提携税理士と共同バックアップ

トップページ経理・財務コンサルティング|提携税理士と共同バックアップ

提携税理士と共同バックアップの記事

決算なのに会計事務所から何も連絡がない・・・  それでいいのかな?

概要

先日、業務提携している大阪の堀井税理士とコーヒーを飲みながら話しをしました。 ...

決算なのに会計事務所から何も連絡がない・・・  それでいいのかな?の内容

先日、業務提携している大阪の堀井税理士とコーヒーを飲みながら話しをしました。

大阪の堀井税理士とは2ヶ月に1回、三島に寄ってもらい私のクライアントと経営会議を行っています。私にとっては頼りになる税理士でもあり、様々な情報を交換できる有意義な時間となっています。 

話しをした内容は

”会計事務所のサービスについて”

です。

渡辺さんが言っている事は、日常の事業活動や商売では「御用聞き」は基本中の基本でその交わした会話だけコミュニケーションが深まっていくことにより、お客さんと信頼関係が築きあがっていくんだけど、”先生業の人達”はその感覚がないんだよね。勿論、そういう感覚を持っている先生業や士業の人達も要るけど、圧倒的に感覚を持っていない人達の方が多いだろうね 私のクライアント企業の話なのですが、そのクラアアント企業は大阪の税理士ではなく、その企業が以前からお付き合いのある地元の税理士(会計事務所)が決算・申告業務を担当しています。


「ねぇ 堀井さん。会計事務所ってサービス業ですよね」


堀井さん「そうですよ!」


「この前ね、こんなことがあったんですよ。私がお手伝いしている企業での話しなんですけどね。6月が決算なんですが、社長とは3月ぐらいから決算の予測を一緒に検討したり、棚卸しについてや売掛金について色々と話し合いを重ねてきました。事前に3月・4月・5月と段階を踏んで決算の予想図を私と社長とで描いていたんです。」


堀井さん「うん! それってとても大事なことだよね」


「そうなんですけど、そのクライアント企業の社長に”5月か6月に入ってから、決算・申告をしてくれる会計事務所から何らかの連絡が入ったか?”と聞いてみたら、何も連絡が入っていないと言うんですよ。それって何が変じゃないですか?」


堀井さん「何が変なの?」


「会計事務所の顧問先が決算を向かえたのに、”決算ですから棚卸しをしてくださいね”とか”決算ですけど、利益はどのくらい出ていますか”などの連絡が全く入っていないんですよ。それって不親切じゃないですか?」


 堀井さん「その企業と会計事務所はどういうつながりがあるの?」


 「そのクライアント企業の社長は個人事業から法人成りをしたのですが、今年の6月が法人になっての一発目の決算なんです。だけど、法人成りしたときに会計事務所と話し合って”決算・申告は我が事務所にお任せください”と言われたそうなんです。私はその会計事務所は止めたほうがいいと助言していたのですが、昔からのお付き合いでと言う事で、引き続きその会計事務所にお願いをしたんです。」


堀井さん「そうかぁ~ どうしても田舎は会計事務所を変えるのに抵抗があるからなぁ~」


「会計事務所はサービス業でしょ。顧問先あっての会計事務所でしょ。サザエさんに出てくる三河屋さんじゃないけど



”こんにちはぁ~ ●●会計事務所です。 どうですかぁ~ 最近は? もすぐ決算だけど調子はどうですか? なにか決算対策とは必要じゃないですか?”



とかいった感じの【声掛け】ぐらいあったって良いじゃないですか?て言うか、地元でご近所の会計事務所と顧問先の間柄なんだから、そのぐらいのコミュニケーションは取って当たり前だと思うんですけど・・・


堀井さん「そうだよね。そういうコミュニケーションは大事だよね。でも渡辺さん。ちょっと考えてみて。病院の先生が”最近風邪が流行っているようだけど、体調崩していない?”なんて電話してくる?」


「してこないなぁ~」


堀井さん「そうでしょ。



「先生」と呼ばれている人達はそんなもんなんだよ



だから、先生業はダメなの。渡辺さんが言っている事は、日常の事業活動や商売では「御用聞き」は基本中の基本でその交わした会話だけコミュニケーションが深まっていくことにより、お客さんと信頼関係が築きあがっていくんだけど、”先生業の人達”はその感覚がないんだよね。勿論、そういう感覚を持っている先生業や士業の人達も要るけど、圧倒的に感覚を持っていない人達の方が多いだろうね」


「堀井さん 本当にそうだよね。商売の基本が出来ていない会計事務所に顧問先をコンサルティングする能力はないよね。」


堀井さん「会計事務所の考え方にもよるけど、単なる決算・申告計算の代行を主業務と捉えて事務所を運営していくのか? 顧問先を会計というファクターを通じて顧問先の発展をお手伝いしていく事を主業務と捉えて事務所を運営していくのか?で大きく違うからね」


「自分とか堀井さんや堀井さんの事務所のメンバーは顧問先を会計というファクターを通じて顧問先の発展をお手伝いしていく事を主業務と捉えて事務所を運営しているでしょ。それにクライアント企業もそういうことを潜在的に望んでいるよね」


堀井さん「望んでいる企業もあれば、単なる代行だけしてくれればいいと望んでいる企業もいる。だから、単なる代行だけをしてくれれば良いと望んでいる企業は単なる代行を専門的にしてくれる会計事務所を選べば良いし、もっと事業を大きくしたいからコンサルティングを望む企業はその要望を満たしてくれる会計事務所を選べばいいと思うよ。どちらのタイプの会計事務所が良い悪いではなく、どちらのタイプの会計事務所も必要だからね。」


「そうだよね。でも私や堀井さんはもっと事業を大きくしたいからコンサルティングを望む企業のビジネスパートナーとして事務所を運営していっているよね。」


堀井さん「そりゃそうさ! でなきゃ価格競争に飲まれて低いレベルでの競争になるからね。顧問料が高くても”堀井さんじゃなければイヤだ””渡辺さんじゃなければイヤだ”というようにならなければ、これからの時代はやっていけないよ」


「特に私なんかは税理士の資格を持っていないので、企業の税金・申告計算や税金相談は出来ないけど、地元の会計事務所と対等に勝負して行こうと考えている訳だから、そこら辺の会計事務所と差別化を図るファクターは”コミュニケーション”と”コンサルティング”だからね」


堀井さん「渡辺さんのように”経験”や”知識”を持っている人は多いと思うけど、その人達と渡辺さんとの違いは”商売感覚を持っている”というところだよね」


「堀井さん うまいこと言ってくれるじゃないですか! コーヒーおごっちゃうよ!!」


「本当に感じるけど、会計事務所を変えればまだまだ成長発展する企業はいっぱいあると思いますよ。という事は、私の潜在的顧客もたくさん居るって言うことですからね。」


堀井さん「そうだけど、さっきも言ったとおり、”田舎は都会的手法は通じない。会計事務所を変えることに抵抗を感じる企業が多い”という事がネックだね」



 

こんな話しをザックバランに話し合いました。


私も5~6年前には会計事務所に勤めていましたので、会計事務所の感覚も分かります。当時の私だったら、今回の【声掛け】をしない会計事務所と同じ事をしていたかも知れません。


仕事柄、いろいろな会計事務所の仕事のやり方を拝見する機会がありますが、その企業の社長が口をそろえて言うのが、



「会計事務所の人は来て、資料を持っていくだけ」


「説明もなにもない」


「間際になって言ってくる」


「数字の見方を教えてくれない」



こんな意見をよく聴きます。そしてその社長達が私に依頼してくるのは


「会計事務所が入って、我が社の会計を見てくれているけど、その処理が正しいのかを第三者の目でチェックして欲しい」


「数字の見方を教えて欲しい」



という事を依頼してきます。会計事務所の人間や税理士ではない私に「会計」の相談をしてくるのです。


・あなたは会計事務所とどんな関係が望みですか?

・あなたとあなたの会社と会計事務所とはどんな関係ですか?

・あなたの会社に来る会計事務所の担当者や税理士は、あなたが理解するまで根気強く説明してくれますか?


・会計事務所の担当者や税理士とコミュニケーションを取っていますか?


・会計事務所に払っている顧問料と受けているサービスとが一致していますか?


・会計事務所や税理士を活用していますか?


よくお会いしますねぇ~

概要

三島夏祭りのシャギリで盛り上がっている最中、結構、道行く人を観察しています。 ...

よくお会いしますねぇ~の内容

三島夏祭りのシャギリで盛り上がっている最中、結構、道行く人を観察しています。


それは、「友人や知っている人が通らないかなぁ~・・・」という気持ちがあるからです。


そんな中、見覚えのある人が通りました。

えぇ~ぇ とっ・・・  誰だっけ・・・

そうだ! この間、クライアントの税務調査に来た税務調査官だぁ!


相手も私に気付いたようで、お互いに軽い会釈。


私は、クライアント企業の会計支援及びコンサルティングもやっています。顧問の税理士とダッグを組んで、様々な視点からクライアントの財務的な指導や改善を提示します。ですので、顧問税理士と社長の要請があれば、税務調査にも同席をします


本来、税務調査に立ち会えるのは、顧問税理士や会計事務所の担当者、税務調査を受ける会社の社長や経理担当者だけです。


ですので、税理士の資格を持っていないけど、会社の税務顧問をしたり、税務申告書の作成代行をしているいわゆる【ニセ税理士・ニセ会計事務所】は税務調査に立ち会えません。


私は、会計事務所と同じような業務を請け負いますが、あくまでも「経理会計財務のサポート及びコンサルティング」と「セカンドオピニオン」です税理士でも会計事務所でもありません。ですので私がお手伝いさせてもらう企業は必ず、顧問税理士と顧問契約をしてもらいます。


それでも、私と業務提携をさせてもらっている友好的な会計事務所や税理士さんであれば、税務調査への同席もしますが、私が「経理会計財務のサポート及びコンサルティング」と「セカンドオピニオン」としてお手伝いしている企業でも、顧問の税理士さんや会計事務所と業務提携していない場合も有ります。


そのような企業さんも、私が業務提携している大阪のACT合同会計事務所静岡の西野総合会計事務所さんへ顧問税理士の変更をお願いしています。やはり、私としても、業務提携していない税理士さんや会計事務所さんとでは何かとやりづらい事が生じてきます。


業務提携していない税理士さんや会計事務所さんとでは、会計データのやり取りや決算対策、今後の方向性の会議にもロスが多いですし、私や業務提携している税理士さんや会計事務所が持っている【ノウハウ】や【コンサルティング的な視点】【管理会計的な視点】を提供することが出来なくなります。ですので、なるべく早く、私が業務提携している大阪のACT合同会計事務所静岡の西野総合会計事務所さんへ顧問税理士の変更をお願いしているのですが、やはり、静岡の田舎では「顧問税理士を変更する」事に結構抵抗があるようです。


さて、話が横にそれてしまいましたが話を元に戻しますと、お祭りの最中に、税務調査に来た調査官とバッタリあったのはなんとなく不思議な感じと思っていたら、後日、三島の駅前でもその税務調査官とバッタリを遭遇しました。


この税務調査官とは過去に2回、税務調査であっています。初めは、私が会計事務所に勤務していたときの税務調査と、私が独立をし後に、お手伝いしている企業へ税務調査が入った時の2回です。


その日はお盆休みを空けた平日。なんでこの人はラフな格好でこんな所を歩いているのだろう?と思いながら「お久しぶりです。よくお会いしますねぇ~」と話しかけました。


そうしましたら、その税務調査官は「先月の末に税務署を退職して、独立したんです」とおっしゃるじゃないですか!

「えっ! じゃぁ 会計事務所として開業ですか!!」

「えぇ そうです」

「事務所はどちらに?」

「一番町の方です」


なんだか、嬉しい感覚がありました。税務調査の時はある意味「敵」だったのですが、その人が独立をして民営化をした訳です。その「独立しました」を聞いた瞬間から、私のコンサルタント的感覚が「頑張って欲しい」という気持ちに変わりました。

何かの縁で知り合いになった方ですが、是非、税理士としてこれから頑張って欲しいですね。


私が業務提携している税理士は現在、大阪のACT合同会計事務所静岡の西野総合会計事務所さんです。地元の三島や函南、伊豆の国市にも業務提携できる税理士が欲しいと思っていましたので、機会があればこの方ともいろいろと話をしてみたいですね。


過去のも三島、沼津の会計事務所に打診をしたことがあるのですが、


我が事務所はTKCだからとか、

全てを関与しないと出来ないとか、

決算だけを見るのは受けれないとか、


理由で拒否されてきています。勿論、私がどんな人間なのかも分からない訳ですから、業務提携するにはリスクが大きいでしょう。


ですが、正直言いまして、私は結構やりますよぉ~


だって、私は「会計事務所と同等のノウハウを企業に提供して、会計事務所が顧問するより質の高いサービスを提供し、企業の発展に役立つこと」が自社の存在理由だと思っていますからね。


だから、地元の会計事務所とは競争相手です。どちらが本当に企業の役に立つサービスが提供できるか?企業のパートナーになれるか?真剣に勝負しましょう!!

申告期限間近になって「納税する税金は○○○万円です」と言われても・・・

概要

皆さんは会計事務所(税理士や担当職員)とどんな関係を築いていますか? ●経理全...

申告期限間近になって「納税する税金は○○○万円です」と言われても・・・の内容

皆さんは会計事務所(税理士や担当職員)とどんな関係を築いていますか?


●経理全般を見てもらっている
●代行をしてくれる
●税金を計算してくれる
●税金を安くしてくれる
●外部ブレインとしていろいろアドバイスをしてくれる
●まるで自社の役員のように考えてくれる
etc etc


きっと様々でしょう。会社の予算的な事、社長としての考え方、会計事務所のスタンス、税理士や職員の専門知識の高さや低さ、税理士や職員のコミュニケーション能力の高さや低さ、など様々な要因がありあなたの会社と会計事務所(税理士や担当職員)との関係が築かれていると思われます。


でも、今の関係で十分ですか?



タイトルの ” 申告期限間近になって「納税する税金は○○○万円です」と言われても・・・ ” は私がある会社の社長(Kさん)から相談を受けた時に、社長がこぼしたグチです。


” 申告期限間近になって「納税する税金は○○○万円です」と言われても・・・ ” は私がある会社の社長(Kさん)から相談を受けた時に、社長がこぼしたグチです。 その会社は会社を設立してから5年が経過していました。個人事業から会社形態への成長をとげ、順調に業績を伸ばしてきていたそうです。顧問の税理士(会計事務所)とは個人事業時代から申告業務を依頼していましてもう20年ぐらいのお付き合いになるそうです。


ただ、20年のお付き合いと言っても、税理士や担当職員と顔を合わせるのは毎年2回。1回目は申告をしなくてはならない月の月初に会計資料を持って行った時。2回目は申告書にハンコを押す時。


社長のKさんは若くして独立して一生懸命仕事を頑張ってきた方で、私より3歳年上ですが年齢的にも同世代という事もあり、たまに電話してきては「ちょっと教えて欲しいことがあるんだけど・・・」と相談をしてきます。


私は「頑張っている人は応援したくなる」人間ですので、Kさんからの電話には私が持っている知識やノウハウを100%提供してKさんの相談に答えています。たまにはお酒も入りながら熱く語り合ったことも何度かあります。


そして、この間Kさんから私の携帯電話に電話が入りました。「緊急で会って相談したいことがあるんだけど、時間 とれるかなぁ・・・」


私は自分のスケジュール帳を直ぐに見て、「明日のAM10:00~なら1時間ぐらい時間が取れますよ」と回答をしました。


そして翌日のAM10:00にKさんとお会いして、いろいろと話しを聞かせてもらいました。


Kさんが言うには、「今月が会社の申告月で昨日の28日に会計事務所へ行って決算の報告を受けたのだけど、何だかなぁ~・・・・」と気落ちしている感じです。


どうしたのかと尋ねましたら、月末間近に会計事務所から「納税する税金は○○○万円ですので、ご用意をして下さい」と言われたそうです。月末まであと2日しかありません。しかも納税額は○○○万円。結構な金額です。


Kさんの会社は順調に業績をのばしているので、利益も十分出ていました。しかし、業種的に「売掛金」や「手形」が多く、売上代金が現金化されるまで3~4ヶ月かかります。現状で納税すべき○○○万円は預金口座から何とか払えるようですけど、Kさんとしては「何でもっと早く言ってくれないのかなぁ~」という思いがあったようです。


Kさんは税金が○○○万円もある事にも驚いたようですけど、それよりも納税期限間近になって知らされた事の方がショックだったようです。


Kさんの会社では自社で会計ソフトを導入し、自社で会計処理をしています。基本的な現金預金は奥様が入力をして、簿記特有な特別処理や税務的な処理は決算時に会計事務所に依頼をしていました。しかし、奥様が現金預金を間違いなくシッカリと入力をしているようなので、会計事務所としては現金預金に絡まない部分や掛けの処理など決算整理事項を実施して申告書を作成する業務を担当しています。


Kさん曰く、「早めに会計データや資料を持って行ったのに、なぜ?間際にならないと税金が分からないのか?」


私も以前は会計事務所に勤めていましたので、会計事務所のやり方や理屈は分かります。会計事務所にいた頃の私もきっと同じだったでしょう。


会計事務所としては「申告期限までに税金を計算し、申告書を作成し、税務署に提出する」事が大事なのです。これは紛れも無く大事なことです。


しかし、会計事務所に顧問料や決算申告料を払っている企業や社長としてはそれで満足なのでしょうか?



仮に、” 明日300万円払ってください。 ”  と急に言われたらどうでしょうか?


何のためらいも無く「分かりました」と言える方もいるでしょうし、「お金と相談しないとならない」方もいるでしょう。300万円をどう捉えるかで違うと思いますが、私は300万円は大金だと思っています。


” 明日3000円払ってください。 ”  や  ” 明日300円払ってください。 ” なら何のためらいも無く 「はい! 分かりました」 と言えますが、300万円となるとそうは行きません。


渡辺さんって度胸ないね!  渡辺さんの懐具合は寂しいんだね!


なんて言われるかも知れませんが、300万円は大金だと思います。その大金を1~2日で用意して払ってくれなんて言われても、簡単に納得は出来ないでしょう。


今回のKさんも同じ事を感じたようです。「コッチにも心の準備とお金の準備があるんだから、もっと早く言って欲しい。なぜ?間際のドタンバに来て、それも何の気後れもなくサラッと大金を用意しろなんて言えるのか!?」このことがKさんの心の叫びでした。


会計事務所は税金を計算する所。その計算した税金を払うのが依頼をした企業。この図式は間違いないのですが、もっと会計事務所としても考える余地があるのではないでしょうか?もっと依頼者である企業の方を見る必要があるのではないでしょうか?


そんなに決算申告料をもらっていないから出来ない。
それならば顧問契約をしてくれれば予測はできる。
資料を半年目、9ヶ月目と事前にくれればできる。


と言い分はあると思います。でも、それじゃ 「殿様商売」じゃないですか。会計事務所は「サービス業」ですよ。「○○が無いから出来ません」「○○してくれれば出来ます」。何でそんなに受身なのでしょうか?「サービス業」なんだから積極的に関わっていかないと、お客さんは逃げていきますよ!


世の中には、事前にコニュニケーションを取りながら決算予測を9ヶ月目、11ヶ月目、12ヶ月目等で実施をしている会計事務所もあるでしょう。自分達がサービス業であることを認識している会計事務所もあるでしょう。



皆さんは会計事務所(税理士や担当職員)とどんな関係を築いていますか?

 

 




我が社はあなたの会計事務所の顧問先じゃないの?

概要

前回お話ししました、会計事務所とのその後の話です。 私は毎月最低でも2回、社長...

我が社はあなたの会計事務所の顧問先じゃないの?の内容

前回お話ししました、会計事務所とのその後の話です。


私は毎月最低でも2回、社長とお会いして会社の財務内容の事、2~3ヶ月先の見通しの事、会社の方向性の事、その他社長の個人的な悩みなど様々な事を常に話し合っています。 社長の会社も部門別会計にした事によって、不採算部門を撤退したり成長が見込める部門に投資をしたり、資金計画を作ることにより銀行から新規融資を受けられたりしました。 私は毎月最低でも2回、社長とお会いして会社の財務内容の事、2~3ヶ月先の見通しの事、会社の方向性の事、その他社長の個人的な悩みなど様々な事を常に話し合っています。 社長の会社も部門別会計にした事によって、不採算部門を撤退したり成長が見込める部門に投資をしたり、資金計画を作ることにより銀行から新規融資を受けられたりしました。おかげさまで、赤字体質だった会社が黒字になり始めました。


今では、より黒字になるよう年間イベントの事前策定と具体的行動計画の検討などの話し合いがもっぱら経営会議での議題となっています。



 

さてさて、会計事務所の対応はどうかと言いますと・・・・




 

 毎月1回は担当者が来て、2時間ほどいろいろと話していくそうです。ただ事務的レベルのお話をして行くと社長が言っていました。会計事務所は「共に社長の会社の為に一緒にお手伝いしていきましょう!」と言っていましたよね。この言葉はあくまでも”会計事務所の所長”が言っていた言葉で、私自身や社長の本音は【協力しあう必要性はない】と感じていましたので、会計事務所と提携しながら社長をサポートはしていません。



 会計事務所も私が入力した弥生会計データを毎月見る事もなく、情報交換も特にしていません。社長の会社は弥生会計でデータを作成するから、弥生会計を買ってくれればデータのやり取りはメールで行えますし、データのチェックも効率よく行えます。しかし、会計事務所は弥生会計を導入しようとしません。



 会計事務所の考えは、毎月の試算表とその月の仕訳日記帳を印刷して会計事務所へ渡して欲しいという考えです。毎月”印刷して紙で渡す”のは非効率ですし、紙がもったいないので、PDFに変換してメールで送りますと伝えたところ、「私の事務所ではメールがないのです」と回答をもらいました。




 「??? えっ?・・・今時、メールでやり取りが出来ない会計事務所なの????」




思わず耳を疑ってしまいました。 なんと時代遅れな会計事務所なんだろう。ホームページやブログを活用した販促をしたり、メールでやり取りしている企業は多くあるはずです。会計事務所が顧問している企業の多くもメールなんて日常茶飯事の事でしょう。それなのに、顧問をしている会計事務所がITに一切ついてこれていないなんて、本当にクライアント企業の役に立てる会計事務所なのだろうか?と心配になってしまいました。



会計事務所担当者から、「メールではなく紙媒体で欲しい」と言われたのですが、あまりにも非効率ですので、PDFファイルに変換したデータをCDにコピーして渡すようにしました。 でも、最近は「データを下さい」と毎月言わなくなった気がします。



毎月●万円の顧問料を取っているのに、顧問としての仕事をしていないんじゃないの?? って思っちゃいますね。 




そんな事を思っていた矢先、社長から携帯電話に連絡が入りました。


社長:「渡辺さん、聴きたいことがあるのですが。」


私:「何でしょう?」


社長:「償却資産の申告書ってなんですか?」


私:「それは、1月の終わりに役場へ提出する書類です」


社長:「今までこんなの見たことないですけど・・・」


私:「社長 ではちょっと伺いますよ!」




 

毎年、12月から1月になると年末調整や法定調書の合計表、総括表、償却資産の申告と何かと役所などに提出する書類が多い時期になりますよね。もちろん会計事務所も繁忙期に突入します。



私は 社長の会社の「会社としての自立性を高める」為に、年末調整の計算と総括表の提出だけは会計事務所に依頼せず、社内で計算できるような体制を私が指導をして構築しました。会計事務所は社内担当者が計算した年末調整の結果を元に、納付書の作成や合計表の提出などを行います。



 




そうです。 行います。 と思っていたのですが、・・・・




 

社長のところに伺って経緯をいろいろと聴いてみた所、どうやら、会計事務所は償却資産の申告書を提出していなかったようです。その為、役場から社長の会社に申告書が送られてきて、役場から「提出していないですよ!」という連絡が入ったそうです。



社長は「そういうのは会計事務所がしていますので、会計事務所に聞いてもらえませんか?」と連絡してきた役場の担当者に答えたそうです。

そして役場の担当者が会計事務所に連絡を入れたそうです。

そうしたら、会計事務所が答えた言葉に社長は一体どういうことなのか?理解できず唖然としたそうです。 




役場の方が会計事務所に電話をして「株式会社◆◆の顧問をしている会計事務所ですね。どうやら償却資産の申告書が未提出のようですが、どのようになっておりますか?」と聴いた所、会計事務所から帰ってきた言葉が、



「うちは株式会社◆◆の顧問ではありません。」ですって!!



その会話を社長は役場の償却資産担当者から言われたそうです。




はぁ?? どういう事??


社長は「うちは▲▲会計事務所の顧問先じゃないの?毎月払っている●万円は顧問料じゃないの?」と何がどうなっているのやら、困惑したそうです。それで、どうしていいのやら??? 困って私に電話をかけたようです。



 

 

私も社長からその話を聴いたとき

 


はぁ?? どういう事??


 

毎月●万円を払っているじゃない?


 

あれは何なの?顧問料じゃないの?


 

顧問料じゃなければ、保守料?


 

単なるボッタクリ?

 




 

と思っちゃいました。と同時に唖然というか、愕然というか、自分が過去に会計事務所に居た経験が有るだけに情けなくなってしまいました。



なんてレベルの低い会計事務所なんだろう。なんて意識の低い会計事務所担当者なんだろう。なんて顧問先の方を見ていない会計事務所なんだろう。


まったく、情けないです。





社長! 会計事務所を変えましょう!!



やはり、▲▲会計事務所は社長にとって役に立たない事務所だったんですよ!



私と私が業務提携している大阪の税理士で全面的にバックアップをしていきますから、▲▲会計事務所とは手を切りましょう!!



 

払っている顧問料を何倍にもなってかえってくるようにするには、会社も会計事務所を選別しなければなりません。折角、一生懸命働いて稼いだお金ですから、「価値のある」お金の使い方をしましょう!




・・・・・

・・・・・

・・・・・

・・・・・

 




そして、社長と話し合った結果、会計事務所をかえることにしました。とてもいい選択です。意識の低いレベルの低い会計事務所に顧問をしてもらっても、会社の成長・発展に貢献しません。

社長! 一緒に成長していきましょう!


 

 

会計・経理ソフトの導入に困っていませんか?今なら無料相談実施中!

 

Officeパートナーでは弥生会計での経理処理をサポートします

会計事務所は顧問先企業の方を見ているのだろうか?

概要

私の体験談からのお話です。  ある企業の社長から年の瀬に相談を受けま...

会計事務所は顧問先企業の方を見ているのだろうか?の内容

私の体験談からのお話です。 

ある企業の社長から年の瀬に相談を受けました。

社長:「渡辺さん。ウチの会社 自分でもよく分からないのです」

私:「社長 急にどうしたのですか?」

社長:「このまま事業を続けて行ってもいいのか? 廃業したほうがいいのか?」

私:「社長の会社は利益は出ていましたっけ?」

社長:「赤字なんです。  が・・・・ 」

私:「が・・・・  ?」

会計事務所は顧問先企業の方をみているだろうか? 社長:「すべての部門が赤字ではない気がします。でもどの部門が赤字でどの部門が儲かっているのか?会計事務所が出す決算書や試算表を見ても、経営に役立つ情報がないのです

私:「そうですかぁ~・・・  会計事務所に【部門別会計をしたい】と言ったらどうですか?

社長:「何回も言っているのですが、”うちの事務所では出来ない”とか”今の顧問料じゃできない”とか言って、何が言いたいのか分からないのです

私:「そうですかぁ~。私が使っている弥生会計という会計ソフトでも簡単に部門別会計ができますよ!」

社長:「えぇ~~っ!! 本当ですか!!!  渡辺さん ウチの会社の会計を見てくれませんか?」

私:「いいですけど、会計事務所がなんと言うかぁ~・・・」

社長:「うぅ~~~んん・・・・・・」

私:「私が会計面やコンサルティング・コーチングなどでお手伝いしますから、今の会計事務所をやめませんか。そして、私が業務提携している大阪の会計事務所に税務顧問を頼みませんか?」

社長:「渡辺さんがウチの会社の面倒を見てくれるなら、会計事務所なんて変えてもいいです」

私:「では、社長の会社を顧問している会計事務所に話をしに行きましょう」

社長:「はい!」

 

こんな話をして、会計事務所に「顧問契約解除」の話し合いをするためのアポを社長に取ってもらいました。

 

私と社長は後日、二人で顧問している会計事務所に行って話し合いをしました。その会計事務所は従業員が10名ぐらいいる事務所で、20年ぐらい事務所を経営している会計事務所でした。私と社長は、所長室に招かれて、所長税理士と担当者の4人で話し合いました。

会計・経理ソフトの導入に困っていませんか?今なら無料相談実施中!

Officeパートナーでは弥生会計での経理処理をサポートします

会計事務所と顧問契約している事がわが社の経営に役立っているのか?

概要

思わず力説した私の話を聴いていた会計事務所の所長が口を開きました。 会計事務所...

会計事務所と顧問契約している事がわが社の経営に役立っているのか?の内容

思わず力説した私の話を聴いていた会計事務所の所長が口を開きました。


会計事務所所長:「わかりました。私共も社長とは長いお付き合いです。社長の企業再建に是非私共会計事務所も手伝わせてください


私は

~~ おいおい! 今までの話を聴いていなかったのかな? あなたの会計事務所の提供するサービスでは、社長は満足していないんだよ! 分かっている? ~~



と私は心の中で思いつつも、社長の顔と会計事務所担当者の顔を見ました。社長はとても人情が厚い方ですので、会計事務所所長の言葉を受けて少し困惑しているようです。会計事務所担当者はなんだかやる気満々の顔をしていました。



そして、会計事務所担当者が、

「社長! 是非、○○○への売り込みましょうよ!絶対社長には○○○の仕事をしてほしいなぁ~」といいました。担当者の彼は”社長の会社に役立ちたい”という思いで再度【○○○への営業拡大】をアピールしたようです。


しかし、市場の状況や社内の営業体制を考慮すると、会計事務所担当者の彼が言っている【○○○への営業拡大】は今の社長の会社では取組む事業ではないのです。なぜなら、【○○○への営業拡大=販売】は

1) 市場的に飽和状態で安値競争が激化している

2) ○○○への販売は販売量はある程度確保できるかも知れないけど、利益率が極端に低くなってしまう

3) 納品業務にかなりの手間を取られるので、仕事の効率が下がる

4) 昔、○○○に類似した販売先と取引があったが、売上高が伸びたが、【 粗利益率の低下&人件費のコストアップ 】により、大赤字を食らい、現状の企業存続への危機を生み出した元凶である



という要素があることが私と社長とで検討済だったの為に、会計事務所担当者が力説してくれた対策は、正直意味のない提案でした。

 



さぁ 社長 どうする?所長の言葉を受け入れる?それとも断る?

・・・・・

・・・・

・・・

・・



悩んだ結果、社長が出した答えは「では、渡辺さんの力を借りつつ、所長のところでも見てください」でした。


やはり社長はそういう答えをだしたかぁ~・・・


社長の言葉を受けて会計事務所の所長が言いました。

所長:「渡辺さん! 私たちで力を合わせて社長の事業のお手伝いをしましょう」



~~ 所長 そうくるかぁ 本当にその気があるのかな?所長がその気があっても、担当者に”再建する手伝いをしたい”という気持ちとスキルがあるのかなぁ ~~


と私は心の中で思いつつも、「分かりました」と返事をしました。



でも、追加の一言

私:「今まで会計事務所に対する月額顧問料は●万円でしたが、この顧問料はどう見ても”単なる集計作業に対する報酬”としか考えられません。事実、税務的な視点でのフィードバックや税務リスクの早期発見と早期対策については、社長は会計事務所からなんら指導やアドバイスを受けていないとの認識です。

仮に”会計事務所としては税務的なコンサルティングもしていた”としても、このコンサルティングを受けている側の社長が”受けているという認識やメリットの享受”がなければ、単なる会計事務所の自己満足的サービスの提供という事になります。ですので、今後は今までどおりの顧問料という訳には行きませんよね?」



よくよく考えると、生意気な発言ですよねぇ。「会計事務所から受けているサービスの割にはの顧問料は高い! 私がコンサルとして関わるのだから顧問料を下げろ!」という事ですからね。


きっと、会計事務所としても初体験じゃないですかね。顧問先企業の社長から値下げ交渉をされるならまだしも、顧問先企業の社長ではなく、初めて会うそれも自分たちよりも年下のどこの馬の骨とも分からないコンサルタントから顧問料値下げの交渉を受けるなんて驚きじゃないでしょうかね?


でも、私の話した事は紛れもない事実です。私の目から見ても、会計事務所は「単なる過去の数値の集計作業と決算申告作業」しかしていませんでした。

なぜなら、9月の会計データを集計して、9月の試算表が出てくるのが11月か12月でした。それも、何も試算表に対して説明がない。赤字だから法人税に関して心配はないから試算表の説明をしていないのでしょうが、赤字だからこそ集計した数値を吟味して、改善を図っていく為に試算表の説明が必要になります。


それに、9月の会計数値の集計結果を12月に持ってきても、経営としては何も役に立ちません。経営は常に進んでいて常に変化しています。会計数値も常に進んでいます。過去も大事ですが、【今の数値】と【これからの数値】もとても大事です。それなのに、2ヶ月や3ヶ月前の数値を持ち出していろいろ説明を受けたとしても、社長にしてみれば「過ぎ去った事をいろいろほじくり返すより、これからどうしていけばいいのか?のほうが大事」ですから、私や社長にとって会計事務所は「集計代行屋」でしかなかったのです。


会計事務所は世の中にたくさん存在しています。とても親身になって相談に乗ってくれて、クライアント企業の視点になって経営のパートナーになっている会計事務所や会計事務所スタッフもたくさん存在していますが、反面、自己満足的サービスの提供や、クライアント企業の方を向いていない会計事務所や会計事務所スタッフもたくさん存在しています。


昔の私も、ここに出てくる会計事務所と同じく「会計事務所目線でクライアント企業の方を向いていなかった」ような気がします。しかし、私は幸いな事に独立してコンサルタントの立場になり、クライアント企業側の目線で会計事務所を見るようななりました。そうすると、いろいろな事が見えてきます。会計事務所の良い所、悪い所。


この話に出てくる社長は「代行屋としての会計事務所」に満足をしてませんでした。数値の集計は必要なことであり大事な事であるのですが、社長は「集計」に対してお金を払っていたのではなく、「数値を基にして今と将来の我が社」についての話し合いまでを含めた「顧問」にお金を払っていたのです。というか、それを望んでいたのです。


ちょっと話がそれましたが、会計事務所は私からの提案を受けて、今までの顧問料の半額でどうか?と言って来ました。私はそれでも高いと思いましたが、社長はそれで満足したようでしたので、当初予定していた”顧問契約解約”の話し合いは”顧問料減額”の話し合いとなり、それで落ち着きました。


しかし、この話し合いをしたお陰で社長の意識が変わりました。会計事務所の提供するサービスと私が提供するサービスを常に比較検討するようになりました。という事は「私も常に役立てているのか?」という審査を受けている事になるのです。


それは、私にとっても社長にとても会計事務所にとっても必要な「評価」ですよね。


会計事務所は「私たちもお手伝いしていきたい!」とアピールした訳です。宣言した事と行動が一致しているのか?をこれから社長が常に評価していきます。きっと、会計事務所にとって大変な事だろうなぁ~・・と私は思いました。


あの、話し合いから約2年が過ぎようとしています。

さて、社長はどんな評価をしているのでしょうか?

 

 

 

この社長とは今でも顧問契約が続いていますし、ビジネスパートナーとして、私を活用なさっております。ありがたい事です。

多くの企業は「会計事務所」を1社か2社しかお付き合いをした経験が有りませんので、自社が会計事務所から受けているサービスがいいサービスなのか?悪いサービスなのか?を判断することが出来ません。

しかし、世の中には素晴らしいサービスを提供する会計事務所も多く存在しています。自社を伸ばしていきたいのであれば会計事務所も自社の成長にあった事務所を選びたいものですよね!

 

 

会計・経理ソフトの導入に困っていませんか?今なら無料相談実施中!

会計事務所は顧問先企業のニーズを掴んでくれているだろうか?

概要

前回からの続きです。 会計事務所に「顧問契約解除」の話し合いをするため、 私と...

会計事務所は顧問先企業のニーズを掴んでくれているだろうか?の内容

前回からの続きです。

会計事務所に「顧問契約解除」の話し合いをするため、 私と社長は二人で顧問している会計事務所に伺いました。


年の瀬に伺ったものですから、会計事務所は年末調整業務で忙しそうと思いきや、意外や意外、事務所内はあまり活気がなかったのを記憶しています。

まぁ 12月30日頃のPM7:00くらいでしたから、仕事納めで事務所自体はお休みになっていたのかもしれません。


はじめは当たり障りのない会話で、「最近の状況」についてお話しました。

ある程度、口慣らしの会話が終わった所で自社を再建していきたい。それには現状の会計方法では経営に役立つ資料が出てこないので・・・社長からと切り出していきました。


社長が現状の会計方法では経営に役立つ資料が出てこないと切り出した事を合図に私が説明をしました。



私:「社長のご説明を聴かれて何を感じます?」

会計事務所担当者:「以前から私が話していた○○○への売り込みというか、営業を是非社長にはして欲しいと思います」

私:「いえ、私が聞いているのは営業先の話ではなく、現状の会計方法では経営に役立つ資料が出てこないと言うことについてです」

会計事務所担当者:「はぁ~・・・ 試算表は渡していますし、社長にはご説明もしていますよ」

私:「それで十分だと思いますか?」

会計事務所担当者:「えぇ~・・・ まぁ~・・・」

 



この会話から、会計事務所が顧問先企業の方を向いていないという事が分かりますよね。社長は「自社の再建をしていきたいが、現状の会計方法では経営に役立つ資料が出てこない」と言っています。その話を受けて、会計事務所担当者は「○○○へ営業を社長にはして欲しい」と言っています

見ての通り、

会話がキャッチボールになっていないですよね

それに、会計事務所担当者は以前から「○○○へ営業を社長にはして欲しい」と言って経営に役立つアドバイス・指導をしているとアピールしています


社長が会計事務所に望んでいる事とそれに対する会計事務所担当者の答えが食い違っていますよね。私「担当者は訊かれている事を理解しているのだろうか?」と思いつつスッキリしないまま話を行方を見ていました。


そして、その会計事務所担当者の言葉を聴いて社長が切り出しました。


社長:「以前から部門別で損益を把握していきたいと要望していましたが、会計事務所さんでは出来ないとおっしゃっていましたよね。でも、試算表を見ても決算書を見ても私には経営に役立つ情報を読み取ることができません。売上高の表示は”第2種売上”とか”第3種売上”とか訳の分からない表示ですし、どこの数字をリストラしていけば利益が生み出せる経営体質・財務体質になるのか?説明もないですし。ウチの会社は今、生き残れるか?廃業するか?の瀬戸際まで来ています。

ですから私は
渡辺さんに我が社の経営をサポートしてもらおうと思っています。」



その言葉を受けて私の出番です。


私:「私は”部門別に損益を把握して会社を再建していきたい。 ”と社長から相談を受けました。でも会計事務所さんでは出来ないと言われたそうです。私なら社長の希望を叶える事が出来ます。」


私の話を聴いて会計事務所の所長が動き出しました。

所長先生:「そうですか。部門別会計でしたら我が事務所でも出来ますよ。」

私&社長:「えっ????  出来ないと聴いていましたよ???」(私も社長も戸惑いました。言っている事が違うじゃん!!)

会計事務所担当者:「・・・・・」



私:「そうですか。 でも、社長は単なる税務申告代行を頼みたいのではなく、経営のパートナーを望んでいます。私は会計事務所での経験は9年間有ります。ですから、一通りの決算業務・法人税申告業務・消費税申告業務も分かりますし、出来ます。しかし、私は税理士ではないので税務申告業務や税務相談業務は出来ません。ですが、私には強力なビジネスパートナーがいます。日常の会計や管理会計・意思決定支援会計は私が請け負い、税務的なバックアップは大阪の税理士と業務提携していますので、私と大阪の税理士とで社長が望む経営再建のお手伝いが出来ます。また、私はマーケティングを学び、コーチングによる目標達成支援コミュニケーションスキルも持っています。私なら社長の要望には必ず答える事が出来ますし、必ず社長の役に立てると思います。」

思わず力説してしまいました。でも、それだけ社長の役に立てる自信があるので私は私の信念の元に話をしました。


私の話しを聴いて会計事務所の所長は口を開きました。

 

会計・経理ソフトの導入に困っていませんか?今なら無料相談実施中!

良きパートナーとして信頼しています

概要

 会社名  :山ト食品株式会社  所在地  :伊豆の国市吉田563  &nbs...

良きパートナーとして信頼していますの内容

山ト食品株式会社

 会社名  :山ト食品株式会社

 所在地  :伊豆の国市吉田563

  URL   :http://www.izuyamato.com/index.html

 e-mail  :info@izuyamato.com

 

◆ 会社の業務内容のご案内 ◆ 

(経営理念)  いい会社 ・ いい商品を作りましょう
 よい商品は、作る側のよい環境から生まれるものです。
 たちばなでは、いい会社作りを目指すことで、みなさまへよりよい商品をご提供できると考え、 日々努力しております。

(目指すところ)  おいしい物を全ての人に
 自分たちが美味しい!と自信を持って感じた商品を、日本全国各地の皆様へお届けしたい! これが、私たちスタッフの願いであり、目指すところでもあります

(商品紹介) 私達には6つのこだわりがあります
 ・味へのこだわり
 ・無添加へのこだわり
 ・食感へのこだわり
 ・寒天へのこだわり
 ・手作りへのこだわり
 ・牛乳へのこだわり
 その6つのこだわりから生まれたのが 【牛乳寒天】です
 詳細は ホームページをご覧ください

 http://www.izuyamato.com/index.html
 

◆ お客様の声 ◆ 

自分の目標を心に決めてもなかなか信念を貫くという事が難しいです。
そんな時、渡辺コーチの力強い言葉に、一つ一つ達成させていく事の大事さを痛感しました。
良きパートナーとして信頼しています。

共に成長できる人との出会いに感謝してやみません

概要

会社名  :つくる人株式会社 所在地  :三島市一番町15-26 ミシマスルガ...

共に成長できる人との出会いに感謝してやみませんの内容


会社名  :つくる人株式会社

所在地  :三島市一番町15-26 ミシマスルガビル5F

URL   :http://www.tsukuruhito.co.jp

 

◆ 会社の業務内容のご案内 ◆ 

 ・コンピュータソフトウェアの研究開発

・インターネットコンテンツの開発、インターネットサービス

「パートナーの想いをカタチにします」という理念のもと、単なる請負製作だけではなく、お客様のビジネスを共に作り上げる というスタイルで仕事している会社です!

◆ お客様の声 ◆

弊社の顧問として会計、経営会議への参加をしていただいています。渡辺さんは時折、おそらく意識的に「ウチの・・・」という表現をお使いになります。単なる会計処理の請負や外部コンサルとしてでなく、内側からの目線、つまり渡辺さんご自身もプレーヤーになってくださいます。そして外に内にと、自在に立ち居地を変えながら貴重なご意見やフィードバックをくださいます。

おかげさまで、私にとって単なる数字の羅列にしか見えなかった会計のデータが、たくさんの意味を持っていることや、生き物のように動くものである、そんなことを実感できるようになってきました。ありがとうございます。

渡辺さんは、私の良きビジネスパートナーであり、友人です。共に成長できる人との出会いに感謝してやみません。

 

最新情報

最近のコメント

更新日:2017年10月17日

静岡県伊豆の国市の意思決定支援コンサルタント Officeパートナー渡辺良勝(財務セカンドオピニオン,事業承継,事業再生,事業譲渡,M&A,金融機関対策,事業計画,コミュニケーション向上、コンサルティング、起業創業支援、ビジネスコミュニケーションセミナー、コーチング、ファシリテーション、目標達成、自己実現、資金繰り、利益計画、経営計画、経営戦略、管理会計) お世話になります。あなたの意志決定支援のパートナーの渡辺です。静岡県東部を活動の中心に中小企業のビジネスパートナーとして活動しています。お世話になります。
Officeパートナー代表
企業と人財を元氣にするパートナー 渡辺です。

Google

経営者・後継者の為の事業承継に向けての4つの準備(入門編)DVD及びテキスト
【 サンプル動画 】

経営者・後継者の為の事業承継に向けての4つの準備(入門編)DVD及びテキスト

小規模事業者・中小企業経営者の為の経営者保証に関するガイドライン利用方法を紹介したDVDとテキスト
【 サンプル動画 】

小規模事業者・中小企業経営者の為の経営者保証に関するガイドライン利用方法を紹介したDVDとテキスト

お問い合わせはこちらからメールでのお問合せはコチラから

faxでのお問い合わせこちらをクリックし、FAX用紙をダウンロード後、記入してFAXしてください。

このサイトの更新情報を簡単に取得できます。
下記をフィードリーダーに登録下さい。
フィードとは?

上記のフィードリーダーをご利用の方は、ご利用リーダーのアイコンをクリックするだけで登録が出来ます。

Powered by
Movable Type 3.34