行って どうするんですか?」


Aさん:

「どうするっ? って言われても、卒業していい会社に入って・・・」


私:

「大学に行かないと いい会社に入れないって事ですか?」


Aさん:

「そうでしょ!」


私:

「大学に行かないとダメなのでしょうか? いい会社に入れないとダメなのでしょうか?」


Aさん:

「えっ! じゃぁ~ 勉強はしなくてもいいっていう事? 中卒でもいいっていう事?」


私:

「Aさん! そこが極端なんですよ。 別に私は勉強しないで中卒でもいいでしょ! とは 言っていませんよ。ちなみにAさんは大卒ですか?」


Aさん:

「私は 高卒です。高校を卒業して地元の会社に就職しました」


私:

「私も高卒です。まぁ~ 大原簿記学校に行きましたから専門学校卒となりますが、大卒ではないです。では、Aさんや私は大卒ではないですが、社会人として ” ダメ社会人 ” ですか? 大人として ” ダメ大人” ですか?」


Aさん:

「そんな事 ないです。」


私:

「そうですよね! 大卒だから=Good 高卒だから=No Good という訳ではないですよね」


Aさん:

「まぁ~ 確かに・・・」


私:

「Aさんの考える いい会社 ってのは どんな会社ですか?」


Aさん:

「別に一流企業ではないとイケないという訳ではないですが、やりがいのある仕事で給料もそこそこ良くて・・・」


私:

「そういう会社に入る事を息子さん自身が望んでいるのですか?」


Aさん:

「それは分かりません。将来、何の仕事に就きたいのか?なんてまだわからないでしょうね」


私:

「その通りですよね。AさんにはAさんなりの いい会社・いい人生 というモノがあります。でも 息子さんの考えや見方=Aさんの考えや見方という事にはなりませんよね」


Aさん:

「まぁ~~ 確かにそうですね・・・」


私:

「・・・・・・・」


Aさん:

「でも 息子には苦しい人生なんか送ってほしくないじゃないですか!!」


私:

「そうですよね。Aさんの親としての想いですよね」


Aさん:

でも・・・・ 私は私 息子は息子 なんですよねぇ~・・・・


私:

「・・・・・・・」


Aさん:

「・・・・・・・・・・・・・」




~~  1~2分の沈黙した時間が流れました  ~~





私:

「改めて聞きますが、勉強は誰の為にするのですか?」


Aさん:

「そりゃぁ~~ 自分の為です」


私:

「では、息子さんは誰の為に勉強をするのですか?」


Aさん:

「そりゃぁ~ 息子自身の為です」


私:

「ホントに?」


Aさん:

「んっ・・・・?  そうでしょ?」


私:

「息子さんが学校で勉強が出来ない = ”親としてダメな親” みたいな事を連想していませんか? 」




Aさん:

「・・・・・・・・」


私:

「・・・・・・・・」


Aさん:

「・・・・・」


私:

「・・・・・」




Aさん:

「それは無いと思います・・・」


私:

「そうですか・・・分かりました。 では、勉強は息子さん自身の為にするんですよね」


Aさん:

「はい そうですよ!」


私:

「息子さんは将来 何になりたいと考えているのですか? 将来の夢は?」


Aさん:

「まだ 幼稚園の頃は七夕の短冊には ” ピカチューになりたい ”って書いていましたが(笑) 今はどうなんでしょう・・・?」


私:

「はははっ ピカチューですか!  ピカピカァ~~~!! って(笑)」


Aさん:

「きっとまだ何も考えていないでしょうね。っていうか・・ 小学5年生では色々な可能性がありますからね・・・」


私:

「そうですよね! その通りですよね!」


Aさん:

「だから、勉強をしておかないと 自分がやりたい事やなりたい仕事に就けないかもしれないじゃないですか!!   息子には息子の考えがあるかもしれないけど、親として息子の将来を・・・」


私:

「Aさん!その通り!!自分がやりたい事やなりたい仕事に就けないかもしれない’ し ’やりたい事やしたい仕事に就けるかもしれないですよね。 可能性は無限ですよね。確かに 読み書き 足し算引き算掛け算割り算が出来ないと困るかもしれないけど、今は電卓という便利なモノもありますし、それに、現状で息子さんは小学5年生だけど、日本語が読み書きできないという訳でもないでしょ! 足し算引き算掛け算割り算は難しいのは無理としても最低限はできるでしょ!」


Aさん:

「勿論 できますよ」


私:

「じゃぁ~~ 心配 ないじゃないですか!」


Aさん:

「そうは言っても・・・ 」


私:

「学校の勉強を全くしていない訳ではないでしょ。 それに 学校の教科書は一生懸命に読まなくても、ゲームの攻略本とかなんか好きな事や興味がある事に関する本は  ” 読みなさい! ” っと言わなくても 必死に読んでいるでしょ!」


Aさん:

「そうそう! ゲームの攻略本なんかは ページの端を折って印をつけたり、付箋を付けたり・・・ 何度も何度も読み返したり、興味がある本は何度も何度も読んでは お母さん あのね! と言って説明してきたり・・・」


私:

「うん うん 読みたいと思う本は読むんですよ。 興味がある事は 親が言わなくても自分で勝手に収集して記憶するんですよ。 Aさんも そうじゃなかったですか?」


Aさん:

「・・・ 確かにそうです・・・でも・・・


私:

「でも・・・?  なに・・・?」




Aさん:

「折角一緒にいるんだから 私が教えてあげられる事は教えてあげたいんです。勉強も看てあげたいんです」


私:

「優しいですね。 勉強も看てあげたいんですね」


Aさん:

「私の家は両親が共働きしていたから お母さんが色々と勉強を看てくれる事をしてくれなかったし、勉強をしろとも言われなかったです。」


私:

「それなら・・・」


Aさん:

「だからこそ! 自分がしてもらえなかったからこそ、自分の子には勉強を看てあげたいんです」


私:

「そうですか・・・ 」


Aさん:

「でも 折角 間違いを教えてあげているのに ふくれっ面されるとムカツクんです」


私:

「息子さんにとっては その瞬間の優先順位がちがうんでしょうね。若しくは 反抗期も多少あるから 間違いを指摘されるのが頭では分かっていても感情では息子さんもムカツクんでしょうね。Aさんも 同じではなかったですか? 間違っているよ!って指摘されるとムカツクでしょ(笑)」


Aさん:

「はい(笑)」


私:

「それと一緒ですよ。それに 強制された勉強は 結局 頭に入らないですしね」


Aさん:

「・・・・ じゃぁ どうすれば・・・?? 何も関わらず 好き勝手させればいいって事ですか?」


私:

「そうじゃなくて、 そこが極端ですね。 中間はないんですか?」


Aさん:

「中間って?  何よ??」




私:

「勉強はした方がいい面もあるし、絶対しなければならないモノではなくて、好きな事は勝手に学んでいくモノである。です。それに、どの高校に入って どんな大学や専門学校に行って どんな会社に入って、どんな仕事をして、どんな生活をするのか?は親が決める事ではないでしょ」


Aさん:

「たしかに そうです・・・」


私:

「息子さんだって 分かっていますよ。それに 勉強をしなければならないと自分自身が感じれば勉強は必ずしますよ! 行きたい高校があって、その高校にいく為には内申点や必要偏差値とかあるでしょ。そこに達しなければ受験して合格は出来ない訳ですよね。なら、その高校に行きたいと言うなら 行けるように自分自身が勉強するしかないでしょ。いくら親ががんばっても 受験するのは子供だし、合格できる出来ないの学力は親がどうこう出来ないでしょ」


Aさん:

「たしかに・・・」


私:

「それに 出来ていない やれていない という マイナスの面ばかり目が行くと 息子さんの事がキライになっていくじゃないですか」


Aさん:

「そうなんです」


私:

「それで、子供を嫌いになっている自分の事が嫌になって落ち込んで自己嫌悪になる」


Aさん:

「全く その通りです!!」


私:

「 話しを聴いていると、Aさんは自分が嫌になってイライラして自己嫌悪になるように Aさん自身が行動をしているんですよ」






Aさん:

「えぇ~~~~~っ!!」






私:

「だってそうでしょ! 出来ていない事に目を向けて、息子さんを叱って、反応を見てムカついて怒って、そして自己嫌悪に嵌っていく。わざわざ、自己嫌悪になる為に行動しているように感じますよ」


Aさん:

「じゃぁ~~ どうすれば?? 息子が変わってくれればなぁ~~・・・」








Aさん どうすればいいのか? 考え始めました。


しかし・・・





続きは次回♪


 

250311 堂々巡りで自己嫌悪  その2

概要

私: 「息子さんの為にしてあげている事なのに、息子さんの反応に反応して怒って、...

250311 堂々巡りで自己嫌悪  その2の内容

私:

「息子さんの為にしてあげている事なのに、息子さんの反応に反応して怒って、息子さんはAさんの起こった事に反応してムカついて、Aさんは息子さんがムカついた反応に反応して余計ムカついて・・・   堂々巡りですね」


Aさん:

「そうなんですよ!!  でも 後になって 感情に任せて怒っちゃったなと思って さっきはごめんねと謝るんですが、上手く息子に対応できていない自分に気が滅入るですよね。自己嫌悪です・・・」




堂々巡りで自己嫌悪のスパイラルで迷い込んでいくAさん はどうなっていくのでしょうか?







お世話になります。あなたの「心の友」(^^)自分品質向上委員会 委員長の渡辺です。


第81回目となりますコミュニケーションのワンポイント講座は 「 思考のブレイクスルー の続き 」 です。



さぁ~~て♪ 今日も コミュニケーション力の向上、人間関係力向上、魅力的な自分にまた一歩近づくための、そして、幸せな人生を歩む為の自分品質向上講座 行ってみましょう!!





以前 私がカウンセリングコーチングを実際行った場面の続きです




相談者は Aさん(専業主婦:35才)


相談内容は 子供との関わり方、子供の事が約束を守らない、ウソを言う、その他モロモロ・・・


Aさんは 躾けの意味でも「約束は絶対に守らなければいけないモノ」という考えをベースにお子さんと関わっていました。しかし「約束を守らない」お子さんに腹を立てている状況です。





そして 私とのやり取りの過程で、




「約束は絶対に守らなければならないモノ」という考えから


「ちゃんとした理由があれば 約束は守らなくてもいい」という考えにシフトしました。




でも 私はそこでも食らいつきます(笑)






私:

「では、ちゃんとした理由があれば 約束は守らなくてもいい という事ですよね?」


Aさん:

「・・・・・ そうですね。 でも ちゃんとした理由があればです!!」


私:

「えっ?  ちゃんとした理由がないとダメなの?」


Aさん:

「だって そうでしょ!」


私:

「ほんと??」


Aさん:

「そりゃぁ~~そうでしょ!! 」



私:

「では 先ほども聞きましたが その  ” ちゃんとした理由 ” はどんな理由ですか?」


Aさん:

「んんん~~~・・・  例えば・・・・   電車に乗っていて車両事故や人身事故など都内では頻繁にあるでしょ。そのような事故が起きると電車は止まったりするし、乗り換えや急遽他のルートで向かわなくてはなりません。この時 約束していた時間に間に合わなくなるので、先方に電車の事故で遅れるという事を連絡しますよね。この時は ” ちゃんとした理由 ” でしょ!」


私:

「なるほど・・・  でも、別の見方をすると ギリギリで約束の時間に行こうとするから、急なトラブルが起きた場合 約束を守れない現象が起きてしまうという見方もあると思いませんか?」


Aさん:

「そう言えば そうですが・・」


私:

「その時は Aさんが余裕を持って移動しなかったスケジュールミスですから  ” ちゃんとした理由 ” ではないという見方・考え方も出来ますよね?」


Aさん:

「それは 違うでしょ!! すべてを余裕持って行動出来ればそりゃ~いいでしょうけど、そんなに余裕はないですし、車両事故が無ければちゃんと間に合う時間に移動している訳ですから、車両事故や人身事故によって約束した時間に遅れる(約束を守らない)のは 正当な理由でしょ!」


私:

「なるほど、 Aさんは そう考えるのですね」


Aさん:

「そうですよ!!」




私:

「では、こんなケースは どうですか?  例えば 禁煙  よしっ! 身体の為に禁煙をするぞ! と家族の前で公言して約束をしたけど、飲みの席で仲間が吸っているのを見ていて思わず煙草に手が伸びて吸ってしまった。 禁煙するという約束を破った訳です。このような場面 身に覚えあるでしょ?」


Aさん:

「・・・ ありますねぇ~・・・ まぁ 私は元々煙草は吸っていないですが・・・」


私:

「そうなんですか。Aさんは喫煙経験はないのですね。  では こんなケースはどうですか?  ダイエットです。」


Aさん:

「んんっ?」




私:

「ダイエットしよう! この夏までに! とか 今年は5kg減らすぞ! とか 目標を決めるじゃないですか。これは 自分との約束ですよね。 でも 夜中にDVDを見ながらポテチを思わずつまんじゃった。 おやつにチョコを食べた。ケーキを食べた。焼肉でお腹一杯食べた。 それで 当初の目標であり自分との約束である 5kgダイエットの約束を破る。こんな場面 あるでしょう? 私も 何回も破っていますけど(笑)」


Aさん:

「たしかに 身に覚えあります・・・」


私:

「では 先ほどの 禁煙もそう ダイエットもそう だけど、 ” ちゃんとした理由 ” はあるのかな?」


Aさん:

「 ないです・・・・ 」


私:

「そうですよね。」





Aさん:

「じゃぁ~~!!  自己管理能力がない っという事ですか! 単にだらしないという事ですか!!」




私:

「Aさん なんで すぐに 丸でなかったらバツ 白じゃなかったら黒 という風に 極端に左右に振りきるの?」


Aさん:

「はぁ~~???(少し怒りながら)」



私:

「禁煙もダイエットも 約束したのに破ったら 即 自己管理能力が無い と 決めつける必要はあるのでしょうか? 今 私とAさんと話しているポイントは ” Good or Bad ” というポイントではなく、  ” 約束は守るべきものなのか? そして ちゃんとした理由があれば約束は破ってもいいのか? ” という点ですよね。 ちょっと 論点がズレテきていますよ」


Aさん:

「・・・・・・・」


私:

「それで、禁煙もダイエットも 本当はその約束を守りたいと本人は思っているでしょ。」


Aさん:

「そうだと思います・・・」


私:

「ですよね。 でも その約束を守れない時もあるじゃないですか。  ” ちゃんとした理由 ”なんかなくて、単に衝動や欲求に動かされて 煙草を吸ってしまったり、夜中にポテチを一袋空けてしまったり、 という事は起こりますよね」


Aさん:

「 そうですね・・・」


私:

「という事は 守りたいという気持ちはあっても破ってしまう約束もあるという事ですよね。」


Aさん:

「・・・・  そうです・・・」


私:

「Aさんの考えは Aさんにしてみれば正しいです。約束は絶対守らなければいけないというモノでしょうし、ちゃんとした理由があれば約束は守れないのも仕方がないという考えは Aさんにしてみれば正しいです。 でも、 私から見れば、” 約束 ” には 守る約束もあれば、守らない約束もあるし、守ろうとしたけど守れなかった約束もあるだろうし、守れた約束もあると見えるので、” 約束 ” には 色々あるし 範囲も広いと見える訳です。この考えは私にとってみれば 正しい訳です。」


Aさん:

「・・・・・・」




私:

「Aさんにとっては ” 約束は絶対守らなければいけないというモノでしょうし、ちゃんとした理由があれば約束は守れないのも仕方がない ” という 価値基準がある訳です。 そして私にとっては ”守る約束もあれば、守らない約束もあるし、守ろうとしたけど守れなかった約束もあるだろうし、守れた約束もあるので約束には色々な範囲や見方がある ” という価値基準がある訳です。 Aさんと価値基準と私の価値基準が違うという事は分かりますか?」


Aさん:

「はい それは今の話しを聴いてわかります・・・」


私:

「私達は 子供時代に先生から親から色々と教わってきて、成長し、社会人になって社会のルールという価値基準に、その就職した会社の価値基準を学習して 今に至っていますよね。そして、その自分が学んだ、自分が必要と感じたルール・価値基準・価値判断・正しいと思う事に則って生活してきていますから そのルール・価値基準・価値判断・正しい事のお蔭で今の生活がある訳です。」


Aさん:

「・・・・・ たしかに ・・・」


私:

「Aさんの息子さんも小学校5年生ながらに Aさんや学校の先生や友達との関わり、テレビなどの情報、教科書や本、ゲームなどから Aさんの息子さんなりのルール・価値基準・価値判断・正しいと思う事が形成されている訳です。しかも、私達大人だって 欲望や欲求、衝動によって 約束した事を破ったり守らなかったりすることがある訳ですから、心の成長期であり人格形成期のAさんの息子さんなら 勉強より遊び 約束したけど忘れちゃう 約束より遊びに夢中 って事が起きても当たり前だと思いませんか?」


Aさん:

「 まぁ~・・  そうですよね・・・」


私:

「Aさんは 親として 大人として 息子さんの事を思って 色々と言ったり説教したり怒ったりしていると思いますが、Aさんの持っているルールや価値基準と息子さんの持っているルールや価値基準が元々違う訳ですから、Aさんのルールや価値基準という枠に息子さんをはめ込もうとしても無理な感じはしませんか? Aさん自身も他人のルールや価値基準にはめ込まれたら反発するでしょ?」


Aさん:

「そうですね・・・」


私:

「それに Aさんの息子さんは小学校5年生の男の子なんだから、反抗期という面も合わさってきているでしょうから余計反発したりするでしょうね。」




Aさん:

「そうなんですよっ!!!  宿題が間違っていないかチェックをしてあげて、間違いを教えてあげようとしているのに、ふくれっ面でイヤそうに私の話しを聴くんですよ!  もう その顔を見ると 余計ムカツクし、そのことを言うと息子は逆ギレしたかのように反発してくるから 余計 私もムカつくんですよ!!」



~~~~~ 「約束」の論点から「勉強」の論点へ急に移る ~~~~~



私:

「息子さんの為にしてあげている事なのに、息子さんの反応に反応して怒って、息子さんはAさんの起こった事に反応してムカついて、Aさんは息子さんがムカついた反応に反応して余計ムカついて・・・   堂々巡りですね」


Aさん:

「そうなんですよ!!  でも 後になって 感情に任せて怒っちゃったなと思って さっきはごめんねと謝るんですが、上手く息子に対応できていない自分に気が滅入るですよね。自己嫌悪です・・・」




私:

「まさに 堂々巡りで自己嫌悪のスパイラルで迷い込んでいますよね」



Aさん:

「ほんと・・・ 嫌んなっちゃいます・・・」


私:

「・・・・・・」



Aさん:

「私が専業主婦で息子と接する時間が多いから 息子の出来ていない面ばかり見えちゃうのかな・・・? 私が働きに出れば息子と接する時間が少なくなるから 出来ていない事はしょうがないよね という事になるのかな・・・?」


私:

「んん??どういう事ですか?」


Aさん:

「他の家庭ではどうなんでしょうか? もし、私がフルタイムで仕事をしていれば夕方に帰ってきて晩御飯の支度などしなければならなないから、息子の宿題の事や約束してある事など出来ている 出来ていない という細かい事まで気が回らなくなるから 息子を怒ったりすることがなくなるのかなぁ~ と思って・・・」


私:

「なるほど・・・ でも そうなりますかね?」


Aさん:

「だって、息子の行動を見る事が出来る時間があるから チェックをして 出来ていない事を指摘するでしょ・・」


私:

「そうですね・・・。 息子さんとしても 出来ていない事ばかりお母さんから指摘されるから気分も良くないでしょうね・・・」


Aさん:

「でしょ・・・! だから 会う時間が減れば気にならなくなるのかなぁ~・・と思って・・・」




私:

「そうなりますかねぇ~・・・  私はなんとなくですが Aさんの話しを聴いていると そうなるとは思えないですが・・・」




Aさん:

「えっ! どうしてですか? 時間がないから いちいち あぁ~~だ こぉ~~だ 言っている時間が無くなるでしょ」


私:

「確かに 息子さんと接する時間が少なくなるし、仕事を終えて帰ってきたら晩御飯の準備や片付け、お風呂の準備に洗濯の準備などなど Aさんがやらなければならない事が沢山あるから 子供にかまっている時間は今より少なくなりますよね」


Aさん:

「でしょぉ~ そうすれば 細かい事をチェックできなくなるし、息子に対しても出来ていない点ばかり指摘する事がなくなるとおもうんですよねぇ~~・・」


私:

「私はそう感じないですけどね。」


Aさん:

「えっ! どうしてですか?  なぜですか?」




私:

「なんとなく・・・  何となくですが・・ Aさんが仕事から帰ってきて晩御飯の支度をしなければならない・・・ 片づけをしなければならない・・・ などなど 忙しくなったとしても 息子さんの出来ていない点に目が言って指摘して怒ってしまうのは変わらないと私は感じます。仕事をする事によってAさん自身に時間的余裕が今よりなくなるので 余計 イライラ トゲトゲした関係にあるような予感が私はしています。」




Aさん:

「・・・そうですかぁ~・・・」


私:

「共働きしている 専業主婦 子供と接する時間が多い少ない は関係ないですよ」


Aさん:

「・・・・・」


私:

「Aさんの考え方が今のままだと 余計 家庭内は イライラ トゲトゲ ギスギス した状態になりかねないような気がします。」


Aさん:

「やっぱり そう思いますか・・・  そうですよねぇ~・・・」


私:

「話しをしながら Aさんも自分で うすうす 気が付いていたでしょ!」


Aさん:

「・・ はい・・・」


私:

「Aさんの根底にある価値基準が変わる、 いやっ! 変わるというより 許容範囲が広がらないと 根本的解決にならないですよ」


Aさん:

「どういう事ですか?」


私:

「先ほどは ” 約束 ” についてでしたが、次は ” 勉強 ”についてお伺いしますが、” 勉強 ”は大事ですか?」





Aさんは 「勉強」については どんな考えを持っているのでしょうか?




続きは次回に♪


 

250304 堂々巡りで自己嫌悪  その1

概要

「じゃぁ~~! 約束は守らなくてもいいという事なんですか!!」 混乱した表情で...

250304 堂々巡りで自己嫌悪  その1の内容

「じゃぁ~~! 約束は守らなくてもいいという事なんですか!!」


混乱した表情でAさんは 私の説明に自分なりの考えをぶつけてきました。




お世話になります。あなたの「心の友」(^^)自分品質向上委員会 委員長の渡辺です。


第80回目となりますコミュニケーションのワンポイント講座は 「 思考のブレイクスルー 」 です。


さぁ~~て♪ 今日も コミュニケーション力の向上、人間関係力向上、魅力的な自分にまた一歩近づくための、そして、幸せな人生を歩む為の自分品質向上講座 行ってみましょう!!






今回は 以前 私がカウンセリングコーチングを実際行った場面からご紹介です。






相談者は Aさん(専業主婦:35才)


相談内容は 子供との関わり方、子供の事が約束を守らない、ウソを言う、その他モロモロ・・・




相談は お子さんとの母親としての関わり方について悩んでいるというテーマで始まったのですが、話しを聴いていくと色々な事が絡み合っている内容でした。





状況はこんな感じです。






Aさんは専業主婦で お子さんは小学校5年生の男の子 最近 小学校5年生の息子さんがAさんとの約束を守ろうとしない事に対してAさんが息子さんを叱るのですが、息子さんはその時は「しっかりヤル!」と言うのに、Aさんとの約束をなかなか守ろうとしない。


Aさんとしては、将来だらしない大人になってしまうのではないか?と心配をして、息子さんを色々と注意するのですが、息子さんは  「  親の心 子知らず 」  の如く、のらりくらりしている。


約束を守らない子供を観ていると、イライラして 叱るというより 感情に任せて怒ってしまう




相談を聴きながら、どこかで聞いたような・・・・  観たような・・・・(笑) そんな事を思っていました(笑)


我が家でも同じような状態なんですよね。






Aさんは そんな子供の状態と それを見てイライラする自分に嫌気がさしてしまっているという状態でした。






以下 Aさんと私の会話です。






Aさん:

「息子がなかなか 私のいう事をきかなくて困っているんです」


私:

「どんな風にAさんのいう事をきかないのですか?」


Aさん:

「学校から帰ってきたら、まず 【 宿題をしてから遊びに行く 】 と言う約束を息子としたのですが、息子は宿題なんかより友達と遊びに行きたくてしょうがないみたいで 宿題を適当にやって遊びに行くんです」


私:

「遊びたい盛りなんですね。取りあえずはちょっとは宿題をするのですね」


Aさん:

「そうですけど、ホント サァ~~ とやるから 間違いだらけなんですよ。いちよう 学校の宿題ですから あとで私が ちゃんとやったのか? の確認をするために宿題のノートを見るのですが、計算は間違っているし、誤字脱字も多いんです。もぉ~ 意識が ” 遊びに行きたい! 遊びに行きたい! ” に頭の中がなっているので、勉強なんか二の次 三の次ですよ」


私:

「なるほど・・  なんだか 我が家の風景と似たような感じですね(笑)」


Aさん:

「そうですかぁ~ やっぱり 遊びたいんですよね。 それで、遊びから帰ってきたら私が宿題チェックをすると 計算間違いや誤字脱字、読めないような文字とかあるから 指摘をすると、ものすごぉ~~~く イヤそうな顔をするんですよ。私としては間違っている点を教えてあげようと思って言うのですが、息子は私の話し(間違いなどの指摘の話し)を うわの空で聞いていて、その様子を見ると 物凄くムカつくんです。それで、ちゃんときいているのかよ!! って 怒鳴っちゃうんですよね」


私:「Aさんとしては ”息子さんの事を思って” 教えてあげているのにね。息子さんは 聴く耳持たずって感じですか」


Aさん:

「そうなんです。 もう 遊びから家に帰ってくると 今度はゲームがしたくて したくてしょうがないんですよね。だから 私の話しより ゲームの方が気になるらしいんですよ」


私:

「遊びにゲーム・・・  もう 遊ぶ事に必死ですね。」


Aさん:

「ホント そうです。 その位勉強も必死でやってくれたら良いんですけどね・・・」


私:

「ははは・・・ 確かにそうですね」



Aさん:

「息子とは ゲームにしても遊びにしても ” 宿題をしてからする ” という約束をしているんですよ。宿題をやって勉強をしっかりやっていれば ゲームだって遊びだって好きなだけ自由にさせているんです。勉強も遊びも同じくらいガンバルという約束なんです。でも息子は遊びの方に夢中で・・・」


私:

「そうですか」


Aさん:

「時々 宿題もしないで遊びに行くこともあるし、学校が終わってすぐに家に帰ってきて宿題をすれば その後 遊ぶ時間も十分あるんですよ。でも、学校が終わってもすぐに帰ってこないんです。学校で遊んでいるんですよね。学校で遊んで帰ってくるから帰って来てから晩御飯までの時間が少ないなるじゃないですか。」


私:

「そうですよね」


Aさん:

「遅くに家に帰ってきて先に宿題をしたら、すぐに晩御飯の時間になってしまうから 遊びに行けなくなるのが嫌で宿題を適当にやっているんですよ」


私:

「もう 遊びしか頭の中にないようでうですね(笑)」


Aさん:

「ほんと そうなんです」


私:

「でも 活発なお子さんじゃないですか。小学校ぐらいだと 遊ぶのも大事ですからね。身体を形成する上で 身体を使って遊ぶ事は大事な事ですよ」


Aさん:

「それは 分かっているんですけどね。でも、宿題も勉強も大事でしょ。しかも、私と約束をしているんですよ!!」


私:

「そうですね。 Aさんはお子さんが遊びに夢中になっているという事以外にも、Aさんとの約束を守っていないという事にも腹をたてているんですね」


Aさん:

「そうです!! 約束は守らないといけないでしょ!  これから大人になっていく上で約束を守るという事はとっても大事な事だと思います。約束を守れないような大人になってほしくないですから、躾けの意味でも約束は守るように教えて行かなければならないでしょ!」


私:

「そういう面もありますよね。Aさんは お子さんの事を思って厳しく言っているんですよね」


Aさん:

「そうなんですが・・・   だんだんと ムカつきのほうが大きくなって感情的に怒っている事の方が多いですね。頭では分かってます。感情的に怒ってもだめだという事は。よく、カチンッと来たと時には ふぅ~~ と深呼吸をするといいとか、6秒数えてから言う方が感情的にならないとかいうじゃないですか」


私:

「そうです。その通りです。 Aさん よく ご存知ですね」


Aさん:

「ですけど・・  そうは言っても その場面 息子を目の前にしていると 深呼吸なんかできないですよ! どうすれば出来るようになるんですかね?」


Aさん:

「息子を怒鳴った後には、はぁ~~・・ またやっちゃった みたいに 落ち込むんですよね。息子が約束を守らない事や宿題の間違いを教えてやっている時に息子の態度を見てムカついていますから 言っちゃうでしょ。それで また自己嫌悪。なんだか どうやったらいいのか? どうすればいいのか? グルグル回って答えが見つからないんですよね・・・」




私:

「そうですねぇ~ テクニックは色々とありますが、そのテクニックを使う前にAさんご自身の考え方や色々と知識的な事を知っておくことも大事なんですよ」



Aさん:

「えっ! 考え方を変えるって 約束は守らなければならないものでしょ! 勉強だってやらなければいけないでしょ! 何を変えなければいけないんですか?」



私:

「そこです! 今の そこ!」


Aさん:

「どこ? そこってどこ?」



私:

「~~ねばならないって所です」



Aさん:

「えっ!!  だって 約束は守らなければならないものでしょ! 勉強だってやらなければいけないでしょ!」



私:

「本当に そうですか? 約束は守らなければならないモノですか? 勉強はやらなければならないモノなんですか?」


Aさん:

「そりゃぁ~~ そうでしょ! 」



私:

「本当に?  絶対に?」



Aさん:

「じゃぁ~~! 約束は守らなくてもいいという事なんですか!!  勉強はしなくてもいいという事なんですか!!」



私:

「約束は絶対に守らなければいけないの?」



Aさん:

「そりゃぁ~~ そうでしょ! ルールだし、約束を守らないような大人にはなって欲しくないでしょ!」


私:

「本当に?  絶対に?」



Aさん:

「じゃぁ~~! 約束は守らなくてもいいという事なんですか!!」




私:

「守る約束もあれば、守らない約束もあるし、守ろうとしたけど守れなかった約束もあるだろうし、守れた約束もあるよね。約束」




Aさん:

「でも 約束は守らないといけないモノでしょ!?」



私:

「では Aさんご自身は 今まで生きてきて、約束したことはすべて守ってきましたか?」



Aさん:

「・・・・・んんん~~  そんな事はないです。守った約束もあれば 守らなかった約束もあります」



私:

「そうでしょ♪ 守らない約束もあるじゃないですか!」



Aさん:

「でも、ちゃんとした理由があれば約束は守らなくてもいいじゃないの?」



私:

「ちゃんとした理由・・・??  何がちゃんとして 何がちゃんとしていないんですか?」



Aさん:

「急に ちゃんとした理由 と言われても すぐには思いつかないけど・・・ 」



私:

「では、Aさんの考え方から行くと、 ” 約束は守らなければいけないけど、ちゃんとした理由がある場合は約束を守れない時もある  ” ということですね?」



Aさん:

「そうです・・・」



私:

「という事は、約束は絶対に守らなければならないものではないという事でしょ?」



Aさん:

「だから、ちゃんとした理由があれば・・ですよ」


私:

「では、ちゃんとした理由があれば 約束は守らなくてもいい という事ですよね?」



Aさん:

「・・・・・ そうですね。 でも ちゃんとした理由があればです!!」


私:

「えっ?  ちゃんとした理由がないとダメなの?」



Aさん:

「だって そうでしょ!」


私:

「ほんと??」






続きは次回に♪


 

250225 不安は取り除けない。だから・・・

概要

不安は 【 自己防衛反応 】 であるという事 不安は 【 ショックの事前予行練...

250225 不安は取り除けない。だから・・・の内容

不安は 【 自己防衛反応 】 であるという事


不安は 【 ショックの事前予行練習 】 であるという事


不安は 【 心の準備 】 であるという事


不安は 【 当たり前 】 であるという事



だけど・・・ 理屈は分かったけど、実際にどのように対処していけばいいのだろうか・・・?





お世話になります。あなたの「心の友」(^^)自分品質向上委員会 委員長の渡辺です。


第79回目となりますコミュニケーションのワンポイント講座は 「 不安の対処 」 です。



さぁ~~て♪ 今日も コミュニケーション力の向上、人間関係力向上、魅力的な自分にまた一歩近づくための、そして、幸せな人生を歩む為の自分品質向上講座 行ってみましょう!!





前回、【 不安になる 】 と言うのは自分が望むものを手に入れる事が出来なかった時のショックを【 事前に不安という形で予行練習 】をしているとご紹介しました。



だから、【 不安になる 】 という事は、


ネガティブ


後ろ向きな思考


自信なさの裏返し


弱気 弱虫



ではないんだよ。とお話ししました。






そうは言っても、理屈ではそうなんだよ♪ と分かったけど、実際には「不安」によって足が止まったり、前に進めなかったりする事があるし、どのように対処していけばいいのだろうか・・・? と 思いますよね。




今回は ここを自分品質向上委員会的に深堀りしてみたいと思います。






「不安になる」 は  【 ショックの事前予行練習 】であり【 心の準備 】 であると言いましたが、どういう時に私達は不安になるのでしょうか?


 


これから 世の中がどんなふうになっていくのか不安


税金が増えるけど給料が上がる事がなさそうで今後の生活が不安


大事なプレゼンを控えて、上手く出来るかが不安


初めて行く出張先で 土地勘が無くて不安


海外旅行に行ったことが無くて、どうやって飛行機に乗る手続きをすればいいのか不安


夜道を歩いていて暗くて不安




などなど こんな場合に不安になると思います。





さて、これらに共通する事はなんだと思います?






・・・・・・・・・・・・・・




・・・・・・・・




・・・・




・・





これらに共通する事は、「これから先(未来)に起こる出来事について不安になっている」という事です。







そんなの 当たり前じゃん!!







と思った方











そう!!

その通り!!











当たり前の事だけど、この当たり前の事をちゃんと認識する事が大事なんですよ♪






もう少し補足すると、「これから先(未来)に起こる出来事がはっきりしていないから不安になっている」という事です。





私達は、脳みそが発達した関係で、「想像することが出来る」という能力を誰もが持っています。




「未来を想像する」には、今目の前に起きている事と過去の経験や情報などを元に、自分が知っている範囲での経験値をベースに ” こんな風になるんじゃないかなぁ~・・ ” と考えるのが 想像です。






漠然としている事に対して(なにが起こるのかはあくまでも想像だから)、自分なりの解釈でどちらかと言うと



・うまく行かない


・失敗する


・苦しくなる


・大変になる


・困る



という想像をするから 「不安になる」という訳です。




自分なりの解釈なので、同じような状況でも不安になる人もいれば、不安にならない人もいる訳です。













じゃぁ~~~

 

ネガティブに考えるなっ!

 

っいう事????











そんな事を思ったでしょ♪






それでは、解決できませんよね。





ネガティブに考える傾向のある人に、ポジティブに考えなさい! と言っても出来ないモノは出来ないんですよ。






ネガティブに考える人見方を変えれば慎重な人であるという事、しっかりと不測の事態に備えているという事です。




だから、

 

逆にもっと慎重になればいいんです。

 

もっと不測の事態に備えればいいんです。







・うまく行かない


・失敗する


・苦しくなる


・大変になる


・困る





ココで 慎重になるのを止めてしまうから「不安のまま」なんですよ。


ココで 不測の事態を考えるのを止めてしまうから「不安のまま」なんですよ。








「上手く行かなくて、失敗して、苦しくなって、大変になって、困る」とどうなるのか?



どんな風になると「上手く行かなくて、失敗して、苦しくなって、大変になって、困る」ような事態になるのか?



「上手く行かなくて、失敗して、苦しくなって、大変になって、困る」ような流れになるターニングポイントは何処か?何か?



「上手く行かなくて、失敗して、苦しくなって、大変になって、困る」事が起きたら、自分の仕事は生活は今とどのように変わるのか?





そして、





「上手く行かなくて、失敗して、苦しくなって、大変になって、困る」が起きたとしても、変わらない事があるとすれば何が変わらないのか?



「上手く行かなくて、失敗して、苦しくなって、大変になって、困る」ような流れになるターニングポイントで「上手く行かなくて、失敗して、苦しくなって、大変になって、困る」ように舵を切ってしまったとしても、ターニングポイントはその1回だけなのか?



「上手く行かなくて、失敗して、苦しくなって、大変になって、困る」事が起きたとしても、今の自分の仕事や生活と変わらない事はなんなのか?





などなど、、、、








不安を中途半端で止めないで、トコトン不安になって色々と想像してみればいいんです。



どうせ

「 不安になるな! 」

「 不安になってもいい事なんかないよ!」

「 不安になる事なんかないよ 大丈夫だよ!」

「 安心して!」

と言っても、 不安になるでしょ(笑)



そして、ここで大事な事は【 不安は想像 】 であるという事です。




そして、【 想像は創造できる 】 という事です。








どうしてもポジティブには想像できないぃ~~~・・・




と嘆く人もいるかもしれませんが、ポジティブに想像する必要はありません。ポジティブに想像できなくても、ネガティブではない想像は出来ると思います。





右の代わりに左へではなく


上の代わりに下へではなく


光の代わりに影へではなく


マイナスの代わりにプラスへではなく





ニュートラル(中間)な位置があるはずです。






もし、不安で先に進む事ができなくなった友人知人がいたら、是非、自分品質向上委員会で学んでいる皆さんは その友人知人に 手を差し伸べてあげてください。






「 不安は想像なんだよ♪ 」


「 想像は創造できるんだよ♪ 」


「 ニュートラル(中間)な位置もあるんだよ♪ 」






私達の思考回路は 「自分なりの回路」しかないので、他の回路があっても気付かないことが多いのです。



だから、あなたが 別の回路の可能性を教えてあげれば別の回路がある事に気付けるのです。







不安は心の準備


トコトン準備してみよう




トコトンやってみると、漠然としている事がなんだか明確になっていきますよ。




明確になれば不安は起きません。





















でも、、、、  私達は不安になるんだよねぇ~~~(笑)


不安になりたいのかなぁ~~・・??(笑)


不安になる事によって何を得ているんだろうなぁ~~・・??(笑)


不安になった方が何かいい事があるんだろうなぁ~~・・??(笑)








 

250218 胃がキリキリする・・・  ドキドキする・・・  不安だぁ~・・・

概要

明日までにこの仕事を仕上げなければならないんだけど、        ...

250218 胃がキリキリする・・・  ドキドキする・・・  不安だぁ~・・・の内容

明日までにこの仕事を仕上げなければならないんだけど、

           何だが胃がキリキリする・・・

 

今日はあの人に告白しようと思うんだけど、

           何だかドキドキする・・・

 

明日は勉強してきた資格の試験日だけど

           すっごくドキドキ モヤモヤする・・・




この「胃がキリキリ」「ドキドキ」「モヤモヤ」ってなぜ出てくるのでしょうか?




お世話になります。あなたの「心の友」(^^)自分品質向上委員会 委員長の渡辺です。



第78回目となりますコミュニケーションのワンポイント講座は 「 不安の真理 」 です。



さぁ~~て♪ 今日も コミュニケーション力の向上、人間関係力向上、魅力的な自分にまた一歩近づくための、そして、幸せな人生を歩む為の自分品質向上講座 行ってみましょう!!






上記の「胃がキリキリ」するような場面


「ドキドキ」するような場面


「モヤモヤ」するような場面




少なからず あなたも似たような経験があると思います。






他には



部下に今週お客さんに提案する為の資料作りの仕事を頼んだのはいいけど、中々進んでいないようでイライラする。


自分が作業したほうが早いけど、部下に任せてみようと思って託したが、全く手を付けていないようでムカつく。


約束の時間が迫ってきているのに、スムーズに出掛ける準備が出来なくてイライラする。




こんな 「イライラ」するような場面 「ムカつく」場面も経験ありますよね。







他には、



このPKを外したら 試合に負けてワールドカップに出場できない


ここでホームランを打たなければ 試合に負けてしまう


この1本が決まらないと 金メダルが取れない





こんな場面も経験があると思います。







えっ!  ワールドカップやオリンピックの出場やメダル争いなんかは流石に経験ない??







でも「胃がキリキリ」 「ドキドキ」 「モヤモヤ」 「イライラ」 「ムカつく」 ような事はありますよね?





私も勿論 あります!





では、改めて自己分析してみて、なぜ その時 「胃がキリキリ」 「ドキドキ」 「モヤモヤ」 「イライラ」 「ムカつく」 という身体的反応や心の反応が起きたのだと思いますか?





・・・・・・・・・・




・・・・・・・




・・・・




・・







●明日までにこの仕事を仕上げなければならないんだけど、


(思うように仕事がはかどらなくて、このままでは仕事が間に合わないかもしれないという不安があるから)


           何だが胃がキリキリする・・・





●今日はあの人に告白しようと思うんだけど、


(私の告白を受け取ってくれるかな? 私と付き合ってくれるかな? こんなに好きなのに・・・  もし、告白して NO! と言われたらどうしよう・・・  もし、告白することによって 今までの仲の良い友達関係が壊れたらどうしよう 何だか不安だから)


           何だかドキドキする・・・





●明日は勉強してきた資格の試験日だけど


(勉強は頑張って来たけど、模試では合格ラインに達していなかったし、過去問も充分に解けていないからなぁ~・・・  自信がある所が出てくれればいいけど、自信がない所が試験にでたらどうしよう・・・  あぁ~ もっとちゃんと勉強しておけばよかったなぁ~~  もしこれで落ちたら5回目だしなぁ~・・ 何だか不安だから)


           すっごくドキドキ モヤモヤする・・・





●部下に今週お客さんに提案する為の資料作りの仕事を頼んだのはいいけど、


(この資料はとっても大事で契約できるかどうかの鍵になる資料作りなのに、頼んだアイツは他の仕事を優先しているようで期日までに仕上がるんだろうか? なんでオレが頼んだ仕事を優先的にやらないんだ!! まったく大丈夫なのか不安で)


           中々進んでいないようでイライラする。





●自分が作業したほうが早いけど、部下に任せてみようと思って託したが、


(確かに部下の育成には任せるという事は大事なんだと頭では分かっているけど、間に合うのか不安だよな・・・  それとも私の頼み方が曖昧だったかな?期日やこの仕事の重要性をちゃんと伝えきれなかったのかな? なんだか 不安になってきたから)


           全く手を付けていないようでムカつく。





●約束の時間が迫ってきているのに、スムーズに出掛ける準備が出来なくて


(約束した相手にも迷惑がかかるのが困るんだよね。しかも 相手のコチラに対する評価が落ちてしまわないのかが心配だよ。なんで私が言った事を守らないんだよ。ちゃんと私のいう事をきいて欲しいよな なんだか不安になるから)


           イライラする。










このような( かっこ ) で括った部分こんな事を思ったり考えたりしているから「胃がキリキリ」 「ドキドキ」 「モヤモヤ」 「イライラ」 「ムカつく」 という反応をしていると思いませんか?







これって、【 不安 】 に対する感情的・身体的反応ですよね。




では、なぜ 【 不安 】 という モノが 湧き上がってくるのでしょうか?


そりゃぁ~~ 心配だからでしょ!



では、なぜ 「 心配 」 になるのでしょうか?


そりゃぁ~~ 困るからでしょ!



では、なぜ 「 困る 」 のでしょうか?


そりゃぁ~~ ・・・・ 困るから 困るんだよ!





こんな会話では平行線のままで 一向に解決にならないですね(笑)






「心配」も「困る」も 【 不安 】 と言う言葉を言い換えた言葉です。




そして、 「怒り」という感情の根底には 実は 【 不安 】 があるのです。 【 不安 】 が第一次感情で、「怒り」は 二次感情ですので、「怒り」は「不安」の表現方法の一つなんです。






では、再度質問です。どうして私達は 【 不安 】 という モノが 湧き上がってくるのでしょうか?





【 不安 】 というモノは 私達が自分自身で意図して、意識して湧き上がらせているのではないですよね。



どちらかと言うと 勝手に湧き上がってくる モノ ですよね。






では、勝手に湧き上がってくる事に対する、

自分品質向上委員会的な解釈ですが、



【 不安は自己防衛反応 】 なんだと解釈します。



自分が望むものを手に入れる事が出来なかった時のショックを

【 事前に不安という形で予行練習 】

をしているのです。






私達は 外的な刺激や環境の変化に ある程度適応していく事が生体的にできるように作られているのです。




暑くなれば汗をかいて気化熱により体温を下げようと体温調整をし、寒くなれば震えたり縮こまって熱を生み出したり放出を少なくしようと体温調整をします。


走れば息苦しくなり呼吸が早くなって酸素を沢山体内に取り込もうとします。


リキめば血圧は上昇しますが、少し経つと平常の血圧に戻ります。





これらは 元来 持っている環境変化適応能力です。




そして、自分が望むものを手に入れる事が出来なかった時のショックを【 事前に不安という形で予行練習 】 をするのも、この環境変化適応能力の一つなんです。



事前に予行練習という準備をしておけば、本当にその通りになった時の落ち込み方が少なかったり、ある程度 その不本意な結果を受け取る事ができます。






しかし、準備(心の準備)をしていない時は、その思いもよらない結果や青天の霹靂(へきれき)のような事態が起きた場合は 心の対応が上手く出来なかったり、パニックを起こしたり、心と身体と思考が空中分解してしまったりして心と頭が混乱を引き起こしてしまう可能性があるのです。



そのような事が起こらないように、【 不安 】 という形で、【 事前に予行練習 】 【 心の準備 】 をしておこうと自己防衛反応が働いているという訳なんです。






という事は・・・・・






【 不安になる 】 と言うのは

【 当たり前の事 】

だという事なんです。






【 不安になる 】 というと なんだか



ネガティブ


後ろ向きな思考


自信なさの裏返し


弱気 弱虫


などなど



イケない事、悪い事 のような感覚だと認識している人も多いかもしれません。



でも、【 不安になる 】 と言うのは 【 当たり前の事 】 な訳ですから、良いも悪いも ポジティブもネガティブもないんです。





だからこそ、自分品質向上委員会でコミュニケーション力の向上、人間関係力向上、魅力的な自分にまた一歩近づくための、そして、幸せな人生を歩む為に自己研鑽している皆さんには 【 不安 】 という事の真理を知って欲しいのです。




是非、【 不安 】 に対する 認識を変えてみてください。






不安は 【 自己防衛反応 】 であるという事


不安は 【 ショックの事前予行練習 】 であるという事


不安は 【 心の準備 】 であるという事


不安は 【 当たり前 】 であるという事





【 不安 】 をこのように捉えるだけで、見えてくるもが変わります。感じれるものが変わります。そして、あの人の事がより理解できるようになります。












そうは言ってぉ~~・・・









と まだ不安について消化できないという方もいるでしょう。



理屈は分かったけど、実際にどのように対処していけばいいのかが 「不安」 になる人もいますよね。





この 不安の対処 は次回 ご紹介いたしますね♪





250211 感情の発散と未完了(後篇)

概要

お世話になります。あなたの「心の友」(^^)自分品質向上委員会 委員長の渡辺で...

250211 感情の発散と未完了(後篇)の内容

お世話になります。あなたの「心の友」(^^)自分品質向上委員会 委員長の渡辺です。


第77回目となりますコミュニケーションのワンポイント講座は  「 感情エネルギーの続き 」 です。



さぁ~~て♪ 今日も コミュニケーション力の向上、人間関係力向上、魅力的な自分にまた一歩近づくための、そして、幸せな人生を歩む為の自分品質向上講座 行ってみましょう!!






さて、ラーメン店ので行列割り込みケース

あなたはどちらでしたか?



・ちゃんと相手に伝える派(感情の発散)


・グッ と抑える、飲み込む派(感情の未完了)





今回は あなたにイメージしてもらいたくて あえて 「ラーメン店ので行列割り込み事件」というシチュエーションを題材にしましたけど、日常で生活していると このような「ラーメン店ので行列割り込み事件」に似たような事やこれとは違くても、自分の感情エネルギーの処理をする場面に出逢う事が多々あると思います。





・自分には身に覚えの無い事で怒られる


・本当は○○をしたいけど、場の雰囲気の流れで○○ではなく■■をする事になりそう・・・


・自分は忙しくて時間がないのに、頼まれてどうしよう・・・


・本当はやりたくない事なのに、やらなければならない感じの流れになりそう・・・


・非難されるべき行動を取っている友達に対して「やめようよ!」と伝えるべきか・・・


・このままやり続ければ確実に失敗する事が見えているけど、「それは間違っている」と教えてあげるべきか・・・


etc etc








それで、あなたは



・ちゃんと相手に伝える派(感情の発散)


・グッ と抑える、飲み込む派(感情の未完了)




どっち?






「ちゃんと相手に伝える派(感情の発散)」の方は あなたの身体の中に生まれてきたエネルギーを「伝える」という行動で外に出しているから、エネルギーが体内に蓄積しません。




ですが、「グッ と抑える、飲み込む派(感情の未完了)」の方は、その感情エネルギーが未完了になってしまっているという事になります。






「 感情エネルギー 」は発散出来れば、体外に排出されますし、エネルギーが燃え尽きるので燃えカスも体内には残りません。



しかし、【 未完了になった感情エネルギー 】は体外に排出されることなく、完全燃焼する事もなく、ブスブスとくすぶり続け、燃えカスが残る





そんなイメージです。







ちょっと想像して見てください。







【 未完了になった感情エネルギー 】が体内でくすぶり、燃えカスがボロボロと残り、身体の奥底、または下へと ボトッ ボトッ と 燃えカスの塊が溜まっていく・・・



排出されることなく、完全燃焼する事もなく、エネルギーが燃えカスという塊になり、あなたの身体に心に溜まっていくんです。







血管にコレステロールが溜まると血流が悪くなる。それが動脈硬化などを引き起こす・・  そんな話を聞いた事 ありますよね?



それと同じイメージだと思ってください。





身体の血流 気の流れ 心の流れ に 【 未完了になった感情エネルギー 】の燃えカスという塊が溜まっていく感じです。




想像・イメージでの話しですが、そんな燃えカスや不完全燃焼したエネルギーの塊が身体の血流 気の流れ 心の流れ に溜まって行ったら、




・足取りが重くなる


・身体が軽快に動かなくなる


・常に疲労感がある


・覇気がなくなる


・身体が重い


・気分が乗らない





こんなことになりそうだと思いませんか?




血管にコレステロールが溜まると血流が悪くなり動脈硬化などを引き起こす・・  と同じです。【 未完了になった感情エネルギー 】の燃えカスという塊が溜まっていくと体調が悪くなります。




本人には自覚症状が無くても、【 未完了になった感情エネルギー 】の燃えカスという塊は あなたが感情を完了させない限り(発散させない限り) 知らず知らずのうちに  ボトッ ボトッ と 燃えカスの塊が溜まっていくのです。





これが溜まっていくと




・コミュニケーションが上手出来ない


・相手と意思の疎通が出来ない




という不安や悩みが出てきます。




その不安や悩みを抱えつつも、 【 グッ と抑える、飲み込む派(感情の未完了) 】 のコミュニケーション傾向を持つ人は、どんどん【 未完了になった感情エネルギー 】の燃えカスという塊を蓄積し続けてしまいます。






自分自身としては



・なんで最近 元気がないんだろう・・・


・なんだか 疲れているんだよなぁ~


・仕事に行きたいくないなぁ~


・話しをしたくないなぁ~


・でも なんでなんだろう~・・



と自分の体調や気持ちがスッキリしていない理由がわからずに はてさて? と 不思議感を感じつつも 分からないんです。





そして、さらに【 未完了になった感情エネルギー 】の燃えカスという塊を蓄積し続けていき、自分の中の蓄積ボーダーラインを超えた時、





・コミュニケーションがめんどくさい


・対人関係が怖い


・人と関わるのがイヤ 嫌い 怖い




などの 対人関係に対する拒絶反応が出てきます。






この拒絶反応を何とか処理しようと無意識が自分を守ろうとする機能が働き、




・病気になり自分を守る


・相手を攻撃して自分を守る




というどちらかの方法を選択して 自分を守ろうとします。







仮に ここまで酷くならないとしても、 なんだか モヤモヤ感やスッキリしない感が 胸のあたりや 頭の中に 感じる事があるでしょ。




これら、それらは  【 未完了になった感情エネルギー 】の燃えカスという塊が体内に蓄積されていっているという身体の心のメッセージ・シグナルなんですよ♪




だから、コミュニケーション力の向上、人間関係力向上、魅力的な自分にまた一歩近づくための、そして、幸せな人生を歩む為に自己研さんしている 自分品質向上委員会の皆さんには 知ってほしいんです。









感情はエネルギーであるという事



そして



感情エネルギーを発散させることが大事であるという事を・・・







こんな理屈を知っていれば、あなたの身の回りで困っている人の役にあなたが立てるかもしれませんよね。






では、 【 未完了になった感情エネルギー 】の燃えカスをどうやって完全燃焼させるか? どうやって体内に蓄積した塊を体外に排出させるか? です。




それには、【 感情を抑え込まないで口に出して言う 】 というコミュニケーションの傾向に変えていく事です。

















それが出来れば はじめっから 苦労しないよっっ!!!





出来ないから 困っているんじゃん!!

















そんな お叱りの言葉が聞えて来そうですね。












では、どうするか?






アメリカの心理学者でもある カールロジャー氏は こういいました。




「 人は話す事によって癒される 」







ですので、 グチをこぼす事ができる 「あなたが信頼できる人」 「あなたが安心できる人」を見つけてください。そして その人に



「ただ ただ グチをこぼさせて。10分間 5分間だけでもいいから ただただ グチをこぼさせて。何もアドバイスとかいらないから。ただただ グチを言わせて」



とお願いをして自分がため込んだ感情や抑え込んでいた事を話しをしてください。






「話す」は 「 放す 」 です。


話しをすることによって

【 未完了になった感情エネルギーの燃えカス 】

を放すんです。






では、グチをこぼせる相手がいない場合はどうするか?







自分がため込んだ感情や抑え込んでいた事を紙に書きだしましょう。きれいに正しく書く必要はありません。漢字が間違っていても漢字がわからなくても構いません。殴り書きでも構いません。誰にも見せるモノでもありません。



ただただ 自分がため込んだ感情や抑え込んでいた事をスッキリするまで書き出しましょう。








そして 可能であれば その書き出した紙やノートを思い切って






ビリビリビリぃ~~~~~~!!!! と破きましょう。








こうしてやるぅ~~~!!



どうだぁ~~~~~~!!



こんにゃろぉ~~~~!!















とか 叫びながら 破いてもOKです(^^)




気持が晴れるまで 思い切って破きましょう!




そして その破れた紙屑を外に向かって バァ~~~!! と投げましょう!


(街中では ゴミのまき散らす事になるので やめましょうね♪)






どこか 海とかに行って ひと目の無い所で思い切って ぶちまけましょう♪






もしくは、




その紙屑に火をつけて燃やしちゃいましょう! 不完全燃焼だった事を書き綴った紙を燃やして完全燃焼させましょう。


(火事には注意してね)







スッキリする筈ですよ♪









そしてその時のポイント その1



「紙屑 紙の燃えカス は 自分の部屋や家には捨てない事」



他の場所のごみ箱を拝借して、そこに捨てちゃいましょう。自分の部屋や家に残骸すら残さないことが有効です。







そしてその時のポイント その2



グチをこぼす時も、紙に書きだす時も 「 自分はなんで言えないんだ! どうして抑えちゃうんだ! とかの 自分を否定する言葉は 一切 使わない事 」



ただただ あの時 こう思っていたけど言えなかった。本当はこう言いたかった。バカヤロー! お前なんか嫌いなんだよ!!


という【 未完了になった感情エネルギー 】 をグチったり 書き出す事。



自分を否定 卑下 しないで行う事です。










さぁ! 未完了を完了させましょう!




そして、自分品質向上委員会の皆さんは 未完了を完了させることを どうぞサポートしてあげてください♪





 

250204 感情の発散と未完了(前篇)

概要

お世話になります。あなたの「心の友」(^^)自分品質向上委員会 委員長の渡辺で...

250204 感情の発散と未完了(前篇)の内容

お世話になります。あなたの「心の友」(^^)自分品質向上委員会 委員長の渡辺です。


第76回目となりますコミュニケーションのワンポイント講座は  「 感情エネルギー 」 です。



さぁ~~て♪ 今日も コミュニケーション力の向上、人間関係力向上、魅力的な自分にまた一歩近づくための、そして、幸せな人生を歩む為の自分品質向上講座 行ってみましょう!!





前回、「気持ちの切り替え」について私の息子とのやり取りの実例をご紹介しました。今回は 「感情」について 別の視点から考察してみたいと思います。




「人間は感情の生き物だ」と誰かが言っていたような・・・  言っていなかったような・・・・




でも、自分の生活、仕事、対人関係を 改めて冷静になって振り返ってみると、いかに私達が「感情」というモノに大きく影響を受けているんだという事がわかります。









あの時 カッ となってしまったばっかりに・・・


あの時 熱くなってしまったから・・・


ずぅ~~~と モヤモヤがスッキリしなくて・・・


あの時は なんて楽しくてHAPPYだった事やら・・・


あんな嬉しい体験は絶対に忘れない・・・


あの高揚感はたまらんっ!








「感情」から私達は色々な行動や発言をする前提の「考え」が生まれてきます。


その「考え」を元に 発言したり行動したりします。


その「行動や発言」によって 何らかの「結果」を手にします。


その「結果」を手にして さらなる「感情」が生まれます。


その「さらに生まれた感情」を元に「何らかの考え」が浮かんできます。


その「浮かんできた考え」を元に、「次の行動や次の発言」をします。


その「次の行動や次の発言」によって、「何らかの出来事、結果」が起こります。


その「何らかの出来事、結果」を手に入れて・・・・





とエンドレスになるのですが、私達の思考や行動の源(みなもと)になっているのが 「感情」 なんです。


「感情」がすべての源(みなもと)になっているんですよね。




その相手の感情を読み取ったり、自分の感情を自己認識したり、それらの感情を活用したり調整したりコントロールしたりするのが EQと言われる能力で 心の知能指数とも言われています。





さて、改めて「感情」というモノにフォーカスをしてみたいのですが、この「感情」って 私達は誰かに教わることによって色々な感情の感じ方を得ることが出来たのでしょうか?




怒りや悲しみ、幸せ感やわっくわく感、って 親や学校の先生から こうすると怒りの感情というモノを体の中に発生させることが出来て、その発生させ方の具体的方法は・・・・  と教わることによって 感情を感じる事が出来たのでしょうか?









違いますよね。






感情は 誰に教わる事が無くても、自然に湧いてくるモノなんですよね。


赤ちゃんでも大人でも 一緒です。




これって 改めてフォーカスしてみると 不思議な現象だと思いませんか?(笑)




私達の考えや行動や発言の源(みなもと)なっていて、生まれた時から死ぬまで絶えず湧き上がってくるし、ある意味 自分の人生をも左右するような影響力を持っているモノなのに、誰に教わる事もなく私達は体得しているんです。






なんだか 私達って すごい存在ですよねぇ~(^^)







目にも見えず、形としてモノとして触る事も出来ず、身体のどこから発生するかもわからない 「 モノ 」 なのに、私達はそのんな 「感情」という モノ に大きく影響を受けているんです。



目にも見えず、形としてモノとして触る事も出来ず、身体のどこから発生するかもわからないにもかかわらず、私達はその 怒りとか悲しみとか恐怖とか嬉しいとか楽しいとかの 「感情」は感じる事が出来ますよね。





だから、「感情」はエネルギーなんだと私は認識しています。


そして、この「感情エネルギー」が私達の人生や身体や行動や生活に影響を与えています。











さて、みなさん!




みなさんは この 「 感情エネルギー 」 をちゃんと処理出来ていますか?











ちょっと

イメージしてみてください。

想像してみてください。








今、あなたはお昼休憩になって、食事を取ろうと飲食街に出掛けたとしましょう。


時間は丁度お昼時 どこのお店も混んでいて行列ができています。


あなたは 今日は寒いし 大好きなラーメンを食べようと とんこつラーメンがとっても美味しくて有名なラーメン店を昼食の場所に選びました。


ラーメン店に行ってみると やはりこのお店も行列が出来ています。


お腹は減っていますが、行列に並んで順番を待たないと大好きなとんこつラーメンは食べれません。




あなたは、自分の前に並んでいる人数を  ( 一 二 三 四 五・・・) と心で数えてみると、自分は12番目に並んでいます。


ラーメン店はカウンター席のみで席は5席 小さなお店です。




あなたは ( これなら 二巡目には自分も食べられる ってことは あと20分も待てば食べれるな・・・) と思い、お腹が減っているのを我慢して行列に並んでいました。




10分経ち カウンターで食べていた先客が一巡して あと10分も食べればラーメンが食べれると思い我慢をしています。








そして、行列に並んでいた自分の前の10人の先客が食べ終わろうとしたとき、自分の番が巡ってくるその直前に、










「 おぉ~~~  列待ち サンキュ~~~!」と言って、あなたの前に並んでいた人(11番目に並んでいた人)の同僚らしき人たちが4人割り込んできました。この人たちは 5人の内 一人が先にラーメン店に来て列に並んで場所取りをしていたんです。





あなたの前に4人が割り込んできたという事は、本来ならば次の順番でカウンターに座って 大好きなとんこつラーメンが食べれるはずだったのに、割り込んできた4人と元々列に並んで場所取りしていた1人の合計5人がカウンターに座ってラーメンを食べる事になります。



という事は、あなたはもう一巡 待たなくてはならない状況になってしまいました。




もう 食べれると思っていた 大好きなとんこつラーメンが 一旦 お預け状態になった訳です。









かぁ~~~~~~~~~~っっ!!!




くぅ~~~~~~~~~~っっ!!!




なんだよぉ~~~~~~~っつ!!!










とムカつきますよね。








そこで、あなたは この割り込んできた4人、まぁ 場所取りをしていたんだよと言えばそうですが、1人だった待ち列が一瞬にして5人の待ち列に変わったことにについて どうしますか?








「ねぇ~! ちょっと 割り込みはやめてよ! 列待ち場所取りは他の待っている人たちも迷惑だよ。来るならもっと早くに来てちゃんと列に並んでよ!」




と 自分がムカついた事に関して、相手に不合理な出来事を訴えますか?






このように 自分の中に生まれた感情(この場合は 怒りや困惑など)について、自分は困っている、嫌な思いをしているという事を、この感情が生まれてきた現象に対して伝える、クレームを言う事が 感情の発散です。



あなたの中に生まれた感情(この場合は 怒りや困惑など)を 切り替えるのではなく、クリアにするのでもなく、身体の中に生まれた感情エネルギーを言葉や行動によって 身体の外に吐き出す、外に出す という事が【 感情の発散 】です。









「あっ! なんだよぉ~~」 と思っても、相手に伝えず、グッ と抑えて



(なんだよ! バカヤロー! 食べるんなら 始めからちゃんと並んでいろよ!  折角 やっと食べれると思ったのに お預けになっちゃったじゃないかよ!! ふざけんなよ~~)


と自分の心の中でブツブツと言う、 若しくは、くそ~~と思いつつも 諦める とかするのが【 感情の未完了 】です。









さて、 あなたは どっち?







250128 それはちょっとここに置いておいてぇ~・・・

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お世話になります。あなたの「心の友」(^^)自分品質向上委員会 委員長の渡辺で...

250128 それはちょっとここに置いておいてぇ~・・・の内容

お世話になります。あなたの「心の友」(^^)自分品質向上委員会 委員長の渡辺です。


第75回目となりますコミュニケーションのワンポイント講座は  「 気持の切り替え 」 です。



さぁ~~て♪ 今日も コミュニケーション力の向上、人間関係力向上、魅力的な自分にまた一歩近づくための、そして、幸せな人生を歩む為の自分品質向上講座 行ってみましょう!!




今回は 先日の息子とのやり取りからです♪








「もう嫌っ! 許さない!」







家に帰ったら 丁度 こんな妻の声がしました。



どうしたのか?を聴いてみると、どうやら息子の事を呼んでも呼んでも一向に返事をしなくて、「どうして お母さんが呼んでいるのに無視をするのっ!!」と切れたようです。









「もう嫌っ! 許さない!  いくら呼んでも無視をしやがってぇ~~!!」 と







か   な   り  お怒りの様子





沸点に達している妻からの話しだけでは状況は把握できないので、2階の自分の部屋に閉じこもった息子の所へ行って 息子にも状況を聴いてみました。






息子曰く、



・じいじ(祖父)の部屋に行ってじいじとテレビを見ていたから、お母さんが呼んだのに気付かなかった


・テレビに夢中だった


・呼んでいる事に気が付いてすぐにお母さんの所に行ったけど、お母さんはすでに怒っていた


・謝ったけけど 許してくれなかった








我が家の1階の間取りはキッチンとリビングと祖父の部屋があります。キッチンの前にはリビングが広がっていますが、そのリビングの横に祖父の部屋があります。キッチンから見ると右斜め前方に祖父の部屋があり、しかも、部屋の入り口はキッチン側に向かってあるのではなく、リビングに出入りしやすいようにリビング側についています。




状況を整理すると、妻がキッチンから息子を呼んでいたけど、祖父の部屋にいた息子はテレビに夢中になっていて、妻の呼び掛けには気付かなかったようです。しかも、祖父の部屋の扉は閉めていたようで妻の声が届きにくい状況であったようです。




さて、 息子ですが、いちよう お母さんに怒られてヘコんでいました。



「じゃぁ~ お父さんも一緒に謝りに行ってあげるから・・」と言うと「お母さんは謝っても許してくれないって・・・」と息子が言います。





確かに








か   な   り  お怒りの様子

でしたからね♪








息子と色々と話しをして、それでもお母さんが怒ったという事は事実だし、むさし(息子の名前)がお母さんが呼んでいるのに気が付かなかったという事も事実なんだから、謝りに行こうよと息子に提案をしました。




息子は「 ん  ん ・・  うん・・・」と なんだかスッキリしない感じ・・・



息子に「なんだか スッキリしていないようにお父さんから見えるけど、今 何を思っているの?」ときいてみると、



息子は「お母さんを怒らせたけど、自分は気付かなかったから返事が出来なかっただけ。だから 気付いた時にはすぐにお母さんの所に行ったけど、お母さんは僕に対して無視するな!! と怒りつけてきて、自分も嫌な感じを受けた」と言ってきました。





息子は息子でお母さんに怒られてムカついているようです。





息子としては お母さんが呼んだけど、テレビに夢中で気付かなかっただけ。気付いてすぐに行ったのに なんでそんなに怒るんだよ という 気持ちがあるようでした。




だから 息子も ふくれっ面なんですよね(笑)







息子に「 ねぇ。 お母さんに謝りに行くのにそんなふくれっ面の顔で ” ごめんなさい ” って 謝っても、逆にお母さんをさらに怒らすだけだよ。 ちょっと ここで練習をしてみようよ。お母さんになんて謝るの? どうやって謝るの?」と聴いてみると



息子は ふくれっ面のままで「ごめんなさい」と、いかにも腑に落ちていないぞ! こっちも嫌な気分なんだぞ! というノンバーバルメッセージを載せた状態で謝っているじゃないですか!!





「そんな謝り方じゃぁ~~ 絶対にお母さんは怒るね♪  ブチ切れるね♪ 謝る時には  ” ごめんなさい ” という思いで謝るんだよ。 そんな 不服そうな表情と ” ごめんなさい ”という気持ちが乗っていない ” ごめんなさい ” で謝ってもお母さんには伝わらないよ」と息子に伝えたけど、息子は息子で自分の中の「嫌な感じ」を消化していないようでした。






そんな息子を見て、「ねぇ むさし・・・  むさしがお母さんに怒られた嫌な感じを受けたのは分かった。その自分の中にある モヤモヤ感 不満 も お父さんは よぉ~~く分かる」と伝え、ある提案をしました。




その提案は



「 ムカついている気持ちを解消する必要はない。だけど、謝りに行く上で、そのムカついている、イヤな気分は ここ(息子の部屋の勉強机の上)に ちょっと一旦に置いてお母さんの所に謝りに行く 」という提案です。






息子に、「むさしの その ”イヤだと感じる思い” は 身体のどこら辺にあるの? 感じてごらん?」というと息子は 「 んんん~~  どこだか 良くわからない」と答えました。



そこで、 「例えば ここ(頭に手を置いて)とか、ここ(胸に手を置いて)とか、 ここ(お腹に手を置いて)にあるかもしれないから感じてごらん」と息子に伝えると、



息子は「 今 お父さんが言った全部にある!」と答えました。私は息子の答えを聴いて今一度「どこにあるの? 手で示してみて」と言うと



息子は自分の手で「ここと(頭)、ここと(胸)とここらへん(お腹の周辺)」と言ってきました。





その息子の言葉を受けて、




「じゃぁ~~ むさしのここと(頭)、ここと(胸)とここらへん(お腹の周辺)に ” イヤな感じ、ムカついている感じ ” という 塊があると想像してみて。


まぁ~~るい ボールのような形をした ” イヤな感じ、ムカついている感じ ” という 塊があると想像してごらん。


その塊、ボールを頭に手を置いてギュゥ~~と取り出すんだよ。


そうして、その取り出した” イヤな感じ、ムカついている感じ ” という 塊、ボールをこの机の上に 一旦 置いてごらん」と私が提案をしました。





息子は 不思議そうに私の話しを聴きながら、不思議そうに私の言った通りに頭に手を持っていき、何となく何かを掴んで机の上に置きました。





「そう! そんな感じで 胸とお腹あたりにある ” イヤな感じ、ムカついている感じ ” という 塊、ボールをギュゥ~~と取り出して 机の上に置いてごらん」と続けて伝えると、





不服そうなふくれっ面をしていた息子も、なんだか変なの♪ って感じで、ちょっとニヤつきながら胸に手を持っていき何となく何かを掴んで机の上に置きました。次にお腹のあたりにも手を持っていき何となく何かを掴んで机の上に置きました。







「そう!  そうやって ” イヤな感じ、ムカついている感じ ” をちょっとここに置くんだよ。


むさしがお母さんに怒られてムカついたという気持ちは それはそれでもいいよ。 お母さんの呼んでいる声に気付いてすぐに行ったのに怒られたからムカついているんだろうと思うけど、そのムカついたという感情、イヤな思いを自分も感じているという事は それはそれで OK でいいよ。


別に消すこともないし、そんな風に思うなとも言わないから。


でも、そんな思いを引きずったまま 謝りに行っても 謝っている事にならないんだよ。だから、むさしのその ” イヤな感じ、ムカついている感じ ” を 一旦 ここに置いて謝りに行こう 」


そうやって、息子の感情を切り替えというか気持ちの整理をして、息子と一緒に謝りに行きました。








私達の会話は 「言語」と「非言語」の二種類の要素を組み合わせて、キャッチボールをします。



そして、「言語メッセージ」と「非言語メッセージ」が統一されていたり、同じメッセージだったりすれば違和感なく相手に伝わったり、気持が伝わります。



しかし、「言語メッセージ」と「非言語メッセージ」が統一されていなかったり、逆のメッセージや嘘のメッセージが含まれていると、相手はその「不一致感」をキャッチして、違和感を感じます。





上記の息子の場合も、 言語メッセージと非言語メッセージとが一致していないのが感じ取れたので、息子に対してちょっと修正する関わりを取ったんです。






そして、私達の感情は「非言語メッセージ」に表れます。





息子が謝る練習を2階の自分の部屋でやった時に、言語メッセージでは「ごめんなさい」と伝えているけど、表情や目線、口調という非言語メッセージが「なんで 怒るんだよ! オレもムカついたよ!」という感情を表現していたのを私がキャッチしたのでちょっと気持ちを切り替える事を息子に実施しました。






気持を切り替えなければならない場面、ケースって結構ありますよね。



でも、そのざわついた気持ち、苛立った気持ち、ムカついた気持ちをクリアにする事って 言葉では簡単に言うけど、いざ やってみると 簡単に行かなかったりしますよね。





クリアにする必要はないんです。 一旦 ここに置けばいいんです。




想像上でやるのではなく、実際に自分の手を動かし、そのざわついた気持ち、苛立った気持ち、ムカついた気持ちをボールのような塊に例えて、自分が身体のどこにそのざわついた気持ち、苛立った気持ち、ムカついた気持ちの塊があるのか?を感じ、その塊を取り出してみるという作業を手を動かしてやってみるんです。




クリアにする必要はないんです。 一旦 ここに置けばいいんです。そして、次に進めばいいんです。





もし、その取り出した感情を今一度味わいたいのであれば、取り出した塊を今一度手に取って、自分の頭や胸やお腹に取り入れるように返せばその感情は戻るでしょう。










そんな ばかな・・・・




と思うかもしれないけど、疑いながらやっても効果はでませんよ。信じてやってみると 結構 気持ちの切り替えが出来ますよ。





是非 やってみてくださいね♪



















そうそう・・・


謝りに行ってみたら、実状はもうちょっと複雑でした。(笑)

 むさしのやろう~~~・・・(笑)


250121 積極的な受け身 受け身的な積極性 あなたはどっち?

概要

お世話になります。あなたの「心の友」(^^)自分品質向上委員会 委員長の渡辺で...

250121 積極的な受け身 受け身的な積極性 あなたはどっち?の内容

お世話になります。あなたの「心の友」(^^)自分品質向上委員会 委員長の渡辺です。


第74回目となりますコミュニケーションのワンポイント講座は  「 積極性 」 です。



さぁ~~て♪ 今日も コミュニケーション力の向上、人間関係力向上、魅力的な自分にまた一歩近づくための、そして、幸せな人生を歩む為の自分品質向上講座 行ってみましょう!!






今日は私の実例からのお話です。





私が以前請け負っていたある企業の社員研修での出来事です。その研修は全社員30名参加で社長から提示された研修目的は「社内風土改善&社員意識改善」を目的とした研修でした。



ですので、私が組んだ研修プログラムは、対人関係コミュニケーションに関して、モノの捉え方に関して、自分の感情の傾向に関して、個人目標設定と個人目標達成のステップに関して、会社と顧客満足と従業員満足に関して、自分の行動の傾向に関してなど年間を通じて多岐にわたる研修内容を用意しました。



個人の意識改善にセルフコミュニケーションに関してと対人コミュニケーションに関しての知識の勉強と実習を行い、個人の物事の捉え方の教育をベースにしながら、全社員がセルフコミュニケーションの方法を学び、それを土台に会社組織風土改善と会社と個人とお客さんの3者すべてが幸せになる組織づくりへの変革を意図したプログラムです。



その会社は社長の「お客さんの為に良いサービスを提供する事が会社の価値である」という考えで色々な仕組みづくりや設備の整備を実施してきた結果、受注高も常に前年を上回る業績で利益も毎年確実に出している企業でした。



しかし、社長の感覚としては「会社の業績に社員の能力がついて行っていない」という危機感と違和感を感じていたそうです。


社員の能力向上が会社のサービス向上に繋がり、社員の人生の豊かさに繋がるという思いで様々な研修制度、資格取得制度を導入し、福利厚生も充実させてきました。社員のモチベーションを高める為に 業務業績連動で賞与を決め年齢役職に関係なく頑張って成果を出した社員がより多くの賞与を貰えるような仕組みも実施していました。



従業員持ち株会も検討したり、仕事には直結していない資格や勉強でもその社員自身の心の豊かさや人間力を高めるのであれば、会社が勉強や試験の受験料を負担してくれる仕組みをありました。




社長が言っている「能力」とは、「業務遂行能力:問題解決能力」ではなく「仕事に対する積極性」「仕事に対するモチベーション」です。業務遂行能力が低い社員がいたとしても、会社組織としての仕組みや設備等によって業務遂行能力の低さを補える仕組みを創っていました。




そして、私が研修に行っていた時の様子です。





私の話しに食い入るように聴いている社員。


メモを取りながら私に質問をしてくる社員さん。


私が毎回だす課題に対して頑張ってやってくる社員さん。


課題をやってこれなかった時でも、

やれないなりに学ぼうとしている社員さん。



そのような積極的な社員さんがいると思えば、そんな社員さんとは対照的に





研修実施時間になっても業務に追われている様子の社員さん・・・


研修が始まっても自分の仕事である総務経理の仕事を

しながらの受講している社員さん・・・


パソコンに向かって何やら書類を作りながら

私の話しを聴いている幹部社員さん・・・


研修中は私が指示を出すとその指示や課題には積極的に取り組みます。


どれも、お客さんの対応をしながらの研修受講です。






「仕事に対して:お客さんに対して」という視点から見れば彼らの行動は「お客様第一」を社是にしているだけあって。とっても積極的に仕事に取り組んでいます






そして、面白い事に 1年間の研修を通じて上記の「積極的に研修を受けている社員」「研修中に積極的に仕事をしている社員」とで 色々な特徴が見えていました。





「積極的に研修を受けている社員」は


・仕事の段取りが上手


・忙しいのだろうけど、時間の管理が出来ている


・業務上でも確実に仕事を仕上げて行っている


・私と話す時も私の目や顔を見て、元気に話しをする


・使う言葉は前向き、肯定的な言葉







逆に「研修中に積極的に仕事をしている社員」は


・仕事が思うように片付かない


・常に忙しそう


・常に不満そうな表情


・使う言葉は後ろ向き、否定的、不平不満






実はこの会社の事だけでなく、他の社員研修の場でも、企業コンサルの場でも上記の特徴は同様でした。






「積極的に研修を受けている社員」は【積極的な受け身】です。


「研修中に積極的に仕事をしている社員」は【受け身的な積極性】です。





語彙的に正しいとか辞書的に正しいとかではなく、【自分とのコミュニケーションを取る】というコミュニケーションおける私の解釈です。







【積極的な受け身】は、


何かの指示や問題や課題に対して、自らその物事に対して向き合って自分に置き換えて考える事です。その過程で色々な情報や知識を教えてもらう事になりますが、その教わった事もその人の肉や血になり自分のモノになっていきます。


時には自らが欲しいものを取りに動き、今の自分の出来ている事、出来ていない事をそのまま受け取ることが出来ます。


物事の主役は自分であると認識できてます。






【受け身的な積極性】は、


一見すると積極的な行動に思えるが、内的には「やらされ感」があるので、結果は自分の望んだ結果は手に入りません。


時と場合によっては肯定的に物事を捉える事もあるのですが、全般的には現状維持型の考え方や後ろ向きな考え方で物事を見る事が多いです。


外部の状況と自分の内部の状況とは 別問題と捉えたり、逆に外部の影響によって自分の内部も影響を受けていると考えます。


物事の主役は自分なのに、外部環境の影響が主役になっている状態です。








さて、コミュニケーション力を向上していこう!


人間関係力を向上させよう!


魅力的な自分にまた一歩近づこう!


幸せな人生を歩もう!



とするのであれば、

【積極的な受け身】を取ればいいのか?

【受け身的な積極性】を取ればいいのか?

は一目瞭然ですよね。








そんな事言ってもぉ~~~~


そういう風に決めつけるのもぉ~~~


と 考えたあなた!








もう それが【受け身的な積極性】 の片鱗ですよ。








類は友を呼ぶ  そんな諺がありますが、




【積極的な受け身】の人の周りには【積極的な受け身】の人が集まってきます



【受け身的な積極性】の人の周りには【受け身的な積極性】の人が集まってきます。






言い方を変えれば、





【積極的な受け身】の人は【受け身的な積極性】の人を避けたくなりますので、結果的に【積極的な受け身】の人達が自然と集まります。



【受け身的な積極性】の人は【積極的な受け身】の人が避けるので、結果的に自分の周りには【受け身的な積極性】の人だけが残っていきます。








別の事例の AさんとBさん二人はほぼ同時期に「就職に関して相談」を受けていました。仕事は二人ともとてもしたいと望んでいました。



AさんもBさんもハローワークに行って就活の登録をしてきていました。


Aさんはその後、ハローワークでの仕事検索以外に、友人知人から就職先に関して情報を集めたり、色々な交流会に参加したりして情報を集めながら、自分が過去にやってきた仕事の事や自分が出来る事、なぜ 今は無職なのかについて色々な人に話しをしていました。ハローワークでの説明会やそれ以外での説明会にも足しげく通い、担当者にも自分を売り込む事をしていました。


お蔭でAさんは2か月ぐらいで新たな仕事先が見つかりました。




かたや Bさん 就活登録はしたものの、だれかが何かの縁で紹介をしてくれるだろうと思っていました。特に説明会や交流会には参加せず、だれかからの紹介、ハローワークからの紹介があるのもだと思って待っていました。


しかし、半年してもBさんは新たな仕事に就く事はなかったです。


私がBさんに「なにか就活はしているの?」ときくと、Bさんは「うん! ハローワークに就活の登録はしているよ!」と答えるだけ。そして「就活の担当者からは今のご時世 Bさんの年齢だと再就職先も限られてくるから厳しいよと説明は受けている」と教えてくれました。





Aさんは 自分品質向上委員会的コミュニケーションでいえば、【積極的な受け身】の行動を取った


Bさんは 自分品質向上委員会的コミュニケーションでいえば、【受け身的な積極性】の行動を取った





Bさんは 「自分は積極的に就活をしている」と思っているけど、何事も待ち:受け身なので、自分の望む結果を手に入れることが出来ていません。









さて、あなたは 仕事の上では

【積極的な受け身】ですか?

それとも【受け身的な積極性】ですか?



そして、私生活の上では

【積極的な受け身】ですか?

それとも【受け身的な積極性】ですか?



そして、あなたの他人への関わり方も

【積極的な受け身】ですか?

それとも【受け身的な積極性】ですか?





250114 あなたは 「 I'm OK♪ 」 ですか?

概要

お世話になります。あなたの「心の友」(^^)自分品質向上委員会 委員長の渡辺で...

250114 あなたは 「 I'm OK♪ 」 ですか?の内容

お世話になります。あなたの「心の友」(^^)自分品質向上委員会 委員長の渡辺です。


第73回目となりますコミュニケーションのワンポイント講座は  「 自己承認 」 です。



さぁ~~て♪ 今日も コミュニケーション力の向上、人間関係力向上、魅力的な自分にまた一歩近づくための、そして、幸せな人生を歩む為の自分品質向上講座 行ってみましょう!!






あなたは コンプレックスって持ってますか?


あなたは 自分に自信が持てますか?


あなたは 自分が好きですか?






昔の私は コンプレックの塊でした。(笑) 身長も低く太っています。小学校、中学校、高校ではスポーツで活躍する事もなく、頭がすごく良いわけでもないので、女子にはモテませんでした。(寂しいぃ~)


なにかをやり遂げた経験もなく、資格試験にはことごとく落ち、輝く瞬間を感じた事がありませんでした。


しかも、私は22歳の時に実家の家業を継いだのですが、時代の波にのまれて倒産。一時は借金まみれで、お金もなく、仕事もなく、夢も希望も崩れ落ちた時もありました。



昔の私はそのような私でしたから、自分に自信なんか持てないですよね。どちらかというと、「自分は冴えない男」という自己認識でした。




過度なコンプレックスを持ち、失敗をし、挫折感を消化しないままの生活、自分の事が嫌いという訳ではないのですが、「なんで自分はこうも上手く行かないのだろうか? なんで自分には際立った才能や機会が無いのだろうか?」と思っていました。



そんな生活だと 楽しくないですよね。



ホント 今思うと 昔の私は 「冴えない男」でした(爆笑)







「コミュニケーションはキャッチボールである」という話は過去に何度もしてきていますが、コミュニケーションをする方向には二つの方向があります。




一つは 目の前にいる相手、他人とのコミュニケーション


そして、もう一つは 自分自身とのコミュニケーション







私の中ではコミュニケーションに対するあるルールがあります。このルールは私的には「絶対!」と言っていいほど、大事なルールです。




それは、

「自分とのコミュニケーションが上手く行かないと、

他人とのコミュニケーションは良くならない」

です。







自分とのコミュニケーションが上手に取れないと、自分の中で葛藤が起きて、その葛藤が消化できずに燻り、そのモヤモヤ・イライラした燻りが表情、目線、態度、言葉に影響を与え、他人とのコミュニケーションに影響を与えます。



そして、その燻りのお蔭で、他人とのコミュニケーションにも様々な壁や障害物が生まれてきて、それを乗り越えられないので他人とのコミュニケーションを取ることが億劫になったり怖くなったりしてくるので、他人とのコミュニケーションを取る事を避けるようになります。



他人とのコミュニケーションを取らなくなると、自分の中での様々な問題や悩みが消化されず、浄化されず、グルグルと無限ル-プの如く渦巻始めるので、余計 モヤモヤ・イライラの燻りが大きくなります。






この文章を読むと、病気になりそうな気がしませんか?




そうなんです。 心の病は 強さ弱さや他にも色々な要因がありますが、「自分とのコミュニケーションが上手く取れない」という事が一番大きな要因なんです。



心と身体は連動しているので、心の悩みや燻りが身体的にも痛みや不快感、不調などで影響を与えます。









さて、本日の表題【 I’m OK 】 とは  【 私は私でいいんだよね 】 という 自分を認める事を意味しています。


ありのままの自分でいいんだよ。

そのままの自分でも十分なんだよ。

という 自分自身を温かく包み込む事です。


自分を受け入れる。

これが 【 自己承認 】 です!






「私って すごい!」


「私って グレイト!」


「私って カッコいい・キレイ!」


「私って 完全無欠のロックンローラー!」


と自分を褒める事ではありません。







出来ている事、出来ていない事


優れている事、劣っている事


やれる事、やれない事


かっこいい事、かっこ悪い事




どっちが良くて、どっちが悪い などの判定を下すのではなく、




出来ている事をできる自分はそれでいいんだ♪


出来ていない事があるのも自分だからそれはそれでいいんだ♪


優れている事があるのは素晴らしい事だからそれでいいんだ♪


劣っている事もあるけどそんな自分もそれはそれでいいんだ♪


やれる事がある自分はそれでいいんだ♪


やれない事があるけどそんな自分はそれはそれでいいんだ♪


カッコいい自分もかっこ悪い自分も自分なんだからそれはそれでいいんだ♪




と 自分を自分で受け入れる事です。





しかし、





出来ないからいいや!


劣っているんだからしょうがないでしょ!


やれない事はどうしたってできないよ!


どうせ かっこ悪いよ!


という諦めや妥協、卑屈、クール、冷静・・・ とは 違います。







出来ている事は GOOD!


出来ていない事は他人と比較して No GOOD。



優れている事は自信をもって GOOD!


劣っている事は理想と現実のギャップに ヘナヘナに





こんな感じで優劣を自分の中で勝手につけたりしていると、理想的な「スーパー出来るくんの自分」と現実の「リアル平凡な自分」との比較が始まり、「出来ていない自分」に意識がフォーカスされていきます。



そうすると人間って面白いもので、「出来ていない事・劣っている事・やれていない事」ばかりに目が行くようになっちゃうんですよね。 「無いもの探し」が始まるんです。



「無いもの、出来ない事、劣っている点」を探してばかりいるから、どんどん 「無い自分、出来ない自分、劣っている自分」ばかり見つかります。



「無い自分、出来ない自分、劣っている自分」ばかり見つけていますから、どんどん、自分に対する評価が下がります。



自分に対する評価が下がるので、どんどん 自分に自信がなくなります。






そうすると、 どんどん自分の中での葛藤や悩み、モヤモヤ感がグルグル回り、消化浄化されずに回り続けます。


そうすると、自分の意識は常に自分の内側に向かいます。しかも、「無い自分、出来ない自分、劣っている自分」にです。


そうすると、周りの事が見えなくなるんですよね。


そのような自分の状態の時に、他人と会話をしようとすると、「無い自分、出来ない自分、劣っている自分」が思考の土台になっているので、コミュニケーションのキャッチボールをする時のボール(態度や目線、言葉)に自分の中のモヤモヤ感を乗せて相手に送るようになるんです。




こんなボールをもらった相手はたまったもんじゃないですよね(笑)





コミュニケーションの内部的仕組みは

「自分とのコミュニケーションを土台として他人とのコミュニケーションを交わしている」

ので、自己内消化・自己内浄化・自己内承認が上手に取れないと、

温かいコミュニケーション、

素敵なコミュニケーション、

相手を気遣うコミュニケーション、

相手を支えるコミュニケーション

を交わすことが出来なくなります




一生懸命にコミュニケーションや対人関係、部下指導などに関する本を読んで、セミナーに通い、BlogやFacebookを読んで、カウンセリングやコーチングのサポートを受けたり、コンサルティングの指導を受けたりして、「他人とのコミュニケーションを良くする技法、テクニック」を学んだとしましょう。



しかし、その学んだ技法やテクニックを使うための土台となる自分が「 I'm Not OK♪ 」だと、 技法・テクニックは  「 I'm OK♪ そして あなたも OK 」的に表現して使う事をしても、あなたが送るコミュニケーションの本質が「 I'm Not OK♪ 」なので、上っ面は「 I'm OK♪的 」で内面は「 I'm Not OK♪ 的」な捻じれたコミュニケーションを発信する事になるんです。




その、「捻じれコミュニケーション」は相手の人は 間違いなく キャッチします。 感じ取ります。


「あっ! この人の この言葉・態度・感じは何かが違う 何かが変」っと・・・





だから、根本から素敵なコミュニケーションを交わそうと思うのであれば コミュニケーションの源泉となる自分を 「 I'm OK♪」の状態にする必要があるんです。






あなたは

「 I’m OK ♪ 」

ですか?





250107 毎日が宝探し 宝探しで毎日Happy♪

概要

お世話になります。あなたの「心の友」(^^)自分品質向上委員会 委員長の渡辺で...

250107 毎日が宝探し 宝探しで毎日Happy♪の内容

お世話になります。あなたの「心の友」(^^)自分品質向上委員会 委員長の渡辺です。


今日も、コミュニケーションワンポイント講座:達人への道の第72回目をお送りします。



あの人素敵だなぁ~ と思える人の共通項は「コミュニケーション力が高い」「人との関わり方が上手い」です。


そして、「自分とのコミュニケーションも上手に取っている」という点です。


あなたの周りにもいますよね? 見た目が素敵な人ではなく、心理的に素敵な人です。



今回お送りするコミュニケーションのワンポイントは  「 気付きのアンテナ 」 です。






私達は毎日 宝探しをしているって知っていましたか?






えぇ~~~~

そんな事ないよぉ~~~






そんな声が聞こえてきそうですね。




自分を振り返ってみてください。




朝起きて、朝ご飯食べて、着替えをして、仕事に行き、お昼ご飯を食べて、仲間としゃべって、仕事帰りにコンビニに寄って、家に帰って晩御飯を食べて、テレビを見て、風呂に入って、寝て・・・・






って なぁ~~~~~~んにも

宝探しなんてしていないじゃん!!!







まぁ~ そう見れば 確かに何も宝探しはしていないですよね。



でも、私達は 生活していく上で 「 色々な気付き 」 があり、 「 気付きの連続 」 が生活そのものなんです。



そして、その【 気付き 】 が 宝物なんです。







えぇ~~~~

そぉ~~~ おぉ~~~~・・・







まだまだ 疑いの心がありますよね。




自分を振り返ってみてください。あなたの一日を思い出してみてください。





朝起きて、朝ご飯食べて、着替えをして、仕事に行き、お昼ご飯を食べて、仲間としゃべって、仕事帰りにコンビニに寄って、家に帰って晩御飯を食べて、テレビを見て、風呂に入って、寝て・・・・








って どこにも 【 気付き 】 なんて

ないじゃん!!!




と考えるのは 早計です。








【 気付き 】を知ると、モノの見方が変わります。


【 気付き 】を知ると、モノの捉え方が変わります。


【 気付き 】を知ると、自分とのコミュニケーションが変わります。


その結果、


【 気付き 】を知ると、人生が変わります。







それほど、 【 気付き:気付く 】 という事は 自分の品質向上には重要な事なんです。





自分とのコミュニケーションにおいて、 そして、他人とのコミュニケーションにおいて、 【 気付き:気付く 】 が及ぼす影響はとっても大きいです。




人は 本当に「気付いた時」に自分の行動変容が起きます。


という事は 逆を言うと 【 気付き:気付く 】 が無いと自分は変わらないという事になります。





今以上に 素敵な自分、魅力的な自分、精力的な自分、リーダーシップにあふれた自分、頼りがいがる自分、自信を持つ自分 などなど に変わる為には【 気付き:気付く 】 というスパイスが必要になるんです。






そこで、コミュニケーションにおける  【 気付き:気付く 】 についてのご紹介を、2013年最初のご紹介としたいと思います。






自分とのコミュニケーションにおいて、  【 気付き:気付く 】 には




1.現実的に五感で感じる外部の領域


2.心身的な内部の領域


3.思考的なバーチャル領域


というように3つの領域があります。





1番目の「現実的に五感で感じる外部の領域の気付き」とは、視覚、聴覚、触覚、味覚、嗅覚といった、私達の五感です。



私達は 日常生活において この五感を使って様々な情報をキャッチしています。


視覚でモノの在り処や必要なモノを探し出し、聴覚で車などが背後に迫っている危機に気付き、触覚で物体の熱さ冷たさ固さ柔らかさを感じ取り、味覚や嗅覚で自分の好みのモノを探したり食したりしています。


当たり前の事だと考えれば当たり前なんですが、視覚があるからモノを見つけることが出来るし、テレビも見れるし、この自分品質向上委員会のコンテンツも読むことが出来ます。


当たり前ですが、聴覚があるから音による刺激をキャッチできるし、ニュースなどの情報も得られます。


当たり前ですが、触覚も味覚も嗅覚もそうです。


人によっては五感が部分的に無かったり、弱かったりする人もいますが、その分 他の感覚器官が発達してきて不足している感覚を補うように人間の体は環境の変化に対応していきます。


そのように 自分の五感を改めて見つめ直してみると、気付きの連続で私達の生活が成り立っている、生活する事が出来ているという事が分かるでしょ。


これって、まさに 「 毎日が宝探し 」だと思いませんか?







2番目の「心身的な内部の領域の気付き」とは、肉体や心や身体、表情などの事です。



心と身体は連動しています。何か心配事がある場合は、肩に力が入っていたり肩こりになっていたり、呼吸が浅くなったりします。


嬉しい事があれば、自然と笑顔になったり、呼吸が早くなったり、身体が温かくなったりします。


そのように 改めて自分の身体に目を向けてみると、色々な発見があると思いませんか。


改めて、自分の心、感情、気持ちに目を向けてみると、心と身体が連動している事に気が付きませんか?


このような身体や心の反応は、外的な刺激によって引き起こされる場合もありますし、自分の内側から湧き出てくる場合もありますし、3番目の思考的なバーチャル領域の影響を受ける事によって反応が出る場合もあります。


という事は、自分の身体や心の反応に目を向けてみる事によって、外的な刺激要因が分かったり、自分の中にある心配事などに気付いたりします。


これも、まさに 「 毎日が宝探し 」だと思いませんか? 自分の身体と心の中にある宝探しです。







3番目の「思考的なバーチャル領域の気付き」とは、人間の考える事が出来る能力であり、分析したり、判断したりすることが出来る優れた能力の源 脳の事です。



私達は「思考的なバーチャル領域」があるお陰で、「現実的に五感で感じる外部の領域」を使わなくても、想像でその結果を創造することが出来るようになりました。


また、過去から蓄積されてきた様々な情報のデータベースが脳には存在していますので、そのデータベースを利用する事によって予測したり、イメージする事も可能になりました。


この脳に蓄積されたデータベースは、その時その時に得た一連の情景や感情をそれぞれ一つのグループに括って蓄積されている訳ではないんです。


細かく分断されてバラバラな要素に分けられて脳に蓄積されているんです。


そして、脳は過去の記憶を思い出す時には、バラバラに保管されているそれぞれの情報をかき集めて一つの事柄や状況や情景をその都度 その都度 創りだしているそうなんです。


常にバラして、常に再構築しているんですって♪


という事は、情報をかき集める時にいくつかのパーツを集めないで組み上げたりしたら、組みあがった情景状況等は過去の情景状況等とは少し違う情景状況等が組みあがるという事になりますよね。


又は、本来の組み合わせとは違う情景状況等のパーツを集めて組み上げる事によって、過去に体験した事とは違う情景状況等を思い出したの如く思い描くことが出来るという事にもなります。


実は、この事が、「思い出が年数と共に変化していく」という事の理由だったり、「思い間違い」や「勘違い」の原因だったりします。


という事は、自分の脳の中に蓄積されてきた今までの何万 何十万 何億 何兆 何京の情報のパーツの組み上げ次第で、新たな発見や気付かなかった自分の才能が発見出来たり、嫌な思い出や消し去りたい記憶も都合のいいように書き換える事が出来るということじゃないですか!


これも まさに 「 毎日が宝探し 」だと思いませんか? 自分の脳にあるまだ開花していない情報や才能を探し出す宝探しです。








では、これらの事が なぜ 【 今以上に 素敵な自分、魅力的な自分、精力的な自分、リーダーシップにあふれた自分、頼りがいがる自分、自信を持つ自分 などなどに変わるスパイス 】 になるのかと言いますと、





自分の五感、心や感情、思考で毎日が宝探しの如く「気付き:発見」の連続の生活を過ごしていると捉えるのと、毎日毎日何にも変わり映えのしない日々を過ごしている生活を過ごしていると捉えるのとでは、どちらが 楽しい毎日を過ごしていると思いますか? どちらがわくわくする毎日を過ごしていると思いますか?




そりゃぁ~~~ 自分の五感、心や感情、思考で毎日が宝探しの如く「気付き:発見」の連続の生活を過ごしている方がきっと楽しいし、わくわくするし、充実した日々を送れると思うでしょ♪






3つの領域を別に意識しないで ただただ日々を過ごしていく人生も勿論ありますし、その生活を選択する事も出来ます。


でも、自分の五感、心や感情、思考で毎日が宝探しの如く「気付き:発見」の連続の生活も自分で選択できるんですよ。





それに、あなたが思い、憧れ、目標とする 素敵な人、魅力的な人、精力的な人、リーダーシップにあふれた人、頼りがいのある人、自信を持っている人、は どちらかというと、ただただ日々を過ごしていく人生を選択していると思いますか? それとも、毎日が宝探しのようなわくわくの人生を選択していると思いますか?










そうですよね♪








では、どうすれば 宝探しの毎日になるのでしょうか?




それは 「 ちょっとした気付きに気付く 」 という事が一番の近道なんです。





冒頭で、自分の一日を振り返りましたよね。



朝起きて、朝ご飯食べて、着替えをして、仕事に行き、お昼ご飯を食べて、仲間としゃべって、仕事帰りにコンビニに寄って、家に帰って晩御飯を食べて、テレビを見て、風呂に入って、寝て・・・・



ただ ただ 周りに流され 時間に流され、 川の流れに身を任せていると、 ただ ただ 時間が過ぎ去っていくだけで何もお宝は見つかりません。そして、そのような生活に慣れると気付きのアンテナが劣化して情報をキャッチしなくなるんです。人間の身体と同じで、使わないものは退化していくようになっているんです。





でも、些細な事でも ちょっとした事でも、「現実的に五感で感じる外部の領域の気付き」「心身的な内部の領域の気付き」「思考的なバーチャル領域の気付き」に意識を向けて、




あっ! こんな事に気付いた!


あっ! こんなのも気付きだ!


おっ! これもアリだな!


うんっ! これだって気付きだいっ!!



と 「気付くことの練習」をしていくと、

退化した気付きのアンテナも再生していきます。



そうすると、「気付きの感覚」が研ぎ澄まされていきますので、他人とのコミュニケーションにおいても 色々な気付きが見えてきます。


相手の今まで見えていなかった色々な気付きが見えてくると、あなたの関わり方も自然と変わってきます。


その結果、あなたが得られるものも変わってきます。





【 気付き 】を知ると、モノの見方が変わります。


【 気付き 】を知ると、モノの捉え方が変わります。


【 気付き 】を知ると、自分とのコミュニケーションが変わります。


その結果、


【 気付き 】を知ると、人生が変わります。







だからこそ、 【 気付き:気付くという事を深く知る 】 事は 自分品質向上委員会の皆さんにとって重要な事なんです。






241224 あなたは良い人? 悪い人? 私は・・

概要

Merry X'mas!! お世話になります。あなたの「心の友」(^^...

241224 あなたは良い人? 悪い人? 私は・・の内容

Merry X'mas!!


お世話になります。あなたの「心の友」(^^)自分品質向上委員会 委員長の渡辺です。



今日も、コミュニケーションワンポイント講座:達人への道の第72回目をお送りします。



あの人素敵だなぁ~ と思える人の共通項は「コミュニケーション力が高い」「人との関わり方が上手い」です。


そして、「自分とのコミュニケーションも上手に取っている」という点です。


あなたの周りにもいますよね? 見た目が素敵な人ではなく、心理的に素敵な人です。



今回お送りするコミュニケーションのワンポイントは  「 言葉の影響力 」 です。





あなたが使う言葉ですが、何か 特徴はありますか?


なにか クセってありますか?






「はい! 私が日頃使っている言葉には・・・・」と答える事ができる人は、「意識して言葉を使う」という事が出来ている人ですね。


【 あなたの口癖ってなに? 】 と質問されると、「オレの、私の、口癖かぁ~・・・」と思考の意識は自分の内側に向かうでしょ。




質問をしているクセに・・・ なんですけど、自分が使う「言葉のクセ」って 意外とわからないんですよね(笑)




言葉は意識して使う事は大事です。


そして、無意識に使っている言葉はもっと大事です。


無意識に使っている言葉だけに、自分では気付かない言葉です。







あくまでも 【 イメージ 】 なんですが、




意識して使っている言葉は、「 頭の中 」から出てきているという感じです。


自分の中の何らかのフィルターを介して(変換して)発せられる言葉という感じですね。




でも、無意識に使っている言葉は、 「 心の中 」から出てきているという感じです。


しかも、心のフィルターでフィルタリングされずに素通りしてきてしまう 「素の言葉:地の言葉」という感じですね。






人間を 性善説 と 性悪説 どちらで考えるか? なんてことにも絡んでくるかもしれませんが、



もし、あなたが 「根っからの素敵で素晴らしく、人のプラス面しか見えないような人」だとすると、心のフィルターでフィルタリングされずに素通りしてきた 「素の言葉:地の言葉」は きっと 温かくて、優しくて、力強い言葉でしょう。




もし、、、   もし なんですが、、、、  か、、、  仮に あなたが 「根っから意地悪でひがみっぽくて、人のマイナス面や劣っている面に気付きやすい人」だとすると、心のフィルターでフィルタリングされずに素通りしてきた 「素の言葉:地の言葉」は きっと 嫌味っぽかったり、ネガティブ系の言葉だったり、批判否定比較をするような言葉でしょう。







さて、 あなたはどちらですか? (笑)


















なぁ~~~~~~んて 質問はしませんけど、私自身の事を言うと、、、、



んんんん~~~~ 恥ずかしいなぁ~~・・・  でも、 今日は X'mas だし、正直な自分にはきっとサンタさんがプレゼントを持ってきてくれると思うので(苦笑) 言っちゃいまぁ~~す!!



私は 多分、、、 根本は「根っから意地悪でひがみっぽくて、人のマイナス面や劣っている面に気付きやすい人」だと思っています。コンプレックスの塊ですし、とっても弱い人間ですから。(笑)




だから、使う言葉は「意識して使う」ようにしています。



なぜ、使う言葉を「意識して使う」ようにしているのか? と 言いますと、「言葉が持つ影響力」を知っているからです。






私達が使う言葉は実は物凄い影響力があります。



コミュニケーション系の書籍やセミナーでは、


” 「言葉」より「言葉以外の言葉」の方が、コミュニケーションに置いては重要です ”


という話しは必ず出てくると思います。自分品質向上委員会のコンテンツでも過去にご紹介していますし、私のセミナーでも頻繁に説明しています。




では、「言葉」には それほど【 影響力 】はないのか? というと そうでもないです。





私達は 頻繁に使っている言葉の使う回数が多ければ多いほど、その言葉が口癖になります。 当たり前ですが・・・





私みたいな、コンプレックスの塊で、とっても弱い人間ですと「根っから意地悪でひがみっぽくて、人のマイナス面や劣っている面に気付きやすい」というコミュニケーションの取り方を無意識でしちゃう可能性があるんですよね。






自分の弱さを隠したいから ちょっと攻撃的な態度や言葉を使ったり、


自分の弱さに気付かれたくないから、相手の弱い所を指摘したり、


自分が弱い人間だと思っているから、どうせ自分なんて~と悲観的になったり、


自分はいい人ではないと思っているから、自分にはムリだね~と自分をディスカウントしたり、




そんなコミュニケーションを取ってしまうんですよね。




でも、そんなコミュニケーションを取っていたら、自分の欲しいものは手に入ると思いますか?


そんなコミュニケーションを取っていたら、自分を好きになってくれる人がいると思いますか?


そんなコミュニケーションを取っていたら、自分を頼りにしてくてる人が出てくると思いますか?






ご想像の通りです。

なぁ~~~んにも

いい事ありましぇ~~~ん!!



だから、余計

ひがんじゃうんですよね。


だから、余計

自分に自信がなくなるんですよね。



まさに、

不幸への道一直線!!

不幸&自信喪失スパイラル地獄!!

に陥ります。



まったく、魅力のない人になっちゃうじゃないですか!!







そうなんです!!

「言葉が影響を与える相手」は

他人・他の人ではなく、

【 自分 】 なんです。



そして、自分に対する影響力はすごいでしょ。







でも、そんな「ひがみ一直線」の人生が嫌なら、使う言葉を変えればいいじゃん。と思うでしょ♪  簡単に♪







理屈ではそうです!





しかし! 理屈通りに行かないのが 人生ですね(笑)







「●●●」と言ったら、相手の人を怒らせてしまった。


「▲▲▲」と言ったら、相手に嫌な思いをさせてしまった。



その経験から反省をして、「●●●」とか「▲▲▲」という言葉を使わなければいいじゃん!





そう 思うでしょ!


でも、そうは簡単にはイカンですのよ♪





だって、「嫌味っぽかったり、ネガティブ系の言葉だったり、批判否定比較をするような言葉」を頻繁に使う人は、意識してその言葉を使っている訳ではなく、何気なく使っているんですから。


または、自分にとってはその言葉の使い方が ごくごく自然だから使っているんです。


もしくは、そういう言葉で伝えた方がいいと思っているから、何気なく使っているんです。




しかも、わざわざ、イチイチ 怒った相手の人や嫌な思いをした相手は 親切ご丁寧に、「その●●●という言葉は私にとっては不愉快な言葉ですから、今後私には使わないでください!」とか「その▲▲▲という言葉で私はとっても不愉快になりましたなので、今後私には使わないでください!」とか教えてくれないでしょ♪



嫌な相手とは もう二度と合いたくないし、話もしたくないでしょ(笑)


もし、その嫌な口癖の人が上司だったり、取引先の人だったり、彼氏彼女だんな嫁の親だったりしたら、そんな事は言えないもんね(>_<)




だから、そういう相手は自然と寄り付かなくなるし、親身に話しをしたいとも思わないし、相談とかもしたくないから、会話自体、積極的にしてきてくれなくなります。若しくは 逢ってくれなくなりますよ。



だから、残念な事に「嫌味っぽかったり、ネガティブ系の言葉だったり、批判否定比較をするような言葉」を頻繁に使う人は、自分が使っている言葉が相手にどれだけの影響を与えているのか? そして、自分自身にどれだけの影響を与えているのか?を知る由もないまま 「嫌味っぽかったり、ネガティブ系の言葉だったり、批判否定比較をするような言葉」を頻繁に使う人生を歩んでいくんです。






それで、私の場合なんですが、、、






「嫌味っぽかったり、ネガティブ系の言葉だったり、批判否定比較をするような言葉」を頻繁に使う人生を歩んでいく途中で、幸運にも言葉使いを指摘してくれた人がいました。また、今、このようなコミュニケーション系の情報発信をしたりセミナーをしたりしているように、「コミュニケーション:言葉」に興味をもったので、色々と勉強をする機会に巡り会えたから、「言葉が持つ影響力」を知る事ができたんです。




だから、今は 「意識して言葉を使う」という事が出来ています。





そして、前述しましたが、 頻繁に使っている言葉の使う回数が多ければ多いほど、その言葉が口癖になります。





そうなると、心が変わっていくんですよね。




心を変えて言葉や行動を変えるのではなく、逆に 言葉や行動を変えて心を変えていけたんです。





だから、今は昔に比べて

多分 すっごく魅力的な男になっている

と思いますよ

(はははっ! 自画自賛 ナルシスト♪)










さてさて、、、  心当たりのある方は(笑) 是非、使う言葉を変えてみてください。




でも、、、  自分がどんな言葉を使っているのか? 自分の言葉がどんな影響を与えているのか?分からない という方は 是非、周りの人達に 「オレの私の言葉は どんな感じ? いつもどんな影響を与えているかな?」ときいてみてください。





しかし、、、  何を言われるか分かりませんよぉ~~~。 相手が伝えてくれる正直な言葉を受け止められますか?


結構 キツイよ・・・






でも 知りたい!!  だけど 怖い!!


でも、魅力的な自分になりたい!!  でも 友達とかに自分の知らない自分について指摘されるのは怖い!!


でも、コミュニケーションを良くして幸せな人生を歩みたい!!


幸せな人生を歩むサポートが出来るような自分になりたい!!





そう 思う方は 是非 ご一報♪





241217 引き寄せの法則って・・・

概要

お世話になります。あなたの「心の友」(^^)自分品質向上委員会 委員長の渡辺で...

241217 引き寄せの法則って・・・の内容

お世話になります。あなたの「心の友」(^^)自分品質向上委員会 委員長の渡辺です。


今日も、コミュニケーションワンポイント講座:達人への道の第71回目をお送りします。



あの人素敵だなぁ~ と思える人の共通項は「コミュニケーション力が高い」「人との関わり方が上手い」です。


そして、「自分とのコミュニケーションも上手に取っている」という点です。


あなたの周りにもいますよね? 見た目が素敵な人ではなく、心理的に素敵な人です。



今回お送りするコミュニケーションのワンポイントは  「 コミュニケーションアンテナ 」 です。





みなさんは「 引き寄せの法則 」って知っていますか?



数年前に一時 物凄く流行りましたよね。私も数冊本を買って読みました。





「 引き寄せの法則 」とは字の如く、 「引き寄せる」んですよね。





それで、みなさんは 「 引き寄せの法則 」を信じますか?




世に出ている「 引き寄せの法則 」に関する書籍を読むと、大体皆同じような事が書いてあります。



そして、「 引き寄せの法則 」の例として、


・心に念じて願っていたら 念願の○○○を手に入れることができた!!


・●●●になりたいと毎日願っていたら、●●●へのチャンスを出逢えた!


・思考は実現する。すべての望みは引き寄せられる!!


などなど、こんな事が書かれていますよね。





大体が、「目標達成」「夢の実現」「嬉しい事の実現」など ポジティブ系の効果を得られました! みたいな感じです。


そして、逆もまたあり みたいな感じです。





それで、今一度 みなさんに聞きますが、

 

みなさんは 「 引き寄せの法則 」って信じますか?


自分にも 「引き寄せの法則」が起こると思っていますか?






私が以前買って読んだ書籍には 「毎日 自分が引き寄せたい事やモノの映像を願い続け、イメージしていると、その願ったモノが引き寄せられる」と書いてありました。(かなり端折って書いていますが)



私は「本当かな?」と疑いの思いがありましたので、 「よし! 本当に引き寄せが起こるか実験だ!!」と思い私はある実験を試みました。


当時、私が「引き寄せたい」と思ったモノは  【 500円札 】 です。


なぜ?  【 500円札 】なのか?



それは、ほとんど見ることがなくなった【 500円札 】。それが突然手に入れることが出来れば、「まさに! 引き寄せの法則だ!!」を実感できるだろうと思ったからです。何となく ゲーム感覚ですね♪



さて 500円硬貨が主流となり、ほとんど見かけることがなくなった 【 500円札 】 を、 書籍に書いてある通りに 「毎日 500円札の映像を願い続け、自分がその500円札を手に入れてニコニコしているイメージ」を常に持ち続けていました。


必ずや「引き寄せの法則」が本当にあって、「引き寄せの法則」が働けば、必ずや【 500円札 】は私の手元に巡ってくるはずだ!!  と思っていました。



そのような思い(思惑)で私の「 引き寄せの法則はホントにあるのか?! 実験 」は始まりました。





あれから 3年経ちますが、

一向に【 500円札 】は私の所に来ていません。

引き寄せられていないのです。






この「私の些細で幼稚な実験」から導き出された結論は、





【 引き寄せの法則 は引き寄せない!! 】


【 引き寄せの法則 は極一部の人にしか起きない!! 】


【 引き寄せの法則 はウソである!! 】





・・・・・・・・




・・・・




・・




という事になるでしょうか?




でも、なぜ、あれほど世の中で 「引き寄せの法則」がブームになったのでしょうか?


今でも 「引き寄せの法則」は語り継がれています。





私は 「自分が望み、引き寄せたかった 500円札 は手に入れることが出来ていません」けど、引き寄せの法則は起こると思っていますし、起こっていると感じています。




なぜ 私は引き寄せの法則は起きていると感じるのか? 私は500円札を引き寄せられていないのに・・・





その答えは この自分品質向上委員会の過去のコンテンツを読んでいくと分かると思いますが「引き寄せの法則」は「引き寄せる」のではなく、




それに自分が気付くか?


それを自分が見ているか?


それを自分が見ようとしているか?




なんです。







私達は 育ってきた環境から様々な価値観を学び、様々な人との出会いからコミュニケーションを学び、ぶつかり、刺激し合い、喜怒哀楽を感じて今の自分が形成されています。


そして、「過去の学び」から今の自分のコミュニケーションスタイルが形成されています。


私達がコミュニケーションを交わしていく過程には、様々な障害物があったり、コミュニケーションが食い違ってしまう要因が色々とありますが、(自分品質向上委員会の過去のコンテンツでも色々とご紹介しています)それらを考慮しつつ、私達は 「自分なりのコミュニケーションのスタイル」を創り上げているのです。






では、 「 コミュニケーションのスタイル 」 とは何なのか?


「 コミュニケーションのスタイル 」 とは相手の人と(自分とも)コミュニケーションを交わす過程で自分にはどのような傾向があるのか? という事です。





そしてコミュニケーションを取る過程での傾向とは、


・何を見るか?


・何を聴くか?


・何に注意を向けるか?


・何をキャッチするか?


などの情報を自分のコミュニケーションアンテナで

キャッチしているのか?という事です。




そして、そのコミュニケーションアンテナは自分固有の傾向があり、その自分固有のアンテナでキャッチした情報を自分がすでに持っている自分固有のデータベースと照合しているのが、コミュニケーションを交わすという行動なのです。






という事は、






・自分のアンテナにキャッチできるモノしか見ていない


・自分のアンテナにキャッチできるモノしか聴いていない


・自分のアンテナにキャッチできるモノしか注意を向けていない




という事になり、私達は自分のアンテナにキャッチできるモノが蓄積された自分の固有のデータベースと照合してコミュニケーションを交わす(行動をする)事になりますよね。







そんな「自分なりのコミュニケーションスタイル」の生活をしているのですが、仮に「引き寄せの法則」を使って、「○○○の仕事をする人生を送りたい」と願ったとしましょう。



仮に、今は「■■■の仕事」をしているけど、本来はこの「■■■の仕事」は自分の望んだ仕事ではないとしましょう。でも、「○○○の仕事」をするには学歴や技術、才能、資格などが必要だと自分では思っているとします。本当は「○○○の仕事」をしたいけど、今は「■■■の仕事」を仕方なくしている。だから引き寄せの法則で「○○○の仕事をする自分」「○○○の仕事をする人生」を引き寄せようと目論見たとしましょう。



「○○○の仕事」をしている自分をイメージして、その仕事をバリバリしている自分を想像します。「○○○の仕事」をしたい! 「○○○の仕事」の会社に入りたい! と毎日毎日願い続けているとしましょう。絶対「○○○の仕事をする人生」を引き寄せるんだ!! と本気で願っていたとしましょう。






で     も、






既存の自分のアンテナには「○○○の仕事」につながる情報を見つけるアンテナではない訳です。


既存の自分のアンテナには「○○○の仕事」につながる情報を聴くアンテナではない訳です。


既存の自分のアンテナには「○○○の仕事」につながる情報に注意が向くアンテナではない訳です。


だから、自分の中には「○○○の仕事につながる」情報がデータベースに蓄積されていない訳です。






だ っ て 、





「■■■の仕事」につながる情報を見つけるアンテナはあるから、「■■■の仕事」をする人生を送っている訳でしょ。



「■■■の仕事」につながる情報を見つけるアンテナはあるから、本来はしたくないけど「■■■の仕事」に関する情報は見たり聞いたり意識が向いたりしているでしょ。





という事は、「○○○の仕事」につながるキッカケを引き寄せようと思っても、「○○○の仕事」につながるキッカケに出逢いたくても、「○○○の仕事」につながるアンテナがないので引き寄せてこれない訳です。出逢えない訳です。








だ   け   ど   、







絶対「○○○の仕事」を引き寄せるんだ!! と

本気で願っている訳です。


引き寄せの法則でミラクルを起こしたいのです。

ミラクルを起こしている自分を望んでいるんです。







でも、、、、





「○○○の仕事」につながるアンテナが自分には持っていないから、「○○○の仕事」には一向に就く事が出来ません。







そうすると、







「やっぱり 自分はダメなのかなぁ~・・」


「やっぱり 引き寄せの法則は起きないんだよな~・・」


「やっぱり 自分には■■■の仕事がお似合いなんだよなぁ~・・」


「やっぱり自分には○○○の仕事は無理なんだよなぁ~」




と思い始めます。






これを逆説的にみると、







「自分は ○○○の仕事に就く事が出来ない」という事に意識が向いている事になりませんか?


「○○○の仕事に就く事が出来ない自分」という事を願っている事になりませんか?







そうすると、

「○○○の仕事に就く事が出来ない自分」

という事を願って、

実際に

「○○○の仕事に就く事が出来ない自分」

を実現して、

「○○○の仕事に就く事が出来ない自分」

を引き寄せている

という事になりませんか?






という事は・・・








引き寄せの法則は

起きているんですよね♪


まぁ~逆説的ですが・・・







そんなぁ~~~~!!


そんなの屁理屈じゃん!!







そう思うかもしれません。でも、引き寄せているでしょ♪






それじゃぁ~ アンテナが無い人はいつまでたってもアンテナが無いってこと?


それじゃぁ~ いくら願っても 「○○○の仕事」につながるアンテナがないから、「○○○の仕事」につながる情報は集まらないって事?


それじゃぁ~ 自分は変わることが出来ないってこと?




そんな声が聞こえてきそうですよね。







では どうすればいいのか?







私達の「情報を集めるアンテナ」は、自分のコミュニケーションのスタイルだと言いました。



自分のコミュニケーションスタイルとは、自分の傾向の事だと言いました。



自分の傾向とは、「何を見るか?」「何を聴くか?」「何に注意を向けるか?」だと言いました。




そして、「何を見るか?」「何を聴くか?」「何に注意を向けるか?」は過去の学びであると言いました。




そして、「過去の学び」は過去の価値観や過去の出会いなどの体験であると言いました。







という事は、、、、







「コミュニケーションアンテナ」は 【 経験の蓄積 】 で形成されていくという事です。







という事は、、、







現在、自分が持っていないアンテナは これから 【 経験 】を積めば新しいアンテナを形成できるという事です。










という事は、、、???









どうすればいいのでしょうか?




もう 分かりますよね♪








「願う」のではなく、

「行動」が大事なんですよね。








さて、あなたは何を引き寄せます?















(P.S)


私の 【 500円札 】 であれば、友人知人に 「ねぇ~ だれか 500円硬貨でなくて、500円札 持っている人いない? その500円札が欲しいんだ!」と行動を起こせば すぐに手に入る訳ですよね(笑)




241210 似て非なる寄り添いのコミュニケーション

概要

お世話になります。あなたの「心の友」(^^)自分品質向上委員会 委員長の渡辺で...

241210 似て非なる寄り添いのコミュニケーションの内容

お世話になります。あなたの「心の友」(^^)自分品質向上委員会 委員長の渡辺です。


今日も、コミュニケーションワンポイント講座:達人への道の第70回目をお送りします。



あの人素敵だなぁ~ と思える人の共通項は「コミュニケーション力が高い」「人との関わり方が上手い」です。


そして、「自分とのコミュニケーションも上手に取っている」という点です。


あなたの周りにもいますよね? 見た目が素敵な人ではなく、心理的に素敵な人です。




今回お送りするコミュニケーションのワンポイントは  「 同情と共感 」 です。





素敵なコミュニケーションを交わしていく上で、相手に寄り添うコミュニケーションはとても大事です。




皆さんに質問ですが、「寄り添う」時に使う言葉にはどのような言葉があるでしょうか?





・・・・・・・・・・・・・・



・・・・・・・・・



・・・・・



・・




「大丈夫?」 「痛そうだね」 「どうしたの?」 「大変だね」 「可愛そうに」


と相手の事を心配する時に掛ける言葉もあれば、



「やったね!」 「頑張ったね!」 「大丈夫だよ!」 「いつもありがとう!」


と相手を元氣づけたり、励ましたりする時に掛ける言葉もありますよね。



声を掛けてもらった相手の人は、あなたの声掛けによって、不安が解消されたり、心が落ち着いたり、エネルギッシュになったり、勇気を貰えたりするでしょう。





私達の会話、声掛け、は 必ず相手に対して何らかの影響を与えます。


その与える影響ですが、どうせなら「相手にとってプラスになる影響 若しくは マイナスから抜け出せる影響」 を与えることが出来たら素晴らしいと思いませんか?


きっと、自分品質向上委員会の皆さんなら 必ず そう思うと思います。だから、このコンテンツを読んでくださっているんですものね(^^)







しかしっ!!






あなたの その 「 寄り添い方 」 が間違っていると、

コミュニケーションギャップを起こしたり、

ミスコミュニケーションを引き起こしてしまいます。




でも、何がどう間違っているのだろか?  どんな違いがあるのだろうか? と疑問に思う方もいるでしょう。






「寄り添いのコミュニケーション」で似て非なるコミュニケーションに 【 同情 と 共感 】があります。







例えば、こんな状況を想像してみてください。あなたの今までの経験でもきっと似たようなケースがあったと思います。






ある会議で新商品のアイデアをブラッシュアップして、新商品案がまとまりました。


さて、このアイデアを 来週の全国店長会議で約300人の前で発表をしなければなりません。しかも、その発表及び説明の後には、毎回出席している店長達から「質問の嵐」が起こります。そのアイデアをその場でもみんなでブラッシュアップするために設定されている質問タイムなのですが、その時間はある意味すごい時間なのです。


純粋にそのアイデアをもっと詳しく聞きたいと思う人は勿論質問してきますが、アイデアの未熟な点や上げ足を取るような質問もバンバン飛んできます。


その会議で提案され 全店長からの質問の嵐を受けきって、ブラッシュアップしていったアイデアは確かにいい新商品として世に羽ばたいていくという 会社にとっても意味が大きく、アイデアも人も成長&ブラッシュアップされるアイデアお披露目会なのですが、これがなかなかシンドイお披露目会だとしましょう。


そして、その来週の全国店長会議で約300人からの質問の嵐を誰が受けて立つのか? 発表者を決定しなければなりません。


発表は来週の月曜日、あと7日、、 イヤ 実質6日か5日しかない状況です。


みんなで喧々諤々と話し合った結果、あなたの机の前に座っているAさんが発表者と決まりました。







そんな時 あなたはこの状況、Aさんを見てなんて思いますか? どんな言葉が心に 頭に浮かんできますか? そして、なんと声を掛けますか?




・・・・・・・・・・・・・・



・・・・・・・・・



・・・・・



・・



「あぁ~~あ かわいそうに・・・」


「大変だねぇ~ 頑張ってよ♪」


「ご愁傷様(笑)」




それとも、




「おめでとう! 時間は少ないけど私達の代表として頑張ってね!」


「Aさん 頑張って! 応援しているよ!」


「時間が無いから 切り返し想定文を一緒に考えるよ!」






どんな言葉を Aさんに掛けるとしても、あなたのそのAさんに掛ける言葉は


「 同情からくる言葉 」 でしょうか?


それとも


「 共感からくる言葉 」 でしょうか?





そして、魅力的なあなたになる為の 「コミュニケーション力が高い」「人との関わり方が上手い」 コミュニケーションは「同情的コミュニケーション」と「共感的コミュニケーション」のどちらでしょうか?







もちろん!!







魅力的なあなたになる為の 「コミュニケーション力が高い」「人との関わり方が上手い」 コミュニケーションは「共感的コミュニケーション」です!




では、 「 同情 と 共感 」 何がどう違うのでしょうか?




よりより対人関係構築の為のコミュニケーションにおいては、「 同情 と 共感 」 と下記のような違いがあると自分品質向上委員会では認識しています。







違い1)立ち位置の違い


この場合ですと、あなたとAさんとの立っている位置の違いです。



【 同情 】の場合は、イメージで言うと、あなたの方が上に立っていて、Aさんが下にいる感じ。 上から下に対する声掛け、上から目線的な声掛けです。


言葉や状況によっては、見下す、下げすさむような意味や感情が入っている上下関係があるような声掛けです。



【 共感 】の場合は、イメージで言うと、フラットというかあなたとAさんとは同じ高さの所にいて、隣にいるような感じの声掛けです。上下関係はなく、フラットな対等な感じの声掛けです。






違い2)会話の方向性の違い


自分品質向上員会的で言えば、キャッチボールの仕方というか、キャッチボールをしているか? キャッチボールが出来るか?です。



【 同情 】の場合は、「かわいそうに・・」とか「大変だよね~」とかの声掛けが、あなたからAさんに対しての一方通行です。ある意味、あなたはAさんに対して言葉を掛けるけど言いっ放しでもいいような感じの声掛けです。


それか、表面上は心配している、応援しているような感じではあるが、自分には火の粉が降りかかって来てほしくない、巻き込まれたくない、距離を置きたい、Aさんは大変だけど私は関係ない(私は違う)というような思いや感情をあなたが抱いている状態での声掛けです。



【 共感 】の場合は、Aさんに掛ける声には 「私も何らかの力になれるように支援しますよ」というような思いを抱いている状態での声掛けです。


ですから、会話のキャッチボールが成立します。Aさんからは不安な事や悩みを聞いてあげる心の準備はあるし、相談にも乗って一緒にやって行こうよ! というような雰囲気やエネルギーを感じる声掛けです。






違い3)感情的反応の違い


これはあなたとAさんとの感情的反応が一緒かどうか です。



【 同情 】の場合は、あなたが「かわいそうに・・・」と感じたとしても、それはあなたが「あんな場で発表をしなければならない役目を受けるのはかわいそうな立場の人だ」と感じただけであって、Aさんが実際にはどんな感情を抱いているのかは全く関係がありません。


仮に、Aさんが 「よっしゃぁ! 自分達チームの素晴らしさを全国にアピールできるチャンスだぜぃ! 質問の嵐は大変だけど、それはこの俺たちのアイデアをより素晴らしいモノにブラッシュアップしてくれる為のモノだし、質問の嵐で出てきた課題点などをクリアにできれば、新商品として世に送り出せる! 楽しみだなぁ~♪」と思っていたとしても、あなたは「Aさんってかわいそう・・・」と勝手に思い込んでいるだけの事になります。


だから、Aさんに掛けてあげる言葉が「あぁ~~あ かわいそうに・・・」とか「ご愁傷様(笑)」とかの声を掛けると、全くトンチンカンな声掛けになるんです。ある意味 余計なお世話 余計なお節介 という 余計なモノをAさんに負わせてしまう可能性を秘めているとも言えます。



【 共感 】の場合は、Aさんが発表者という役をするという状況でのAさんの非言語的メッセージを読み取りAさんの言葉に耳を傾け、Aさんの気持ちを理解し受け入て、Aさんの感情に一緒に付き合う感じです。


Aさんが見ている「発表当日の発表の場」や「質問の嵐を受け取り、すべての課題をクリアして行ってみんなで考えたこの商品が世に送り出されて喜ばれているイメージ」をAさんと一緒に共有し、一緒に感じている。そんな感じです。








仮に、Aさんに対して同じような言葉を掛けたとしても、Aさんが「同情的コミュニケーション」と感じるのと、「共感的コミュニケーション」と感じるかでは、Aさんとのコミュニケーションに大きなギャップが生じます。




上記の 3つの違い は 1とゼロ のような客観的な明確な区分がしにくいです。寄り添おうとしている人の内面的な素養の違いですので抽象的です。


でも、その抽象的なメッセージをAさんはちゃんとキャッチしますよ。






ちなみに カウンセリングの来談者中心療法で有名なカール・ロジャースは、


「共感とは、相手の心の中、身体の内側で起きている事や世界を、まるで自分の心の中、身体の内側でも起きているかのように体験することが共感である」


と言っています。




ここで大事な事は、 「まるで~~のように」としている点です。




Aさんと同じような気持ちや身体的反応を体験する事は大事であるけど、その感情にドップリはまり込むのではないという事です。Aさんを感じながらもそれと同時に、冷静な自分もキープするというニュアンスが含まれています。






【共感しすぎる】と、相手とドップリと同じ所に浸かってしまいます。





上記の例のAさんが ポジティブに「来週の全国店長会議でのお披露目」を捉えているならまだいいのですが、ネガティブに捉えてしまい、「あぁ~~ どうしよう・・」「困った・・  困った・・・」「心配で寝れない・・・」「失敗したら、おしまいだ・・・」という感情に囚われてしまい、「困ったオーラ」をまき散らし、心身共に疲労困ぱいしてしまっている状態で、【共感しすぎる】と、自分まで心身ともに疲労困ぱいになってしまい、Aさんを助けてあげることが出来なくなってしまいます。



「共感」はいい事ですが、困って迷宮に迷い込んでしまったり、底なし沼にはまってしまっているような人に対して、【共感しすぎ】て寄り添って一緒に迷宮に迷い込んであげたり、一緒に底なし沼にはまってあげたりしたら、自分も終わっちゃいますからね。




迷宮に迷い込んじゃったの? じゃぁ 私も一緒に寄り添ってあげる♪ でも ここはどこなの? どうすれば抜けられるの?



底なし沼に落ちてはまっちゃったの? じゃぁ 私も♪ ドッポン!  さぁ 私に?まって! でもどんどん一緒に沈んでいるね?






こんなコミュニケーションは素敵ではないですよね。





「まるで~~のように」と、一緒でもあり、一歩引いた冷静な自分でもあれば、迷宮に迷い込んでしまった人を上空から、そこまっすぐ行って、そこを右に曲がって、次を左にまがり、そのまままっすぐ進んで・・・  とナビゲートしてあげられるでしょ。



底なし沼にはまってしまっていたら、沼の淵のしっかりとした地面に立ち、手をさし述べ、さぁ! 手を掴んで! よし来い! と固い地面を踏ん張って引き上げてあげられるでしょ。






似て非なるコミュニケーションに 【 同情 と 共感 】




同情でもいい時は同情的に寄り添ってあげればいいんです。同情を相手が望んでいるなら同情的に寄り添ってあげればいいんです。


共感が必要ならば共感的に寄り添ってあげればいいんです。共感を相手が望んでいるなら共感的に寄り添ってあげればいいんです。



相手の人が どっちを欲しているのか?



相手を良く見て、相手が望む寄り添い方をあなたが意識して

コミュニケーションを交わしてあげればいいんです。





でも、【共感しすぎ】には注意しましょうね♪





241203 カマス(バラクーダ)シンドローム(後篇)

概要

お世話になります。あなたの「心の友」(^^)自分品質向上委員会 委員長の渡辺で...

241203 カマス(バラクーダ)シンドローム(後篇)の内容

お世話になります。あなたの「心の友」(^^)自分品質向上委員会 委員長の渡辺です。


今日も、コミュニケーションワンポイント講座:達人への道の第69回目をお送りします。



あの人素敵だなぁ~ と思える人の共通項は「コミュニケーション力が高い」「人との関わり方が上手い」です。


そして、「自分とのコミュニケーションも上手に取っている」という点です。


あなたの周りにもいますよね? 見た目が素敵な人ではなく、心理的に素敵な人です。


今回お送りするコミュニケーションのワンポイントは  「 思い込みと慣れ 」 です。





前回の 「カマス(バラクーダ)シンドローム(前篇)」では、何度も透明なガラスの仕切りに口先をぶつけ続けて大好物の小魚を食べる事が出来ない経験を積んだカマスは、その透明なガラスの仕切りを取り外したあとでも小魚を食べようとしませんでした。


もう、透明なガラスの仕切りは無いので、「 ガブッ!! 」 と行ったら、大好きな小魚を食べれるのに、「 ガブッ!! 」 と行かないのです。



なぜなんでしょうか?  というお話をしました。





この話に関して 何人かの方からは直接メールやFacebookのメッセージを頂きました。ありがとうございます。


ご自身の体験を通じての考え方を伝えてくれたり、ご自身の体験とすり合わせて体験談を教えてくれたり、こうしたらいいのでは? ああしたらどうなんでしょうか?という考えや意見をシェアしてくれたり、とても参考になりました。


また、このFacebookページ「自分品質向上委員会」のコンテンツを読んでご自身の生活に活用してくださっている事を感じてとても嬉しかったです。




この 「 カマス 」 と同じような状況は他でも見られます。




インドにおける 人間の生活を手助けしているゾウ


サーカスにおける 人間の指示に従っている(ムチに従っている)トラやライオン



これらの動物達も カマスと同じ状況です。







ゾウは動物の中でもダントツに力があります。しかし、インドでは そのゾウが地面に打ち付けただけの杭に普通のロープに繋がれています。ゾウ本来の力をだせばあっという間に逃げ出せるのに、普通のロープと杭でゾウは動きを制限されています。




サーカスで人気の トラやライオンも肉食動物で獰猛な動物です。トラやライオンが ガォ~~~~ッ!! と飛びかかれば人間なんてひとたまりもありません。でも、その獰猛な猛獣 トラやライオンも 人間に(ムチに)従わされています。





カマスもゾウもトラもライオンも、本来の力や能力を発揮すれば食べたいモノは目に前にあるし、自由になろうとすれば自由になれるのに、その行動をとりません。






その理由は  「 思い込み 」 なんです。






ゾウはまだ幼い子象の頃、太くて頑丈な杭に太くて頑丈なロープに繋がれます。子象は遊びたい盛りでもあり、逃げようと試みますが、太くて頑丈な杭と太くて頑丈なロープは子象の力では引きちぎることが出来ないのです。子象は何度も何度もロープを引きちぎろうと、杭を倒そうと試みますが、子象の力では倒す事も引きちぎる事も出来ない程度の頑丈な杭やロープなので、子象は逃げる事が出来ないのです。


この「壊れない」「引きちぎれない」「逃げれない」という体験が子象の記憶に刷り込まれていくのです。



そうすると、その子象が大きくなり大人のゾウにもなったとしても、ゾウの記憶には 「 この自分を繋いでいるロープと杭は自分の力では倒す事も引きちぎる事も出来ないモノだ。だから 逃げる事は出来ないんだ 」 と過去の体験が刷り込まれているので、 「 逃げれない 」 と思い込んでいます。


だから、ゾウ本来の力で パオパオォ~~~ン! と ちょっと力をだせば ロープも杭もあっという間に壊すことが出来るにもかかわらず、 「  倒せない&切れない = 自分には無理だ = 逃げれない 」 という思い込みによる心理的ブレーキがかかります。



心理的ブレーキがかかっているので、自分に自信が持てていない訳です。自分本来の力を疑っている訳です。



そのゾウは 大木を鼻で持って運んだり、大きな荷物を引っ張ったりして私達の作業を手伝っているのですが、大木を運べる力、大きな荷物を引っ張れる力があるにも関わらず、その力を 自分を繋いである杭やロープには応用しないのです。




大木を運ぶことは出来る


大きな荷物を引っ張る事は出来る


でも、この細い普通の杭とロープはどうしようもできない




不思議ですよね。

【 思い込み 】 は 本来の力を

部分的に曇らせてしまうんですよね。






サーカスのトラやライオンも同じです。



トラやライオンが小さな子トラ&子ライオンの時に、人間がムチを使って子トラ&子ライオンを従わせます。人間のいう事をきかないとムチが ピシッ! パシッ! と 子トラ&子ライオンに飛んできて、イタイ思いをします。その体験が子トラ&子ライオンに刷り込まれていきます。


そして、子トラ&子ライオンが 大人のトラや大人のライオンに成長したとしても、子供の頃の「ムチはイタイ = 人間のいう事をきいていればイタイ思いはしない 」という記憶から、「 人間には刃向えない 」 という思い込みによって、トラやライオンは サーカスで大人しく人間のいう事をきいている訳です。





カマスもゾウもトラもライオンも 「 思い込みに支配されている 」 訳です。






これって、 私達の事にも当てはまる事はありませんか?


あなたの中にある 「 ●●●は■■■、だって~ 」

という思い込みはありませんか?






私はスポーツが不得意なんです。だって 小学校の時にはリレーでビリだったし・・・



私は人前で話すのが不得意なんです。だって、子供の頃 クラス発表会で発表する時、人前に出たとたんに頭の中が真っ白になって何もしゃべれなくなって困った事があったから・・・



私は自分の意志を伝えるのが苦手です。だって、学生の頃 自分の考えを相手に伝えようとして 上手く伝えることが出来なくて恥をかいてことがあるから・・・








私達は 「思い込み」に支配されます。


そして、出来ない状況、ムリだと思う事、苦手であるという事に慣れていくのです。




別に 今のままでも何とか生きていけるし、メチャクチャ困っている訳でもない。 不得意な事、苦手な事、出来ない事を無理にやったって無理なモノは無理なんだし。


「 思い込み 」 に支配され、 その思い込みに 「 慣れて 」 そのままでいる事に安堵する。



そして、 「あぁ~~~~~ぁ・・  なんで いつもオレって、私って こうなんだろう・・・」 って 自分をディスカウントして、気分が滅入るんです。








で  も  ね  、、、





今一度 考えてみてください。






確かに あなたは 小学生の頃はリレーでビリだったかもしてません。でも今のあなたは 今でも小学生ですか? 違いますよね!体も成長し筋力も小学生の頃よりは確実についているでしょう。小学生の時は他の同級生より体も小さくて筋力も劣っていたとしても、今のあなたは しっかりと体も大きくなって筋力も人並みについているでしょ。


「 小学生の時のあなた = 現在のあなた 」 は全くのイコールではないでしょ♪


だったら、「 小学校の時 リレーでビリだった = スポーツは不得意 」の公式は完全には成立しないと思いませんか?



だから、【 私はスポーツが不得意なんです 】 はあなたの思い込みなんですよ。昔々の体験、経験に囚われているだけなんですよ。







確かに あなたは 子供の頃 クラス発表会で発表する時に喋れなくなったかもしれません。でも今のあなたは 今でも小学生ですか? 違いますよね!その後 中学校、高校、大学、社会の中で話しをすることをずぅ~~~としてきているでしょ。


「 小学生の時のあなた = 現在のあなた 」 は全くのイコールではないでしょ♪


だったら、「 小学校の時 上手くしゃべれなかった = 人前で話すのが不得意 」の公式は完全には成立しないと思いませんか?



だから、【 私は人前で話すのが不得意なんです 】 はあなたの思い込みなんですよ。昔々の体験、経験に囚われているだけなんですよ。







確かに、あなたは学生の頃、自分の考えを相手に伝えようとして 上手く伝えることが出来なくて恥をかいてことがあったでしょう。でも今のあなたは 今でもその時の学生ですか? 違いますよね!


その後、社会人になり大人として仕事をして多くの人達と仕事や遊びなどの中で、自分の考えを何かしら伝えてきている経験をしてきているでしょ。


「 小学生の時のあなた = 現在のあなた 」 は全くのイコールではないでしょ♪


だったら、「 学生の時 自分の考えを上手く伝えられない = 自分の意志を伝えるのが苦手 」の公式は完全には成立しないと思いませんか?



だから、【 私は自分の意志を伝えるのが苦手です 】 はあなたの思い込みなんですよ。昔々の体験、経験に囚われているだけなんですよ。








あなたの「 自分には出来ない・ムリ・苦手・不得意・躊躇してしまう・積極的にできない 」は 何ですか?





それは 本当に 今のあなたにとって事実ですか?


過去の経験からの思い込みではないですか?


そして、過去の自分に囚われていないですか?






241126 カマス(バラクーダ)シンドローム(前篇)

概要

お世話になります。あなたの「心の友」(^^)自分品質向上委員会 委員長の渡辺で...

241126 カマス(バラクーダ)シンドローム(前篇)の内容

お世話になります。あなたの「心の友」(^^)自分品質向上委員会 委員長の渡辺です。


今日も、コミュニケーションワンポイント講座:達人への道の第68回目をお送りします。



あの人素敵だなぁ~ と思える人の共通項は「コミュニケーション力が高い」「人との関わり方が上手い」です。


そして、「自分とのコミュニケーションも上手に取っている」という点です。


あなたの周りにもいますよね? 見た目が素敵な人ではなく、心理的に素敵な人です。


今回お送りするコミュニケーションのワンポイントは  「 ●●●●●●● 」 です。





皆さんは 「 カマス 」 という魚をご存知ですか?

 バラクーダ (Barracuda) という英名でも呼ばれることもあります。



口先がとがり、下あごが上あごより少しつき出ていて、口は大きく、するどい歯が発達している魚です。食性は魚食性で、イワシなどの他の魚を襲って捕食する魚です。


 

カマス
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』


このカマスを小魚と一緒に水槽に入れるとどうなるでしょうか?



勿論! 一緒に入れた小魚をすごい勢いで追いかけていき、小魚をバクバク食べます。そりゃそうですよね。 「 カマス 」 は他の魚を食べる獰猛な魚なのですから小魚はカマスにしてみたら エサ です。 きっと大好きなんでしょう。




では、このカマスと小魚が一緒に入っている水槽に、カマスと小魚を隔てる透明のガラスの板の仕切りを入れます。

カマスと小魚を透明のガラスで仕切って別々の部屋にする訳です。




カマスはいつものように自分の食事である小魚を食べようとして小魚のほうへ向かっていきます。



すると、透明のガラスの仕切りに ”ゴツン” と口先を打ち付けます。小魚は目の前を泳いで行き(透明のガラスの仕切りの向こう側で)ます。食べようと思ったのに、何かが自分の口先にぶつかり、エサとなる小魚を逃がしてしまいます。




カマスにしてみると「 痛ぇ~~ 何だよ。何がどうなったんだよ? 」と訳がわからないでしょう。小魚は見えているのに、食べよと思って小魚に向かったら何かにぶつかり食い損ねた訳です。



でもカマスはちょっとすると   「 あっ! 大好きな小魚だぁ!」 と再度小魚を食べようとして小魚に向かって行きます。



でも、またしてもガラスの仕切りに ” ゴツン ”  と口先を打ち付けて「痛ぇ~~ 何だよ。何で? なんで?」と思い、またしても小魚を食べることが出来ないのです。





カマスは何度もトライするでしょう。大好物の小魚を食べるために、何度も何度も小魚に向かっていきます。





しかし、自分と小魚の間には透明なガラスの仕切り板があるので、何度も何度も  ”  ゴツン  ”   と口先を打ち付けて「痛ぇ~~ 何だよ。何が口先にぶつかったんだよ?何で食えないんじゃぁ~~!!」と痛い体験をして、しかも、目の前にいる自分の大好きな小魚を食べることがどうしても出来ない体験をします。






「うわぁーーー メッチャ悔しい・・ 何で目の前に大好物の小魚がおるのに、食べれへんのじゃーーーっ!!」

とカマスは悔しがるでしょう。


しかも、いっこうに小魚を食べれないからカマスもお腹が減っていきます。





「あぁ~ お腹減ったなぁ~・・・ でも、なんでやねん。目の前に小魚がおるのに食べようとすると ゴツン と何かが口先に当たって小魚を食べれへんのじゃ。口先は痛いしハラは減るし・・ なんやねんっ!」




と思っていると、大好物の小魚ではないけど、何だかわらないどうやら食べ物らしきモノが上から落ちてきました。




カマスは腹がめっちゃ減っています。カマスは大好物の小魚を食べようとしても、口先をゴツンとぶつけるだけで、全然食べれないのでお腹がとても減っている訳です。



ですからカマスは、「 なんやまずそうなモノが上から落ちてきなぁ~ うわっ! クサッ! 何やねんコレ? 食べれるのか?」と一旦は考えて様子をうかがうけど、カマスのお腹はグゥ~グゥ~と鳴って死にそうなくらいハラが減っています。



カマスは「 しゃぁーーない! まずそうだけどハラへってしゃぁーないから、このまずそうなエサを食うか 」と言って、仕方なくそのまずそうな餌を食べます。


食べてみると「 なんやっ! マズッ! 」とやっぱり美味しくないんです。でも、美味しくないからと言って食べないでいると他に食べるものが無いので餓死してしまいます。だから、仕方なくそのまずい餌を食べます。背に腹は代えられません。





小魚を食べようとすると 「 ゴツンッ 」 と口先を毎回ぶつけて小魚が食べられない。食べれなくてお腹を空かしていると、上から餌が落ちてくる。お腹が減っているのでそのマズイ餌を仕方が無く食べる。




これを何度も何度も繰り返していくと、しだいにカマスは小魚を追わなくなり、上から落ちてくるエサを待つようになります。

しかも、「なんやっ! マズッ!」と思っていたエサも食べ慣れてくると、それほどまずくなくなってきました。






カマスの本来の生き方は「小魚を追いかけてガブリと食べてしまう」獰猛な生き方なのに、大好きな小魚を追いかける事はせず、上から落ちてくるエサを待つ生き方に変わってしまいます。





では、カマスと小魚を隔てていた透明なガラスの板を取るとどうなるでしょうか?






カマスは自由になったのです。

「自由だぁ~~~~~!!」




昔みたいに小魚を追いかけて食べようとすれば食べることが出きるのです。肩で風切ってブイブイ言わしていたあの昔みたいに、ガンガン小魚を追いつめてガツガツと食べることができるのです。







しかし、、、、






カマスは小魚を追いかけようとはしないのです。すぐそばを自分の目の前を小魚が泳いでいたとしてもです。



もう、透明なガラスの仕切りは無いので、小魚はゆうゆうと泳ぎまわり、カマスの目の前も泳いでいきます。




カマスにしてみると、 「 ガブッ!! 」 と行ったら、大好きな小魚を食べれるのに、「 ガブッ!! 」 と行かないのです。







なぜなんでしょうか?




241119 セルフフィードバックで自己イメージをリフレーミング!

概要

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241119 セルフフィードバックで自己イメージをリフレーミング!の内容

お世話になります。あなたの「心の友」(^^)自分品質向上委員会 委員長の渡辺です。


今日も、コミュニケーションワンポイント講座:達人への道の第67回目をお送りします。



あの人素敵だなぁ~ と思える人の共通項は「コミュニケーション力が高い」「人との関わり方が上手い」です。


そして、「自分とのコミュニケーションも上手に取っている」という点です。


あなたの周りにもいますよね? 見た目が素敵な人ではなく、心理的に素敵な人です。



今回お送りするコミュニケーションのワンポイントは  「 セルフフィードバック 」 です。




前回、


「相手のやる気を促す」伝え方


「相手の成長を促す」伝え方


「相手を気分よくさせる」伝え方



これらを実践するための「 素敵なフィードバックを構成する4つの要素 」をご紹介しました。




そして、今回は、前回の話の最後に触れました「 セルフフィードバック 」 についてです。




私達は一日に6~7万の言葉が頭に浮かんでは消え、浮かんでは消え を繰り返していると言われています。


仕事をしている時、テレビを見ている時、パソコンを使っている時、ネットサーフィンをしている時、友人や知人とおしゃべりをしている時、そして、一人で時間を過ごしている時、口には出していないけど、色々な言葉が浮かんで、心の中で叫んだり、話したりしています。





簡単に言うと「 セルフフィードバック 」 は 【 独り言 】 です。




声に出して言うのも勿論そうですが、声に出していない自分中にいるもう一人の自分に対して心で呟いている言葉も、自分に言い聞かせているその言葉も、自分に説いているその言葉も、「 セルフフィードバック 」 です。





「オレって~・・・」


「私って~・・・」


というフレーズから始まる

その言葉です!





さて、みなさんは 自分に対して伝える「 セルフフィードバック 」 は 意識していますか?





「相手のやる気を促す」


「相手の成長を促す」


「相手を気分よくさせる」


その為のフィードバックや使う言葉には意識を向けていても、自分に対する「 セルフフィードバック 」 には意識が向いていない or 適切ではない場合が多々あります。





「自分の姿を自分で観ることが出来ないから、鏡になって伝えてあげるのが フィードバックでしょ! だったら、自分に対するフィードバックは 自分には見えていない自分に対して行うんだから、適切になんてできる訳ないじゃん!!」


と思う方もいると思います。





「 セルフフィードバック 」 は鏡になる事も必要ありません。


「 セルフフィードバック 」 は「適切な」という判断は必要ありません。




「 セルフフィードバック 」 は

【 独り言 】 なんだから、

【 自分になんて声を掛けてあげるか? 】

だけです。




でも、自分が【 自分になんて声を掛けてあげるか? 】 って 非常に大事な事なんです。







仮に、10月31日までにある目標の達成を計画していたとしましょう。でも、結果は未達成という状況の時、



「あぁ~~・・ 今回も目標達成できなかったなぁ~・・  毎回 オレってそうなんだよなぁ~・・  こうなりたいと思って目標を掲げるけど、ほとんど達成したことが無い。 オレって ダメだなぁ~・・・  継続力がなよなぁ~・・・ 踏ん張りが無いよなぁ~・・・ なんでオレってこうもやると決めたことを実行できないんだろうか・・ すげぇ~情けないよなぁ~・・・」


と自分に声を掛けるか?(独り言を言うか)




「あぁ~~・・ 今回も目標達成できなかったなぁ~・・  でも70点ぐらいはできたかな? 全く達成できなかった訳ではないんだよね。でも悔しいなぁ~。中旬まではいい感じだったのに、後半 伸びなかったよなぁ~・・ 確かに 後半は手を抜いていたもんなぁ~ 勿体ないよなぁ~ 次は後半の失速を気を付ければきっと達成できるよな!」


と自分に声を掛けるか?(独り言を言うか)




によって、私達の人生は大きく変わります。





自分に対する「自己イメージ」が変わると、自分が歩む道、歩み方が変わるので、人生が変わるという事なのです。






「思いは実現する」・・・


引き寄せの法則とか、●●●の法則とかで一度は聞いたことがあるフレーズだと思います。



でも、「実現した事なんか ありゃぁ~しないよ!!! 出来る人、才能が元々ある人、運がいい人が 実現していくんだよね!! 」と思った事あるでしょ(笑)


「こうなりたい」「ああなりたい」「あれが欲しい」「あの人と付き合いたい」「●●の仕事をしたい」etc


「思い」はありますよね? しっかりと願っていますよね♪


でも実現できない。


だから 「思いは実現する」 なんて ウソだ!






でも、、、、





あなたも確実に自分の思いを

実現しています。





それは、





「こうなりたい」「ああなりたい」「あれが欲しい」「あの人と付き合いたい」「●●の仕事をしたい」etc  といった「思い」より、自分に対する 「 セルフフィードバック 」の思いの方が強いから その「 セルフフィードバック 」 の自己イメージを実現しているんです。







前述の10月31日までにある目標の達成を計画していたけど未達成だった例ですと、



「達成したいという思い」





「ほとんど達成したことが無い」


「オレって ダメだなぁ~」


「継続力がなよなぁ~」


「踏ん張りが無いってよなぁ~」


「オレってこうもやると決めたことを実行できないんだろうか」


「すげぇ~情けないよなぁ~」



との思いの





どちらが強いでしょうか?


どちらが頻繁に口ずさむ(考える)でしょうか?





多分・・・、





「ほとんど達成したことが無い」


「オレって ダメだなぁ~」


「継続力がなよなぁ~」


「踏ん張りが無いってよなぁ~」


「オレってこうもやると決めたことを実行できないんだろうか」


「すげぇ~情けないよなぁ~」



と口ずさんだり、考えたりしている機会が多いと思います。





だから・・・



「ほとんど達成したことが無い」


「オレって ダメだなぁ~」


「継続力がなよなぁ~」


「踏ん張りが無いってよなぁ~」


「オレってこうもやると決めたことを実行できないんだろうか」


「すげぇ~情けないよなぁ~」



という自分を実現しているんです。





これが、

「 セルフフィードバック 」 の

威力なんです!!




すごいでしょ!!

ある意味 恐ろしいでしょ!!






だ  ・   か   ・   ら    !!







自分が【 自分になんて声を掛けてあげるか? 】= 【 セルフフィードバック 】 って 非常に大事な事なんです。






前述の10月31日までに掲げた目標が未達成だったという事実は事実です。


でも、


「ほとんど達成したことが無い」


「オレって ダメだなぁ~」


「継続力がなよなぁ~」


「踏ん張りが無いってよなぁ~」


「オレってこうもやると決めたことを実行できないんだろうか」


「すげぇ~情けないよなぁ~」



とセルフフィードバックするより



「でも70点ぐらいはできたかな?」


「全く達成できなかった訳ではないんだよね」


「勿体ないよなぁ~」


「次は後半の失速を気を付ければきっと達成できるよな!」



とセフルフィードバックしやほうが、次への可能性が見えてきますよね?


それに、自分の気持ちも落ち込まないでしょ♪




「セフルフィードバック」は自分の感情にも影響を与えます。




どうせ感情に影響を与えるのなら、落ち込むようなセフルフィードバックより、元気が出るとか、やる気がでるとか、気分が上向くセフルフィードバックの方がいいでしょ♪



どうせ自分の可能性に影響を与えるのなら、可能性を閉ざすセフルフィードバックより、可能性が見えるとか、可能性が残っているのか、可能性があると感じれるセフルフィードバックの方がいいでしょ♪



どうせ自分の人生に影響を与えるのなら、つまらない人生、悲観的な人生、悲惨な人生、楽しくない人生になるようなセフルフィードバックより、わっくわくした人生、楽しい人生、イキイキしている人生、光輝いている人生、充実している人生になるようなセフルフィードバックの方がいいでしょ♪






あなたが元気になる、楽しくなる、力が湧いてくる、やる気が出る、そんな言葉はどのような言葉ですか?


その言葉を自分にフィードバックしてみましょう。


きっと そのセフルフィードバックがあなたの心に影響を与えてくれます。




心に影響があれば、

きっとそのセフルフィードバックによるあなたの思考にも

影響を与えてくれます。


思考に影響があれば、

きっとそのセフルフィードバックによるあなたの行動にも

影響を与えてくれます。


行動に影響があれば、

きっとそのセフルフィードバックによるあなたの結果にも

影響を与えてくれます。




セフルフィードバックって それほどの影響力をもっているんですよ!



是非 お試しあれ♪




241112 鏡よ♪ 鏡よ♪ 鏡さん♪ ・・・  ~ 私はあなたの鏡です ~

概要

お世話になります。あなたの「心の友」(^^)自分品質向上委員会 委員長の渡辺で...

241112 鏡よ♪ 鏡よ♪ 鏡さん♪ ・・・  ~ 私はあなたの鏡です ~の内容

お世話になります。あなたの「心の友」(^^)自分品質向上委員会 委員長の渡辺です。


御殿場、東京、岡山と今月はほぼ毎週泊まり出張です。


県外や遠い所に出張に行き時間的な余裕があるときは、その町をぶらっと散策するのが好きです。初めて行く街、観光名所にも立ち寄り、その街自体の雰囲気を味わい、、、、


よしっ! 来週の岡山出張では帰りに倉敷の美観地区を見てこよう! 頑張って時間を確保するぞ!!




では今日も、コミュニケーションワンポイント講座:達人への道の第66回目をお送りします。


あの人素敵だなぁ~ と思える人の共通項は「コミュニケーション力が高い」「人との関わり方が上手い」です。


そして、「自分とのコミュニケーションも上手に取っている」という点です。


あなたの周りにもいますよね? 見た目が素敵な人ではなく、心理的に素敵な人です。




今回お送りするコミュニケーションのワンポイントは  「 フィードバック 」 です。






コミュニケーションのキャッチボールをしていく上で、「相手に伝える」という事は頻繁にあります。私たちは、自分に映った相手の姿をその人に伝える(フィードバックする)時に色々な伝え方をしています。




相手の様子を伝える


相手を褒める


相手を勇気づける


相手を叱る


相手を注意する





相手への伝え方次第で 相手のやる気を促す事もあれば、相手のやる気を削いでしまうこともあります。


相手への伝え方次第で、相手の成長を促す事もあれば、相手の成長を邪魔してしまうこともあります。


相手への伝え方次第で、相手を気分よくさせる事もあれば、相手を不機嫌にさせてしまうこともあります。




自分品質向上委員会の皆さんは今以上に


「 素敵な自分、魅力的な自分にりたい:コミュニケーションの達人になりたい 」


と思っている方々のはずですから、どうせなら




「相手のやる気を促す」伝え方


「相手の成長を促す」伝え方


「相手を気分よくさせる」伝え方




を実践していきたいですよね。




この 「 相手に伝える 」 という事を、コミュニケーションの上では【 フィードバック 】といいますが、フィードバックにはちょっとしたコツがあるんです。



素敵で素晴らしいコミュニケーションを交わす上でのフィードバックには、相手を


・主体性を持った存在


・独自性を持った存在


として、その相手を尊重するという思いや考えがフィードバックする言葉の根底に必要になります。



あなたが相手の人にフィードバックすることによって、相手の人の成長をちょっとでも促進する効果があるフィードバックが素晴らしいフィードバックです。


よって、「フィードバック」という名を借りて、相手を非難したり攻撃したり、自分の憂さ晴らしをしたり、自分の欲求を満足させたりすることしてはいけないのです。




「フィードバックする時 」の主役は相手であって、フィードバックするあなたではないのです。





しかし、私たちの日常に置いて周りを見てみると、


相手の様子を伝える


相手を褒める


相手を勇気づける


相手を叱る


相手を注意する


という大義名分の上で、相手を非難したり攻撃したり、自分の憂さ晴らしをしている場面に遭遇します。





では、自分品質向上委員会的にはどのようにフィードバックをすればいいのか?についてご紹介していきます。




フィードバックの大前提は 「主役は相手:相手中心」であることです。



ですので、「あなたの事を思って~」とか 「あなたにとって~」とかの仮面をつけて、自分の勝手な考えを押し付けたりしないように気を付けましょう。








「 素敵なフィードバック 」 を構成する要素は 4個です。


・伝え方


・タイミング


・メッセージ


・鏡になる





まず、「 素敵なフィードバックの伝え方 」には大きく分けて 二つ のポイントがあります。



一つ目は、自分の目に映っている事を具体的に描写的に表現する(記述する)事です。


二つ目は、相手の発言や行動が私にどのような影響を与えたのか?を伝えることです。



何か話し合いをしている、会話をしている、協働で作業をしている etc このような場面で、相手にフィードバックをしたいとき、


「私には、あなたの行動(発言など)が ●●に見えています。(●●と映っています)」などとフィードバックします。


そして、その時の自分の感情(心に感じた事)や自分への影響も伝えるとより効果的になります。ただし、「自分の感情も伝える」といっても、感情的になって伝える訳ではありません。また、感情に流された状態で伝えるのでもありません。


かつ、これらをフィードバックするときには、「良い・悪い」などの価値判断、評価を付け加えないことです。


私たちの価値判断は人それぞれです。相手の人はその行動や発言が良い(正しい:この場では適切)と思って行動や発言しているかもしれません。その相手の価値判断にあなたの価値判断をフィードバックという名のもとに押し付けたりすれば、相手は必ず拒否反応をするでしょう。あなたの言葉を受け取ってくれなくなります。





次に、「 素敵なフィードバックのタイミング 」ですが、フィードバックするタイミングもとても重要です。



「3か月前のあの会議でのあなたのあの行動(発言)は~~・・」と伝えたとしても、相手は3か月前の事なんか覚えてはいないですし、なんで今更?と思われてしまって、あなたのフィードバックは相手の心に届きません。


フィードバックするタイミングはその事柄が起きた時点に近ければ近いほど有効です。


ですが、たとえば車の運転中に「今のあの右折の仕方は●●だから、今一度やり直してほしい」とかフィードバックしても無理ですし、周りにいる人に聞かれたくないような事をフィードバックしたいのであれば、周りに人がいなくなって時を選んでフィードバックすればいいでしょう。





次に、「 素敵なフィードバックのメッセージ 」ですが、「私は~」とか「私には~」とかの、【 自分メッセージ 】で相手にフィードバックすることです。



人の価値判断や感じ方は人それぞれだと前述しました。


だから、あの人のあの行動・あの発言を 嬉しいや助かると感じる人がいれば、不快や迷惑と感じる人もいるわけです。


だから、「私にとって」という、「あくまでも個人的な受け止め方であって、一般論ではありませんよ♪」というニュアンスで伝えた方が、会話にカドが立たなくなり相手も受け取りやすいです。





そして最後は、「 素敵なフィードバック 」 は「相手にとって鏡」になってあげることです。



私たちは、自分の表情や仕草、姿勢、雰囲気を自分で見ることができません。髪型や服装、バックショットを確認したい時は鏡に自分の姿を映し出して、髪型が決まっているか? 寝癖はないか? シャツが出ていないか? 背中のラインはきれいか? などをチェックします。


この時、あなたの髪型のセットの仕方をみて、鏡が「今日のセットはイマイチやね」とか「おっ! 今日はイケとるやん! デートでもするんかい?」なんて 評価や憶測を言ってきませんよね。


あなたが「 相手の鏡 」 になってあげてフィードバックする時は、「 あなたはこのように映っていますよ♪ 」 とあなたの目に映っている事を具体的に描写的に教えてあげるのです。







相手に対するフィードバックは上記の4個の構成要素を気を付けると格段と良くなりますので是非やってみましょう。




そして、コミュニケーションにおいては、相手にするフィードバック以上に大事なのは、自分に対するフィードバック(セルフフィードバック)です。





セルフフィードバックは次回にご紹介しますね♪






241105 「真面目ですね」 や 「優しいですね」 という言葉は 「褒め言葉」?

概要

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241105 「真面目ですね」 や 「優しいですね」 という言葉は 「褒め言葉」?の内容

お世話になります。あなたの「心の友」(^^)自分品質向上委員会 委員長の渡辺です。



先日、毎年恒例の「いも煮会」が催されました。息子の同級生のお家の方が主催なのですが、毎年 美味しい食事と楽しい時間を過ごさせていただいています。


今年の お肉 も美味しかったぁ~(^0^)


ラム肉に豚バラ肉、牛のロース、、、 特に牛ロースが最高!!


とっても柔らかく、噛むとお肉の甘みと塩コショウのスパイシーさが絶妙なコラボレーション。


毎年 ごっつぁんっ です!




では今日も、コミュニケーションワンポイント講座:達人への道の第65回目をお送りします。


あの人素敵だなぁ~ と思える人の共通項は「コミュニケーション力が高い」「人との関わり方が上手い」です。


そして、「自分とのコミュニケーションも上手に取っている」という点です。


あなたの周りにもいますよね? 見た目が素敵な人ではなく、心理的に素敵な人です。



今回お送りするコミュニケーションのワンポイントは  「 他者の目を意識する装置 」 です。






渡辺さんって 「真面目だよね」 「優しいよね♪」って 昔よく言われていました。





私はそう言われると、 「そうですかぁ~~? どうも♪」と返していましたが、内心、「真面目だよね」「優しいよね♪」と言われるのがイヤでした。





一般的に 「真面目」や「優しい」という言葉は 「褒め言葉」ですよね。




でも、私の心の中での独り言は、



「真面目って クソ真面目な事? 何でもルールを守って、堅物で、悪い事なんかまったくしない無難な男って事?  オレは悪い事もするし、ルールを守るのは大事だけど、ルールに縛られるのは大っ嫌いだし」




「優しいって そりゃぁ~~優しいと思うよ。でも その優しさがあるお蔭で我慢したり、強気に出れない事もあって苦労してんだよ。ホントはもっとグイグイ押して行きたいし、無理やりでも自分のモノにしたいし・・  優しいってのは 良い人だけど男としての魅力はないのでごめんなさいっていうトゲのない断り文句だよね」


(多少は その通り! っていう時もあったようですが・・・ 笑)





と 超ぉ~~ ひねくれて心の中で独り言を言っていました。(笑)




私にとったら 「真面目」や「優しい」という言葉は 「褒め言葉」ではなく、体裁のいい断り文句やワイルドさが無いつまらない人間だねという評価でした。





いま思うと ホント ひねくれ者な受け取り方ですね(笑)



私に対して 「真面目だね」とか「優しいね」と声を掛けてくれた方は 過去に多くの方がいます。



その多くの方は、私の仕事や生活、様々な場所での関わり合いの様子を見ていて、素直な気持ちで 「 渡辺さんって真面目だよね」「 渡辺さんって優しいよね♪ 」 と伝えてくれたのだと思います。



相手の目に心に映った私の姿や行動、存在を私に伝えてくれたんです。



相手の人は 「素晴らしい」「素敵」「信頼感がある」「安心できる」「頼もしい」「好きです」などの思いを込めて「 渡辺さんって真面目だよね」「 渡辺さんって優しいよね♪ 」 と伝えてくれたのだと思います。(多分・・・・汗)



でも、当時の私には 相手の人の 「温かいお褒めの言葉」を素直に受け取らずに、逆に自分を「非難、否定、評価する言葉」として受け取っていました。







私達が生活していう上で、相手に対して相手の事を伝える機会って 結構ありますよね。


そして、あなたが伝えた事が相手にうまく伝わらなかった事や真意が違って伝わってしまった事や私の例みたいになぜか勝手に捻じ曲げられて伝わっている事を体験したことも多々ありますよね。



あなたが伝えた事が相手にうまく伝わらなかった時には、上記の私のような事が相手の心の中で起きていたからなんです。





他人から何らかのメッセージをもらった時、私達の心の中では何か大きな変化が生じます。



ましては、私の例みたいに「 渡辺さんって真面目だよね」「 渡辺さんって優しいよね♪ 」 と伝えてくれる時には、相手からのまなざしを受けると(まなざしを受けたことを気付くと)私達は素の心理状態を保つことが出来ないようです。






フランスの哲学者サルトルは1943年に発刊した著『存在と無 - 現象学的存在論の試み - 』で、「他者のまなざしは、その人物の目を覆い隠す」と表現していました。




他者から見られている場合、他者の注目を浴びた場合、どうしても「その相手の目を意識する」という心理が働きます。


相手の目を意識するというのは、相手を純粋に客観的に見れなくなり、かつ、観察や注意の対象がその相手ではなく【 相手の目に映る自分 】に移ってしまうそうです。






私の例でもその通りですよね。



「真面目ですね」とメッセージをもらうと(見られると)、相手がどんな思いで私にメッセージを言ってくれたのか?という所に意識が向かず、「オレって クソ真面目で何でもルールを守って、堅物で、悪い事なんかまったくしない無難な男にあなたの目には映っているの?」と相手の目に移っている自分に意識が移行しちゃっています。



「優しいね♪」とメッセージをもらうと(見られると)、相手がどんな思いで私にメッセージを言ってくれたのか?という所に意識が向かず、「オレって男としての魅力がない、恋愛対象にはならない男にあなたの目には映っているの?」と相手の目に移っている自分に意識が移行しちゃっています。





自意識過剰だったり、勘違いの思い込みが強い歪んだ意識に移行していますが、実は大なり小なりこのような「他者の目を意識する装置」は誰もが持っているし、多少なりとも必ずやその片鱗が出ているんですよね。



私達が「相手の目を意識している」時には、自分の心の中で相手の目に映る自分の姿や髪型、服装、話題、話し方、立ち振る舞い、性格や過去にしてきたこと、今している事などが、相手にどのように受け取られて評価されているのかが気になる状態になります。



この「他者の目を意識する装置」が問題なく稼働したり、過敏や過度に稼働しなければ特に問題やひねくれたりしないのですが、過去の私みたいにこの装置が過敏に稼働したり、はたまた誤作動なんかしたりすると、自分一人で変な気を遣ったりストレスを勝手に感じちゃうんです。







あなたの

「他者の目を意識する装置」

はいかがですか?




正常に稼働していますか?

誤作動、過敏に稼働していませんか?





241029 あなたのサングラスは何色ですか?

概要

お世話になります。あなたの「心の友」(^^)自分品質向上委員会 委員長の渡辺で...

241029 あなたのサングラスは何色ですか?の内容

お世話になります。あなたの「心の友」(^^)自分品質向上委員会 委員長の渡辺です。



昨日 久しぶりにボウリングを息子と娘と3人でやってきました。


3歳になる娘は一人でボールを投げられないので、ボールを転がす台を使って投げるのですが、小学校3年生になる息子より高いスコアを出したから、息子はムキになって「もう1ゲーム!」 「もう1ゲーム!」と熱くなり、4ゲームもしちゃいました。そして、今朝、息子は腕がイタイって・・(笑)  筋肉痛かいっ!!(^^)V




では今日も、コミュニケーションワンポイント講座:達人への道の第64回目をお送りします。



あの人素敵だなぁ~ と思える人の共通項は「コミュニケーション力が高い」「人との関わり方が上手い」です。


そして、「自分とのコミュニケーションも上手に取っている」という点です。


あなたの周りにもいますよね? 見た目が素敵な人ではなく、心理的に素敵な人です。




今回お送りするコミュニケーションのワンポイントは  「 あなたなりの思考のフィルター 」 です。




何度も言いますが、【 コミュニケーションはキャッチボール 】 です。


コミュニケーションはキャッチボール

この時、どのような「言葉」や「言葉以外の言葉」を使うか?(ボールを投げるか?)によって、相手との関係性が変わってきます。


(( またしても登場! 3週も続けて出てくるって事は それだけ重要で、皆さんの頭と心に浸透してほしいってことですよ♪ ))

 

このキャッチボールが問題なく行われていると、コミュニケーションにおいてはトラブル・ストレスが無く気持がいいモノになります。


しかし、このキャッチボールがうまく行われなくなると、ミスコミュニケーションが起こり、ストレス、悩み、問題、が発生してきます。



この ” キャッチボール ” の良し悪しによる影響は きっと万国共通でしょう。




そして、この ” キャッチボール ” が上手く行われなくなるときが人間関係・対人関係に何らかの障害が生じている事になります。



人間関係・対人関係に何らかの障害が生じている時、それは相手の人、他人との関係が問題の原因という事もありますが、実は自分との関係が半分ぐらいは占めていると言われています。



そして、この 【 自分との関係 】 というのが、あなた自身のモノの考え方や物事の捉え方、感じ方、考え方であり、【 思考のフィルター 】です。




自分品質向上委員会の過去のコンテンツでも



231127 あなたの話が相手に正しく伝わらない理由 では、

「送り手側のフィルター」について



231205 あなたが相手の話を正しく聴けない理由 では、

「受け手側のフィルター」について

 

ご紹介していますが、今一度 【 キャッチボールにおけるフィルター 】をご紹介したいと思います。





なぜ、私が何回も同じような内容を紹介するのかと言いますと、このフィルターが原因のミスコミュニケーションやコミュニケーショントラブルが日常において頻繁に起きていると感じるからです。





くどいようですが、私達は 「 私なりの思考のフィルター 」 を誰もが持っています。




あるニュースを見て、幸せを感じる人がいれば、嫌悪感を抱く人もいます。


ある人のある行動や発言を見たり聞いたりして、喜んだり、ムカついたり、反発したりします。



これらあなたの目の前で起きている事に対して、すべて、あなたは 「 あなたなりの思考のフィルター 」というフィルターを一旦 通してから物事の判断を下したり、感情を引き起こしたりするのです。





例えば、



あなたは「赤いレンズのサングラス」を掛けた人だとしましょう。


そして、相手の人は「青いレンズのサングラス」を掛けた人だとします。


この「サングラス」が 「 あなたなりの思考のフィルター 」であり、 相手の人の「 あの人なりの思考のフィルター 」です。




そこに、私が 真っ白なボールをあなたに渡して、「このボールは何色ですか?」と二人に尋ねたとしましょう。


あなたは、そのボールを見て「これは 赤い色したボールです」と言うでしょう。


あなたの発言を聴いて、青いレンズのサングラスをかけた相手の人は「いいや 違います! それは 青い色をしたボールです」と答えるでしょう。





さて、どちらが正しいですか?

 

あなたですか? それとも 相手の人ですか?








そうです!






あなたも相手の人も正しいんですよね。



だって、「赤いレンズのサングラス」を掛けているあなたは、手に持っているボールは赤く見えますから、ボールの色は赤ですと答えます。あなたには「赤いボール」が見えていますから。



でも、「青いレンズのサングラス」を掛けている相手の人には、あなたが持っているボールは青く見えますから、ボールの色は赤ではなく青だと答えます。だって、相手の人には「青いボール」が見えていますから。



意見は衝突していますが、「赤いレンズのサングラス」を掛けているあなたにしてみればボールは赤色ですし、「青いレンズのサングラス」を掛けている相手の人にしてみればボールは青色です。





これが、コミュニケーションにおける衝突、意見の衝突、食い違いが起こる理由なんです。


あなたも相手の人も 【 どちらも正しい事 】を言っています。


でも あなたにとっては相手の人が言う「青い色」は間違いに聞え、相手の人にとってはあなたが言う「赤い色」は間違いに聞えちゃうんです。






では、あなたも相手の人も間違っている。色のついたサングラスをかけているから違って見える! サングラスを外せばボールが白色だとわかって、お互いが間違っていたことがわかるじゃないか!!  と思うでしょ。




理論的に考えればそうなんですが、実際の私達の生活のなかで、自分が掛けているサングラスの色を正確にわかっている人がいるでしょうか?


あくまでも「サングラス」はメタファーとして使っているだけで、リアルな生活や仕事の現場ではサングラスなんかかけていません。



このサングラスはあなた自身の頭の中や心の中に存在しているモノなのですから。




だから、分からないんです。気付かないんです。




あなたに見えているすべてのモノは

 「 あなたなりの色をしたサングラス 」

というフィルターを通して認識していますから、

分からないんです。

気付かないんです。






しかし、回りを見渡してみてください。あなたの回りで起きているトラブルについて客観的に見てみてください。あなたの回りで起きているコミュニケーションにおける衝突、意見の衝突、食い違いを思い出してみてください。この 「思考のフィルターの違い」に関係していると思いませんか?



同じ日本に住んでいて、同じような職場環境、同じような生活環境である同じ日本人同士であれば、「それぐらい当たり前でしょ!」とか、「普通は~」とか、「学校で教わったよね?」とか、「社会人なら一般常識として~」とか言いませんか?



これって、 あなたの見えている色を相手に押し付けていませんか?






私が正しい、


あなたが間違っているって、、、






あなたは「あなたなりの思考のサングラス(フィルター)」を介しているからそう見え、そう聞こえているんでしょうけど、相手は「相手なりの思考のサングラス(フィルター)」を介しているから「 あなたとは違う色に見えている」 んです。




そのような時、今一度、私とあの人とでは かけているサングラスが違うんだから、モノの感じ方、捉え方が違うのは当たり前だよな。 と立ち止まってみましょう。


そして、立ち止まったら、「違い」をすり合わせていくことにより、どれだけ近づけるか?を考えましょう。





ちなみに 「 全く同じ 」 には絶対なりませんから♪





私とあなた 同じ日本人同士だとしても、同じ家族だとしても、同じ職場の仲間だとしても、同じ学校の仲間だとしても 全く同じには絶対になりません。




だって、その 【 思考のフィルター 】 は ”あなた” が ”あなた” であることの価値判断の基準であり、「あなたそのモノ」なんだから♪




「違い」をすり合わせて行くときには、


・あなたは赤色のレンズのサングラスをかけていますよ!


・ボールは白色ですよ!


と 客観的な視点からフィードバックをしてくれる人を活用しましょう。




客観的な視点からのフィードバックは あなたの思考のフィルターをも客観的に教えてくれます。




是非 お試しあれ♪

241022 「そうですねぇ~・・」 の共感コミュニケーションがそんな結末を導いてしまうなんてっ!!

概要

お世話になります。あなたの「心の友」(^^)自分品質向上委員会 委員長の渡辺で...

241022 「そうですねぇ~・・」 の共感コミュニケーションがそんな結末を導いてしまうなんてっ!!の内容

お世話になります。あなたの「心の友」(^^)自分品質向上委員会 委員長の渡辺です。


本日、自動車免許の更新に行ってきました。免許証の顔写真を少しでもスッキリ見せ、笑顔っぽくしようと努力をしたのですが、出来上がってきた免許証の写真はなんとも素っ気ない顔写真に・・・(寂)


ところで・・・ 写真の修正 しました? 顔が膨れていますけど・・・??




では今日も、コミュニケーションワンポイント講座:達人への道の第63回目をお送りします。


あの人素敵だなぁ~ と思える人の共通項は「コミュニケーション力が高い」「人との関わり方が上手い」です。


そして、「自分とのコミュニケーションも上手に取っている」という点です。


あなたの周りにもいますよね? 見た目が素敵な人ではなく、心理的に素敵な人です。




今回お送りするコミュニケーションのワンポイントは  「 共感と促進 」 です。





何度も言いますが、【 コミュニケーションはキャッチボール 】 です。


 

コミュニケーションはキャッチボール

この時、どのような「言葉」や「言葉以外の言葉」を使うか?(ボールを投げるか?)によって、相手との関係性が変わってきます。


(( おぉ~~~とっ 2週続けてのご登場っす♪ ))




さて、コミュニケーション系の書籍やセミナーでよく言われる話で、キャッチボールをする時は頷いたり、相槌を打ったりすることで、コミュニケーションは格段に良くなると言われています。


私もセミナーでその話をしますし、私のセミナーに参加したことがある人なら「言語を使ってあなたの話しを聴いていますよ!」とアピールする方法を説明していますよね?



そして、この自分品質向上委員会の初期の記事「230911 リズムを刻んで ハイ な雰囲気を創っちゃえ!!」でも 相槌の重要性を紹介しています。


相槌や頷きは コミュニケーションの潤滑油でもあり、相手が 「 あっ! この人 私の話しを聴いてくれる人だ! なんだか安心できるなぁ~♪ 」 と感じることによって、相手との間に信頼関係・安心関係を生み出すことが出来る手法でもありますので、確かに大事なんです。





ですが・・・・・・




・・・・・・




・・・





使い方というか 用い方というか、誘導の仕方を間違えると、望む結果を得ることが出来なくなってしまう可能性を秘めているんです。




「 えぇ~~~~~~~~~~~~~っっっ!! 」




「 今更 そんな事 言われてもぉ~~~~~~~~~~っっっ!! 」






とクレームの声が聞こえてきそうですが、そうなんですよ。




自分品質向上委員会の皆さんだからこそ、私も【 あえて 】深く切り込みます(笑)



「コミュニケーション力を高めよう」


「人との関わり方が上手になりたい」


という向上心の高い皆さんだからこそ、ご紹介します♪





それは、




「頷き、相槌」の「共感」は相手との関係づくりにはとっても大切ですが、相手の状態・事象を強化してしまうという効果も持ち合わせているのです。





仮に あなたがAさんの悩みを聴く、相談を受けるというシチュエーションがあったとしましょう。




Aさん:「いやぁ~ 最近の仕事がなんだか気が入らないんだよねぇ~」


あたな:「Aさん、そうなんですかぁ~。仕事に気が入らないですか・・」


Aさん:「そうなんだよ。会社の方針というか、上司の考えと言うか、何だか 目先の事にしか意識が言ってないような感じでねぇ~」


あなた:「うんうん。そうですかぁ~」


Aさん:「まぁ~ 自分も40才を超えて、部下も数名いるんだけど、なんだか仕事に対するモチベーションが上がらなくてねぇ~」


あなた:「そうですかぁ~。うんうん。モチベーションが上がらないと 仕事にも気が入らないですよね~」


Aさん:「そうなんだよ! 分かってくれて嬉しいよ!! でも、 このままではいけないとは何となくは思うんだけど、気分がイマイチねぇ~」


あなた:「うんうん。そうですかぁ~~ 気分がねぇ~~」


Aさん:「そう! どうもねぇ~・・ やっぱり会社の方針が違っている気がするしねぇ~・・・」


あなた:「そうですか そうですか。うんうん。 そんな気がするんですかぁ~」


Aさん:「そうなんだよぉ・・・ スッキリしないんだよね・・  よぉ~~~し ちょっと一緒に一杯引っ掛けるか! 呑んで騒いでスッキリするか!!」


あなた:「そうしましょうか。呑んでスッキリとしましょう!」





こんなキャッチボールを交わしたとしましょう。


この会話では あなたとAさんとでは 「共感」を通じて心理的距離が近くなり、Aさんはあなたに対して色々と話しをしても大丈夫と感じています。「オレの気持ちを分かってくれた。嬉しい。」とも思っているでしょう。だから 相談の後に 「ちょっと呑みに行きましょう!」とお誘いもしてくれています。




このケースあなた的には


・Aさんの話しを聴いて上げている


・Aさんは色々と話しをしてくれる関係づくりはできたと思う


・Aさんは私と話しをして喜んでいる


・Aさんに流れで呑みの誘いをしてくれるまでの関係が構築できた



と感じれると思います。





ですが・・・・・・




・・・・・・




・・・





この状況を別の角度から分析しますと、


・Aさんの中にある悩みや疑問に思っている事だけを広げただけ


・Aさんの不平不満を共感するという事で不平不満を承認をしている


・Aさんの「不平不満状態」という状況に相槌で「不平不満」を増長させている


・Aさんは自分を分かってくれたと思っているので、あなたは「自分の味方である」と感じている


よって、Aさんは この「不満状態でもいいんだ・俺は悪くなくて、会社や上司が悪いんだ」という無意識的な結論に至ってしまう可能性を秘めているんです。




ここが【 使い方というか 用い方というか、誘導の仕方を間違えると、望む結果を得ることが出来なくなってしまう 】という事です。




確かに 単なるお悩み相談 なら これでもいいかもしれません。でも、この会話(相談)では、最終的にはAさんは幸せになれませんよね。



あなたの目的は、Aさんがあなたとの会話(相談)を通じて、問題を解決する糸口をつかんでもらったり、なにか閃いたり、気付いたりして、仕事に対するモチベーションを高めてもらって、Aさんが幸せになってもらう事じゃないですか。



でも、このケースは 自分の中にあるわだかまりや不平不満がいつまでも燻り続け、呑んでいっときは悩みを忘れることが出来るだけで、呑んで会社や上司のグチをこぼしあう 魅力的ではないコミュニケーションに終始してしまいます。




なんだか 「イケてない」 キャッチボールですよね?




これは、「共感」が信頼関係・安心関係を構築してくれる 反面 今のままでもいいんじゃないのという現状維持での安心感も構築してしまうんです。


「共感」して相手の不平不満、わだかまり を引き出せば引き出すほど、その不平不満やわだかまりを強化してしまう恐れもあるんです。





じゃぁ~ 先ほどのAさんとあなたの会話例で、Aさんが不満を言うたびに、あなたが「Aさん そう言いますが~」とか「Aさん そんな事はないんじゃないですか?」とか「Aさん でもね~」と言って、Aさんの意識を「不平不満」から「改善しよう」という意識に向けるようにあなたが関わったら(キャッチボールをしたら)いいのか? と言うと、そうでもないんですよね。



あなたが、「Aさん そう言いますが~」とか「Aさん そんな事はないんじゃないですか?」とか「Aさん でもね~」とかでAさんの意識を改善へ向かわせる意図の会話のキャッチボールをすると、Aさんは「なんだよ!! 何かオレが言えば 反論、反発して! 気分悪いな!!」と思って、信頼関係・安心関係は構築できません。



という事は 「よし! 呑みに行こうぜ!」とお誘いもしてくれません。(あなたが逆に誘っても拒否される可能性 大 です)





ですから、自分品質向上委員会の皆さんは 注意をしてほしいのです。




【 共感は時には否定的な事象・状態をも強化してしまう 】 という事を。




是非 これからは 自分の相槌や頷きの共感が どのような結果に導いてしまうか?も考えてコミュニケーションキャッチボールを交わしてみましょう♪





241015 きく? きく? きく? きくの3段階変形

概要

お世話になります。あなたの「心の友」(^^)自分品質向上委員会 委員長の渡辺で...

241015 きく? きく? きく? きくの3段階変形の内容

お世話になります。あなたの「心の友」(^^)自分品質向上委員会 委員長の渡辺です。


7月24日に人生で初の富士登山をしたのですが、下山中にジャリに足を取られて思いっきり尻もちをつき、その時の痛みが未だに引きません(泣)


もう2か月半経つのですが、尾てい骨が痛いんですよね。


早く治らないかなぁ~・・・




では今日も、コミュニケーションワンポイント講座:達人への道の第62回目をお送りします。


あの人素敵だなぁ~ と思える人の共通項は「コミュニケーション力が高い」「人との関わり方が上手い」です。


そして、「自分とのコミュニケーションも上手に取っている」という点です。


あなたの周りにもいますよね? 見た目が素敵な人ではなく、心理的に素敵な人です。




今回お送りするコミュニケーションのワンポイントは  「 きき方の影響 」 です。




何度も言いますが、【 コミュニケーションはキャッチボール 】 です。


コミュニケーションはキャッチボール

この時、どのような「言葉」や「言葉以外の言葉」を使うか?(ボールを投げるか?)によって、相手との関係性が変わってきます。




「相手との関係性」とは、 ” 関わり方 ” です。


・浅くかかわる or 深くかかわる


・表面的な関わり合い or 内面を重視した関わり合い


・相手に合わせる or 相手とぶつかる


・楽しい関係 or 嫌な関係


・心地よい or 不快な


という関わり方です。




どちらが良いとか悪いとかではなく、あなたが相手の人との関係をどうしたいのか? 又は、どうあるべきなのか? を自分で意識する事が大事なんです。




【 コミュニケーションはキャッチボール 】 ですので、 ” 相手と関わる ” というのは、ボールを投げる事です。


ボールを投げるという事は、話をする、たずねる、きくなどの行動を起こす事です。




ここで大事な点は、

「きき方によって、相手に与える影響が違ってくる」

という点です。




日本語の「きく」には 大きく2種類の意味があります。




一つは、相手の話したことを受け取るという意味で「きく」を使っています。


例えば、話をきく、声をきくなどです。



もう一つは、相手に尋ねるという意味で「きく」を使っています。


例えば、分からないことがあればきいてくださいです。





そして、私達は意識している、意識していないにかかわらず、コミュニケーションのキャッチボールをする時、3種類の「きく」を使っています。



その3種類は

1)訊く ask

2)聞く hear

3)聴く listen

です。それぞれを少し説明しますね。





まず、「訊く:ask」の「きく」ですが、これは「尋問的」な要素が強いきき方です。警察官の職務質問や、病院での問診などですね。


この「訊く」は情報を得たいと思っている側の一方的なキャッチボールです。いや! キャッチボールというより投球する感じ。


どこから来たのか?


どこへ行くのか?


何をしているのか?


何がおかしいのか?


何時から具合が悪いのか?


アレルギーはあるのか?  etc



感覚としては一方的な質問って感じです。情報を得たい側は自分が欲しい情報さえ手に入れば良い訳で、自分本位というか、自分勝手なコミュニケーションです。



私達も思わず使ってしまいますよね。



・宿題はしたのか?


・業務日報は出したのか?


・いつが納期なのか?


・どうしてできないのか? etc



勿論、コミュニケーションは「言葉と言葉以外の言葉」をキャッチボールしますので、同じ言葉を投げかけてもその言葉に乗せる言葉以外の言葉によっては相手に与える印象や影響は違ってきます。


しかし、この「訊く」というきき方をした時には、相手に与える影響や印象は 「キツイ」「イヤ」「気分良くない」です。なんだか「責められている感」を相手は感じます。






次の「聞く:hear」の「きく」ですが、これは私達が普段何気なくしているきき方です。


以前、「240312 話しを聴くのは疲れる?」でもご紹介したと思いますが、この時には



「門」という文字に「耳」という文字が入っている「聞く」です。


この「聞く」は音楽を聞くとか放送を聞くなど、「何となく聞く」という時に使います。この「聞く」は「門」のなかに「耳」が入っている文字なので、


「門」=耳の門、心の門、頭の門=扉が開いている状態


「耳」=耳で聞く



というように、ただ耳に入ってくる音や声を聞く状態です。何気ない会話や雑談、日常会話もこの「聞く」のレベルで会話をしています。




とご紹介しました。今日はもう少し補足しますが、この「聞く」は、「門」という壁の一か所に声を通す「耳の部分」があると見ます。つまり、すべての声を通過させている訳ではなく、情報の一部分を通過させているのです。


という事は、自分にとって必要な情報を通過させていると考えます。



昔の時代劇での関所なんかを思い出してみてください。。。。。



関所では門番が通行人をチェックします。箱根の関所では「入り鉄砲に出女」なんて歴史の教科書では習った記憶がありませんか?所謂、「自分たちの都合のいいものは通すけど、都合の悪いものは通さない」のが関所ですよね。


これと同じような感じが「聞く」というきき方です。時には入ってくる情報を自分の都合のいいように変換させてしまったり、話を聞きながら他の事を考えたり、、、



なんだか、こう説明すると「聞く」は良くないきき方みたいに感じてしまいますが、


・部分的な情報だけを聞いている


・自分の都合のいいように聞いている


・聞いているようで聞いていない


そんな聞き方でも、相手にしてみれば「話しを聞いてくれている」ように見えますので、日常生活においてはある意味、角か立たない表面上はうまくやり取りしている雰囲気を感じる事が出来ます。






そして最後の「聴く:listen」の「きく」ですが、以前、「240312 話しを聴くのは疲れる?」でご紹介した時には、



この「聴く」は 「耳」という文字に「+(プラス)」して「目(横向きですが)」と「心」という文字が入っています。


この「聴く」を使う時は、「耳」だけで話しを聞くのではなく、「目」と「心」も相手の方に向けて、相手の話しを身体全体で聴く時に使います。


と紹介しました。



補足しますと、「訊く」「聞く」はキャッチボールですとボールを投げる側本位のきき方で、「聴く」はキャッチボールでボールを受け取る側本位のきき方になります。


コミュニケーションにおいて「聴く」のきき方をする時は、相手の立場も考えつつ、相手が話した通りに脚色も変換もせず受け取り、相手自身にも関心を持って話しを聴きます。


耳で話を聴くだけでなく、目で相手を見て、心で相手や話の内容に関心を持って、身体全体で聴きます。



上記の「訊く」「聞く」に比べると、格段に相手とのキャッチボールは濃厚なキャッチボールになります。そして、キャッチボールをした相手には信頼感が生まれてきます。








こんな話をしますと、「訊く・聞く」は悪いきき方、「聴く」が良いきき方 と判断してしまう方がいますが、一概にはそうではありません。



「訊く」も「聞く」も「聴く」もそれぞれ、長所もあり短所もあります。そのきき方を必要としている場面もあります。


大事なのは、今、あなたの目の前にいる相手の人とどのような関係を構築したいのか? 今は、どのような関係や状況を必要としているのか?をあなた自身が使い分ける事なんです。




「訊く」が必要な時もあります。


「聞く」で行く方がいい時もあります。


「聴く」を相手が望んでいる時もあります。



あなたが 自分品質向上委員会的に今以上に心理的な素敵な人になるには、状況等を見ながら 「きくの3段階変形」を自分なりに使い分ける事です。



是非、これを機会に 自分のきき方を「訊く」「聞く」「聴く」のどれを良く使っているのか?を振り返ってみましょう。


そして、次は「訊く」「聞く」「聴く」を意図的に使ってみましょう。




是非 お試しあれ♪




240924 「私は何事も自信が持てないんです!! 自信を持てない事には自信があります!!」

概要

お世話になります。あなたの「心の友」(^^)自分品質向上委員会 委員長の渡辺で...

240924 「私は何事も自信が持てないんです!! 自信を持てない事には自信があります!!」の内容

お世話になります。あなたの「心の友」(^^)自分品質向上委員会 委員長の渡辺です。


先日、左足の脹脛を痛めてしまいました。ふくらはぎって 「脹脛」 こんな漢字なんですね。正直 読めません(笑)


肉離れではないですが、なんだか足がつった(痙攣)後のような 鈍痛が残っています。


身体のメンテは大事ですけど、私のように鍛えようと思って痛めてしまわないように気を付けてくださいね(笑)




では今日も、コミュニケーションワンポイント講座:達人への道の第60回目をお送りします。


あの人素敵だなぁ~ と思える人の共通項は「コミュニケーション力が高い」「人との関わり方が上手い」です。


そして、「自分とのコミュニケーションも上手に取っている」という点です。


あなたの周りにもいますよね? 見た目が素敵な人ではなく、心理的に素敵な人です。




今回お送りするコミュニケーションのワンポイントは  「 思い込みの法則 」 です。




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私は仕事に関しても、自分の人生に関しても、恋愛に関しても、何に対しても 自信を持つことが出来ないんです!


それは本当ですか? どんな事に対しても全くの自信はないの?


はいっ!! 全く自信が持てないんです!


どんな事でも?


はいっ! 自分に自信を持てない事に関しては 自信があります!!


んんんっ????? 「自信が無い事」には自信があるの?


はいっ!!


じゃぁ~ 「何に対しても」ではないよね。 「自信が無い事」には自信があるんだからね♪


そっ・・・  そっ・・・  そうです・・・  ねぇ~・・・



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自己啓発系の書籍や心理コミュニケーション系の書籍によく掲載されているような会話例ですが、私達は「思い込みによる心理効果」の影響をかなり受けているんです。



私が昔 ある企業の社員研修で面談した(コーチングセッションした)幹部候補社員さんに、まさにこの「自信が持てないんですパターン」の方がいましたよ。ほぼ同じような会話を交わした記憶があります(笑)




私の母の例ですが、私の母は 「はぁ~・・・(と ため息をつき、下向き加減で) なんだか 鬱(うつ)に(うつ病)になるかも・・・」といって、自ら憂鬱になっていく天才でした(笑)


長年リュウマチを患わっていましたので、リュウマチを患わって自分の身体が思うように動かない事による辛さや悲しみ、薬による副作用もあったと思いますが、彼女は「自ら宣言」して、自ら鬱(うつ)状態になっていくのです。


傍から見ている息子の私が、「ねぇ~それって、 ” 鬱(うつ)になりそう ” ではなく、 ” 鬱(うつ)になろうとしているんじゃないの? ” 」と 言うと、


母は 「 そんな事はないよ。 だって、気分が滅入っているんだもの。だから きっとこのままでいくと 絶対に鬱(うつ)になるよ」と言います。


そして私が 「 病気で気が滅入っているのは分かるけど、ため息ついて、夢も希望もないような顔して、”鬱(うつ)になるかも” なんて言っていれば、だれだって鬱(うつ)になるし、誰だって鬱(うつ)になれるよ。」と言うと、


母は 「 あんたには私の辛さがわからないのよ。鬱(うつ)になるっていったら 鬱(うつ)になるのよ!!」




こんな 会話を2~3か月に1回のサイクルで母としていました。




自分品質向上委員会のみなさんなら、この会話(私の母の意見)の 可笑しさ は分かりますよね(笑)




私の母は、 「自分は鬱(うつ)になりそうだ」 と 勝手に自分で思い込んで、思い込んだ通りに鬱(うつ)になっていきます。しかも 力強く(笑) 自信たっぷりに(笑) 鬱(うつ)に突入していくんです。(笑)





まさに 「思い込み」ですよね。



まぁ 私的には 「鬱(うつ)になりたいんだろうから、鬱(うつ)にならしとけばいいや♪」と思って、鬱(うつ)にさせてあげていましたけどね(笑)







「思い込み」は私達の身体や考え方、または 見え方、心理にすっごく影響を与えます。



「思い込み」は私達を盲目にします。


「思い込み」は私達の思考を頑固にします。


「思い込み」は私達の可能性を自ら閉ざします。


そして


「思い込み」は私達の本当の力を開放します。






皆さん【 プラシーボ効果 】という言葉知っていますか? プラセボ効果とも言います。



プラシーボ効果は 病気に対して薬理的な作用を持たない乳糖やデンプンなどの粉や生理用食塩水などをお医者さんが「これはあなたの頭痛によく効く薬です」と言って患者さんに飲ませる事により、お医者さんの言葉を信じて「あの先生が出してくれたお薬なんだから 絶対に効くはず」と思い込んで服用すると、その病気の症状が緩和されたり治ったりするという話で知られている言葉です。



これは まさに 「思い込み」ですよね。 まぁ 病気やお医者さんの薬の場合は 患者本人の思い込みに先生に対する信頼や安心も加わっていますけど。



しかし、この場合、身体に無害な乳糖やデンプン、生理用食塩水を服用するけど病気が治ってしまうのです。しかも 副作用の心配もなく。



また、この逆もあるそうです。



本当にその病気に効く薬の作用を持つ薬を調合して出してあげても、患者さんが「こんな薬では自分は治らない」とか「あの先生(あの病院)はあてにならない」と思い込んでいると、本来は薬理作用のあるはずの薬なのに全く病気が改善されないという事もあるそうです。







はじめに記載した自信が持てない人の例にしても、私の母の例にしても、プラシーボ効果の話にしても、どれも「思い込み」がその人の思考や気持や身体に影響を与えています。





自信が持てない人の例では、「思い込み」が自分の可能性や出来ている事に対して盲目にさせています。そして、思考を頑固にもさせています。



私の母の例では、「思い込み」が鬱(うつ)にさせています。というか、私の母の本心は 「鬱(うつ)になりたい」という思い込みがあったから鬱(うつ)になったんですけどね。



プラシーボ効果の例では、「思い込み」が病気を治したり、治るはずの病気が治らなかったりしています。「思い込み」が本来私達が持つ自然治癒力を引き出したり潜在的に持っている自分で自分を直せる能力を開放したりします。また、逆の場合は本来持っている可能性や自然治癒力を自らが閉ざしている事になります。








「 思い込み 」 って

ホント  すごいですね(笑)





「思い込みの仕方次第」で プラスにも マイナスにも なるんですよ。






しかも、、、





「 思い込み 」 は 自分が 【 思い込む 】 訳ですから、自分で 【 選択できる 】 って事が 本当にすごい事なんです。









自分は何事にも自信が持てないと思う選択をすれば 自信が持てない自分になれる訳です。


しかし、 「あっ! 自信が持てないという事には自信が持てているんだから、自分は何事にも自信が持てない訳ではないんだな」と気付けば、少しは自信が持てる自分になれるんです。




鬱(うつ)になると選択すれば お望みどおりの鬱(うつ)になれる訳です。


しかし、鬱(うつ)になっても何にも楽しくないし 余計 気分が滅入る事を理解して、鬱(うつ)になる選択を自分がしている事を気付けば、鬱(うつ)にならない生活を自ら選択できるのです。







大事な事は 「思い込み」は私達を 盲目にし、頑固にし、可能性を閉ざしますので、自分では気付きにくいという事です。だから、周りから見ている人が 「それって あなたの思い込みだよ。どちらを選ぶのかは自分で決めれるんだよ」と教えてあげることが必要なんです。




その、気付きを与えてあげれるのが そう! みなさん! 自分品質向上委員会の みなさんなんです!





是非 盲目になっている友人 知人に 「ちょっと待って! それは 思い込みじゃないの?」と気付きのチャンスボールを投げてあげてくださいね♪




240910 実は私、5重人格なんです・・・

概要

お世話にります。あなたの「心の友」(^^)自分品質向上委員会 委員長の渡辺です...

240910 実は私、5重人格なんです・・・の内容

お世話にります。あなたの「心の友」(^^)自分品質向上委員会 委員長の渡辺です。


先日、自宅玄関前で夕方からBBQの準備をして 食事の後に Last花火大会をしました。


間もなく9歳になる息子も3歳になる娘も 今年最後の花火を楽しんでいました。


日が暮れる前は暑かったですが、花火をやる頃にはめっきり涼しくなり、リーン リーン と鈴虫らしき虫の鳴き声も・・・


もう 秋の足音が聴こえてきましたね♪




では今日も、コミュニケーションワンポイント講座:達人への道の第58回目をお送りします。



あの人素敵だなぁ~ と思える人の共通項は「コミュニケーション力が高い」「人との関わり方が上手い」です。


そして、「自分とのコミュニケーションも上手に取っている」という点です。


あなたの周りにもいますよね? 見た目が素敵な人ではなく、心理的に素敵な人です。




今回お送りするコミュニケーションのワンポイントは  「 自我状態 」 です。









そう!! 実は私は 5重人格なんです(>_<)








と、カミングアウトしたかのようですが、実は私だけでなく、あなたも、そこのあなたも、あそこのあなたも、あなたの大事なあの人も、あの先生も、あの俳優も、あの有名人もみぃ~~~~んな 【 5重人格者 】なんですよ





安心したでしょ♪(笑)






今日はTA(Transactional Analysis:交流分析)という、私達の思考や感情、行動などを客観的にみて心理療法などに使われている理論体系から 自分の品質を向上するための情報をご提供したいと思います。



前回の  「 240903 表のあなたと 裏のあなた・・・ 」  では、私達は誰でも「表と裏」があって、それは常にワンセットになっているんですよ! とご紹介しましたが、実は私達は 「表と裏」という二面性だけではなく、最低でも自分の中には5人の自分がいると言われています。




自分自身の事を振り返ってみてください。




ある時にはルールや約束事に対して厳しく真面目な自分がいると思えば、ある場面では枠が外れた如くハチャメチャに楽しんだり、仕事ではクールに冷静に物事を判断し仕事をこなすけど、家庭ではルーズで奥さんや旦那さんに甘えんぼで頼り切っている自分がいたりしませんか?



どれも あなた自身ですよね。



あの時の厳しいあなたも、あの時の甘えんぼなあなたも、あの時のクールなあなたも 【 あなた自身 】 ですよね。





私達は基本 自分の中に5つの人格があると言われています。



中部労災病院心療内科部長の芦原睦先生は著書「心の中の5人家族 ~ 彼らが織りなす人生ドラマ~」で自分の中にいる5人の人格を「心の中の5人家族」と表現しています。


 

中部労災病院心療内科部長の芦原睦先生は著書「心の中の5人家族 ~ 彼らが織りなす人生ドラマ~」

中部労災病院心療内科部長の芦原睦先生の著書

「心の中の5人家族 ~ 彼らが織りなす人生ドラマ~」

 



自分の中に存在している5人の人格とは



・厳しい父親的な自分


・優しい母親的な自分


・冷静な大人の自分


・ヤンチャな子供の自分


・従順な子供の自分



です。これらをTA(Transactional Analysis:交流分析)では「自我状態」といいます。




私達はだれもがこの5人が内在していて、時と場合により、5人のだれかが主導権を握ったり、このうち数人の間を瞬時に行ったり来たりしたりします。


また、人によって 5人の勢力分布がさまざまです。




この5人が 「いい塩梅」でバランスが取れている時は平穏な生活やトラブル・困惑・問題なく物事をこなしている時ですが、時に「厳しい父親的な自分」にエネルギーがつぎ込まれ過ぎたりすると自分だけでなく、周りの人や部下や子供などに厳しく当たってしまったりして、人間関係においてミスコミュニケーションが発生します。




また、「ヤンチャな子供の自分」にエネルギーが集中してしまい、「まぁ~ その位 いいじゃん!」とか言って限度を超えたり、枠を飛び出したりして怪我をしたり、社会時としてあるまじき行為をしてしまったりします。




また、時には「冷静な大人の自分」が強く出てしまい、「なんだか冷たい人だね」とか「感情を表さないから何を考えているか分からない人だね」とかの印象を持たれてしまったりします。




「240827 その気持ち(感情)は本物なの?」   でちょっと紹介した、以前の私なんかは「冷静な大人の自分」が常に強く出ていたんだなぁ~と感じますね。






さて、この5人の家族ですが、「この場面では厳しい父親になろう」とか「この時には冷静な大人になろう」とか自分が意識的にコントロールできるのがベストです。


また、ある刺激を受けて急に「従順な子供の自分」が主導権を握った時に、「あっ! いま従順な子供が顔をだしているな!」と自分で自分の状態を理解できているとミスコミュニケーションは起こりにくいと言われています。




この自我状態ですが、どれも 長所も短所もあります。



例えば 「厳しい父親的な自分」であれば、責任感があったり秩序を守ったりする長所もありますが、頑固で融通が利かない、独断的などの短所もあります。



「優しい母親的な自分」であれば、思いやりがり愛情深く何かをしてあげたいという意識があるのが長所ですが、おせっかいだったり過保護になり易かったりする短所もあります。



「冷静な大人の自分」であれば、理性的で冷静沈着な面が長所ですが、機械的だったり人情味がない面が短所になります。



「ヤンチャな子供」であれば、好奇心が強くユーモアがあり遊び上手な長所があるけど、気まぐれでわがままで好き嫌いが激しく感情的に幼い面が短所になります。



「従順な子供の自分」であれば、協調性があり慎重であり人の話しを良く聞く面が長所ですが、自主性がなく依存的だったり本心を隠して我慢をしすぎる面が短所です。





素敵なコミュニケーションを交わす人は、「自分とのコミュニケーションも上手に取っている」という事がとても重要で、この自分に内在する5人の家族とどう上手く付き合っているか?がポイントになります。



私達が使う言葉や行動の元になっているのは、「感情」や「考え方」ですが、この「感情や考え方」は内在している5人のそれぞれの特徴から生まれています。




自分がどんな傾向があるのか? どの家族の勢力が強いのか? 逆にどの家族の勢力が弱いのか? 自分で知っているといいですね。





強い(高い)から GOOD


弱い(低い)から BAD


という訳ではありません。





強い(高い)という事は、各5人の家族の特徴が強く出ている事ですが、長所が強く出る時も短所が強く出る時もある訳です。



心の中の5人家族を知る事は、自分を評価する事ではなく、ポイント化する訳でもなく、出来不出来を知る事でもありません。


自分の傾向を知る事です。



そして、その傾向を強めたり弱めたりすることで日常生活のストレスを軽減したり、自分の長所を伸ばしたり、豊かな生活を営んでいく「セルフコントロール」を学ぶことです。




是非 自分品質向上委員会のみなさんも 「心の中の5人家族」を一度 意識してみてくださいね♪





 

240903 表のあなたと 裏のあなた・・・

概要

お世話になります。あなたの「心の友」(^^)自分品質向上委員会 委員長の渡辺で...

240903 表のあなたと 裏のあなた・・・の内容

お世話になります。あなたの「心の友」(^^)自分品質向上委員会 委員長の渡辺です。



先日、ある「初めて事」にチャレンジしてみました。出来るかどうか不安でしたが、実際、やってみたら、、、、、


やっぱりできませんでした(>_<)


でも 気付いた事が 一つ・・・・


出来るかどうかが不安だからやらないでいたのではなく、出来なかった時に周りの人に馬鹿にされるかもしれないという恐怖からその事をしていなかったんだと・・・・


ですが、出来なくても 別に馬鹿にされることもなかったという結果を知ったので、チャレンジしてみてよかったと思いました♪




では今日も、コミュニケーションワンポイント講座:達人への道の第57回目をお送りします。



あの人素敵だなぁ~ と思える人の共通項は「コミュニケーション力が高い」「人との関わり方が上手い」です。


そして、「自分とのコミュニケーションも上手に取っている」という点です。


あなたの周りにもいますよね? 見た目が素敵な人ではなく、心理的に素敵な人です。


今回お送りするコミュニケーションのワンポイントは  「 ワンセット 」 です。






「 上司から ” お前はなんでそんなに動作・行動が遅いんだっ!! ” といつも言われるのですが、こんな自分を変えたいんです。すぐ行動出来る自分に成りたいんです!!」



という相談を受けて 半年間 私と色々話し合った方がいました。(仮に Wさん:男性 当時30代 と しましょう)




Wさんはある食料品スーパーの売り場担当者です。入社して7年目の中堅社員さんです。


Wさんとしては、「自分なりには作業スピードを上げて品出し、陳列などをしている」と言っていますが、上司から見るとどうもWさんの作業スピードは遅いと感じるらしいです。



Wさんは、品出しをしたり陳列をする時に賞味期限や値段の間違いがあるとお客様に迷惑をかけてしまう、そして、お客さまからのクレームがお店にも迷惑をかけてしまうと考えていたので、間違いが無いように、不備が無いように細心の注意を払って陳列作業をしているそうです。また、作業をしている最中にお客様から品物の売り場などを質問されると丁寧に説明をして、かつ その品物が置いてある棚までお客さんを誘導しているそうです。



それらを見ている上司は Wさんが一生懸命に仕事をしているのは理解もしているのですが、もっと作業がスムーズにならないだろうか?と思っていたそうです。(実際に Wさんの上司に ちょっとヒアリングをして上司としての考えも聞かせてもらいました)





Wさん、、、


自分としてももっと仕事が出来る男になりたいという思いもあります。自分では結構仕事は出来る方だと自己認識していました。でも、上司からは ” お前はなんでそんなに動作・行動が遅いんだっ!! ” と叱られることが度々あり悩んでいました。


Wさんからは「作業がもっと早く出来る自分になりたい。」という希望を聞いていましたが、作業を効率化うんぬんの話し合いをしたり、どの作業を省けるか?の作業工程の話をする前にWさん自身が持つプラス面にも焦点を当てて、Wさんの自己認識力を高めたいと思っていました。





そこで、私はWさんに 「上司からは作業が遅いと言われますが、Wさんは何を大事に作業をしているのですか?」と質問を私は投げかけました。




Wさんは私の質問を受けて



「 やはり 間違いの無いように品出しや陳列をする事を大切にしています。最近では賞味期限に関してはお客さんも店舗側もとても注意を払っています。ですので、補充商品を陳列する際、まだ陳列棚に残っている商品の賞味期限やその商品周辺にある別の商品の賞味期限をチェックしながら陳列をするようにしています。また、タイムセールスに絡んで値段が一日の中で上下する商品もありますので値段のチェックも同時にしています。だから私は 【 間違いのないように品出し陳列をする事 】 を大事に作業をしています」


と回答を頂きました。





Wさん、、、  ある一面から見れば 作業が遅い社員


でも 別の一面から見れば お客さんを大事にし、お店も大事にして慎重に作業をする社員





私達は 基本 表と裏の二面的側面を持っています。




作業が遅い を裏返せば 慎重派


相手の顔色を伺う を裏返せば 相手を気遣う


大雑把 を裏返せば おおらか


細かい事にうるさい を裏返せば 几帳面


あまり考えないでする を裏返せば チャレンジ精神旺盛





私達というより、この世の中に存在しているモノ すべて 二面性があります。



表があれば裏がある


光があれば影がある


右があれば左がある



これらは常にワンセットなんです。





カマボコをどんなに薄く切ったとしても 必ず表と裏が存在します。



巨大なエアーズロックのような一枚岩でも 必ず表と裏が存在します。



どんなに分厚く大きな壁でも 必ず表と裏が存在します。





「表」だけでは存在できないんです。


「表」と「裏」が 【 ワンセット 】 で一体をなしているんです。





だから、Wさんも



ある一面から見れば 作業が遅い社員と見えるでしょうけど、別の一面から見れば お客さんを大事にし、お店も大事にして慎重に作業をする社員と見えます。



慎重が故の作業スピードなのです。


お客さんの事を思い、お店の事を思っての作業スピードなのです。





だから、私はWさんに 「上司からは作業が遅いと言われますが、Wさんは何を大事に作業をしているのですか?」と質問を私は投げかけたんです。




私は「上司からは作業が遅いと言われますが、どうすればもっと作業が早くなると思いますか?」とは質問をしませんでした。




もし私が「上司からは作業が遅いと言われますが、どうすればもっと作業が早くなると思いますか?」と質問をしたとすると、Wさんは作業スピードを早めることだけに対しての解決案を考えます。たとえば、走って品物を運ぶとか、一心不乱に作業に集中するとか、賞味期限や値段を気にせずに品出し陳列だけを意識して作業をするとか、作業中にお客さんに質問をされたら必要最低限の事だけ答えるとか・・・



これでは Wさんの表の面(作業が遅い)だけ 切り取って治そうとする方法ですので、裏の面(お客さんを大事にし、お店も大事にして慎重に作業をする)までも消し去ってしまいます。




先ほども言いましたが、私達は表裏一体・ワンセットなんです。




表の自分が嫌だから 表だけを直したい。


裏の自分はダメな自分だから 裏の自分を消し去りたい



例え そう思っても 表の自分だけを無くしたり、消し去ったり、顔を出さないようにしたりするのは無理です。裏の自分だけを無くしたり、消し去ったり、顔を出さないようにしたりするのは無理です。





表の自分がいるから 裏の自分がいる


裏の自分がいるから 表の自分がいる





Wさんも 単に表のWさん(作業が遅い)だけを切り取って直したり、作業工程を効率化したりすると、裏のWさんが大事にしていた賞味期限や値段、陳列棚の汚れやお客さんへの質問対応などもなくなってしまう可能性があります。



だから、私はWさんに 「上司からは作業が遅いと言われますが、Wさんは何を大事に作業をしているのですか?」と質問を私は投げかけたんです。



Wさんの表の面(作業が遅い)だけ でなく裏の面(お客さんを大事にし、お店も大事にして慎重に作業をする)を知る為に、、、



そして、Wさん自身にも Wさん自身の表の面(作業が遅い)と裏の面(お客さんを大事にし、お店も大事にして慎重に作業をする)を自己認識してもらう為に、、、






表の面と裏の面 両方を持って、「では どうすればいいかな?」と進んでいく事が大事です。




自分品質向上委員会のみなさんなら、あの人の一面的な面だけで判断する事はないでしょうけど、是非 この機会に二面的(多面的)に人を捉える事を再度意識してみましょう




そして、自分自身も 表の面と裏の面があるという事を、また、表のあなたと裏のあなたでワンセットであるという事を感じてみましょう♪






240827 その気持ち(感情)は本物なの?

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240827 その気持ち(感情)は本物なの?の内容

お世話になります。あなたの「心の友」(^^)自分品質向上委員会 委員長の渡辺です。


朝晩は随分と涼しくなりましたが、日中はまだまだ暑い日が続きますね♪



では今日も、コミュニケーションワンポイント講座:達人への道の第56回目をお送りします。



あの人素敵だなぁ~ と思える人の共通項は「コミュニケーション力が高い」「人との関わり方が上手い」です。


そして、「自分とのコミュニケーションも上手に取っている」という点です。


あなたの周りにもいますよね? 見た目が素敵な人ではなく、心理的に素敵な人です。



今回お送りするコミュニケーションのワンポイントは  「 コーティングされた感情 」 です。





地球上に生存している生き物(動物)で多種多様な感情を持つことが出来るという事が 、【 人 】 と 【 人以外の動物 】 との大きな違いであると唱えた人もいるくらい、 私達にとって 【 感情 】 は切り離す事が出来ない要素であり、人とコミュニケーションを交わしていく上で、そして自分とコミュニケーションを交わしていく上で重要な要素です。




あなたは

自分の感情と

上手に付き合えていますか?




以前の私は 自分の感情と上手に付き合う事が下手な男でした。今は 結構 上手に付き合えるようになってきたかなぁ~・・と思えるようになってきましたけどね♪



以前の私は


・感情的に振る舞うのは恥ずかしい事でる


・男なんだから 悲しみを人前で表現するのはみっともない


・嬉しい事を体全体で表現するのは大人らしくない


・人前で怒る事はかっこが悪い




という考えをしていました。


しかも、長男だからしっかりしていなければいけないという思いや仕事が会計事務所での税理士補助業務をしていたので常にクールでいなければいけないという思いもありましたから、喜怒哀楽などの感情をあまり表現することをしないコミュニケーションスタイルでした。



そんな私でも、生活をしていて 楽しい事・嬉しい事・悲しい事・困った事・焦った事・辛かった事はありましたので、心の中ではその感情を感じていました。でも その感情を 表情や言葉、態度などで極力見せないように抑え込んでいた訳です。






私達は 「オギャァ~~~!」と生まれた時には、自分の感情にとっても素直ですし、素直に表現をしています。



オシメが濡れて気持ち悪いから「オギャァ~~」と泣く


お腹がすいたから「オギャァ~~」と泣く


眠たいから「オギャァ~~」と泣く


不安な気持ちになったから「オギャァ~~」と泣く


お腹一杯になって満足したから「スヤスヤ」と眠る


お母さんに抱っこされて気持いいから「スヤスヤ」と眠る


色々な人にあやしてもらって嬉しいから「ニコッ」と笑う




赤ちゃんの時には自分の感情 むき出しですよね。


そして大きくなるにつれて、湧き出てくる感情も多様になります。


その成長する過程で、色々な感情を感じる事を体験を通じて学んでいく事になります。






幼稚園や保育園でお友達との関係で、イライラする感情を得たり、一緒に楽しむという感情を感じたりしていきます。



小学校に入り あいつには負けたくないという感情を得たり、自分の思い通りに周りが動いてくれない事によるイライラやモヤモヤ感を感じたり、クラス一丸で手に入れた運動会の優勝にみんなで手に入れる事の喜びを感じたりしていきます。



中学校、高校に入り、あの子の事が好きかも?という感情にウキウキしたり、ガックリと落ち込んだり、試験前にドキドキしたりソワソワしたりを感じたり、自分には無理かもしれないという壁にぶつかり怖くなったり、仲間が支えてくれる事による安心感や一体感を感じたりしていきます。



社会人になって、お客さんが喜んでくれる姿を見て嬉しさを感じたり、充実感を感じたり、仕事でミスをして逃げたしたいくらいの苦しさや自分の不甲斐なさを感じたり、頑張る自分を認めてくれてことによる満足感を感じたりしていきます。



大人になって、この人を幸せにしてあげたいという愛おしさを感じたり、ハグして相手の体温を感じることによる安らぎ感や癒し感を感じたり、守るべきものが出来て体の中から湧き上がってくるエネルギーを感じたりしていきます。






そう! 【 感情 】 は人との関わり合いの中から生まれ、人との関わり合いの中から感じ、人との関わり合いの中から育まれれていきます。




そして、人との関わり合いの中で 【 感情との付き合い方 】 も学んでいきます。




この、人との関わり合いを通じて 「自分の感情とどう付き合えばいいのか?」を学習していくのです。






素直な付き合い方を多く体験してくれば、感情と素直に付き合えるコミュニケーションスタイルになります。


素直に付き合う事ができない体験を多く体験してくると、素直な本物の感情を別の感情等に変換したり、素直な本物の感情を隠して別の感情でコーティングして表現することを学んできますので、自分の本物・素直・本心の感情にコーティングをして、自分の本物・素直・本心の感情とは別の感情表現をするコミュニケーションスタイルを確立させます。


人によっては コーティングは一層だけではなく、何層になる事も・・・





人とコミュニケーションを交わしていく上で、「感情」は重要な要素です。



相手と素敵なコニュニケーションを交わしていくためには、相手を理解することが前提です。相手を理解するという事は相手の考え方や思っている事、感情を理解する事です。



そして、相手を理解するためには 実は まず先に自分を理解しないといけないのです。





なぜ、相手の人はそう考えるのか?


なぜ、相手の人はそんな行動をするのか?


なぜ、相手の人はそんな事を言うのか?




相手を理解するにはこれらの「理由」を知る必要があります。でも、この「理由」をその人に聞いても正直に教えてくれるかどうかはわかりませんよね。




「そんな事 いいじゃん!!」


「なんであんたに理由を言わないといけないの!!」


「しらないわよ! イヤなものはイヤなの!!」




その人を拉致して 自白剤を打って拷問にかけることが出来れば 「理由」を言ってくれるかもしてないけど(笑) そんな事は出来ないですし、本心を言いたくなくて相手が嘘を言ったとしても、その嘘を100%見破る事は私達にはできません。


じゃぁ~ どうしたら 相手を理解することが出来るようになるのか?





その為に、まず自分を理解することに取り組むんです♪





自分とのコミュニケーションだったら




「なぜ 私はそう考えたの?」 と

自分に問といて 納得できるまで質問を繰り返せばいいでしょ



「なぜ 私はそんな行動をしたんだろ?」 と

分に問いて 納得できるまで質問を繰り返せばいいでしょ



「なぜ 私はあんなことを言っちゃったんんだろ?」 と

自分に問いて 納得できるまで質問を繰り返せばいいでしょ




自分が自分に問うのは 24時間 365日 いつまでも出来ますし、いつまでも無制限にできます。


自分だから自分で嘘を言えば自分で分かるでしょ。


拉致する必要もないし、自白剤を打つ必要もないですし、24時間365日の密着ガードで常にベッタリとくっついて問答を繰り返すことができますからね♪





自分は素直に感情を表現しているだろうか?


今のこの感情は本物の感情だろうか?


感情にコーティングしちゃっているかも?


こんな時は本物の感情、本心は出しにくいんだよね


この人とは本物の感情で話ができるけど、この人とは感情をコーティングしちゃうな


この感情は素直に表現できるけど、この感情はコーティングして隠しちゃう傾向があるな






そうして、自分を知り、自分の考えの傾向、自分の行動の傾向の根本にある 【 自分の感情の傾向 】 が理解できると自然と相手も理解できるようになっちゃうんです。





「あぁ~~ きっとこうなんかもしれないなぁ~・・・」


「あぁ~~ 自分と同じような事を感じているかも・・・」


「あぁ~~ 我慢しているんだろうなぁ~・・・」


「あぁ~~ 苦しくて辛かったんだろうなぁ~・・・」




って 自然と感じれるようになります。そうなると自然と相手への理解が深まります。








私の元クライアントさん(仮にAさんとします)で「怒りの感情」を上手く表現できない方がいました。


Aさんはいつもニコニコして朗らかな人です。


っていうか 「朗らかな人」だとみんな思っていました。


でもAさんとコーチングセッションをした時に、「実は私は怒りを常に抑えているんです」と話しをしてくれました。


Aさんは、小学生の頃、家庭でご両親から「怒る事は良くない事だ」と躾けられてきたそうです。だから、家庭内でも学校でも本当は怒りたい時でもグッと我慢をする事をしてきたそうです。たまに我慢が出来なくて自分の怒りを表現するとご両親(特に母親から)からひどく叱られたそうです。


Aさんの内心には「怒り」があるにもかかわらず、その「怒り」を表現できないジレンマに落ちてどうする事も出来なくなり、その結果「内心は怒っている」けどその怒りを抑え込んで表面上は穏やかにしているという表現方法を学んだのです。


Aさんにすると 本心は「怒り」にもかかわらず、表面上は穏やか・朗らかというギャップを常に生じさせていました。


しかし、「怒りを抑えつける」という事はまるで、風船を水の中に沈ませる事と一緒で、上からかなりの力で押さえつけないと風船は水の中に沈みません。そして、沈めた風船は浮き出ようと反発をしてきますから常に風船を押さえつけていなければなりません。そしてちょっと気を緩めると風船は物凄い勢いで水の中から飛び出してきます。


これと同じことがAさんにも起こるのです。いつも朗らかなAさんなのですが、半年ごとに自分でもどうしようもないくらいの「怒り」がこみあげて爆発してしまうそうです。いつもの朗らかなAさんには想像もつかないくらいに超攻撃的なAさんが半年ごとに顔を出すそうです。


Aさんも自分の感情と上手に付き合えていなかったんですね。本物の感情をコーティングして感情表現を変換させていたんです。






別の元クライアントさん(Bさん)は「不安の感情を」を上手く表現できなくて、「不安」をコーティングして「怒り」に変換をさせていました。


Bさんは仕事の上で何か不安材料が出てくると、部下に対して怒鳴る事をしていました。


部下にしてみればある意味八つ当たりですので、物凄く迷惑な話ですよね。Bさんはその「不安」という感情を素直に表現できず、その「不安」を解消するための相談や依頼、お願いが出来ませんでした。


時には納入業者にも納期の不安から、「どうなっているんだ!!」と怒ってしまう事も・・。納入業者には「少しでも早く納品してください。お願いします」と頼べば何とかしてくれる可能性があったにもかかわらず、「不安」をコーティングして「怒り」に変換させてしまう表現方法をしてしまう傾向がありました。






私達はAさんやBさんのように、時として本心本物の感情を表現せずにコーテングしてしまった別の感情で表現している事があります。





子供が心配だから思わず怒ってしまう


彼女彼氏が好きだから焼きもちを焼いてしまい、キツク当たってしまう


好きだからこそ、苦しくなり憎くなる


不安を怒りで表す


悲しいのに 笑って誤魔化す


愛おしいのに 冷たく接する


嬉しいのに クールに対応する






その表現している感情は本物本心の感情なんだろうか?


もしかして 何かを隠すためにその感情を表現しているのではないか?




ちょっと 相手の感情に流される、相手の感情をそのまま受けるのではなく、一歩立ち止まって見てあげる事が私達自分品質向上委員会のみんなには必要ですね。





でも、相手の感情が本心本物なのか? コーティングしてある感情なのか? 判断がつかないです っていう声が上がってくるかもしれません。


その時は、その感情が 「その問題や現状・現象を解決できる感情」であれば本物本心の感情です。




Aさんの場合であれば、コーティングした朗らかな感情ではAさん自身の「抑えつけるストレス」は解決・解消は出来ません。「怒る」事を表現できる時に表現出来ていれば、怒らなければならない状況と遭遇する機会も減ったでしょうし、そうすれば怒りを抑えつける事も減ったでしょうから 突然の爆発・怒りの大噴火も起きないでしょう。


Bさんも不安の感情を表現していれば、その不安の問題の解決方法が見つかりやすいでしょうし、助け船を出してくれる人も出てくるでしょう。






さて、あなたは 自分の感情を上手に付き合えていますか?


あなたのその感情は 本物? コーティングしてある?












あっ!でも 「コーティングされた感情」は 【 コーティングしなければならない事情 】 があったからコーティングされている訳ですので、なんでもかんでもコーティングを剥がして本物の感情を露出させることがいい事ではない という事も気に留めておくことが大事ですよ♪





 

240820 濁った雫(しずく)でもいいや! もらえないよりはマシだっ!

概要

お世話になります。あなたの「心の友」(^^)自分品質向上委員会 委員長の渡辺で...

240820 濁った雫(しずく)でもいいや! もらえないよりはマシだっ!の内容

お世話になります。あなたの「心の友」(^^)自分品質向上委員会 委員長の渡辺です。


今年のお盆休みを無事に終わりましたね。皆さんはお盆休みはいかがでしたか?


私は毎年の如く 三島夏祭りにドップリ浸かったお盆休みでした♪




では今日も、コミュニケーションワンポイント講座:達人への道の第55回目をお送りします。




あの人素敵だなぁ~ と思える人の共通項は「コミュニケーション力が高い」「人との関わり方が上手い」です。


そして、「自分とのコミュニケーションも上手に取っている」という点です。


あなたの周りにもいますよね? 見た目が素敵な人ではなく、心理的に素敵な人です。




今回お送りするコミュニケーションのワンポイントは  「 欲求を満たす行動 」 です。






前回からの続きですが、「心の中にある2リットルのペットボトル」を 【 一杯に満たしたい 】 という欲求を満たす為に、私達は全くもらえないよりは 濁っててもいいからもらえればいい。背に腹は代えられない。と考えて泥水のように濁った雫(しずく)をもらえるような行動に走ります。とお伝えしました。




それはどのような行動なのかといいますと、



1.自分が何らかの行動をして


2.その行動等で相手が嫌な思いをしたり、困ったりして


3.その相手から怒られる言葉をもらう 又は 心配してもらう




という行動です。





文章で表現すると、「心の中にある2リットルのペットボトル」を 【 一杯に満たしたい 】 という欲求を満たす為の行動とは思えない気がしますよね。



前回の話に出ていた 「ありがとね♪」とか、「頑張っているね♪」とか、「好きだよ♪」とは 真逆の


「何をしているんだ!!」


「それはダメでしょ!!」


「何でそういう事をするんだ!!」


「大丈夫? できる? 無理しないでね」


「大変ですね。平気ですか?」


みたいな言葉しか返ってこないですよね。





でも、ここが 私達人間の心の不思議さなんです。







約束した時間になっても来ない。いったいどうしたんだろ?途中事故でもあったのかな? 急に病気でもなったのかな? と心配をしてもらう言葉を貰うと、ポタッ♪ と 一滴の泥水のように濁った雫(しずく)が「心の中にある2リットルのペットボトル」に溜まります。



やってはだめだと言われている事をして、「何やってんだよ!!」と怒られると、ポタッ♪ と 一滴の泥水のように濁った雫(しずく)が「心の中にある2リットルのペットボトル」に溜まります。



「もう 私には無理、できません。」と言うと、「そんな事ないよ あなたなら出来るよ!」と励ましてもらうと、ポタッ♪ と 一滴の泥水のように濁った雫(しずく)が「心の中にある2リットルのペットボトル」に溜まります。



「ゴホッ ゴホッ ちょっと具合が悪いんです。」と伝えると「大丈夫? 心配だな。病院はいった?」とか心配をしてもらうと、ポタッ♪ と 一滴の泥水のように濁った雫(しずく)が「心の中にある2リットルのペットボトル」に溜まります。



「ばかやろーーーー!! なんでお前は言われたことをキッチリしないんだ!!」と怒られると、ポタッ♪ と 一滴の泥水のように濁った雫(しずく)が「心の中にある2リットルのペットボトル」に溜まります。






なんだか、この上の例を見るとどれも「心の充足感」という言葉からはかけ離れている状況ですし、どう考えても「心が満たされる」ような言葉はかけてもらえませんよね。



でも、この上の例に共通している事は、 叱責、罵詈雑言、心配でも「自分に注意を向かせる」という共通点があります。




この「注意を向かせる」 = 「自分を見てくれる」 = 「例えマイナス的な要素・内容でも、自分の存在を認知してもらえる」 という事をしているので、【 自分の存在 】という満足を得られるのです。



不思議ですが、怒られるような状況でも 【自分に意識を向けてくれる】 という状況は、【 存在認知欲求 】 を満たすことになります。





誤解しないで読んで欲しいですが、



” 常にこのような行動する時 = 存在認知欲求を満たすこと ” ではありません。



単に時間に間に合わなくて遅刻しちゃう時もありますし、ダメだと言われたことをすっかり忘れていてしちゃう事もあるでしょうし、本当にムリな時もあるでしょうし、ただ体調を崩してしまった時もあるでしょう。


ここでのポイントは裏のメッセージ(自分に意識を向けてほしい:存在認知欲求)があるときの行動という事です。



そして、この時の雫(しずく)は きれいな純粋な水の雫(しずく)ではなく、泥水のように濁った雫(しずく)なんです。





本当に変な感じですよね。



怒られている、出来ない男(女)、冴えない男(女)、頼りがいのない人と見られているのに、心の充足感を感じれるなんて・・・





普通に きれいな水の雫(しずく)を得られている人には、この泥水のように濁った雫(しずく)は全く不要ですし、そんなモノで充足感が得られるなんて思わないでしょう。



しかし、きれいな水の雫(しずく)を得ることができない人、得ることが出来にくい生活環境や状況にいる人にとっては、この泥水のように濁った雫(しずく)は 雫(しずく)を全くもらえないよりはマシなんです。



この雫(しずく)は【 人と関わる = 対人関係 = コミュニケーションを交わす 】 事によって得られると前回説明しました。




だから、泥水のような濁った雫(しずく)を得ている人は



泥水のような濁った雫(しずく)を得るように人と関わります


泥水のような濁った雫(しずく)を得るような関係づくりをします


泥水のような濁った雫(しずく)を得るような コミュニケーションの交わし方をします。



なんだか、そんな人って 正直、イヤですよね。素直じゃないし、言う事をきかないし、約束は守らないし、決められた事はしないし、自己中ですし、身勝手ですし、怒りっぽいし、天邪鬼ですし、ひねくれているし、・・・・



でも、その人は 泥水のような濁った雫(しずく)しか得ることが出来ない状況や生活環境だったから、泥水のような濁った雫(しずく)を得る方法しか知らないんです。






素直じゃない自分でいる事によって泥水のような濁った雫(しずく)を得れるんです。



約束を守らない自分でいることによって泥水のような濁った雫(しずく)を得れるんです。



身勝手な自分でいることによって泥水のような濁った雫(しずく)を得れるんです。



ひねくれものな自分でいることによって泥水のような濁った雫(しずく)を得れるんです。



私はダメな人間なんですという事をアピールすることによって泥水のような濁った雫(しずく)を得れるんです。







悲劇の主人公、逆境のプリンス、苦境のヒロイン、を演じれば、みんなに心配してもらえれば 声を掛けてもらえる、相手にしてもらえる。


ダメ人間を演じれば、怒られるけど 声を掛けてもらえる





例え、泥水のような濁った雫(しずく)でも、まったくもらえないよりはマシなんです。心の中にある2リットルのペットボトルを一杯に満たしたいと欲求を満たす為には、泥水のような濁った雫(しずく)でも仕方がないんです。






なんで そんな事するんだろ?


何でわざわざ 怒られるような事をするんだろ?


素直になちゃぁ~~いいのに・・・


約束を守ればいいのに・・・


そんなに難しい事ではないのに・・・







って 思う人いますよね。濁っていないキレイな雫(しずく)を日常的にもらえている人には、この泥水のような濁った雫(しずく)でもいいという感覚は分からないでしょう。




不思議でしょうけど、これが私達 人間なんです。







ここで 自分品質向上委員会的な関わり方が大事になります。




キレイな雫(しずく)をもらえている人はそのままでいいでしょうけど、この泥水のように濁った雫(しずく)をもらおうとしている人がいたら、




「そんな方法をしなくても、あなたの心の中にある2リットルのペットボトルを 【 一杯に満たす 】 方法は他にも色々とありますよ♪」って是非 教えてあげてください。





素直じゃない自分でいる事によって泥水のような濁った雫(しずく)を得れるけど、素直なあなたになればキレイな水の雫(しずく)で一杯に満たすことが出来るんですよって♪



約束を守らない自分でいることによって泥水のような濁った雫(しずく)を得れるけど、約束を守るあなたになればキレイな水の雫(しずく)で一杯に満たすことが出来るんですよって♪



身勝手な自分でいることによって泥水のような濁った雫(しずく)を得れるけど、相手の事も自分と同じように大事にしようとするれば、キレイな水の雫(しずく)で一杯に満たすことが出来るんですよって♪



ひねくれものな自分でいることによって泥水のような濁った雫(しずく)を得れるけど、相手を批判・評価せずに受け入れる事をすればキレイな水の雫(しずく)で一杯に満たすことが出来るんですよって♪



私はダメな人間なんですという事をアピールすることによって泥水のような濁った雫(しずく)を得れるけど、本当のあなたはダメ人間じゃないのに、そんなダメ人間を演じる事をしなければ、キレイな水の雫(しずく)で一杯に満たすことが出来るんですよって♪





キレイな雫(しずく)を得る方法を体験的に知らなくて、泥水のような濁った雫(しずく)を得れる方法を体験的に学んできているから、泥水のような濁った雫(しずく)を得る方法を実践しているだけなんです。




「他にも方法はあるよ♪」 っと 他の方法を教えてあげてください。



泥水のような濁った雫(しずく)を得るのか? キレイな水の雫(しずく)を得るのか?は 自分が選択できるんです。



そして、どうせ ポタッ♪ と 一滴の雫(しずく)を貰うのであれば、気持ちがいい方法で、嬉しくなる方法で、笑顔が飛び交う方法で、心が温かくなる方法で、お互いが幸せになれる方法で 貰う方が いいと思いませんか?





泥水のような濁った雫(しずく)を得るのか? キレイな水の雫(しずく)を得るのか?は 自分が選択できて、自分がどう行動するかはできるんです。



「そんな方法をしなくても、あなたの心の中にある2リットルのペットボトルを 【 一杯に満たす 】 方法は他にも色々とありますよ♪」って是非 教えてあげてください。





 

240813 心の中にある2リットルのペットボトル

概要

お世話になります。あなたの「心の友」(^^)自分品質向上委員会 委員長の渡辺で...

240813 心の中にある2リットルのペットボトルの内容

お世話になります。あなたの「心の友」(^^)自分品質向上委員会 委員長の渡辺です。


昨日から息子がボーイスカウトのキャンプに行っています。


子供が親から離れて活動する事はとっても大事ですよね。たった2泊3日のキャンプですが たくましくなって帰ってくる息子を楽しみにしています♪




では今日も、コミュニケーションワンポイント講座:達人への道の第54回目をお送りします。


あの人素敵だなぁ~ と思える人の共通項は「コミュニケーション力が高い」「人との関わり方が上手い」です。


そして、「自分とのコミュニケーションも上手に取っている」という点です。


あなたの周りにもいますよね? 見た目が素敵な人ではなく、心理的に素敵な人です。




今回お送りするコミュニケーションのワンポイントは  「 心の充足感 」 です。






さて、、、、ちょっと 想像してみてください・・・



あなたの心の中に 【 2リットルのペットボトル 】 があるとイメージしてみてください。










イメージできましたか?








この 「心の中にある2リットルのペットボトル」を 【 一杯に満たしたい 】 という欲求が、私達のすべての行動の原動力となります。







営業を頑張って新規のお客様と取引が成立したら、ポタッ♪ と 一滴の雫(しずく)が「心の中にある2リットルのペットボトル」に溜まります。



約束事を守って、ありがとう! と言われるとポタッ♪ と 一滴の雫(しずく)が「心の中にある2リットルのペットボトル」に溜まります。



コツコツとやり続けている事を認めてもらえて 頑張っているね!と言われるとポタッ♪ と 一滴の雫(しずく)が「心の中にある2リットルのペットボトル」に溜まります。



お客さんに喜んでもらえるとポタッ♪ と 一滴の雫(しずく)が「心の中にある2リットルのペットボトル」に溜まります。





こうやって、喜びや認めてもらえた嬉しさ、頑張った事への承認などをしてもらえると 「心の中にある2リットルのペットボトル」 に 一滴 一滴 と雫(しずく)が溜まっていきます。



この 雫(しずく)が溜まっていく事が 心の充足感になります。






だから、



「ありがとう」


「頑張っているね」


「●●さんがいると安心出来るね」


「好きだよ」


「本当に助かりました」


「よっかたぁ~」



とか言われると 嬉しいでしょ♪  そういう言葉や笑顔などを相手からもらえると どんどん あなたの心のペットボトルに水が溜まって行くから、どんどん 心が満たされていくんです。



これは 前回の「存在承認」にも繋がる事でして、自分自身の存在を認めてくれた、気にしてもらえた、というメッセージをもらえると 一滴 また一滴と雫(しずく)が溜まっていき、心が満たされていくんです。



そして、これは

【 人と関わる = 対人関係 = コミュニケーションを交わす 】

事によって得られるという事が重要なんですよ。

この 一滴の雫(しずく)は 人との交流によって 得られます。


だから 私達は心の充足感を得るためには、 人と関わらないと満たされないんです。





そうは言っても、一人が好き・一人でいることが好き という人もいますし、他人と関わることが嫌い・不得意 という人もいますよね。一人でいる方が気が楽だし、煩わしくないから とか言って・・・






でも、人と関わることがイヤだから一人でいると、なかなか心のペットボトルを雫(しずく)で満たすことが出来ません。だから、余計 欲求不満になり、イライラ、モヤモヤ、ウニウニした心になるから、さらに、人との関わりが煩わしくなり一人でいる方が気楽だと思い一人でいるけど、一人でいるから一向に心のペットボトルには ポタッ♪ と雫(しずく)が落ちてこないから、心が満たされず欲求不満から攻撃的になったり自暴自棄的になったりするので、周りの人もその人に関わるのをやめたいと思ったり近づくのをやめようと思うので、余計に孤独になるので、ペットボトルには ポタッ♪ と雫(しずく)が落ちてこなくなり・・・・  と 負のスパイラルにはまっちゃうんです。






さて、この 一滴 一滴の 雫(しずく)・・・


この 雫(しずく)にはきれいな水の雫(しずく)泥水のような濁った雫(しずく)があります。




きれいな水の雫(しずく)でも泥水のような濁った雫(しずく)でも、「心の中にある2リットルのペットボトル」を 【 一杯に満たす 】 事は出来ますよね。





きれいな水の雫(しずく)は


「ありがとう」


「頑張っているね」


「●●さんがいると安心出来るね」


「好きだよ」


「本当に助かりました」


「よっかたぁ~」



こういった言葉や人の役に立つ行動をしたり、気遣いが出来る行動をしたり、相手を元氣にさせたり、幸せにさせたりする行動をした時に ポタッ♪ と溜まる雫(しずく)です。



大体、この2リットルのペットボトルで75%~80%以上に雫(しずく)が溜まると、生き生きとして楽しく幸せや充実感を感じながら生活していけるそうです。


75%~80%以上に雫(しずく)が溜まってくると、「自分は愛されているんだ! 自分は価値ある存在なんだ!」という自己承認が出来るようになります。75%~80%以上に雫(しずく)が溜まるという事は、自己承認のストックがそれだけあるという事にもなるんです。




こういう きれいで澄んだ雫(しずく)は沢山溜めたいですよね。でも、私達の生活では、常にこのきれいで澄んだ雫(しずく)を溜めることが出来ません。





それは なぜか?





・・・・・・・・・・・・・・・・




・・・・・・・・・・・・




・・・・・・・




・・・・






それは、 先ほども説明しましたが、 【 人と関わる = 対人関係 = コミュニケーションを交わす 】 という 人との交流によってのみ得られる雫(しずく)だからなんです。




相手にとって役に立つ行動をしたり、気遣いが出来る行動をしたり、相手が元氣になったり、相手が幸せを感じたりする行動をして、かつ その相手から 「ありがとね♪」「よかったぁ~♪」などの声をもらった時に生まれる 雫(しずく) だからです。結構 ハードルが高いんですよね。





1.自分が何らかの行動をして


2.その行動等で相手が喜んでもらい


3.その相手から「ありがとね♪」などの言葉をもらう




独りよがりの行動や考えではもらえないんです。仮に相手の人が恥ずかしがり屋だったり、無頓着な人や自己中的な人だとしたら、ほとんどが相手から「ありがとね♪」という言葉はもらえないでしょう。




そうなると、なかなか 「心の中にある2リットルのペットボトル」を 【 一杯に満たす 】 という欲求が満たされなくなります。心の充足感は得られず、逆に欠乏感さえ感じてしまいます。





でも、 一杯に満たしたい!


だけど、相手から言葉がもらえない


でも、 雫(しずく)が欲しい


だけど、相手は自分を認めてくれない


でも、 相手からの言葉が欲しい・・・





じゃぁ~ どうするか・・・?




その時に私達は、泥水のように濁った雫(しずく)でもいいから 心の中にある2リットルのペットボトルを一杯に満そうとします。


全くもらえないよりは 濁っててもいいからもらえればいい。背に腹は代えられない。と考えて泥水のように濁った雫(しずく)をもらえるような行動に走ります。





さて、その行動は・・・・  話しが長くなるので次回にご紹介しますね♪




240805 見ぃ~~つけたっ!

概要

お世話になります。あなたの「心の友」(^^)自分品質向上委員会 委員長の渡辺で...

240805 見ぃ~~つけたっ!の内容

お世話になります。あなたの「心の友」(^^)自分品質向上委員会 委員長の渡辺です。


私の住んで居る地域では夏祭り 真っ盛りです。


夏の風物詩、半纏と山車とお囃子で夏を満喫。皆様はどんな夏をお過ごしですか?




では今日も、コミュニケーションワンポイント講座:達人への道の第53回目をお送りします。


あの人素敵だなぁ~ と思える人の共通項は「コミュニケーション力が高い」「人との関わり方が上手い」です。


そして、「自分とのコミュニケーションも上手に取っている」という点です。


あなたの周りにもいますよね? 見た目が素敵な人ではなく、心理的に素敵な人です。




今回お送りするコミュニケーションのワンポイントは  「 存在承認 」 です。






我が家には小学校3年生になる息子と間もなく3歳になる娘がいますが、子供はなんであんなに 「 かくれんぼ 」 が好きなんでしょうかね(笑)



ちなみに みなさんは子供の頃、かくれんぼ しました?



私はしました。近所の子供たちが集まって、上級生のお兄さんお姉さんがその場を仕切りながら下級生の私達は「豆っ子」という愛称の元、かくれんぼで見つかっても鬼にならなくていいとか、例え ”頭隠して尻隠さず” の状態でもすぐには 「見ぃ~~つけたっ!」と見つけないとか、優遇されたルール今風で言うと「ハンデ」をもらって幼稚園生から小学校6年生ぐらいの子供が入り混じって遊んでいました。




例にも漏れず、我が娘はかくれんぼが好きです。






「ねぇ~ おとうさん! かくれんぼしよう!」とニッコニコしながら言ってきます。


「おとうさんが見つけてね」といいながら、一度私を部屋の外に出すと、急いで布団に包まります。



私が 「どこかなぁ~~~~~」と 声を出しながら部屋をグルグル回り、娘が隠れている布団の周りをグルグル歩きながら 探していると、


「いないよぉ~♪  いないよぉ~♪」と 娘は言います。



ベタなコントじゃないんだから「かくれている人が ここにはいないぞぉ~~」と言うオチは別にいらないのですが、娘は 「自分が隠れている事」を必死でアピールします。



しかも、 「 ここに 隠れているぞぉ~~~~っ!! 」 と言わんばかりに(笑)



それでも、私は 「あれぇ~~~?? かなちゃん(娘の名前)の声はするけど 見当たらないなぁ~~・・」と言ってると、 「 ばぁ~~~っっ!!」 と満面の笑みで布団を跳ね除けて飛び出てきます。





もう 娘は大興奮!!





「 かくれんぼ 」 の楽しさって、隠れて見つからないままになる達成感より、見つかってしまうかもしれないドキドキ感や見つけてもらう事の嬉しさが楽しいんですよね。




これって、 大人のコミュニケーションにも通じる事なんです。






「 見ぃ~~つけたっ! 」 と言って 見つけるのは



・あなたがそこにいる事は知っているよ♪


・あなたはそこに居るんだね♪



という【 存在承認 】です。




私達は子供や大人を問わず、だれもが 「 自分が存在している事を認知して欲しい 」 という欲求があります。



しかし、感情的な事や個人的な諸事情などが複雑に絡み合って関係しあって、他人から「無視」をされたり他人を「無視」をしたり、他人から大事にされなかったり他人を大事にしなかったりしてしまう ” BADコミュニケーション ” を意識的に・無意識にしてしまいます。





会社の職場、学校で、家庭で、そこに存在はしているものの「自分がここに存在している実感」が乏しいモノになっている事があります。だから、不安になり、不安定になり、懐疑的になったりしてしまうんです。



しかし、 「 見ぃ~~つけたっ! 」 という 【 存在承認 】 が会社の職場や学校、家庭にあふれていれば、私達の存在認知欲求不満は満たされますので、精神的に安定し安心し温かさを感じ幸せを感じる事が出来ます。




大人になると 「 かくれんぼ 」で楽しむ機会は皆無でしょう。




でも、 「隠れる」事は意外と頻繁にあるじゃないですか(笑) しかも、隠れ通そうとする・見つからないようにマジ隠れ も出来ます。


大人の諸事情で 「隠れないとならない事情」もあったりするかもしれないのですが、自分品質向上委員会の皆さんは 是非


「 見ぃ~~つけたっ! 」 と言って あなたの大事な人 家族 仲間 友人 の存在を承認してあげましょう!






そこにいるのは当たり前


会社なんだから、


夫なんだから、妻なんだから、


家族なんだから、


もう 空気のような存在なんです。




そんな声も聴きました。その言い分も分かります。




「当たり前」で「空気のような存在」・・・




でも、私達は「空気」がないと生きていきませんよね。「空気」がないと 苦しくなり 死んじゃいます。


「空気のような存在」は 「無くならないと有難味を実感できない」のかもしれませんが、別にわざわざ「無くなる機会」を待つ必要はないじゃないですか。そして、「無くなったら」なんて受け身でいる必要もないじゃないですか。






コミュニケーションはキャッチボールです。



あなたがボールを投げれば ボールは返ってきます。


あなたがボールをいつまでも投げないでいると、いつまでたってもあなたの所へはボールは来ません。




という事は




あなたが 「 見ぃ~~つけたっ! 」 と見つけるから、相手の人もあなたを「 見ぃ~~つけたっ! 」 と言って見つけてくれます。




あなたが見つけない(見ないようにしている)から、相手の人もあなたを見つけない(見ないようにしている)んです。






自分品質向上委員会の皆さんだからこそ、「かくれんぼ」の「見つかる・見つける」醍醐味を味わい、そして味あわせてあげましょうよ♪




簡単にできます♪




「 見ぃ~~つけたっ! 」  と言って 見つけてあげるだけですから♪





240730 その手を掴むか 掴まないか は相談者自身が決める事・・・

概要

お世話になります。あなたの「心の友」(^^)自分品質向上委員会 委員長の渡辺で...

240730 その手を掴むか 掴まないか は相談者自身が決める事・・・の内容

お世話になります。あなたの「心の友」(^^)自分品質向上委員会 委員長の渡辺です。



毎日 暑い日が続きますね。


水分補給を忘れずに、自分の身体とのコミュニケーションもしっかりと取りましょうね♪



では、コミュニケーションワンポイント講座:達人への道の第52回目をお送りします。


あの人素敵だなぁ~ と思える人の共通項は「コミュニケーション力が高い」「人との関わり方が上手い」です。


そして、「自分とのコミュニケーションも上手に取っている」という点です。


あなたの周りにもいますよね? 見た目が素敵な人ではなく、心理的に素敵な人です。




今回お送りするコミュニケーションのワンポイントは  「 そっと手を差し伸べるだけ 」 です。





自分品質向上委員会の皆さんなら、日頃から色々な相談をされると思います。



相談される人と相談されない人にはどんな違いがあると思いますか?




色々と知識を持っているから


・上司や先輩だから


・教え方が親切だから


・ただ その人と話がしたいから




色々な要素があると思いますが、相談をしようと思っている人は「誰に相談しようかな?」と人を選びます。そして、この人なら私の相談を聴いてくれるだろう(私を受け止めてくれるだろう)という人を、目で見た情報で相談する人を決めます。



そう! 相談するという事は、相談する前段階の「見た目」でまずこの人に相談するか? しないか? を選別をしているのです。




さて、皆さんは 知人や部下などから相談を受けた時 どうしていますか?



その相談内容に合ったアドバイスをしますよね。




では、その相談をしに来た人が、あなたのアドバイスに対して「でもぉ~」とか「しかしぃ~」とか言って、あなたのアドバイスを受け取ろうとしなかったらどうしますか?



なんだよ! 相談に来たのにアドバイスに反発しやがって!!   と腹を立てますよね。





では、その相談をしに来た人が、あなたのアドバイスを受けて「はい! そうですよね。分かりました!」と受け取ったにもかかわらず、そのアドバイス通りに行動等をしなかったらどうしますか?



なんだよ!! 折角アドバイスしたのに、何にもアドバイス通りにしないじゃんかよ!!(怒) とやっぱり腹を立てますよね。





これは 普通に 当たり前の反応だと思います。




このような時、当たり前に普通に反応していたら自分品質向上委員会的な学びや自己成長はないじゃないですか♪ ですので、次に自分品質向上委員会的な考え方・方法を 二つ ご紹介しますね。





一つ目は、相談を受けたらストレートにアドバイスをしないで、「あなたはどう思っているの? どう考えているの?」と一旦 質問を投げてあなたがアドバイスをする前に相手の考えなどを事前に言わせるという方法を取る事です。



私達は



・本当に本当に本当に困った


・全く持ってやり方が分からないけどどうしてもやらなければならない事がある


・どうしても知りたい



という切羽詰まった状況やアドバイスをもらわないと絶対に物事を進める事が出来ない状況、知的好奇心旺盛な時であれば、アドバイスを受け取り、それを実行する行動を起こしますが、【 根本的には人からのアドバイスには反発 】をします。






事実、イヤでしょ 人から「ああしろ こうしろ」と言われるのって(笑)


表面では「そうですね」とか言いながら、行動に移さないという形で

反発している意志を表現したりして・・・(笑)






基本、一方的な押し付けアドバイスは「人は反発する」んです。





相談をしに来た人は実は自分なりに「こうなんじゃないかな・・?」「こうだと思うんだけど、他の人に意見も聴いて参考にしてから結論を出そう・・・」 と 【自分なりの答え】を持っていながら相談に来ます。



そして、アドバイスしてくれた内容が自分の考えと一致していれば素直に受け取り行動に移します。


しかし、アドバイスしてくれた内容が自分の考えとは違ったり全く反対のアドバイスだとすると、元々自分なりの答えや考えを持っている上での相談ですから、そのアドバイスには従いたくないんです。自分の考えや答えを優先したいんです。






だったら、相談なんかしないで自分の考え通りに行動すればいいんじゃん!!  と思う人もいるでしょうけど、基本「不安」なんですよね。



不安だから相談をする。けど、一致していなかったら反発して自分の考え通りにしたくなる。でも不安だから他人の考えも聴いてみたい。でも自分の考えが優先。いちよう アドバイスを受けたい。けど、素直にそのまま従いたくない・・・・・・





全く 人間て めんどくさい生き物ですよね(笑)


でも、 それだけ 私達の心は常に揺れ動いているんです。


揺れ動いている事が 【 当たり前 】 なんです。

基本は「不安」なんだから。





だから、それには、あなたがアドバイスをする前に、一旦 質問という形で「あなたはどう考えているの?」と相談をしに来た人の心の奥に持っている「自分なりの考え」を引き出しておいて、その「相談者自身の自分なりの考え」をベースにしたアドバイスなら相談者自身は反発が少なくて受け取ってくれます。








次に 二つ目ですが、あなたのアドバイスを受け取るか? 受け取らないか? そして、その後に 行動するか? 行動しないか? の選択権は相手にあるんだという事を理解してアドバイスをするという事です。



「アドバイスをする」って アドバイスをする側に「どうだぁ~ すげぇ~だろうぉ~」「俺は(私は)物知りだろうぉ~」「教えてやるぜぇ~~」的な心理が少なからず存在してしまいます。



心理的な上下関係です。

アドバイスする人= えらい人 みたいな感じです。





そんなことはない!!



と反論する人もいると思いますが、自分が自分として存在している価値を表現・アピールする為に、自分自身を守る為に、自分自身で自分を感じる為に 「アドバイスをする」という形を無意識に取っているという事も有ります。





相談者の代わりにあなたがしてあげることはできません。


何から何まで事細かにアドバイスをすることもできません。


アドバイスをしてあげる事自体が その相談者自身の成長を妨げる事もあります。


依存的な関係は負担になり 必ず破綻する時が来ます。





自分品質向上委員会のみなさんのような、素敵な人になろうと向上心を持っている人達だからこそ、アドバイスをする方もアドバイスをされる方も、「アドバイスに依存しない」関係を意識する事が大切なんです。






・相手ができる事は相手ができるように自立的・自律的な形にして伝える


・アドバイスはあくまでも求められたらする


・受け取る 受け取らない かは 相談者自身に選択権がある


・あたなが援助をした時、相手がその援助を受け取らないという選択をしたとしても それはそれで良しとする






相談相手に気に入ってもらえる為にアドバイスをするのではありません。


あなたのアドバイスは、相手に貢献をしたいという愛情から発しているのであれば、仮にあなたの愛情に相手が返してこなかったとしても気にする必要はありません




あなたは そっと手を差し伸べるだけです。


その手を掴むか 掴まないか は相談者自身が決める事なんです。





 

240723 「レッテル」は誰がつける? レッテルを剥がして・・・

概要

お世話になります。あなたの「心の友」(^^)自分品質向上委員会 委員長の渡辺で...

240723 「レッテル」は誰がつける? レッテルを剥がして・・・の内容

お世話になります。あなたの「心の友」(^^)自分品質向上委員会 委員長の渡辺です。


そして、暑中お見舞い 申し上げます。

これからが 夏本番! 今年の夏も素敵なコミュニケーションを交わしていきましょう♪




では、コミュニケーションワンポイント講座:達人への道の第51回目をお送りします。



あの人素敵だなぁ~ と思える人の共通項は「コミュニケーション力が高い」「人との関わり方が上手い」です。


そして、「自分とのコミュニケーションも上手に取っている」という点です。


あなたの周りにもいますよね? 見た目が素敵な人ではなく、心理的に素敵な人です。



今回お送りするコミュニケーションのワンポイントは  「 ベリッ!  ポイッ! 」 です。






みなさん「 レッテル 」という言葉 知っていますよね。




「 レッテル 」とは、Wikipedia によると、 元々はオランダ語で商品などに貼り付ける札(ふだ)のことである。ラベルまたはレーベルが転じて、人や物事に対する類型化された評価のこと。だと説明してあります。


人や物事に対する評価です。 そして、どちらかと言うと 良い意味での評価ではなく、悪い意味での評価として「レッテルを貼る、レッテルを貼られる」と使う事が多いと思います。






だらしない男としてのレッテルを貼られる


粗悪品しか扱わないお店とレッテルを貼られる


約束を守らない人というレッテルを貼られる




こんな 使い方をしていますよね。



このレッテルは その人、そのお店、その品物などの、 嫌な点、ダメな点、出来ていない点などにフォーカスを当てて、その人やそのお店などを表します。




このようなレッテルを貼ったり貼られたりしている状況に遭遇した時、自分品質向上委員会的なコミュニケーションの見方をしてほしいんです。



どんな見方をして欲しいのかと言いますと、





1) レッテルはあくまでも その存在・物事のある一面しか表現していないという事


2) 勝手に「貼られる」 他人評価である事




という見方をして、レッテルに左右されないようにして欲しいんです。




私達は単純な一面的な生き物ではありません。自分自身を振り返ってみれば分かると思いますが、しっかり者の自分もいれば、だらしない自分もいます。自信に満ち溢れている自分もいれば、弱気で自信がない自分もいます。明るい自分もいれば 根暗な自分もいます。






そう!

私達の心、私達の存在、は

とても多様性があるんです。






でも、レッテルを貼られる時は 私達のある一面しか見ないで評価をするのであって、その他の面があるにも関わらずそのほかの面は評価しません。それでは、その人自身を正しく表現する事なんてできないじゃないですか。



だから、私達 自分品質向上委員会のメンバーは レッテルが貼られている一面だけでその人を評価・判断しないように心がけましょう。




そして、「レッテル」は 表現の仕方から分かると思いますが、「貼られる」モノなんです。



他人があなたのある一面だけを見て、勝手に「時間にルーズな人」とか「約束を守らない人」とか「片付けができない人」とか「トラブルメーカー」とか「自己中な人」とかのレッテルを貼ります。




勝手にレッテルを貼られたあなたにしてみれば、



・そんな ある一面だけを取り出してレッテルを貼られても困る


・他にもいい面もあるのに


・レッテルをつけた お前! お前は過去に時間に遅れたことは一度もないのか? 約束を守れなかったことは一度もないのか? 常に整理整頓が出来ているのか? 問題やトラブルを起こしたことがない人生を送っているのか? お前自身は完全完璧な人間なのか?



そんな事 思いますよね。




正直 レッテルは【 余計なお世話 】 ですよね(笑)




他人から見えている自分を気にしだしたらキリがありません。


Aさんはあなたのある一面を見て「あなたは時間にルーズな人」だとレッテルを貼り、Bさんはあなたの別のある一面を見て「あなたは片付けができない人」だとレッテルを貼り、Cさんはあなたの別のある面を見て「あなたは自己中な人」だとレッテルを貼る


そんな AさんやBさんやCさん達のそれぞれの評価(レッテル)を気にしだしたら 生活していけません。私達は個人個人 それぞれに 価値観やモノの捉え方、評価の仕方がなどを持っているので、100人いれば100通りの評価(レッテルの付け方)があります。5000人いれば5000通りの評価(レッテルの付け方)があります。



でも、所詮は 「他人が見た他人の価値観・色眼鏡によるあなたの評価(レッテル)」なんです。あなたの人生の主役はあなた自身です。あなたがあなたの人生をどうしていきたいか?を元に、あなたのやりたい事、歩みたい人生をあなたなりに歩んでいけばいいんです。



他人が貼ったあなたへのレッテルは その人の勝手な思い込み。確かにあなたのある一部分は表現しているかもしれないけど、あなた自身を正しく表現している訳ではない。 自分の評価は自分ですればいいんです!






そして、自分品質向上委員会のメンバーとして注意してほしいのが、貼られたレッテルが独り歩きして、周りの人も先入観を持ってそのレッテル通りにその人を見てしまう事があるので、ニュートラルな心で見る事です。



また、レッテルを貼られた人自身も「私はそうなんだ」と思い込んでしまう怖さを持っていますので、あなたの周りにそういう人がいたら 是非 教えてあげてください。





レッテルは



・あなたのある一面でしかなという事


・他人の色眼鏡でみたあなたでしかないという事


・他人の価値観に左右されるのではなく、あなた自身の価値観で人生を歩ことが大事である事





誰かに勝手に貼られたレッテルなんて、剥がしちゃえばいいんです!!




ベリッ!  ポイッ!


   ベリッ!  ポイッ!


      ベリッ!  ポイッ!


っとね♪  そんな他人の色眼鏡の評価表なんて あなたにとって何の役にもたちませんから♪





付箋をクシャっと丸めて ゴミ箱にポイッ と捨てるが如く、



ベリッ!  ポイッ!


   ベリッ!  ポイッ!


      ベリッ!  ポイッ!




っと剥がしちゃいましょう♪





そして、あなた自身で 「最高に素敵な私♪」「魅力的な私♪」「キラッキラに輝いている私♪」という 気持ち良くて楽しくて嬉しいレッテルを自分で貼りましょう♪




240709 「教えて」と「育む」で 教育・・・ そして 【共育】へ

概要

お世話になります。あなたの「心の友」(^^)自分品質向上委員会 委員長の渡辺で...

240709 「教えて」と「育む」で 教育・・・ そして 【共育】への内容

お世話になります。あなたの「心の友」(^^)自分品質向上委員会 委員長の渡辺です。


コミュニケーションワンポイント講座:達人への道の第49回目をお送りします。



あの人素敵だなぁ~ と思える人の共通項は「コミュニケーション力が高い」「人との関わり方が上手い」です。


そして、「自分とのコミュニケーションも上手に取っている」という点です。


あなたの周りにもいますよね? 見た目が素敵な人ではなく、心理的に素敵な人です。


今回お送りするコミュニケーションのワンポイントは  「 共育 」 です。





我が息子 小学校3年生になるのですが、1年前には自転車は補助輪なしでは乗れませんでした。


3か月前には 学校のグランドにあるタイヤを跳び箱のように飛び越えるタイヤ飛びが出来ませんでした。






息子が補助輪なしで自転車に乗れるようになるように、休みの日に学校のグランドで自転車に乗る練習を繰り返しました。



こうやって 乗るんだよ!


出だしの蹴りだしはこうだよ!


運転中はあのあたりを見るんだよ!



言葉で説明し、やって見せて、支えながら走らせて・・・・







トンッ トンッ トンッ とリズムよくタイヤ飛びをしていく同じクラスの女子を横目に タイヤ飛びが出来るように休みの日に小学校のグランドにあるタイヤを飛ぶ練習をしました。



手を着くところはこの辺


ジャンプしたら グッと手で体を押すんだよ


お尻に手を当ててジャンプ中をサポート



言葉で説明し、飛んで見せて、飛べている感覚を体に覚えさせ・・・







出来ない事が出来るようになると とっても嬉しいですよね


苦手な事を克服すると とっても自信がつきますよね






でも、我が息子・・・ 私が教えている時には 自転車はヨロヨロしてうまく乗れず、タイヤ飛びもタイヤの上にペタンと座ってしまう


なかなか 上手にできません。





手を変え 品を変え、表現を変え、何度もやって見せて、息子が出来るように教えました。



息子は息子なりに 私の教えを解釈して体を動かすのですが、頭で考えているように身体が動かない。そんな自分に時々 イヤになり私の教えに反発したり、イジけたり・・・






このような自転車乗りやタイヤ飛びに限らず、仕事を教える、ルールを教えるなど 私達の生活には「教える」という場面は多々あります。



出来ない事が出来るようになると とっても嬉しいし、苦手な事を克服すると とっても自信がつく事をしっているから、相手に嬉しい体験、自信を持てる体験をしてほしいから、私達は「教える」という事をします。




ただ、ここで自分品質向上委員会的な視点を持つことが大事です。




「教える」事は大事です。


全くの経験のない人へは まず「教える」事から始めますが、ここで教える側として自分品質向上委員会的に気を付ける事があります。



教える側の教え方は、あくまでも教える側の体験にもとづいているだけで、教える人はその方法で出来るようになったかもしれないけど、教えてもらっている人は教えてくれる人と体力も経験も考え方も能力も全く同じではないのですから、教える側の方法で必ず出来るようになるとは限らないという事です。





「こうやれば出来る!」 それはそうだったでしょう。あなたの場合は・・・

正確には「私の場合はこうやったら出来るようになった。」です。




あくまでもあなたの体験は相手にとって 「ある一つの情報」でしかないんです。「教える」という事は 【 情報の提供 】なんです。


でも、私達は「教える」という事をする時、その方法が「唯一の正しい方法」と言わんが如く教えます。そんな事はないと思っているとしても、教えても相手が出来ないと「なんでできないの? 簡単なのに 」と 無意識にできない相手を蔑んでしまいます。



あなたの体力・能力・精神力・経験・環境ではその方法で出来るようになった、あなたには合っていただろうけど、相手の人の体力・能力・精神力・経験・環境はあなたと違うのだから、あなたが教える方法以外の方法が相手の人にとっては合うかもしれません。




しかも、一般的な「教える」という方法・考え方ではあなたが出来ないことを教えることが出来ない事になります。


私の妻はタイヤ飛びが出来ません。鉄棒の逆上がりができません。だから、私の妻は息子にタイヤ飛びや鉄棒の逆上がりを教えることが出来ません。





でも、自分品質向上委員会的な「コミュニケーション力が高い」「人との関わり方が上手い」方法での「教える」は 単に 【 情報を提供する 】だけです。


自分品質向上委員会的な

「コミュニケーション力が高い」「人との関わり方が上手い」方法での

「教える」は情報を提供した後に、

相手自身にその情報を 【 育む 】事をさせます。






お父さんの言った事をやってみてどうだった?

どこがいい感じでどこがなんだかうまく行かない感じ?

どこが上手くできたと思う?

どこをどうすればもっといい感じになると思う?

そうそう! いい感じ!!

おっ! ちょっとできたジャン!

うんうん ここまでは出来るようになったよね!




人にはその人なりの 学習スピードがあります。知識を自分の血と肉とするプロセスは違います。



情報の一方的な押し付けでは限界があります。その情報を育ませる時間が必要なんです。




自分品質向上委員会的な「コミュニケーション力が高い」「人との関わり方が上手い」方法での「教える」は、教える側の人が出来ない事でも相手に教えることが可能になります。







我が息子、乗れなかった補助輪なしの自転車もタイヤ飛びもいつの間にか出来るようになっていました。


自転車に乗れた日、タイヤ飛びが飛べた日、の夕方は私に話したくって話したくって仕方がなかっそうです。そして、観て欲しくて仕方がなかったようです。「ねぇねぇ~ 今度の休みはいつ? 休みの日は学校に行こうよ!!」ってね(^^)




息子は息子なりに 私から得た情報と自分で体験した情報を自分なりに育んで自分の中で自分なりの体験学習サイクルを回して、自分の欲しいものを手に入れました。


★体験学習サイクルについてはコチラを参考に




「教育」は情報を教えて育ませる事


そして、私達、自分品質向上委員会のメンバーの「コミュニケーション力が高い」「人との関わり方が上手い」教え方は


「教育」でもあり、「共育」なのかもしれませんね。




自分の方法論、価値観、体験談の押し付けではなく、共に育む関わり合いをする、相手の望む所へ相手のやり方で出来るだけ早くたどり着けるように寄り添う・・・



そんな関わり合いを是非 してみてください♪





240702 Give & Take に囚われて・・・

概要

お世話になります。あなたの「心の友」(^^)自分品質向上委員会 委員長の渡辺で...

240702 Give & Take に囚われて・・・の内容

お世話になります。あなたの「心の友」(^^)自分品質向上委員会 委員長の渡辺です。


コミュニケーションワンポイント講座:達人への道の第48回目をお送りします。



あの人素敵だなぁ~ と思える人の共通項は「コミュニケーション力が高い」「人との関わり方が上手い」です。


そして、「自分とのコミュニケーションも上手に取っている」という点です。


あなたの周りにもいますよね? 見た目が素敵な人ではなく、心理的に素敵な人です。



今回お送りするコミュニケーションのワンポイントは  「 まぁ~いいっか 」 です。





・いつもこちらからメールしているんだけど、あまりメールは返ってこない


・私ばかり電話をしていて、相手からはあまりかかってこない


・大事な情報を伝達するのはいつも私から


・順番的に最後が私だから、後始末はいつも私


・当社ばかり接待している


・お互い忙しい身なのに、いつも私ばかり忙しい


・月末で忙しい時は手伝ってあげているのに、私が忙しい時には気に留めてくれない





こんな不平不満 ありませんか?





不公平だッ!!




私ばかりッ!!





そんな イライラやモヤモヤ 抱える事ありませんか?



私はあります(笑)




コミュニケーションの事、心理学の事を勉強して、実践をしているにもかかわらず、こんな「 イライラやモヤモヤを抱える事 」は多々 あります。







私達は大人として、道徳的に、倫理的に、マナーとして



物事は Give & Take な関係


50 対 50 の関係(フィフティー・フィフティーの関係)


公平な関係でいるのが大人として長続きする関係




だと思っています。



ちょっの差なら認知的不協和(人が自身の中で矛盾する認知を同時に抱えた状態、またそのときに覚える不快感を表す社会心理学用語。アメリカの心理学者レオン・フェスティンガーによって提唱された。 人はこれを解消するために、自身の態度や行動を変更すると考えられている。:私がこれだけあの人に尽くすのは、私が相手の人の事を好きだから、大事に思っているからだと自己を納得させる行動や考え方を変える事)によって、自分を落ち着けることができますが、この差が大きくなると不平不満は爆発します。




では、この「差による不平不満」はどうすればいいのか・・・?  という話は様々な書籍でヒントが書いているのでそれを読んでください。ここでは「自分品質向上委員会的な見方」をしてみたいと思います。





それは、




Give & Take な関係


50 対 50 の関係(フィフティー・フィフティーの関係)


公平な関係でいるのが大人として長続きする関係





が本当に正しいのか? という視点です。



言い方を変えると、あなたが認識している 「その差」は 本当に 「差」 なのか?です。







あなたが送るメール、あなたが掛ける電話は、あなたが「私の方が多い・いつも私から」と思っているいますが、相手の人は「自分の方からメールしたり電話したりするのは少ないよな・いつも相手からしてくれているよな」と認知しているでしょうか?


あなたは大事な連絡事項を回覧し始めるのはあなたで「いつも私がしてあげている」と思っていますが、他の人は「いつもあなたから始まっている」と認知しているのでしょうか?


あなたは「いつも当社が接待をしている」と思っていますが、相手の人は「いつも接待を受けている」と認識しているでしょうか?


あなたは「いつも忙しい時は手伝ってあげている」と思っていますが、相手の人は「忙しい時はあなたに手伝ってもらっている」と認識しているでしょうか?





「公平である」 「不公平である」 という認識や比較は誰がするかというと自分自身ですよね。自分の価値観やモノサシでなんらかをはかったり(計る・測る・量る)している主観的な視点です。







そう!  あくまでもあなたの勝手な思い込みなんです。






そんなぁ~~~ Oh My God!!  と嘆きたくなるかもしれませんが、あえてここでは「自分品質向上委員会的な見方」をしています。



過去にもこの自分品質向上委員会のコンテンツで紹介していると思いますが、私達の物事の捉え方は千差万別・その人それぞれなんです。





あなたが優しく差し伸べた手を、相手が嬉しく思う人もいれば、疑心暗鬼に見る人もいるし、卑屈に思う人もいます。


あなたの優しさからした行動をありがたく感じる人もいれば、迷惑に感じる人もいます。


あなたの行動や掛けた言葉、したことを良く捉える人もいれば 悪く捉える人もいる訳です。


それが私達の価値観の違いや視点の違いなんです。





そして、




GOOD or BAD


Yes or No




という「どちらか」ではなく、「どちらでもない ニュートラル」というエリアも存在しています。





あなたが送るメール、あなたが掛ける電話に対して 嬉しいと思う人・思う時があれば、困るイヤ迷惑だと思う人・思う時もあれば、別にぃ~~・・だからぁ~~ というどちらでもないニュートラルな人も・時もあるんです。


あなたがしてくれる情報の発信や最後の後片付けに対して、ありがたいと思う人がいれば、やって当たり前でしょと思う人もいるし、時に気にしていない・気付いていないニュートラルな人もいるんです。


あなたが手伝ってくれた事に対して、嬉しい・助かる・お返しをしなくてはと思う人がいれば、余計なおせっかいだ・ポイント稼ぎだと思う人もいるし、ただただ受け取るだけでその先を特に考えていないニュートラルな人もいるんです。




私達は大人として、道徳的に、倫理的に、マナーとして



物事は Give & Take な関係


50 対 50 の関係(フィフティー・フィフティーの関係)


公平な関係でいるのが大人として長続きする関係



だと思っていますが、これに囚われてしまっていないでしょうか?





確かにこれらは 学校教育では 「正しい事」といわれていますが、私達は育ってきた環境、受けてきた教育、学んできた事、体験してきたことは一人ひとり違います。この体験から得た価値観や習慣はみな違います。



「自分の正しさ」は大事ですが、その「自分の正しさ」に囚われてしまうと、他人を受け入れることが出来なくなってしまう可能性がでてきます。



右手に持っているあなたの「自分の正しさ」を左手に持ち替えて、空いた右手に「相手にとっての正しさ」を持ち、両方持つことが出来たら見えるもの、聴こえるもの、手から伝わる感じるものも違ってくるかもしれません。


右手に持っているあなたの「自分の正しさ」を手放す必要はないんです。持ち替えればいいんです。



囚われることなく、「持ち替える」という選択を自分ですることが大事なんです。若しくは 囚われている事を解放させるんです。






なんでだよぉ~~!!


返ってこなくて寂しいなぁ~・・


私ばっかりでつらいなぁ~・・


どうしてなんだよぉ~!!





その気持ち よぉ~~~~~くわかります(笑)

私も こんな気持ちになりますもん♪



でも、こんなモヤモヤな気持ちを選択していても、この気持ちをクリアにするには 相手の人が「あなたが望む行動をしてくれる」という状況にならないとあなたのモヤモヤはすっきりしないことになります。でも、相手の人が「あなたが望む行動をしてくれる」確率は正直物凄く低いでしょう。



でも、「あぁ~・・・ 自分は自分の正しさに固執し、囚われているからこんなにモヤモヤしているんだよな~・・・ でも、あの人はあの人、自分は自分 自分とは全く同じではないんだよなぁ~ まぁ~ いいっか♪」と解放させると気分の切り替えが可能になります。





相手の事を大事に思うからこそ モヤモヤする。


相手の事を大事に思うからこそ まぁ~ いいっか♪と解放させる




是非 お試しあれ♪


私も やります(笑)





240618 負(不快)の感情アウトブレイクを阻止せよ!!

概要

お世話になります。あなたの「心の友」(^^)自分品質向上委員会 委員長の渡辺で...

240618 負(不快)の感情アウトブレイクを阻止せよ!!の内容

お世話になります。あなたの「心の友」(^^)自分品質向上委員会 委員長の渡辺です。


コミュニケーションワンポイント講座:達人への道の第47回目をお送りします。



あの人素敵だなぁ~ と思える人の共通項は「コミュニケーション力が高い」「人との関わり方が上手い」です。


そして、「自分とのコミュニケーションも上手に取っている」という点です。


あなたの周りにもいますよね? 見た目が素敵な人ではなく、心理的に素敵な人です。


今回お送りするコミュニケーションのワンポイントは  「 感情の伝染 」 です。




人間は 【 感情の生き物 】 だと言われますが、私達の生活は「感情」に大きく影響を受けます。




楽しそうにしている人を見ていると こちらまでなんだか楽しい気分になってくる


不機嫌そうな人を見ていると 自分までなんだか不機嫌になってくる




こういう事 ありますよね。



別に その相手の人に何かを言われた訳でもなく、何かをしてもらった訳でもなく、何かをされた訳でもないけど、ただ ただ その楽しい様子や不機嫌な様子、イライラしている様子や悲しい様子を 見ているだけで 自分まで 楽しくなったり、イライラしたり、悲しくなったり という事が起きます。





アメリカの南メソジスト大学の心理学教授である ダニエル・ハワード氏は、女性同士のペアを対象におしゃべりの実験をして、話し手が楽しそうにしていると聴き手も楽しい気分になってくることを実験で突き止めたそうです。



確かにそうですよね!



会話をしていて、相手が楽しそうに楽しかった出来事を話していると聞いている自分までその楽しかっただろう体験を何となく感じて楽しくなってきます。


また、相手が辛く苦しい体験を辛そうに話すのを聞いてると、自分まで何となく心苦しくなったり辛くなってきたりします。




こういう状態を 「共感している」とも言うと思いますが、このような



「話し手が楽しそうに話していると聴き手も楽しい気分になってくる」


「話し手が苦しくて辛そうに話しをしていると、聴き手も同じように辛く苦しい気分になってくる」



状態を 【 感情感染効果 】 と呼びます。






そうなんです!!


感情は伝染するんです!!







仕事でミスした部下のミスを指摘している時に、その部下が不機嫌そうな顔で話を聴いていると、なんだか自分も不機嫌になりますよね。その不機嫌そうな部下の顔と態度を見て こちらまで不機嫌になり、思わず「なんだ! その態度は 不服そうじゃないか!!」と声を荒げて叱責すると、その部下は余計 不機嫌・不満そうな態度を見せる。その不機嫌・不満そうな態度を見て 更にこちらもムカついてきて さらにきつい言葉で叱責する・・・・


こうなると もう 不機嫌・不満の【負のスパイラル】状態になって 双方 嫌な時間を過ごさなければならなくなります。





職場である一人の人が いつも不満をこぼし、自分が報われないんだという事を嘆き、仕事や自分の生活に対して悲観的であり、何事にも反論して否定的な言葉ばかり使っていると、その「負の感情」がその職場内でアウトブレイク(負・不快の感情感染が急激に広まる)を起こしていきます。






私達は 「 負の感情と喜びの感情とで どちらがいいか? どちらの状態でいたいか? 」 と問われれば、ほとんどの人が「喜びの感情の状態」を選択するでしょう。しかし、日常生活で 「負の感情状態を作り出す原因」と「喜びの感情状態を創りだす原因」との数や出来事を比較すると、圧倒的に 「負の感情状態を作り出す原因」が多く目につきます。


多く目につくというよりは 「不平・不満」を見つける方が簡単なんです。





自分の思い通りに仕事が進まない


自分の望むような生活・ライフスタイルが出来ない


お金がない


時間がない


ダイエットが出来ない


眠たい


腹減った


彼女、彼氏が自分の思い通りにならない


妻や夫が私の事を分かってくれない


etc etc






人は常に欲求を満たそうとする生き物でもあり、その欲求には限りがありません。だから、常に 欲求が満たされていないと自分を捉えれば(自己認識すれば)簡単に 不平・不満の状態は見つかります。




しかし、実際は「負の感情状態を作り出す原因」と「喜びの感情状態を創りだす原因」との数や出来事は同じです。しかし、その物事の捉え方が「負 or 快」どちらの傾向が強いかによって、自分に起きている出来事をどうとらえるかが変わるのです。




でも、本来は「喜びの感情の状態でいたい!」という思いがある訳ですから、自分の中で生み出す感情を「快・喜・楽」の感情にしたほうが、結果、嫌な思いをしなくて済みますよね。





自分品質向上委員会のみなさんなら、負(不快)の感情アウトブレイク(負・不快の感情感染が急激に広まる)を阻止することが出来るはずです。


あなたが負(不快)の感情の変換機になって、負(不快)を「快・喜・楽」の感情に変換させて、「快・喜・楽」のアウトブレイクを起こしませんか?





すべては自分が源(みなもと)です。


目の前の全ての結果・状況は自分が創り出しています。


だから、自分で創った結果・状況は自分で創り直せます。


だって、全ての源(みなもと)は私自身だから。




240611 「~してあげる」と「~してあげない」 優しいのはどっち?

概要

「Aさんは忙しいでしょうか、私が代わりにやっておきますよ!」 そう言って、私は...

240611 「~してあげる」と「~してあげない」 優しいのはどっち?の内容

「Aさんは忙しいでしょうか、私が代わりにやっておきますよ!」 そう言って、私はAさんが忙しくて手付かずのある作業を代わりにやってあげる事をしました。しかし、その「私がしてあげた」事によって、Aさんは・・・・




お世話になります。あなたの「心の友」(^^)自分品質向上委員会 委員長の渡辺です。


コミュニケーションワンポイント講座:達人への道の第46回目をお送りします。



あの人素敵だなぁ~ と思える人の共通項は「コミュニケーション力が高い」「人との関わり方が上手い」です。


そして、「自分とのコミュニケーションも上手に取っている」という点です。


あなたの周りにもいますよね? 見た目が素敵な人ではなく、心理的に素敵な人です。



今回お送りするコミュニケーションのワンポイントは  「 自立的(自律的)かかわり 」 です。





「忙しいあの人の代わりに、机の周りを片付けてあげる」


「あの人の代わりに書類を片付けてあげる」


「悩んでいるあの人の代わりに 答えを見つけてあげる」




自分品質向上委員会の皆様なら、困っている人の代わりに何かをしてあげる事は、多々ある事だと思います。


また、心から優しいあなただからこそ、困っている人を見過ごすことが出来ないのも理解できます。





でも、あなたがしてあげる事が本当に相手の 【 幸せや自立(自律) 】 に貢献しているか?を考えたことがありますか?





私達は根本的には「人助け」「優しさ」という心は持っています。別に強制されなくても、困っている人を見たりすると自然と「助けたい:支援したい:代わりにやってあげたい」というその優しい気持ちが湧き出てくるモノです。ただ、恥ずかしさが邪魔をして「大丈夫ですか?」と手を差し伸べる事をやめてしまう事もあります。



さて、対人関係を良好にするコミュニケーション、人との関わりが上手なコミュニケーションを交わしていく上で、【 お互いに協力し合う 】 という事は大事な事です。


人間的にも魅力があり、リーダーシップもあり、コミュニケーションも高い人は =(イコール) 優しい人 でもあるでしょう。




会社などの組織の場合だと、社員同士、部署同士が お互いに協力しあう事が当たり前のように出来ている会社は会社の雰囲気もよく、社員もイキイキとしていますし、魅力的な人、優しい人が多いですよね。



逆に社員同士の助け合いもなく個人プレーに走っている、部署同士が牽制しあっている組織は 外見は華やかだったり勢いがあるように見えたり業績が良かったりしたとしても、会社の内部の雰囲気はトゲトゲ・ギスギスしていて、社員も一面では仕事が出来る人という素晴らしい面を持っているのに、なんだか近寄りがたい人とか、トゲトゲしたオーラを醸し出したりしています。





私達は「 困っているのを手伝ってあげる = 優しくしてあげる = 魅力ある人間である 」 という公式を盲目的に信じてしまっている所がありますが、「~ してあげる」事が、その相手の人が 【 幸せになる事や自立(自律)的な自分に成る事 】を邪魔をしてしまう事もあります。




冒頭の私の「Aさん」の例ですが、私がAさんが忙しくて出来ない・後回しになってしまうある作業を代わりにしてあげた事によって、Aさんの作業負担は減り他の作業に時間を費やすとこが出来るようになりました。そして、私はAさんのある作業を手伝う事によって、「報酬」も得る事が出来ました。


この状態は Aさんも助かるし私も嬉しいの 「 Win- Win 」の関係です。約5年間 私はAさんのある作業を代行してあげました。しかし、私が代行した事で、結果としてAさんは仕事をしていく上で重要なある点に意識を持っていかないようになり、その重要な点が常に後手に回り毎回、ドタバタの作業をすることになってしまいました。


私は「このままでは Aさんにとって良くない状況になる」と感じて、Aさんの代わりにしていた作業をするのを止めて、Aさん自身にその作業をやってもらうようにしてもらいました。私が代行してた作業をAさんに戻した事により、その重要な点に対する意識が高まってAさん自身も自立(自律)するようになりました。




この私の失敗談のように、私達は時に「代わりにしてあげる」事がその相手の本来の 【 幸せや自立(自律) 】 を邪魔してしまう事があります。



「~ してあげる」という事は、私達の純粋な思いの「人助け」「優しさ」という視点から手伝うという点の他にそれをすることで、「自分の存在意義」や「自分がいる事の価値」を相手に感じてもらうという点も内在しています。


そして、時には 「 ~ してあげている 」事により、「私はあの人に対して ~をしてあげてる人なんだ」という 【 自分が存在している価値を自己認識する 】という事を感じるような自分とのコミュニケーションを取ってしまう事もあります。




「~ してあげている 」 から、私はここにいる(ここにいてもいい)


「~ してあげない:~ しない」と私が存在している価値を相手に分かってもらえない





これは、相手の為に「~してあげる」のではなく、【 自分の為に ~ をしてあげる 】 という事です。






でもね・・・







私達は 「~してあげても ~してあげなくても 」 存在している価値があるんです。


私は ただ そこにいるだけでも価値ある存在なんです


あなたは ただ そこにいてくれるだけでも価値ある存在なんです。




「~ してあげているから、 ~ してあげていないから 」という点だけで自分の存在している価値を決めないでください。




そして、あなたが相手の人に「 ~してあげる 」事で、相手は初めは喜ぶでしょうし、助かると思います。しかし、あなたが「 ~してあげる 」事によって、その相手の人はあなたに依存するようになってしまいます。



本来はその人自身が、悩んで、困って、考えて、やってみて、失敗して、再度考えて、やり直してみて、・・ を繰り返して色々な事を学んでいきます。その試行錯誤の経験がその人自身の成長につながり、幸せにつながります。



あなたが 「 ~してあげない 」事によって、相手の人は自分の足で立ち自分で考え自分で行動し(自立)、自分の考えや感情行動を自分でコントロール(自律)出来るようになります。




これこそが あなたも相手の人も 本当の 「 Win- Win 」の状態ですよね。




「 ~してあげる 」のも優しさだけど、

「 ~してあげない 」 のも優しさです♪





子供との親子関係


彼氏や彼女との男女の関係


仕事場での社員教育や協働作業


仲間の中でも共同作業




今一度、「 ~してあげる 」事と「 ~してあげない 」事を見直してみましょう!




240604 その嫌な気分の原因は・・・?

概要

お世話になります。あなたの「心の友」(^^)自分品質向上委員会 委員長の渡辺で...

240604 その嫌な気分の原因は・・・?の内容

お世話になります。あなたの「心の友」(^^)自分品質向上委員会 委員長の渡辺です。


コミュニケーションワンポイント講座:達人への道の第45回目をお送りします。



あの人素敵だなぁ~ と思える人の共通項は「コミュニケーション力が高い」「人との関わり方が上手い」です。


そして、「自分とのコミュニケーションも上手に取っている」という点です。


あなたの周りにもいますよね? 見た目が素敵な人ではなく、心理的に素敵な人です。



今回お送りするコミュニケーションのワンポイントは  「 認識の歪み 」 です。





先日 都内に出張に出掛けた時、目的地の地図はあったのですが初めて行く土地だったので、ちょっと迷子状態になってしまいました。そこで、会場に遅刻をしてしまうのも心配でしたので、タクシーを拾って会場に向かう事にしました。


駅周辺をグルグル迷子になった末に、下車した駅まで戻り駅前に止まっていたタクシーに乗車しました。そして、タクシーの運転手さんに「●●●町の■■■という所まで」と言いましたら、



「はぁ??  どこ そこ?」と運転手さんはぶっきらぼうな返事・・・



「どこ? そこ?」って こっちが聞きたいよ! その場所までの道がわからないからタクシーを拾ったんじゃん!!・・・」  とムカついて心の中で思ったのですが、そこはグッ と堪えて「えぇ~~~と 地図がココにあるんですけど」と地図をタクシーの運転手さんに渡しました。



タクシーの運転手さんは、私が渡した地図を上へ下へとひっくり返しながら「んんん~~~と どこかな・・・  ああぁ~~ この通りをまっすぐ行って・・・ んんっ??  違うなぁ~~・・・ 」と地図を見ていました。


そして、「まぁ~  行ってみますか!」と言ってタクシーを走り出しました。



「おいおい! ”まぁ~ 行ってみますか!”って 大丈夫かな? タクシーに乗って道に迷ってタクシー料は余計にかかって、時間に間に合わないなんて事になるのは嫌だぞ・・・」と 不安に思いながら、「このタクシーを拾ってしまったのは失敗だったかな・・・」とタクシーに乗りながら後悔をちょっとしていました。



途中、運転手さんが「ちょっと その地図みせて!」と言っては 地図を確認しながらの運転・・・



私の心の中では不安と一緒に、「なんだよ! その接客は!!  しかも、カーナビがそこについてんじゃん!! カーナビで探せるだろ!!」と苛立ちと不快感を感じていました。





このような体験 同じような体験って したことありますよね?



他にも・・・



電車が遅れたり、途中の駅で停止したりして腹が立つ


上司が小言を言ってきてムカツク


あのお客さんの態度がイラつく


あの人が素っ気ないから落ち込む



こういった 出来事や状況があるから、イラついたり、ムカついたり、悲しくなったり、落ち込んだり、と外部の出来事・他人の私に対する対応が、自分を不快な思いや嫌な思いをさせていると思いがちになりますよね。




私のタクシーでの体験は、間違いなく私は「ムカついて・イラついて」います。不安にもなり、後悔もしています。この「ムカつき・イラつき・不安・後悔」はタクシーの運転手が影響していると思うでしょ。 一般的に多くの方が 「あの人のせいで・・・  あいつのおかげで・・・ 嫌な思いをした」と捉えます。




私達がある出来事を体験したり、ある状況を体験している時に感じる「感情」「気分」は、その外部の出来事と関連性があると思っています。



でも・・・




本当は 違うんですよ♪




私達がある出来事を体験したり、ある状況を体験している時に感じる「感情」「気分」は、 ” その外部の出来事 ” と関連があるのではなく、その出来事や状況、物事の自分の捉え方・受け止め方に関連があるんです。


私のタクシーでの「ムカつき・イラつき・不安・後悔」の感情や体験は、タクシーの運転手が引き起こしたのではなく、私の【タクシーの運転手の対応に対する捉え方】が私の「ムカつき・イラつき・不安・後悔」を引き起こしているという訳です



考えと感情等の相関図



もし、仮に自分が感じている「感情」「気分」は、その外部の出来事、端的に言い換えれば「その相手の人」が引き起こしているとすると、その相手の人が【自分の好みの言動に変わらなければ】 私が感じているこの不快感やムカつきなどの感情が変わらないことになります。


それって、メッチャ 他力本願ですよね(笑)




それに、すべての人・すべての出来事を、自分好みに変える事なんか 絶対に無理です。

ゼッッッッッ~~~~タイに ム  リ  です!


私のタクシーでの体験であれば、私はタクシーは接客業だと思っているので、


・「はぁ~? どこ?そこ? 」なんていう言葉遣いはお客に対して失礼である

・私が出した地図も「ありがとうございます」の一言がないのは道徳的に失礼である

・目的地が不確実にもかかわらず、タクシーを走り出すのはいけない事

・乗客に対して不安を抱かせるのはプロとして失格である

・乗客を目的地まで安心して気分よく送り届けるのがタクシーとしての本業なのに、この運転手はそれが出来ていない

と、私の体験を私が捉えていたので、「ムカつき・イラつき・不安・後悔」という感情を私は抱いたんです


でも、タクシーの運転手が 私のこの好み通りになるとは限らないですよね。


仮に私が「ねぇ~ タクシーの運転手さん、その接客はダメでしょ! もっといい接客してよ!」と私が言ったとしても、その接客態度を変えるか変えないかはその運転手さんに選択権がありますから





折角の楽しいデートが・・・


折角の楽しい集まりが・・・


折角のやる気満々の出張が・・・


折角の平穏な休日が・・・




あの人・あの店員・あの運転手・あの乗り合わせた乗客・あの上司・あの部下のおかげで台無しにされるなんて なんだか勿体無いとおもいませんか?(笑)