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240514 セカンドシグナルをキャッチして 「KY:空気読めない人」を卒業だっ!

概要

お世話になります。あなたの「心の友」(^^)自分品質向上委員会 委員長の渡辺で...

240514 セカンドシグナルをキャッチして 「KY:空気読めない人」を卒業だっ!の内容

お世話になります。あなたの「心の友」(^^)自分品質向上委員会 委員長の渡辺です。


コミュニケーションワンポイント講座:達人への道の第42回目をお送りします。



あの人素敵だなぁ~ と思える人の共通項は「コミュニケーション力が高い」「人との関わり方が上手い」です。


そして、「自分とのコミュニケーションも上手に取っている」という点です。


あなたの周りにもいますよね? 見た目が素敵な人ではなく、心理的に素敵な人です。



今回お送りするコミュニケーションのワンポイントは  「 セカンドシグナル 」 です。





” KY ”っ言葉 流行りましたよね。 KY:空気(K)を読(Y)めない人のことを 「あの人ってKYだよね」とか言っちゃって♪



ちなみに あなたは ”KY”ですか? 


 

っていうより 【 空気 】 を読めますか?





 

・・・・・・・・・・





・・・・・・





・・・







私は 読めませんっ!!  自信を持って言います 

 「空気は読めません!!」(笑)


 

だって、 「空気」は目に見えないし、無味無臭だし・・・(笑)





いやっ! 私には見えるんです!


私はシックスセンス(第六感)があるから見えるんです!


私は霊能力があから見えるんです!




と反論したい方もいるかもしれませんが、目の前に漂っているだろうはずの「空気」は読めません。煙の状態や霧の状態であれば目に見えるから、その流れや動きは見えるだろうけど、普通は目に見えないモノですから、「見えない」んです!!




では、あれだけ世の中で流行った ” KY ”っ言葉  は何を持って、「 空気を読める:空気を読めない 」と言っていたんでしょうか?


” KY ”って言われていた人はどんな人だったでしょうか?




・話の流れに乗ってこれない人


・場の雰囲気とは全く違う事を言ったり、行動をしたりする人


・相手の状況を読み取れないで、自分中心で物事を進める人




他にも、思い当たる人 いますよね。




さて、これらの人の共通点はなんでしょう?




自分品質向上委員会的に言いますと、「観察力がない:弱い」という点です。







「 KY 」だと言われている人が「 KY 」を直したいと思ったとしても、どうすれば直せるのか? 悩んでしまう事があります。




話の流れに乗ってこれないから KY だと言われるけど、そもそも「話の流れ」というモノ自体が目に見えるモノではないので、その「話の流れ」というモノ自体がその人にわからないんです。だから、話の流れに乗ろうとしても乗れないんです。よって、「 KY 」 を直せないんです。 



場の雰囲気とは全く違う事を言ったり、行動をしたりしちゃうので KY だと言われるけど、そもそも「場の雰囲気」というモノ自体が目に見えるモノではないので、その「場の雰囲気」というモノ自体がその人にとっては ピン と来ないんです。だから、場の雰囲気に合わせた発言や行動をしようと思っても合わせられないんです。だから 「 KY 」を直せないんです。



相手の状況を読み取れないで、自分中心で物事を進めちゃうので KY だと言われるけど、そのそも「相手の状況」というモノが具体的でなくて抽象的だったり、モノとして見えるモノではないので、その「相手の状況」というモノ自体がその人にとって具体的にわからないんです。だから、相手の状況を読み取ろうにも、何をどのようにすれば読み取れるのか分からないんです。だから、「 KY 」を直したくっても直せないんです。





そうっ!!  その通りっ!!



「話の流れ」「場の雰囲気」「相手の状況」 これらは どれも日常的に使う言葉ではありますが、あまりにも抽象的すぎて分かりにくい表現なんです。



国語力・イメージ力・抽象化力があったり高かったりすれば 「なんとなく」わかるでしょうけど、実はこの「わかる」もその人にとっては分かる事であって、AさんとBさんとCさんとでは全く同じにはイメージにはできなし、そもそも、「話の流れ」「場の雰囲気」「相手の状況」を感じ取れないからみんなから 「 KY 」 だと言われている訳ですから、「話の流れ」「場の雰囲気」「相手の状況」 を感じ取って 「 脱KY 」 しようにも、どうしたら 「 脱KY 」になるのか 糸口が見えないんです。




だってそうでしょ! 




この「話の流れ」「場の雰囲気」「相手の状況」 を理解するのは、私達の頭の中、脳みその中で自分なり、自分勝手に過去の情報や経験してきた事の蓄積された情報を自分の知っている範囲で組み合わせて




流れはこんな感じ♪


雰囲気はこんな雰囲気だな♪


状況はこうだろう♪




と「自分勝手に」イメージ化・映像化・ビジュアル化しているだけですから。



だから、


「 KY 」だと言われている人が「 KY 」を直したいと思ったとしても、どうすれば直せるのか? 悩むんです。




この自分品質向上委員会は コミュニケーションを学んで「魅力的な自分に成る」「コミュニケーション力の高い自分に成る」のが目的です。だから、このコンテンツを読めば、「 KY 」だと言われている人でも「 KY 」を直す事が出来ます。




「 KY 」だと言われている人が「 KY 」を直すポイントは簡単です。それは 「 相手を観察する事 」 なんです。




「話の流れ」「場の雰囲気」「相手の状況」 なんて、目に見えないモノや具体的に見えないモノをどうこうしようとするから直せなくて、相手を観察して目に見えるセカンドシグナルをキャッチする練習を積めば、必ず 「 KY 」を直す事が出来ます。



では、 なぜ「 相手を観察する事 」が大事なのでしょうか?


観察する力を高める


コミュニケーションにおいて、「口に出している事、発言している事または発言していない事」はあくまでも氷山の一角であり、勿論 事実や理論的な事を表現してはいるものの、建て前的だったり本音を隠している事だったりしています。そして、氷山の一角以外の 【 口には出していない部分 】には その人の 本音や本当の感情や本当の考えなどが隠れているんです。



では、なぜ私達は この本音や本当の考えを口に出して言わないのでしょうか?


ボディメッセージの奥にあるものは



「言わない」のではなく、「言えない」んです。




本当は


・ちょっと待ってほしい


・その事は今言うべきではないことでしょ!


・今はそんな気分じゃないんだけど・・・


・そうは言っても・・・


・だって、そんな約束ではなかったじゃん!


・そんなの私はイヤッ!


・なんで 私の事わからないの?


・何年 一緒にいるんだよ! その位分かれよ!


・私は そうじゃなくて こう考えるな


・その考え方は違うと思うな




とか、あなたと話しをしながら、あなたの話を聴きながら、みんなで話をしながら 思っているし感じているし考えているんです。




でも、




・発言することに慣れていない


・その人がハイテンションで話しているから、気後れして・・・


・あなたに圧倒されて・・・


・今 こんなことを言ったら話し合いをグチャグチャにしてしまうかも・・・


・んん~~ 言いたいけど どう表現したらいいのやら・・・




と色々と考えちゃったり、気遣ったり、気後れしたり、戸惑ったりしてしまうので 【 口に出して言えない 】んです。




でも、私達は 無意識の内に 「自分はこう思っています・こう感じています・そればどうかな?・違うと思います 」などの 口には出していないけど本当の思いを 【 セカンドシグナル 】 という形で何かしら表現しています。




いままで 「 KY 」だと言われている人は、その相手の「 セカンドシグナル 」をキャッチすることが出来なかったので、「 KY 」だといわれていたのです。


よって 「 KY 」 を直すには、相手の人が 本音の思いや考えを「 セカンドシグナル 」として発しているシグナルをキャッチする練習をすれば 「 KY 」は確実に直す事ができます。




「 セカンドシグナル 」には、表情や目線、言葉の強弱、態度などがあります。





困っていれば、首をちょっと傾げたり、眉をひそめたり


反対的な考えを持っている時は、「でも~」とか「しかし~」という否定的な接続語を多用したり


ちょっと話の進み方が早くて困っている時は、手のひらを上下させてスピードダウンしてほしいようなジャスチャーをしたり


意見などの賛同している時は 頷きが大きくなったり笑顔で微笑んでくれたり




こんな「 セカンドシグナル 」が実は会話のキャッチボールには随所にちりばめているのが、私達の会話なんです。


きっと今までもこんな「 セカンドシグナル 」を見たことはあったでしょう。



でも、その「 セカンドシグナル 」がどんな意味を持っているのか?の知識がなかったので、その「 セカンドシグナル 」を見ながらも「 KY街道 ばく進 」していたんです。目には入っていたけど、キャッチはしていなかったんです。



それは 「ただ 見ていた」 からなんです。 でも 「観察力」を高めると、見て 止める 事が出来るようになります。







んんっ? 今の「 セカンドシグナル 」はどんな意味だろう? と 自分で立ち止まることが出来るようになります。




そして、その先 一歩 を踏み出すと、 「 KY:空気読めない 」 から 「 MA:魅力的なあなた 」になります。






相手が首を傾げたり、眉をひそめたのをキャッチしたら、「何か わからないことでもあった?」と相手に関わるんです。



相手のジェスチャーが手のひらを上下させたり、指に力を入れて手のひらを立てるようなジェスチャーをしていたら、「ちょっと話の進みが早かったかな?」とか、「ちょっと一旦 話しを止めてみんなの意見を集めようか?」とか言って、相手や場に関わるんです。



相手が「でも~」とか反論めいた口調をしていたら、「ちょっと 意見を聴かせて」とか言って相手の考えを発言する機会を与えて相手の意見を引き出す関わり方をするんです。




目に見えないこと事やモノをキャッチするのではなく、目に見えている事をスルーしないで確実にキャッチするのがとっても大事な事なんです♪




240507 24色の色鉛筆を使って グッ と近づく

概要

お世話になります。あなたの「心の友」(^^)自分品質向上委員会 委員長の渡辺で...

240507 24色の色鉛筆を使って グッ と近づくの内容

お世話になります。あなたの「心の友」(^^)自分品質向上委員会 委員長の渡辺です。


コミュニケーションワンポイント講座:達人への道の第41回目をお送りします。



あの人素敵だなぁ~ と思える人の共通項は「コミュニケーション力が高い」「人との関わり方が上手い」です。


そして、「自分とのコミュニケーションも上手に取っている」という点です。


あなたの周りにもいますよね? 見た目が素敵な人ではなく、心理的に素敵な人です。


今回お送りするコミュニケーションのワンポイントは  「 自己表現 」 です。





あの人ともっと仲良くなりたい


 

あのお客さんとの心理的距離を近づけたい





 

営業にしても、友達にしても、相手と親しくなりたいと思うことがあると思います。そんな時は、その相手と会う回数を極力多くしましょう。



同じ職場や同じ部署、同じクラス、同じ部活、同じコミュニティに属し、同じ価値観に向かって同じような事を長い時間共有すれば【仲良し】になる事ができます。しかし、これらは「同じ釜の飯を食った仲間」、かなりの時間や価値観、問題や課題克服を共有しなければなりません。



でも、あの人、あのキーマン、あの社長、あのお客さん、とはかなりの時間や価値観、問題や課題克服を共有することはできない。だけど、親しくなりたい。


そんな時こそ、出来るだけ数多く会う機会を創りましょう。






ちょっと近くまで来たから・・・


 

ちょっと教えてほしい事があって・・・


 

お客様回りをしているので・・・


 

雨が降りそうだったから・・・


 

何となく会いたくなったから・・・


 

買い物があったから・・・


 

天気が良くなったから・・・





理由は何でもいいです。理路整然としている理由でなくてもいいです。明確な理由でなくてもいいです。


そして、会うタイミングを創ったらその会う事が出来た時間内で、なるべく多くの「あなた自身」を表現しましょう。あなた自身とは表情や喜怒哀楽です。





いつも冷静でクールなあなたなら、少しテンションを上げてラテン系で


いつも真面目なあなたなら、少し茶目っ気がある感じで


いつもブスッと無愛想なあなたなら、天使のような笑顔で




これは「ザイアンスの熟知性の法則」に通じる方法です。私達は1回会った人より30回会った人のほうが親しみを持ち易いですし、相手の事を知れば知るほど心理的な距離が縮まります。相手と会った時に色々な表情を見せることによって、その人の色々な内面を見たような錯覚を抱きます。これは相手の事を知る事にもなります。その結果、何度も会った様な気分になって、親近感はとっても強くなります。


プライベートの関係であれ、ビジネスの関係であれ、あなたの【多くの一面】を自己開示しましょう。





真面目なあなた


茶目っ気あるあなた


冷静なあなた


ラテン系のあなた


喜び


怒り


哀愁を漂わせ


楽しそうに




私達は基本、すべての感情表現を持ち合わせています。色鉛筆で言えば、24色、36色、48色のすべての色鉛筆を本来は持っています。



24色入りの色鉛筆ですと、赤や青、黒、オレンジなど【使い慣れた色鉛筆】【好きな色の色鉛筆】は頻繁に使うのでどんどん削って短くなっていきますが、白色や黄土色、こげ茶色などの「あまり使わない色鉛筆」「好みでない色鉛筆」はほとんど買ったままの状態でしまってありますよね。


色鉛筆と同じで、私達は「自分がよく使う自分の表現方法」があります。また、「自分をこう見せたいと思う表現方法」があります。





真面目なあなた


 

冷静なあなた


 

優しいあなた


 

悪戯っ子なあなた


 

冗談ばかり言うあなた


 

いつもニコニコ笑顔のあなた


 

etc etc





 

それが、「いつも使うあなたの色鉛筆」なんですよね。いつも使っているから安心ですし、使いやすいです。




でも、




黄土色の色鉛筆のあなた


こげ茶色の色鉛筆のあなた


ライトパープル色の色鉛筆のあなた


モスグリーン色の色鉛筆のあなた


ショッキングピンク色の色鉛筆のあなた




もあなたの中に内在しています。




そして、使い慣れない色鉛筆を使ってみる、あえて好みでない色鉛筆を使ってみるという事をすると、自分では想像も出来なかった別の一面の自分に合う事が出来たり、相手の人の反応が変わって良くなったり悪くなったり、という【自分では気付かなかった自分】を知ることが出来る機会を得ることが出来ます。



これは、自分の中にある対人関係の許容枠の入り口が グッ~~~~と 広がることになります。対人関係の許容枠の入り口が広がると他人に対する許容範囲も グッ~~~~と 広がることになります。




不思議な事ですけど、事実です♪




こんな私もいるんだぁ~


こんなことを言う私もいるんだぁ~


こんなことをする私もいるんだぁ~


でも、どの私も私自身なんだよね




自分の新たな一面を表現してみて感じてみることは、他人を理解する事に通じてきます。




こんな人もいるんだよね


こんなことを言う人もいるんだよね


こんなことをする人もいるんだよね


でも、私にも同じような一面もあるんだよなぁ~






私達は本来色々な色鉛筆(表現や喜怒哀楽)を持っています。いつもとは違う自分を表現してみましょう。






さて、いつもと違う自分を表現したあなたを見て相手の人はどう思うでしょうか?





いつもクールで冷たい人と思っていたけど、結構 明るくって楽しそうな一面もあるんだぁ~


いつも真面目で面白味がない人と思っていたけど、そんな事はなくて結構面白い人なんだぁ~


いつも無愛想で感じが悪い人と思っていたけど、案外、いい人かも?




こんな事を思うでしょうね。私達は基本、相手の事を知れば知るほど親近感を持ちます。



私達は24色の感情表現、36色の感情表現、48色の感情表現 を持っているにもかかわらず、常に5~7色ぐらいの自分しか使っていません。あなたが仲良くなりたいと思っているあの人、あのキーマン、あの社長、あのお客さんは あなたという人のたった5~7色の面しか見たことがないですし、知らないんです。



いやっ! もしかしたら、2~3色しか見せていないかもしれませんね。だから、あの人はあなたの事を




いつもクールで冷たい人


いつも真面目で面白味がない人


いつも無愛想で感じが悪い人




としか見ていないんです。本当のあなたは




クールな面も明るい面も、真面目な面も茶目っ気な面も、無愛想な面も優しい面も、ラテン系な面も、ワイルドな面も、計算高い面も、お調子者の面も、愛情たっぷりの面も、真剣な面も、ルーズな面も 持っているにもかかわらず、あの人、あのキーマン、あの社長、あのお客さんはあなたの持っている面の内、ほんの2~3色の一面しか知らないから、





【 あなたの事が良くわからない 】



 

【 あなたの事を知らない 】





 

と思っちゃうんです。だから、あなたに近づいてこれないんです。例え、あなたが仲良しになりたいと思ってあの人に近づいて行ったとしても、相手はあなたの事が良くわからないから、あなたが近づいて行った分 後ずさりをして距離を保とうとするんです。


だから、会うタイミングを創ったらその会う事が出来た時間内で、なるべく多くの「あなた自身」を表現しましょう。相手の人が認識している「あなたの色」はあなたのほんの一面にしか過ぎないんですよ♪と教えてあげましょう!




私達は 生まれながらに24色の感情表現、36色の感情表現、48色の感情表現 を持っています。表情を豊かに、感情表現を豊かに多くの色鉛筆を使いましょう。




あなたがあなたを自己開示すれば、きっとあなたが仲良くなりたいと思っている、あの人、あのキーマン、あの社長、あのお客さんとの心理的な距離は グッ! と近づけることが出来ますよ♪




240430 「あなたの為に~」という仮面の下には・・・

概要

お世話になります。あなたの「心の友」(^^)自分品質向上委員会 委員長の渡辺で...

240430 「あなたの為に~」という仮面の下には・・・の内容

お世話になります。あなたの「心の友」(^^)自分品質向上委員会 委員長の渡辺です。


コミュニケーションワンポイント講座:達人への道の第40回目をお送りします。



あの人素敵だなぁ~ と思える人の共通項は「コミュニケーション力が高い」「人との関わり方が上手い」です。


そして、「自分とのコミュニケーションも上手に取っている」という点です。


あなたの周りにもいますよね? 見た目が素敵な人ではなく、心理的に素敵な人です。


今回お送りするコミュニケーションのワンポイントは  「 自己満足なおせっかい 」 です。






唐突な質問ですが、




「 幸せ 」 って なんだと思いますか?





一体 急に どうしたん?


なにか行き詰って悩んでんの?





って思っちゃいましたか?(笑)




人それぞれ「幸せとは?」についての定義はあると思います。


自分自身が感じる「幸せな時」は人それぞれでしょう。





・給料日


・好きなだけ寝ていられるが幸せ


・大好物の食べ物を食べている時が幸せ


・定職につけた時が幸せ


・マイホームを持った時が幸せ


・気の合う仲間と一緒にいる時が幸せ


・好きな人と一緒にいられるだけで幸せ


・仕事がうまく行った時が幸せ


・会社で認められたときが幸せ


・家族の笑顔を見ている時が幸せ


・目標を達成した時が幸せ



本当に様々ですし、「コレだけ!」という限定されたモノでもないです。



そんな状況ですが、皆さんが感じる「幸せ」や上記のような「幸せを感じる時」の共通点があるとしたら、それは





【 欲求が満たされたとき 】

でしょう。





アメリカの心理学者 アブラハム・マズローは,人間の欲求は5段階のピラミッド(5段階の階段)のようになっていて,底辺から始まって,1段階目の欲求が満たされると,さらに1段階上の欲求を志すような行動を起こす。これが人間のモチベーションである。と唱えました。


マズローの欲求5段階

そして、このマズローの欲求5段階の絵を見てもわかるとおり、欲求が1段目から上に行くほど「他人との関わりの中での欲求が満たされる」事が条件になっていきます。




まさに、ここに「コミュニケーションの大事さ」があると思われます。私達が自分の欲求を満たしていけばいくほど、他人と関わっていかないと満たすことが出来ない欲求になっていく訳です。


そして、他人と関わっていく為、自分の欲求を満たす為に「コミュニケーション」という道具が必要となり、この欲求の階段が上に行けば行くほど、「自分自身の欲求を満たす事」と「相手の欲求を満たす事」を両方が必要になってくるのです。


 

だから、私達は自然と「何か人の役に立ちたい」という思いが芽生えてくる訳です。きっと、この自分品質向上委員会のメンバーの皆さんは、「魅力的な自分に成りたい」という欲求と同じくらい、「あの人の何らかの役に立てる存在になりたい」という欲求があると思います。



私もあります! 魅力的な自分に成りたいですし、自分と関わった人が幸せになってほしいと思っています。それは、私とのコミュニケーションを通じて何らかのお役に立つことがしたいという思いです。





さて、私達は誰に教わる訳でもないのですが、このような欲求の階段を持っていて、その階段を上に登って行こうとする生き物なんですが、この欲求の階段を登る過程で起きてしまうのが「 自己満足なおせっかい 」なんです。






いつも遅刻をしてくるあの人の為に、「そんなんじゃ 信用してもらえなくなるぞ! 時間を守る事も社会人として大事な事だぞ!」とアドバイスをする



どうしたら上手く出来るか悩んでいるあの人の為に、「ここはこうすればいいんだよ。そして、こうしたら次はこうして、その次はこうしていくの! わかった?」とアドバイスをする



いつも忘れ物をしていくあの人の為に、「あなたは忘れ物をどうしてもしちゃうから、私が準備を手伝うよ。明日の訪問先へはコレとコレとコレを持って、そして、これをここに入れて、アレとこれはここのサイドポケットに入れて・・・」と手伝う





あなたは、【あの人の為に~】という思いから、アドバイスをしたり、手伝ったりします。まさに、「何か役に立ちたい!」という思いからの発言であり行動です。


コレはこれで間違っていはいません。あなたの「優しさ」や「思いやり」「気遣い」ですから。




でも、ちょっと視点を変えてみましょう。





あなたがしてあげた アドバイスやその行動、手伝った事は誰が主役ですか?



あなたが主役でのやり取り?


それとも 相手が主役でのやり取り?





【相手の為に~】の時の「優しさ」や「思いやり」「気遣い」ですから、相手が主役ですよね。






本当に・・・???





・・・・・・・・・・・・・・・・・・





・・・・・・・・・・・・





・・・・・・・





・・・






あなたが【相手の為に~】した、そのアドバイスやその行動、手伝った事は、「あなたの為に~」とは言いながら、本心は「自分の為に」じゃないですか?






その人に受け入れてもらいたいから・・・


 

仲間に入れてほしいから・・・


 

その人に褒めてもらいたいから・・・


 

その人に認めてもらいたいから・・・







それとも・・・






遅刻をするという事があなたの価値観にそぐわないから、遅刻をしてくるあの人を見ているとイライラするから・・・



悩んでいるとはいえ、何も行動しないこと、やってみることをしないことはあなたの価値観にそぐわないから、悩んで何も行動を起こさない人を見ているとイライラするから・・・



忘れ物をするという事は、あなたの価値観ではいけない事であり、事前に準備や確認をすれば忘れ物をすることは必ず防げるはずと思っているのに、あの人は忘れ物を防止しようとする策をしていないことに腹が立つから・・・







もしかしたら・・・







あの人が遅刻をしてくると 自分が困るから



あの人が何も行動を起こさないと仕事が終わらなくて 自分が困るから



あの人が忘れ物をしてくると 自分が困るから







あなたの取った 【 アドバイスやその行動、手伝った事 】 の本心はどれでしょうか?




普通であれば ここまで深く考える事もないでしょう。


何気なくしているだけかもしれません。




でも、 自分品質向上委員会の皆さんだからこそ、「ここまで深く考える、ここまで自分と会話をしてみる」 という事が必要なんです。





あなたの取った 【 アドバイスやその行動、手伝った事 】 は 本当に相手の為になっているのだろうか?


若しくは、自分勝手なおせっかいになっていないだろうか?





自分の為の行動なのに、「あなたの為に~」という仮面をつけていないだろうか?



今一度、自分とコミュニケーションを交わして、あなたがしている「あなたの為に~」を振り返ってみましょう♪



240423 ムカツクからやる気が出ないって 本当にそうなの・・・?

概要

お世話になります。あなたの「心の友」(^^)自分品質向上委員会 委員長の渡辺で...

240423 ムカツクからやる気が出ないって 本当にそうなの・・・?の内容

お世話になります。あなたの「心の友」(^^)自分品質向上委員会 委員長の渡辺です。


コミュニケーションワンポイント講座:達人への道の第39回目をお送りします。



あの人素敵だなぁ~ と思える人の共通項は「コミュニケーション力が高い」「人との関わり方が上手い」です。


そして、「自分とのコミュニケーションも上手に取っている」という点です。


あなたの周りにもいますよね? 見た目が素敵な人ではなく、心理的に素敵な人です。


今回お送りするコミュニケーションのワンポイントは  「 感情と行動の関係 」 です。





「ギャァー ギャァー うるさいよ!!  お蔭で集中できないじゃないか!!」


「なんでそんな事を言うのかなぁ~・・・  お蔭でやる気が失せたよ!」


「どうしてそういう事をするんだよ!! オレを(私を)怒らせるなよ!!」



こんな 会話 耳に入ってきた事ないですか?


こんな 会話 したことないですか?




私達人間は「感情の生き物」です。「感情」というモノがあるから、豊かな生活を送れます。


でも、この「感情」を正しく理解していない人が多いです。その理由は「感情」について 学校教育では必須の勉強科目ではなかったからです。国語・算数・理科・社会・英語などなど、小・中・高で学ぶ知識は大事な知識ではありますが、私達が大人になってから、親になってから幸せな生活を送るためにとっても必要な知識である「感情」と「行動」との関係を学べる機会が少ないからです。


私達人間は「感情の生き物」です。感情とは、ものごとや人間等々に対して抱く気持ちのことです。


好き 嫌い 嬉しい 楽しい 辛い 悲しい 不安 怒り ムカつく 怖い などなど さまざまな感情を私達は抱きますよね。




こんな事 ありませんか?




今日は嬉しい事があったから 行動が早い


 

今日のプレゼンが不安だから、足取りが重い


 

あの人の言葉がムカツクから 仕事のやる気が出ない


 

あの人が言ってくれた言葉が嬉しかったから、頑張れる





何かしら経験ありますよね。身に覚えありますよね。




私達は「感情の生き物」ですから、感情によって 気分が上下して、その結果、行動に違いが出てきます。










・・・・・・  と 言うのは 「感情と行動」について学んでいない人や学びが少ない人の考えです。






そして、自分品質向上委員会の皆々さまは、



 

「魅力ある自分」になる!


 

「自信持てる自分」になる!


 

「幸せな人生」を歩む!


 

「関わった人を幸せにできる自分」になる!



 

為にもこのコンテンツを見ている訳ですから、「感情と行動」について、一般の人達よりその先の事(感情と行動の関係)まで学んでいく必要があります。


この先の「感情と行動の関係」は知っているのと 知らないのとでは セルフコントロール、セルフコーチングにおいて 雲泥の差がでます。




では、その「感情と行動の関係」をご紹介します。決して難しい事ではないです。




私達は日々 色々な刺激を受けて、その刺激に対して反応をしています。




何かを見る


何かを聴く


誰かに声を掛けられる


話しをする


予定の日が近づく


握手をする


挨拶をする   などなど




人体的接触刺激から視覚的刺激、聴覚的刺激、思考的刺激など 自分が「刺激」と意識できる刺激から「刺激」とは意識できない(意識しない)刺激まで多くの刺激を受けています。


そして 【 刺激を受ける 】 事によって何らかの反応をします。




この反応が「感情反応」です。この「感情反応」が 所謂、前述の 「 好き 嫌い 嬉しい 楽しい 辛い 悲しい 不安 怒り ムカつく 怖い 」という感情です。



私達はこの「感情反応」をしてから、「思考反応」をして「行動反応」をします。実際の場合には瞬間的な反応の流れになりますが、理論的に分解していくと




「 刺激 ⇒ 感情反応 ⇒ 思考反応 ⇒ 行動反応 」




というように流れていきます。



そして 重要なポイントは






【 刺激 】 と 【 感情・思考反応 】 には なんも関係性・連動性はない


という事です。





そして 【 感情・思考反応 】 と 【 行動反応 】 にも なんも関係性・連動性はない


という事です。







上記の



今日は嬉しい事があったから 行動が早い


今日のプレゼンが不安だから、足取りが重い


あの人の言葉がムカツクから 仕事のやる気が出ない


あの人が言ってくれた言葉が嬉しかったから、頑張れる



を分解してみると




■刺激「嬉しい事があった」 と 行動反応 「行動が早い」




■刺激「プレゼンがある」 と 感情反応 「不安」


 感情反応 「不安」 と 行動反応「足取りが重い」




■刺激「あの人の言葉」 と 感情反応 「ムカツク」


 感情反応 「ムカツク」 と 行動反応「仕事のやる気がでない」




■刺激「あの人の言葉」 と 感情反応 「嬉しい」


 感情反応 「嬉しい」 と 行動反応「頑張れる」





となりますが、これらは 私達が一般的に使う表現ですし、当たり前に聴こえますし、よく使う表現ですよね。



でも、【 刺激 】 と 【 感情・思考反応 】 と 【 行動反応 】 には 本来 なんら関係性・連動性はないんです。本来は自動的に感情や行動は反応しないんです。



これは 私達が勝手に関連付ているだけなんです。



このことが とっても重要な事なんです。





あの人素敵だなぁ~ と思える人の共通項は「コミュニケーション力が高い」「人との関わり方が上手い」です。


そして、「自分とのコミュニケーションも上手に取っている」という点というのが、この部分なんです。


この部分ってセルフコントロールなんですよね。


 

自分で選択する事が出来るんです。





 

例えば、刺激「嬉しい事があった」 時に  行動を早くする反応をするのか?  ゆっくりとのんびりと行動をするのか? を自分で選べるのです。




例えば、刺激「あの人の言葉」 の時に 「ムカツク」のか? 「ムカつかない」のかを自分で選べるのです。そして、 「ムカツク」という感情反応をしたとしても、 その後の「仕事のやる気を出す」のか? 「仕事のやる気を出さない」のか? も自分で選べるのです。


「ムカツク」から「やる気が出ない」と当たり前のように思い込んでいるでしょ。 それは 単なる思い込み♪ 固定概念♪ 


ムカついてもやる気を出すことが出来るし、逆に ムカつかなくてもやる気を出さない事も出来ます。




感情も行動も 【 自分で選択できる 】 という考え方がとっても大事なのです!!






それに、「だれだれに●●をされたから、■■■な気分になって、出来なかった」なんて、モロに他人のせいにしていますよね。





魅力的になりたいのに・・・


 

目標を達成したいのに・・・


 

幸せな人生を送りたいのに・・・


 

自信を持ちたいのに・・・ 




「だれだれに●●をされたから、■■■な気分になって、魅力的になれなかった」


「だれだれに●●をされたから、■■■な気分になって、目標が達成できなかった」


「だれだれに●●をされたから、■■■な気分になって、幸せな人生を送れなかった」


「だれだれに●●をされたから、■■■な気分になって、自信を持てなかった」



なぁ~~~~~んて 自動反応していたら、絶対自分がなりたい自分に成れないし、歩みたい人生なんて歩めないですよ。自分の人生を他人に左右されることになるなんて イヤじゃないですか?






「だれだれに●●をされたから、■■■な気分になったけど、魅力的な自分になった



「だれだれに●●をされたから、■■■な気分になったけど、目標が達成できた



「だれだれに●●をされたから、■■■な気分になったけど、幸せな人生を送った



「だれだれに●●をされたから、■■■な気分になったけど、自信を持てる自分になった




と、結果に対する 「影響力」「パワー」はいつだって 自分の手に中にあるんです。現状を創りかえることが出来るパワーは自分の手の中にあるんです。

机の上の3秒セラピー


そんな考え方の方が 確実に「なりたい自分」になれるっしょ♪


 

そして、そんな考えのあなたって すっごく魅力的だと思いませんか?


 

そして、そんな考え方が自分自身を向上させるんですよね♪




 

「感情」がでるのは自然です。「感情」を抑え込むのではなく、「感情」は「感情」で受け入れて(受け止めて)、「感情」にその後の主導権を握らせるのではなく、自分がその後の主導権を握るんです♪




240416 愛の言魂(ことだま) 使っていますか?

概要

お世話になります。あなたの「心の友」(^^)自分品質向上委員会 委員長の渡辺で...

240416 愛の言魂(ことだま) 使っていますか?の内容

お世話になります。あなたの「心の友」(^^)自分品質向上委員会 委員長の渡辺です。


コミュニケーションワンポイント講座:達人への道の第38回目をお送りします。



あの人素敵だなぁ~ と思える人の共通項は「コミュニケーション力が高い」「人との関わり方が上手い」です。


そして、「自分とのコミュニケーションも上手に取っている」という点です。


あなたの周りにもいますよね? 見た目が素敵な人ではなく、心理的に素敵な人です。



今回お送りするコミュニケーションのワンポイントは  「 言葉のエネルギー 」 です。





みなさんは「メラビアンの法則」って知っていますか?



コミュニケーション系の書籍やセミナーでは99%確率で話題に上る有名な法則です。勿論、この自分品質向上委員会でも99%に漏れずに過去にご紹介していると思います(笑)


さて、この「メラビアンの法則」はアメリカの心理学者アルバート・メラビアンが1971年に提唱した法則で、コミュニケーションにおいて私達は相手のどの情報源から情報を収集しているのか?を実験し、




話しの内容や言葉などの言語情報からは 7%


話す口調やスピード、強弱の情報からは 38%


態度や表情などの見た目の情報からは 55%




という割合で情報を収集していると導き出した法則です。



この結果をもとに、コミュニケーション系の書籍やセミナーでは、「なんて言うのか?」より「どのように言うのか?」という、非言語コミュニケーションが重要ですと教えられていると思います。


私もセミナーをする時には非言語コミュニケーションの大事さをお伝えしています。


他にも、表情や態度や口調(非言語)などが発しているメッセージをキャッチしましょうとかも伝えています。






さて、、、、




この「メラビアンの法則」は正しいと思いますが、本当に「なんて言うか?(言葉)」より、「どのように言うか?(口調や態度・表情)」を大事にすればいいのでしょうか?





例えば、あなたが今週の仕事が自分のキャパを超えてしまっている位あるにもかかわらず、上司が緊急の仕事を(とはいっても、他の誰でも出来るような仕事をあえてあなたに依頼してきている)あなたに依頼しようとしているとしましょう。



ちょっと想像してみてください。イメージを浮かべてみてください。


あなたと上司はこんな会話を交わしたとしましょう・・・







上司:


●●さん この仕事の集計を頼みたいんだけど、明日までに出来るかな?




あなた:


すみません。今週は仕事が詰まっていて、来週ではだめでしょうか?




上司:(温かく優しい笑顔で)


そんなに仕事が詰まっているのか? そうかぁ~・・・ でも、仕事は仕事だぞ! ●●さんがしている仕事も、私が今頼む仕事も大事な仕事なんだぞ




あなた:


はい・・・ それはそうですが、お客さんに提出する見積もりやプレゼン用資料作りが同時に5社も入ってしまって、しかも、どのお客さんも今週中に提案してほしいという要望なんです。




上司:(うんうんと頷きながら聴きながら)


でも、なんとかやりくりできないのか? それは君の仕事のスケジュールミスじゃないのか? 何でその位の仕事で何を詰まっているんだ (と温かい笑顔と優しい口調で)




あなた:


かなりスケジュール調整をしたんです。それでも、お客さんの要望は何とか受け取って間に合わせたいので、その見積もり作成や提案書作りを第一優先にしたのです。




上司:(温かい笑顔と優しい口調で)


そうかぁ~ 大変だな。でも、私も非常に忙しくてこの仕事(依頼をしようとしている仕事)は単純なエクセルでの集計作業だから、誰にでも出来る仕事だから●●さんでも簡単にできる仕事だよ。




あなた:


では、誰にでも出来る仕事なら、大変申し訳ないですが、他に手が空いている人に回してもらえないでしょうか?




上司:(そうかぁ~と深く頷きながら笑顔で優しい口調で)


こんな簡単な仕事も●●さんはできないんだぁ~ はぁ~~~~あぁ~~・・・ 私が望む能力やレベルに達していないんだねぇ~・・・




あなた:


いえ! すでに私の今週のキャパが一杯なので、今週は出来ないのであって、来週にお時間を頂ければできますよ。でも、誰でも出来る仕事なら別に他の人でもいいのですよね。




上司:(あなたの話を真剣に聴いて)


最後は言い訳かい? 自分のスケジュール管理が未熟で上司が頼む仕事を断るなんて・・ はぁ~~~あぁ~~~ 随分と偉くなったもんだねぇ~~ (温かい笑顔と優しい口調で)






こんな会話 どうでしょうか?上司はあなたの話を常に笑顔で聴いてくれて、頷きや相槌をしながら話しを聴いてくれて、優しい口調で話をしてくれています。



この上司は「メラビアンの法則」的にも 非言語のコミュニケーション(表情・態度・口調)を大事にしていますね。




どうですか? この上司の事?







・・・・・・・・・・・・・・・・・





・・・・・・・・・・・・





・・・・・・・





・・・







なんだか メッチャ ムカつきますよね!!!!!






「でも、仕事は仕事だぞ!」とか


「それは君の仕事のスケジュールミスじゃないのか?」とか


「何でその位の仕事で何を詰まっているんだ」とか


「誰にでも出来る仕事だから●●さんでも簡単にできる仕事だよ。」とか


「こんな簡単な仕事も●●さんはできないんだぁ~」とか


「はぁ~~~~あぁ~~・・・」とか


「最後は言い訳かい?」とか


「随分と偉くなったもんだねぇ~~」とか









はぁ~~~~~~~~~~~~~んんんんっっっっ!!!





なぁ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~んだか イチイチ しゃくに触る言い方ですよねっ!!!





もぉ~~~~~~~~~~ ムカつき MAX ですよねっ!!!







ちょっと 誇張した例文ですが、この例文に近いようなケースであるじゃないですか。経験 ありますよね。



この例文の状況で、「なんて言うのか?」より「どのように言うのか?」という、非言語コミュニケーション(表情や態度・口調)が重要ですと教えられていたとしても、メッチャ ムカつきますよね。






そうなんです!!




「言葉」も大切なんです。






確かに「メラビアンの法則」的に「なんて言うのか?」より「どのように言うのか?」という、非言語コミュニケーション(表情や態度・口調)は重要です。




でも、 「なんて言うか?:どんな言葉を使うのか?」もやっぱり 大事なんです♪






「言葉」にはエネルギーがあります。




「ポジティブな言葉は:前向き:明るい:建設的な言葉」


「ネガティブな言葉は:後ろ向き:暗い:批判的な言葉」




上記の例文での上司は「ネガティブな言葉」を多く使っていますよね。だから、たとえ「笑顔」で「優しい口調」で話を聴いたり、話をしたりしていたとしても、 「ネガティブな言葉」を発するので、あなたに対して「マイナスのエネルギー」を与えます。



マイナスのエネルギーを受けると「気分が乗らない、ムカツク、暗い、つまらない、イヤになる、やる気が失せる、頑張れない・・・」などの影響が出てきます。



人は一日に 約20,000~25,000回の呼吸をしているそうですが、1日に1000回 ため息をついてみてください。「はぁ~~~~あぁ~・・・」と。



そしてそれを1週間続けてみてください。


確実に「うつ病」になるらしいですよ(笑)






そして、「ポジティブな言葉」はあなたを幸せにしてくれるエネルギーが含まれているんです



「頑張っているね」


「素晴らしい」


「素敵だね」


「ありがとう」


「チャンスだ!」


「わっくわく♪」


「やろうぜ!」


「何とかなるよ!」


「出来るかも!」


「好きです!」




こんな 「ポジティブな言葉」はプラスのエネルギーを相手に与えます。




あなたが好きな歌手の歌はどんな歌ですか?


あなたが座右の銘にしている言葉はどんな言葉ですか?




多分、好きな歌の歌詞も座右の銘も「ポジティブな言葉」だったり、「温かい言葉」だったり、「プラスの言葉」でしょう。


だから、その歌を聴くと、その歌詞を口ずさむと元気が出ます。


その座右の銘を見ると やる気が出来ます。頑張れる気がします。





そして、この「使う言葉」ですが、人それぞれ 「クセ:傾向」があります。そして、その使っている言葉と元氣度・イキイキ度・魅力度・仕事の成功度・人生の幸せ度には比例関係があります。





皆さんの周りの人を見渡してみてください。




「ポジティブな言葉」を頻繁に使っているあの人、あの友人、あの知人、あの会社の人、あの経営者



「ネガティブな言葉」を頻繁に使っているあの人、あの友人、あの知人、あの会社の人、あの経営者






明らかに 違うっしょ♪


輝きが違うっしょ♪


魅力が違うっしょ♪





そして、この使う言葉は相手にも影響を与えますが、自分自身にも影響を与えます。むしろ、相手より自分への影響の方が断然に大きいです。




「ポジティブな言葉」を頻繁に使う人は、モノの見方、捉え方がポジティブです。そして、人間関係・コミュニケーションにおいても目の付け所や感じる点がポジティブな点や相手の長所や素敵な部分にフォーカスされます。


そして、ポジティブな言葉を使うから、その人の周りにいる人も元気になります。ポジティブになります。


そんなポジティブな仲間が集まる場にいれば、相乗効果でプラスエネルギーは数十倍にも数百倍にも数千倍にも膨らみます。


そして、その膨らんで温かく、元気で幸せなエネルギーが自分にも返ってきます。


だから、自分も元気に明るくなれます。






逆に「ネガティブな言葉」を頻繁に使う人は、モノの見方、捉え方がマイナス思考です。そして、人間関係・コミュニケーションにおいても目の付け所や感じる点が相手が出来ていない点、自分がイヤな点、嫌いな点や相手の短所の部分にフォーカスされます。


そして、ネガティブな言葉を使うから、その人の周りにいる人はイヤな気分になります。一緒に居たくなくなります。


すると、ネガティブな言葉を使う人の周りにいると、不幸せになるから人はその人を避けるようになります。なるべく関わらないようにします。近づかないようになります。


すると、ネガティブな言葉を使う人は、「周りのヤツは何もわかってくれない」「無能なヤツばかりだ」「オレとは気が合わない」と愚痴という更なる「ネガティブ言葉」を使い、さらに自分の周りの負のマイナスオーラを強化させます。


結果、自分は幸せになれないのです。










「言魂(ことだま)」という言葉 知っていますか?




いにしえより、声に出した言葉が現実の事象に対して何らかの影響を与えると信じられ、良い言葉を発すると良い事が起こり、不吉な言葉を発すると凶事が起こるとされていたようです。まさに「言葉」に「想い:魂」を乗せることで目に見えない「言葉」というエネルギーが私達の行動や結果に影響を与えるのです。



ドラ●もんの「コエカタマリン」を飲めば、目に見えない「声」も見える化されるのでしょうけどね(笑)



でも本来は「善良な事」に使われる言葉だそうです。


そして、言葉に乗せる「想い:魂」の根底には、きっと「相手を思う気持ち・幸せになってもらいたいという気持ち・相手を分かりたいという気持ち」があると思います。




まさに、「愛情」です。


という事は ポジティブな言葉を使うという事は「相手に愛を送る事」だと私は思っています。



でも「愛しているよ」なんて言葉はこっぱずかしくって なかなか言えないっすよね。



でも、「ありがとう」「素敵だね」「わっくわくだね」は言えますよね。




自分品質向上委員会の皆さんも 「愛の言魂」を多くの方に使いましょう。




「ありがとう」


「素敵だね」


「わっくわくだね♪」


「出来るよ!」


「頑張っているね♪」




その言葉を使うこと自体が、自分自身を素敵で魅力的な自分にしてくれますよ♪


 

240409 私達は言いたい事のかなりの部分を端折って(省いて)話をしています

概要

お世話になります。あなたの「心の友」(^^)自分品質向上委員会 委員長の渡辺で...

240409 私達は言いたい事のかなりの部分を端折って(省いて)話をしていますの内容

お世話になります。あなたの「心の友」(^^)自分品質向上委員会 委員長の渡辺です。


コミュニケーションワンポイント講座:達人への道の第37回目をお送りします。



あの人素敵だなぁ~ と思える人の共通項は「コミュニケーション力が高い」「人との関わり方が上手い」です。


そして、「自分とのコミュニケーションも上手に取っている」という点です。


あなたの周りにもいますよね? 見た目が素敵な人ではなく、心理的に素敵な人です。



今回お送りするコミュニケーションのワンポイントは  「 事前に補足する 」 です。





 

私達は一日に60,000~70,000語の言葉が頭の中に浮かんでは消え、浮かんでは消えているそうです。



「あっ! いい言葉が浮かんだ! これを伝えよう!」


「んんん~~ もっとわかりやすい表現はないかな???」


「そうだ! これも伝えないとダメだな」


「そういえば、今夜のドラマ 録画予約してきたかな?」


「え~~と 今日のデートはどこで食事をしようかな?」




などなど、話をしながら 会話している事に関連したことが思いついたり、会話とは全く関係ない事を考えている事ってありますよね。




しかも、 【 一日に60,000~70,000語の言葉 】 が浮かんでは消え、浮かんでは消えを繰り返しているんですよ!



1日24時間ある中で 1.2秒に一言葉です。 




でも、私の感覚では、ある瞬間やある会話の最中には 1.2秒で一言どころではなく、1秒で何十個の言葉が一斉に浮かんできてることもあるんじゃないかと私は思いますよ♪






例えば、あなたが部下に 「A」という仕事を頼んでいて、その部下に「頼んでおいたAの仕事は出来たか?」と確認をするというケースです。




あなたが昼食休憩で食堂に行ったとき、5m先のテーブルに仕事を頼んでおいた部下が座って食事をしていました。あなたとしては依頼していた仕事の期限が今日だったのでその部下に「おっ! 丁度いい時に会った! そういえば この間 頼んでおいたAの仕事は出来てるよね?」と確認したとするじゃないですか。



あなたの言葉はこれで約6秒です。




部下としては、5m先の食堂の券売機の前に上司であるあなたを見かけた瞬間に(あっ! 頼まれていたAの事 質問されるかも・・)と思う訳です。そうしたら、あなたが「おっ! 丁度いい時に会った!」と言ってきたので、(やっぱり 例のAの件だな・・)と考える訳ですよ。



そうして、あなたが「そういえば この間 頼んでおいたAの・・・」と話している最中に、部下は(やっぱり 来た来た来た!!)と思う訳です。


そして、あなたが「仕事は出来ているよね?」と聞いてきた時に、依頼していた仕事が完了していれば部下は「はい! 終わっています」と伝えればいいのですが、もし、この依頼されていた仕事をすっかり忘れていてまだなんにも手を付けていなかったりしたらどうでしょうか?




もう、部下の頭の中は スーパーコンピュータ「京」の如く 物凄い勢いで回転し始めて、脳細胞のシナプスへの電気信号が超超超超スピードで脳内を駆け巡って、【 なんて 言い訳をしようか? 】 考える事でしょうね。





「忘れていた」なぁ~~~んて事は 口が裂けても言えません!!


 

でも、仕事が出来ましたなんてウソを言ったが最後、墓穴を掘る可能性もあるな・・・


 

だけど、仕事が出来ていないこと自体は事実なんだし、それをどのように伝えればいいのだろうか?


 

あのAの仕事は多分 3~4時間あれば ある程度の形はできそうだから、どうやって3~4時間の時間を確保しようか?


 

それとも、7割程度は仕上がっているというウソを取りあえず伝えておいて、ソッコーでやるか


 

概略だけそれっぽく伝えて、この場を切り抜けようか


 

でも、他の仕事もあるしなぁ~~・・・


 

あっ! あの仕事も確か今日中だったよな・・・


 

●●商事にも電話しないと・・・


 

頼まれたAの仕事と 他の仕事をどのように時間配分しようか?


 

今日も残業かな・・・


 

いやっ! 正直に「出来ていない」と言った方がいいかな・・・?


 

それとも「途中までできている」と伝えようかな


 

でも、そのあとを突っ込まれて質問されたら困るしなぁ・・・


 

ひゃぁ~~~~ どうしよう・・・・


 

怒られるかな・・・


 

もしかして クビ・・っなんてことにも・・・


 

そんなことはないよな・・・





 

こぉ~~~~~~~~~~~~~~~~んな事を、あなたが「おっ! 丁度いい時に会った! そういえば この間 頼んでおいたAの仕事は出来ているよね?」と質問をしている 【 たった 6秒 】 の間に スパコン並みに考える訳ですよ。




それで、部下は



「はい あの A の仕事ですよね・・・ 。 あとで●●さんにお持ちしますよ。」と言ったとします。


この部下の返事も これで 5秒 です。





部下としては頭の中でこの5秒の返事をする間に上記の「言い訳」を一人ブレインストーミングした後で、本当は



「はい あの A の仕事ですが ちょっと時間の段取りが悪くて、まだ出来ていないのですが、今日が期限でしたよね。すみません。この後に 大至急で取組んで今日中には必ず仕上げますので、あと3~4時間ほど待ってほしいです。必ず仕上げて、夕方には●●さんの机までお持ちしますので、申し訳ないですが今しばらくお待ちください。本当にすみませんでした。」



という言葉が浮かんできていたのですが、頭に浮かんでくる言葉は 1.2秒に一言、いやっ! この時には 0,2秒に一言ぐらい浮かんで来るにもかかわらず、言葉として表現ですスピードが追いつけなくて、



「はい あの A の仕事ですよね・・・ 。 あとで●●さんにお持ちしますよ。」としか表現できないんです。





私達は本当は言いたい事のかなりの部分を端折って(省いて)話をしています。


というか、 考えるスピードが口に出すスピードよりあまりにも早いので、端折って(省いて)しか口に出せないんですよね。




しかし、コレがコミュニケーションすれ違いや食い違いの原因なんです。




部下の「はい あの A の仕事ですよね・・・ 。 あとで●●さんにお持ちしますよ。」という返事を聞いて、あなたは



・仕事は完成はしているんだ


・後でとは きっとこの食事の後だから午後1:30ごろかな



と受け取るでしょう。





でも、部下としては



・完成していない


・最低でも3~4時間はかかる


・今日中には仕上げる


・だから 持っていくのは夕方遅くになる可能性がある



という考えでいる事でしょう。




もう、この時点で コミュニケーションは明らかに食い違っていますよね。でも、この会話は 私達が日頃から何気なく交わしている会話じゃないですか。



きっとこのままだと



上司のあなたは、後ですぐに持っていると言っていたから、自分のデスクで待っているにもかかわらず、一向に部下は持ってこないでイライラしてくるし、他の予定を組んで席を外したくても、部下が来るかもしれないからイライラして・・・





ですから、話をしていて「んっ? なんか言葉が足りない感じ?」「ちょっと 曖昧な表現だな?」と感じたら、欠落していると思われる言葉や端折っているのではないか?と思われる言葉を補足してもらうようにお願いするか? 自分で確認をしましょう。




例えば、部下の「はい あの A の仕事ですよね・・・ 。 あとで●●さんにお持ちしますよ。」という返事に対して、




・仕上がっているのか?


・仕上がっていないのであれば あとどのくらい時間がかかるのか?


・何か作業する上で問題はないか?


・何時に持ってくるのか?


・自分が他の仕事をする時間があるのか?




などを、部下の「はい あの A の仕事ですよね・・・ 。 あとで●●さんにお持ちしますよ。」という返事をした時に確認すればいいんです。





情報として欠落している部分


 

あいまいな情報の部分


 

自分と相手との感覚や認識の違いそうな部分





を「質問」という形で確認したり、相手が端折ってしまう事によって欠落してしまった部分を補足できるような質問を投げることが出来れば、コミュニケーションのズレは格段に解消されます。




自分品質向上委員会の皆さんは 【 事前にズレないような関わり方 】 のコミュニケーションを意識してみてくださいね♪



240402 その「思い」が「重い」んだよなぁ~・・・

概要

お世話になります。あなたの「心の友」(^^)自分品質向上委員会 委員長の渡辺で...

240402 その「思い」が「重い」んだよなぁ~・・・の内容

お世話になります。あなたの「心の友」(^^)自分品質向上委員会 委員長の渡辺です。


コミュニケーションワンポイント講座:達人への道の第36回目をお送りします。



あの人素敵だなぁ~ と思える人の共通項は「コミュニケーション力が高い」「人との関わり方が上手い」です。


そして、「自分とのコミュニケーションも上手に取っている」という点です。


あなたの周りにもいますよね? 見た目が素敵な人ではなく、心理的に素敵な人です。


今回お送りするコミュニケーションのワンポイントは  「 肩の力を抜く 」 です。





コミュニケーションのキャッチボールを交わしていく上で大事な事は色々とあります。




例えば


・言葉ではなく非言語の部分を気を付けよう


・態度で「話しを聴きますよ」とアピールしよう


・ファーストコンタクトを大事にしよう


・笑顔で対応しよう


・質問で使う言葉を意識しよう



などなど・・・



数えだしたらキリがなく出てきます。






でも、この大事な事をすべて覚えてすべて実施しようすることはできるでしょうか?


 

「完璧」なコミュニケーションを交わすことは出来るでしょうか?






・・・・・・・・・・・・





・・・・・・・・





・・・・・





・・





私は以前 




【 コミュニケーションは技術です。だから 練習をすれば必ず誰もが上手になります 】




とご紹介したと思います。




という事は、コミュニケーションのキャッチボールで大事な事を 【 すべて 】 覚えて、【 すべて 】 実践できるようになれば、 【 完璧 】 になるという事になります。







でもね・・・・






実際は そんなことは 無理 です。(アッサリと 言いきっちゃった 笑)








えぇ~~~~~~っ!!



だって、この「自分品質向上委員会」というコンテンツは 魅力的な自分になる上でのコミュニケーションにおける大事な事を共有しあって、みんなで素敵で魅力的な自分に成っていく為のコンテンツなんでしょ!!



 

それを アッサリと  「 無理 」 なんて言われたら、矛盾するんじゃないの???






と言いたくなっちゃいますよね(笑)






この記事を書いている私自身も 【 矛盾している 】 と感じますもん♪(笑)






だから、あなたが 【 矛盾している 】 と感じたことは  





正ぇ~~~解ぃ~~♪





でも、 コミュニケーションって そういうモノなんです。




コミュニケーションにおける大事な事・気を付ける事・意識する事は 沢山あります。 


星の数ほどあるでしょう。




だから、書店に行けば、物凄い数の「コミュニケーション系の本」がズラズラズラぁ~~~と並べてありますし、ネットで検索しても、コミュニケーションを良くする為の方法論や技術論などを書いたホームページやブログが沢山あるじゃないですか。


セミナーも沢山開催されていますよね。




それは、コミュニケーションにおける大事な事・気を付ける事・意識する事が星の数ほどあるという証拠です(笑)



色々な人が色々な視点で色々な角度からコミュニケーションにおける大事な事・気を付ける事・意識する事を情報化しているんです。



まぁ 私もその一人ですし(笑) この「自分品質向上委員会のコンテンツ」もその一つですがね(笑)







それでね♪







星の数ほどある「こうするといい」「ああするといい」「こうしなさい」「ああしなさい」を意識したコミュニケーションのキャッチボールって 





たのしいかな?



 

会話をしていて わっくわくするかな?






私は 大事な事などに意識が行き過ぎたコミュニケーションのキャッチボールって 楽しくないと思います。




コミュニケーションは技術でもあり テクニックでもあります。


でも、「技術」も「テクニック」も コミュニケーションを良好にすることが出来る可能性がある道具なんです。





そう!!





「良好にすることが出来る可能性がある」道具なんです!





コミュニケーションを勉強することはとっても大事だと思います。



でも、その学んだ事を実践する上で、



「あぁ~~・・・ 話しを聴く時は ●●●しなければ・・・」


「そうだ! この時は ▲▲▲するんだっけなぁ~・・・」


「相手がこういう反応をした時は ■■■するんだったよなぁ~・・・」



と考えてコミュニケーションを交わしていると、自分の意識は コミュニケーションのキャッチボールを交わしている相手ではなく、【 自分 】 に向いてしまいます。



意識が自分に向いている状態で会話をしたって、話をしている相手の人は楽しくないですよね。





私も あなたも あの人も 【 完璧 】 な人なんていないですよ(笑)




テレビに出ている心理学のあの人


書籍がベストセラーになっているカウンセラーのあの人


ブログなどのネットでも有名なあのコーチ






その人たちは間違い無く、素晴らしくて素敵な方達だと思います。




でも、 その人たちだって、きっと 【 完璧 】 に出来てなんかいないっすよ(笑)





だって、コミュニケーションのキャッチボールは その時の状況や会話の流れ、その日の体調や気分によって どんな風にも変化していきます。



会話が進んでいくうちに 思いもよらない方法に話が進んでしまう事もあります。



まさに 「 ライブ 」 なんです。




だから、コミュニケーションにおける大事な事・気を付ける事・意識する事をすべて完璧にしようとするのではなく、できる事をできる分だけしながら、相手を「知りたい」「理解したい」「寄り添いたい」という相手を思う気持ちを持ちつつ、キャッチボールを楽しむことが大事なんです。




あなたの「こうしなければ」「ああしなければ」という思いが、逆にあなたのコミュニケーションの「足かせ」という重りになってしまうことがあるんです。




そして、あなたの「ああしてあげたい」「こうしてあげたい」という相手への「思い」が、相手に取ったら余計な事だったり、踏み込んでもらいたくないことだったりして、心理的に「重い」キャッチボールの時間になってしまう事があるんです。






大事にすることはいい事です


意識することはいい事です


実践してみることはいい事です





でも、「過度」「やりすぎ」「思い過ぎ」は相手にとっても自分にとっても 【 押し付け 】 になってしまったり、 【 自己中 】 な事になってしまう可能性があるという事を忘れないで下さい。







私がコミュニケーションを勉強し始めた頃は、これで色々と失敗もしました。



実践しないと上手くならないですし、でも、それで、相手を不愉快にさせてしまっては 意味がないですよね




当時の私は「してあげたい」という思いが強すぎたんです。


それが自分自身の視野を狭め、足かせになり、「思い」が自分にも相手にも重くのしかかってしまったんですね。




今思えば キャッチボール中の私の相手の人に対する「過度」「やりすぎ」「思い過ぎ」の関わり方に対する、相手の「拒絶」「不快」「押し付け感」の反応(シグナル)をキャッチしていれば気付くことが出来たんでしょうけど、当時の私は相手への思いが 「思い」ではなく【重い】 だったんでしょう。





気付けませんでした♪(>_<)





是非とも 自分品質向上委員会の皆さんは




「思い」は大事だけど 「重い」にならない




ように、肩の力を抜いてコミュニケーションのキャッチボールを楽しんでくださいね♪

240326 NGワードの「なぜ ●●●~?」の質問の変換方法

概要

お世話になります。あなたの「心の友」(^^)自分品質向上委員会 委員長の渡辺で...

240326 NGワードの「なぜ ●●●~?」の質問の変換方法の内容

お世話になります。あなたの「心の友」(^^)自分品質向上委員会 委員長の渡辺です。


コミュニケーションワンポイント講座:達人への道の第35回目をお送りします。



あの人素敵だなぁ~ と思える人の共通項は「コミュニケーション力が高い」「人との関わり方が上手い」です。


そして、「自分とのコミュニケーションも上手に取っている」という点です。


あなたの周りにもいますよね? 見た目が素敵な人ではなく、心理的に素敵な人です。



今回お送りするコミュニケーションのワンポイントは  「 ”なぜ?” の変換方法 」 です。




前回の ”240319 「なぜ ●●●~?」の質問は NGワードって本当?” では、「なぜ ●●●~?」という質問自体が 「 相手の言い訳を導き出す質問 」 なので、相手から返ってくる会話が 【 過去:マイナス:ネガティブ 】 になってしまい、結果として、問題の解決に役立たない質問になってしまうという話をしました。


このような話をしたり、セミナーで話を聴いたり、書籍に書いてあることを読んだりすると、すべての会話:コミュニケーションのキャッチボールの上で「なぜ ●●●~?」という質問をしないように気を付けますよね。


学びをすぐに実践に取り入れるのはとっても大事な事です。



始めは上手に行かなくても、上手く質問の言葉が出てこなくても、大丈夫です。


質問する言葉を「意識」して「意図」を持ってやり続ければ、必ず上達します。




では、「なぜ ●●●~?」という質問の文脈をどのように変換すればいいのでしょうか?




前回の



「おもちゃを片付けない息子」


「遅刻をしてくる同僚の○○くん」


「仕事を約束通りにしない部下の■■さん」



に対して、どのような質問を投げかければいいのでしょうか?






「おもちゃを片付けない息子」に対し、【 なぜ 遊んだらお片付けしないの? 】 と質問をすると、息子は「 あっ!  忘れてた!」と何喰わく顔して悪びれることもなく遊びに夢中です。それを聞いたあなたは カチン! と来て 更に怒る。



子供の場合は 「言い訳」を考えて返答する時もありますし、純粋に遊びに夢中になり過ぎて「約束」していた事自体を、ウソ 偽り も無く 純粋に 忘れる事があります。


親としては、「約束した」のだから、「約束を守る」事は当たり前であると考えます。


でも、これは 「大人」の理論であり、「大人」の固定概念です。


子供は時として、「本気の純粋な夢中」になる事があるんです。




何も聴こえてこない


親の声も聴こえない


目に留まるおもちゃに次から次へと興味が湧いてきて、手と取って遊びたい


理論的思考なんてどこかに置いてきたの如く、自分の欲求の赴くままに・・・



親が「片付けなよ!」と言うと、「うん!」と返事はするけど、それは「反射的」に「うん!」と言っているだけで、親からの「片付けなよ!」という刺激は頭の中の「片づけをする」という記憶にたどり着くことはなく、右から左に抜けている。



親的には 「うん!」と言っている返事は生返事で上の空の息子を見ていると、「キィ~~~~~ッッ!!」とムカついちゃうんだけど(笑)、大人と違ってまだ脳みそが発達途中の子供では仕方がない事なんですよね。



何もかもが聴こえなくて見えなくなるような「夢中」になるのは子供の特権なんです(笑)


酸いも甘いも体験してきた私達大人は 理論的、 ある意味計算的 ですので、「無我夢中」になれなくなっているんですよね。









あっ!・・・・





そう言えば、、、、








この前、ある女性の事が気になって気になって、どうしているのかな? 何しているのかな? と目の前の仕事が忙しいのにもかかわらず、その女性とやり取りしたメールなのど履歴を眺めながら、ニヤついたり、笑ったり、悩んだり、温かくなったりしていたらあっという間に時間が過ぎていたことがありましたよ!!(笑)



もしかしたら、この時は「夢中」だったのかもしれません(照れる)



きっと、大人も恋をすると夢中になるんだなぁ~~~~~~・・・・・・




・・・・・・・・・・・・・・・・・・





・・・・・・・・・・・





・・・・・・





・・・





って 私の想いでを語っても、皆さんのお役に立てないので この部分は カット しましょう!(笑)




横道にそれてしまいましたが、子供は「大人」のように対処する事も大事ですが、子供的思考も考慮する必要があります。



では 【 なぜ 遊んだらお片付けしないの? 】 という質問をどのように変換したらいいのでしょうか?


夢中になっている子供を夢の中からちょっと現実に引き戻すには、なんと質問を投げかけたらいいのでしょうか?





その時は



「今、いくつのおもちゃが箱から出ているのかな?」


「○○ちゃんの大事なおもちゃがなくなっちゃうよ」


「そのおもちゃを出したら、このおもちゃは一旦しまおうね」


と 少し誘導的な質問で夢の中にいる子供を一度立ち止まらせてみるといいかもしれませんね。




若しくは、「これはお母さんと(お父さんと)一緒に片付けよう」と言って「片付ける」という事を行動で示すのもいいかもしれません。



「怒る」事をしても、なんも解決に至りませんし、自分自身がイライラ、ムカムカ するだけでは精神的にも良くないです。


脳みそが発達途中の子供への対処は、まぁ~ いいっか!と 【 少し肩の力を抜く 】 ぐらいが丁度いいかもですね。








次に、「遅刻をしてくる同僚の○○くん」に対してはどうでしょうか?同僚の○○くんは 子供ではありません。立派な大人です。酸いも甘いも体験してきているでしょうし理論的な会話も理解できるでしょうし、 計算的または打算的な面もある 大人です。



遅刻をしてきた同僚に対して上司は 「 ○○くん 今の時間は何時だと思っているんだ? なぜ? 君は時間を守れないんだ?」という質問をしたところ、その同僚は「すみません・・・ 途中 事故があって渋滞して止まってしまって、、、」と答えています。いちようは反省をしている様子はありますが、あなたも私も経験があると思いますが、本気の反省もありますが、計算された反省も 正直 する時があるじゃないですか(笑)




「遅刻」はいけない事だとは分かっているけど、


どうしても起きる時間が遅くなってしまう。


身支度に時間がかかってしまう。


あと10分早く出れば絶対に間に合うのに・・・


あと1本 2本 早い電車に乗れば間に合うのに・・・




同僚も分かっているんです。、、、




でも遅刻してしまう。、、、


反省はしているんです、、、、


反省はしているつもりなんです、、、


でもなぜか間に合わないんです、、、




そのような時、【 なぜ? 君は時間を守れないんだ? 】 と上司が質問をしても、同僚の○○くんは言い訳しか言いようがないんです。


自分が「時間を守れない理由」を上司が質問してくるから。



上司も「時間を守れない理由」を質問をしておきながら、「社会人としての意識が足りないぞ!!」 と説教されても、「はい ごもっともです。おっしゃる通りでございます」としか 思いようがないじゃないですか。



説教されたから、行動を直そう!! なぁ~~~~んて あなたは思います?





・・・・・・・・・・・・・・・・・





・・・・・・・・・








ちょっとは思うかな?







でも、





「あぁ~~~~あ・・  まぁ~~た怒られちゃったよ」


「毎度の事だな」


「すみません」



としか思いませんよね。私達って そんな素直な大人じゃないですよね(笑)



この時、上司の【 なぜ? 君は時間を守れないんだ? 】という質問は、説教をするための質問であって、同僚の行動改善・意識改善にはつながらないんです。



では、【 なぜ? 君は時間を守れないんだ? 】という質問をどのように変換したらいいのでしょうか?


頭では分かっているはずの同僚に、なんと質問を投げかけたらいいのでしょうか?




その時は、



「何をすれば(どこを改善すれば)、君が始業5分前に会社に着くようになるだろうか?」


「何が君の通勤を妨害しているのかな?」


と聞くものよし。




理論的に「遅刻しない方法」を本人に考えさせて、本人の口から言わせることが大事です。




若しくは



「君が遅刻しないように課のみんなで会議しよう」


「社内報で遅刻をしない為の注意点や遅刻を直した人たちの体験談を募集して情報を集めよう」


なぁ~~~~~んて 提案をして、理論面より「精神的な負荷」を与えてみるのもいいかも(笑)





はたまた、



「よし! 課の仲間に協力をしてもらって、君が朝8時50分に会社に着くように逆算をして、30分ごとに電話で君を元気づけるコールを実施しようじゃないか!」


「よし! 明日から上司の私が君の家まで朝向かえに行くよ!」


みたいな、一見 罰ゲーム? と思ってしまうくらいなアイデアを実行するのもいいかも?(笑)





はたまた、



「よし! 明日から君は私の家に泊まりなさい!毎朝 私と一緒に通勤しよう!」


なんてのも どうだろう?(笑)




冗談みたいなアイデアですが、質問によって相手から答えを引き出すのもいいですし、提案をするのもいいですね。



その上司が同僚の○○くんの事を本気で「遅刻をしない部下に育てたい!!」と思っているなら、冗談みたいなアイデアに見えるアイデアも冗談ではない本気のアイデアになります。



遅刻してきたという事実に対して 「怒る」事が目的であるならば、毎日 「たるんでる!!」のワンシーンを課のみんなに上映すればいいです。



でも、本気で上司や課の仲間が「○○くんの遅刻クセを直してあげたい」という思いがあるならば、やってみる施策は無限にあります。




同僚の「自主性」を尊重するのであれば質問で引き出すのもあり、


同僚の「自立性」を育てる為に質問で考えさせて、行動させて、その結果を確認して、分析をして次のアクションに落とし込むのもありでしょう。


または、同僚の「えぇ~~~っ そんなの嫌だよ! 迷惑をかけるので申し訳ないよ」みたいな 感情にプレッシャーをかける為に、質問ではなく、あえて「アイデアの提示」というものありです。




「アドバイス」ではないですよ。「アイデア出し」です。


「アイデア」は出すけど、選択する権利、その行動をするしないの判断する権利はその同僚に与えるんです。








ただ、、、、、










その同僚が




「遅刻なんて気にしない!」


「別にこの会社 この仕事なんか好きでもないし、適当でいいんだよ」


「そんなんで 熱くなっても仕方がないじゃん」


「おれの自由にさせろや!」




とか 思っているのであれば、その上司や課の仲間やあなたが 真剣に関わって、本気で一緒に考えても同僚の行動や意識は変わらないでしょうね。




その時は きっとその同僚も変わりたくない何かの理由があるんですよ。


遅刻をしてくることで、何かを得ていて、それが彼にとっては大事な事なんですよ。





本気で関わるのも愛情


本気で関わらないのも愛情








次に「仕事を約束通りにしない部下の■■さん」ですが、基本は「遅刻をしてくる同僚の○○くん」と同じです。



質問を「なぜ~?」から 「どうすれば?」とか「何が?」とかに変えて質問をするんです。そして、本人にスケジュールを組ませるとか、途中経過をチェックする仕組みに仕事を依頼した当初から合意を取っておくんです。








えっ?・・・・・






随分と最後は手を抜いて 端折っている感じを受けるって・・・?


もう 「仕事を約束通りにしない部下の■■さん」についてのネタが無いんじゃないのかって思っているでしょ!





決して、全く持って、紙に誓って、そ、、、 そ、、、  しょんなことは ごじゃいません。


動揺なんて  し し していませんから!!


はいぃ~~~・・






すべてを教えるのも 自分品質向上委員会♪


曖昧にして 皆さんに考え、想像してもらうのも 自分品質向上委員会♪




「 質問 」の変換は 「質問 」 ⇒ 「過去への質問 」 もあるし、 「質問 」 ⇒ 「現状を認識する質問 」、「質問 」 ⇒ 「未来に向かった質問 」 という時間軸に沿った質問の変換があります。


または、 「質問 」 ⇒ 「質問っぽい提案 」 や 「質問」 ⇒ 「誘導的質問 」 という「 質問の変形進化版 」もあります。


でも 「 質問 」 の一番大事な点は、【 その質問を投げかける事によって、何を得たいのか? どのように相手になって欲しいのか? 】 を意図して質問を投げかける事です。



ってなことで、 是非 是非 お試しあれ♪


 

240319 「なぜ ●●●~?」の質問は NGワードって本当?

概要

お世話になります。あなたの「心の友」(^^)自分品質向上委員会 委員長の渡辺で...

240319 「なぜ ●●●~?」の質問は NGワードって本当?の内容

お世話になります。あなたの「心の友」(^^)自分品質向上委員会 委員長の渡辺です。


コミュニケーションワンポイント講座:達人への道の第34回目をお送りします。



あの人素敵だなぁ~ と思える人の共通項は「コミュニケーション力が高い」「人との関わり方が上手い」です。


そして、「自分とのコミュニケーションも上手に取っている」という点です。


あなたの周りにもいますよね? 見た目が素敵な人ではなく、心理的に素敵な人です。


今回お送りするコミュニケーションのワンポイントは  「 ”なぜ?” の使い方 」 です。





コーチングや人材育成、子育て、親業などコミュニケーション系セミナーな書籍などでは 97%の確率で掲載されたり説明を受けるのが「 なぜ? と質問するのはやめましょう 」です。




「 なぜ? 」と質問するのは なぜ


いけない


好ましくない


出来れば避けた方がいい


と言われているのでしょうか?






ちょっと 思い出してみてください。





あなたが最近「なぜ?」と質問された状況を。あなたが最近「なぜ?」と質問した状況を。





・・・・・・・・・・・・・・





・・・・・・・・・





・・・・・・





・・





【 なぜ? 】という質問が使われる場合は、多分、ある事柄が起きた時、そのような行動をした理由を知る為や確認するために 「 なぜ ●●●~? 」と相手に質問を投げかけたり、質問されたりしていると思います。





息子がおもちゃで遊んでいる


おもちゃを片付けないで次から次へと出してきては遊び、出してきては遊びを繰り返しているので、部屋が散らかっている。


あなたと息子とではおもちゃで遊ぶ時のお約束事はちゃんと片付けるがお約束。


でも、そんな約束なんて関係ないが如く息子は好き勝手におもちゃを遊んではそのまま。遊んではそのまま。


こんな時、あなたは「 ○○ちゃん なぜ 遊んだらお片付けしないの? 約束でしょ!」と質問しないだろうか?





朝の出勤。会社は朝9時には始まる。


もうあなたの同僚のほとんどは8時50分には出社して机に座って今日の予定を確認している。


だが、ある同僚がいない・・・


そう あの同僚がいつもの如くいない・・・


その同僚が始業前のこの時間に席についていないのは毎度の事 時間は8時55分、 56分、57分 と刻一刻と過ぎていく。


そして 仕事が始まる9時になったのだが その同僚はまだ出社してきていない。 そして、時計の針が9時5分を過ぎた頃、やっとその同僚が出社してきた。


そんな時、会社の上司は「○○くん 今の時間は何時だと思っているんだ? なぜ? 君は時間を守れないんだ?」と質問しないだろうか?





今週末は大事な社内会議の日。


そしてあなたは社内会議である案件についてプレゼンをする予定。


プレゼン資料を作成する上で、ある情報を収集して整理・分析する必要があるのだが、あなたは時間的に厳しくてその情報を収集している時間がなかったので、部下の■■さんへ今日までに情報を収集しておくように依頼しておいた。


そして、今日は収集してもらったその情報を分析するしようと部下の■■さんへ「以前 頼んでおいた情報の収集と整理はもうできたよね?」と聞いてみたら、部下の■■さんからは「すみません。ちょっと仕事が立て込んでいてまだできていません」と答えが返ってきた。


そんな時、あなたは「なぜ 私が頼んだ仕事を先にやらなかったんだ! もう時間が無いんだぞ!」と質問しないだろか?







おもちゃで遊んでいる息子はあなたの 「 ○○ちゃん なぜ 遊んだらお片付けしないの? 約束でしょ!」という質問に対しては「 あっ!  忘れてた!」と何喰わく顔して悪びれることもなく遊びに夢中。


それを見て あなたは 「 ○○ちゃん 約束が違うじゃないの! なぜ 約束を守らないの!」と更に質問で攻める。





遅刻をしてきた同僚は上司の 「 ○○くん 今の時間は何時だと思っているんだ? なぜ? 君は時間を守れないんだ?」という質問に対しては、「すみません・・・ 途中 事故があって渋滞して止まってしまって、、、」と 反省をしている様子で答えるが、


それを聞いて上司は 「 毎回 毎回 遅刻しているじゃないか!! 社会人としての意識が足りないぞ!!」と説教、、、





あなたが依頼した仕事を約束通りにしていなかった部下の■■さんはあなたの「なぜ 私が頼んだ仕事を先にやらなかったんだ! もう時間が無いんだぞ!」という質問に対しては、「すみません、、、 他にも急ぎの仕事が入っていたので、、、」と理由を答えるが、


それを聞いてあなたは 「 私は今日までに仕上げてくれと頼んでおいただろ! 言い訳をするな!!」と説教、、、







こんな状況 あり得ますよね。若しくは 想像できますよね。



私にはあります、、、   そう、、、  ありました、、、、







私達が 「 なぜ? 」 と質問するときは、「 こうあるべき という状況(理想の状況や正しい状況) 」 があり、その相手の人が「やるべきことやすべきことを約束通りにしている」状況を期待していたにもかかわらず、現状がその状況になっていない場合や、やるべきことを相手がしていない状況の時に、



「 なぜ? 」という質問を通じて、その人が本来やるべき事をしなかった理由を確認するために、 「 なぜ? 」と質問を投げかけます。




でも、 「 なぜ? 」 と相手に質問をすると、


本来は「やるべき事」や「やって当たり前」の事を【 なぜ それをしなかったのか? 】 の理由を相手から引き出すことになります。




その 「 やらなかった理由 」 を聞かされたあなたは 何を思うでしょうか? 何を感じるでしょうか? どんな感情が湧いてくるでしょうか?




・・・・・・・・・・・





・・・・・・・・





・・・・・







そうっ!





【 なんで 言われた事や約束したことをやらなかったんだぁ~~~~~っっ!! 】



という 言葉や怒りが浮かんできますよね。



そうして、その怒りの言葉や感情を相手にぶつけます。



やらなかったことに対して 怒る訳です。





期待を裏切られた事に対して


約束を守らなかったことに対して


自分の事を大事にされなかった事に対して




【 怒り 】 が湧き上がってきます。そして その 【 怒り 】を相手にぶつけるのです。







さて、 ここで ちょっと 【 冷静 】 に、この状況を見てみましょう。





あなたの


期待を裏切られた事


約束を守らなかった事


自分の事を大事にされなかった事


に対しての憤りは十分 理解できますし、分かります。



でも、あなたが怒る事によって あなたが 【 望む状況 】 は手に入るでしょうか?



次の機会は手に入るかも知れないし、手に入らないかもしれないですね。




どちらかと言うと 【 望んでいない イヤなモノ 】 が手に入ります。



それは、「片付ている状況」「遅刻しない状況」「依頼通り期日までにに仕事ができている状況」とは真逆の「散らかっている状況」「遅刻してくる状況」「仕事ができてない状況」です。




あなたが怒ったところで、あなたが望む状況はすでに手に入っていないのですから、その事実は変えられません。




しかも、




「ムカツク」 「腹立つ」 という イヤな感情が手に入ってしまいます。そんなイヤな感情なんか欲しくないのに。





でも、実はこの【 望んでいない イヤなモノ 】があなたが手に入れてしまうような関わり方をあなたが相手にしてしまったから、【 望んでいない イヤなモノ 】を手に入れてしまったとしたらどうでしょうか?







そんな事はないっ!!




と思うでしょ




でも、、、、







あなたが 息子や同僚の○○くんや部下の■■さんへ 【 なぜ ●●●~? 】 と質問をしてしまったからなんです。




【 なぜ ●●●~? 】 と質問をされると、質問された人は頭の中で



すべきことをしてこなかった状況や理由


出来なかった状況や理由


を考えます。そしてあなたの【 なぜ ●●●~? 】という質問の対になる答えはこれら 「してこなかった・できなかった状況や理由」なんです。





そう!


このような状況の時の【 なぜ ●●●~? 】という質問は 相手の 【 言い訳 】 を引き出す質問なんです。



そして、相手から「いい訳」を聞かされると、





「 言い訳なんかするなよっ!!」 って 思っちゃうでしょ。 「言い訳」なんか聞かされると ムカつく でしょ。



でも あなたの質問自体が 「 相手の言い訳を導き出す質問 」 なので、言い訳をきく羽目になるんです。




そして、 ムカつく んです(笑)



変ですよね。おかしいですよね。(笑)




望んでいない事・ムカツク事を導き出すコミュニケーションをあなたが取っているので、結果としてあなたはムカツクんです。



そんな望んでいない結果を導き出しているのが 【 なぜ ●●●~? 】 という質問なんですよ




だから、コミュニケーション系の書籍やセミナーでは 「 なぜ? と質問するのはやめましょう 」 と教えてくれるのです。





是非 みなさんも 質問をする時に ちょっと立ち止まってみてください。



あなたのその質問で あなたが欲しい・望んでいるモノが手に入るのか? を・・・





是非 お試しあれ♪


 

240312 話しを聴くのは疲れる?

概要

お世話になります。あなたの「心の友」(^^)自分品質向上委員会 委員長の渡辺で...

240312 話しを聴くのは疲れる?の内容

お世話になります。あなたの「心の友」(^^)自分品質向上委員会 委員長の渡辺です。


コミュニケーションワンポイント講座:達人への道の第33回目をお送りします。



あの人素敵だなぁ~ と思える人の共通項は「コミュニケーション力が高い」「人との関わり方が上手い」です。


そして、「自分とのコミュニケーションも上手に取っている」という点です。


あなたの周りにもいますよね? 見た目が素敵な人ではなく、心理的に素敵な人です。



今回お送りするコミュニケーションのワンポイントは  「 身体の声に耳を傾ける 」 です。




自分品質向上委員会のみなさんなら「相談される」「悩みを聴く」という機会は多くあると思います。



また、「聴く」にも



「意見もアドバイスも言わずに、話しを聴いてあげる」という「聴く」もありますし、


「質問をしてあげながら、相手の頭の中や心の中を整理してあげる為に聴く」という「聴く」もありますし、



「ただ ただ 話しを聞く」という聞き方もあるでしょう。





コミュニケーションにおいては、話しを 【きく】の 「きく」には2種類あると言われています。




一つ目の【きく】は 「聞く」です。




「門」という文字に「耳」という文字が入っている「聞く」です。


この「聞く」は音楽を聞くとか放送を聞くなど、「何となく聞く」という時に使います。この「聞く」は「門」のなかに「耳」が入っている文字なので、



「門」=耳の門、心の門、頭の門=扉が開いている状態


「耳」=耳で聞く



というように、ただ耳に入ってくる音や声を聞く状態です。何気ない会話や雑談、日常会話もこの「聞く」のレベルで会話をしています。





そして、もう一つの【きく】は 「聴く」です。




この「聴く」は 「耳」という文字に「+(プラス)」して「目(横向きですが)」と「心」という文字は入っています。


この「聴く」を使う時は、「耳」だけで話しを聞くのではなく、「目」と「心」も相手の方に向けて、相手の話しを身体全体で聴く時に使います。



魅力的なコミュニケーションが取れる方は必ずと言っていいほど、この「聴く」の聴き方ができます。




意識してこの「聴く」で話を聴く時もありますし、無意識にこの「聴く」で話を聴いている時もあるでしょう。



「聞く」「聴く」も言葉遊びみたいですが、コミュニケーションにおいてはこのように解釈しています。




そして、大事な事は「聞く」「聴く」も自分が意図してするという事です。


「聞く」事をする時もありますし、「聴く」事をする時もあります。




コミュニケーションにおいては「聴く」の方が大事のような気がしますが、「聴く」は前述したとおり「耳」も「目」も「心」も使って体全体で相手の話しを聴く状態ですから、実は体力をすごく使います。




相手の話しを「聴きながら」、目で相手の表情や仕草の変化を観察し、何かのタイミングや状況の説明をする時の表情の変化や目線の動きの変化、ある言葉を使う時の仕草など、「言葉にはしていないけど、何かを意味したり訴えたりしている言葉にはならない言葉」をキャッチします。



そして、相手の話しを理解しつつ、共感をしたりします。でも、自分の心の中や頭の中に浮かんでくる雑念や優劣比較思考をセルフコントロールしながら、相手の状況と同じような感覚を一緒に味わったり、イメージしたりします。



また、相手の話しを聴いている二人の状態(相手と自分)を、幽体離脱したように一歩二歩離れて客観視してみる事をしたりします。



もし、相手が問題解決の糸口を見つけたくて相談をしてきた時は状況を整理するのに、相手の話しを言葉をイメージ上で区分したりマッピングしたりしつつ、問題のネックになっていそうな所を探していき、そこの部分に対しての質問を投げかけてあげたり、わざと相手の意図する事から少し外れた事を言ってみたりします。



相手に自ら気付いて、自らの口から言葉を発してもらうように仕向けます。



また、相手の知識が不足していたり、心の動きなどについてあなたが知っている事を専門用語を使うことなく、かつ、相手の今の状況に当てはまるように加工して話してあげたり、比喩を使って伝えたりするための方法などを瞬時に考えたりします。





このように「耳」も「目」も「心」もそして「頭」もフルに活用して話しを聴く訳ですから、エネルギーを使うのは何となくわかりますよね。




だから、自分が今、相手の話しを「聴ける」状態なのか? の 【 自分の身体の声を聴くこと 】 はとっても大事なのです。




寝不足、おなかが減っている、他に気になる事がある、身体が疲れている、心が疲れている、頭が疲れている・・・などの時は、相手の話しを「聴き」たくても、全身全霊をかけて聴く事が出来なくなります。



相手の人はきっと「あなたなら私の話しをすべて受け取ってくれるだろう」と思い、期待して話しをしに来るのです。



しかし、自分の体調が優れない時、疲れている時は、その「不調さ」が表情や口調、態度に無意識に出てしまいます。その、言葉にならない非言語のメッセージを話をしている相手はキャッチします。


自分自身の身体や心や頭の状態が「聴く」状態でなければ、相手の話しをすべて受け取る事は出来ないでしょう。その結果、相手も不完全な状態になりますし、あなた自身も不本意になり自分を責めてしまう事になります。



そうすると、相手も嫌な気分になるし、話を聴いている自分も嫌な気分になるので、体調が優れない時は相手の話を聴くと言う事を止めるという選択をしたり、時間をずらしてもらい自分の身体が相手の話しを聴ける状態にセット出来る時間をもらったりする必要があります。




相手の人の為にも、自分自身の為にも、「 自分の身体の声に耳を傾ける 」という事に意識を向ける事はとっても大事な事です。





今日は「聞く」で話を聞こう


今は「聞く」で話を聞こう


今日は「聴く」で話を聴こう


今は「聴く」で話を聴こう




自分の身体の声に耳を傾けて、「話しのききかた」を自ら選択しましょう!


 

240305 心の中・頭の中が混乱して交通渋滞なんですぅ~~

概要

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240305 心の中・頭の中が混乱して交通渋滞なんですぅ~~の内容

お世話になります。あなたの「心の友」(^^)自分品質向上委員会 委員長の渡辺です。


コミュニケーションワンポイント講座:達人への道の第32回目をお送りします。



あの人素敵だなぁ~ と思える人の共通項は「コミュニケーション力が高い」「人との関わり方が上手い」です。


そして、「自分とのコミュニケーションも上手に取っている」という点です。


あなたの周りにもいますよね? 見た目が素敵な人ではなく、心理的に素敵な人です。


今回お送りするコミュニケーションのワンポイントは  「 自己内会話を整理する 」 です。





突然ですが、



「あなたは おしゃべりな方ですか?」と質問されたら、あなたは何と答えますか?




んんん~~~・・・・ 自分を振り返ってみて、自己分析をして、



「結構 そうかもしれません」


「はい! しゃべるの大好きです!」


「いいえ 違います」



など と回答しますよね。





みなさん 色々と考えますが、自分品質向上委員会的にお答えすれば、




全員 おしゃべりです!


黙っていることが出来ないほどの おしゃべりです!






そんな事はなぁ~~~~い!!




私が知っているあの人は 一緒に居てもマジでしゃべらないっすよ!


私は話しをするのが不得意なので会話の時は ほとんどしゃべらないですよ!


無口な人、寡黙な人は必ずいるじゃないですか!


男は口では語らず、背中で語るんだ!!






・・・ と 反論や意見が出てきそうです(笑)




ウチの会社のあの経理の●●さん


いつも行くBARのカウンターで一人でグラスを傾けているジェントルマンな■■さん


学校の同級生の▲▲くん


ウチの亭主  ウチのかみさん



口数が少ない人は確かにいます。


無口な人は確かにいます。




ですが、 その人たちも 本当は 物凄く おしゃべりな人達なんです!!






では、自分品質向上委員会がそのように「誰もがおしゃべりだ」という理由をご説明します。




おしゃべり・会話 は あなたと他の人とが言葉を発してコミュニケーションを交わしている状態ですよね。若しくは、あの人はおしゃべりな人だなぁ~~と思う人は、常に色々な人に話しかけたり、冗談を言ったりしてずぅ~~としゃべっている人の事をさしますよね。


では、



あなたが今までに一番話しをしてきている相手は誰でしょうか?


あなたが生まれて何十年と経つでしょうけど、その人生の中で一番話しをしてきた相手は誰でしょうか?




中学の同級生のあの人?


お父さん? お母さん?


お兄ちゃん? お姉ちゃん?


奥さん? 旦那さん?


幼馴染のあの人?





いいえ! 違います。 それは、、、






あなた自身です!!





あなたが他の人とするの会話は「 対外会話 」です。外に向かっての会話:対話です。


家族や友人、知人、会社の職場仲間やお客さんとの会話は「 対外会話 」 です。




そして、あなたが【自分自身】とする会話は 「 自己内会話・自己内対話 」と言います。



この ” あなたが【自分自身】とする 「 自己内会話・自己内対話 」 ” は あなたが朝起きてから寝るまでの時間 実はずぅ~~~~~~~~~と しているのです。




前回の240227 そんな所で競ってどないすんねん! 「優劣比較思考回路」を停止せなあかんで!でも 私達は話しをしていると意識していても意識していなくても、自然と相手の話しを比較して優劣をつけてしまうとご紹介しましたが、これも


” あなたが【自分自身】とする 「 自己内会話・自己内対話 」 ”です。


一説には 私達の脳みそは 一日に 50,000語~70,000語の言葉が浮かんでは消えていっていると言われています。 ウソか本当かは判断がつかないですし、調べようがないでしょうけど、何となくわかりますよね。


50,000語も言葉が浮かんでくるというのは、それだけ 自分自身と会話をしているんです。




実際、今 この文章を読んでいる時も あなたの頭の中や心の中には


「えぇ~~~ 本当かよ!」


「うんうん わかる気がする!!」


「そうはいってもねぇ~~・・・」


などを 思って読んでいますよね。




この




えぇ~~~ 本当かよ!」


「うんうん わかる気がする!!」


「そうはいってもねぇ~~・・・」


これが 「 自己内会話・自己内対話 」 です。





他には、


テレビのニュースやドラマを見ている時、口には出さなくても、


「ふぅ~~~~ん そうなんだぁ~~」とか


「げっ!! マジかよ!!」とか


「わかるわぁ~~ その感覚ぅ~~」とか


心の中で呟いていますよね。若しくは 頭の中で色々とシミュレーションしたり、比較したり、自分の体験を思い出したりしていますよね。





他には、


送られてきたメールを読んで


「えぇ~~っ!! なんでそうなるのよ!!」とか


「おぉ~~~~ やっとメールが来たっ!!」とか


「ふぅ~~~ん そう捉えるんだぁ~~」とか


「なにぃっっっ!! すげぇ~~ムカツクっ!!」とか


「どういう表現で返信しようかな?」とか


心の中で呟いていたりしますよね。





他には、


目の前の人と話しをしている時に


「あっ!  雨だ!」とか


「そう言えば、あの仕事 どうなっていたっけなかな??」とか


「うんうん!! そうそう!!」とか


「えぇ~~ それは違うんじゃないのぉ~~」とか


「なんて素敵な人なんだろう・・」とか


心の中で呟いていたりしますよね。





他には、


これからの人生の事や仕事の事とかを考えたり、悩んでいたりする時に


「はぁ~~~  どうしよう・・・」とか


「今年はこんな事もしようかな? それとも・・・」とか


「あぁ~~~あ・・・ なんで上手くいかないのかなぁ~~・・」とか


「わぉ~~~!! 何だかわっくわくしてきたっ!!」とか


心の中で呟いていたりしますよね。





これら みぃ~~~~~~~~~~~~んな

「 自己内会話・自己内対話 」 です。


私達は常に 自分と会話をしているんです。




これらは 口に出して呟いていれば ” 独り言 ” と言われますが、口に出さない(言葉を発しない)で呟いている時もありますよね。




特に 【 悩んだり 】 【 戸惑ったり 】 【 困ったり 】 【ムカついていたり 】 する時は、心の中での呟きも多くなります。






さて、そこで前述してあります、



ウチの会社のあの経理の●●さん


いつも行くBARのカウンターで一人でグラスを傾けているジェントルマンな■■さん


学校の同級生の▲▲くん


ウチの亭主  ウチのかみさん



この方達は どうでしょうか?



見た目、表面的には 「口数が少ない人」「無口な人」「寡黙な人」で 【 おしゃべりではない人 】 と表現されるでしょうけど、実はこの人たちも心の中や頭の中では物凄く色々な事を呟いているんですよ。




口に出して言葉を表現することが上手な人


口に出して言葉を表現することが素直にできる人


頭に浮かんだ事 心に浮かんだ事をすぐ口に出すことができる人




は、自分の心や頭の中で呟いている言葉、頭で考えている事、心に思った事、を言葉として口から発する事が出来ているのですが、「口数が少ない人」「無口な人」「寡黙な人」な人は どうだと思いますか?





口数が少ないから、無口だから、寡黙だから・・・


何も考えていないでしょうか?


何も感じていないでしょうか?


何も思っていないでしょうか?


自分の意見も考えも持っていないでしょうか?





そんなことは 決してありません!



きっと、会議や話し合いでの「口数が少ない人」「無口な人」「寡黙な人」な人は




いやぁ~~ それは私は違うと思うけど、ここで自分が違うなんて言ったら、場の雰囲気も壊れるかもしれないし、逆に じゃぁ~ 君の意見を聞かせてくれよ! なんて言われたら困っちゃうし・・・  あっ! それに、自分がもし ●●● と言ったら、あの人はきっと ▲▲▲って言ってきそうだから、そうしたら、■■■って言えばいいかもしれないけど、そうするとあの人はきっと ◆◆◆って言ってきそうだよなぁ~~・・・ そうすると 何て言っていいかわからなくなっちゃうから・・・  じゃぁ~ 言うのやぁ~~めよっっと!



ていう 「 自己内会話・自己内対話 」を自分と瞬時にマシンガントークを交わして、その結果 「言わない」という選択をしているのかもしれませんね。





他にも、、、


何かトラブルが起きた時や何かの判断、決断をしなければならない時には「口数が少ない人」「無口な人」「寡黙な人」な人は


いやぁ~~ どうしようっ! どうしようっ!!  困った 困った  どうしたらいいんだろう??  ああしてこうしてこうしたらこうなったんだから、ここをこうしてそうしてこんなにすればいいかもしれないし、でも、そのお蔭でまたグチャグチャになっちゃったりして、そうなると もう・・・  グルグルグルグル ドッカ~~~~~~ンッ!!



ていう 「 自己内会話・自己内対話 」を自分と瞬時にマシンガントークを交わして、その結果 結論が導け出せなくて 「言えない」という状況になっているのかもしれませんね。





このように 私達は 実は みんな おしゃべり なんです(笑)


ただ、自分との会話(自己内会話・自己内対話)が多すぎたり、自分の中にたくさんの自分がいたりすると、自分の中での「セルフ会議」の収集がつかなくなったり、 適切な表現や言葉が見つからなくて 言葉として発する事が出来なくなっているんです。


また、ある事柄は自分の考えや思いを口に出すことができるのに、ある決まった事柄だけはセルフ会議がいつもまとまらなくて言葉として発する事ができないという事もあります。


また、ある人達と居る時はなんの問題もなく自分の考えや思いを口に出すことができるのに、ある決まった人と一緒にいたり、ある決まった人に対してだけはセルフ会議がいつもまとまらなくて言葉として発する事ができないという事もあります。




では、これらを踏まえて、自分品質向上委員会のみなさんが今以上に【魅力ある自分】になるにはどうすればいいでしょうか?


自分品質向上委員会のみなさんが今以上に【コミュニケーション上手】になるにはどうすればいいでしょうか?





自分品質向上委員会のみなさんが「心の呟き」に対処するのは 二つの側面があります。



一つ目は、自分自身における「心を呟き」をどう対処するのか?


そして、


二つ目は、あなたの目の前にいる人が「心の呟き」を口に出すことが上手にできていない時にどう対処するか?


です。





そして、コミュニケーションを向上させる時は、「まず 自分から」が基本です。


得た知識等を活用して、相手の人にこう接してみようとかチャレンジする事は良い事ですが、コミュニケーションを理解するには 「まず 自分を題材にして 自分を理解する」 事が 優先的にすることです。



よって、まずは自分自身における「心を呟き」をどうするのか? について対処していきます。



まず、自分の心の中や頭の中の呟き、混沌としたセルフ会議の言葉を、一旦 口に出してみる事です。


口に出さずに考えていると、セルフ会議のセルフディスカッションはどんどん混乱していきます。次から次へと言葉が浮かんできて言葉の交通渋滞が起こってしまい自分でも収拾がつかなくなってしまうのです。しかし、【口に出してみる】事によって、ワンフレーズ ワンフレーズ事に区切りをつける事が出来て、その瞬間はセルフ会議が中断されます。ほんのコンマ何秒かもしれませんが、そのこんま何秒かの「中断」が大事なんです。そうすると、言葉の交通渋滞が少しずつ緩和されていきます。




文章的にあっているあっていないは関係ありません。


支離滅裂な言葉でもいいんです。


キーワードだけでもいいんです。




一旦、口に出してみましょう。



この 「 口に出してみる 」が慣れて来たら、文字として書いてみるもの良いでしょう。



このようにしていると、自分との会話(自己内会話・自己内対話)が多かったとしても、自分の中にたくさんの自分がいたとしても、自分の中での「セルフ会議」の交通整理、整理整頓ができるようになります。




そして、自分がこの体験をすることによって、



ウチの会社のあの経理の●●さん


いつも行くBARのカウンターで一人でグラスを傾けているジェントルマンな■■さん


学校の同級生の▲▲くん


ウチの亭主  ウチのかみさん


との事も 何となく理解できるようになります。




あぁ~・・ ●●さんは何も言わないけど、もしかしたら ○○○○と思っていたり、心の中で色々と自己内対話をしていて、その整理が上手くできないから 口に出して言わないんだろうなぁ~~・・・



ウチの亭主(ウチのかみさん)は 無口でおとなしいけど、本当は頭の中では色々と考えたり、検討したりしているんだろうなぁ~~・・ でも、それをどう表現したらいいのか 適切な言葉が浮かばないから口に出して言わないんだろうなぁ~~・・・




という事が理解できたり、感じたりすることができるようになります。


そうすると、自分の体験を参考にして どうしたらこ人たちの心の中、頭の中を整理整頓してあげる事も出来るだろうか?という道筋が見えてくるようになります。



あなたがそのような関わりをしてくれたら、きっと相手の人は本当にうれしいでしょうね。




是非 お試しあれ♪







ただし、、、


「話したくない」という選択を相手が選んでいる時には、無理に関わる事をすると逆効果になります。


相手に寄り添い、相手を理解しようとしつつも、あなたの関わり方を押し付けずに、相手の「話したくない」という選択も受け取るようにしましょう。




積極的にかかわる事もコミュニケーションには大事


関わらずに温かく見守る事もコミュニケーションには大事




どうぞ 素敵で魅力的なコミュニケーションを練習していきましょう♪


 

240227 そんな所で競ってどないすんねん! 「優劣比較思考回路」を停止せなあかんで!

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お世話になります。あなたの「心の友」(^^)自分品質向上委員会 委員長の渡辺で...

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お世話になります。あなたの「心の友」(^^)自分品質向上委員会 委員長の渡辺です。


コミュニケーションワンポイント講座:達人への道の第31回目をお送りします。



あの人素敵だなぁ~ と思える人の共通項は「コミュニケーション力が高い」「人との関わり方が上手い」です。


そして、「自分とのコミュニケーションも上手に取っている」という点です。


あなたの周りにもいますよね? 見た目が素敵な人ではなく、心理的に素敵な人です。


今回お送りするコミュニケーションのワンポイントは  「 優劣を付けない 」 です。





相手との会話のキャッチボールが上手く出来ない、、、


なんだかいつも会話のキャッチボールがかみ合わない、、、


なんでかいつも話の終わりは相手の人が不満足そう、、、




など 会話のキャッチボールが上手に出来ない人の共通項はいくつもありますが、上手にできない人の改善点の代表的なポイントが今回紹介します「 優劣を付けない 」です。



私達は会話のキャッチボールをしている最中、相手の言葉や状況を理解する上で、自分の中にある【何らかのモノゴト】と比較(イメージする)をすることによって、相手の発した言葉や状況を理解することをしています。


 

優劣比較思考回路

 




例えば、Aさんが「会社の仕事で失敗した時に上司がネチネチとした嫌味交じりの説教を受けた時の腹立だしさ」について、あなたに相談でもあり、グチでもあるような話をしてきたとしましょう。



Aさんが「いやぁ~~ この間 まいっちゃったよぉ~~。。。  確認ミスで仕事でミスをしちゃってさぁ~~。でもその時にウチの上司の鈴木部長ったら すげぇ~~ ムカつくんだよねぇ~~」


と話してきたとすると、あなたはAさんのボールを受け取りながら、頭の中では


「Aさんが仕事でミスをして、上司の鈴木部長に怒られている状況」をイメージしつつも、あなた自身が仕事でミスをして上司に怒られている状況をイメージしたり思い出したりしています。


また、他にはテレビや映画、漫画などで同じようなシチュエーションの状況のシーンを思い出したりしていることもあります。




あなたはそのような状況を頭に浮かべながら、Aさんに対して「いったい どうしたの?」と質問を投げます。この質問は、Aさんの状況を知りたい、という思いからAさんに対して投げるのですが、実は自分の頭の中の状況をもっと鮮明するための情報収集の意味も含めているんです。



そうすると、Aさんは「ウチの会社ではお客さんに品物を納品をするのに、事前に納品予定表を書いて、その予定表に沿って配達順番が決められて納品がされるんだけど、オレがその納品予定表の日にちを間違って書いちゃったんだよね。それで、お客さんが指定していた日に品物が届かなくてクレームが入ったんだよ」とAさんが状況を少し説明してくれると、


あなたの頭の中に浮かんでいるイメージに、Aさんからの状況がパーツパーツで埋め込まれていき、より鮮明にイメージできるようになります。




そしてあなたは「その予定表 どんな間違いをしちゃったの?」と聞くと(更に情報収集をすると)


Aさんは「そのお客さんは 2月14日の16時に届くようにと言っていて、オレはその予定通りに予定表に記入をしたつもりでいたんだけど、納品予定表には ” 2月16日の14時 ” って書いてあったんだよね。いやぁ~~ 本当にオレの確認ミスだし、なんで日と時間を逆に書いちゃったんだかよくわからないんだよね。それで、お客さんに迷惑を掛けちゃったんだよね」とAさんが教えてくれると、


あなたの頭の中のイメージでも、納品予定表に ” 2月16日の14時 ” と書き込んでいるAさん を付け加えていきます。時には、そのイメージの中のAさんを自分自身に置き換えてイメージする事もあります。




そして、あなたは「そりゃぁ~~ やっちまったね! で、鈴木部長は?」と聞くと(更に情報収集をすると)


Aさんは「何でそんな簡単な事間違えるんだ!!  14日はバレンタインだけど、お前はチョコをもらえる相手がいないから、無意識に14日を嫌がって16日って書いちゃたんじゃないの? 確かにお客さんの注文品はチョコだったしな はははっ!   なぁ~~んて 人を小馬鹿にしたように言うんだぜ。すげぇ~~ ムカつくじゃん。14日にチョコをもらえるとかもらえないとか 部長には全く関係ないじゃん。」とAさんが教えてくれると、


あなたの頭の中のイメージに、嫌味ったらしく笑いながら言う部長の姿が加わってきます。





私達はこんなプロセスを通じて、相手の話を理解しようとしたり、共感しようとしたりします。


そして、その状況に自分の身を仮に置いてみることによって、「つらい・ウザイ・ムカツク・楽しい・わくわく・嬉しい」などの感情面でも共感できるようになります。



文章で表現するとまどろっこしいんですし、そんな事しているのかな?と思えるのですが、これを瞬時に行っているのが私達の脳のすごい所なんでしょうね♪



このイメージ力、想像力、そして創造力が高ければ高いほど、相手に深く共感できますし、相手の状況の理解力も高まります。よって、話をしていて、「私の事を分かってくれる。理解してくれる。」と相手に思ってもらえるようになります。


このイメージプロセスは会話のキャッチボールにおいてとっても重要な事なんです。





ですが、この時にイメージをすることにプラスして 「 優劣をつける:比較をする 」 という事をしてしまう事があります。上記のAさんとのキャッチボールですと、自分が体験した状況と比較して、




「私だったら・・・」


「私のほうが・・・」


とか


「私の会社では・・・」


「私の上司は・・・」


とかの 【 自分の体験 】 と 【 Aさんの体験 】 を比較して、



自分の方が辛い体験をしたことがある、


自分の会社はそんなことはない


などの判断や優劣をしてしまう事があります。そんな判断や優劣をつける必要は全くないのですが、私達はどうしても無意識でしちゃうようです。


でも、その自分の頭の中で下した優劣を口にも出さず、表情にも出さずにゴックン!  と飲み込んで自分の中で消化してしまえばいいのですが、その優劣をしてしまう思考回路が加速してくると、消化しきれず思わず口に出してしまうんです。





あなたの周りにもいませんか?





何かにつけて




「いやぁ~ オレの時はこうだったよ」


「オレの方がもっと大変だった」




みたいに 「大変だったよコンテスト大会」の如く、オレの方が・・・  私の方が・・・ と 何だかわからないけど 競ってくる人。。。




別にそんな所で競ってどないすんねん!と思うし、


あんたの「大変だったよ自慢話」なんか、こっちは聴きたくないんよ!


と思いますよね。





上記のAさんとの会話の場合も、Aさんの状況を理解して、共感をしている所で止まっていれば、Aさんも「いや~ あなたに話をしてムカついていた気持ちも なんだかおさまったよ。スッキリしたな! ありがとう!」となるのでしょうけど、あなたの「優劣比較思考回路」が加速してしまい、思わず「私の時なんかは~」と言い出した時には、折角の素敵な時間が台無しになってしまいます。



しかも、「私の時なんかは~」とあなたが切り出した途端、Aさんが主役のキャッチボールがあなたが主役のキャッチボールに無理やりあなたが変えてしまうことになります。


それでは Aさんは気分が良くないですよね。





あの人素敵だなぁ~ と思える人の共通項である「コミュニケーション力が高い」「人との関わり方が上手い」というのは、相手への理解力でもあり、共感力でもあります。




そして、「自分とのコミュニケーションも上手に取っている」というのは、どうしてもしてしまう「優劣・判断」を「あっ! 自分は今 相手の話を聴いて自分の中で優劣を付けちゃっているなぁ~ オレの方が・・・ 私の方が・・・ と判断しちゃっているなぁ~ 」と感じたら、「これは私の事であって相手の事ではないな」と ゴックン! と飲み込むことです。




是非、自分品質向上委員会の皆さんも、優劣をつけないで相手の話しを聴くようにしましょう。若しくは、思わず優劣が頭に浮かんだとしても ゴックン! と飲み込んで、相手を主役にしたキャッチボールを意識してみましょう♪


 

240220 えぇ~~~っ! 一緒だと思っていたのにぃ~~!!

概要

お世話になります。あなたの「心の友」(^^)自分品質向上委員会 委員長の渡辺で...

240220 えぇ~~~っ! 一緒だと思っていたのにぃ~~!!の内容

お世話になります。あなたの「心の友」(^^)自分品質向上委員会 委員長の渡辺です。


コミュニケーションワンポイント講座:達人への道の第30回目をお送りします。



あの人素敵だなぁ~ と思える人の共通項は「コミュニケーション力が高い」「人との関わり方が上手い」です。


そして、「自分とのコミュニケーションも上手に取っている」という点です。


あなたの周りにもいますよね? 見た目が素敵な人ではなく、心理的に素敵な人です。


今回お送りするコミュニケーションのワンポイントは「 価値観の土台(根底) 」です。





前回、「 価値観 」についてご紹介しました。


AくんとBくんの「遅刻に対する価値観」を例にしてご紹介しましたが、実はこの 「 価値観 」について、自分品質向上委員会の皆さんだからこそ知っておかないといけない事があるので、今日はその部分をご紹介します。



私達の持つ「 価値観 」 は前回の説明通り、過去の体験から形成されます。



前回のAくんとBくんの例だと、


Aくんは「遅刻した」という体験が「辛い痛い」という感情と結びついて、「遅刻はするものではない」という価値観が形成されました。


Bくんは「遅刻した」という体験が「楽しい嬉しい気持ちいい」という感情と結びついて、「遅刻もチャンスの一つだ」という価値観が形成されました。


だから、「遅刻する」事に対しての価値観( いい or 悪い  の判断 )がAくんとBくんとで違う判断基準が形成されたのです。


「遅刻をする」という事象は同じでも、判断基準が違うから、お互いの価値観(判断基準)がぶつかり合って、コミュニケーションの衝突が起き、ミスコミュニケーションが生じました。




ここまでは 前回のおさらいも兼ねて、自分品質向上委員会のみなさんも理解できていますね。




さて、次の事例はどうでしょうか? 私が研修やセミナーでも紹介するYくんとK子さんの事例です。




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Yくんは「大好きな彼女と結婚をして子供ができたら、毎日、笑い声が絶えない明るくて元気な食卓で食事がしたいなぁ~~」と、まだ見ぬ伴侶と家族の楽しい生活に思いを巡らせていました。


Yくんが育った家庭環境は、Yくんのご両親は自営業で下町の町工場でした。3人兄弟の末っ子として生まれたYくんは、いつも父親と母親が工場で働く背中を見ながら育ちました。


Yくんのご両親は工場で機械部品を製造していましたが、親戚のおじさんやおばさんも手伝ってくれていた家内工業です。そして お昼ご飯や晩御飯はYくん家族と親戚のおじさんやおばさんの家族とも一緒に食卓を囲んでいました。


食事の時間はいつも笑い声が絶えませんでした。Yくんの家族は両親と3人の兄弟で5人家族ですが、おじさんやおばさんの家族、甥っ子や姪っ子たちも一緒にご飯を食べていたので、Yくんの家の食事時はとっても賑やかです。


ドタバタ走り回る子供たち、から揚げの奪い合いで大騒ぎ、「にぃちゃんが僕のから揚げを取ったぁ~~」と大泣きするYくん


そんな状況でも、ご両親は怒りもせず、楽しそうに食事をしていました。


Yくんはそんな経験から、「自分も家族を持ったらこんな賑やかで楽しい食事の時間にするぞぉ~~」といつも思っていました。





そして、K子さん




K子さんもこれから出会うだろう運命の旦那さんとのラブラブな生活を夢見ていました。


K子さんが育った家庭環境は、中学校の校長先生をする父親と小学校の教員をする母親と弟の4人家族。


K子さんのご両親は二人とも教員のため、躾に厳しいご両親でした。ご両親はK子さんの事をとっても大切にしてくれていて、将来、K子さんがお嫁に行った時に恥をかかないように、作法や礼儀にとても厳しく教育していました。


また、K子さんは長女でもあったので、弟の面倒をよく見ていました。


K子さんの家の食事の時間は とっても静かです。ご両親の教育方針なのでしょう。食事の時も作法というかマナーにとっても厳しかったんです。


食事中はしゃべらない。席を立たない。ご飯は最低でも30回は噛んでから呑みこむ事。一つのおかずばかり食べずに、おかず、ご飯、汁物とバランスよく、順番良く食べ物を口に運んでいく。


もし、K子さんがその日学校であったことをお父さんやお母さんに話しをしたくても、食事中に話しをするとお父さんの厳しい叱責が飛びます。


また、好きなおかずばかり食べていると、お母さんのチェックが入り、おかずを取った手をピシッ! と叩かれてキツク睨まれます。


K子さんはそんな経験から、「こんな食事 窮屈で息が詰まっちゃう! 食事は楽しくおしゃべりをしながらしたいわぁ~~」といつも思っていました。







そんな経験を持つ二人が、ひょんなことから出会いました。




大学は違いましたが、サークルが偶然同じで、Yくんの大学のサークルとK子さんの大学のサークルはよく交流し合っていました。


そんな接点が二人の何かを変えました。


2年生の時、YくんがK子さんに告白。そして二人は相思相愛で付き合い始めました。


大学をそれぞれ卒業し、それぞれが違う会社に勤めましたが二人の関係は壊れる事ありませんでした。


そして、社会人になって5年目。お互い仕事にもなれ、将来を考えるようになりました。




そう・・・  あれは 忘れもしない 朝から粉雪が舞う12月の初旬・・・


YくんはK子さんにプロポーズしたのです。勿論 K子さんは  OK です♪



二人はめでたく結ばれました。披露宴で二人の家族像を伝え合う場面では


Yくんは「僕は 笑い声が絶えないとっても賑やかで温かな食卓を家族全員で囲んで食事をするのが夢なんです!」と語り、


K子さんは「私もそうなの♪ 楽しくおしゃべりをしながら笑顔で賑やかな食卓がいいわぁ~~子供も隣で楽しそうにはしゃいでいたりね♪」




まさに YくんとK子さんの価値観はドンピシャに一致していました。




新婚の食事の時間は それはそれは LOVE♪ LOVE♪ な時間。


お互い仕事はやめていなかったので、晩御飯の時間はいつも夜の9時を回っていましたが、今日の出来事をお互いで話しながら笑いあり、涙ありの楽しい食事の時間を過ごしていました。


お互いの夢だった「楽しく温かい食事の時間」を楽しんでいました。




そして、待望の子供を授かりました。出産時には4000gもそれはそれは元気な男の子です。


生まれた時に4000gもあったおかげで、息子はすくすくと育ち、4歳になるころには言葉もしっかりしゃべれるようになっていましたし、食事もご飯が大好きな男の子になりました。



これでYくんとK子さんの夢がまた一つ叶ったのです。


今までの二人のラブラブな食事タイムもよかったのですが、息子が生まれ、これで【家族全員】で【賑やかな食卓を囲む】 という夢が叶ったのです。





ですが、、、、





4歳になる息子は食事の時間も テレビに夢中、しかも、落ち着きがなく、席を立ったり座ったり・・


息子はYくんの血を引いているので から揚げが大好物。食卓にから揚げがでると「やっほーーーー!!」とばかりに二個も三個も同時に口に入れて食べる。そんなにも好きなんかい?と思いつつ、だれも取らないよ!と言いたくなるくらい ガツついて食べる。


まさに 育ちざかりの男の子 っていう感じです♪


テレビでは大好きなヒーロー戦隊物のDVDをかけて、食事をしながらテレビのヒーロー同じような動作をします。立ち上がったり、歩きだしたり、時にはターン&リバースなんかもして、、、




でも まだ4歳の男の子、調子に乗ってターン&リバースをした時に、フラッ とよろめいて、テーブルに端に頭をぶつけて大泣き!!


しかも、その拍子にテーブルの上にあったから揚げのお皿も息子がぶつかった衝撃でテーブルの下に落ちてしまいました。


その 落ちてしまった大好きなから揚げを見て 更に大泣きをする息子・・・




その様子を見ながらYくんは「あぁ~~ 懐かしいなぁ~~ オレの子供の頃もこんな感じだったよなぁ~~」と昔を思い出して ニヤついています。


Yくんにしてみると「あぁ~~ これがオレが望んでいた賑やかな食卓だ」って感じ。そして、息子に対して「もぉ~~ しょうがない子でちゅね♪ イタイ イタイの 飛んでけぇ~~! ほぉ~~ら もう平気でちゅよぉ~~♪」とこの状況を楽しんでいる様子





しかし、K子さんを見ると何だか顔が引きつっている・・・・





そして、




「何やってんのよぉ~~~~!!!(怒)  食事中に テレビを見て大騒ぎして、調子に乗ってターン&リバースなんかやってるから こうなるんじゃないの!!  静かにしなさい!! 早くイスに座りなさい!!  ギャァーギャー泣かないでサッサと食べなさい!!」と 何だかダムが決壊したかの如く K子さんの口からはお叱りの言葉が飛び出てくる。



それを聴いたYくんは「おい! K子 そんなに怒らなくてもいいだろ! 息子だって悪気はなかったんだろうしさぁ~。それに K子も言ってたじゃん!  おしゃべりしながら賑やかな食事がしたいって。 まぁ 今は息子が大泣きしているけど、このぐらい 普通だよ。それにこの賑やかで楽しい食事が望みだったんだろ?」と言うと、



K子さんは「そうは言ってたけど、何よ! ターン&リバース って!!  食事中にする事なの!! 私はおしゃべりしながら楽しい時間を過ごす食事が望みだったのよ!」と反発



それを聴いたYくんは「だから これがそうだろ? まぁ 大泣きしているのは楽しくないかもしれないけど、賑やかでいいじゃん! ちょっとテーブルに頭打って泣いているだけじゃん。子供がいたらこんなもんだよ! 昔 言っていたじゃん! おしゃべりしたり笑ったり、子供が隣ではしゃいでいたり・・ そんな楽しい食事の時間が望みだって!! 」と伝えるけど



K子さんは「確かに言ったわよ!!  でも これは違うの!!  私は楽しいおしゃべりと賑やかな食卓が望みなの!!  この状況は賑やかではなく 単にうるさいだけじゃないの!!」と更に反発



それを聴いたYくんは「結婚式の時 言ってたじゃん!!  Yくんとおなじだわぁ~~ とか!!  こんな状況、オレの子供の頃よりまだ静かな方だよ! これが賑やかで楽しいってもんじゃないの?」と・・・





そして、Yくんは「オレとK子の考え方は一緒だったよね?」とK子に問うと、





K子さん「一緒だけど 違うのよっ!!」とぶち切れ状態・・





Yくんは「えぇ~~ 一緒だと思っていたのにぃ~~!!」と・・・






ちょっと 状況設定が長くなってしまいましたが、こんな事例をどう見ますか?




YくんK子さんの価値観は同じだったはず・・・


それぞれの子供の頃の経験から感じて、学んで、形成された 【 価値観 】



「笑い声が絶えないとっても賑やかで温かな食卓を家族全員で囲んで食事をするのが夢で、子供も隣で楽しそうにはしゃいでいたり」と価値観はドンピシャに一致していたのに・・・




どうして こんな状況になってしまうのでしょうか・・・?





ここが自分品質向上委員会の皆さんにとっても大事な所です!!





YくんとK子さん・・



価値観は一緒だったかもしれませんが、価値観が形成される土台に違いがある事によって、いざ、その状況が起きた時には土台の違いが顕著に出てしまうのです。




YくんK子さんの場合で言えば、


「笑い声が絶えないとっても賑やかで温かな食卓を家族全員で囲んで食事をするのが夢で、子供も隣で楽しそうにはしゃいでいたり」と価値観はドンピシャに一致していた・・・  ように見えた(思えた)んですが、これは表面上の価値観が一緒であっただけで、本当の価値観(土台)は一致していなかったんです。




前回の話しで 「 刺激 と 反応 」について説明しましたが、価値観はこの「 反応 」の部分に該当します。そして、表面上の価値観はある程度は自分でコントロールできるし、確かにそう思っているんです。だから、「間違い」ではないし「確かにそれはその人の価値観」であるんです。


しかし、私達は刺激に対して無意識と言うか反射的に反応してしまう領域があります。


ここが 【 価値観の土台(根底) 】です。




Yくんの価値観の根底には、子供の頃の大人数での食事とから揚げの争奪戦、騒がしいくらいの賑やかさが根底にあり、それが楽しいという感情と結合して、その状態を創りたいという価値に育っていき、Yくんの価値観が形成されました。


Yくんにしてみると 「 刺激 」= 騒がしい、ドタバタ、大人数 となり、 その「 反応 」=楽しい です。Yくんは「楽しさ」を学んだのです。そして、その刺激と反応を持って、価値観に育ってきましたから同じような状況の刺激を受けると 「楽しい」という反応を起こして、素直に「笑い声が絶えないとっても賑やかで温かな食卓を家族全員で囲んで食事をするのが夢で、子供も隣で楽しそうにはしゃいでいたり」という価値観に繋がります。





しかし、K子さんの場合はK子さんの価値観の根底には、子供の頃の親の厳しさや躾、静かである事、話をしない事が根底にあり、それが辛い苦痛という感情と結合して、そんな状況はイヤで変えたいという価値に育ち、それを変えて、楽しい状況を作りたいというもうワンステップを踏まないとならない価値観が形成されたのです。


K子さんにしてみると 「 刺激 」= 静かな食事、躾、マナー、しゃべると怒られる、好きなおかずばかり食べると怒られる となり、その「 反応 」=辛い、苦しい です。K子さんは「抑えつける:抑圧」を学んだのです。 その「 反応 」をある意味湾曲させて、「楽しい状況になりたい」という願望が「笑い声が絶えないとっても賑やかで温かな食卓を家族全員で囲んで食事をするのが夢で、子供も隣で楽しそうにはしゃいでいたり」という価値観に繋がっているのです。




よって、Yくんは状況の刺激を受けても素直な反応で「楽しい」と繋がるのですがK子さんの場合は状況の刺激を受けても「抑えつける事」を学んでいるので、先に反応してしまうのはK子さんのご両親がK子さんにしてきた反応を真似てしまうのです。


でも 心には「楽しくしたい」という思いはあるけど、先に反応してしまうのが、「抑えつける事」になってしまうんです。ここで、自分なりに上手にワンステップを踏んで「抑えつけるのは自分も本望ではない。楽しく食事したい」と「抑えつける反応」を湾曲させることができれば、「笑い声が絶えないとっても賑やかで温かな食卓を家族全員で囲んで食事をするのが夢で、子供も隣で楽しそうにはしゃいでいたり」に繋がってくるのですが、そこがなかなか上手く湾曲できないのが、実際かもしれません。




しかし、価値観には根底(土台)があるという事を知識として学んでおけば、少なからず対処は可能です。


自分品質向上委員会の皆さんなら、きっと対処できるでしょう。初めは上手に対処できなくても、練習すれば必ず対処できるようになります。


「知識を知るという事は「意識に持ってこれる」という事です。無意識に反応してしまっているならば対処しにくいですが、意識に持ってくれれば、自分でコントロールできるようになります。





是非、お試しあれ♪


 

240213 なんでわかってくれないのっ!! コミュニケーションのすれ違いは・・・

概要

お世話になります。あなたの「心の友」(^^)自分品質向上委員会 委員長の渡辺で...

240213 なんでわかってくれないのっ!! コミュニケーションのすれ違いは・・・の内容

お世話になります。あなたの「心の友」(^^)自分品質向上委員会 委員長の渡辺です。


コミュニケーションワンポイント講座:達人への道の第29回目をお送りします。



あの人素敵だなぁ~ と思える人の共通項は「コミュニケーション力が高い」「人との関わり方が上手い」です。


そして、「自分とのコミュニケーションも上手に取っている」という点です。


あなたの周りにもいますよね? 見た目が素敵な人ではなく、心理的に素敵な人です。



今回お送りするコミュニケーションのワンポイントは「 価値観 」です。





前回の(番外編)に関係して、モノの捉え方について今回はご紹介します。


私達は仕事をしていく上で、生活していく上で、色々な人と付き合っていく上で、色々な刺激を受けています。そして、その刺激に対して反応をしています。



例えば、


・朝の新聞やテレビのニュースを見た時、聴いた時、


・子供の発言を聴いた時、行動や態度を見た時、


・上司や部下の発言を聴いた時、行動や態度を見た時


・お客さんと話しをした時、


・本を読んだ時、


これらが「 刺激を受けた時 」になります。




そして、これらの刺激を受けると、




良い事だ  悪い事だ 賛成 反対 エライ ムカつく いい だめ すまなかった ごめん ありがとう 感謝する 好き 嫌い 嬉しい 楽しい 辛い 悲しい 怖い  などなど



という心や頭に浮かんでくる言葉や感情などが「 反応 」です。



その他上記以外には


・大声をだす


・怒鳴る(怒る)


・笑う


・泣く


・ぶん殴る


・逃げる


・ドキドキする


・手に汗をかく


・ガクガクと膝や体が震える



という「体感覚的な反応」もあります。


この「体感覚的な反応」はその前の「いい・悪い」などの心や感情の反応の次に来る二次反応です。


(二次反応と言っても ほぼ同時的に来ますが)


というか、「いい・悪い」などの心や感情の反応をするからこそ反応する「付随反応」です。





さて、この時、私達は「いい・悪い」などの心や感情の反応を自分の中の判断基準として、物事を判断しています。


この判断が 自分が【 大事にしている事 】や【 価値観 】です。この 【 大事にしている事:価値観 】 は一人ひとり全く違います。多少の共通点はあるにしても、その強度(強く思うか、弱く思うか)は違ってきます。


例えば、前回の(番外編)で言うと、私の妻が言った


・親に言われたらすぐに行動すべき


・学校には遅刻すべきではない


・当たり前の事でしょ


という言葉です。これは私の妻の「価値観」です。



他の例としては、


・中途半端はいけない


・ミスや失敗をするべきではない


・感情は出すべきではない


・男は強くなければならない


・ムダな時間は過ごすべきではない


・結論から先に話すべき


・満足したらそこで終わりだ


・楽して手に入れるのはいけない


・自分の気持ちより他人を優先すべき


・相手を満足させなければならない


・完璧でなければいけない


・お金の話しをすべきではない


・ルールは守るべき


・順番通りにしなければならない



etc etc  と限りなくあります。




この 【 価値観・大事にしている事 】 はとっても大事な事です。この 【 価値観・大事にしている事 】 があるから、今の自分があります。いままで 色々な災難や災いを回避することができてきています。今の地位や職位、仕事や生活があるのです。


まさに、「今の自分が存在してきている」のは 【 価値観・大事にしている事 】 を大事にしてきた結果なんです。





それは 素晴らしい事です。


それは 大事な事です。





しかし、コミュニケーションのキャッチボールにおいて、この「自分が自分である為に大事にしてきた価値観・大事にしている事」があるが為に、コミュニケーションが上手く行かなくなってしまったり、大事な人との間に亀裂が入ってしまったり、軋轢が生じてしまったりすることがあります。



あなたも 何かしら 思い当たる事 ありますよね。




私もあります。




コミュニケーションのキャッチボールの上でミスコミュニケーション(上手くいかない・亀裂・軋轢・勘違い・行き違い など)が生じると、


・誤解が生じる


・自分の事を分かってくれない


・自分を理解してくれない


・相手が悪い


などと思います。



自分の事を分かってくれないと、私達はイライラしたり、落ち込んだりします。それが【不快感】を生みます。


この【不快感】が出てくると、自分の欲求が満たされなくなりますので、心が枯渇状態になります。


心が枯渇してくると、何とかして心の欲求を満たそうとします。


そして、心の欲求を満たそうとして


・不平不満を言って心が満たされていないという事をアピールする(わかってもらうという欲求を満たす)


・自己中心的な行動をして欲求を満たす


・時には暴力をふるって「力の欲求」を満たす


という事をしてしまいます。



そのような言動をするから、余計、周りの人は理解してくれなくなったり、避けられたりします。


そうすると、更に 「 自分を分かってくれない 」 という思いなどが増幅して、その満たされない心を満たすために 不平不満を口に出し、自分勝手な行動をして、、、、、


そうすると、更に更に周りの人は理解してくれなくなり、、、、


と 悪循環に入ってしまうのです。



 

ミスコミュニケーションの悪循環

 



まさに、自分で自分の状況を悪くしてしまっているんですよね。



でも、自分は 自分の【 価値観・大事にしている事 】 を基準に物事を判断しているはずですし、正論だと思っている。



だって、その判断基準で今まで生きてきているから、、、


それを大事にしてきてから、、、




自分でも 回りと上手くいってない自分を分かっているんだけど、


「私は間違っていない」と思っているから、、、


「私が正しい」と思っているから、、、




でも、 ちょっとは 「違うのかな?」と疑問も持つけど、、、、





なぜ こんなミスコミュニケーションが生じてしまうのでしょうか?


なんで 上手くいかないのでしょうか・・・?




それは、みんな一人ひとりの 【 価値観・大事にしている事 】 が違うからなんです。






そんなぁ~~!!  たったそんだけぇ~~~

って声が聴こえてきそうですね。






でも、 根本はココなんです。





では、【 価値観・大事にしている事 】 はどうやって形成されていくのでしょうか?


それは、私達の経験の積み重ねが【 価値観・大事にしている事 】を形成していきます。





過去に、ある体験をします。その時に 一緒にある感情が生まれています。


この「ある経験」+ 「その時の感情」が結合されて、【 価値観・大事にしている事 】の種ができます。


その後、 学校の先生や親、他の大人、テレビのニュース、テレビの評論家の意見、雑誌や漫画や本などから、【 価値観・大事にしている事 】が刷り込まれていきます。


その自分が経験した【 価値観・大事にしている事 】と刷り込まれていった【 価値観・大事にしている事 】が積み重なっていき、 また、同じような状況が起きた時に同じような感情に包まれて、【 価値観・大事にしている事 】が強化されていきます。




このようにして、色々な【 価値観・大事にしている事 】を経験とその時の感情から形成しつつ、積み重ねていく事によって、


・親に言われたらすぐに行動すべき


・学校には遅刻すべきではない


・当たり前の事でしょ


・中途半端はいけない


・ミスや失敗をするべきではない


・感情は出すべきではない


・男は強くなければならない


・ムダな時間は過ごすべきではない


・結論から先に話すべき


・満足したらそこで終わりだ


・楽して手に入れるのはいけない


・自分の気持ちより他人を優先すべき


・相手を満足させなければならない


・完璧でなければいけない


・お金の話しをすべきではない


・ルールは守るべき


・順番通りにしなければならない



などの【 価値観・大事にしている事 】が私達の心の中、頭の中に形成されていきます。




そして、この【 価値観・大事にしている事 】がぶつかりあって、不一致の時が ミスコミュニケーションになり、 一致した時が 「お互い 気が合うね♪」というGOODな状態になるんです。


 

価値観・大事にしている事の生まれ方

 




でも、ちょっと考えてください。




あなたと私、そしてあの人、会社のあの人、近所のあの人、仲間のあの人、お客さんのあの人 とは 経験して来たことやその時に感じた事は全く一緒になるでしょうか?


あなたと私、そしてあの人、会社のあの人、近所のあの人、仲間のあの人、お客さんのあの人 の過去の家庭環境や生活環境、親や学校、先生、知り合った人たちは 全く同じ人たちになるでしょうか?




どう考えても 「全く一緒」 になんかなる訳ないですよね。


仮に 小中高と学校が一緒でクラスも一緒だとしても、親は違いますし、部活や生活環境は違いますから、経験していく事はおのずと違ってきます。


また、仮に兄弟、姉妹、双子で同じ家に住んでいたとしても、学校や職場での友達や関わり合う人たちは違ってきますし、自分自身の立場やポジション、仕事も違っていますから、経験をしていく事は違う経験を積み重ねていきますし、経験と一緒に生まれる感情も違ってきます。




だから、




仮に同じような経験をしたとしても、その経験をした時期、年齢、環境、状況、周りにいる人たちが違えば、感じる事も違ってきますので、同じような経験でも形成される【 価値観・大事にしている事 】は確実に違うものが形成されます。




こんな話し、こうやって聴くと 「当たり前」の話しですよね。



でもね、、、




その事を忘れちゃうんですよ。



私は●●●だったんだから、きっとあの人も ●●●に違いない・・・ って 勝手に思っちゃうんです。


育ってきた環境が違うのだから、感じる事や判断する事やポイントは違うはずなのに・・・




そして、




なんでわからないんだよ!!


なんでそうなるの!!


なんでそうするんだよ!!



と衝突しちゃうんですよね。




でもね、、、




冷静になって考えてみれば、「違って当たり前」でしょ。


そして、あなたはあなたなりの「正しい事」を言っていて、相手は「間違っている」と思うけど、


相手は相手なりの「正しい事」を言っていて、あなたが「間違っている」と思っている。




でも、 どちらも正しいんですよね♪





仮に、



Aくんは 小学校の時に遅刻をした経験をしたとしましょう。


その時は担任の先生にこっぴどく叱られて「遅刻は落ちこぼれのすることだ!お前は落ちこぼれだ!」と言われ、クラスのみんなからも「落ちこぼれの脱落者!!」とか言われて笑われてとっても悔しくて嫌な経験をしました。しかも、前から気になって好きだったK子さんからは「サイテーーの男だね」と言われてダブルショック!!


そして、他の日にもAくんは学校に遅刻をした時に先生からすごく叱られてケツバットの罰をもらいました。


この経験と感情からAくんは「遅刻はイヤで辛くて痛いモノだから、遅刻はするべきではない」という価値観が形成されました。




そして、


Bくんは Aくんと同じく小学校の時に遅刻をした経験をしたとしましょう。


その時、担任の先生にはこっぴどく叱られたものの、クラスのみんなからは「よく あの鬼の先生の時に遅刻なんてするよなぁ~~ お前 すげぇ~~なぁ~~」と羨望の眼差しで見られ、気になっていた同級生のD子ちゃんからは「なんか遅刻しきても 堂々としていてかっこよかったわぁ~~」と言われて、Bくんはクラスのヒーローになりました。


そして、他の日にもBくんは学校に遅刻をしたのですが、遅刻をして堂々としている態度に先生はきつく怒っていたのですが、クラスの仲間と憧れのD子ちゃんからは「かっこいぃ~~~」というヒーローになってしまいました。


この経験と感情からBくんは「遅刻はかっこいいモノだ」という価値観が形成されました。




そして、10年後、大人になったAくんとBくんが偶然 同じ会社の同じ部署で働いていました。



ある朝、AくんとBくんの共通の部下が 会社に遅刻をしてきた時、


Aくんは「遅刻なんてするモノじゃないぞ!そんなことでは 落ちこぼれになるぞ!」と部下を叱り


Bくんは「遅刻はいけないことかもしれないが、大物は遅刻も堂々として、それをチャンスに変えるんだ!」と激励する




AくんはBくんに対して「遅刻はいけない事だ!」と反論するが、BくんはAくんに対して「遅刻ぐらいでギャーギャー言うなよ!」と反論する。


AくんとBくんの意見や考え方は平行線で合まみれず。終いにはお互いを批判する状況になってしまい全面衝突!!




なぁ~~~~んて事 ありそうじゃないですか!


お互いの価値観が合わなくて、ぶつかり合り、ミスコミュニケーションが生じてしまい、二人の関係がギクシャクと・・・




でも、・・



AくんはAくんの経験から形成された価値観を元に話をして、BくんはBくんの経験から形成された価値観を元に話しをしている。


AくんもBくんも お互い 「正しい事」を言っていますよね。社会的な規範とかルールとかではなく、「自分にとっての自分における価値判断基準」での正論ですよね。





こうやって コミュニケーションはすれ違っていくんです。


こうやって コミュニケーションはすれ違ってしまうんです。





じゃぁ どうすればいいか?




簡単です。




あぁ~~ この人は そんな環境や経験から今の発言や行動をしているんだなぁ~~ 私とは違う経験や価値観を持っているから、私と違うんだなぁ~~


という床からコミュニケーションを始めるんです。


そうゆう 懐の深さを持って、相手を包んであげてコミュニケーションを交わすんです。


そして、私の経験からくる価値判断と相手の人の経験からくる価値判断は「違って当たり前」で「平行線になる可能性もあるんだ」という事を前提に、




どうすれば お互いが歩み寄れるだろうか?


どこが お互いにとって いい塩梅の場所なんだろうか?


どこが違っていて、どこが一緒なんだろうか?


最終的にこの状況がどうなる事がいいのだろうか?



という視点を持つことです。





えぇ~~~~~っ!!  そんなの ムリ ムリ !!


そんなことができていたら、はじめっから悩まないよ!!





そんな声が聴こえてきそうですね。





「ムリ」と思えば「ムリ」になるでしょう。


「できない」と思えば「できない状況」になるでしょう。



だから ムリとかできないとか、やる前から諦めない事です。


「できない」を前提で物事を始めるのではなく、「できる」を前提にして物事を始めるのです。




それでも 「ムリ」 「できない」 と思うのであれば、きっと あなたの中に 【そうしない事の方が自分にとってメリットがある】と思っているから【そうしない】のです。



自分品質向上委員会の皆さんなら、是非 試してみてください。


相手を感じ、自分を感じる。


是非、 自分の中にいる別の自分とコミュニケーションを交わしてみてください。


 

240206 コミュニケーションは 「 3 」 が 鍵

概要

お世話になります。あなたの「心の友」(^^)自分品質向上委員会 委員長の渡辺で...

240206 コミュニケーションは 「 3 」 が 鍵の内容

お世話になります。あなたの「心の友」(^^)自分品質向上委員会 委員長の渡辺です。


コミュニケーションワンポイント講座:達人への道の第28回目をお送りします。



あの人素敵だなぁ~ と思える人の共通項は「コミュニケーション力が高い」「人との関わり方が上手い」です。


そして、「自分とのコミュニケーションも上手に取っている」という点です。


あなたの周りにもいますよね? 見た目が素敵な人ではなく、心理的に素敵な人です。



今回お送りするコミュニケーションのワンポイントは「 ” 3 ”が 鍵」です。





心理学には「スリーセット理論」という法則があります。


「スリーセット理論」とは、「3回」もその人に会えば、その出会った人の印象や評価をかなり固定的にしてしまうという法則です。



1回目は初対面ですので、大雑把に相手の第一印象を決め、


2回目は最初の自分の観察が正しかったのか?もう一度自己判定し、


3回目に1回目、2回目の自分の判断や印象を確定させる。



これが 「スリーセット理論」です。





人との出会いからその人と信頼関係を創り上げる方法には


・ザイアンスの熟知性の法則


・類似性の法則


などが知られています。




復習になりますが、「ザイアンスの熟知性の法則」は簡単に言えば、私達は「知っている人には優しく対応するが、知らない人には冷淡に且つ攻撃的に対応をする」という性質を持っているので、なるべく数多く会って「知り合い」になる事が相手の心理的バリアーを取り除き、信頼関係を創り上げる事ができるという法則です。



「類似性の法則」は簡単に言えば、私達は「自分と似たものが好きになる」という法則で、学校が一緒、出身の県や市が一緒、趣味が一緒、好きなスポーツが一緒、などなど、あなたと相手の人とで類似する部分(共通する部分)が多ければ相手の心理的バリアーを取り除き、信頼関係を創り上げる事ができるという法則です。





相手の人が持っている心理的バリアーを外してもらう為のコミュニケーション方法として「ザイアンスの熟知性の法則」や「類似性の法則」があるのですが、これらと「スリーセット理論」とがどのように関係しているのか 自分品質向上委員会的な視点でご説明します。





1回目に初めて会ったとき、この時はあなたと相手の人は初対面ですので、当たり障りのない会話をしながら、大雑把に相手が醸し出している雰囲気や相手の人はいい人なのか?(味方か?) それとも嫌な人(敵か?)を何となく感じ取ります。何となくですが「この人は●●●な人」と印象を形成します。



2回目に会うと、1回目に自分なりに形成した「この人は●●●な人」という判断や評価が正しかったのか?を相手との会話や相手の表情や仕草などから再度「この人は●●●な人」という判断をします。この判断がそのままな時もあるでしょうし、少し変化する時もあるでしょう。



そして3回目に会う機会があると、2回目や1回目に創り上げた「この人は●●●な人」に対して、自分なりに確認作業をしたりして、やっぱり「この人は●●●な人」とその人のイメージを確定させます。





「ザイアンスの熟知性の法則」から言えば、この後も4回目 5回目 6回目と会う事を積み重ねていって、「知っている人」になれれば心理的バリアーを取り除き、信頼関係を創り上げていく事ができるのですが、この【3回目】で確定した相手の人が持った【イメージ】が




いい人、味方、優しい人、頼りになる人、素敵な人・・・etc のプラスのイメージを持ってくれれば、その後も4回目 5回目 6回目・・・ と会う事のチャンスが出来るのですが、



嫌な人、敵、不得意な人、頼りにならない人、うそつき・・・etc のマイナスのイメージを持たれてしまったら、「ザイアンスの熟知性の法則」を実践したくても 次に会う【4回目】の機会を作ってもらえなくなります。



また、


この【イメージを決定してしまう3回の出会い】のなかで、大事な話もしつつ、いかにして「類似性の法則」を活用し「あなたと私は似た者同士ね♪」という感覚を持ってもらえるかも大事な要素になります。


しかも、1個ぐらい相手と共通した項目があったとしても、「ふぅ~~~ん そうですか・・・」ぐらいの低いテンションな感じですが、3個ぐらい共通項があると「なにぃ~~~♪ メッチャ 気が合いそうですねえ~~♪」とテンションも高くなります。


また、3つぐらい共通点がありその3つについて話し合っているだけで、かなりのコミュニケーション交わす時間を共有できますから、話全体も盛り上がります。


(心理的にも3つの共通点について話すという事は、3つの側面・その人の顔を見るとになりますので、ザイアンスの熟知性の法則の上では3回会ったと同じような意味を持ちます)




このように、「スリーセット理論」と「ザイアンスの熟知性の法則」・「類似性の法則」は関連し合っています。





まさに  ”3 ”が鍵になります。





他には、「メラビアンの法則」って知っていますか?



これも有名な法則ですよね。一般的に言われています「メラビアンの法則」は


私達は相手の情報を得る要素として、話の内容や表情や態度、声の感じなどの内、93%は実際に話しをしている言葉以外の部分からの情報を収集して判断をしているので、この法則から「見た目が一番重要」あるいは「話の内容よりも喋り方のテクニックが重要」という結論が導き出されると言う解釈が有名になっています。


そして、就職活動の面接対策セミナー、営業セミナー、自己啓発書、話し方教室などでこの解釈がよく用いられています。


(Wikipediaより引用)


私もセミナーで「メラビアンの法則」を紹介して、言葉以外の言葉を大事にしましょう!と話したことがあります。



ただ、実際はこの内容が次第に一人歩きをしていき、上記のような解釈になっているのが一般的で、実際の実験から導き出した結果は、コミュニケーション全般においてこの法則が適用されるとはメラビアン本人は言っていないようです。


(Wikipediaより引用)




とはいっても、実際のコミュニケーションの現場を見てみると、一人歩きしている解釈に当てはまる事が多いのは事実だと私は思います。


一人歩きした解釈だとしても、後付けの通説だとしても、一般的に言われている「メラビアンの法則」はもうスタンダードとして確立していると思います。


そして、上記の解釈を前提としてこの「メラビアンの法則」も捉え方を変えると 今回の鍵となる ”3” と関連している事が浮かび上がってきます。





それは、コミュニケーションにおける 「3つの関所」です。



一般的な「メラビアンの法則」では7%言語情報より 合計すると93%にもなる非言語情報が大事ですというコミュニケーションのキャッチボールにおける「ボールの投げ手側」からの視点での関わり方の説明ですが、「3つの関所」はコミュニケーションのキャッチボールにおける「ボールの受け手側」における「受け入れ方」という視点です。


私達は相手とコミュニケーションを交わす(キャッチボールをする)上で、相手の人と信頼関係を創り上げていく上で「3つの関所」を通らせてもらわないと相手とコミュニケーションを取らせてもらえないという事になります。




第一の関所は、55%に通行を絞られてしまう「見た目などの視覚情報」です。


ぶっちゃけ、人は見た目で判断をします。


いやっ! 男性も女性もは見た目じゃない! ハートだよ!! 愛だよ 愛っ!! とおっしゃる気持ちもわかりますが、第一の関所は「見た目チェック」なんです。


態度や表情、服装や髪の毛、整髪具合、服の汚れ、無精ひげ、化粧にアクセサリーなど、【個性です!】という意見もあろうかと思いますが、あなたが相応しい人なのか? 安心できる人なのか? 頼れる人なのか? 任せられる人なのか?の判断を第一関所である「見た目」でまず判断されます。


まず この関所を通してもらえないと、もっと関わっていきたいとあなたが思っていても、相手の人は心のシャッターを降ろしてしまいます。





次に第二の関所は、38%に通行を絞られてしまう「口調や話の早さなどの聴覚情報」です。


あなたが話しをする時、


敬語で話しているか? 私には理解できない専門用語や略語で話をする人なのか? 怒った口調で話すのか? 覇気のない口調なのか? 話すスピードが速い人はせっかちな人かもしれない・・  ゆっくり話をする人は仕事ものんびりして時間や納期にルーズなのかもしれない・・  etc


相手の人はあなたの言葉の響きや言葉自体が持つイメージ、口調などから 色々な想像をして勝手に「あなた像」を創り上げます。


そして、勝手に創り上げた「あなた像」が自分と合えば「この人は大丈夫」と判断するでしょうし、自分と合わなければ「ちょっと苦手かも・・」とか判断をされてしまいます。


「見た目チェック」を通過しても、この勝手に創り上げられてしまった「あなた像」が「この人は大丈夫な人」と判断されないと、この先、いくら素敵な話をしたとしても耳の穴のシャッターを降ろしてしまいます。





そして、最後の第三の関所は、7%に通行を絞られてしまう「話の内容などの言語情報」です。


すでに第二の関所で耳の穴のシャッターを降ろされてしまっていたら、ここであなたがどんなに分かりやすい話しや丁寧な話をしたとしても、すでに相手の人の心のシャターと耳の穴のシャッターが降りてしまっていますから、あなたの声や言葉は相手の人には届きません。


第二の関所を辛くも通過できたとしたら、最後は もう 話の内容ですよね。


わかりやすく説明をしてくれるか? やさしい言葉をかけてくれるか? 問題点や疑問点をくみ取ってくれるか? 私の話しをちゃんと聴いてくれるか?・・etc




この3つの関所を通過できた人が信頼関係を創りあげるステージに立つことができるのです。




こうやって色々な法則などを見ても コミュニケーションにおいては  ”3 ” が何かと鍵になっているんです。



是非、自分品質向上委員会の皆さんも、コミュニケーションのキャッチボールを交わすとき、  ”3 ”を意識してみましょう♪


 

240130 「がんばれ!」の応援は 本当に NGなの・・・?

概要

お世話になります。あなたの「心の友」(^^)自分品質向上委員会 委員長の渡辺で...

240130 「がんばれ!」の応援は 本当に NGなの・・・?の内容

お世話になります。あなたの「心の友」(^^)自分品質向上委員会 委員長の渡辺です。


コミュニケーションワンポイント講座:達人への道の第27回目をお送りします。



あの人素敵だなぁ~ と思える人の共通項は「コミュニケーション力が高い」「人との関わり方が上手い」です。


そして、「自分とのコミュニケーションも上手に取っている」という点です。


あなたの周りにもいますよね? 見た目が素敵な人ではなく、心理的に素敵な人です。



今回お送りするコミュニケーションのワンポイントは  「 がんばれ! 」 です。




コーチングの書籍や「上司の為の部下指導のコツ」とかの人財育成の書籍、ストレスマネジメントなどのカウンセリングの書籍などで、


「落ち込んでいる人には ” がんばれ! ” の励ましはNGワード」


のような記事が必ずと言っていいほど記載されています。




それは なぜか・・・?



端的に説明しますと、一所懸命に頑張って努力して来たにも関わらず、思い通りの結果が出なくて落ち込んでいる人に対して、 「がんばれ!」と励ますと励まされた人は


「もう こんなにも頑張って来たのに、もっと頑張れっていうのかよ!!」


「もっと私を追い込む気なの!!」


「何にもやっていないと思っているの!!」


と反感を持ってしまうからです。




そんなつもりはなく、純粋に励ましたいと思って言った「がんばれ!」が 言った人の想いとは逆の意味で相手に解釈されてしまう可能性があるので、「がんばれ!」はNGワード、禁句、と言われています。



しかし、 上記のような前提条件や補足説明の部分は置き去りにされて、「がんばれ!は言ってはいけない」と部分的な言葉が一人歩きしてしまう事があります。


そして、「がんばれ!」ではなく、「がんばっているね!」と励ましましょうという所にたどり着くのです。




ここまでの流れをすべて分かったうえで、「がんばれ!」を使わないで「がんばっているね!」と励ましているのであれば、まだOKです。



しかし、闇雲に「頑張れ!」という言葉は【いけない言葉】と間違った認識をしているのであれば、今一度、【意味:意図:思い】を考えて直して見ましょう。





私は 励ましたい時は


「がんばれ!」 も 「がんばっているね!」も両方使いますし、 「がんばって来たよね!」というのも使います。



例えば、




この1か月間必死にその成果を得る為に120%の想いを込めて取り組んできたにもかかわらず、結果として手に入れる事が出来なかったので、滅入っている人に対しては 【がんばって来たよね!】と声をかけるでしょう。



または、手に入れたい目標に向かって歩んでいる途中の人が、”よぉ~~し あとちょっとだ! ” と途中で気合を入れている時には 【がんばっているね!】と声をかけるでしょう。



または、目標を掲げたにもかかわらず、忙しいを言い訳にその目標に対して何もアクションを起こしていない人に対しては、【がんばれ!】と声をかけるでしょう。





私達が「言葉」に乗せる、【意味:意図:思い】は、


【言葉そのもの】に存在しているのではなく、【状況やプロセス(そこに至る道筋)】に存在しています。




また、私達が発した【意味:意図:思いを乗せた言葉】は、


相手の人のフィルターを介して解釈されますので、相手の人が「ポジティブな気分」な時と「ネガティブな気分」の時とでは、受け取り方が違ってきます。





じゃぁ~ どうすればいいのか?


「がんばれ!」と励ますのは NG なのか?


それとも、「がんばれ!」と励ましてもいいのか?





その判断をするには、チャッチボールの場や相手の様子をよぉ~~く観察して、色々な情報をキャッチすることによって判断が可能になります。



以前にもご紹介したと思いますが、私達は「言葉」だけキャッチボールをしているのではなく、「言葉と言葉以外の言葉」をキャッチボールしています。


言葉だけでなく、身体全体でコミュニケーションを交わしているのです。



だから、コミュニケーションを交わしている相手をよぉ~~く見ている事で、【がんばっているね!】がいいのか?  【がんばれ!】がいいのか?  おおよその見当が付きます。





また、「励ます方法」は「声を掛ける」以外にも方法はあるでしょう。



・何も言わずただ相手の話し、グチ、弱音を聴いてあげる


・ただ ただ 頷き、微笑んであげる


・そっと 肩に手を置く


・優しく抱きしめる


etc etc



「言葉での励まし」より「言葉以外での励まし」の方が相手に響く事もありますし、「言葉」より「言葉以外」の方で励ましてあげたい時もありますよね。






是非、一人歩きしている「頑張れ!はNGワード」に惑わさせず、状況や相手が歩んできたプロセスに共感をして、その場いる相手の様子から 励ましの言葉を贈ってあげてください。




「がんばれ!」という言葉は素敵で輝く可能性を引き出す引き金にもなり得ます。




昔、爆風スランプが歌っていた ♪ がんばれ たかはし! ♪


あの曲の 「がんばれ!」は なんだかとっても温かくて元氣がでましたよね(笑)


振られても泣くんじゃない! なんて 超ぉ~~ 落ち込んでいる友人に対して「がんばれ!」と言っているのに、なんだか力づけてもらえる「がんばれ!」だったですよね♪


この時の「がんばれ!」の意味は私が勝手に想像するに、【状況やプロセス(そこに至る道筋)】に存在するわけでもなく、受け手のフィルターでどう解釈されるのか?を気にしているのでもなく、 友人のタカハシのこれからの未来を応援する意味を込めて、過去でも今でもない 「未来」に焦点を当てている「がんばれ!」じゃないかなと私は解釈しています。





自分品質向上委員会の皆さんはきっと、人や仲間を励ましたり元気づけたりするのが好きな方たちだと思います。


是非、自分品質向上委員会の皆さんも 単に「言葉」に囚われずに、素敵なコミュニケーションを交わしていきましょうね♪


 

240123 「会話」が退屈ではなく、あなたの受け取り方が「会話を退屈」にさせている

概要

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240123 「会話」が退屈ではなく、あなたの受け取り方が「会話を退屈」にさせているの内容

お世話になります。あなたの「心の友」(^^)自分品質向上委員会 委員長の渡辺です。


コミュニケーションワンポイント講座:達人への道の第26回目をお送りします。



あの人素敵だなぁ~ と思える人の共通項は「コミュニケーション力が高い」「人との関わり方が上手い」です。


そして、「自分とのコミュニケーションも上手に取っている」という点です。


あなたの周りにもいますよね? 見た目が素敵な人ではなく、心理的に素敵な人です。


今回お送りするコミュニケーションのワンポイントは「退屈な会話」です。





あなたは 「あぁ~ この人の話し、この人との会話は退屈だなぁ~と思ったことありますか?」




アメリカのノースカロライナ州ウェイク・フォレスト大学の心理学者レアリー教授達が「会話の退屈さ」について分析をした事があるそうです。


その結果、もっとも退屈させる方法は「同じ話の繰り返し」だったそうです。




「同じ話の繰り返し」は「退屈になる」




確かにそうかもしれません。




でも、、、


本当にそうなんでしょうか・・・?





ここからは、上記のレアリー教授たちの分析結果ではなく、自分品質向上委員会のスタッフ総勢1名が独自の研究及び情報収集とサンプリングから分析して導かれた結果や情報をご報告したいと思います。


ようは 私の実体験や個人的な学びによる個人的な考えっという事です(笑) すんません♪




「会話の楽しさ」の基準や判断は何でしょか?


どうなっていれば「楽しい会話」と認識されるのでしょうか?





やはり、



共感できる


知らなかった事を知る事ができる


話しの内容が面白い


終始 笑いっぱなし


仮想的に疑似体験ができる


色々と考えさせられる


新しい発見がある


話しをしていて(聴いていて)気持ちがいい


なんだかわっくわくしてくる


ドキドキしてくる


何か期待できる


嬉しい内容である


共有できる内容である


etc etc・・・




こんなことを会話をしながら感じたり、このような内容の会話だと、私達は「楽しい会話」と感じると思います。



上記のような事をあなたが感じれば、30分間の会話や1時間のオシャベリの中で、たとえ相手の人が同じ話を繰り返しても退屈を感じないでしょう。




という事は必ずしも 「同じ話の繰り返し」=「退屈な会話」 という公式には当てはまらないという事になりますよね。




では、どんな会話が「退屈」になるのでしょうか?




思い出してみてください・・・


あなた自身が「退屈だなぁ~~」と感じた会話を・・・




・・・・・・・・・・




・・・・・・・




・・・




色々なシチュエーションでの会話が思い出されるでしょう。



あの時の あの人が話していた会話、、、


学生時代、あの先生の、あの教授の授業は、、、


あの上司の説教はいつも、、、


などなど





では、



あなたが思い出している「退屈な会話」の共通点は何だと思いますか?




・・・・・・・・・・




・・・・・・・




・・・




そうです!  あなたが感じている事です!





そうっ!



あなたが「退屈だなぁ~~」と感じている会話の共通点は





「あなたがその話に関心が無い・興味がない」





という点です。




でも、あなたは「関心が無い」にも関わらず、相手の人はその話をするんです。


なぜでしょうか?




・・・・・・・・・・




・・・・・・・




・・・




それは、相手の人はその話している事に「関心があるから」です。




なんだか 当たり前の話になってきていますが、当たり前な話だからこそなおざりにされてしまうのですが、



ココからが  重要です!


魅力的な自分になろうとしているあなたにとっては、会話のキャッチボールを大事にしようと思っているあなたにとっては  重要な所  なんです。




相手の人は 今、自分が話している事が「重要・価値がある」はなしだと思っているし、それをあなたに「伝えたい・教えたい・わかってもらいたい」と思うから、その話をするのです。


あなたが「退屈だなぁ~~」と思っているとも知らずに、その話をするのです。


しかも、「重要で価値があって、あなたに教えたい! 伝えたい! わかってもらいたい!」と思っているから、何度も 何度も 繰り返して話をするのです。





話しをしている内容に


「価値がある」「重要」「大切」「わかってほしい」「共感してもらいたい」


という思いがあると、私達は会話の中でその話を繰り返しています。




でも、話しを聴いている側に、


「価値はない」「たいした内容ではない」「くだらない」「知りたくもない」「つまらない」「興味がない」


という思いがあると「会話が退屈」と感じるようになります。





こんな コミュニケーションギャップが存在していると、話をしている側と話を聴いている側での温度差がでてしまい、コミュニケーションのキャッチボールが楽しくなくなくなってしまいます。




では、どうすれば、

このようなコミュニケーションギャップを埋めることができるでしょうか?


どうしたら、楽しいキャッチボールができるでしょうか?


どうしたら会話を退屈と感じないようにすることができるでしょうか?


コミュニケーションを通じて「素敵な自分」「魅力的な自分」になろうとしている、自分品質向上委員会のみなさんだったら どうしますか?






その答えは、、、、


とってもシンプルです。


それは、







「相手の話に興味・関心を持つこと」

 

です!






えぇ~~~~~~~~~っ!!

それって 超ぉ~~ 当たり前な事じゃん!!


自分に「関心・興味」がない話しをされても、絶対その話しに「興味・関心」を持つことなんて ムリ ムリッ!!




そんな声が聴こえてきそうですね。





でもねっ♪



【「退屈と感じている会話」のキャッチボールをしている自分】って

好きですか?


【「退屈と感じている会話」のキャッチボールをしている自分】って

イケてる?と思いますか?


【「退屈と感じている会話」のキャッチボールをしている自分】って

素敵な人と思いますか?


【「退屈と感じている会話」のキャッチボールをしている自分】って

魅力的ですか?




なんだか 【そんな自分】って イヤですよね。 イケてないですよね。




結構、相手の人は、あなたの「退屈さ」を何となく感じ取っていますよ。


そして、「あぁ~~ この人は私の話を真剣に聴いてくれない人なんだぁ~」とラベルを付けちゃいますよ。


そして、「もう この人と会話をするの やぁ~~めよっっと!」と思っちゃいますよ。




そんなんで いいんですか?




折角なんだから、会話のキャッチボールを楽しくしたいじゃないですか!


折角だから 自分品質向上委員会を通じて、コミュニケーションの達人に近づきたいじゃないですか!


あなたとお話がしたいんです!! と言われる自分になりたいじゃないですか!





私とあなた


あなたとあの人



同じに見えるし思えるけど、全くの別の人です。


別の人だから、全く別の人生を歩んできています。


別の人生を歩んできているのだから、学んだり教えてもらったりしている事も全く別モノです。


学びが別だから、大事に思う事も全く別になることは当たり前。


人生の経験も価値観も興味を持つ事柄も違うのは当たり前。




こんなことを前提にして会話をしていけば、何か変わるんじゃないかな?



相手のバックボーンや生まれ育ってくるプロセスを知る事は、素敵なコミュニケーションのキャッチボールをする上では大事な事です。


相手の価値観、大事にしている事、大切に思っている事を知る事は、相手をより深く知る事ができます。




相手が「話している事や物事」に関心・興味を持つことができなくても、「相手の人が話している関心事」に興味を持つことはできますよね。





仮に相手の人が「釣り」に関心・興味があって、先日の海釣りで大物を釣り上げた話しをしているとしましょう。


あなた自身は「釣り」の趣味もなく、関心もなく、相手の人の「釣り」について話している事には興味・関心が持てなくても、



この人はなんで釣りが好きなんだろう?


なにがきっかけで釣りが好きななったんだろう?


この人が釣りにハマる理由は何なんだろう?



という事には関心・興味を持てるじゃないですか。




相手が話している「釣り」自体に興味・関心がなくても、相手が釣りが好きという事には関心・興味を持って相手の話を聴くことができますよね。




これが 自分品質向上委員会的なコミュニケーションのキャッチボールには とっても大事なんです!


そして、この興味・関心の持ち方が【自分品質向上員会的で素敵で魅力的なコミュニケーションの達人】になる為の大事なポイントなんです。





「会話」が退屈なんじゃありません。



あなたの受け取り方、あなたの在り方、あなたが焦点を当てている場所が違うから、会話を「退屈」にしてしまっているんです。



「話をしている事」に対して関心を持って話しを聴くのではなく、「なぜこの人はそれに関心を持っているのだろうか?」に関心を持って聴くんです。



そうすると、相手のいつもとは違う面が発見できたり、わっくわくしたり、自分との共通点が見つかったり、その人の素敵な面や魅力的な面を知る事が出来たりします。



そして、



そこに焦点を当てて話しを聴いている【あなた】は、話をしている相手の人にはとっても素敵に見えるはずですし、相手の人はきっと、「あなたに話しをしてよかったぁ~~」と感じるはずです。





あなたが会話の「場」を創るのです。


自分品質向上委員会的にコミュニケーションの「場」を素敵な「場」にクリエイティブするのです。




ぜひ、素敵なコミュニケーションのキャッチボールを楽しんでくださいね♪


 

240116 目遣いで話しやすい環境作りを♪

概要

お世話になります。あなたの「心の友」(^^)自分品質向上委員会 委員長の渡辺で...

240116 目遣いで話しやすい環境作りを♪の内容

お世話になります。あなたの「心の友」(^^)自分品質向上委員会 委員長の渡辺です。


コミュニケーションワンポイント講座:達人への道の第25回目をお送りします。


あの人素敵だなぁ~ と思える人の共通項は「コミュニケーション力が高い」「人との関わり方が上手い」です。


そして、「自分とのコミュニケーションも上手に取っている」という点です。


あなたの周りにもいますよね? 見た目が素敵な人ではなく、心理的に素敵な人です。


今回お送りするコミュニケーションのワンポイントは「目遣いで話しやすい環境作り」です。




「目力」  「優しい目」  「目は口ほどにモノをいう」  「目が泳いでいる」  「目が死んでいる」  などなど、【目】に関する言葉は沢山存在しています。



という事は、コミュニケーションのキャッチボールをしていく上で、【目】【視線】はとっても重要な要素であり、「目」という場所は、「その目」を介して相手の考えや感情、意識の向いている方向などを察知する事ができます。



魅力的な自分になろうとしている向上心の高い皆さんは自分の【目】や【視線】を意識して使っているでしょうか?


【目】や【視線】の中でも、コミュニケーションのキャッチボールをしていく上で最重要になるのが、「相手の目を見て話す(聴く)」です。



ちなみに、皆さんはこの「相手の目を見て話す(聴く)」って 上手に出来ていますかか? 自然な感じで出来ていますか?



上手に出来ている方、自然な感じで出来ている方はそのまま今まで通りににやり続けてください♪





では、ちょっと悩んでいる(困っている)方、

集ぅ~~~合ぉ~~~♪♪



「相手の目を見て話す(聴く)」事にちょっと悩んだり困ったりしている方にお聞きしますね。




何を悩んでいるのですか?


何に困っているのですか?


何で「相手の目を見て話す(聴く)」事に抵抗があるのですか?





・・・・・・・・・・・・・





・・・・・・・・・





・・・・・・





・・・





多分、その理由には、、、




・相手の目を見ていたら、ジーッと見すぎて相手から変だねと言われたことがあるから


・目のどこを見たらいいのか悩むので、視線がキョロキョロしてしまうから


・目を見ている内に、眉をひそめてしまい相手に余計な心配をさせてしまったことがあるから


・相手の目を見るのがなんとなく恥ずかしいから


・「何 ガン飛ばしているんじゃぁ~ ワレぇ~~!!」と因縁を付けられたことがあるから


・ジーーーッと見ていら、相手の目に吸い込まれてしまったことがあるから


・目に意識が行きすぎて、表情が無表情になっちゃうから


・催眠術にかかってしまいそうになるから


・近視がひどくて、相手の目を見ていると眼つきが悪くなるから




などなど、、、




様々な理由があると思います。



【目】【視線】って、結構、色々なメッセージを送ることができるんですよね。




興味がある、好き、愛おしい、優しい、温かい、真剣、興味なし、つまらない、眠たい、疲れた、関心なし、冷たい、キツイ、哀愁・・・などなど




【目】【視線】で相手の状況や心境などがわかっちゃうんですが、反面、自分の状況や心境も相手に分かってしまうのですよ。




そして、【目】【視線】でその場の会話の雰囲気や状況を良くも悪くも出来ます。



コミュニケーションの達人を目指すのであれば、あなたも【目】【視線】でその場の会話の雰囲気や状況を良くして、相手の人に「とってもいい感じで話をしてもらう」場づくりをしてみましょう!



これからご紹介する方法は、「相手の目を見て話す(聴く)」事にちょっと悩んだり困ったりしている方にとっても朗報ですよ。



ご紹介する方法を実践すれば、「相手の目を見て話す(聴く)」事に悩んだり困ったりすることが解消されます。





では、どうやってするのか?






ご紹介しまぁ~~~~す♪






その1:眉毛を クッ! と上げて、相手に与える印象(イメージ:メッセージ)を良くしよう!



これは笑顔を作るときにも紹介した方法ですが、眉毛を クッ! と上げる(持ち上げる)と 目が大きく開きます。「目は心の窓」とも言われますので、


「 目を開く = 心を開く 」


に通じるものがあります。


眉毛を上げるパフォーマンスをすることで、「あなたの話を聴く準備ができていますよ♪」「心の窓を開けて待っていますよ♪」というメッセージを送ります。






その2:相手の目を見る時は、「目」を見るのではなく相手の「瞬き」を見よう



相手の目を見ようとすると、相手の「右目を見ればいいのか?」「左目を見ればいいのか?」で悩んで 思わずキョロキョロと視線が動いてしまいます。逆にどちらかの目に視線を固定したり、目と目の間に視線を固定すると、ジーーーーッとみてしまいます。


【目】【視線】によるノンバーバルなメッセージは【目】【視線】が「動き過ぎても、固定していてもダメ」です。視線に適度な動きがあるの方が相手にとって圧迫感を与えず自然に映ります。


それには、相手の「目」を見るのではなく、相手の「瞬き」を見るようにすると、相手の「瞬き」という動きに焦点が当たりますから、自分の視線が「固定」されず、「視線」に適度に動きを出すことができます。






その3:相手の瞬きに合わせて、自分も瞬きをしよう!



「相手の瞬きを見ること = 相手の目を見ること 」になるのですが、ここで、あなたがジーーーーッと見続けると、相手に対して無言の目力プレッシャーをかけてしまいますし、目を開き続けるとドライアイになってしまいます。


「ジーーーーッ!という感じ」を感じさせず、ドライアイにもならないためには、あなたも適度に瞬きをする必要がありますが、この瞬きを「相手の瞬き」と同じタイミングでするのです。


「同じタイミング」といっても全く同じには無理でしょうから、相手の人が瞬きをしたらあなたも瞬きをするというタイミングでいいでしょう。


これも相手に意識を向けてやり続けると、相手の瞬きとほぼ同タイミングであなたも瞬きをすることができるようになります。


これは、コミュニケーションを良好にする上での、「ミラーリング効果」も出すことができます。






その4:視線の休憩は瞬きの時



そして、話しの初めから終わりまで、ズゥーーーーーと相手の目(瞬き)を見ているのも、結構疲れますし、相手に対する無言のプレッシャーも大きくなりますから、適度に視線をズラしたりすることも必要になります。


そして、この視線を ” 一瞬ズラすタイミング ” はあなたが目を瞑る瞬間か、瞑った目を開く瞬間です。


この瞬間の” ちょっとだけ ” 視線をズラすと、違和感なく視線の休憩ができます。







以上、4つの方法を意識して実践してみると、「相手の目を見て話す(聴く)」事に抵抗がなくなったり、今まで以上に話しやすい環境作りができます。




良好なコミュニケーションのキャッチボールをするために、


何をしゃべるか?


どんな表情で話を聴くか?


どんな態度で会話をするか?


などに意識を向けると同じように




【どのような 目遣いをするか?】




にも意識を向けてみましょう。





是非 お試しあれ♪


 

240109  魅力的な笑顔・微笑みの作り方は話の最後に・・・

概要

お世話になります。あなたの「心の友」(^^)自分品質向上委員会 委員長の渡辺で...

240109  魅力的な笑顔・微笑みの作り方は話の最後に・・・の内容

お世話になります。あなたの「心の友」(^^)自分品質向上委員会 委員長の渡辺です。




遅くなりましたが 明けましておめでとうございます。本年も一緒に自分の品質を向上させるために取り組んでいきましょう!




【結果は行動に比例します】




あなたが、この自分品質向上委員会のコンテンツを読んで、実践し、続ければ、必ず今のあなたより素敵で魅力的なあなたになれます。


みんなで一緒に「素敵で魅力的な自分」を手に入れましょうね♪




では、コミュニケーションワンポイント講座:達人への道の第24回目をお送りします。


あの人素敵だなぁ~ と思える人の共通項は「コミュニケーション力が高い」「人との関わり方が上手い」です。


そして、「自分とのコミュニケーションも上手に取っている」という点です。


あなたの周りにもいますよね? 見た目が素敵な人ではなく、心理的に素敵な人です。



今回お送りするコミュニケーションのワンポイントは「笑顔・微笑みの作り方」です。




「笑顔・微笑み」に関しては、この自分品質向上委員会の「231107 口の笑顔と目の笑顔 素敵な笑顔は・・・」でも、笑顔を作る順番による印象の違いをご説明しましたが、今回はこの 「目」 ⇒ 「口」 の順番に作った笑顔の仕上げの部分と思ってください。



「笑顔・微笑み」は単純に言うと  「ニコッ♪」と笑う事なんですが、




たかが「ニコッ♪」


 

されど「ニコッ♪」




でして、同じように見える「ニコッ♪」でも、相手に与える印象は大きく違ってきます。




とっても自然で違和感のない笑顔や微笑みができる人は今回の話は読み飛ばしてもOKでぇ~~す。


自分の笑顔や微笑みに自信のない方は必見かも♪




愛想笑い。。。


ぎこちない笑顔。。。


杓子定規な営業スマイル。。。



そんな笑顔や微笑みをしてしまってチャンスを逃したりしていませんか?


それも今日で さよなら です♪





具体的には魅力的な笑顔・微笑みをつくる時は




「眉毛を上げ」 ⇒  「目で笑って」 ⇒  「口元も笑って」 ⇒ 「言葉の終わりに無言の ”イ”をつける」




 

という流れで笑顔・微笑みを作ります。






 

へっ・・・・??


何っ・・・・??



「言葉の終わりに無言の ”イ”をつける」って・・・??





笑顔・微笑みが出るタイミング(または、出した方がいいと思えるタイミング)は、相手の話を聴いている途中や相手が話しをして区切りがついたとき、あなたが話しをした後に 「ニコッ」とすると思いますが、この時、言葉には出さない「イ」を言うんです。 声に出さない無言の「イ」です。




例えば、あなたが「今日はお会いできて嬉しかったです」と相手に伝えたとしましょう。



この時に、 「~です」と言った後に、無言で「イ」を付け加えるのです。


本当に会って嬉しかった時も、仮に社交辞令でお礼がてら言う時もこの言葉は笑顔で相手に伝えますよね。微笑みながら感謝の気持ちを伝えますよね。



ちょっと試しに今、「今日はお会いできて嬉しかったです」と言って、最後に「無言の ”イ” 」をつけてみてください。笑顔つくりの練習です♪





えっ! 仕事場だから 恥ずかしい??


えっ! 電車に乗っている途中だから口に出して言えない??


えっ! 周りに人がいて、急にそんなこと言ったら不思議に思われる??




大丈夫です!! 全く根拠はないですが 大丈夫です(笑) 




言ってみましょう!!



「無言の ”イ” 」をやってみましょう!! (笑)





どうでした? どんな笑顔になりました?




「眉毛を上げ」 ⇒  「目で笑って」 ⇒  「口元も笑う」 という笑顔より



「眉毛を上げ」 ⇒  「目で笑って」 ⇒  「口元も笑って」 ⇒ 「言葉の終わりに無言の ”イ”をつける」 という笑顔の方が断然いいでしょ!





あっ!



ちなみに、



「眉毛を上げ」 ⇒  「目で笑って」 ⇒  「口元も笑って」 ⇒ 「言葉の終わりに無言の ”イ”をつける」 という流れを、ワンアクションづつ順番に 確実にやっていくと、メチャクチャぎこちないカクカクカクッ!! の笑顔になりますから注意してくださいね(笑)




しなやかに、滑らかに です(笑)




それで、


「眉毛を上げ」 ⇒  「目で笑って」 ⇒  「口元も笑う」で止まる笑顔は、口をつぐんだ状態で笑顔が終わるでしょ。



でも、


「眉毛を上げ」 ⇒  「目で笑って」 ⇒  「口元も笑って」 ⇒ 「言葉の終わりに無言の ”イ”をつける」までやると、あなたの口元はうっすらと開いている状態で終わるでしょ。




しかも、「口元も笑う」で止まる笑顔より「言葉の終わりに無言の ”イ”をつける」までやるほうが、口元(口角)がちょっと上がり、自然で美しい笑顔が出来ます。



この 「口元がうっすらと開いて、歯が少し見える」のがいいんです!!




事実、雑誌の表紙を飾るアイドルや俳優さん、女優さんの笑顔の口元を見てください。


うっすらと開いているでしょ。


自然な笑顔や微笑みを作るときは、「ニッ!」と口元を笑うだけでなくて、「無言の ”イ”」を付け加えたり、少し開いた口からスゥ~~と軽く息を吐くととっても自然な笑顔や微笑みになるんです。





実はこれは、多くの会社の受付嬢たちが使う秘密のテクニックだそうで、しかも、昔、あるテレビ番組でジャ●ーズ事務所のある5人組の歌手が「Мじょう」という雑誌の表紙の写真を撮るときのコツを紹介していた時も、「かすかに口元から息を吐きながら作った笑顔」で撮影をしているといっていました。



芸能人は歯が命!! ではないですが、口元がうっすらと開いていて、白い歯が少ぉ~~~しだけ見えている笑顔や微笑みはとっても自然に見えるんです。





私がこの間一緒に食事した方も笑顔がとっても素敵で、口元も魅力的でした♪ 思わず その口にチューしたくなるような・・・・■▽×7tぷbvp  って 話がズレて私の妄想の範疇に入ってしまいそうなので、やめておきましょう(笑)





「今日はありがとうございましたぁ~(イ)」


 

「おはようございまぁ~す(イ)」


 

「今後ともよろしくお願いいたしますぅ~(イ)」




 

と言葉の終わりに「無言の ”イ”」を付けるだけです。





ただし、


「今日はありがとうございました+(イ)」と二段階で流れると、逆に「無言の ”イ”」が協調されて 超ぉ~~営業スマイルになってしまいますから注意です!  



先日 飲みに行ったお店にいた女性がまさに、【二段階笑顔の(イ)】でしたよ! 話しの最後に必ず ワンアクションとして 「ニッ!」 という微笑み。。。



超ぉ~~~ 営業スマイル(驚)  まぁ 営業で隣に座っているんだから仕方がないだろうけどね。




感じとしては


「今日はありがとうございましたぁ~~(イ)」と流れていくような感じで「たぁ~」と「(イ)」はくっついているような感じがベストです!!



はじめは慣れなくて 違和感バリバリ の笑顔と「無言の ”イ”」になると思いますが、回数をこなしていくと とっても自然にできるようになります。そうなるとあなたの笑顔や微笑みは100万ボルトで地上に降りた最後の天使のような素敵な笑顔になるはずですよ!





是非 お試しあれ♪

231226 あの人が無愛想な本当の理由

概要

お世話になります。あなたの「心の友」(^^)自分品質向上委員会 委員長の渡辺で...

231226 あの人が無愛想な本当の理由の内容

お世話になります。あなたの「心の友」(^^)自分品質向上委員会 委員長の渡辺です。


コミュニケーションワンポイント講座:達人への道の第23回目をお送りします。



あの人素敵だなぁ~ と思える人の共通項は「コミュニケーション力が高い」「人との関わり方が上手い」です。


そして、「自分とのコミュニケーションも上手に取っている」という点です。


あなたの周りにもいますよね? 見た目が素敵な人ではなく、心理的に素敵な人です。


今回お送りするコミュニケーションのワンポイントは「笑顔という微笑みのキャッチボールは自分から」です。




「笑顔(微笑み)」 ・・・・




コミュニケーションの書籍・人間関係をよくするための書籍等に一番多く出てくるキーワードの一つではないでしょうか。


この自分品質向上委員会でも過去に「笑顔」や「微笑み」という言葉で数回 出てきています。


それだけに、とっても重要な要素なんです。




コミュニケーションはキャッチボールで、言語・非言語のボールをキャッチボールしていますが、この非言語の中でも「表情」はとっても重要です。誰もが相手に好印象を持ってもらえるように笑顔で対応をしようとしていると思います。






・・・・・ えっ??


この前 入った喫茶店のウエイトレスさんは 笑顔の一つもなく 無愛想にオーダーを聞いていった・・・?






・・・・・ えっ??


いつも買い物に行くスーパーのお肉売り場にいる責任者の人は、お客さんが質問すると笑顔じゃなく、逆に怪訝悪そうな顔で対応する・・・?






・・・・・ えっ??


ウチの会社の上司は、いつでも不機嫌そうな顔で仕事をしている・・・?









不思議ですね・・・



その方たちは この「自分品質向上委員会」を読んでいないのでしょうか?  この「自分品質向上委員会」を読んでいる方なら、「笑顔の重要さ」は重々承知していると思いますから、【魅力的な自分になろう!】と志の高く勉強家の皆さんなら、「笑顔(微笑み)」は日常会話で、ビジネスの現場で意識しているはずです。





” 頭では分かっちゃいるけど、笑顔(微笑み) なんか 咄嗟にできないよぉ~~!! ”


” 私は 私なりに 笑顔(微笑み) で対応しているよ!! ”



そんな声も聞こえてくるかもしれませんね。






でもね、、、、、





実は、、、、






私達は日常、生活をしていて無意識に「笑顔(微笑み)」をなるべくしないようにしているんです。





えぇ~~~~~~~っっっ!!


なんでぇ~~~~~~っっっ!!


そんなことなぁ~~~~~~いっ!!






と反論する方もいるでしょうけど、あえて・・・あえて 私は言います!!




”私達は日常、生活をしていて無意識に「笑顔(微笑み)」はなるべくしないようにしているんです。 ”




それは なぜでしょうか?



「笑顔(微笑み)」には、対人関係、人間関係を良好にする最高の道具なのに、、、


「笑顔(微笑み)」には、周りの人を元気にすることができるエネルギーがあるのに、、、


「笑顔(微笑み)」には、自分の気持ちの切り替えスイッチの役割があるのに、、、




その通りですが、私はこう考えています。




私達が日常、生活をしていて無意識に「笑顔(微笑み)」はなるべくしないようにしている理由は



【笑顔(微笑み)をしないことによって、自分自身を守っているから】


【自分を守る必要があるから、笑顔(微笑み)を見せないようにしている】



です。





笑顔(微笑み)はコミュニケーションの行う上で、最強の道具の一つという事はわかっているし、親から、先生から、上司から、仲間から「笑顔(微笑み)は大事だよ」と言われているにも関わらず、笑顔(微笑み)をしようとする自分にブレーキをかける ” 何か ” があるんです!





ちょっと 考えてみてください。




あなたが、「笑顔(微笑み)」を見せるときはどんな時ですか? どんな状況ですか? どんな人に見せますか?


ましてや、最上で最高の笑顔(微笑み)をする時はどんな時ですか?







きっと、



家族や仲間や恋人などと一緒にいる時で、自分が 安心できる時や安らいでいる時、構えなくていい時 に、何のかっこつけもなく、気取りもない 笑顔(微笑み)をしているでしょう。



または、外に意識が向いている時ではなく、自分の内側に意識が向いている時(嬉しい時、願いが叶った時、目標が達成できた時)など、自分自身と向き合っていたことが叶った事を実感している時に、最上で最高の笑顔(微笑み)が自然と出ていることでしょう。




勿論、仕事先、営業先で素敵な笑顔(微笑み)をする時もあるでしょう。




まさに、「自分を見せれる」時です。もしくは 「自分を出せれる場」です。


いわゆる「身構える必要が無い時、防御する必要が無い時」ですよね。


自分の身の回りに敵となるような存在がいなくて、自分で自分を実感できるときですよね。






という事は、私達は心理的に「笑顔(微笑み)を見せる時は ” 無防備状態 ” 」と思っちゃうんです。


または、心理的に「笑顔(微笑み)を見せる時は ” 素の自分を見せちゃう ” 」と思っちゃうんです。


意識のアンテナが外側に向いている時ではなく、内側に向いている時です。





だから、バイト先の喫茶店で、、、仕事をしているスーパーで、、、上司という立場だから、、、 ” 無防備状態の自分 ” を出すことができないんです。



自分の知らない人や赤の他人から攻撃を受けたくないから、「無愛想:しかめっ面:不機嫌」という仮面をつける必要があると思っているんです。



ザイアンスの熟知性の法則でもご紹介しましたが、私達は「赤の他人、知らない人」には冷徹に攻撃ができます。だれもがそんな攻撃を受けたくないですよね。だから、自分を守らなければならないんです。



怖いんですよね。 他人に土足で自分の懐深くまで踏み込まれるのが。そして、攻撃されるのが。



その守る為の 仮面であり、鎧 が 「無愛想:しかめっ面:不機嫌」という表情なんです。







「無愛想:しかめっ面:不機嫌」な表情をしていれば、人は不用意に私の懐に入ってこないだろう


「無愛想:しかめっ面:不機嫌」な表情をしていれば、私の心の内側は覗かれないだろう


「無愛想:しかめっ面:不機嫌」な表情をしていれば、本当の自分を隠すことができるだろう




「無愛想:しかめっ面:不機嫌」な表情をすることによって、心理的なバリアを張れるのです。


そう思うから、笑顔(微笑み)をしないようにしているのです。




勿論、すべての人がそうだとは言いません。


いつでも素敵な笑顔(微笑み)を出せる人もいますし、つねに素敵な笑顔(微笑み)でいてくれている人もいます。




でも、




あなたがいつでも素敵な笑顔(微笑み)を出せるからと言って、あの喫茶店のウエイトレスさんもそうだとは限らないじゃないですか。


あなたがいつもオープンマインドで素敵な笑顔(微笑み)を送れるとしても、あのスーパーのお肉売り場にいる責任者の人もあなたと同じだとは限らないじゃないですか。


あなたがいつでも素敵な笑顔(微笑み)でいられる人だとしても、上司のあの人はそうだとは限らないじゃないですか。





だから、、、、




あの喫茶店のウエイトレスさんは無愛想で気分悪いよねぇ~~ とか


スーパーのお肉売り場の責任者の人は、何で逆に怪訝悪そうな顔するんだよっ!  とか


ウチの会社の上司は、いつでも不機嫌そうな顔で仕事をしているからこっちも気分悪くなるよっ!  とか



攻撃をするのではなく、




「あぁ~~  自分を必死に守っているんだなぁ~~」


「あぁ~~  なにか怖いんだろうなぁ~~」




とあなたが思ってあげて、その不安や恐怖を掻き消せてあげるかのように、あなたが笑顔で微笑んであげることで(笑顔・微笑みというボールを投げてあげることで)、


相手の人は「あっ!  この人は 私を攻撃しない人だ だから 怖い人じゃないな」


と思ってくれれば、きっと 相手の人も笑顔で微笑んでくれるようになるんじゃないかな?




相手がしてくれることを望んで待つのではなく、ましては相手がしてくれないからと言って怒るのではなく、あなたができることから始めてみるのが、自分品質向上委員会的な魅力的な自分になる第一歩なんでしょうね♪



そして、あの人が無愛想なのは性格が悪いから! という攻撃をするのではなく、きっとなにかに恐れているんだなぁ~ 自分を守っているんだなぁ~ と相手の人を心理的に包み込んであげようとするのが自分品質向上委員会的な魅力的な自分になる第一歩なんでしょうね♪




是非 お試しあれ♪


 

231219 3S(スリーエス)で心の中を表現しましょ♪

概要

お世話になります。あなたの「心の友」(^^)自分品質向上委員会 委員長の渡辺で...

231219 3S(スリーエス)で心の中を表現しましょ♪の内容

お世話になります。あなたの「心の友」(^^)自分品質向上委員会 委員長の渡辺です。


コミュニケーションワンポイント講座:達人への道の第22回目をお送りします。



あの人素敵だなぁ~ と思える人の共通項は「コミュニケーション力が高い」「人との関わり方が上手い」です。


そして、「自分とのコミュニケーションも上手に取っている」という点です。


あなたの周りにもいますよね? 見た目が素敵な人ではなく、心理的に素敵な人です。


今回お送りするコミュニケーションのワンポイントは「相手との親近感を高める3S(スリーエス)」です。





さて?・・・「3S(スリーエス)」って何だと思いますか?





・・・・・・・・・




・・・・・




・・





あっ!! 整理・整頓・清掃でしょ♪


と思った人♪




ざんねぇ~~~~~ん!!





あっ!! きっと委員長の渡辺の事だから、バスト・ウエスト・ヒップの3S(スリーサイズ)に決まっている♪


と思った人♪




そんな風に私の事が映っているんですねぇ~~ まぁ・・ スリーサイズは嫌いではないですが、今回は申し訳ないですが 残念・・ 違います♪






「相手との親近感を高める3S(スリーエス)」とはイギリスの精神医学者、ジョン・ボウルビィが提唱した考えで、「愛着」を高める「愛着行動」です。


「愛着行動」は、元々、親子関係を良くする行動ですが、恋愛にもビジネスにも応用が利きます。




「愛着」を辞書で調べますと



・対象を追い求めること。むさぼりの心をもって、物にとらわれること。渇愛。


・恋愛感情や性的欲望によって異性愛に執着すること


・慣れ親しんでいる人や物に心をひかれ、はなれがたく感ずること



と書いてあります。




辞書の言葉をそのまま受け取ると、追い求めたり、むさぼったり、性欲欲望に執着したり・・・とあまりいい意味が書いていないので、「いい言葉」ではなさそうですが、自分品質向上委員会的に解釈しますと、



「あなたと一緒にいたい。話をしたい。」


「信頼できる。安心できる。」



という精神的な安堵感や精神的な親密感の状態と定義できると思います。




まさに



素敵な人だなぁ~・・・


魅力的な人だなぁ~・・・


と思ってもらえる為の行動であったり、こう思っている人が自然とその気持ちを表現してしまう行動です。





そして、イギリスの精神医学者、ジョン・ボウルビィが提唱した「相手との親近感を高める3S(スリーエス)」とは、



・視線(Sight)

・微笑み(Smile)

・スキンシップ(Skin-ship)



です。



この視線(Sight)、微笑み(Smile)、スキンシップ(Skin-ship)の行動をあなたがすることで、あなた自身が相手に愛着を持ち、そして、相手にも愛着を持ってもらえる事により、コミュニケーションが円滑になります。




では、少しですが各項目を補足しますね♪




まずは視線(Sight)ですが、相手と会話を交わしている最中、視線をそらさずに相手を見る事は「相手に関心がある」という事を示すことが出来ます。


相手にしてみると、あなたが興味を持っているという事は「心理的バリアーが無い」状態ですので、相手も心を開いてくれる可能性が大きいです。


ただし、「ガン見」はNGですよ。そしてその視線(Sight)は優しく・温かくです。




実は私は「心」では目の前にいる人ともっと仲良くなりたい、と思っているのに、何となく気恥ずかしかったり、相手の方が素敵で魅力的だと 心とは裏腹につい目をそらしてしまう事があるんです。


あぁ~~・・・ これを書いている本人が 視線を思わずそらしてしまっていてはイカンですね!


自分の「心」で思っている事と「行動」は一致さぁ~~せよっと!!




おぉ~~っと 思わず 自分の中に入り込んでしまっていました。すみません。


本題に戻ります(笑)





二番目の微笑み(Smile)は、いままでも自分品質向上委員会で幾度と無く出てきた内容です。人間が生まれてきて一番最初に学習する「世渡りテクニック」が実は「微笑み」なんですってよ♪


赤ちゃんは自分が微笑めば、母親や父親、家族、身の回りにいる人、が喜んでくれるという事を学習します。微笑み(ほほえみ)は相手に好意を表すサインなんですね。





さて、三番目のスキンシップ(Skin-ship)は握手、腕組み、何気ないボディタッチです。


但し、スキンシップ(Skin-ship)は勘違いされることもあるので「取扱い注意」です(笑)



同姓同士ならまだ良いのですが、相手が異性となると




キャァーーーッ!

セクハラ!

痴漢!



とか




おっ この子 オレの事好きなのかな?

これって、誘っているの?




なんて勘違いやトラブルを生んでしまったので気をつけましょう。




んんんっ・・・???



もといっ!



なんて勘違いやトラブルなど本意でない結果を生んでしまうこともあるので気をつけましょう。(焦:汗)




そして、あなたが「相手と親近感を持ちたい」という思いからスキンシップ(Skin-ship)をしようとしても、【選ぶ権利は相手】にありますから!!(笑)




私はこのスキンシップ(Skin-ship) 大好きですなんです♪


以前にも書いたかもしれませんが、仲良くなりたい人や仲のいい人、これからも深くかかわりあっていきたい人、大好きな人には 別れ際なんかに思わずハグしたくなっちゃうんですよね。



この間も「渡辺さんって ハグ 好きだねぇ~~」と言われたのですが、




そうです!!  好きなんです!!!(開き直り:笑)




すみません。また 脱線しちゃいました。


なんだか、今回はワンポイントを書きながら自分とも結構対話しているなぁ~・・・




でもね・・・


この3S(スリーエス)を自然体でさりげなくしている人は、確実に素敵な人が多いです。



人の心の中は見る事はできませんよね。相手が何を思っているのか?何を感じているのか?


そして、私が何を思っていて、何を感じているのか?も相手の人は私の心の中を見る事ができません。



だから、「心の中」の状態を、表現しないと相手には伝わらないのです。



そして、伝える方法は たった二つしかありません。




言葉にして伝える


行動で示す




この二つだけです。 シンプルでしょ!




私が相手の人と「いい関係」「いいコミュニケーション」をしたいと思っていたから、それを表現する行動として「ハグ」をしちゃうんです。




だから、あなたも実践してみましょう♪



勿論 相手の反応も関係してきますし、あなたの行動を受ける受けないの選択権は相手にありますが、



「あなたがどうしたいか?」


「あなたが相手とどんな関係を創りたいか?」



が重要です。




是非 お試しあれ♪


 

231212 相手の人はあなたにとって「知っている人?」 それとも「知らない人?」

概要

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231212 相手の人はあなたにとって「知っている人?」 それとも「知らない人?」の内容

お世話になります。あなたの「心の友」(^^)自分品質向上委員会 委員長の渡辺です。


コミュニケーションワンポイント講座:達人への道の第21回目をお送りします。



あの人素敵だなぁ~ と思える人の共通項は「コミュニケーション力が高い」「人との関わり方が上手い」です。


そして、「自分とのコミュニケーションも上手に取っている」という点です。


あなたの周りにもいますよね? 見た目が素敵な人ではなく、心理的に素敵な人です。



今回お送りするコミュニケーションのワンポイントは「質より量」です。




過去3回は原点回帰をしまして、「コミュニケーションとは?」についてちょっと振り返ってみました。




何気なく交わしている会話のキャッチボール


 

当たり前のように交わしている会話のキャッチボール




 

自分が意図しようとしまいと、色々なメッセージを含んだボールを相手に送っているし、相手も自分なりの解釈でボールを受け取るのが会話のキャッチボール



そんなキャッチボールをする時間を楽しく素敵にできるか? それとも 辛く苦しい時間にするか?  はあなた次第です。




あなたが相手にどのように関わるか?


 

あなたが相手にどのように歩み寄るか?


 

あなたが相手とのキャッチボールする環境や場の雰囲気をどのように創るか?




【相手が・・・】 ではなく、 【あなたが・・・】 です。




私と、この自分品質向上委員会Facebookページに「いいね!」を押してくれたみなさんと、そして、あなたと 一緒に「素敵な自分」になっていきましょう♪




そして、今日お送りするコミュニケーションのワンポイントは「質より量」です。



「質」とは、相手とのコミュニケーションキャッチボールの内容の質の事です


「量」とは、相手とのコミュニケーションキャチボールの回数の事です。





私達は


「あの人といい関係づくりがしたい」


「あの人といいコミュニケーションがしたい」


「部下と・・・ 営業先で・・・  内容が深く有意義なコミュニケーションを交わしたい」




という思いや願いがあって、コミュニケーションに関して色々と勉強をしています。



または、



「対人恐怖症で・・・」


「あがり症で・・・」


「コミュニケーションに自信がなくて・・・」




という悩みや不安から、コミュニケーションに関して色々と勉強をしていると思います。





そこで!




「相手といいコミュニケーションキャッチボールを交わす」


「不安を持たずに相手とコミュニケーションキャッチボールを交わす」



為には、まずは、「相手とかわすコミュニケーションの質」を重視するのではなく、「相手とかわすコミュニケーションの数(量)」を重視しましょう。





親しくなりたい人とはなるべく数多く逢いましょう!!





その理由はなぜか?・・・



シンプルに説明しますと私達は



【知っている人には好感・好意を持って接することができ、知らない人には冷たく・攻撃的に接してしまう】


 

という心理が働くからです。


 

これを「ザイアンス熟知性の法則」といいます。






 

朝の通勤電車で席に座ってiPhoneでメールやFacebookのチェックをしていたら、電車が急に ” ガタンッ!! ” と揺れた瞬間、あなたの前に立っていた人があなたの足を ” ギュっ! ” と踏みました。


「痛いっ!!」


この時、その足を踏んだ人に文句を言おうと顔をあげたら、なんと同級生だった。すごく偶然な出会い。学校を卒業して10年。久しぶりの再会。



あなたは足を踏んだ同級生に、「おぉ~~~ ●●●じゃん! 久しぶりぃ~~♪」・・・と、足を踏まれて文句を言ってやろうと思っていた熱も下がっていきます。


足を踏んでしまった同級生も「おぉ~~~ ●●●じゃん! ごめぇ~~ん。痛かったよね~」と言ってくると、あなたも「いいよ! いいよ! 平気だから! それにしても 偶然だなぁ~~・・」と話しが弾んでしまったり・・・




しかし、この足を踏んだ人が、全くの赤の他人、知らない人だとどうでしょうか? 


「痛いっ!!」


そして、その足を踏んだ人に文句を言おうと顔をあげて、「痛いんですけどぉ~~ 」と冷たく言い放ったり、文句を言わないとしても「てめぇ~~ このやろぉ~~ 」という思いを込めて睨んだりしませんか?






他にも、あなたが車を運転していたら、横道から急に車が飛び出してきて、” キィーーーーッ!! ” と あなたは急ブレーキをかけて止まりました。


危うく追突事故になる所、 



「危なかったぁ~~・・」


この時、飛び出してきた車に文句を言ってやろうとパワーウインドの窓を ” ウィ~~~~ン ” と開けて、運転手をみたら、親しい友人だった。


横道から急に飛び出してきた友人に「 ふぅ~~ 危なかったよ! そっちは大丈夫だった?」・・・と、文句を言ってやろうと思っていた熱もさがって、逆に友人の状況も心配してあげちゃって♪


その友人も 「 ごめん ごめん! ちょっと急いでいたもんだから 慌てちゃって・・」と言って、「お互い事故にならなくてよかったよね!」なんてキャッチボールしちゃったり・・・





しかし、この横から飛び出してきた運転手が、全くの赤の他人、知らない人だとどうでしょうか?



” キィーーーーッ!! ” と急ブレーキをかけて、速攻で窓を開け、


「 てめぇ~~ どこ見て運転してんだぉ~~!!」 と怒鳴るでしょ。 まぁ~ 怒鳴らないにしても、睨むでしょ。





このように、私達は「知っている相手」には、優しく対処したり、気遣ったりするほうが当たり前になり、「知らない相手」には冷淡になったり、攻撃的になったりすることができます。




そうっ!!




本来は相手の事を「知っていても知らなくても」対応の仕方は、優しくもでき、好意好感を持って接する事も、冷たく、攻撃的・批判的に接する事もできるのですが、




「知っている人」⇒「優しく・好感を持って」という選択をしやすい


 

「知らない人」⇒「冷たく・攻撃的」という選択をしやすいのです。




 

では、相手にとってあなたが「知っている人」になるにはどうするか?




そこで、「コミュニケーションの量」が重要なんです。




1週間に1回、2~3時間の会話のキャッチボールをする相手より、1週間に毎日5分でも10分でも会話のキャッチボールをする相手の方が私達は好感を持ちます。


たまに会って、長い時間の会話のキャッチボールをするより、毎日や頻繁に会って、ちょっとでもいいから会話のキャッチボールを数多くする人の方が 「あの人知っている感」が断然に高くなります。


これが「ザイアンス熟知性の法則」なんです。




という事は、あなたが相手といい人間関係を構築する方法は、初めて逢ったその時から「いい話をしよう。いいキャッチボールをしよう」と思わずに、初めて逢った時は軽くキャッチボールをして、そのあと毎日とか頻繁に3分でも5分でもいいから会話のキャッチボールをする機会を創っていくステップを踏んだ方が、結果として相手といい関係創りができます。




勿論、最低限の質は必要ですが、はじめっから肩ひじ張って、気負って「いいコミュニケーションを交わそう」とは思わず、コミュニケーションを交わす数の積み重ねで関係づくりをして行きましょう。



これは「相手にとってあなたが知っている人になる為」でもあるし、逆に「あなたが相手の人を知っている人にする為」にも利用します。




全く知らない、見たことがない、若しくは たまにしか見ない、たまにしか会話をしない相手は、あなたの心の中では「知らない人」です。


「知らない人」だから、相手が「どのような事を言ったり、行動したりするかわからない」から、あなたはその人と「どのように接したらいいか?」不安であり、あなたが投げたボール(会話)をちゃんと受け取ってくれるか?そして返してくれるか?が心配になるから、あなたは積極的にボール(会話)を投げようとしなくなります。




でも、相手がよく見かける人、よく声を掛けてくれる人、頻繁に会話を交わす人であれば、あなたの心の中では「知っている人」です。


相手の人が「知っているから」相手の反応もなんとなく分かるし、予想もできる。予想もできるから、心の準備もできる。心の準備ができるから、ボール(会話)も投げやすい。




という事になるんです。






そういえば・・・・


私も中学生の時、ちょっと遠回りをして学校に行く通学路であの子と偶然に会う機会を無理やり作ったり、何かにつけて「消しゴムちょっと貸して」「シャーペンの芯が終わっちゃったから頂戴」とか接触していたなぁ~・・・


今思えば、あれが「ザイアンス熟知性の法則」だったんだぁ~・・・・






・・・・・ っと 私の思い出話なんか横に置いといてっ と(笑)




是非 お試しあれ♪

231205 あなたが相手の話を正しく聴けない理由

概要

お世話になります。あなたの「心の友」(^^)自分品質向上委員会 委員長の渡辺で...

231205 あなたが相手の話を正しく聴けない理由の内容

お世話になります。あなたの「心の友」(^^)自分品質向上委員会 委員長の渡辺です。


コミュニケーションワンポイント講座:達人への道の第20回目をお送りします。


あの人素敵だなぁ~ と思える人の共通項は「コミュニケーション力が高い」「人との関わり方が上手い」です。


そして、「自分とのコミュニケーションも上手に取っている」という点です。


あなたの周りにもいますよね? 見た目が素敵な人ではなく、心理的に素敵な人です。


今回お送りするコミュニケーションのワンポイントは「受け手(聴き手)側にあるフィルター(阻害要因)」です。




何度も言いますが、コミュニケーションはキャッチボールですので、ボールを「送る(話す)人」と「受ける(聴く)人」がいて成立します。


前回は「送り手側にあるフィルター(阻害要因)」の二つをご紹介しましたから、今回は「受け手(聴き手)側にあるフィルター(阻害要因)」をご紹介します。


受け手(聴き手)側にあるフィルター(阻害要因)



受け手側にあるフィルターも大きく分けて 2種類です。




受け手側にあるフィルター(阻害要因)その1は、


【 私達は相手の話を聞く時、「すべて聴いている」ようで、実は、自分の都合のいいように聴いている。 】 というフィルターです。


私達は相手の話を聞く時、「すべて聴いている」ようで、実は、自分の都合のいいように聴いている。


私達が相手の話を聴く時、「耳からの情報」と「目からの情報」で相手の話を聴いています。


当たり前の事ですが、耳からの情報は共通の言語(日本語なら日本語、英語なら英語)で聴こえてくるので相手の云わんとしている事は理解しているはずです。


しかし、私達は相手の話を耳から聴いて脳で理解する過程で、相手が話した「ありのままの音声(言葉)」の情報を【自分にとって都合のいいような情報】に書き換えて理解をしてしまうのです




【自分にとって都合のいいような情報】というと「そんな自分勝手な自分ではない!」とか「私はそこまで自己中じゃないよ!」という反発の声が聞こえてきそうですが、



【自分にとって理解しやすいように情報を変換して】


 

【自分にとってそうであってほしいと願う情報に無意識に変換して】




と言い換えてみるとどうでしょうか?


心当たり あるのではないでしょうか?




たとえば、自分にとって不利になるような情報は遮断して聴いていたり、相手が大きな声で強調した言葉や何度も繰り返している言葉は聴き取って強調しない言葉は聴き流していたり、自分が興味を持っている事や気になっている事を話している時は聴く耳を持って聴いているけど、関係ない話や全く興味関心がない事を話している時は右から左に流れて行っていたり・・・



こんな経験ありますよね・・・


私もあります(笑)




すべてを「聴いている」つもりだけど、どうしても自分の中で相手からの情報を取捨選択や湾曲してしまうんです。




また、「目からの情報」も同じです。



目から入ってくる映像情報を脳で理解する過程で、見えている「ありのままの映像」の情報を【自分にとって都合のいいような情報】に書き換えて理解をしてしまうのです


耳からの情報と同じく、自分にとって理解しやすいようにです。




たとえば、電卓を使って足し算をしているとします。自分は間違いなく数字を見て電卓を押して計算をしたと思っていても、他の人が検算をしたら間違っていた。自分は何回も検算したはずなのに・・・・・ 



スケジュール帳にクリスマスデートの予定を書き込もうとした時、12/24のPM7:00に渋谷ハチ公前と書き込んだつもりなのに、なぜだか 12/25のPM7:00の欄に書き込んでいた・・・




間違いなくやった、自分の方が正しい、間違っていない、などと思い込んでいるとそのように見えてしまうという経験ありますよね。



こんなフィルターがあるから、耳や目から入ってきた情報を頭で理解する過程で変換してしまっているから、コミュニケーションのキャッチボールが上手に行かなくなってしまう可能性があるんです。



送り手の情報を自分なりに変換してボールを受け取っているんです。





次に、受け手側にあるフィルター(阻害要因)その2は、



【 私達は相手の話を聴いている最中から、「勝手に想像したり」「ああだよな? こうだよな?」と心のなかで自分と会話をして、 相手の話を聴いていない。 】というフィルターです。


私達は相手の話を聴いている最中から、「勝手に想像したり」「ああだよな? こうだよな?」と心のなかで自分と会話をして、 相手の話を聴いていない。


このフィルターは「送り手のフィルターその1やその2」とも関連しているのですが、私達は常に何かしら考え事や自分との会話をしています。意識に上がっている考え事もあれば無意識に頭に浮かんでいる事などもあります。


しかも、次から次へと物事を考えたり言葉や映像が浮かんできてしまうのは、「送り手のフィルターその2」でも紹介しましたよね。




相手の話を聴きながら、


「あっ! そう言えばあの仕事 どこまで進んだっけかなぁ~?」


「晩御飯 何にしようかなぁ~・・・」


「今日の彼女とのランチは楽しみだなぁ~」


「昨日のドラマのあのシーンは本当に良かったぁ~」


と今話しをしている話とは全く関係ない事を連想しながらも相手の話を聴いている事ありますよね。





他には相手の人が「ハワイ旅行に行ってきたよ!」 という話をしていると、相手が言った言葉に触発されて


「そう言えば、私が行った時には雨ばっかり降っていて残念だったなぁ~~・・」


「そうそう! あの浜辺から見た夕日は本当に素敵だったなぁ~・・・」


などと、相手の言葉から自分の体験を思い出したりする経験もありますよね。





他には、相手の人がある案件の是非について意見を述べていると、


「それは違うと思うよなぁ~・・ まだまだ、見方が甘いなぁ~」


「うんうん! 私もそう思う! だって、これはターゲットにしている~・・・」


「という事は、この人は●●●という結論にたどり着きたいのかな?」


とか、言葉には出さないけど心の中で会話をしていたり、自分の意見や考えを再確認したり、次に相手が何というのかを想像したり、相手が言いたい事やたどり着きたい事を先回りして考えたりしている自分がいるという経験もありますよね




このように、私達は自分が話をする時と同じくらい相手の話を聴く時も、自分の心の中や頭の中で自分と会話をしているんです。



これでは、話を聴いているにもかかわらず自分の意識や心が「ココに在らず」状態になっちゃうから、コミュニケーションのキャッチボールが上手に行かなくなってしまう可能性は十分にあると思いませんか?






前回と今回とで「コミュニケーションのキャッチボールが上手に行かなくなってしまう4つのフィルター(阻害要因)」をご紹介しました。



みなさん これを読んでの通り、普段何気なく会話のキャッチボールをしているのですが、こんなにも


【ミスコミュニケーション】


【食い違い・行き違い・勘違い】


を起こしてしまう要因があるんですよ♪ 




これじゃぁ~~ キャッチボールが上手にいかなくて当たり前ですよね!




だから、コミュニケーションのキャッチボールは


【ミスが起きて当たり前】


【食い違い・行き違い・勘違いがあって当たり前】


ということを前提に




【どうしたら、ミスが起こらないだろうか?行き違い・勘違いを最小限に留める事ができるだろうか?】




と考えて会話を意識することが大事なんです。





さて、皆さんは今日、この知識を知ったわけです!



今までは【コミュニケーションの食い違い・行き違い・勘違い】が起きてしまった時には、なぜ【コミュニケーションの食い違い・行き違い・勘違い】が起きちゃうのかな?  と思うことがあったとしても、ミスコミュニケーションがおきてしまう理由が明確にわからなかったから、相手のせいにしてしまったり、自分の会話力の無さに落ち込んだりしていたかもしれません。




でも、



・送り手のフィルター(阻害要因)があるので、相手が伝えたいと思っている事すべてを、ありのまま、素直に伝えているとは限らない 


・受け手のフィルター(阻害要因)があるので、自分も相手が伝えたいと思っている事すべてを、ありのまま、素直に受け取っているとは限らない


・フィルターがある関係で、間違いのないコミュニケーションキャッチボールがされるより、ミスコミュニケーションキャッチボールが起きる事のほうが当たり前だということ



を知ることができました。




知識を知って、理解することによって、今まで無意識にしてしまっていたことが意識化されます。


 

意識化されると、キャッチボールの途中で


 

「あっ! いま フィルターを介しているかも?」


 

「確実に自分固有のフィルターを介して話をしている(聴いている)よな」


 

と立ち止まることができます。


 

立ち止まることが出来れば、今の自分の状態を一旦 客観視できます。


 

自分の状態を客観視できると、自分で自分の行動や意識の持ってきかたやフィルターを薄くしようとコントロールができるようになります。




前回も言いましたが、このフィルター(阻害要因)は絶対になくすことはできません!


なくすことはできないけど、フィルターを薄くすることや、フィルターを介してしまっている事を認識して修正・調整することはできます。




是非、これらを前提にコミュニケーションのキャッチボールをしましょう!


そして、フィルターを薄くする方法等を自ら実践して、相手といい関係創りを意識しましょう!


自分から相手に歩み寄りましょう!




そして、あなたがあなたの大事な人とのコミュニケーションを良好で素敵なモノにするためにも、この自分品質向上委員会のコンテンツをご活用ください。





そして、一緒に【魅力的な自分】になりましょうね♪

231127 あなたの話が相手に正しく伝わらない理由

概要

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231127 あなたの話が相手に正しく伝わらない理由の内容

お世話になります。あなたの「心の友」(^^)自分品質向上委員会 委員長の渡辺です。


コミュニケーションワンポイント講座:達人への道の第19回目をお送りします。


あの人素敵だなぁ~ と思える人の共通項は「コミュニケーション力が高い」「人との関わり方が上手い」です。


そして、「自分とのコミュニケーションも上手に取っている」という点です。


あなたの周りにもいますよね? 見た目が素敵な人ではなく、心理的に素敵な人です。



今回お送りするコミュニケーションのワンポイントは「送り手側にあるフィルター(阻害要因)」です。


 

コミュニケーションはキャッチボール

 



コミュニケーションはキャッチボールだと言われます。


上手にキャッチボールができれば、楽しいし気分もいい


しかし、上手にキャッチボールができていないと、コミュニケーションは苦しいし辛いしストレスになります。




なぜ 【ミスコミュニケーション】が起こってしまうのか・・・?




そこには、


キャッチボールの【送り手側】と【受け手側】の双方に、円滑なコミュニケーションを阻害してしまうフィルターが存在しているからです。



今日は「送り手側にあるフィルター(阻害要因)」をご説明しますね!


 

送り手側にあるフィルター(阻害要因)

 


送り手側にあるフィルターは大きく分けて 2種類です。




送り手側にあるフィルター(阻害要因)その1は、

【 私達は自分が体験している事や考えている事、気持ちなどをすべて言葉にできない。 】というフィルターです。


 

私達は自分が体験している事や考えている事、気持ちなどをすべて言葉にできない。

 


自分が体験した事や伝えたい事、説明したい事が頭に浮かんで、目の前の相手に伝えようとするとき、頭の中に何が浮かんできますか?




多分、、、


・自分が体験してきたことをそのままテレビや映画のように映像が流れる

・相手にしてほしい作業の流れを動画で思い出している

・文字がテレビのテロップのように流れていく

・キーワードだけが 大きな文字として飛び出てくる


などなど、こんなことが浮かんでくるのではないでしょうか?




私達は言葉を覚え、言葉を使って様々な事や状況を伝える事と日常的にしていますが、今、自分が見ている映像や景色、考えなどをすべて的確な表現方法で表現することができません。


事実、今、あなたの目の前にある景色や映像、状況をすべて的確に言葉として表現してみてください。





・・・・・・・・・・





・・・・・・・





・・・・




できないでしょ(笑)


難しいでしょ(笑)




私も全く同じで、表現できないです。(笑)




それはなぜか?




・・・・・・・・・・




・・・・・・・




・・・・




それは、私達は物事を認識したり、景色をみたり、状況を認識する時は、個々のパーツパーツを個々に覚えたり認識しているのではなく、【全体】を【一つの塊】として認識をするからです。



私達は「形や景色、状況を全体像として」認識をしてから、印象に残っている部分や強調されている所、自分が好きな事や嫌いな事など価値に沿う点などに意識が行きます。




「全体」は部分に先立つんです!




たとえば 「パンダ」を見て、あなたはどうやって「あれはパンダだ」と認識しますか?




目の前にいるモノはどうやら 生き物らしい・・

パンダは白と黒の模様が体にあるから、どうやら目の前にいる生き物はパンダかもしれない・・・

笹の葉を食べているぞ・・・

お尻には可愛い丸っこいしっぽのようなモノもある・・・

目の回りと耳は黒い毛におおわれている・・・

とっても愛くるしい表情をしている・・・




そうかっ!!だから 目の前にいる生き物は「パンダ」なんだっ!!





っていう分かり方、認識の仕方をしないですよね。




パッ!と見た瞬間に 「あっ パンダだ」と分かっちゃうじゃないですか。



つまり、何かを見た時、景色を見た時、まず全体がポォ~~~ンと見えて、頭の中に入ってきちゃうんです。


その後に、白と黒の模様で、目の回りや耳が黒くて、笹の葉を食べていて、かわいらしくて・・・とパーツパーツが認識されます。


しかも、パンダだけを表現するならいいのですが、目に見えている景色や自分が体験してきたことなどは情報としてのパーツの数も膨大になりますから、その膨大な情報をすべて言葉に置き換えて表現することに無理が生じます。


ですので、私達は自分が体験している事や考えている事、気持ち、景色や状況などをすべて言葉にできないのです。




こんなフィルターがあるから、送り手側としては頭の中に伝えたい事や状況が全体として一つの塊で浮かんでいるにもかかわらず、すべてを言葉として表現できないんです。


すべてを言葉として表現できないので、伝える情報量が極端に少なくなったり、部分部分しか表現できなかったり、流れの一部分を飛び飛びでしか表現できなかったりするから、コミュニケーションのキャッチボールが上手に行かなくなってしまう可能性があるんです。





次に、送り手側にあるフィルター(阻害要因)その2は、


【 私達の考える早さは、話す早さの5倍以上。 言いたい事を全て伝えきれる訳ではないし、何を言うか? または 何を言わないか?を瞬間に考えて表現をしている 】というフィルターです。


 

私達の考える早さは、話す早さの5倍以上。 言いたい事を全て伝えきれる訳ではないし、何を言うか? または 何を言わないか?を瞬間に考えて表現をしている

 


このフィルターは上の「フィルターその1」とも関連しているのですが、私達が頭に浮かんだ言葉や映像を伝えようとする時(話をしようとする時)、次から次へと言葉や映像が浮かんできます。


たとえば、「パンダという生き物の説明する」という場合を想像してみてください。




・・・ という文章を読んだ瞬間からもうあなたの頭の中には



「パンダかぁ~~・・・」

「えぇ~~~とぉ・・・」

という言葉が浮かんでいないですか?



そして、いざ言葉で説明(表現)し始めると、

「パンダは中国に・・・」と話し始めた途端に、次にしゃべる言葉が頭に浮かんでいるでしょ!


そして「パンダは中国に生息していて、白と黒の模様で、・・・」と浮かんできている言葉を口に出して表現しようとしているのですが、次から次へとパンダに関する情報や映像、言葉が頭の中に浮かんでは消え、浮かんでは消えていきませんか。



これが「私達の考える早さは、話す早さの5倍以上」という事です。


しかも、私達がコミュニケーションのキャッチボールをする時、「目からの情報収集」が一番多いという話を以前にしていると思いますが、あなたがパンダについて説明を始めたら、相手の表情を色々と読んで、どの言葉を使おうか? なんて言おうか? と思いを巡らせるじゃないですか。


あなたが伝えた言葉を相手が分かりにくそうに首をかしげていたら、「じゃぁ 別の言い回しでもう一回説明しようか?」とか「もう一度繰り返さないと分からないかな?」とか考えますし、理解したように頷いていたら次の話に進もうと思いますよね。



このように、私達は話をする時、口で言葉を発するスピードより頭で考える(頭に浮かんでくる)スピードの方がメチャクチャ早いんです。しかも、瞬時に言葉を選択したりしているんです。


これでは、すべてを丁寧に伝えたくても、次から次へと言葉が浮かんできては消え、浮かんできては消えを繰り返しているんですから、伝えたい事も十分に伝えられないですよね。だから、コミュニケーションのキャッチボールが上手に行かなくなってしまう可能性があるんです。





しかも、この「送り手側にあるフィルター(阻害要因)」は誰もが持っています。フィルターの大きさや厚さには個人差がありますが、これは決してなくなる事がないフィルターなんです。


この送り手側にあるフィルター(阻害要因)が存在しているから、ミスコミュニケーションが生じてしまうのです。





では、次回は 【受け手側にあるフィルター(阻害要因)】をご説明しますね!


 

231121 コミュニケーションとは・・・?

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231121 コミュニケーションとは・・・?の内容

お世話になります。あなたの「心の友」(^^)自分品質向上委員会 委員長の渡辺です。


コミュニケーションワンポイント講座:達人への道の第18回目をお送りします。


あの人素敵だなぁ~ と思える人の共通項は「コミュニケーション力が高い」「人との関わり方が上手い」です。


そして、「自分とのコミュニケーションも上手に取っている」という点です。


あなたの周りにもいますよね? 見た目が素敵な人ではなく、心理的に素敵な人です。


今回お送りするコミュニケーションのワンポイントは「コミュニケーションはキャッチボール」です。




みなさんが読んでくださっています「コミュニケーションワンポイント講座:達人への道」も今回で18回目を向かえました。


今日は原点回帰をしまして、「コミュニケーションとは?」についてちょっとお話をしようと思います。





さて、みなさん!


 

「コミュニケーション」って言葉 いつも何気なく使っていますが、「コミュニケーションとは何ですか?」と質問されたら、何て答えますか?




・・・・・・・・・・・





・・・・・・・





・・・・





・・





コミュニケーションをネットで検索してみると、Wikipediaでは

” コミュニケーション(英: Communication、交流)とは、複数の人間や動物などが、感情、意思、情報などを、受け取りあうこと、あるいは伝えあうこと。 コミュニケーションの定義は多種多様であるが、広義には、記号などの何らかの因子の移動を伴う、ある分けられる事象間の相互作用の過程を意味している。 ”



と説明されています。




「コミュニケーションとは何ですか?」と質問されたら、一般的には  ” 意思の疎通、情報の伝達、伝える、話す、聴く ” などの回答が帰ってくるでしょう。それに、実際、日常生活での「コミュニケーション」といえば これらを意味している事が多いと思います。


特に「伝える、話す、聴く」は日々 生活のなかで常に使っていますし、小学校6年間 中学校3年間 計9年間は学校教育の中で「伝え方、話し方、聴き方」は「国語」の授業ではもちろんの事、学校生活・集団生活を通じて体験的に学んできているはずです。


その後、高校、大学、専門学校、社会、職場でもコミュニケーションは体験的に学んできているはずです。




では、みなさんは  なぜ、この自分品質向上委員会の「コミュニケーションワンポイント講座:達人への道」というコンテンツに興味をもっていただいたのでしょうか? この自分品質向上委員会の「コミュニケーションワンポイント講座:達人への道」というコンテンツを読む目的はなんなんでしょうか?


すでに コミュニケーションを常日頃から実践しているみなさんなのに・・・


「意思の疎通、情報の伝達、伝える、話す、聴く」というコミュニケーションは実践できているみなさんなのに・・・




このコンテンツを書いている私が皆さんに


「コミュニケーションワンポイント講座:達人への道」に興味を持ったのはなぜ? 


この「コミュニケーションワンポイント講座:達人への道」を読む目的はなに? 


なんて問いかけるのも変かもしれませんが、きっと皆さんがこの自分品質向上委員会の「コミュニケーションワンポイント講座:達人への道」というコンテンツに興味をもってくれて読んでみようと思ったのは、




・上手に話をしたい

・相手との意思の疎通を上手に図りたい

・相手に上手に物事を伝えたい



という「方法論:表面的なコミュニケーションの取り方」を学ぶという事より




・心から理解しあえる人間関係を構築したい!

・もっと相手を理解できる自分になりたい!

・大切な人に寄り添える自分になりたい!



という「コミュニケーションの土台や本質」を学びたいからだと思います。




または


・人間関係、対人関係で悩んでいる、苦しんでいる

・自分のコミュニケーションスタイルがわからなくて悩んでいる

・相手の事が理解できなくて悩んでいる、苦しんでいる

・自分自身に自信が持てなくなっている



 

という「内面的な悩みや苦しみから抜け出したい」からだと思います。





この自分品質向上委員会のコンセプトは


様々なコミュニケーションの知識やツール、自己啓発の知識やツールなどを共有しあって、昨日よりも今日 今日よりも明日 一歩でも 1cmでも自分自身が向上していくためのコミュニティを創る事です。



「自信持てる自分」になります!

「魅力ある自分」になります!

「幸せな人生」を歩みます!

「関わった人を幸せにできる自分」になります!



みなさんがこのようになるのをちょっとでもお手伝いすることが目的です。


知識を知り、手法:技術を知り、実践し、相手と関わり、自分と関わることによって、昨日よりも今日 今日よりも明日 一歩でも 1cmでも自分自身が向上していくためのお手伝いをすることが自分品質向上委員会の使命でもあります。




だから、あえて今回は私自身も皆さんも、今一度「コミュニケーションとは何なのか?」に立ち返って見ようと思います。




私はセミナーで【コミュニケーションはキャッチボール】ですと話をします。

コミュニケーションはキャッチボール


「言葉」や「言葉以外の言葉」を活用して、会話のキャッチボールをするのがコミュニケーションです。



「言葉」とは、話している言葉や内容、口から発していることばです。

「言葉以外の言葉」とは、目線、表情、口調、身振り、手振り、態度、服装などです。




このチャッチボールが上手にできていると、コミュニケーションは良好で気持ちもいいです。

しかし、このキャッチボールが上手にできていないと、コミュニケーションはストレスに変わり苦痛にもなります。




では、【上手にできる】 とは どんな状況の事を言うのでしょうか?



それは、




・相手が受け取りやすいスピードでボールを投げること

・相手が受け取りやすい位置にボールを投げること

・相手が受け取りやすい数のボールを投げること


というボールの「投げ手:送り手」としての【上手な方法】と




・なによりも ボールを受け取ろうとすること

・極力どんなボールが来ても受け取ろうとすること

・そして、受け取ったボールを相手に返すこと


というボールの【受け手】としての【上手な方法】があります。




という事は、「キャッチボールが上手にできている」という状態は


【送る側と受ける側の双方が上手な仕方をしている】という状態の事を言います。


 

どちらか一方ではありません。


 

お互いに、双方に です!




よって、


・コミュニケーションがうまく伝わらない

・あの人とのコミュニケーションはどうもうまくいかない

・コミュニケーションにミスが多発する


などの【ミスコミュニケーション】は


・自分はちゃんとしているけど、あの人がちゃんとしてくれないから

・私はしっかり伝えたけど、ミスが生じるのはあの人のせい

・私は頑張っているけど、あの人が努力してくれない


などの【相手が悪い:どちらか一方が悪い】という事はありえないのです。




そうはいっても、どうしてもコミュニケーションがうまくいかないんです!


 

いいやっ! 絶対 相手が悪いっ!!





 

という意見もあるでしょう。



では、なぜ 【ミスコミュニケーション】が生じてしまうのでしょか?




それは、、、、




コミュニケーションキャッチボールをするとき、



【送り手側にフィルター(障害物)】があるからです。


送り手側のフィルター
 

そして、



 

【受け手側にフィルター(障害物)】があるからです。



受け手側のフィルター
 

このフィルター(障害物)が存在しているから、


【本来は上手に行くはずのコミュニケーションキャッチボールがうまくいかない】


という事が起こります。




では、それぞれ 【送り手側のフィルター】【受け手側のフィルター】はなんなんでしょうか?



それは、、、



次回にご説明します。

231114 別れ際こそアピールのチャンス

概要

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231114 別れ際こそアピールのチャンスの内容

お世話になります。あなたの「心の友」(^^)自分品質向上委員会 委員長の渡辺です。


コミュニケーションワンポイント講座:達人への道の第17回目をお送りします。


あの人素敵だなぁ~ と思える人の共通項は「コミュニケーション力が高い」「人との関わり方が上手い」です。


そして、「自分とのコミュニケーションも上手に取っている」という点です。


あなたの周りにもいますよね? 見た目が素敵な人ではなく、心理的に素敵な人です。


今回お送りするコミュニケーションのワンポイントは「別れ際を大切に」です。









「もう・・・ オレ・・ ムリだと思う・・・」


「えっ? どうして・・・」


「俺たち、付き合って4年経つよな。本当に楽しかったよ。大変な時期を二人で乗り越えてきたし、楽しみも悲しみも二人で共有してきた」


「そうよっ!・・・ そうよね・・・」


「でも、最近の俺たちって なんだか ギクシャクしているじゃん・・・  昔はなんか同じように楽しんで同じように悲しんできたけど、最近の二人は・・・ なんて言うか・・・  なんだか 違くなってきてる気がするんだよね・・」


「そんなことないわよ・・  今だって一緒でしょ。同じだよ・・ ねぇ・・ そうでしょ! そうでしょっ!」


「いや・・ 価値観が違くなってきていると感じるんだ・・・」


「そんな事ないわよ!」


「だからさぁ~~・・」


「イヤっ! イヤよ! その先は言わないで! お願い!」


「ちゃんと聞いて欲しんだ。俺は真奈美と付き合えて本当に幸せだった。真奈美から沢山の幸せをもらった・・ 真奈美の横顔を見ているだけで幸せだった・・」


「なによ! なんでみんな過去形なのっ! ” だった・・ ” って何よっ! ・・ 」


「真奈美・・・ 今まで本当にありがとう。 でも、 もう これで終わりにしないか・・」






とかの 【別れ際】ではないですよ。


って 文章を書いている私自身が妄想族なんで スンマセン(謝 ^^;)




ここでの【別れ際】というのは、商談や打合せ等の時の「別れ際」です。まぁ 友人同士の別れ際にも応用効きますし、何かの会合や懇親会などの「別れ際」もそうです。


私達は人と出会い、最初の10秒ぐらいで相手の第一印象を一旦は持ちます。(初頭効果)


その第一印象を土台としてその後のコミュニケーションは進んでいきます。


コミュニケーションが進んでいけば、第一印象で「なんだか私とは合いそうにないな」とか「なんとなく感じ悪いなぁ~」と思っていた人でも、話をしてみて、たくさんの会話のキャッチボールを交わすうちに、「最初は取っ付き難い感じしていたけど、話すといい人だな」とか「第一印象と違ってすごく話しやすい」などの印象が変わっていくことってありますよね。


そのような「印象形成」の中で、私達は最後の出来事や印象を強く覚えているのもです。これは心理学では「親近効果」といいます。



そして、この ” 最後の出来事や印象が覚えられる ” タイミングが 【別れ際】になります。




” 終わりよければすべてよし ” ではないですが、終わり方というのはその時の締めくくりになりますから、非常に大切なんです。




終わり方、別れ方がとってもいい感じであれば、


「また 参加したな」

「また 会いたいな」


と思うでしょうし、



終わり方、別れ方が悪ければ、


「もう 次はナシだな」

「もう コリゴリ」


と思うでしょう。



だから、皆さんのように


自分の品質を向上しよう!

魅力的な自分になろう!

コミュニケーションを大事にしよう!



と思っているのであれば、是非、【別れ際】にも一工夫、二工夫を加えましょう!




さて、どうやって工夫を加えて、


「また 参加したな」

「また 会いたいな」


と相手に思ってもらえるか?ですが、




・感情を付け加えてあいさつ


・相手の名前を付ける


の二つです。




物凄く簡単でしょ♪




でも、これをするかしないかで 相手との関係は(相手が持つあなたの印象) 大きく違ってきます。




「今日は忙しい中、お時間を取ってくれてありがとうございました」 と別れ際によく使う言葉 ありますよね。


ビジネスでは常識的に使われている別れ際のあいさつです。


まず、このビジネス的別れ際のあいさつに一工夫加えてみましょう!




はじめの一工夫は【 感情を付け加えてあいさつ 】です。



この「今日は忙しい中、お時間を取ってくれてありがとうございました」というビジネス的別れの挨拶に、【 今日あなたとあえて嬉しかった 】という感情や感想をあらわす言葉を付け加えて伝えるのが工夫その1の【感情を付け加えてあいさつ 】です。



「今日は忙しい中、お時間を取ってくれてありがとうございました。色々と話ができて本当にうれしかったです」


とか、


「今日は忙しい中、お時間を取ってくれてありがとうございました。楽しい時間を過ごせて本当にうれしかったです」


とかです。



簡単でしょ♪




そして、もう一つの工夫 【 相手の名前を付ける 】 とは 文字通り そのままです。



「○○さん! 今日は忙しい中、お時間をとっていただきありがとうございました。私、とても嬉しかったです!」


とか、


「○○さん! 今日は忙しい中、お時間をとっていただきありがとうございました。私、今日 ○○さんと逢えてお話ができてとても嬉しかったです!」


って感じです。




別れ際ですから、相手を目の前にしているので「名前を呼ぶ」ことをしなくても、その場の雰囲気というか、目線とかで「相手に言っている」のはわかるのですが、【あえて】名前を入れるのです。


私たちは「自分の名前を呼ばれる」という事は、「私に対して言葉を投げかけてくれている」と認識を持つので、人間の欲求の中の「承認欲求:認めてもらいたい欲求」を満たすことになります。




是非 別れ際こそあなた自身をアピールしましょう!


相手との良い関係づくりのイメージを創りましょう!



私もあなたにこの「自分品質向上委員会」を読んでもらってすっごく嬉しいです。そして、読んだ後に行動をしてくれているのを想像して【わっくわく♪】していますよ(嬉!)




是非 お試しあれ♪

 

231107 口の笑顔と目の笑顔 素敵な笑顔は・・・

概要

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231107 口の笑顔と目の笑顔 素敵な笑顔は・・・の内容

お世話になります。あなたの「心の友」(^^)自分品質向上委員会 委員長の渡辺です。


コミュニケーションワンポイント講座:達人への道の第16回目をお送りします。


あの人素敵だなぁ~ と思える人の共通項は「コミュニケーション力が高い」「人との関わり方が上手い」です。


そして、「自分とのコミュニケーションも上手に取っている」という点です。


あなたの周りにもいますよね? 見た目が素敵な人ではなく、心理的に素敵な人です。


今回お送りするコミュニケーションのワンポイントは「笑顔は七癖隠す」です。





「美人は七癖隠す」「色白は七難隠す」ということわざがありますよね。


これって、


色白は美人の大きな条件で、容貌に少しくらい欠陥があっても、覆い隠してくれるほどの利点だという意味で、実際は「7つ」の癖や難を具体的に示している訳ではないそうです。「7つ」は【いろいろな】という意味合いが強いそうです。




でも、あえて・・・


あえて、「7つ」を挙げるのであれば、


・顔

・スタイル

・性格

・考え方

・話し方

・教養

・健康


ってとこでしょうかね??



この「美人は七癖隠す」「色白は七難隠す」ということわざを真似する訳でもないのですが、コミュニケーションにおいての「笑顔」はまさに【七癖:七難を隠す】と私は思っています。




以前の「 231024 10秒が勝負!あなたの第一印象は話をする前から形成される 」でも


” 私達は話をする前から相手の印象を想像していて、見た目でまずは第一印象が形成し始めていく。 ”


とご紹介しました。



私達の会話(コミュニケーションのキャッチボール)は目からの情報収集量が多いのです。そして、私達の会話(コミュニケーションのキャッチボール)の始まりは、【話をする】所からではなく【見かける:見る】所からがスタートです。


その会話(コミュニケーションのキャッチボール)の始まる瞬間に、あなたが相手の人に対して最高の笑顔を見せることができたらその後の会話(コミュニケーションのキャッチボール)はどんな風になっていくでしょうかね♪




出会った瞬間


目があった瞬間


気が付いた瞬間



そのファーストコンタクト時に「わぁ~~~ぉぉ~~♪ あなたと出会えてメッチャHAPPYでぇ~~す♪」みたいな感じで、あなたの顔がパァ~~と明るくなって、最高に嬉しそうな笑顔をしたとしたら、相手の人はどんな第一印象を持つと思いますか?


「おっ! 私と会えたことがそんなに嬉しいのかな」


「なんだか、いい気分♪」


「あっ! いい人っぽいな」



なぁ~~~~~~~んて 思っちゃうんじゃないでしょうか。




逆の立場だったら、どうですか? 


あなたと出会った相手が、メッチャ素敵で嬉しそうな笑顔を出会った瞬間、あなたと目があった瞬間に相手がしてくれたら、どんな感じを受けますか?



気持ちいいでしょ♪(嬉)


笑顔で迎えられるのって、嬉しいし、安心できますよね。




だから、【笑顔は七癖:七難を隠す】なんです。





たとえ、


あなたの顔かたちが整っていなくても、スタイルが素敵でなくても、性格が根暗で意地悪だとしても、考え方がひねくれていて天邪鬼だとしても、話し方が粗暴で口が悪くても、勉強嫌いで全く勉強しなくて国語力が無くても、神経性の胃腸炎や風邪で体調が悪くても 


(ごめんなさい。たとえ話ですから・・・ 決して 本当に まことにもって あくまでも 比喩 たとえでの表現ですから・・・ 焦。。。)




出会った瞬間


目があった瞬間


気が付いた瞬間


そのファーストコンタクト時にあなたが最高に嬉しそうな笑顔をしたら、たとえ・・・  たっ たっ たとえ、、、あなたに【七癖:七難】があるとしても、それをも隠してしまうのが笑顔です。



さて、それで、笑顔の仕方なのですが、、、、 心から「わぁ~~~ぉぉ~~♪ あなたと出会えてメッチャHAPPYでぇ~~す♪」みたいな感じを本当に持てるときは問題ないのですが、心では「それほどうれしくもないしぃ~~~・・・ かったるいしぃ~~~・・・」っていう時だってありますよね。


そんな時に「最高の笑顔」って難しいですよね。




そんな時は・・・





・・・・・・・・





・・・・・





・・・





頑張って 最高の笑顔を作ってください!




って 何のアドバイスにもなってないやんっ!!




でも そうとしか言えないんすよ。(笑)



だって、嫌なモノはイヤでしょ。 気分が乗らないブルーな時に 



「ひゃぁ~~~~~~ さいこーーーだぜ! ベイビィーーーーー♪」なんて急に何かが憑依したように変わることなんてできないでしょ。(笑)





でもね・・・・





コミュニケーションの達人になるようなあなた!


自分の品質を向上しようとしているあなた!


キラッキラに輝く魅力的になろうとしているあなた!


だったら、感情のなすがままに表現してしまうという事に意識的にストップをかけられるはずです。


そして、頑張って最高の笑顔を創ろうとすることができるはずですよ♪





その時に、ちょっとだけ注意してほしいのが「口」と「目」なんです。




笑顔を創るときの表情の動かし方ですが、「口」⇒ 「目」の順に笑顔を作っちゃだめでっせ。



 

なぜって?




作り笑顔ってどんな笑顔だと思います。



今、鏡に向かって作り笑顔をしてみてください。あなたはどんな顔していますか?



「とりあえず笑っておこう」

「笑顔でもしておくか」


という社交辞令的というか テキトーな笑顔は 口元はニィ~ と笑っているけど、顔のそれ以外のパーツはほとんど動きないでしょ。




ホラッ! 今 手鏡に向かって テキトー笑顔をしてみてください。




ねッ! 口元だけで笑うのはすぐにできるんですけど、これが「テキトー笑顔」なんです。 


「目」が笑っていないんですよ(笑) 顔の下半分だけの笑顔 まさに 心がこもっていない笑顔です。





出会った瞬間


目があった瞬間


気が付いた瞬間


そのファーストコンタクト時に「わぁ~~~ぉぉ~~♪ あなたと出会えてメッチャHAPPYでぇ~~す♪」みたいな感じで、あなたの顔がパァ~~と明るくなって、最高に嬉しそうな笑顔は



「目」 から 笑うんです(ニコッ)




今 やってみてください。


「口」ではなく、「目」で笑うっていう事を・・・





んん~~~・・  どうやって「目」を笑わすの?




と悩んだ方 手を挙げてください (はぁ~~~~い♪)





これは自分で意識しないとできないんです。



では、どうやるか?・・・・・






眉毛をグッ! と持ち上げるんです。


眉毛をグッ!と持ち上げて、「笑う」という意識で笑おうとするんです。


そうすると、いい感じの笑顔になりますよ。しかも、眉毛をグッ!と持ち上げて「笑う」という表情を創ると、自然と「口」も笑顔になるんです。「眉:目」の筋肉につられて、口周りの筋肉も「ニコッ」っとしないと、顔の筋肉がアンバランスというか不自然な力の入り方になるので、口元も「ニコッ!」とせざる得なくなるんです。



これを練習すれば、あなたの素敵で最高の笑顔をいつでも出せるようになります。





あなたのその笑顔は  たとえ、、、 たっ  たっ たとえ、、、 あなたが「七癖:七難」を持っていたとしても(しつこいっ!! 笑)、相手にとって素敵な笑顔に移ります。


そして、その笑顔を創ると、顔の筋肉に心(感情)が連動して、ブルーな気分も晴れ晴れしてくるでしょう!



「目の笑顔」と「口の笑顔」ではこんなにも違いが出るんです。



今一度、手鏡を持ってあなたの笑顔を鏡に映してみてください。


「口」のテキトー笑顔と 「目」の素敵な笑顔



物凄く雰囲気が違うでしょ!


順番を変えるだけで、こんなにも違うんです。


どちらも あなた自身の笑顔なんですが、その笑顔から感じ取れる印象や感じは全く違うでしょ!!





是非 ぜひ お試しお試しください♪

231031 【感嘆詞】+「言葉」で感情を言葉に乗せて

概要

お世話になります。あなたの「心の友」(^^)自分品質向上委員会 委員長の渡辺で...

231031 【感嘆詞】+「言葉」で感情を言葉に乗せての内容

お世話になります。あなたの「心の友」(^^)自分品質向上委員会 委員長の渡辺です。


コミュニケーションワンポイント講座:達人への道の第15回目をお送りします。


あの人素敵だなぁ~ と思える人の共通項は「コミュニケーション力が高い」「人との関わり方が上手い」です。


そして、「自分とのコミュニケーションも上手に取っている」という点です。


あなたの周りにもいますよね? 見た目が素敵な人ではなく、心理的に素敵な人です。


今回お送りするコミュニケーションのワンポイントは「言葉に感情を乗せて」です。



皆さん メラビアンの法則って知っていますか?


コミュニケーション系の書籍やセミナーでは必ずといっていいほど出てくる法則です。



このメラビアンの法則とは、


私達がコミュニケーションを交わすとき、相手からの様々な情報を下記の3つの要素からどれくらい収集をしているのか? という実験結果です。



     ・言葉

     ・声のトーンや口調、スピード

     ・身振りや手振り、表情



さて、みなさん それぞれ 何%だと思いますか? (合計で100%)





::::::::::::::::::





::::::::::::





::::::::





:::::





::




答えは




言葉  ⇒ 【 7% 】


声のトーンや口調、スピード  ⇒ 【 38% 】


身振りや手振り、表情 ⇒ 【 55% 】




という結果です。


声の感じ、表情、身振り、は話の仕方やその場の雰囲気です。


このことから、私達は 言葉そのものより 【 言葉以外の部分 】からの情報収集が多いという事が分かります。




よって、コミュニケーション(会話)は




何を言うか?


ではなく


どんな風に言うか?


が大事だと言われています。




前回の「231024 10秒が勝負!あなたの第一印象は話をする前から形成される」でも、【見た目】による「言葉以外の会話:メッセージ」から、第一印象の形成は始まっているという話をしました。


まさに これは「メラビアンの法則」ですよね。


言葉(会話)を交わす前から、相手の表情や仕草からなんらかの相手の情報を収集しているんです。




では、「言葉」はそれほどインパクトが無いのか? 重要ではないのか?


というと そんなことありません。


「言葉」と「雰囲気:言い方」が合わさったボールをキャッチボールしているのですから、「言葉」も大事な要素です。


そして、コミュニケーションの達人になろうとしているあなたなら、「言葉」も大事にしましょう!


「言葉自体」にも、雰囲気を乗せちゃいましょう♪


それが、 【 言葉に感情を乗せる 】 です。





「感情を乗せる?」って・・・???




と 思ったでしょ♪



感情を乗せる方法は ものすごく簡単です!!



それは、、、、






あなたが


友達と出会った時、

     知り合いと出合った時、

         お客さんと出合った時、



「おはよう!」とか「こんにちは!」とか声をかける際に




『わぁ~』とか


『おぉ~』とか



感嘆詞を入れて声をかけましょう。




「おはようございます」


より


「おぉ!! おはようございますっ!!」



みたいな感じの方が単なる「おはようございます」という言葉より感情が言葉に乗っかっていますので、相手に与える印象が違ってきます。「あなたと出会えて 何だか嬉しい!!」のような感じを相手に与える事が出来ます。




接客的な言葉、キレイな言葉、スマートな言葉 は「ビジネス的」には大事ですし、必要でしょう。


接客言葉やビジネス言葉のような「キレイな言葉」は当たり障りの無い言葉で流暢に流れますが、イマイチ 感情が入っていない感じを受けるじゃないですか。


社交辞令っぽいていうか、言わされている言葉というか、心がこもっていないというか、 そんな感じを受けますよね。




勿論、メラビアンの法則的にいけば、接客的な言葉、キレイな言葉、スマートな言葉でも、口調や表情、身振りという要素を使い「あなたに会えて嬉しい」という思いとか何らかの感情を表現できます。


でも、どうせなら、言葉自体も口調も表情も身振りも すべて「あなたに会えて嬉しい」のような感じや何らかの感情をも伝える事ができたら、相手の人は物凄く嬉しいと思いませんか?




ですから、【感嘆詞】+「言葉」にするんです。





「今日の洋服 素敵ですね」


        ではなく


『わぁ~ 今日の洋服 素敵ですね!』


      って感じです。




そして、もっと感情を乗せるのであれば、「スマートな言葉ではなく、自分流の言葉」を使うとさらに感情が乗っかりますよ。




「今日の洋服 素敵ですね」


ではなく


『わぁ~ 今日の洋服 素敵ですね!』


そして、




『わぁ~ 今日の洋服 メッチャ似合っていますね!』


とか


『すっっっごく いい感じ! もぉ~~~ 素晴らしいぃ~~!!』




とかの表現です。



そんな子供や中高生みたいな「今風の言葉なんて・・・」と思うかもしれないですが、


ファーストコンタクトで


『わぁ~ 今日の洋服 メッチャ似会っていますね! すっっっっっごく 素敵です!!』


って言われたら、悪い気はしないですよね(笑)




そして、


『わぁ~ 今日の洋服 メッチャ似会っていますね! すっっっっっごく 素敵です!!』


と「あなたに逢えて嬉しい! あなたのセンス 素晴らしい!」という感じを出してから


「本当に今日のコーディネートは秋らしくて素敵な雰囲気ですね」


と接客的言葉につなげればいいんです。




私なんか、その後に握手やハグまでしちゃうときがありますよ(笑)


握手はいいとして、 「おいおい! ハグかよ(笑)」と相手にも笑われる事もありますが、それでも悪い気はしないようで、そのあとはすごく親近感を持ってもらえます。


まぁ 相手が女性の場合は 「単に抱き付きたいだけなんじゃないの(笑)」なんて言われることがありますがね(爆笑)




実践してみた人にしかこの違いは感じ取れないと思います。


「知識」を得たら、「実践」して見ましょう!


「結果」は「行動」に比例します。




是非 お試しあれ♪


 

231024 10秒が勝負!あなたの第一印象は話をする前から形成される

概要

お世話になります。あなたの「心の友」(^^)自分品質向上委員会 委員長の渡辺で...

231024 10秒が勝負!あなたの第一印象は話をする前から形成されるの内容

お世話になります。あなたの「心の友」(^^)自分品質向上委員会 委員長の渡辺です。


コミュニケーションワンポイント講座:達人への道の第14回目をお送りします。


あの人素敵だなぁ~ と思える人の共通項は「コミュニケーション力が高い」「人との関わり方が上手い」です。


そして、「自分とのコミュニケーションも上手に取っている」という点です。


あなたの周りにもいますよね? 見た目が素敵な人ではなく、心理的に素敵な人です。


今回お送りするコミュニケーションのワンポイントは「出会いの10秒を大切に」です。



第一印象って言葉があるじゃないですか。



この「第一印象」のイメージは「どうやって」、そして「どのくらいで」形成されると思いますか?




3秒?、20秒?、1分?、5分?・・・etc




諸説がありますし、色々な書籍にも書いてあると思いますが、私が色々と確認したり、飲食業や接客業の方の話を聴いたり、観察をしたりした結果、導き出したのは「10~20秒」で第一印象は形成されるようです。(あくまでも私的な結果です♪)




私達は、人と出会った瞬間に


・この人は信用できる人なのか?

・頼れる人なのか?

・良い人なのか?

・私の事を攻撃しない人なのか?

・私を大事にしてくれる人なのか?


の判断・評価をしています。(印象を持ちます)




あなたが、初対面の方(営業先の担当者・友人の紹介・買い物に行ったお店の人・食事や飲みに行ったお店での出会い などなど)と話をするかしないかの状況(0秒~2・3秒)でも、相手の人はあなたを【見た瞬間】から


・あっ 何だか怖い人かも?

・あっ 何だか優しい人かも?

・あっ 何だか私のタイプじゃないかも?

・あっ 何だか私を受け入れてくれそう

・あっ 性格が悪そう

・あっ 無神経にズカズカと土足で踏み込んできそう

・あっ 何でも話せそう


とあなたを評価・判断します。(印象を持ちます)



何も会話をしていなくてもです。



私達の会話は「言葉による会話」はもちろんの事ですが、「言葉以外の会話」に実は大きく影響を受けます。



この「言葉以外の会話:メッセージ」とは、簡単に言えば【見た目】です。



そしてこの【見た目】とは

・髪型

・服装

・表情

・身振り、手振り

・姿勢、動作

・声の口調

・話し方

・目遣い  などなど


です。


私たちは「目からの情報収集」が実は物凄いんですよ♪




ちょっと 想像して見てください。


イメージしてみてください。


仮にあなたが ”あなたを魅力的にする自分品質の向上33の方法” という本を買いたくて市街地にある大手の本屋さんに買い物にきたとしましょう。この本の著者は無名なためビジネス書コーナーに置いてあるのか? それとも 趣味の本のコーナーに置いてあるのか?もわかりません。先日発売された本ですが、無名の著者の処女作だけに新刊コーナーにも置いてないようです。


あなたは本が置いてある場所がわからないのと、いつも本はamazonで買うので、この本屋さんの売り場構成もよくわからなのでキョロキョロしています。


そして、あなたは、本屋さんの店員さんに本のある場所を聞こうと思って周りを見渡してみると、本を整理しているA店員さんと掃除をしているB店員さん、探し物をしているC店員さん、がいました。なんとなくですが、3人ともあなたの存在自体には気が付いてはいる様子です。



本の整理をしているA店員さんは、あなたの方をチラッとは見ましたが、そのまま本の整理を続けています。


掃除をしているB店員さんは、あなたと目が合って、軽い会釈と微笑んでくれました。


探し物をしているC店員さんは、何やら忙しいようでしかめっ面で眉間にシワを寄せながら棚を探しています。



さて、 あなたはどの店員さんに声をかけますか?



・・・・・・・・・・・・・・



・・・・・・・・・・



・・・・・・



・・・




なぜ、その店員さんに声をかけようと思ったんですか?(相談しようと思ったんですか?)





きっと 多くの方は 「掃除をしているB店員さん」に声をかけようと思ったはずです。


その理由は 「あなたと目があって会釈してくれて微笑んでくれた」から、きっと話を聴いてくれそうと思ったからです。あなたの相手をしてくれそうと感じたからです。


逆を言えば、「本の整理をしているA店員さん」と「探し物をしているC店員さん」は、なんとなく 「イヤな感じ」をあなたが感じたから声をかけなかったのでしょう。




本の整理をしているA店員さんは、私の方を見たのになんのアクションも起こさなかったので、「何だよ お客が困っているのをスルーかよ! 不親切そうだな」と感じ、


探し物をしているC店員さんは、眉間にシワを寄せながら探し物をしているので「あぁ~~ なんだか忙しそうだなぁ っていうか、機嫌悪そうだな。そんな時に質問したってこっちの方が気分が悪くなりそうだな」と感じたのかもしれません。



これが、【見た目】による「言葉以外の会話:メッセージ」によって、あなたがそれぞれの店員さんに抱いた「第一印象」です。


そして、あなたはあなたが感じた「第一印象」を元にB店員さんに質問をするという行動を選択しました。



あなたは、掃除をしていてあなたと目が合って、軽い会釈と微笑んでくれたB店員さんに「すみません・・・ ●●という人の ”あなたを魅力的にする自分品質の向上33の方法” という本を探しているのですが・・・」と声をかけました。


すると、B店員さんは 「はい! ●●の ”あなたを魅力的にする自分品質の向上33の方法” という本ですね。どうぞコチラです」と言って、本の場所まであなたをエスコートしてくれました。 本の所に行くまでの数秒ですが、「お客様がお探しになられた本ですが、無名の方の本ですがいい本ですよ。私も読みましたがとっても参考になりましたよ」と話もしてくれました。


あなたは「ありがとうございました」とB店員さんにお礼をいいながら、「あの店員さんに声をかけてよかったぁ~~」と思い、 ”あなたを魅力的にする自分品質の向上33の方法”の本を手に取りました。



あなたが、初めに「あっ! この人なら相談に乗ってくれそう」という直感で声を掛け、本の場所まで一緒に行って丁寧に教えてもらうことによって「あぁ~~ この店員さん 優しいなぁ~」と思い、


しかも気さくに店員さんの読書感想まで教えてくれて「この店員さん メッチャ いい人やん!♪」と思う。


これで、あなたにとってのこの掃除をしていたB店員さんへの第一印象が形成されました。



ここまで、多分 20~30秒でしょう。



ここで重要なのは、


「私達は、話す前から 何かしらの印象を抱く」という点です。



それは、【見た目】による「言葉以外の会話:メッセージ」から、第一印象の形成は始まっているという事です。




あなたは、A店員さん、B店員さん、C店員さんとそれぞれ話をしてみて、それぞれの店員さんの印象を持った訳ではないですよね。


話をする前に、A店員さん、B店員さん、C店員さんの様子(仕草、表情、態度、状況など)を見て、なんとなくどんな対応をしてくれるのかを想像して(印象を持って)、その想像した中で、自分にとって一番いい対応をしてくれるだろうB店員さんに話しかけるという選択をしました。


ってことは、話をする前から相手の印象を想像していますよね。


これが、第一印象が形成し始める第一歩なんです。




よって、話をする前の2秒+話した瞬間の3秒+会話を交わした5秒の【出会いの10秒】がとっても大事になるんです♪



話をする前の2秒で直感的に第一印象を持ち、話をした瞬間の3秒と会話を交わした5秒で直感的な第一印象を確認しています。


実際には、この後に色々と話をすることが出来れば、直感的に感じた第一印象も変わる事もありますが、まずは直感的に自分が感じた第一印象が土台となって、相手の言葉や身振り手振り表情などを探り、感じ、理解して、その相手の人の印象が固定化されていきます。



だから、コミュニケーションを良くして、自分の品質を向上させようとしているあなたなら、「出会いの10秒」で好印象を相手に抱かせる事が大事になります。




是非 お試しあれ♪


 

231017 ペーシング 「+1」 の3段活用で、さらに会話を活性化させよう

概要

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231017 ペーシング 「+1」 の3段活用で、さらに会話を活性化させようの内容

お世話になります。あなたの「心の友」(^^)自分品質向上委員会 委員長の渡辺です。


コミュニケーションワンポイント講座:達人への道の第13回目をお送りします。


あの人素敵だなぁ~ と思える人の共通項は「コミュニケーション力が高い」「人との関わり方が上手い」です。


そして、「自分とのコミュニケーションも上手に取っている」という点です。


あなたの周りにもいますよね? 見た目が素敵な人ではなく、心理的に素敵な人です。


今回お送りするコミュニケーションのワンポイントは「+1(プラスワン)」です。



23年 9月20日発信「 コミュニケーションという車の運転手は~~君だ♪」で相手のペースに合わせる事が大事という話をしましたよね。



「頷く(うなづく)」

「相槌:はい、ふぅ~~ん、へぇ~など」

「合いの手:そうなんだ! それから?」



これらです。


これってコミュニケーションの技術では「ペーシング」と言います。この時は 「会話のスピードを相手に合わせる」事に重点を置いた説明でした。


相手の会話のスピードに合わせて、頷きをしたり、相槌をしたり、合いの手を入れたりすると、コミュニケーションが円滑に流れます。


もう少し「ペーシング」について補足しますと、「ペーシング」は「相手のペースに合わせる」事ですので、



・相手の会話のスピードに合わせる

・相手の使う言葉に合わせる

・相手の間に合わせる

・相手の雰囲気に合わせる

・相手の感情に合わせる




という事も含まれます。「ぺ-シング」の適用範囲は非常に広いのです。それだけに 活用の範囲や活用場面が多くなるので、頻繁に利用する機会が多くなります。よって、この「ペーシング +1(プラスワン)」は会話を活性化させる方法としては効果バツグンです!




「 ペーシング +1(プラスワン) 」を実践するだけで、相手とのコミュニケーションというキャッチボールは長く続くようになります。


そして、+1(プラスワン)にも段階(ステージ)があり、段階を踏むことによってより相手とのコミュニケーションを円滑に、そして良好に活性化できます。




これを、「ペーシングの+1 三段活用」と言います




さて、具体的にどのように実践するのか?ですが、



たとえば




Aさんが「今日はいい天気ですねぇ~」と話して来て

あなたは「そうですねぇ~」と相槌をしたとします。


これが 基本形です。




まず、第一段階のステップですが、


Aさん:「今日はいい天気ですねぇ~」と話して来たら


あなた:「そうですねぇ~」と相槌しながら「本当にいい天気ですよね~」と+1(プラスワン)します。


この時の 「本当にいい天気ですよね~」と付け加えた会話が第一段階の+1(プラスワン)でして、これは「相手が言った言葉を繰り返して言う」という単純な+1(プラスワン)です。




次に第二段階のステップですが、


Aさん:「今日はいい天気ですねぇ~」と話して来たら


あなた:「そうですねぇ~」と相槌をして、「本当にいい天気ですよね~」と第一段階の+1を付け加えたら、「天気がいいと気分がいいですよねぇ~」と更に+1(プラスワン)します。


この第二段階の+1(プラスワン)は、第一段階の+1(プラスワン)とは違います。


第一段階の+1(プラスワン)は、「相手の言葉を繰り返す」です。その他の情報は一切付加していません。


しかし、第二段階の+1(プラスワン)は、「多くの人が感じるだろう情報」を+1(プラスワン)します。



この時、第一段階の+1(プラスワン)でも十分に会話は成立しますし、仮に第一段階の+1(プラスワン)をしなかったり、基本形の「そうですよねぇ~」の相槌もしないで、いきなり「天気がいいと気分がいいですよねぇ~」と言ったとしても会話自体は成立します。


しかし、「相手が投げたボールを受け取りましたよ」という雰囲気を出さずに自分の意見や感情を投げ返すと、Aさんにしてみると、「会話は成立している」という事は頭では理解できても、心理的に「自分のボールを受け取らずに、自己中的なボールを投げ返した」と無意識が感じてしまいます。



そんな 馬鹿なぁ~~!!

考え過ぎだよ!!

気を使い過ぎ!




と思った人 いるでしょ。



でも、私達って 案外 そうなんですよ!



会話には表側の会話と裏側の会話というのがあります。


表側の会話とは、使っている言葉や喋っている言葉です。単なる「言葉」「日本語」という記号や情報です。


そして、裏側の会話とは、言葉にはなっていないけど、または、言葉として表現はしていないけど、言葉や会話に含ませているメッセージや思い、感情、考え、意図などを相手に投げている会話です。


「何となく・・・」という会話の雰囲気の部分です。


会話はこの「表側の会話」と「裏側の会話」が一体となっています。そしてこの「裏側の会話」が重要なのです。


表側の会話では流れよく会話が進んでいても、納得感や親密感、信頼感が感じ取れない、生まれてこない会話もあれば、


表側の会話はそれほど活発にキャッチボールをしている訳ではないけど、何となくお互いが理解しあえる事ができたり、安心感や信頼感を感じたりする会話もあります。


この違いは


「裏側の会話」がどの程度相手に伝わっているか?

相手が「裏側の会話」をどのように感じているか?


の違いです。



そして、会話を「いい感じ」と感じるか? 「何となく合わない」と感じるか?の差は、【会話の一体感】です。目の前にいる相手の人と会話をしながら【一体感】の感じられ度の差で「いい感じ」と「合わない」との違いがでてきます。


そして、第二段階の+1(プラスワン)は、第一段階の+1(プラスワン)に比べて、格段に裏側の会話の部分に「あなたと会話をしていますよ感:一体感」を乗せてキャッチボールができます。




次に最終段階の第三段階のステップですが、


Aさん:「今日はいい天気ですねぇ~」と話して来たら


あなた:「そうですねぇ~」と相槌をして、「本当にいい天気ですよね~」と第一段階の+1を付け加え、「天気がいいと気分がいいですよねぇ~」と第二段階の+1(プラスワン)をして、「今日はどこかに行くのですか?」という質問の+1(プラスワン)を付け加えます。


この第三段階の質問の+1(プラスワン)は、第二段階の+1(プラスワン)より、更に相手に「あなたと会話をしていますよ感:一体感」を強めた裏側の会話の印象を与えます。





なぜだと思います?




・・・・・・・・



・・・・・



・・・



・・




自分の事を思い出してみてください。あなたが「質問をする」時ってどんな時ですか?



・・・・・


・・・





「質問をする時」は、


・相手の話の内容をもっと詳しく知りたい時

・相手の話を理解すようとする時

・相手が気になる時


でしょう。




これって、・・・




【相手に興味や関心を持った時】です。




そんなことはない! 相手に興味なんかないし、関係ない!! でも、質問をしなければならないから質問をするんだよ!




そんな声が聴こえてきそうですね♪




イヤな上司から仕事を頼まれた。上司の事も仕事も事も、正直、自分は興味がない。しかし、頼まれた仕事だから、間違いをしないように確認の意味で質問をした。



町で知らない人に道をきかれた。その人にも、その人が行く所にも興味はないけど、正確に道順を教えてあげなければと思って質問をした。



友人と話をしている。その友人の事は別に好きでも嫌いでもない。その友人が休みに何をしようが、将来、何になろうが私にはまったく興味はないけど、礼儀(社交辞令)として質問をしてみた。




こんなこと ありますよね。


どれも、内容的には「興味・関心なし」だけど「質問をしなければならないシチュエーション」って感じですよね。


さて、この状況、本当に全く絶対に【興味・関心はない】でしょうか? 仕事について、お客さんについて、相手について、、、、、


そして、【自分】について、、、




私達が質問をする時は何かしら【興味・関心】が根底に存在しています。その【興味・関心】が生まれたから、「質問」というボールを投げて、その【興味・関心事】をスッキリさせようとします。


その【興味がある・関心がある】という言葉では表現していない「裏のメッセージ」が「裏側の会話」にのって相手に伝わります。


私達はだれもが「興味を持ってもらう」「関心を持ってもらう」という事は嬉しい事です。



第三段階の+1(プラスワン)は「質問」というアクセントを+1(プラスワン)することで、あなたの意識が相手に向いている感覚を相手に感じさせることができます。これが相手にしてみると【私に興味を持ってくれた・関心を持ってくれた】という感じを受け、そして場の【一体感】を物凄く感じるんです。



あぁ~~ 私の方に意識が向いているなぁ~

あぁ~~ 私に興味・関心を持ってくれたなぁ~



こんな言葉が浮かんでくる訳ではありません

こんな論理的な思考回路にはなりません




「何となく いい感じ」

「何となく 話しやすい」

「何となく 気持ちいい」

「何となく 嬉しい」




というこんなフィーリング的な感覚でしょう。



でも、これが【一体感】なんです。


しかも、「質問」を相手に投げるのだから、相手は何かしら「答え」をあなたに返さなければなりません。


という事は、あなたが投げた +1(プラスワン)の質問のボールが、相手の答えとしてまたあなたに帰ってくる事になります。


あなたは その帰ってきたボールをペーシング +1(プラスワン)で受け取り、質問の +1(プラスワン)で返す・・


そうすると、相手はあなたの質問に答えて・・・  あなたが受け取り・・・


と、会話が繋がってきます。会話が途切れることなく流れていきます。二人が交わすボールの量が増えれば、会話は活性化され、あなたと相手との関係も活性化されます。


まぁ 毎回 返すボールを 質問の+1(プラスワン)をしなくてもいいでしょう。あまり、質問の+1(プラスワン)をしていると、「質問ばかりする人」というイメージがついてしまい、逆のマイナスイメージになってしまう事もまりますので、達人を目指すあなたや皆さんは 適度な質問+1(プラスワン)を心がけましょう。


ですが、単なる相槌や合いの手だけの会話のキャッチボールより、+1(プラスワン)をした会話のキャッチボールの方が格段に二人の関係を良くします。




是非 お試しあれ♪


 

231010 コミュニケーションは先手必勝!

概要

お世話になります。あなたの「心の友」(^^)自分品質向上委員会 委員長の渡辺で...

231010 コミュニケーションは先手必勝!の内容

お世話になります。あなたの「心の友」(^^)自分品質向上委員会 委員長の渡辺です。


コミュニケーションワンポイント講座:達人への道の第12回目をお送りします。


あの人素敵だなぁ~ と思える人の共通項は「コミュニケーション力が高い」「人との関わり方が上手い」です。


そして、「自分とのコミュニケーションも上手に取っている」という点です。


あなたの周りにもいますよね? 見た目が素敵な人ではなく、心理的に素敵な人です。


今回お送りするコミュニケーションのワンポイントは「先手必勝」です。





んっ?? 「先手必勝・・・って 何が ?」と思ったでしょ!



ちなみに、【 先手必勝 】という言葉をネットで調べてみると


”勝負事で、先手を取れば必ず勝てる状況であること。” ~kotobankより~


と説明されています。優位な状況を作ることですね。




さて? 誰より優位に立つのか? なんですが、



・・・・・・・・



・・・・・・



・・・・





会話をする相手ではありません。



それは、、、




あなたの中に存在する


「 もし、無視されたらどうしよう 」

「 もし、相手にされなかったらどうしよう 」

「 もし、、、、」



不安になって消極的になる ” もう一人のあなた ” より優位になることです。




コミュニケーションはキャッチボールだと以前もお話をしました。


あなたが「会話」というボールを先に投げて、相手が受け取り、相手も受け取ったボールをあなたに返す。返って来たボールをあなたが受け取り、また、相手にボールを返す。この繰り返しがコミュニケーションです。



さて、


「あなたが先に会話というボールを投げる」というと、


・なんと切り出せばいいのだろう?

・何を話せばいいのだろう?

・何を質問すればいいのだろう?


と考えてしまう人 いますよね!



・自分から話を切り出すのは不得意なんだよなぁ~

・相手から話を切り出してくれれば楽なんだけどなぁ~

・話を上手に組み立てて話すの下手なんだよなぁ~


と自分から先に関わるのを一歩引いてしまう人 いますよね!




これが、 あなたの中に存在する不安になって消極的になる

” もう一人のあなた ”

です。



さて、何を【先手必勝】で仕掛けるのか?ですが、あなたが 相手に先に仕掛けるのは「あいさつ」です。


「あいさつ」というボールを あなたが先に仕掛けるんです!




「おはよう!」

「こんにちは!」

「こんばんは!」

「んちゃっ!」(古っ! 笑)



もしかしたら、あなたにとっては「当たり前すぎる話だなぁ~」と思ったかも知れませんが、あなたはちゃんと出来ていますか?


「挨拶をする」という事ではないですよ。


挨拶を【先手】にするという事の方です。





「あいさつ」は


 「あ」相手より

      「い」一秒

            「さ」先に

                 「つ」伝える


【 相手より1秒先に伝える 】



という意味があるそうです。



「相手が挨拶してきたら、こっちも挨拶しよう」


なぁ~んて心のどこかで思っていないですか?





あなたが車から降りて、ふっ と横を何気なく見たら、近所の知り合いも丁度車から降りてあなたを背にして歩き出したところでした。


「あっ!  ●●さんだ! ・・・けど、相手が気付いたら声かけよう・・・」





あなたが会社でデスクワークをしていたら、同僚(部下)が営業先から戻ってきました。


「おっ! ■■さん(■■くん) 戻ってきたんだ。・・・けど、相手がただ今戻りました。と言ったら お帰り! と言おう」





昼休みに昼食を食べに外にでたら、あなたの進行方向に同僚の(部下の:上司の)▲▲さんが ラーメン屋の行列に並んでる。


「 あっ!▲▲さんが並んでる・・・けど、 相手が気付いたら よぉ! と声をかけよう・・・」





あなたの視界には、あなたの知り合いの人、友人、同僚、部下、上司、得意先の社長、担当者、近所の人、などが 目に入っているし、あなた自身も認識しています。


しかし、相手は どうやらあなたの存在には気がついていない様子・・・


若しくは、相手は何かの事に熱中していて、あなたが見えていない様子・・・




あなたは相手の存在に気付いている


相手はあなたの存在にまだ気付いていない



そんな時、


あなたから、


「おはよう!」とか

「こんにちは!」とか

「お疲れ様!」とか

「どこ行くんですか?」とか

「よぉ!」とか


【 相手より1秒先に伝える 】んです。



それが、コミュニケーションにおける先手必勝です!




相手が気付いたら挨拶をしよう・・・


相手がコチラを向いたら声をかけよう・・・


と思っていたけど、なかなか相手がコチラを向いてくれない。あなたは 「相手がコチラを振り向いてあなたの存在に気付いたら、すぐに対応出来るようにしよう」と臨戦態勢を保っています。


相手をガン見する訳でもなく、チラチラ横目で相手を見ながら気にしながら、自分の作業をこなしています。


まだかな・・・? まだかな・・・? そろそろ 気付くかな・・・? いつでもOK! 準備は万端!!  そろそろかな・・・? んっ?  まだ・・?  まだ・・? いつコッチを向くんだよ!  そろそろ向けよ! いいかんげんオレの(私の)存在に気付けよ!!  おっ 向くか 向くかぁ~~~!!




なぁぁぁぁ~~~~~~~~~~~んて 気が気でないなんてことが起きるじゃないですか。あなたの中に存在する ” 不安になって消極的になる、もう一人のあなた ” が優位に立っていると、受け身な行動を取るから、余計なエネルギーを消耗してしまいますし、余計な時間も消耗しちゃいます。



だから 【先手必勝】で自分から行動を起こすんです。


【 相手より1秒先に伝える 】の【相手】とは、あなたが挨拶をする相手の事でもありますし、あなたの中に存在する ” 不安になって消極的になる、もう一人のあなた ”の事でもあります。



そして、「あなたが先に仕掛けて、仮に、相手があなたの挨拶に気付かなかったとしても OK 」と割りきって 先手必勝で 「あいさつ」のボールを投げるんです。



あなたの中に存在する ” 不安になって消極的になる、もう一人のあなた ” が不安になるのは、「自分が投げたボールを返してくれなかったらどうしよう・・・」という事を考えてしまうので不安になり消極的になるんです。考えて不安になる時間があるから、不安になり、その結果、消極的になるという選択をするんです。


だから、「別に 投げたボール(挨拶)が帰ってこなくってもいいんだ!」と初めから割りきって「挨拶のボール」を先手必勝で投げるんです。初めから「割りきってやる」と決めていれば、あなたの中に存在する ” 不安になって消極的になる、もう一人のあなた ”も考える時間もなければ、不安になる時間もなくなります。



フォーカスするポイントは


「ボールを返してもらう事」ではなく

「あなたが相手より先にボールを投げる事」にフォーカスするんです。




あなたの声が小さくて聞こえない事もあるかもしれません。


周りの雑音とあなたの声が偶然にも同じタイミングになり、あなたの声がかき消されてしまい、相手に届かないこともあるかもしれません。


または、声をかける相手があまりにも熱中しすぎていて、周りのことすべてが耳に入っていない状況もあるかもしれません。


相手には相手の事情があり 状況があります。




それも承知の上!!


相手からのリターンがなくても 別にいいんだ! だって、ボールを返してもらうことにフォーカスしているのではなく、自分が先にボールを投げる(挨拶する)事にフォーカスを当てているんだからさっ!


そのくらいの気持ちでいいんです!



あなたの中に存在する ” 不安になって消極的になる、もう一人のあなた ”が不安になる前に、そして、あなたが挨拶をする(声をかける)相手があなたに気づく前に、1秒早く伝えましょう!




1秒って・・・


「あっ!」


って思ったら もう 1秒ですよ!




是非 お試しあれ♪


 

231003 あなたの「枠組み」をぎゅ~~~と広げて、プロセス(過程)を見てあげよう♪

概要

お世話になります。あなたの「心の友」(^^)自分品質向上委員会 委員長の渡辺で...

231003 あなたの「枠組み」をぎゅ~~~と広げて、プロセス(過程)を見てあげよう♪の内容

お世話になります。あなたの「心の友」(^^)自分品質向上委員会 委員長の渡辺です。


コミュニケーションワンポイント講座:達人への道の第11回目をお送りします。


あの人素敵だなぁ~ と思える人の共通項は「コミュニケーション力が高い」「人との関わり方が上手い」です。


あなたの周りにもいますよね? 見た目が素敵な人ではなく、心理的に素敵な人です。


今回お送りするコミュニケーションのワンポイントは   「  過程を認める(見止める)  」  です。



セミナーや研修をしていると、


「 部下を育てて指導教育していく時、”褒めて伸ばす” ”認めてやる” のが良いと言われているのですが、 どんな風に褒めればいいのか? 悩むんです。 だって、その部下は特に業務成績が良い訳でもなく、勤務態度や仕事の仕上がり具合や進め方などもすっごくいい訳でもないんです。普通なんです。可もなく不可もない相手に対して、どうやって褒めれば良いのか? 悩むんです・・・ 」


と相談を受けることがあります。



相手とのコミュニケーションを良好にする上で、 相手の良い点を” 褒める ” ” 認める ” 事は大事です。



ですが、


「・・・ という事は頭では分かっているんだけど、褒める所・認めるタイミングが見つからないんだよ。。。」


と悩んでいたり、困っている方 意外と多いんです。




あなたが褒めたい人。。。  そんなに褒める所が無いんですか?


その人は 認める事をそんなにしないんですか?



「だって、 特に仕事がメチャクチャ出来る訳でもないし、営業成績が社内NO.1とかでもないし、イケメン(可愛い、美人)っていう訳でもないし、何か飛び抜けた才能がある訳でもないし、、、」


「でも、仕事はちゃんとするんだよ。指示されたことは指示されたとおりにちゃんとやってくれるよ。期限は守ってくれる。確かにイケメン(可愛い、美人)っていう訳ではないけど、別に妖怪ではないし、仕事場では常に笑顔っいう訳ではないけど仏頂面で仕事をしている訳でもないし、、、、 まぁ 普通なんだよね」





そりゃぁ~~~~~ そうですよ!!(笑)




ドラマや映画みたいに、「見た目は普通のサラリーマン しかし、実は彼には 隠された才能がっ!!!」みたいな事は あなたの周りでは ほとんど ありません!


ましてや、チャーリーズエンジェルのような美女でスタイルも良くて、仕事もキッチリこなす女性があなたの部下になることも ほとんど ありません!!


また、あなたの会社にジャニーズのような美形のメンズ達が集まって来ることも ほとんど ありません!!



それは あなただけでなく、私にとっても同じ事。(笑)




「普通」の人が「普通」に集まって「普通」に仕事をして「普通」の業績・成果を「普通」に上げて、「普通」に朝が来て、「普通」に夜が来て、「普通」に毎日が過ぎていくんです。


だから、【褒める所・褒める事・認める事が無い】って思えるんです。




さて、「褒める」と言うことについてですが、あなたの持っている「褒めるという枠組み」が、


「褒める点 = 他者より秀でている所」

「褒める時 = 何か目標達成をしたり、何らかの結果を手に入れた時」


という「枠組み」をあなたが持っていて、この「枠組み」の中で物事を見て考えて結果を導き出していると、前述のように【普通 = 褒める事なし】となりやすいんです。




そして、あなたの持っている「相手を認めてあげるという枠組み」


「認める点 = 良く出来た点」

「認める時 = 良く出来た事をした時」


という「枠組み」をあなたが持っていて、この「枠組み」の中で物事を見て考えて結果を導き出していると、前述のように【普通 = 認める事なし】となりやすいんです。



これだと、私達「普通人の普通世界の普通の日々」では、そう簡単に「褒める時や認める時」と出会えません。




そこで、あなたの「枠組み」をちょっとだけ、形を変えてみましょう。


「枠組み」の周りの枠を ぎゅーーーーーっと 伸ばして広げてみましょう。




そして、


「他者より秀でている所や何か目標達成をしたり、何らかの結果を手に入れた時」に褒めるという枠組みから


「その人が既に持っているモノや当たり前にできている点、何らかの結果を手に入れるまでや目標達成するまでに色々と試行錯誤したり、悩んだり、行動したりしてきたこと」を褒めるという枠組みに引き伸ばしてみましょう♪




そして、


「良く出来た点や良く出来た事をした時」に認めてあげるという枠組みから


「いつも同じようにできている事や、何かをして出来るまでに色々と工夫をしたり、チャレンジしたりした事」を認めてあげるという枠組みに ぎゅ~~~~~~っと引き伸ばしてみましょう♪




そうすると、私達の「普通人の普通世界の普通の日々」でも、色々と褒めたり、認めてあげたりする機会が見えて来ませんか? 「今がその時だよ!」っいう声が聞こえてきませんか? 行動に移すタイミングを得れそうじゃないですか?





遅刻をしないのは当たり前で普通の事なんですが、「いつも時間通りに来れるなんてすごいね! 素敵だね!」と褒めたり認めたり、、、、


指示したとおりに仕事をするのは当たり前で普通の事なんですが、「指示通りにやってくれて、私の意図や思いをちゃんと汲みとってくれてありがとう」と褒めたり認めたり、、、、


約束した通りにするのは当たり前で普通の事なんですが、「いつも約束を守ってくれているね! 素晴らしいね!」と褒めたり認めたり、、、、


今日も昨日と同じようにあの場所にあの人がいるのは当たり前で普通のことなんですが、「今日もいつもどおりにいてくれてありがとう♪」と褒めたり認めたり、、、





なんだか、以前より見える景色が変わってくる感じがしませんか?

なんだか 昔には気付かなかった事に気付ける気がしませんか?

なんだか いつも聞こえている音や声が新鮮に意味深く聴こえて来ませんか?

なんだか、物事の感じ方や感覚が以前より広く温かくなる気がしませんか?




そうなんです


そうなんです!!(大声で)


そぉ~~~~なんです!!!!

(超ぉ~~大声で)(笑)




「結果」にあなたの焦点を当ててしまうと、


頑張ったり努力して【出来た時・上手くいった時】⇒○ 褒める


頑張ったけど、努力したけど【出来なかった時・上手く出来なかった時】⇒× 褒められない


という事になります。




「普通は当たり前」と捉えると


普通ではない ⇒ ○ 認める


普通である ⇒ × 認めるに値しない


という事になります。





しかし、「過程:して来たこと:してくれている事:している事:そこに至る途中」にあなたの焦点を当てると


結果として出来ていても、出来なくても、その結果になる過程の頑張りや努力を褒めるので、結果がどうであれ相手を褒めることが出来ます。


普通であろうと普通でなかろうと ありのまま、その状態を認めることができます。




「結果」は点 「過程」は線


ある一点をピンポイントで狙うより、線を狙うほうが狙いやすいし当たる確率も高いでしょ♪




当たり前に普通のことを何気なく流しちゃっていますが、「普通である」という事が「普通でなくなったとき」にどれだけ素晴らしいことなのかを実感するはずです。



だから、この記事を読む機会に恵まれたのであれば、ちょっとでいいです。


あなたの「褒める:認める という枠組み」を ぎゅーーーーーーーっと 伸ばして広げてみましょう。


そして、「認める」為にも 「見止める」として 相手をいつでも見ていてあげましょう。あなたの心に止めてあげましょう。




是非 お試しあれ♪


 

230926 「でも・・」や「しかし~」の言葉で、折角の関係が崩れてしまう・・・

概要

お世話になります。あなたの「心の友」(^^)自分品質向上委員会 委員長の渡辺で...

230926 「でも・・」や「しかし~」の言葉で、折角の関係が崩れてしまう・・・の内容

お世話になります。あなたの「心の友」(^^)自分品質向上委員会 委員長の渡辺です。


コミュニケーションワンポイント講座:達人への道の第10回目をお送りします。


あの人素敵だなぁ~ と思える人の共通項は「コミュニケーション力が高い」「人との関わり方が上手い」です。


あなたの周りにもいますよね? 見た目が素敵な人ではなく、心理的に素敵な人です。


今回お送りするコミュニケーションのワンポイントは「逆転の接続詞」です。




「でも・・」や「しかし~」は、この言葉を言う前までの内容をひっくり返す(反論)接続詞だと言われています。




こんな風景を想像してみてください。イメージしてみてください。



部下があなたに仕事の進捗を報告に来てくれました。


部長はコミュニケーションの達人になるために、または、部下指導力を向上させるために色々とコミュニケーションの本を読んだりセミナーに参加して「相手の話を積極的に聴くことが大事」という事を学習してきました。



部下と部長の会話はこんな感じです・・・




部下:

「A社の件はかなりてこずりましたが、山田主任の協力もあってなんとか話が進みました。また、C社は前回の提案資料をベースに新しい企画提案書を作成し始めた所です」



部長:

「そうかぁ~ よくがんばったな!」

「いい感じだぞ!」

「うん そうかぁ~ なるほど~ 」

とリズムよく相槌や合いの手を入れて聴いています。


部下も部長の受け答えが上手いお陰で、次から次へと報告をしてくれています。



部下:

「はい! ありがとうございます C社への提案書ですが、こんな感じで文章でまとめようと思っています」

と部下は作成し始めたC社への提案書をあなたに見せてくれました。


「ここはこんな文章を書いて~  ここにはネットから探しだした著名な方のコメントを入れまして、ここには過去の資料に書いてあった説明文を入れて~~」

とイキイキと説明しています。



部長:

部長は、部下の提案書を見つつ、部下の説明を聞きながら、

( 文章ではなく、グラフや写真などをもっと活用したらいいのに・・・)と感じていました。



部下:

「自分としてもいい感じでまとまりつつあると思っているんです。」と笑顔で報告をしてくれています。



部長:

部下の説明を聴いた後に、

「色々と調べてくれたんだね。いいねぇ~・・・  でも、ここは文章ではなく、グラフか写真を載せられないかね?」

とアドバイスをしました。



部下:

「はぁ~・・  グラフですかぁ~・・  中々 今回の提案にあったデータのグラフが見つからないんですよ」



部長:

「すでに探してくれたのか?ありがとう! しかし、この提案書では 文字情報が多くてC社の担当者が嫌気ささないか?」



部下:

「・・・・・・  そうですかぁ~・・ 担当者の山田さんとは意見のすり合わせもある程度して、このような提案書の形になったんですが・・」



部長:

「担当者と打合せもしてあるのか! いいね! でも、ビジュアルで表現するのもいいと思わんか?」





と、このような会話を交わしていました。




上の会話例にでてくる 部長さん・・  相槌をしたり、コミュニケーションのキャッチボールを意識して部下と会話していますよね。


ここで、あなたの想像力を最大限に膨らませて(笑) 今一度、上の会話をイメージしてみてください。



気分よく部長に報告をしていた部下、「自分としてもいい感じでまとまりつつあると思っているんです。」と自信ありげに部長へ報告をしていました。


しかし、部長の


「色々と調べてくれたんだね。いいねぇ~・・・  でも、ここは文章ではなく、グラフか写真を載せられないかね?」



というアドバイスの後の部下は、


「はぁ~・・  グラフですかぁ~・・」とトーンダウンしています。



部長は、部下が色々と調べてこの提案書を作っていることに関して「いいねぇ~」と認めてあげています。そして、この提案書をもっといい提案書にする為の【アドバイス】として


「でも、ここは文章ではなく、グラフか写真を載せられないかね?」と話をつなげています。




ここの 【でも~】が 一つのターニングポイントになっています。




ここの【でも~】を言う前までは、部下の行動ややる気を認めてあげて、積極的に話を聴いているので、部下もいいコミュニケーションが交わすことができていました。


ですが、



【でも】 ここは文章ではなく、グラフか写真を載せられないかね?”  とアドバイス・・・



この後 部下の口から出てきた言葉は、


「はぁ~・・  グラフですかぁ~・・  中々 今回の提案にあったデータのグラフが見つからないんですよ」


と トーンダウン



そしてこの後の部長は


「すでに探してくれたのか?ありがとう!」


と部下のすでにしていた行動に対して承認をして褒めているにもかかわらず、


【しかし】、この提案書では 文字情報が多くてC社の担当者が嫌気ささないか?」


と部下の文章だらけの報告よりグラフや写真というビジュアル的な提案書のほうが ” より いいんじゃないのか? ” という含みを入れたアドバイスをしています。




よって、部下はそれまでは気持ちよく部長に報告をしていたのですが、部長からの【でも~】や 【しかし~】という暗黙の反論のボールを受けて、一気にトーンダウンしてしまい、


「担当者の山田さんとは意見のすり合わせもある程度して、このような提案書の形になったんですが・・」


と言い訳っぽい言葉まで出てきています。




その後、部長が「担当者と打合せもしてあるのか! いいね!」 と褒めても、その次に出てくる言葉が、


 【でも】、ビジュアルで表現するのもいいと思わんか?」と更に追い打ちをかけるアドバイス



いくら部長が ”いいね!” とか ”ありがとう” とかのプラスのメッセージを送っても、その次に来る言葉【 でも~  しかし~ 】が折角の部長のプラスのメッセージをかき消して、その後に続くアドバイスが【反論】的なニュアンスのアドバイスに雰囲気が変わってしまっています。




これが、まさに、「でも」「しかし」が内容をひっくり返す(反論)接続だと言われる所以です。


たとえ、「でも」「しかし」を言う本人に、反論しようとか、否定しようとかという意図が無いにせよ、そのボールを受けた人は「反論・否定された」と感じてしまいます。


また、「でも」「しかし」が口癖になっている方もいますよね。 悪気は無いのはわかるんだけど、どうも アノ人の口癖は気分が滅入いるよね  なぁ~~て事もありますよね。




そしてよぉ~~く見ますと、上の会話例、「でも」「しかし」の接続詞を入れなくても会話は成立すると思いませんか? 


しかも、「でも」「しかし」が無いほうが、会話にトゲがなくなりますよね。




さらに、上の会話例、「でも」「しかし」の接続詞を「それで」とか「一つの見方として~」とかの別の接続詞を使っていたら、部下の会話内容やモチベーションも変わったと思いませんか?




折角出来た良い感じの関係を、たった一言の接続詞が崩してしまうんです。


どうせなら、折角出来た良い感じの関係を増幅するようなコミュニケーションのキャッチボールをしましょうよ♪





是非 お試しあれ♪

230920 コミュニケーションという車の運転手は~~君だ♪

概要

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230920 コミュニケーションという車の運転手は~~君だ♪の内容

お世話になります。あなたの「心の友」(^^)自分品質向上委員会 委員長の渡辺です。


コミュニケーションワンポイント講座:達人への道の第9回目をお送りします。


あの人素敵だなぁ~ と思える人の共通項は「コミュニケーション力が高い」「人との関わり方が上手い」です。


あなたの周りにもいますよね? 見た目が素敵な人ではなく、心理的に素敵な人です。


今回お送りするコミュニケーションのワンポイントは 「 会話のスピード 」 です。



前回、 「 相槌や合いの手が会話の潤滑油 」 になって、リズムよく会話を流すことをご説明しましたが、今回はその続きをご紹介します。


相手はあなたの相槌や合いの手のリズムで ” ハイ ” になって、気分よく話をしています。そこで、次にあなたがやることは、相手が話すスピードと同じスピードであなたが相槌したり合いの手を入れたりするのです。


これは「ペーシング」という技法ですが、このお話もコミュニケーション系の書籍には約99.5%の確率で書いてあることですから、 「はいはい! 聴いたことあります!」「知ってる! 知ってる!」という声が聞こえてきそうですね。


でも、99.5%の確率でコミュニケーション系の書籍に載っている情報ですから、コミュニケーションワンポイント講座であるこの「達人への道」では絶対に外す訳にもイカンでしょ(笑)♪




例えば・・・


会話(コミュニケーション)を「車の運転:ドライブ」に例えるとしたら、

運転手は相手♪  助手席があなた♪ 

です。




ちょっと 想像してみてください。 イメージしてみてください。




今日は久しぶりの休日。あなたは仲のよいアノ人と一緒にいます。そして、アノ人が


「今日は久しぶりの休日だから、海まで湾岸道路を使って行こうよ! えぇ~~~と まず、国道に出てから、3番目の信号を左折して、そのまま直進をして、速やかに車線変更っと! そして、高速のインターに乗って・・・」と目的地である海に向かってアノ人が運転をしています。



車のウィンドウ越しに見える 青く澄み切った空

ポツンと小さな白い雲

あっ! よく見たら カモメさんの形をしているよ♪

カーステレオから流れる思い出のあの曲

車のシートはゆったりとして、あなた達を優しく包んでくれる

横を見れば、あの人が楽しのそうに笑顔で運転している



そして、あなたは助手席から、「今日はいい天気だねぇ~」なんて言いながら、

 「うん! そうだね! 国道を使ったほうが早いよね!」

  「そうそう! この信号を左折なんだよねぇ~ 」

 「おっ! 車線変更 上手いねぇ~!」


と相槌したり、合いの手を入れている。


運転しているアノ人も 気分 良さそうです♪


ハンドルはアノ人が握っている。アクセルを踏むのもブレーキを踏むのもアノ人。


アノ人が行きたいと思った海へハンドルを切って進み、信号でブレーキ踏んで、高速入ったらアクセルを ブンブンッ! と吹かして加速する。






しかぁ~~しっ!





この時、助手席のあなたが 「そこはストップ!」とか言ってブレーキを踏む事はできないですよね。

(教習車なら助手席からのブレーキを踏むことは可能ですが、普通は無理ですよね)(笑)


「あっ! そこは減速!」

「ここで 一気に加速して!」


なんて、助手席のあなたがアクセルを踏んだり 弱めたりすることもできないですよね。



終いには、



「えっ? そこ曲がるのぉ~~ 遠回りだよ」

「げっ! なんでそんなところでブレーキ踏むかなぁ~・・・」

「はぁ~~~あ・・ 運転 下手だねぇ~~」

「もぉ~~ 運転 替りなよ・・」



なんて助手席のあなたが言ったら、もぉぉぉ~~~ 運転しているアノ人はメッチャ気分悪くなるっしょ。


楽しいはずの海へのドライブも メッチャ ブルー・・・(泣)


アノ人が主導権を握っていたドライブを、あなたが助手席から主導権を横取りしたり、助手席のあなたのスピードやリズムに無理やり運転しているアノ人を抑えこんだり合わそうとしたりしたら、もう~~ 楽しいはずのドライブが一転して ケンカになったり、海に行かなくても血の池にダイビング・・・ なんてことになりかねないっしょ!





会話(キャッチボール)も同じです。 【相手を気持ちよく会話させる達人】としてあなたが関わるんであれば、あなたのポジションは助手席で、しかもでしゃばらなくてOKなんです。


相手のスピードに合わせてあげる。

相手が好むスピードでOK!

ブレーキも加速も相手に合わせる。



そして、相手のスピードや強弱に合わせてあなたは相槌や合いの手、質問や会話を入れる。


相手のペースを最優先するんです。





相手の人が早口で 「タタタタタタッ!」 と話すスピードの人なら、あなたも相手の早口のスピードに合わせて 「はい!」 とか 「うん!」 とかの相槌を入れたり、あなたが話す言葉も 「タタタタタタッ!」 と早口で話します。



相手の人がユックリと  「 タ  タ  タ  タ  タッ !  」 と話す人なら、あなたも相手のユックリとした口調に合わせて 「 は  い 」 とか 「 う  ん 」とか相槌を入れたり、あたなが話す言葉も 「  タ  タ  タ  タ  タッ ! 」 とゆっくり話します。




文字(文章)ではこのスピード感が伝わらないのが悔しいんですが、なんとなくわかります? 


コミュニケーションでもっとも大事な事は、「相手が話しやすいと思う場をあなたが創る事」です。


話をする相手が「話しやすい」と感じる時は、単純に言ってしまえば、「私と同じ:私と似ている」と感じた時が一番「話しやすい」と感じる時です。


ということは、アノ人がしゃべる口調のスピードにあなたが合わせてあげて、会話したり、相槌したり、合いの手を入れたり、質問したり、しゃべったりすると、相手のアノ人は


「んっ?!  何だか私のリズム 私のペースと一緒・・・ 何となく邪魔にならない」


と感じます。 


そして、このペーシングを意識してコミュニケーションのキャッチボールを交わしていると、


【あっ!この人 私と同じスピード・リズムの話し方(聴き方)で、何だかとっても話しやすいなぁ~】


という感覚を相手に感じさせる事ができます。




えぇぇ~~~っ そんな事で話しやすさなんか作れるのぉ~~~ と思った方!


是非 やってみてください。


どうせなら、「スピードを合さない方法」と「スピードを合わす方法」の2パターンを体験してみてください。


合わさない方法を体験しようとするときは、少し大げさにしてみるといいですよ。相手が早口でしゃべる人でしたら、あなたは敢えてすごぉ~~くユックリと話す。相手がユックリと話す人であれば、あなたは敢えて早口でまくしたてる。


その時に感じる 「違和感」「不一致感」「モヤモヤ感」を体験してみてください。



そして、次には「スピードを合わせて会話をする」という事を体験してみてください。自分自身が早口の人がゆっくりな口調に、ユックリな口調の人が早口な口調にあわせて話をするのは少し大変だったりするかもしれませんが、会話の場のフィット感が「合わせていない時」と「合わせている時」とでは随分と違うという事を体験出来ると思います。




是非 お試しあれ♪

230911 リズムを刻んで ハイ な雰囲気を創っちゃえ!!

概要

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230911 リズムを刻んで ハイ な雰囲気を創っちゃえ!!の内容

お世話になります。あなたの「心の友」(^^)自分品質向上委員会 委員長の渡辺です。


コミュニケーションワンポイント講座:達人への道の第8回目をお送りします。


あの人素敵だなぁ~ と思える人の共通項は「コミュニケーション力が高い」「人との関わり方が上手い」です。


あなたの周りにもいますよね? 見た目が素敵な人ではなく、心理的に素敵な人です。


今回お送りするコミュニケーションのワンポイントは  「相槌が会話の潤滑油」  です。



コミュニケーションの書籍に99%の確率で書いてある内容が「相槌をしましょう」です。当たり前過ぎる「話しのネタ」なんですが、ちょっとお時間を拝借(笑)


会話(コミュニケーション)には、本当に「相槌」は大事なんです。




なぜか・・・?



それは・・・!



会話は【 リズム 】 だからです。




あの人とは会話しやすい

あの人とは会話しにくい



そういう感覚ってあるじゃないですか!?


「会話しやすい」「会話しにくい」の雰囲気というか、感じを生み出す要因は様々ありますが、その要因の一つが




【 相槌をしているか?(してもらっているか? ) 】




なんです。



会話は 文字の羅列 単語の羅列 ではなく、文章のキャッチボールです。



そして、会話には


スピードの強弱

イントネーションの高低

アクセントや間



などの「言語ではない言語」が与える影響もとても多いのです。




相手が話をするリズム(スピード)に、あなたの会話のリズムが一致していると、相手は話しやすく感じるので色々と話をしてくれますし気分も良くなります。


しかし、相手のリズムとあなたのリズムが一致していないと、とっても話しづらくなり「あなたとの会話は合わない」と相手は感じてしまいますし、なんか寂しさを感じます。





カラオケに行ってあなたが歌を歌っているときに、一緒に行った仲間が「ハイッ! ハイッ! ハイ!!」とか合いの手を入れてくれたり、歌詞のコーラスの部分を歌ってくれるとなんだか気分が乗ってきますよね(笑)


持っているマイクにも力が入り小指を立てて、身を乗り出し、リズムをとり、シャウトして、ヘッドバンキングして、足踏みして、超ぉ~~ 盛り上がるじゃないですか! 


歌っているあなたもすっごく気持いいし、その場に一体感を感じますよね。




でも、あたなが歌っている最中に、一緒に行った仲間が歌本を一心不乱に見て、自分が歌う曲を探すのに夢中になっていて、あなたが歌っているのを聞き流していると、内心、メッチャ寂しいじゃないですか(泣)


おいおいっ! ちょっとはコッチも気にしろよっ! って言いたくなりますよね。


それで、あなたが歌い終わったら「義理拍手」をペチペチと【心ここにあらず】状態で貰っても、全く気分が ハイ にならないですよね。




まさに コレです! コレ!!




リズムを取りながら相手が話しやすい「場」を作るのが 【 相槌 】 なんです。



相槌は


はい

ひぇ~

ふぅ~ん

へぇ~

ほぉ~

 

の「はひふへほ」を満遍なく使うのが良いと言われます。



他には、



そうなんだ!(そうなんですか!)

うんうん!

マジっ!(本当ですか!)

それからそれから!

んでっ! んでっ!

Oh~ My God!!

Come On!



などなど いろいろとアレンジを加えると、より一層 いい感じになりますよ♪



しかも、「意識的に声に出して言う」というのがポイントなんです。



たまぁ~~に 相槌や合いの手を心の中でしている人 いるんですよねぇ~。


それは、すごぉ~~~く 勿体無いです。



恥ずかしいのか? 慣れていないのか? 余計な気遣いなのか?


表情や態度は物静かなのに、心のなかではライブコンサート状態ぐらいに、メッチャ 相槌を打ったり、合いの手を入れたりしていて・・・




そんなぁ~~ 一緒に盛り上がろうぜぇ~~!


って言うことで、達人に成るためにも、是非 相槌&合いの手でリズムを刻みましょう♪




是非 お試しあれ♪

230906 その6秒が二人の関係を天と地ほどの違いを創る

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230906 その6秒が二人の関係を天と地ほどの違いを創るの内容

お世話になります。あなたの「心の友」(^^)自分品質向上委員会 委員長の渡辺です。


コミュニケーションワンポイント講座:達人への道の第7回目をお送りします。


あの人素敵だなぁ~ と思える人の共通項は「コミュニケーション力が高い」「人との関わり方が上手い」です。


あなたの周りにもいますよね? 見た目が素敵な人ではなく、心理的に素敵な人です。


今回お送りするコミュニケーションワンポイントは「セルフコントロール:6秒で世界を変える」です。




仲間とおしゃべりをしていて、、、

部下からや上司からの業務連絡を聞いていて、、、

お客様からご意見をいただいていて、、、

妻と 旦那と話をしていて、、、

子供と話をしていて、、、

 

相手があなたの癇に障る事を言ったり、腹が立つことを言ってきたりすることがありますよね。




せっかく楽しい会話をしていたのに、あの言葉が。。。

素直に聞いていたら、なんでそんな事を。。。

何気ない会話だったはずが、あの時、あの瞬間の態度が。。。

相手に取って大事な話をしているのに、なんでそんな。。。

 

「カチィ~~~ンッ!!」 と来ること あるじゃないですか。


その腹が立ったときに、「感情」の赴くままに喋ったり行動したばっかりに、後で後悔することになったりして・・・


「あちゃぁ~~~  また やっちゃった (泣) 」 ってね♪



私もあなたもお釈迦様でも聖人君子ではないので、「全てを許せる」ほど心が広くもなければ、器も大きくないです。


でも、【素敵なあなた】【魅力的なあなた】【コミュニケーションの達人】なる為にはどうすればいいか?




それは、頭にきた時、6秒間だけガマンをしてから発言してみましょう。




人の感情(情動)が一瞬にして沸点に到達するような「カチンっ!」と来る瞬間は、ほんの1~2秒間です。


その1~2秒間の「カチンッ!」の赴くままに喋ってしまったり行動してしまうと、「感情優先のけんか言葉やけんか態度」になりやすいのです。


「6秒間」自分の感情を上手に制御(コントロール)することによって、「感情的」にならずに相手と話を続けることが出来ます。



話をする相手もあなたが怒ってしまっては、「話したくても話せなく」なりますし、「誤解だよ。ごめんね」と言うこともできなくなってしまいます。


相手は「そんなつもりで言ったわけではないのに・・・」という時でも、あなたが怒って感情的になってしまうと相手もあなたに刺激され感情的になってしまいます。



【素敵なあなた】【魅力的なあなた】【コミュニケーションの達人】なる為には自分の感情とうまく付き合うことが大切です。



「カチンッ!」と来たら、



1・・

    2・・

      3・・

        4・・

           5・・

             6・・



と6秒数えましょう!


または、心の中で相手の「フルネーム」と自分の「フルネーム」をそれぞれ交互に2回づつ言うと 約6秒ぐらいです。



感情の沸点は 1~2秒

感情の山のてっぺんを通り過ぎて、一呼吸すると 大体3~4秒

もう一呼吸 ふた呼吸 すると5~6秒


「カチンっ!」とした時から6秒は結構 あっ! という間 


でも、その6秒のタイムアウトを作るか? 作らないかで、その後の雰囲気や会話の感じ、二人の間の関係、は天と地との差がでてきますよ。



是非 お試しあれ♪

230830 あなたの「その手」が相手に安心感を与えるんです・・・

概要

お世話になります。自分品質向上委員会 委員長の渡辺です。 コミュニケーションワ...

230830 あなたの「その手」が相手に安心感を与えるんです・・・の内容

お世話になります。自分品質向上委員会 委員長の渡辺です。


コミュニケーションワンポイント講座:達人への道の第6回目をお送りします。


あの人素敵だなぁ~ と思える人の共通項は「コミュニケーション力が高い」「人との関わり方が上手い」です。


あなたの周りにもいますよね? 見た目が素敵な人ではなく、心理的に素敵な人です。


今回お送りするコミュニケーションワンポイントは相手の話を聴く時の「セカンドコンタクト:話を聴いている最中の関わり方」です。



以前、心理的ブロックという話をしたのを覚えていますか?


話の最中に腕を組むのは「あなたの話は聴かないよ」と無意識的メッセージになりますよという話です。


これは「 NGな セカンドコンタクト」です。


今回は 「 OKな セカンドコンタクト」の話になるのですが、具体的何をするのか?ですが、


相手の話を聴く時、相手と話をする時にさりげなく貴方の手のひらを見せるように相手の話を聴いてみましょう!




へっ・・・??


???????




っと思ったでしょ(^^)


しつこい位、何度も同じような事をお伝えしますが、私達は「目で会話をする」といわれる位、話をする時相手を良く観察しています。



私達は話をしていて、


「あっ この人は話をしても大丈夫だな」と思えば、色々と話をしますが、


「むむっ チョットこの人はどうかな?」と警戒をすると、話す内容を選択しながら話をします。


そして、あなたが【達人】なる為には、話をする相手の警戒を出来るだけ解いてあげる「場作り」が非常ぉ~~~に大切になります。いわゆる「安心して話が出来る場」を創ってあげるんです。



その「場創り」の一つの方法として


無理なく

簡単に、

会話の流れを遮ることなく

しかも、相手に違和感を持たれずに

場を創る一つの方法として、話をしながらさりげなく、何度も貴方の手のひらを相手に見せましょう。




手の甲を見せるのは防御しているイメージ

手のひらを見せるのは降伏:降参しているイメージです




あなたがあなたの手のひらを相手に見せることによって、



「あなたの話を防御・ブロックしていませんよ!」

「私は貴方に心を開いていますよ!」

「Welcome!]

「Come on!」



という非言語的メッセージを相手に送ることが出来ます。


「手のひら」はどちらかというと、「内側」というイメージですよね。


よく、犬や猫、その他の動物でもお腹側を上に向けているポーズの時って、興奮して身構えている時ではなく、



ふにゃぁ~~~~~~ん・・

ごろにゃぁぁぁ~~ん・・・

もう 好きにしてちょ!



と完全無防備ですよね。


イメージとして そんな感じです。「手のひらを見せる」というのは。



ちょっと 今、 その「手のひらを見せる」っていうポーズしてみてください。「手のひらを開いてに相手に向ける」っていうのではなく、さりげなく、ソフトに温かくあなたの「手のひらを見せる」んです。


・・・・・・・

・・・・・・

・・・


そうっ!  そのポーズ!!


何かを抱きかかえるような、迎え入れるような・・ そんな感じの姿勢というかポーズになるでしょ(^^)


そのポーズが、話の場を「安心な場」へといざなうんです。


是非 お試しあれ ♪


230822 ファーストコンタクト あなたの話が全部聴きたぁ~~い(^^)

概要

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230822 ファーストコンタクト あなたの話が全部聴きたぁ~~い(^^)の内容

お世話になります。自分品質向上委員会 委員長の渡辺です。


コミュニケーションワンポイント講座:達人への道の第5回目をお送りします。


あの人素敵だなぁ~ と思える人の共通項は「コミュニケーション力が高い」「人との関わり方が上手い」です。


あなたの周りにもいますよね? 見た目が素敵な人ではなく、心理的に素敵な人です。


今回お送りするコミュニケーションワンポイントは相手の話を聴く時の「ファーストコンタクト:あなたのはじめの関わり方」です。

 

相手の話を聴く時、相手と話をする時、

 

「聴きたいな。全部話してみて」(^0^)ニコッ

 

と笑顔で言って、相手の話を聴いてみてください。

 

会話で大事なことは

ファーストコンタクトの3秒

そして、何を話しても大丈夫なんだよという雰囲気つくり

です。




アメリカの心理学者「デビット・リーバーマン」によると、


「全部話を聴かせて」という言い方は、「本当の事を話して」という方に比べて、格段に人間の心を開くことが出来るといわれているようです。



部下や友人、子供が悩んでいる、落ち込んでいる、行き詰っている時、話を聴いてあげたくなりますよね。


「どうかしたの?」と声をかけて、相手の心のわだかまりをスッキリさせてあげたいと思いますよね。




また、なにか言い出しづらそうな雰囲気の友人や部下や子供が何を言いたいのか? 引き出したい時 ありますよね。


「いいよ! 何でも正直に言っちゃいなよ!」と声をかけて、モジモジ ソワソワしている相手から話を引き出そうとしたこと ありますよね。



あなたの声掛けをキッカケに相手は話し出します。



その時、相手は色々と話をしますが、相手は話す内容を頭や心の中で選別しながら話をします。


「どこから話そうか?」「どこまで話そうか?」「本当のことを言おうか?」「少しオブラートに包んで話そうか?」などなど・・・



その時に「なんでも話をして!」とか「正直に言っても大丈夫だよ」とか「本当の事を話して」と、優しく、柔らかい笑顔であなたが相手に伝えたとしても、その「なんでも話をして!」とか「正直に言っても大丈夫だよ」とか「本当の事を話して」という言葉のウラに、



「ウソをついているんじゃないの?」

とか

「何か隠しているんじゃないの?」



というメッセージが隠れているんじゃないだろうか?と相手はどうしても疑ってしまう可能性が高いんです。


たとえ、あなたがそんな裏メッセージを微塵も思っていなかったとしても、話をする相手にしてみると、「本当の事を話して」⇒「本当の・・」で私がウソをついていると思っているかもと勝手に感じてしまいます。人間ってそんなもんなんです。





ひねくれている訳ではないんです。

天邪鬼でもないんです。

性格が悪いとかじゃないんです。




ただ、


不安なんです。

怖いんです。

心配なんです。


本当にあの人は私の話を反論もせず、ただただ 聴いてくれるのだろうか・・??  って。


あなたの優しさは分かるし、感じるけど、話をする相手は悩んでいること、落ち込んでいること、行き詰まっていることを打ち明けるということに抵抗を感じちゃうんです。


だって、自分の弱い所を見せてしまうんだから、不安で怖くて心配なんです。


しかし、「聴きたいな。全部話してみて ニコッ」の「全部」という言葉には、相手の気持ちや状況をすべて包み込むんであげるよ! すべて受け取ってあげるよ! という効果があるようです。


ですので、「全部話を聴かせて」と言われた相手は、「全てを受け入れてもらえたような気持ちになるそうです」


勿論、「全部話を聴かせて」という時は、優しくて包み込むような柔らかい笑顔を忘れずに!


是非、お試しあれ♪

230707 腕を組むのは「あなたの話は聴かないよ」と無意識的メッセージ

概要

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230707 腕を組むのは「あなたの話は聴かないよ」と無意識的メッセージの内容

お世話になります。自分品質向上委員会 委員長の渡辺です。


コミュニケーションワンポイント講座:達人への道の第二回目をお送りします。


今回の「自分の品質を向上させるワンポイント」は心理的ブロックの一部をご紹介します。



コミュニケーションには 「言語的コミュニケーション」 と 「非言語的コミュニケーション」 の二種類があります。


簡単に言えば「言語的コミュニケーション」はあなたが発する言葉です。なんて言ったか? どんな言葉を使ったか?です。


そして、「非言語的コミュニケーション」はあなたの身振り手振り、表情、態度です。


私達のコミュニケーションは脳と心が発達した関係で、自分では気づいていないのですが、実はかなり複雑に発展しているんです。


本音 と 建前

顕在意識 と 潜在意識


口では「分かりました」と言ったのに、いざ 仕事をやらせてみたらトンチンカンな仕事をしていたり、何回も質問にきたり・・・


口では「ごめんなさい」と謝っているのに、なんか謝っているようには感じ取れなかったり・・・


口では「もう大丈夫です」と言っているのに、本当は不安で不安でしょうがなかったり・・・


口では「もう怒っていないよ」と言っているのに、身体の後ろに回した右手は握りこぶしを握っていたり・・・



言葉が発している意味(メッセージ)と身体が発している意味(メッセージ)が食い違っているということがあります。


この 食い違いを自分も意識している時もあれば、自分では全く意識していない時もある。


または、自分ではそんなこと意図していないし、思ってもいないのに、相手が自分との意図とは逆の意味(違って)とらえてしまった・・ って事もありますよね。




さて、ここからが本題です。


コミュニケーションを向上させ、自分の品質も向上させるのであれば、「どんな言葉を使って相手と会話をしようか?」「どんな素晴らしいことを言おうか?」ということに気を配るより、「どうやって相手の話を聴こうか?」に気を配りましょう♪


コミュニケーション系やコーチングなどのセミナーや書籍には必ずと言っていいほど出てくる「メラビアンの法則」というモノがあります。


私達のコミュニケーションにおいて相手に与える印象は

・言葉の内容 7%

・声の感じ  38%

・姿勢や態度 55%


の割合で決まってくると言われています。


そこで、表題に書いてある ”腕を組むのは「あなたの話は聴かないよ」と無意識的メッセージ” にやっと繋がってくるのですが(遠回りしてしまいゴメンナサイね >_< ) あなたが、部下やお客さん、奥さんや旦那さん、子供や友人の話を聴くときに 何気なくしている「腕を組む」っていう仕草なんですけどね・・・


これは、あなたはそんな思いや意図は1mmもカケラも無いとしたとしても、相手の無意識には「あぁ~ この人は私の話を聴きたくないんだぁ~」というメッセージを送ってしまうのです。


話をしている相手自身の意識では「話を聞いてくれている」とは頭では分かっています。でも無意識では「拒絶されている」と感じ取ってしまいます。



そしてっ!!!  ここが大事っ!!



意識に対するメッセージより、無意識に対するメッセージのほうが実は相手への影響は大きいんです。


腕を組む

脚を組む


という姿勢(仕草)を客観的にみてください。鏡に映っている「腕を組んでいる自分」「足を組んでいる自分」を見てください。



かっこいいぃ~~~(^^)

す て き っ!(ハート)

色っぽい!

上司っぽい!

頼りがいあるぅ~~♪



と思った人 いるでしょ(^0^)


あなたが ナルシストなのはよぉ~~~く分かりましたが(笑) 今一度、ただ どんな「絵」なのか見てください。


組んだ腕

組んだ足



があなたの身体の前でクロスしていますよね。

バッテンをしている絵に見えますよね。

あなたのハートの前に壁にように腕が遮っていますよね。



これが「心理的な壁」を作っているというように相手に感じさせてしまいます。




えぇぇぇぇぇ~~~~~っっっ!!!


そんなぁ~~~っ!!


いつもこのポーズしちゃっているヨォ~~~!!




と思わず大声で騒いでしまったあなた。頭を抱えて座り込んでしまったあなた。思わず天を仰いで Oh My God! と呟いてしまったあなた。


今日から そのポーズをやめましょう!


今日、あなたはこの知識を知ったのです。知識を知ることによって、今まで無意識でしてしまっていた仕草や姿勢、行動を自分の意識に上げてコントロールすることができるようになるんです。


是非、これを機会に腕を組んで離しを聴く。足を組んで話を聴く事を意識してやめてみましょう!


ヤメれば 確実にあなたの自分品質は向上しますよ♪


 

230622 「眉毛」をチョット上げましょう

概要

お世話になります。自分品質向上委員会 委員長の渡辺です。 今日は私が平成22年...

230622 「眉毛」をチョット上げましょうの内容

お世話になります。自分品質向上委員会 委員長の渡辺です。


今日は私が平成22年1月から「携帯会員専用の携帯メルマガ」で情報発信していましたコミュニケーションワンポイント講座「達人への道」をアップグレードしてお送りします。


コミュニケーションは私達の生活には絶対に必要な道具ですよね。この道具の使い方次第で、相手との関係は良くも悪くもなります。


あの人素敵だなぁ~ と思える人の共通項は「コミュニケーション力が高い」「人との関わり方が上手い」です。


「携帯メルマガ:達人への道」は読んだその場から実践できる、自分品質向上の為のコミュニケーションワンポイント講座です。


是非、あなたも 【即 実践!】して、自分品質向上に取り組んでみましょう♪


第一回目は 「眉毛」をチョット上げましょう  です。


えっ!  たったそんなこと?  


と思ったでしょ(^ω^)


はいっ! たったそんなことです。


しかし、効果は絶大です。


皆さんは、スカンジナビア航空(SAS)グループ社長兼CEOだったヤン・カールソンの自伝的著書「真実の瞬間」という本はご存知ですか?


カルーソンは当時、瀕死の状態だったスカンジナビア航空を経営再建させたのですが、その時に現場での事実から見付け出したヒントです。


詳しくはヤン・カルーソンの著書


 「真実の瞬間―SAS(スカンジナビア航空)のサービス戦略はなぜ成功したか」


を読んでいただければいいのですが、概略としては


当時、瀕死の状態だったスカンジナビア航空を経営再建するために、実際にスカンジナビア航空を利用してくださっているお客さんの声や状況を調査したそうです。


当時、年間約1000万人のお客さんがスカンジナビア航空を利用しくださり、その約1000万人のお客さんは平均してほぼ5人のスカンジナビア航空の従業員から接客を受けていたという調査結果が出たそうです。


そして、スカンジナビア航空の従業員から接客を受ける1回の応接時間の平均が15秒であったそうです。


そこで、ヤン・カールソンは、1回15秒で1年間に5000万回、スカンジナビア航空を利用してくださったお客さんの脳裏にスカンジナビア航空の印象が刻みつけられたことになる。


平均で1回当たりの接客を受けるのは約15秒だとしても、その「15秒」という瞬間 瞬間の積み重ねで、年間あたり5000万回の“15秒の瞬間”が、結局スカンジナビア航空の成功を左右するのだ。


では、その瞬間こそ私たちがお客さんに、スカンジナビア航空が最良の選択だったと納得させなければならない時で、その「15秒のこそスカンジナビア航空の真実を印象づける瞬間だ」と認識して、経営の改革を図っていったそうです。


多分、こんな話しだったと思います。昔に読んだのでもしかしたら、渡辺流に解釈されているかも知れませんが(笑)、こんな話です。


また、箱田忠昭先生の著書「できる人の聞き方&質問テクニック」という本で、「3・3・3の法則」というのを紹介しています。


「3・3・3」とは「3秒・30秒・3分」の事ですが、人はまず出会った瞬間の3秒で相手はあなたを判断するそうです。第一印象ってヤツです。


次に、「こんにちは」などの挨拶をしている内に30秒が経ちます。この30秒で、最初の3秒で相手が感じたあなたに対する第一印象が本当なのか?単なる勘違いなのか?を品定めをするそうです。


そして、挨拶の後に「いやぁ~今日は暑いですねぇ~」などの世間話や雑談をしていると3分が経ちます。この3分であなたのイメージなどが相手の中で固着されるそうです。


さて、前置きが長くなりましたが、スカンジナビア航空での「15秒での真実の瞬間」、「3・3・3の法則」での最初の3秒


この極めて短い時間で、どれだけ相手に好印象を持ってもらえるか?があなたの品質を向上させるためのキーになる訳です。


しかし、15秒や3秒では自己アピールする為に色々と話しをすることは出来ません。


でも、お客さんやあなたの目の前の人、大事なあの人、商談している目の前の人に、好印象を持ってもらいたいとあなたは思います。


その時です!


 

会った瞬間

○○さん と声をかけられた瞬間

相手があなたの存在に気付いた瞬間


 

その瞬間に 「眉毛」をチョット上げて見ましょう!


 

たったそれだけで、相手の人は「あっ! この人は私の事に気づいてくれた」「何だか話ししやすそう」と感じてくれます。


そうすると、相手にとっての第一印象は 好印象になります。


騙されたと思って 是非 自分品質向上に取り組んでみましょう♪

230725 心に邪念を抱かずに相手の話を聴こう

概要

お世話になります。自分品質向上委員会 委員長の渡辺です。 コミュニケーションワ...

230725 心に邪念を抱かずに相手の話を聴こうの内容

お世話になります。自分品質向上委員会 委員長の渡辺です。


コミュニケーションワンポイント講座:達人への道の第4回目をお送りします。


あの人素敵だなぁ~ と思える人の共通項は「コミュニケーション力が高い」「人との関わり方が上手い」です。


あなたの周りにもいますよね? 見た目が素敵な人ではなく、心理的に素敵な人です。


今回お送りするコミュニケーションワンポイントは相手の話を聴く時の「あなたの心の持ち方」です。


その「心の持ち方」とは



相手の話を聴く時、相手と話をする時に、自分の心の中で評価・判断・疑いの気持ちを持たずに相手の話を素直に聴く


という心の状態です。



アメリカの心理学者ロジャースは、会話において一番大切なことは


「相手を受け入れること:受容」

 

 

「同じように感じること:共感」


だと言っています。



私達は相手の話を聴きながら、


「それはどうかな?」

「違うんじゃないの?」

「私ならこうするな」


などの【評価・判断・疑い】の気持ちを無意識に持って相手の話を聴いてしまいます。


基本的に私達は「自分が一番好き」なので、絶えず「他人と自分を無意識的に比較」をしています。


「比較」をして、貴方の価値観や知識や経験という【自分固有のフィルター】を通して相手の話を聴きます。


ですので、自分の価値観や知識、経験の枠からはみ出ている話しや違っている話しは無意識に反発をしてしまいます。


その「反発」が【評価・判断・疑いの気持ち】となって、相手の話を素直に聴けなくしてしまいます。


素敵なあなたになる一歩は、「心の中、頭の中をクリア」にして、評価・判断・疑いを持たずに素直に相手の話を聴く事です。



結構、話をしている相手はあなたの心の状況を読み取ります。


私達は言葉で会話をしていると思っていますが、実は私達の会話は「言葉と言葉以外の言葉」で会話は成り立っているんです。


この「言葉以外の言葉」とは、視線や表情、態度や仕草などです。私達は心で思っている事や感じている事を言葉として表現していなくても、実は視線や表情、姿勢や仕草という形で無意識に表現をしてしまいます。



目は口ほどにモノを言う



なんていうことわざもある通り、私達は身体全体を使って会話をしています。話をする側が身体全体を使って話をしている訳ですから、話を聴く側も身体全体を使って話を聴いています。


ですから、あなたが【評価・判断・疑いを持って】話を聴いているという事を、あなたは身体のどこかでそのシグナルがあなたの意識していないところで発しています。それを相手は感じ取ったら、言いたい事も本当に伝えたい事も悩みも言えなくなります。



「あっ この人 私の話をちゃんと受け取ってくれていないな。なんだか嫌だな(>_<)」と感じちゃうんです。



しかし、逆にあなたが【評価・判断・疑いを全く持たずに】話を聴いていると感じたら、安心して色々と話をしてくれます。


「あっ この人 ちゃんと私の話を聴いてくれる。嬉しい(^^)」 っとね♪





是非、お試しあれ♪

230714 5cmだけど、効果はバツグン・・・

概要

お世話になります。自分品質向上委員会 委員長の渡辺です。 コミュニケーションワ...

230714 5cmだけど、効果はバツグン・・・の内容

お世話になります。自分品質向上委員会 委員長の渡辺です。


コミュニケーションワンポイント講座:達人への道の第三回目をお送りします。


今回の「自分の品質を向上させるワンポイント」は相手の心の窓をOpenにする方法をご紹介します。


私たちは誰もが「自分の縄張り(パーソナルスペース)」というモノを持っています。


「自分の縄張り(パーソナルスペース)」とは簡単に言いますと、「近寄ってほしくないギリギリのライン」です。


あまり親しくない人、あなたが嫌いと好まないと思っている人が、「ねぇねぇ~ ●●さん」と言いながら、あなたに近づいてあなたの肩にポンッ!と手を置いたらどんな気分がしますか?


ぎゃぁ~~~~~!!

ブルブルッ 身の毛もよだつっ!!


 

正直 嫌な気分になりますし、のけぞってその人から少しでも離れようとしますよね。


でも、逆に あなたが親しくしている仲間、親友、彼氏彼女が、「ねぇねぇ~ ●●さん」と言いながら、あなたに近づいてあなたの肩にポンッ!と手を置いたらどんな気分がしますか?


なぁ~~んだいっ♪

どうしたの?


なんて言って、違和感なく話したり、ハグしたり、チューしたりしますよね。



えっ?  ハグなんてしない?  ましては いきなりチューなんかする訳ない?



そうですか・・・????


私は・・・・



まぁ 私の個人的なコミュニケーション方法は横に置いときまして、親しい人であれば、相手の手が自分の肩に触れるぐらいの距離感でもそんなに不快にはなりませんよね。


この時のあなたと相手との距離(空間)が「自分の縄張り(パーソナルスペース)」です。



一般的には


・親密な関係であれば 45cm以内の空間

   (家族や恋人などと身体的接触が容易に出来る距離)

・個人的な関係であれば 45~120cmぐらいの空間

   (友人などと個人的な会話を交わすときの距離)

・社交的な関係であれば 120~360cmぐらいの空間

   (職場の同僚と一緒に仕事をするときの距離)

・公式的な関係であれば 360cm以上の空間

   (公的な場所で公的な人と話をしたりする時の距離)


とこのように、あなたと相手との関係性で「自分の縄張り(パーソナルスペース)」は色々と広がったり縮んだりします。



この「自分の縄張り(パーソナルスペース)」を侵略されると不快感を感じ、少しでも距離をとろうとのけぞったり、一歩下がったり無意識に防衛反応をおこします。


ただし、逆の方法として、この「自分の縄張り(パーソナルスペース)」に入り込んで話をしたり聴いたりできれば、相手との関係性もより親しくなるということです。


この心理を理解した上で、あなたが自分の品質を向上させるための話の聴き方ワンポイントですが、


もし、あなたと相手がイスに座っているのであれば、あなたは背もたれに寄りかからず、少し浅く座り、約5cmほどでいいので前かがみになって相手の話を聴いてみましょう。


もし、あなたと相手が立ち話をしている状態であれば、「んっ? 何っ?」とか言いながら、足の位置は動かさず、上半身だけを約5cmほどでいいので相手の方に近づけて相手の話を聴いてみましょう。


話をする相手は、実は無意識にあなたと自分との関係性を意識して距離をとっています。また、「この人は私の話を聴いてくれる人だろうか?」と内心 あなたを品定めしながら話をします。


 

拒絶されないだろうか?

反発されないだろうか?

真剣に聴いてくれるだろうか?


 

そんな心配を抱えながら、あなたへ話をします。そして、相手はあなたの体全体から発せられる「話を聴いてくれる度」を敏感にキャッチします。


 

その時、あなたが約5cmだけ「自分の縄張り(パーソナルスペース)」を縮めます。



たった5cmです。



話をしている側にしてみれば、ちょっとだけ「自分の縄張り(パーソナルスペース)」を縮められたけど、土足で自分の空間をドカドカと入られてきたわけでもないくらいの距離感ですし、それほど気にならない距離です。


しかし、「少し前かがみになって近づいて話を聴く姿勢をとってくれた」、「足の位置(空間:距離)は変わらないけど上半身だけちょっとだけ私の方に近づいてくれた」、というあなたの態度・姿勢(パフォーマンス)が相手は「あぁ~ この人は私の話を訊いてくれるんだぁ~」「話を聴いてくれる態度を取ってくれるんだぁ~」と感じます。


しかも、物理的な距離も少し縮まっていますので、その物理的な距離に連動して心理的な距離も近くななります。


たった5cmだけど、その効果はバツグンですよ。


ちょっとしたポイントを実践することで、あなたの自分品質は格段に向上します。


是非、お試しあれ♪

感情には2種類ある ~EQでHAPPYライフ~

概要

この間、三島の倫理法人会で職場の人間関係をよくするコミュニケーションの方法」と...

感情には2種類ある ~EQでHAPPYライフ~の内容

この間、三島の倫理法人会で職場の人間関係をよくするコミュニケーションの方法」としてEQを紹介したので、EQ繋がりの話を今回はします。


「EQ」は心の知能指数と言われ、自分や他者の感情を感じ取ったり、上手く活用したり、理解したりするコミュニケーションの方法なのですが、この文章の通り【感情】に焦点を当てています。


実際は、感情と行動に焦点を当てるのですが、まずは感情に焦点を当てます。

そして、表題に書いたとおり「感情には2種類」あるんです。

 

え? 

 

喜びや怒り、悲しみや嬉しいさ・楽しさなど2種類どころじゃないんじゃないの?と思ったでしょう。


細かく分類していけば2種類どころではないでしょうけど、広義で捉えると2種類なんです。

 

一つは 何かに反応して受動的に浮かび上がってくる感情で

もう一つは 想像力を駆使して自分で生み出す感情です

 

一番目の「何かに反応して受動的に浮かび上がってくる感情」は、あなたも日常でよく感じている感情です。


お店に買い物に行ったら店員さんが無愛想で、あなたが探している品物がどこにあるのか質問したのに、ちゃんと説明してくれなかったり、「ないよっ!」と吐き捨てるような言い方で対応された時に、「何だよ! この店員は!!」とムカついたり怒ったりした時に出てくる感情です。


他には、意中の女性から「渡辺さんって頼りがいがあって素敵ですね」なぁ~~んて言われた時に浮かび上がってくる「やっほーーーっ 嬉しい(^0^)」 という感情です。

 

二番目の「想像力を駆使して自分で生み出す感情」は、あまり聞きなれない感情かも知れませんが、実はあなたも無意識で創り出したりしています。


例えば、仕事で間違いをしてしまって上司から怒られて気が滅入っている時に、得意先から急用の電話が入り電話対応しなければならなくなったら、【気分を入れ替えて】お客さんからの電話に対応しますよね。


この時、上司に怒られて気が滅入ったままで暗い口調で覇気が無い電話対応しますか?それとも、明るくハッキリとした口調で電話対応しますか?


勿論、明るくハッキリとした口調で対応しますよね。


この時の、、【気分を入れ替えて】というのが、EQの能力でもあり、「想像力を駆使して自分で生み出す感情」の片鱗でもあります。


もっと核心的な「想像力を駆使して自分で生み出す感情」は、落ち込んだ時に楽しいことを思い出して気分を回復させたり、目標達成をしている自分をイメージしてモチベーションをあげたりすることを言います。

 

一番目の「何かに反応して受動的に浮かび上がってくる感情」は、「マイナスな感情」も「プラスの感情」もありますが、その時受けた静的な感情です。


二番目の「想像力を駆使して自分で生み出す感情」は、「マイナスな感情の状態」から、自立的・自律的に「プラスな感情」にシフトする感情で動的な感情です。

 

そして、私がセミナーやコンサルティングコーチングで紹介したり、自己実現へのサポートをする時に利用するのが二番目の「想像力を駆使して自分で生み出す感情」であり、EQの真骨頂はこの二番目の「想像力を駆使して自分で生み出す感情」でもあります。

 

続きの話は次回に・・・

 

ビジネスに必要な能力「EQ」 ~MSセミナーにて~

概要

今日、朝6:00から三島倫理法人会モーニングセミナーにて  EQ(心の知能指数...

ビジネスに必要な能力「EQ」 ~MSセミナーにて~の内容

今日、朝6:00から三島倫理法人会モーニングセミナーにて 


EQ(心の知能指数)を活用した職場の人間関係をよくするコミュニケーションの紹介


という講演をして来ました。


7年以上前にも一度モーニングセミナーで話をさせていただいたのですが、7年前の時は「コーチング」について話をしました。


今回、講演の話を頂いて何を話そうか?考えたのですが、会計や税金の話は税理士さんが話をしてくれるでしょうし、経営戦略やマネージメントの話は倫理法人会にご参加されています経営者の方々であれば今更聴く必要もないでしょう。


やはり、静岡県東部で「私しか話が出来ない内容」がいいだろうと思い、コミュニケーションについて講演することにしました。


 

そして、コミュニケーションの技術の中で、今回は「EQ(心の知能指数)」を取り上げました。


皆さんは 「EQ」って知っています? または 聞いたことありますか?


「EQ」とはEmotional Intelligence Quotient の事で、「感情:Emotional」との付き合い方です。


ビジネスをして行く上で、必要な知識・能力等には

 

 ・業務の知識(業種専門知識)

 ・一般常識

 ・経験

 ・状況判断

 ・問題解決能力

 ・リーダーシップ

 ・コミュニケーション

などあると思います。経営者や経営幹部であれば、これらの知識・能力等の他に、経営戦略やマーケティング・財務会計などの知識等も必要になるでしょう。


これらの知識・能力等のなかで、業種業態職種を問わず必要とされる知識・能力等がコミュニケーションの知識・能力等です。


私たちが生活をして行く上で、人との交流は欠かせません。


その交流がコミュニケーションであり、また、自分との交流(コミュニケーション)もとっても大事です。


「EQ」はそもそも、アメリカの実力主義社会&学歴社会での疑問から研究・調査されました。


「実力」があり「学歴」もある人は一般的にIQ(知能指数)高いでしょう。そして、きわめてIQ(知能指数)が高く、有名大学を優秀な成績で卒業した「エリート達」はビジネスの世界でも必ず成功を手に入れるでしょう。もしくは、自分の夢や目標を必ず達成し、幸せな生活を送るでしょう。



・・・・・・・  と思われていたのですが、


現実には、そうならないケースもあったのです。


きわめてIQ(知能指数)が高く、有名大学を優秀な成績で卒業した「エリート達」なのに、ビジネスの世界で芽が出なかったり、萎んでしまったり、職場の仲間と軋轢が生じたり、トラブルメーカーになってしまったりして、必ずしも幸せな人生、エリート街道まっしぐら では無いということが起きているのです。


その疑問を調査・研究した結果、IQ(知能指数)以外に共通する要素として、


ビジネスデ成功した人は「対人関係能力に極めて優れている」という事実


 

そして、「自分自身の感情の状態を把握し、それをうまくコントロールするだけでなく、他者の感情の状態を知覚する能力に長けている」という事実


が分かったそうです。


この「対人関係能力」や「感情のコントロール」がまさに 「EQ(心の知能指数)」です。


今日のモーニングセミナーでは、「EQ(心の知能指数)」の入門的情報と簡単なセルフチェックをしてもらいました。


もっと 時間があれば色々と情報提供できたのですが、40分間ではさわりの部分だけですね。


人は「快楽を求める」 か 「苦痛から逃げる」 かが行動の動機です。


 

「快楽」も「苦痛」も感情が必ず伴うから、「EQ」は大事なんです(^^)


しかも、「EQ(心の知能指数)」はどんな人でも備わっている能力で、しかも、あとからいくらでも開発・向上させることが出来る能力なんです。


是非、今日の体験や話を会社の組織風土改善に活用してください。

素敵なあなたになれるコミュニケーションのワンポイントアドバイスを配信中

概要

お世話になります あなたの意志決定支援のパートナー・ココロの友の渡辺です。 あ...

素敵なあなたになれるコミュニケーションのワンポイントアドバイスを配信中の内容

お世話になります

あなたの意志決定支援のパートナー・ココロの友の渡辺です。


あなたが 「あの人 素敵な人だなぁ~」 と思える人はどんな人ですか?



容姿が素敵

言葉遣いが素敵

行動が素敵

etc



人によって、「素敵」と思うポイントは様々でしょう。


でも、あの人素敵だなぁ~ と思える人の共通項は

「コミュニケーション力が高い」

「人との関わり方が上手い」

です。


少しでもあなたが【素敵な貴方】なれるように、読んだその場から使える「コミュニケーション:人との関わり方」を良くする為の【ワンポイントアドバイス】を携帯メール会員さん限定で配信中です。


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あなたは、誰と「良い人間関係」を築きたい?

概要

7月19日(日)は  “ あの人と今まで以上に積極的に関われる自分...

あなたは、誰と「良い人間関係」を築きたい?の内容

7月19日(日)は 

“ あの人と今まで以上に積極的に関われる自分になる為のコミュニケーションセミナー ”

が開催されます。


“あの人”とは誰の事でしょうか?


あなたにとって、大事な人かもしれませんし、仕事上で必要な人かもしれません。“あの人”とは、会社の従業員かもしれませんし、部下かもしれません。取引先の担当者かもしれませんし、お店に来るお客さんかもしれません。それとも家族である夫や妻、両親、子供かもしれませんね。


あなたにとって、「今以上に積極的に関われたらいいのになぁ~・・・」と思っている人は何人か居ますよね。その人とどうやったら今以上に積極的に関われるようになるだろうか?を考えてみてください。

あなたにとって、大事な人かもしれませんし、仕事上で必要な人かもしれません。“あの人”とは、会社の従業員かもしれませんし、部下かもしれません。取引先の担当者かもしれませんし、お店に来るお客さんかもしれません。それとも家族である夫や妻、両親、子供かもしれませんね。

 

「積極的に関わる」とはあなたがグイグイとその人に歩み寄って、あなたのペースやあなたの雰囲気に「あの人」を巻き込むことではありません。


あなたが無理に歩み寄れば、「あの人」はあなたが歩み寄った分だけ後退りしてしまうでしょう。一生懸命にあなたが説明したり話をすればあなたは「あの人」に積極的に関わったと思うかも知れませんが、「あの人」は逆にいやな思いをしているかも知れません。


大事な事は、「ココロとココロの距離を近づける会話の仕方」をあなたがすることです。



「あの人」側からの視点で言えば、


”もう一度、●●さんと話しがしたい。”

”契約をするなら●●さんとしたい。”

”相談するなら、●●さんにしたい”


と「あの人」に思ってもらう事です。


では、「あの人」にそう思ってもらうには、どうしたらいいのでしょうか? 


ポイントは「話しの聴き方」と「質問の仕方」です。



7月19日(日)に開催します


“ あの人と今まで以上に積極的に関われる自分になる為のコミュニケーションセミナー ”では、


上記の「もう一度、●●さんと話しがしたい。契約をするなら●●さんとしたい。相談するなら、●●さんにしたい」とあなたの意中にいる「あの人」に思ってもらう為の会話の方法(話しの聴き方・質問の仕方)を具体的に学べるセミナーです。


あなたは、誰と「良い人間関係」を築きたいですか?


セミナーへのお申込みは ホームページ上の申込みページよりお申し込み下さい。


ホームページの申込みページ   


  

専門学校での非常勤講師の仕事

概要

先日、1年間お手伝いしてきました専門学校での授業の講師が終了いたしました。 1...

専門学校での非常勤講師の仕事の内容

先日、1年間お手伝いしてきました専門学校での授業の講師が終了いたしました。


1年生の1科目、2年生の2科目を担当して、ビジネス系の授業を担当させていただきました。


専門学校としては、学生達に社会現場で実際に活躍しているコンサルタントの人の知識・経験を活かした実践的な授業と、世の中の生の声を学生達が聞ける機会を作りたいという思いで、外部非常勤講師を探していたそうです。


私が、授業で学生達に教えていたのは「ビジネスプランの作り方」です。


学生達が将来独立をする時には必ず必要になる「ビジネスプラン作成」の基礎知識。たとえ、独立志望が無くても社会人として仕事をしていく上で、「自社の存在意義」「自社が顧客にどんな価値を提供しているのか」「顧客に喜んでもらえる仕事とは」などを考える場合に必要となる基礎知識です。就職した会社で経営企画室やカスタマセンターなどの部署に配属されなくても、営業でも経理でも工場でも物流でも店舗スタッフでも、その会社の人財として必須の基礎知識を授業で教えてきました。


私の授業は「講義スタイル」ではありません。「体験学習スタイル」です。

私の授業は「講義スタイル」ではありません。「体験学習スタイル」です。

 

講師からの一方的な情報の提供による「受け身」の学習スタイルは小学校~中学校~高校の12年間、イヤというほどしてきたでしょうし、「受け身の情報提供・知識の詰め込み」が当たり前だったと思います。


しかし、社会に出たら「受け身」の仕事では限界が出てきます。自らが考えて、頭を捻り、創造力を働かせて、「1」を「3」にも「10」にもしていく事が必要になります。


まさに「自分が主役となり、自らが源泉となって関わっていく」という事が求められます。知識を知恵にしていく事も求められるでしょう。情報の取捨選択や結合による新しい視点も求められるでしょう。自分ひとりでは出来ない事を仲間とコミュニケーションを交わしながら協働していく事も求められるでしょう。


学生時代は情報や経験の吸収時代。所謂、インプット時代です。しかし、社会人はインプットも継続していかなければなりませんが、得た情報や経験をアウトプットしていくことが社会人には求められます。


だから、私の授業は「アウトプット重視」の授業です。失敗してもいいんです。上手く出来なくてもいいんです。悩んで立ち止まってもいいんです。私の授業は「アウトプットを練習する場」だからです。ですので、個人個人が自分と向き合い、情報を収集し、整理し、仲間と情報の共有化をする。その様な事も体験しながら、「ビジネスプラン作成の基礎知識」と「人間関係力」を学ぶのが私の授業です。

だから、私の授業は「アウトプット重視」の授業です。失敗してもいいんです。上手く出来なくてもいいんです。悩んで立ち止まってもいいんです。私の授業は「アウトプットを練習する場」だからです。ですので、個人個人が自分と向き合い、情報を収集し、整理し、仲間と情報の共有化をする。その様な事も体験しながら、「ビジネスプラン作成の基礎知識」と「人間関係力」を学ぶのが私の授業です。

 

ある意味、ビジネス的知識を学ぶより、自己を見つめ自己基盤を形成する事に焦点を当てていたかも知れません。


・私の夢の書き出し

・人生計画

・欲しい人生を引き寄せる計画

・自分を表現する

・仲間と関わりあう

・自己概念の認識

・価値観


この様なことと向き合いながらの授業でした。


そして、将来が有望な生徒達と1年間過ごしてきました。2年生は卒業をして就職していく子もいますし、さらに勉強をしていこうとする子もいました。1年生は私と一緒に学びあった1年間を土台として2年生に進級をしていきます。


学生達は初めは戸惑いもあっただろうけど、授業を通じて私が一貫して生徒達に伝えてきたことは


・自己責任

・何をしようが自由だけど、その結果に対して自分で責任を持つこと

・すべての事柄は自らが選択して行動していること

・すべての結果は自分が源泉となって創っていること


これらです。


是非、私の授業で学んだ事、感じた事、気付いた事を自分の生活に落とし込んで、自分の夢を掴んでください。成りたい自分になってください。皆さんの成長と幸せを祈りつつ期待しています。



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更新日:2012年05月14日

静岡県伊豆の国市の意思決定支援コンサルタント Officeパートナー渡辺良勝(コミュニケーション向上、コンサルティング、起業創業支援、ビジネスコミュニケーションセミナー、コーチング、ファシリテーション、目標達成、自己実現、資金繰り、利益計画、経営計画、経営戦略、管理会計) お世話になります。あなたの意思決定支援のパートナーの渡辺です。静岡県東部を活動の中心に中小企業のビジネスパートナーとして活動しています。お世話になります。
Officeパートナー代表
あなたの意志決定支援のパートナー 渡辺です。

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