【事業性評価 金融機関担当者としてのコミュニケーション術編09】事業性評価における金融機関のヒアリング方法の問題点

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事業性評価という取り組みをしていく上で、金融機関が取引先企業の定性的情報を収集する方法として、ヒアリングシートを使って情報を収集することが多いようです。


動画では


日本政策金融公庫さんの「経営ビジョンシート」


広島銀行さんの事業性評価への取組み


信金中央金庫さんの金融調査情報


企業ヒアリングを踏まえた地域銀行との対話について


といった情報源からの状況をご紹介しています。




ですが、財務コンサル以外にコミュニケーションの研修講師をしている私から見れば、「ヒアリングシートを取引先企業とのコミュニケーションのツールでる」という認識自体が間違っていると言わざる得ないですね。


今まで金融機関が「取引先企業との関係性を重視してこなかったツケが回ってきている」という現実が突きつけられている訳です。



コミュニケーションは 「質より量」がまずは大事です。質の高いコミュニケーションをかわさなければならないのはわかりますが、今まで関係性が構築されていない経営者とイキナリ質の高いコミュニケーションを交わそうとしても 絶対にムリです。


関係性が出来ていない人から 突然 100問とか200問とか1000問とかの質問を受けても(ヒアリングシートの質問項目を質問しても)、経営者は質問者たる金融機関の担当者を完全に信頼はしていないわけですから本当の事は回答しないでしょう。


だから、こそ 今 金融機関担当者はコミュニケーションの勉強をしなければならないのです。





投稿日時: 2017年06月05日 13:27

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更新日:2017年06月05日

静岡県伊豆の国市の意思決定支援コンサルタント Officeパートナー渡辺良勝(コミュニケーション向上、コンサルティング、起業創業支援、ビジネスコミュニケーションセミナー、コーチング、ファシリテーション、目標達成、自己実現、資金繰り、利益計画、経営計画、経営戦略、管理会計) お世話になります。あなたの意思決定支援のパートナーの渡辺です。静岡県東部を活動の中心に中小企業のビジネスパートナーとして活動しています。お世話になります。
Officeパートナー代表
企業と人財を元氣にするパートナー 渡辺です。

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