我が社はあなたの会計事務所の顧問先じゃないの?

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前回お話ししました、会計事務所とのその後の話です。


私は毎月最低でも2回、社長とお会いして会社の財務内容の事、2~3ヶ月先の見通しの事、会社の方向性の事、その他社長の個人的な悩みなど様々な事を常に話し合っています。 社長の会社も部門別会計にした事によって、不採算部門を撤退したり成長が見込める部門に投資をしたり、資金計画を作ることにより銀行から新規融資を受けられたりしました。 私は毎月最低でも2回、社長とお会いして会社の財務内容の事、2~3ヶ月先の見通しの事、会社の方向性の事、その他社長の個人的な悩みなど様々な事を常に話し合っています。 社長の会社も部門別会計にした事によって、不採算部門を撤退したり成長が見込める部門に投資をしたり、資金計画を作ることにより銀行から新規融資を受けられたりしました。おかげさまで、赤字体質だった会社が黒字になり始めました。


今では、より黒字になるよう年間イベントの事前策定と具体的行動計画の検討などの話し合いがもっぱら経営会議での議題となっています。



 

さてさて、会計事務所の対応はどうかと言いますと・・・・




 

 毎月1回は担当者が来て、2時間ほどいろいろと話していくそうです。ただ事務的レベルのお話をして行くと社長が言っていました。会計事務所は「共に社長の会社の為に一緒にお手伝いしていきましょう!」と言っていましたよね。この言葉はあくまでも”会計事務所の所長”が言っていた言葉で、私自身や社長の本音は【協力しあう必要性はない】と感じていましたので、会計事務所と提携しながら社長をサポートはしていません。



 会計事務所も私が入力した弥生会計データを毎月見る事もなく、情報交換も特にしていません。社長の会社は弥生会計でデータを作成するから、弥生会計を買ってくれればデータのやり取りはメールで行えますし、データのチェックも効率よく行えます。しかし、会計事務所は弥生会計を導入しようとしません。



 会計事務所の考えは、毎月の試算表とその月の仕訳日記帳を印刷して会計事務所へ渡して欲しいという考えです。毎月”印刷して紙で渡す”のは非効率ですし、紙がもったいないので、PDFに変換してメールで送りますと伝えたところ、「私の事務所ではメールがないのです」と回答をもらいました。




 「??? えっ?・・・今時、メールでやり取りが出来ない会計事務所なの????」




思わず耳を疑ってしまいました。 なんと時代遅れな会計事務所なんだろう。ホームページやブログを活用した販促をしたり、メールでやり取りしている企業は多くあるはずです。会計事務所が顧問している企業の多くもメールなんて日常茶飯事の事でしょう。それなのに、顧問をしている会計事務所がITに一切ついてこれていないなんて、本当にクライアント企業の役に立てる会計事務所なのだろうか?と心配になってしまいました。



会計事務所担当者から、「メールではなく紙媒体で欲しい」と言われたのですが、あまりにも非効率ですので、PDFファイルに変換したデータをCDにコピーして渡すようにしました。 でも、最近は「データを下さい」と毎月言わなくなった気がします。



毎月●万円の顧問料を取っているのに、顧問としての仕事をしていないんじゃないの?? って思っちゃいますね。 




そんな事を思っていた矢先、社長から携帯電話に連絡が入りました。


社長:「渡辺さん、聴きたいことがあるのですが。」


私:「何でしょう?」


社長:「償却資産の申告書ってなんですか?」


私:「それは、1月の終わりに役場へ提出する書類です」


社長:「今までこんなの見たことないですけど・・・」


私:「社長 ではちょっと伺いますよ!」




 

毎年、12月から1月になると年末調整や法定調書の合計表、総括表、償却資産の申告と何かと役所などに提出する書類が多い時期になりますよね。もちろん会計事務所も繁忙期に突入します。



私は 社長の会社の「会社としての自立性を高める」為に、年末調整の計算と総括表の提出だけは会計事務所に依頼せず、社内で計算できるような体制を私が指導をして構築しました。会計事務所は社内担当者が計算した年末調整の結果を元に、納付書の作成や合計表の提出などを行います。



 




そうです。 行います。 と思っていたのですが、・・・・




 

社長のところに伺って経緯をいろいろと聴いてみた所、どうやら、会計事務所は償却資産の申告書を提出していなかったようです。その為、役場から社長の会社に申告書が送られてきて、役場から「提出していないですよ!」という連絡が入ったそうです。



社長は「そういうのは会計事務所がしていますので、会計事務所に聞いてもらえませんか?」と連絡してきた役場の担当者に答えたそうです。

そして役場の担当者が会計事務所に連絡を入れたそうです。

そうしたら、会計事務所が答えた言葉に社長は一体どういうことなのか?理解できず唖然としたそうです。 




役場の方が会計事務所に電話をして「株式会社◆◆の顧問をしている会計事務所ですね。どうやら償却資産の申告書が未提出のようですが、どのようになっておりますか?」と聴いた所、会計事務所から帰ってきた言葉が、



「うちは株式会社◆◆の顧問ではありません。」ですって!!



その会話を社長は役場の償却資産担当者から言われたそうです。




はぁ?? どういう事??


社長は「うちは▲▲会計事務所の顧問先じゃないの?毎月払っている●万円は顧問料じゃないの?」と何がどうなっているのやら、困惑したそうです。それで、どうしていいのやら??? 困って私に電話をかけたようです。



 

 

私も社長からその話を聴いたとき

 


はぁ?? どういう事??


 

毎月●万円を払っているじゃない?


 

あれは何なの?顧問料じゃないの?


 

顧問料じゃなければ、保守料?


 

単なるボッタクリ?

 




 

と思っちゃいました。と同時に唖然というか、愕然というか、自分が過去に会計事務所に居た経験が有るだけに情けなくなってしまいました。



なんてレベルの低い会計事務所なんだろう。なんて意識の低い会計事務所担当者なんだろう。なんて顧問先の方を見ていない会計事務所なんだろう。


まったく、情けないです。





社長! 会計事務所を変えましょう!!



やはり、▲▲会計事務所は社長にとって役に立たない事務所だったんですよ!



私と私が業務提携している大阪の税理士で全面的にバックアップをしていきますから、▲▲会計事務所とは手を切りましょう!!



 

払っている顧問料を何倍にもなってかえってくるようにするには、会社も会計事務所を選別しなければなりません。折角、一生懸命働いて稼いだお金ですから、「価値のある」お金の使い方をしましょう!




・・・・・

・・・・・

・・・・・

・・・・・

 




そして、社長と話し合った結果、会計事務所をかえることにしました。とてもいい選択です。意識の低いレベルの低い会計事務所に顧問をしてもらっても、会社の成長・発展に貢献しません。

社長! 一緒に成長していきましょう!


 

 

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投稿日時: 2007年05月19日 16:35

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更新日:2019年10月02日

静岡県伊豆の国市 Officeパートナー渡辺良勝(事業承継サポート・経理担当後継者育成支援・経営相談対応・資金繰りコンサルティング,中小企業大学校東京校,中小企業大学校三条校,小規模企業支援能力向上研修,能力強化研修,コミュニケーション研修,専門家,株式会社エアーパス取締役) お世話になります。あなたの意志決定支援のパートナーの渡辺です。静岡県東部を活動の中心に中小企業のビジネスパートナーとして活動しています。お世話になります。
Officeパートナー代表
企業と人財を元氣にするパートナー 渡辺です。

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