10貸借対照表から必要運転資金を実際に計算してみよう

トップページ経理・財務コンサルティング|10貸借対照表から必要運転資金を実際に計算してみよう

今回の財務メタボ改善処方箋は必要運転資金の最終回となります


【貸借対照表から必要運転資金を実際に計算してみよう】です



実際に貸借対照表の勘定科目を使って必要運転資金を計算してみます。


決算書や試算表を手元において、あなたの会社の必要運転資金も一緒に計算してみましょう!




「必要運転資金」が計算できたらその数値をどう活用するのか?が大事ですね。


この「必要運転資金」はあなたの商売において【 平均して幾らのお金が常に必要なのか? 】 が分かります。そして、これは 資金繰りにも大きく影響を与えます。


その金額が現金預金で保有していれば、取り敢えずはお金は滞る事無く安心して回ると判断できます。しかし、その金額が現金預金で保有していなければ、お金が不足するはずですので、何かしらの資金調達をしなければなりません。


決算書や試算表を見てください。平均して必要なお金(必要運転資金)に相当する現預金がありますか?なければ、右側に記載されている 短期借入金や長期借入金によって必要運転資金の穴埋めをしているはずです。




また、商売を大きくしていこうと思ったら、この 「 必要運転資金 」 も大きくなります。売上が倍になれば、仕入れる商品の量も倍になります。それだけの商品を売るには在庫として保有する商品も倍になるでしょう。


ということは 必要となるお金(必要運転資金)も倍になります。これは売った商品のお金が入ってくる前に支払が先行しますので 必要運転資金も先行して準備が必要になります。




経営の効率化を図るのであれば、この必要運転資金を小さくする経営努力が必要になります。必要運転資金が大きくなればなるほどお金が必要になりますから資金繰りが大変になります。ですので、資金繰りを少しでも楽にするのには必要運転資金の金額も小さくしていく経営努力が必要ななります。


では、どうしたら 必要運転資金を小さくできるか?




それは どうぞ動画を御覧ください



投稿日時: 2017年10月07日 14:45

関連する記事:22件

最新情報

最近のコメント

更新日:2017年11月13日

静岡県伊豆の国市の意思決定支援コンサルタント Officeパートナー渡辺良勝(財務セカンドオピニオン,事業承継,事業再生,事業譲渡,M&A,金融機関対策,事業計画,コミュニケーション向上、コンサルティング、起業創業支援、ビジネスコミュニケーションセミナー、コーチング、ファシリテーション、目標達成、自己実現、資金繰り、利益計画、経営計画、経営戦略、管理会計) お世話になります。あなたの意志決定支援のパートナーの渡辺です。静岡県東部を活動の中心に中小企業のビジネスパートナーとして活動しています。お世話になります。
Officeパートナー代表
企業と人財を元氣にするパートナー 渡辺です。

Google

【DVDセミナー】小規模事業者・中小企業経営者の為の利益を生み出す経理に変わる4つの方法 DVDの販売
【 DVDセミナー 】

【DVDセミナー】小規模事業者・中小企業経営者の為の利益を生み出す経理に変わる4つの方法 DVDの販売

【DVDセミナー】経営者の為の管理会計基礎知識 損益分岐点売上高分析の総復習とその応用DVDの販売
【 DVDセミナー 】

【DVDセミナー】経営者の為の管理会計基礎知識 損益分岐点売上高分析の総復習とその応用DVDの販売

【DVDセミナー】経営者・後継者の為の事業承継に向けての4つの準備(入門編)DVD及びテキスト
【 DVDセミナー 】

【DVDセミナー】経営者・後継者の為の事業承継に向けての4つの準備(入門編)DVD及びテキスト

【DVDセミナー】小規模事業者・中小企業経営者の為の経営者保証に関するガイドライン利用方法を紹介したDVDとテキスト
【 DVDセミナー 】

【DVDセミナー】小規模事業者・中小企業経営者の為の経営者保証に関するガイドライン利用方法を紹介したDVDとテキスト

お問い合わせはこちらからメールでのお問合せはコチラから

faxでのお問い合わせこちらをクリックし、FAX用紙をダウンロード後、記入してFAXしてください。

このサイトの更新情報を簡単に取得できます。
下記をフィードリーダーに登録下さい。
フィードとは?

上記のフィードリーダーをご利用の方は、ご利用リーダーのアイコンをクリックするだけで登録が出来ます。

Powered by
Movable Type 3.34