概要
人間関係を円滑にするコミュニケーション術について先日(9月18日)に、株式会社...
自分の自己概念(自己認識)がコミュニケーションに影響を与えているの内容
人間関係を円滑にするコミュニケーション術について先日(9月18日)に、株式会社 あい・マネジメントクリニックさん主催の「社長の奥様応援講座」で2時間ほどお話をさせていただきました。
今回のテーマは「自分を知る」です。
人間関係を円滑にするコミュニケーション術で「自分を知る」を私が今回のテーマにしたのには理由があります。
コミュニケーションの勉強なのだから、どのように相手の話を聴くのか?どんな質問をすればいいのか?相手が話しやすい環境をどうやって作ればいいのか?
などの具体的な方法ややり方を学びたいという思いはあると思います。しかし、やり方ばかり学んでも、土台の部分を学ばないと、人間関係を円滑にするコミュニケーションは絶対に手に入りません。
だから、今回、私は人間関係を円滑にするコミュニケーション術として、「方法・手段」を学ぶ場を提供するのではなく、「根本的な見方・考え方」である土台の部分を学ぶ場を提供しました。
コミュニケーションには二通りあります。
一つは、あなたとあなたがコミュニケーションを交わしたいあの人とのコミュニケーション
もう一つは、あなたとあなた自身とのコミュニケーション
今回、私がテーマに選んだのは「あなたとあなた自身とのコミュニケーション」についてです。
私たちは一人で居る時も、誰かと話をしている時も、なにか考え事をしている時も、テレビを見ている時も、何かしら思いをはせています。それは、言葉に出さなくても、何かしらの言葉が頭に浮かんできたり、心に感じたりしています。
「それって違うんじゃないの?」
「そうだよなぁ~」
「えぇ~~ うっそーー!」
「マジで?」
「よしよし!」
「ショックーー!」
こんな言葉です。これって、独り言でしょ。
そうです。
この「独り言」って、一人で言うから独り言なんですが、これは自分と自分の中にいるもう一人の自分との会話です。
よぉ~~く思い出してみてください。自分で自分に質問したり、言い聞かせたりしていませんか?
自分が今している事に対して、自分がこれからやろうとする事に対して、自分がしてきた事に対してまるで審査員や評論家になったみたいに、別の自分が、「ああでもない こうでもない それは違う その通り etc」 色々と言っていませんか?
これが「あなたとあなた自身とのコミュニケーション」です。
そして、私たちは何か判断する時、何か行動する時、なにか発言する時、必ずこの「内側にいる自分とのコミュニケーション」をしてから、そこで出た結論に沿って判断したり、行動したり、発言しています。若しくは、内側にいる自分が舵をとって判断したり、行動したり、発言をしてしまっています。
私たちは、他人(相手)とコミュニケーションを交わす前に、自分とコミュニケーションを交わしているんです。
この「自分とコミュニケーション」は、自分のクセでもあり、傾向でもあり、自己認識でもあり、自己評価でもあります。(枠組み)
自己概念とはこれらの「自分のクセ・傾向・自己認識・自己評価・枠組み」の事を言います。
今回の講座では、この「自己概念」を理論・知識だけでなく、体験を通じて感じてもらい、学んでもらいましたが、色々と伝えたい事、教えてあげたい事がたくさんありすぎて 2時間があっという間に過ぎ去ってしまいました。
いままで、無意識でしてきた事を、今回のように「知識」として学ぶと(自分を知ると)、意識化できます。意識化できると、次に同じような事が起きた時、今までだったら「なぜかそうしてしまった。なぜかそうなってしまった」とコントロールできなかった事が、立ち止まって、自分を振り返ることが出来きるようになります。
「知識」を得て、「体験を通じて学ぶ」事をすることによって、無意識でしてきた事を意識する事が出来るようになります。意識できるようになると、自分でコントロールできるようになります。
この「自分でコントロールできるようになる」というのが、「自分を知る」事によって手に入れられる成果で、とっても大事な事なんです。
是非、今回学んだ事を会社や家庭、お子さんとのコミュニケーションで活用していってください。
概要
カマスという魚をご存知ですか? バラクーダ (Barracuda) という英名...
カマス(バラクーダ)シンドローム その1の内容
カマスという魚をご存知ですか? バラクーダ (Barracuda) という英名でも呼ばれることもあります。
口先がとがり、下あごが上あごより少しつき出ていて、口は大きく、するどい歯が発達している魚です。食性は魚食性で、イワシなどの他の魚を襲って捕食する魚です。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
このカマスを水槽の中に小魚と一緒に入れるとどうなるでしょうか?
一緒に入れた小魚をすごい勢いで追いかけていき、小魚をパクパク食べるのです。そりゃそうですよね。他の魚を食べる獰猛な魚なのですから。
では、この水槽にカマスと小魚を隔てる透明のガラスの板の仕切りを入れます。
カマスはいつものように自分の食事である小魚を食べようとして小魚のほうへ向かっていきます。
すると、透明のガラスの仕切りに ”ゴツン” と頭を打ち付けます。カマスにしてみると「痛ぇ~~ 何だよ。何が頭にぶつかったんだよ?」と思うでしょう。
でもカマスは頭を打ちつけても「あっ! 大好きな小魚だぁ!」と再度小魚を食べようとして小魚に向かって行きます。でも、ガラスの仕切りに ”ゴツン” とまた頭を打ち付けて「痛ぇ~~ 何だよ。何が頭にぶつかったんだよ?」と思い、また小魚を食べることが出来ないのです。
何度やっても、自分と小魚の間には透明なガラスの仕切り板があるので、”ゴツン” と頭を打ち付けて「痛ぇ~~ 何だよ。何が頭にぶつかったんだよ?」と痛い体験はすれども、目の前にいる自分の大好きな小魚を食べることがどうしても出来ないのです。
「うわぁーーー メッチャ悔しい・・ 何で目の前に大好物の小魚がおるのに、食べれへんのじゃーーー」と悔しがります。しかも、小魚を食べれないからカマスもお腹が減ります。
「あぁ~ お腹減ったなぁ~・・・ でも、なんでやねん。目の前に小魚がおるのに食べようとすると ゴツン と何かが頭に当たって小魚を食べれへんのじゃ。頭は痛いしハラは減るし・・ なんやねんっ!」 と思っていると、何だか判らないけどとってもまずそうなエサが上から落ちてきました。
カマスは小魚を食べようとしても頭をゴツンとぶつけるだけで、全然食べれないのでお腹がとても減っているのです。ですからカマスは、「なんやまずそうな餌が上から落ちてきなぁ~ うわっ! クサッ! 何やねんコレ? 食べれるのか?」と思うけど、カマスのお腹はグゥ~グゥ~と鳴って死にそうなくらいハラが減っています。カマスは「しゃぁーーない! まずそうだけどハラへってしゃぁーないから、このまずそうなエサを食うか」と言って、仕方なくそのまずそうな餌を食べます。食べてみると「なんやっ! マズッ!」とやっぱり美味しくないんです。でも、美味しくないからと言って食べないでいると他に食べるものが無いので餓死してしまいます。だから、仕方なくそのまずい餌を食べます。
小魚を食べようとしてゴツンと頭をぶつけて小魚が食べられない。食べれなくてお腹を空かしていると、上から餌が落ちてくる。お腹が減っているのでその餌を仕方が無く食べる。
これを何度も何度も繰り返していくと、しだいにカマスは小魚を追わなくなり、上から落ちてくるエサを待つようになります。しかも、「なんやっ! マズッ!」と思っていたエサも食べ慣れてくると、それほどまずくなくなってきました。
カマスの本当の生き方は「小魚を追いかけてガブリと食べてしまう」獰猛な生き方なのに、大好きな小魚を追いかける事はせず、上から落ちてくるエサを待つ生き方に変わってしまいます。
では、カマスと小魚を隔てていた透明なガラスの板を取るとどうなるでしょうか?
カマスは自由になったのです。昔みたいに小魚を追いかけて食べようとすれば食べることが出きるのです。肩で風切ってブイブイ言わしていたあの昔みたいに、ガンガン小魚を追いつめてガツガツと食べることができるのです。
しかし、カマスは小魚を追いかけようとはしないのです。すぐそばを自分の目の前を小魚が泳いでいたとしてもです。
なぜでしょうか?
概要
日常仕事をして行く上で、理解出来てる様で出来ていない...
通常のコンサルティングとの大きな違いだと思いますの内容
日常仕事をして行く上で、理解出来てる様で出来ていないのが、自分自身の目標・希望・ノルマやその優先度です。コーチングを受けることにより自分自身の行動の、優先度・重要度を再認識する事ができました。またこれらの認識は他人から強制されたものでなく、渡辺さんとのコーチングの中で自分自身が導きだしたものであるということが、通常のコンサルティングとの大きな違いだと思います。
最終的にコーチングの結果を行動に移す為には、個人的意識の部分に依存します。私はまだ達成率は半分以下だと思いますが、短いインターバルでコーチンングを受けることで自身のモチベーションも維持ができ、必ず変わる事が出来ると思います。 これからもよろしくお願いします。